JPS62188627A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPS62188627A JPS62188627A JP2540386A JP2540386A JPS62188627A JP S62188627 A JPS62188627 A JP S62188627A JP 2540386 A JP2540386 A JP 2540386A JP 2540386 A JP2540386 A JP 2540386A JP S62188627 A JPS62188627 A JP S62188627A
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- JP
- Japan
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- wire
- wire electrode
- fluid
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 13
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/16—Devices for entraining material by flow of liquids or gases, e.g. air-blast devices
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はワイヤ放電加工装置、特にそのワイヤ回収装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
第3図は従来装置を示し、ワイヤ電極を自動的に挿通す
るワイヤ放電加工装置のワイヤ経路の概略図である。図
においてHはワイヤ電極であり、ワイヤボビン(ロ)か
ら巻き出され、ブレーキプーリα萄、アイドラー(16
aX16b)(16c)を経由して、ワイヤ回収部α8
)により装置本体外へ排出される。翰はパイプガイドで
、先端部にダイスガイドに)を設けており、ワイヤ放電
加工中は、一定の位置で図示していない保持装置で保持
することにより、被加工物(財)の所望の位置にてワイ
ヤ電極(1呻をガイドする。また自動供給中は、図示し
ていない駆動装置により、ワイヤ送給機構部に)と共に
移動し、ワイヤ電極(10)を下部ガイド(財)の直上
までガイドする。
るワイヤ放電加工装置のワイヤ経路の概略図である。図
においてHはワイヤ電極であり、ワイヤボビン(ロ)か
ら巻き出され、ブレーキプーリα萄、アイドラー(16
aX16b)(16c)を経由して、ワイヤ回収部α8
)により装置本体外へ排出される。翰はパイプガイドで
、先端部にダイスガイドに)を設けており、ワイヤ放電
加工中は、一定の位置で図示していない保持装置で保持
することにより、被加工物(財)の所望の位置にてワイ
ヤ電極(1呻をガイドする。また自動供給中は、図示し
ていない駆動装置により、ワイヤ送給機構部に)と共に
移動し、ワイヤ電極(10)を下部ガイド(財)の直上
までガイドする。
閣は、ワイヤ送給方向を変更するガイドで、(3乃はテ
ーパ状に導入口が開孔している導入部であり、案内パイ
プ−)にワイヤ電極αQを導いている。4311Gは加
工用電源装置であり、ワイヤ電極(111と被加工物G
!4)の間に電圧を印加することにより、放電を発生さ
せ、被加工物←)を所定の形状に切断加工する。
ーパ状に導入口が開孔している導入部であり、案内パイ
プ−)にワイヤ電極αQを導いている。4311Gは加
工用電源装置であり、ワイヤ電極(111と被加工物G
!4)の間に電圧を印加することにより、放電を発生さ
せ、被加工物←)を所定の形状に切断加工する。
ワイヤ電極α0)の導入部の拡大断面図を第4図に示す
。この第4図において第1図と同一符号は同二部分を示
すし、その構成並びに動作についての説明は省略する。
。この第4図において第1図と同一符号は同二部分を示
すし、その構成並びに動作についての説明は省略する。
次に動作について説明する。ワイヤ電極1句を自動的に
所定の経路に供給する場合、図示されていない駆動装置
により、パイプガイド−とワイヤ送給機構に)を下降さ
せ、パイプガイド−の先端のダイスガイドに)を下側の
ダイスガイド−の直上まで移動させる。その後、ワイヤ
送給機構−を作動させることによりワイヤ電極−は、下
部ダイス(財)を通過し、ガイド−により方向が変更さ
れ、テーパ導入部に)により案内パイプ−)に導かれ案
内パイプ−内を通過し、回収部α呻まで送給される。
所定の経路に供給する場合、図示されていない駆動装置
により、パイプガイド−とワイヤ送給機構に)を下降さ
せ、パイプガイド−の先端のダイスガイドに)を下側の
ダイスガイド−の直上まで移動させる。その後、ワイヤ
送給機構−を作動させることによりワイヤ電極−は、下
部ダイス(財)を通過し、ガイド−により方向が変更さ
れ、テーパ導入部に)により案内パイプ−)に導かれ案
内パイプ−内を通過し、回収部α呻まで送給される。
供給が完了すると、パイプガイド■は元の位置にもどり
保持され、次の加工開始に備える。
保持され、次の加工開始に備える。
従来のワイヤ放電加工装置は以上のように構成されてい
るので、案内パイプ(財)内に水分や異物がある場合、
ワイヤ電極α句の送行がさまたげられ、また、ワイヤ送
給機構部のワイヤ送給力が、ワイヤ電極α0)が細い場
合、ワイヤ電極(1すの先端までつたわらずに、ワイヤ
送信が不能となり、ワイヤ電極Hの自動供給の成功率を
低下させ、夜間等の無人運転ができないばかりか、清掃
・調整等のメンテナンスを行う必要も生じ、ワイヤ放電
加工装置の稼動□率低下の大きな要因となりていた。
るので、案内パイプ(財)内に水分や異物がある場合、
