JPS62190423A - 微妙な色を写し分ける撮影装置 - Google Patents
微妙な色を写し分ける撮影装置Info
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- JPS62190423A JPS62190423A JP61033663A JP3366386A JPS62190423A JP S62190423 A JPS62190423 A JP S62190423A JP 61033663 A JP61033663 A JP 61033663A JP 3366386 A JP3366386 A JP 3366386A JP S62190423 A JPS62190423 A JP S62190423A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は肉眼では識別困難な微妙な色の違いを識別し、
特定の物質の分布や物質の光学的な変化を写しだす撮影
装置に関する。本装置は医療分野の眼底カメラを目指し
て考案された発明であるが、本発明による装置は眼底カ
メラにとどまらず他の医療分野及び他の産業分野でも利
用可能である。
特定の物質の分布や物質の光学的な変化を写しだす撮影
装置に関する。本装置は医療分野の眼底カメラを目指し
て考案された発明であるが、本発明による装置は眼底カ
メラにとどまらず他の医療分野及び他の産業分野でも利
用可能である。
口)従来の技術
従来のカラーテレビジョンカメラは人間の視覚にできる
だけ近(色を再現するよう作られているため、特定の物
質が持つ微妙な色の違いを写しだすことができなかった
。あるいはリモートセンシング技術に用いられているよ
うに、マルチハンドで撮影して記!3装置にいったん映
像のスペクトルの情報を蓄えてから計算処理する方法を
利用すれば、人間の眼では区別することのできないよう
な微妙な色の違いを識別することができるが、カラーテ
レビジョンカメラのように実時間で撮影することはでき
なかった。いわゆる色彩分析装置もリモートセンンング
技術と同様に実時間で撮影することができず、色彩の時
間的変化を捕らえることはできなかった。
だけ近(色を再現するよう作られているため、特定の物
質が持つ微妙な色の違いを写しだすことができなかった
。あるいはリモートセンシング技術に用いられているよ
うに、マルチハンドで撮影して記!3装置にいったん映
像のスペクトルの情報を蓄えてから計算処理する方法を
利用すれば、人間の眼では区別することのできないよう
な微妙な色の違いを識別することができるが、カラーテ
レビジョンカメラのように実時間で撮影することはでき
なかった。いわゆる色彩分析装置もリモートセンンング
技術と同様に実時間で撮影することができず、色彩の時
間的変化を捕らえることはできなかった。
ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は人間の目では識別困難な微妙な色の違いを識別
して、特定物質の分布の空間的、時間的変化やあるいは
人間の目では識別困難な被写体の色の空間的、時間的変
化を実時間で写しだすことを目的とする。
して、特定物質の分布の空間的、時間的変化やあるいは
人間の目では識別困難な被写体の色の空間的、時間的変
化を実時間で写しだすことを目的とする。
二)問題点を解決する為の手段
この発明を図面に基づいて説明すると、第1図は特許請
求の範囲第2項記載の発明を説明した図面であり、撮影
レンズ1の後方にハーフミラ−あるいはダイクロイック
ミラーを置き光束を2つに分割する。分割された各々の
光束中に必要があればリレーレンズ4や5を挿入する。
求の範囲第2項記載の発明を説明した図面であり、撮影
レンズ1の後方にハーフミラ−あるいはダイクロイック
ミラーを置き光束を2つに分割する。分割された各々の
光束中に必要があればリレーレンズ4や5を挿入する。
そして撮像管あるいは撮像素子8と9の前面に特定の範
囲の波長のみを透過する光学フィルター6と7を挿入す
る。この光学フィルターは誘電体や金属膜でできた干渉
フィルターや色硝子やゼラチンを利用したフィルターで
ある。そしてカラーテレビジョンカメラのダイクロイン
クフィルターや色フィルターのような透過光のスペクト
ルの広いフィルターではなく、図6に示したような特定
の狭い範囲の波長の光のみを透過させることを目的とし
た光学フィルターである。
囲の波長のみを透過する光学フィルター6と7を挿入す
る。この光学フィルターは誘電体や金属膜でできた干渉
フィルターや色硝子やゼラチンを利用したフィルターで
ある。そしてカラーテレビジョンカメラのダイクロイン
クフィルターや色フィルターのような透過光のスペクト
ルの広いフィルターではなく、図6に示したような特定
の狭い範囲の波長の光のみを透過させることを目的とし
た光学フィルターである。
第2、特許請求の範囲第3項記載の発明を説明したもの
で、被写体よりの光束を3個に分割する場合の本発明の
装置を示している。10の撮影レンズの後方に11と1
3のハーフミラ−あるいはダイクロイックミラーで光束
を分割する。12と14は反射鏡である。必要があれば
