JPH0259221A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
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- JPH0259221A JPH0259221A JP21021688A JP21021688A JPH0259221A JP H0259221 A JPH0259221 A JP H0259221A JP 21021688 A JP21021688 A JP 21021688A JP 21021688 A JP21021688 A JP 21021688A JP H0259221 A JPH0259221 A JP H0259221A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005459 micromachining Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、使用済みワイヤ電極の処理部を改良したワ
イヤ放電加工装置に関するものである。
イヤ放電加工装置に関するものである。
第３図は、例えば特開昭５８−１０９２２９号公報に記
載されたものに準する従来のワイヤ放電加工装置を示す
概略構成図である。 第３図において、１はワイヤ電極であり、ワイヤ電極１
はワイヤボビン取付ユニット２に取り付けられたワイヤ
ボビン３に繰り出し可能に巻付けられている。４ａ、４
ｂ、４ｃはそれぞれ加工装置本体５に設けられ、ワイヤ
ボビン３から繰り出されたワイヤ電１ｉｉ １の送９方
向を変更するためのプーリである。６はブレーキ７に直
結され、ワイヤ電極１に張力を与えるためのブレーキプ
ーリ、８は加工装置本体５のコラム９に対しＺ方向への
進退および固定可能に保持されたスライダ、１０はスラ
イダ８に固定された上部ワイヤガイドユニッ１−である
。１１はコラム９に固定された下部アーム１２によって
上部ワイヤガイドユニット１０と対向する位置に固定さ
れろ下部ワイヤガイドユニッｌ−１１３は上部、下部ワ
イヤガイドユニット１０．１１間に設置される被加工物
である。そして、上部、下部ワイヤガイドユニッ１−１
０．１１は、内部にワイヤｒｒＡ極１を被加工物１３の
上、下方で摺動自在に支持するワイヤガイドと、加工電
力を供電するための給電子とを備えている。１４は下部
アーム１２に設けられ使用（加工）済みワイヤ電極１の
走行方向を変更するための下部ブーリ、１５は使用済み
のワイヤ電極１を搬出するワイヤ回収機構であり、この
回収機構１５は、電動機１６に直結されたローラ１７と
、枢支軸１８によって回動可能に加工装置本体５に取り
付けられたアーム１９と、アーム１９に回転自在に取り
付けられたピンチローラ２０と、アーム１９を下方に押
し付けてピンチローラ２０をローラ１７に使用済みワイ
ヤ電極１を介して圧接させるばね２１とを備えている。 ２２は回収機構１５から搬出されたワイヤ電極１を収容
するワイヤ回収箱である。 次に、このワイヤ放電加工装置の動作について説明する
。被加工物１３を加工する場合、工具となるワイヤボビ
ン１は、ワイヤボビン３から繰り出され、プーリ４ａ、
ブレーキブーＩＪ６．プーリ４ｂ、ブレーキプーリ６お
よびプーリ４Ｃを経由して上部ワイヤガイド１０に導か
れる。さらに、ワイヤ電極１は、上部ワイヤガイド１０
と下部ワイヤガイド１１とにより被加工物１３の位置に
保持され、下部プーリ１４を経由してワイヤ回収機構１
５のローラ１７とピンチローラ２０とに挟持され、電動
機１６によるローラ１７の駆動によって搬出され、装置
本体５外に設置されたワイヤ回収箱２２に回収される。 次に、実際の放電加工について説明する。加工電源（図
示省略）からワイヤ電極１と被加工物１３とに加工電流
が供給され、これらの間に放電が発生することにより、
ワイヤ電極１および被加工物１３の一部がそれぞれ吹き
飛ばされる。前述したとおりワイヤ電極１は、連続的に
供給されて回収され断線しない。また、被加工物１３は
、図示しないＸ−Ｙクロステーブルに支持され、これに
よってワイヤ電極１に対し任意の水平方向に駆動される
ため、任意の形状に切断加工される。 なお、上記特開昭５８−１０９２２９号公報に示された
ものでは、上部ワイヤガイドユニットに供給した流体の
流れを利用してワイヤ電極を円滑に供給するようにして
いる。
載されたものに準する従来のワイヤ放電加工装置を示す
概略構成図である。 第３図において、１はワイヤ電極であり、ワイヤ電極１
はワイヤボビン取付ユニット２に取り付けられたワイヤ
ボビン３に繰り出し可能に巻付けられている。４ａ、４