ワイヤ電極α句の送行がさまたげられ、また、ワイヤ送
給機構部のワイヤ送給力が、ワイヤ電極α0)が細い場
合、ワイヤ電極(1すの先端までつたわらずに、ワイヤ
送信が不能となり、ワイヤ電極Hの自動供給の成功率を
低下させ、夜間等の無人運転ができないばかりか、清掃
・調整等のメンテナンスを行う必要も生じ、ワイヤ放電
加工装置の稼動□率低下の大きな要因となりていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、案内手段、例えば案内パイプ(財)内の水分
や異物を除去できるとともに、ワイヤ送給の送給補助が
効率よ〈実施でき、高い稼動率を有するワイヤ放電加工
装置を得ることを目的とする。
たもので、案内手段、例えば案内パイプ(財)内の水分
や異物を除去できるとともに、ワイヤ送給の送給補助が
効率よ〈実施でき、高い稼動率を有するワイヤ放電加工
装置を得ることを目的とする。
この発明に係るワイヤ放電加工装置は、案内パイプ(財
)内にワイヤ電極(11の送給方向と同一方向に流体を
噴出すると共に、その噴出部を案内パイプ(財)先端部
に複数段階設けられたテーパ導入部の第2段階以降に設
けたものである。
)内にワイヤ電極(11の送給方向と同一方向に流体を
噴出すると共に、その噴出部を案内パイプ(財)先端部
に複数段階設けられたテーパ導入部の第2段階以降に設
けたものである。
この発明におけるワイヤ放電加工装置では、複数段階設
けたテーパ導入口の第2段階以降から流体を噴出するこ
とにより、案内パイプ例)内に流入する流体の効率を高
めることができ、案内パイプ(財)内の異物の除去や、
ワイヤ送給力の補助力付加も効率よくなされ、成功率の
高いワイヤ自動供給の行なえるワイヤ放電加工装置が実
現できる。
けたテーパ導入口の第2段階以降から流体を噴出するこ
とにより、案内パイプ例)内に流入する流体の効率を高
めることができ、案内パイプ(財)内の異物の除去や、
ワイヤ送給力の補助力付加も効率よくなされ、成功率の
高いワイヤ自動供給の行なえるワイヤ放電加工装置が実
現できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(6)は第1段階のテーパ導入部、(ロ)
は第2段階のテーパ導入部であり、流体が洩れない様連
続的に固定されてい−る。(43)は流体の導入部であ
り第2段階のテーパ導入部(ロ)か°ら流体が噴出でき
るよう設けられている。
図において、(6)は第1段階のテーパ導入部、(ロ)
は第2段階のテーパ導入部であり、流体が洩れない様連
続的に固定されてい−る。(43)は流体の導入部であ
り第2段階のテーパ導入部(ロ)か°ら流体が噴出でき
るよう設けられている。
以上のように構成され−たワイヤ放電加工装置において
は、ワイヤ電極(1G)を自動的に所定の経路に供給す
る場合、パイプガイド■を下部ガ′イド(財)の直上に
移動させたのち、ワイヤ送給機構に)を作動これにより
案内パイプ(財)内の水分や異物が除去され、ワイヤ電
極(10)の案内がスムーズになり、また、ワイヤ送給
方向と同一方向に流体を噴出するため、ワイヤ送給力に
対して補助力として作用し、ワイヤ電極α0)が確実に
ワイヤ回収部68)まで案内される。
は、ワイヤ電極(1G)を自動的に所定の経路に供給す
る場合、パイプガイド■を下部ガ′イド(財)の直上に
移動させたのち、ワイヤ送給機構に)を作動これにより
案内パイプ(財)内の水分や異物が除去され、ワイヤ電
極(10)の案内がスムーズになり、また、ワイヤ送給
方向と同一方向に流体を噴出するため、ワイヤ送給力に
対して補助力として作用し、ワイヤ電極α0)が確実に
ワイヤ回収部68)まで案内される。
流体としては、空気を使用した場合、水分の除去や異物
除去に効果的であり、水を使用した場合、異物除去効果
にさらにワイヤ送給力の補助力向上にも効果がある。
除去に効果的であり、水を使用した場合、異物除去効果
にさらにワイヤ送給力の補助力向上にも効果がある。
また第2図のように、テーパ導入部出口の径を前段の径
より、後段の径を大きくする(d2<dt)ことにより
、前段テーパ部への流体の逆流する流量を減少させるこ
とが可能となり、さらに自動供給の成功率は向上する。
より、後段の径を大きくする(d2<dt)ことにより
、前段テーパ部への流体の逆流する流量を減少させるこ
とが可能となり、さらに自動供給の成功率は向上する。
以上のように、この発明によれば、案内パイプ先端部の
ワイヤ電極導入部を複数段階のテーパ導入部とし、その
2段階以降から流体を噴出する構なく案内パイプ内に導
入することができ、それによりワイヤ電極の案内が確実
になり、ワイヤ電極の自動供給の度功率が向上し、ワイ
ヤ放電加工装置の無人運転化が推進でき、さらに稼動率
も向上する効果がある。
ワイヤ電極導入部を複数段階のテーパ導入部とし、その
2段階以降から流体を噴出する構なく案内パイプ内に導
入することができ、それによりワイヤ電極の案内が確実
になり、ワイヤ電極の自動供給の度功率が向上し、ワイ
ヤ放電加工装置の無人運転化が推進でき、さらに稼動率
も向上する効果がある。
第1図は、この発明の一実施例によるワイヤ案内部を示
す案内部、第2図はこの発明の他の実施例を示す断面図
、第3図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ電極送給
経路を示す概略図、第4図は従来装置におけるワイヤ案
内部を示す断面図である。 図において(10)はワイヤ電極、(ロ)は案内パイプ
、(41は第1段階のテーパ導入部、(ロ)は第2段階
のテーバ導入部、(43)は流体噴出部である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
す案内部、第2図はこの発明の他の実施例を示す断面図