15.16.17のリレーレンズを挿入する。21,2
2.23は1最像管あるいは撮像素子でその前には18
.19.20で示される光学フィルターを挿入しである
。この光学フィルターは特許請求の範囲第1項記載の特
定の波長のみを透過させることを目的とした光学フィル
ターである。
で、被写体よりの光束を3個に分割する場合の本発明の
装置を示している。10の撮影レンズの後方に11と1
3のハーフミラ−あるいはダイクロイックミラーで光束
を分割する。12と14は反射鏡である。必要があれば
15.16.17のリレーレンズを挿入する。21,2
2.23は1最像管あるいは撮像素子でその前には18
.19.20で示される光学フィルターを挿入しである
。この光学フィルターは特許請求の範囲第1項記載の特
定の波長のみを透過させることを目的とした光学フィル
ターである。
第3図は単管式カラーカメラに用いられる色分解フィル
ターの代わりに、特許請求の範囲第1項記載の特定の波
長のみを透過させる光学フィルターを格子状に配列した
ものである。このフィルターを単管式カラーカメラの撮
像管の色分解フィルターの代わりとして用いる。
ターの代わりに、特許請求の範囲第1項記載の特定の波
長のみを透過させる光学フィルターを格子状に配列した
ものである。このフィルターを単管式カラーカメラの撮
像管の色分解フィルターの代わりとして用いる。
また本発明に用いられる特定の波長の光のみを透過させ
る光学フィルターに、特許請求の範囲第4項記載の発明
のごとく透過光の波長が連続的に変化する光学フィルタ
ーを用いれば、様々のくみあわせの波長で撮影できるた
め、多くの種類の物質の分布や色の変化を撮影すること
が可能である。
る光学フィルターに、特許請求の範囲第4項記載の発明
のごとく透過光の波長が連続的に変化する光学フィルタ
ーを用いれば、様々のくみあわせの波長で撮影できるた
め、多くの種類の物質の分布や色の変化を撮影すること
が可能である。
また本発明に用いられた特定の波長を透過させる光学フ
ィルターを分割された光束の一部に用いることとし、他
の光束には透過波長幅の広い光学フィルターを用いても
よい。
ィルターを分割された光束の一部に用いることとし、他
の光束には透過波長幅の広い光学フィルターを用いても
よい。
また本発明を眼底カメラとして用いる場合、受像側には
特定の波長しか透過しない光学フィルターをもちいてい
るため照明光のごく一部しか到達しないので、照明光は
かなり明るくしなけれはならない。しかし明るくすると
眼底カメラとして用いる場合眼に有害であるので照明光
の強さには限界がある。そこで照明光にも受像側と同様
の光学フィルターを挿入して撮影に必要な波長の光のみ
で照明するよう工夫された照明装置を第4図に示した。
特定の波長しか透過しない光学フィルターをもちいてい
るため照明光のごく一部しか到達しないので、照明光は
かなり明るくしなけれはならない。しかし明るくすると
眼底カメラとして用いる場合眼に有害であるので照明光
の強さには限界がある。そこで照明光にも受像側と同様
の光学フィルターを挿入して撮影に必要な波長の光のみ
で照明するよう工夫された照明装置を第4図に示した。
第4図の24は反射鏡、25はランプ26はコンデンサ
ーレンズである。27.28.2、特許請求の範囲第1
項に記載した特定の範囲の波長の光を透過する光学フィ
ルターである。30.31は反射鏡で32.33はハー
フミラ−あるいはダイクロイックミラーである。
ーレンズである。27.28.2、特許請求の範囲第1
項に記載した特定の範囲の波長の光を透過する光学フィ
ルターである。30.31は反射鏡で32.33はハー
フミラ−あるいはダイクロイックミラーである。
ホ)作用
第5図に示したように血液中のヘモグロビンは酸素化さ
れている場合と酸素化されていない場合とで分光吸収係
数が異なる。第5図の34は酸素化されていないヘモグ
ロビンの分光吸収係数を示し、35は酸素化されたヘモ
グロビンの分光吸収係数を示す。可視域では波長が54
2 no、、560 nm 、577 nmのところで
大きく分光吸収係数が変化し522nm、 548nm
、 569nn+、 586nmの波長では変化しない
。
れている場合と酸素化されていない場合とで分光吸収係
数が異なる。第5図の34は酸素化されていないヘモグ
ロビンの分光吸収係数を示し、35は酸素化されたヘモ
グロビンの分光吸収係数を示す。可視域では波長が54
2 no、、560 nm 、577 nmのところで
大きく分光吸収係数が変化し522nm、 548nm
、 569nn+、 586nmの波長では変化しない
。
赤外線領域も含めると650nmから750nm の
広い波長域で大きく分光吸収係数が異なり815nmで
は変化しない。
広い波長域で大きく分光吸収係数が異なり815nmで
は変化しない。
本発明に用いる光学フィルターを特許請求の範囲第2項
に示したごと< 560nm、577nmの波長の光の
みを透過させるように設定しておき各撮像管あるいは撮
像素子よりの信号を普通のカラーテレビジョンカメラと
同様に信号処理する。すると、560 nmの波長の光
に対応する撮像信号はヘモグロビンの酸素化と脱酸素化
に従って変化するが577nmに対応する信号はヘモグ