ｂ、４ｃはそれぞれ加工装置本体５に設けられ、ワイヤ
ボビン３から繰り出されたワイヤ電１ｉｉ １の送９方
向を変更するためのプーリである。６はブレーキ７に直
結され、ワイヤ電極１に張力を与えるためのブレーキプ
ーリ、８は加工装置本体５のコラム９に対しＺ方向への
進退および固定可能に保持されたスライダ、１０はスラ
イダ８に固定された上部ワイヤガイドユニッ１−である
。１１はコラム９に固定された下部アーム１２によって
上部ワイヤガイドユニット１０と対向する位置に固定さ
れろ下部ワイヤガイドユニッｌ−１１３は上部、下部ワ
イヤガイドユニット１０．１１間に設置される被加工物
である。そして、上部、下部ワイヤガイドユニッ１−１
０．１１は、内部にワイヤｒｒＡ極１を被加工物１３の
上、下方で摺動自在に支持するワイヤガイドと、加工電
力を供電するための給電子とを備えている。１４は下部
アーム１２に設けられ使用（加工）済みワイヤ電極１の
走行方向を変更するための下部ブーリ、１５は使用済み
のワイヤ電極１を搬出するワイヤ回収機構であり、この
回収機構１５は、電動機１６に直結されたローラ１７と
、枢支軸１８によって回動可能に加工装置本体５に取り
付けられたアーム１９と、アーム１９に回転自在に取り
付けられたピンチローラ２０と、アーム１９を下方に押
し付けてピンチローラ２０をローラ１７に使用済みワイ
ヤ電極１を介して圧接させるばね２１とを備えている。 ２２は回収機構１５から搬出されたワイヤ電極１を収容
するワイヤ回収箱である。 次に、このワイヤ放電加工装置の動作について説明する
。被加工物１３を加工する場合、工具となるワイヤボビ
ン１は、ワイヤボビン３から繰り出され、プーリ４ａ、
ブレーキブーＩＪ６．プーリ４ｂ、ブレーキプーリ６お
よびプーリ４Ｃを経由して上部ワイヤガイド１０に導か
れる。さらに、ワイヤ電極１は、上部ワイヤガイド１０
と下部ワイヤガイド１１とにより被加工物１３の位置に
保持され、下部プーリ１４を経由してワイヤ回収機構１
５のローラ１７とピンチローラ２０とに挟持され、電動
機１６によるローラ１７の駆動によって搬出され、装置
本体５外に設置されたワイヤ回収箱２２に回収される。 次に、実際の放電加工について説明する。加工電源（図
示省略）からワイヤ電極１と被加工物１３とに加工電流
が供給され、これらの間に放電が発生することにより、
ワイヤ電極１および被加工物１３の一部がそれぞれ吹き
飛ばされる。前述したとおりワイヤ電極１は、連続的に
供給されて回収され断線しない。また、被加工物１３は
、図示しないＸ−Ｙクロステーブルに支持され、これに
よってワイヤ電極１に対し任意の水平方向に駆動される
ため、任意の形状に切断加工される。 なお、上記特開昭５８−１０９２２９号公報に示された
ものでは、上部ワイヤガイドユニットに供給した流体の
流れを利用してワイヤ電極を円滑に供給するようにして
いる。
従来のワイヤ放電加工装置は、以上のように構成されて
いるので、微細加工を行うために、一般には０．１１１
１ｍφ以下の極細線ワイヤ電極を用いて加工すると、加
工後の使用済みワイヤ電極がワイヤ回収機構のローラや
ピンチローラなどに巻付（ので、作業者が常に管理して
いる必要があり、極細線ワイヤ電極を使用した放電加工
では加工効率の向上ができないだけでなく、ワイヤ自動
供給装置付きの放電加工装置でもその自動化ができない
原因となっているという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、極細線ワイヤ電極を用いて加工した場合に
も使用済みワイヤ電極の回収に不具合をなくし、極細線
ワイヤ電極を使用した微細加工の加工効率を向上させ得
るワイヤ放電加工装置を提供することを目的としている
。
いるので、微細加工を行うために、一般には０．１１１
１ｍφ以下の極細線ワイヤ電極を用いて加工すると、加
工後の使用済みワイヤ電極がワイヤ回収機構のローラや
ピンチローラなどに巻付（ので、作業者が常に管理して
いる必要があり、極細線ワイヤ電極を使用した放電加工
では加工効率の向上ができないだけでなく、ワイヤ自動
供給装置付きの放電加工装置でもその自動化ができない
原因となっているという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、極細線ワイヤ電極を用いて加工した場合に
も使用済みワイヤ電極の回収に不具合をなくし、極細線
ワイヤ電極を使用した微細加工の加工効率を向上させ得
るワイヤ放電加工装置を提供することを目的としている
。
この発明におけるワイヤ放電加工装置は、ワイヤ回収機
構から出た使用済みワイヤ電極を、吸引機構の流体によ
って吸引し、ワイヤ回収箱などに搬出することができ、