、第3図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ電極送給
経路を示す概略図、第4図は従来装置におけるワイヤ案
内部を示す断面図である。 図において(10)はワイヤ電極、(ロ)は案内パイプ
、(41は第1段階のテーパ導入部、(ロ)は第2段階
のテーバ導入部、(43)は流体噴出部である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)内部にワイヤ電極を挿通する案内手段と、該案内
手段先端部にワイヤ電極の導入口としてテーパ状に形成
された導入部を有するワイヤ電極案内部を備えたワイヤ
放電加工装置において、該案内手段内にワイヤ電極の送
給方向と同一方向に流体を噴出させると共に、案内手段
先端部のテーパ導入部を複数段階形成し、第2段階以降
のテーパ導入部より該流体の噴出を行うことを特徴とす
るワイヤ放電加工装置。 - (2)前段階のテーパ導入部出口径よりも後段階のテー
パ導入部出口径を大きく形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2540386A JPS62188627A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2540386A JPS62188627A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188627A true JPS62188627A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12164939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2540386A Pending JPS62188627A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188627A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121130A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-12 | Fanuc Ltd | ワイヤ駆動装置 |
JPH0239825U (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-16 | ||
US5073691A (en) * | 1989-04-27 | 1991-12-17 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrode feeding device in wire cut electric discharge machine |
EP0792714A1 (de) * | 1996-02-29 | 1997-09-03 | AG für industrielle Elektronik AGIE Losone bei Locarno | Drahtlaufsystem für eine Funkenerosionsvorrichtung |
US5866865A (en) * | 1996-11-12 | 1999-02-02 | Agie Sa. | Wire direction changer assembly for a wire electrode spark erosion machine |
WO2001028725A1 (fr) * | 1999-10-20 | 2001-04-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme d'alimentation automatique de fil d'une machine de decoupe de fil par decharge electrique |
JP2009166240A (ja) * | 2009-05-07 | 2009-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置のワイヤ自動供給装置 |
CN115194272A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-10-18 | 香河凯华齿轮有限公司 | 线切割装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721232A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Charmilles Sa Ateliers | Method and device for inducing tip of electrode wire into orifice of workpiece cut by electric spark erosion |
JPS5914428A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-25 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤカツト放電加工機のワイヤ電極巻上げ誘導装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2540386A patent/JPS62188627A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (10)
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