ロビンの酸素化や脱酸素化には影響されない信号となる
。560 nmに対応する撮像管の信号を緑色として処
理すれば、緑の信号はヘモグロビンが酸素化されている
ときは大きくなりヘモグロビンが脱酸素化されて入ると
きは小さくなるので、酸素化ヘモグロビンの分布を緑色
の変化として写しだすことができる。560 nmのフ
ィルターに他の赤や青の信号を対応させたりあるいは他
の色に変換するようにすれば、酸素化ヘモグロビンの分
布の変化を様々の色の変化として写しだすことができる
。あるいはこの2つの信号の差をとって色に変換して表
示しても同様の効果が得られる。
に示したごと< 560nm、577nmの波長の光の
みを透過させるように設定しておき各撮像管あるいは撮
像素子よりの信号を普通のカラーテレビジョンカメラと
同様に信号処理する。すると、560 nmの波長の光
に対応する撮像信号はヘモグロビンの酸素化と脱酸素化
に従って変化するが577nmに対応する信号はヘモグ
ロビンの酸素化や脱酸素化には影響されない信号となる
。560 nmに対応する撮像管の信号を緑色として処
理すれば、緑の信号はヘモグロビンが酸素化されている
ときは大きくなりヘモグロビンが脱酸素化されて入ると
きは小さくなるので、酸素化ヘモグロビンの分布を緑色
の変化として写しだすことができる。560 nmのフ
ィルターに他の赤や青の信号を対応させたりあるいは他
の色に変換するようにすれば、酸素化ヘモグロビンの分
布の変化を様々の色の変化として写しだすことができる
。あるいはこの2つの信号の差をとって色に変換して表
示しても同様の効果が得られる。
あるいは特許請求の範囲第3項記載のごとくフィルター
の透過光の波長を542 nm、 560 nm、 5
77nmのごとくヘモグロビンが酸素化するか脱酸素化
するかに従ってその分光吸収係数が大きくく変化するよ
うな波長に選べは、3つの撮像管よりの信号はヘモグロ
ビンの酸素化と脱酸素化に従って各々増加あるいは減少
する。それぞれの信号を赤、緑、青に対応させて表示す
るかあるいは、対応のくみあわせを変化させて表示する
か、あるいは、各信号間で和差積商などの演算を施して
信号処理して表示すれば、酸素化ヘモグロビンの分布を
様々の色の変化として写しだすことができる。
の透過光の波長を542 nm、 560 nm、 5
77nmのごとくヘモグロビンが酸素化するか脱酸素化
するかに従ってその分光吸収係数が大きくく変化するよ
うな波長に選べは、3つの撮像管よりの信号はヘモグロ
ビンの酸素化と脱酸素化に従って各々増加あるいは減少
する。それぞれの信号を赤、緑、青に対応させて表示す
るかあるいは、対応のくみあわせを変化させて表示する
か、あるいは、各信号間で和差積商などの演算を施して
信号処理して表示すれば、酸素化ヘモグロビンの分布を
様々の色の変化として写しだすことができる。
また特許請求の範囲第4項記載のごとく通過波長が連続
的に変化する光学フィルターを分割された光束の適当な
位置に挿入すれば(リレーレンズの瞳の位置など)、透
過する光の波長が任意に変えられるので、酸素化ヘモグ
ロビンの分布だけではなく、特定の分光吸収や分光反射
をもつ物質によると思われる微妙な色の変化を実時間で
写しだすことができる。
的に変化する光学フィルターを分割された光束の適当な
位置に挿入すれば(リレーレンズの瞳の位置など)、透
過する光の波長が任意に変えられるので、酸素化ヘモグ
ロビンの分布だけではなく、特定の分光吸収や分光反射
をもつ物質によると思われる微妙な色の変化を実時間で
写しだすことができる。
へ)発明の効果
上記のように工夫すれば従来のテレビカメラに比較的簡
単な工夫を加えることにより微妙な色の違いを実時間で
写しだすことができる0本発明を眼底カメラに応用する
ことにより、糖尿病性網膜症や緑内障や網膜循環障害の
診断および治療効果の判定に役立てることができる。ま
た内視鏡に応用することにより各臓器の病変を明確に捕
らえることができる。また一般の1最影に利用すること
により人間の眼では捕らえることのできない微妙な色の
変化を実時間で捕らえることができるので、特定の化学
反応の空間的な変化を写しだしたり、特定の物質の空間
的な分布の時間的変化を写しだしたりすることができる
のでその応用範囲はすこぶる広汎である。
単な工夫を加えることにより微妙な色の違いを実時間で
写しだすことができる0本発明を眼底カメラに応用する
ことにより、糖尿病性網膜症や緑内障や網膜循環障害の
診断および治療効果の判定に役立てることができる。ま
た内視鏡に応用することにより各臓器の病変を明確に捕
らえることができる。また一般の1最影に利用すること
により人間の眼では捕らえることのできない微妙な色の
変化を実時間で捕らえることができるので、特定の化学
反応の空間的な変化を写しだしたり、特定の物質の空間
的な分布の時間的変化を写しだしたりすることができる
のでその応用範囲はすこぶる広汎である。
第1図は本発明の実施例を示すもので↑最影レンズの光
束を2つに分割する場合を示す。第2図は本発明の実施
例を示すもので逼影レンズの光束を3つに分割する場合
を示す。第3図は本発明を単管式カラーカメラなどに準