ワイヤ回収機構のローラやピッチローラに極細線ワイヤ
ｆｌｔ ｔｉが巻付（のを防止することができる。
構から出た使用済みワイヤ電極を、吸引機構の流体によ
って吸引し、ワイヤ回収箱などに搬出することができ、
ワイヤ回収機構のローラやピッチローラに極細線ワイヤ
ｆｌｔ ｔｉが巻付（のを防止することができる。
【実施例］
以下、この発明の一実施例を第１図、第２図について説
明する。 第１図において、第３図と同一符号は同一または相当部
分を示し、２３はアスピレータ構造による吸引機構であ
る。この吸引機ｙＩ２３は、第２図にも示すように、ワ
イヤ回収機構１５の出口に近接配置され、アスピレータ
を構成する第１部材２４の出口側部に第２部材２５の入
口側部が嵌合され、これらの嵌合部間に設けた先細テー
パ付きの吸引流路２６に、コンプレッサやポンプなどの
流体噴出装置（図示省略）によって空気、水などの流体
を導入管２７を介して導くことにより、第１部材２４の
先細テーパ付き人口部２８に前記流体による吸引力が発
生するとともに、第２部材２５の出口部２９に搬送力が
発生するように構成されている。第２部材２５の出口部
２９から噴出する水などの流体の飛散を防止するために
、第２部材２５およびワイヤ回収箱２２の上方にはカバ
ー３０が設けられている。なお、この実施例の上述した
以外の構成は、第３図に示す従来のものと同様である。 次に、この実施例によるワイヤ放電加工装置の動作につ
いて説明する。このワイヤ放電加工装置の放電加工動作
は、上述した従来装置と同様であるから、ここでは説明
を省略し、極細ワイヤ電極を使用した場合のワイヤ電極
回収動作について説明する。ワイヤ電極１の張架は、従
来装置と同様こ行い、ワイヤ回収機構１５のローラ１７
とピンチローラ２０との間から出？：庚用済みのワイヤ
電極１を、ワイヤ吸引機構２３の第１部材２４に入口部
２８から導入し、第１．第２部材２４．２５に通して第
２部材２５の出口部２９から導出する。 次に、実際の放電加工を行うため、ワイヤ電極１を送る
場合には、ワイヤ回収機構１５の電′ａＪ機１６によっ
てローラ１７を駆動し、このローラ１７とピンチローラ
２０とによってワイヤｆｒｉｔｉｉを搬出するとともに
、ワイヤ吸引機構２３を動作させ、導入管２７を経て吸
引流路２６に流体を供給する。 これによって、ワイヤｍｔ１１に第１部材２４の入口部
２８には吸引力が作用し、また第２部材２５の出口部２
９には搬送力が発生し、ワイヤ電８ｉｉｉ１はワイヤ回
収機構２３から引き離す方向に引っ張られる。したがっ
て、ワイヤ電極１は、ワイヤ回収機構１５のローラ１７
、ピンチローラ２０に巻付くことなく排出され、ワイヤ
吸引機構２３の第１、第２部材２４．２５を通ってワイ
ヤ回収箱２２に回収される。 なお、上記実施例では、ワイヤ吸引８１構をアスピレー
タで構成したが、この発明はワイヤ吸引機構を吸引ポン
プによって構成してもよい。また、上記実施例ではワイ
ヤ電極を自動供給しないものについて説明したが、この
発明は、ワイヤ電極の自動供給装置付きにすることによ
り、極細線ワイヤ電極の自動化の推進ができる。 【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれば、ワイヤ回収機
構の出口側に流体によるワイヤ吸引機構を設けたので、
極細線ワイヤ電極を用いても、萌用済みワイヤ電極が上
記回収機構の口〒うやピンチローラに巻付くような不具
合がワイヤ電極の回収に発生せず、作業者による管理が
不必要となり、加工効率が向上するという効果が得られ
る。また、ワイヤ自動供給装置付きである場合には、自
動化の推進にも効果がある。
明する。 第１図において、第３図と同一符号は同一または相当部
分を示し、２３はアスピレータ構造による吸引機構であ
る。この吸引機ｙＩ２３は、第２図にも示すように、ワ
イヤ回収機構１５の出口に近接配置され、アスピレータ
を構成する第１部材２４の出口側部に第２部材２５の入
口側部が嵌合され、これらの嵌合部間に設けた先細テー
パ付きの吸引流路２６に、コンプレッサやポンプなどの
流体噴出装置（図示省略）によって空気、水などの流体
を導入管２７を介して導くことにより、第１部材２４の
先細テーパ付き人口部２８に前記流体による吸引力が発
生するとともに、第２部材２５の出口部２９に搬送力が
発生するように構成されている。第２部材２５の出口部
２９から噴出する水などの流体の飛散を防止するために
、第２部材２５およびワイヤ回収箱２２の上方にはカバ
ー３０が設けられている。なお、この実施例の上述した
以外の構成は、第３図に示す従来のものと同様である。 次に、この実施例によるワイヤ放電加工装置の動作につ