じて実施する場合のストライプフィルターを示したもの
である。第4図は照明装置を示したものである。第5図
は酸素化ヘモグロビンとヘモグロビンの分光吸収係数を
示したものである。第6図は本発明に用いられる光学フ
ィルターの分光透過率を示したものである。
束を2つに分割する場合を示す。第2図は本発明の実施
例を示すもので逼影レンズの光束を3つに分割する場合
を示す。第3図は本発明を単管式カラーカメラなどに準
じて実施する場合のストライプフィルターを示したもの
である。第4図は照明装置を示したものである。第5図
は酸素化ヘモグロビンとヘモグロビンの分光吸収係数を
示したものである。第6図は本発明に用いられる光学フ
ィルターの分光透過率を示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被写体よりの光束を2個あるいは数個に分割して、
分割された各々の光束に対応して撮像管あるいは撮像素
子を持つ撮影装置において、分割された各々の光束中に
ほぼ単一の波長の光のみを透過させる光学フィルターを
挿入した撮影装置。 2)被写体よりの光束を2個に分割して、その各々の光
束中にほぼ560nm、577nmの波長の光のみを透
過する光学フィルターをおいた特許請求の範囲第1項に
記載された撮影装置。 3)被写体よりの光束を3個に分割して、その各々の光
束中にほぼ542nm、560nm、577nmの波長
の光のみを透過する光学フィルターをおいた特許請求の
範囲第1項に記載された撮影装置。 4)透過波長が連続的に変化する光学フィルターを挿入
した特許請求の範囲第1項記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61033663A JPS62190423A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 微妙な色を写し分ける撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61033663A JPS62190423A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 微妙な色を写し分ける撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62190423A true JPS62190423A (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=12392689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61033663A Pending JPS62190423A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 微妙な色を写し分ける撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62190423A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295539A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 | Kowa Co | 眼底血管識別方法及び装置 |
JP2007522850A (ja) * | 2004-02-20 | 2007-08-16 | イメドース ゲーエムベーハー | 試験対象の画像を記録及び表現する装置及び方法 |
JP2011080976A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Topins Co Ltd | 熱画像カメラ用の一軸型レンズモジュール |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61033663A patent/JPS62190423A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295539A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 | Kowa Co | 眼底血管識別方法及び装置 |
JP2007522850A (ja) * | 2004-02-20 | 2007-08-16 | イメドース ゲーエムベーハー | 試験対象の画像を記録及び表現する装置及び方法 |
JP4871741B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2012-02-08 | イメドース ゲーエムベーハー | 試験対象の画像を記録及び表現する装置及び方法 |
JP2011080976A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Topins Co Ltd | 熱画像カメラ用の一軸型レンズモジュール |
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