いて説明する。このワイヤ放電加工装置の放電加工動作
は、上述した従来装置と同様であるから、ここでは説明
を省略し、極細ワイヤ電極を使用した場合のワイヤ電極
回収動作について説明する。ワイヤ電極１の張架は、従
来装置と同様こ行い、ワイヤ回収機構１５のローラ１７
とピンチローラ２０との間から出？：庚用済みのワイヤ
電極１を、ワイヤ吸引機構２３の第１部材２４に入口部
２８から導入し、第１．第２部材２４．２５に通して第
２部材２５の出口部２９から導出する。 次に、実際の放電加工を行うため、ワイヤ電極１を送る
場合には、ワイヤ回収機構１５の電′ａＪ機１６によっ
てローラ１７を駆動し、このローラ１７とピンチローラ
２０とによってワイヤｆｒｉｔｉｉを搬出するとともに
、ワイヤ吸引機構２３を動作させ、導入管２７を経て吸
引流路２６に流体を供給する。 これによって、ワイヤｍｔ１１に第１部材２４の入口部
２８には吸引力が作用し、また第２部材２５の出口部２
９には搬送力が発生し、ワイヤ電８ｉｉｉ１はワイヤ回
収機構２３から引き離す方向に引っ張られる。したがっ
て、ワイヤ電極１は、ワイヤ回収機構１５のローラ１７
、ピンチローラ２０に巻付くことなく排出され、ワイヤ
吸引機構２３の第１、第２部材２４．２５を通ってワイ
ヤ回収箱２２に回収される。 なお、上記実施例では、ワイヤ吸引８１構をアスピレー
タで構成したが、この発明はワイヤ吸引機構を吸引ポン
プによって構成してもよい。また、上記実施例ではワイ
ヤ電極を自動供給しないものについて説明したが、この
発明は、ワイヤ電極の自動供給装置付きにすることによ
り、極細線ワイヤ電極の自動化の推進ができる。 【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれば、ワイヤ回収機
構の出口側に流体によるワイヤ吸引機構を設けたので、
極細線ワイヤ電極を用いても、萌用済みワイヤ電極が上
記回収機構の口〒うやピンチローラに巻付くような不具
合がワイヤ電極の回収に発生せず、作業者による管理が
不必要となり、加工効率が向上するという効果が得られ
る。また、ワイヤ自動供給装置付きである場合には、自
動化の推進にも効果がある。
第１図は乙の発明の一実施例によるワイヤ放電加工装置
を示す概略構成図、第２図は同要部の拡大垂直断面図、
第３図は従来のワイヤ放電加工装置を示す概略構成図で
ある。 トワイヤ？［ｉ、３−、、ワイヤボビン、１０．１１
上部、下部ワイヤガイドユニッｌ−１１３・被加工物、
１５・ワイヤ回収機構、１６・・電動機、１７ ローラ
、２０・・・ピンチローラ、２３・吸引ｉ構、２４，２
５・−アスピレータを構成する第１゜第２部材。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す概略構成図、第２図は同要部の拡大垂直断面図、
第３図は従来のワイヤ放電加工装置を示す概略構成図で
ある。 トワイヤ？［ｉ、３−、、ワイヤボビン、１０．１１
上部、下部ワイヤガイドユニッｌ−１１３・被加工物、
１５・ワイヤ回収機構、１６・・電動機、１７ ローラ
、２０・・・ピンチローラ、２３・吸引ｉ構、２４，２
５・−アスピレータを構成する第１゜第２部材。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ワイヤ電極と被加工物との微小間隙に放電を発生させて
前記被加工物を切断加工するワイヤ放電加工装置におい
て、使用済みワイヤ電極をローラによって搬出するワイ
ヤ回収機構の出口側に流体によるワイヤ吸引機構を設け
たことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021688A JPH0259221A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021688A JPH0259221A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259221A true JPH0259221A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16585711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21021688A Pending JPH0259221A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259221A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2715595A1 (fr) * | 1994-02-02 | 1995-08-04 | Ona Electro Erosion | Appareil d'enfilage semi-automatique de fil pour machine d'électro-érosion. |
| US5506381A (en) * | 1992-03-06 | 1996-04-09 | Matsushima; Tsutomu | Wire electric discharge machine |
| US5523538A (en) * | 1993-06-15 | 1996-06-04 | Yazaki Corporation | Wire guide apparatus for an electric spark forming machine |
| US5874702A (en) * | 1995-09-29 | 1999-02-23 | Sodick Co., Ltd. | Wire cut electrical discharge machine |
| US20120125895A1 (en) * | 2010-11-23 | 2012-05-24 | Industrial Technology Research Institute | Wire transmitting module |
| WO2014167724A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ吸引装置およびワイヤ回収装置 |
| CN109834348A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 株式会社沙迪克 | 线放电加工装置 |
| WO2020174518A1 (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置のワイヤ自動結線装置 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP21021688A patent/JPH0259221A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5506381A (en) * | 1992-03-06 | 1996-04-09 | Matsushima; Tsutomu | Wire electric discharge machine |
| US5556551A (en) * | 1992-03-06 | 1996-09-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electric discharge machine |
| US5523538A (en) * | 1993-06-15 | 1996-06-04 | Yazaki Corporation | Wire guide apparatus for an electric spark forming machine |
| FR2715595A1 (fr) * | 1994-02-02 | 1995-08-04 | Ona Electro Erosion | Appareil d'enfilage semi-automatique de fil pour machine d'électro-érosion. |
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| US9138820B2 (en) | 2013-04-12 | 2015-09-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire aspiration device and wire recovery device |
| DE112013000109B4 (de) | 2013-04-12 | 2022-12-01 | Mitsubishi Electric Corp. | Drahtansaugvorrichtung und Drahteinziehvorrichtung |
| CN109834348A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 株式会社沙迪克 | 线放电加工装置 |
| WO2020174518A1 (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置のワイヤ自動結線装置 |
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