JPS62187066A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS62187066A JPS62187066A JP3007486A JP3007486A JPS62187066A JP S62187066 A JPS62187066 A JP S62187066A JP 3007486 A JP3007486 A JP 3007486A JP 3007486 A JP3007486 A JP 3007486A JP S62187066 A JPS62187066 A JP S62187066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- slip
- lever
- continuous form
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタに関し、特にプリンタの印字間隙調整
機構をもったプリンタに関する。
機構をもったプリンタに関する。
第チ図は従来のこの種のプリンタの概略図を示す。この
プリンタのプラテン１と印字ヘッド２の間隙はキャリア
３に連結した偏心シャフト４０位相で決まり、さらに偏
心シャフト４０回転量はセットレバ−５の回転量に↓っ
て決められる。このセットレバ−５は、手動で合せられ
ホルダー６に１つて保持される。
プリンタのプラテン１と印字ヘッド２の間隙はキャリア
３に連結した偏心シャフト４０位相で決まり、さらに偏
心シャフト４０回転量はセットレバ−５の回転量に↓っ
て決められる。このセットレバ−５は、手動で合せられ
ホルダー６に１つて保持される。
上述した従来のプリンタの印字間隙調整機構では、その
操作が手動である為、操作が煩雑で、オペレータの設定
ミスがある等の欠点があった。さらに連続帳票および単
票を交互に使用する業務においては、その度にレバー切
替を実施せねばならず業務の運用上使用できないという
欠点もあった。
操作が手動である為、操作が煩雑で、オペレータの設定
ミスがある等の欠点があった。さらに連続帳票および単
票を交互に使用する業務においては、その度にレバー切
替を実施せねばならず業務の運用上使用できないという
欠点もあった。
本発明の目的は、前述の欠点を解決し、印字間隙の自動
切替ができるプリンタを提供することにある。
切替ができるプリンタを提供することにある。
本発明の構成は、単票および連続帳票の印字が可能なイ
ンサータ機構と、印字ヘッドおよびプラテンの間隙を調
整する間隙調整機構とをもったプリンタにおいて、印字
間隙を調整するキャリアユニラトラ回転移動させる偏心
シャフトと、この偏心シャフトを回転させるセットレバ
−と、このセットレバ−に連結されこのレバーを一定量
回転させる電磁ソレノイドとを備え、制御傷号により単
票および連続帳票印字時の前記印字間隙を自動的に切替
えることを特徴とする。
ンサータ機構と、印字ヘッドおよびプラテンの間隙を調
整する間隙調整機構とをもったプリンタにおいて、印字
間隙を調整するキャリアユニラトラ回転移動させる偏心
シャフトと、この偏心シャフトを回転させるセットレバ
−と、このセットレバ−に連結されこのレバーを一定量
回転させる電磁ソレノイドとを備え、制御傷号により単
票および連続帳票印字時の前記印字間隙を自動的に切替
えることを特徴とする。
次に本発明について（２）面を参照して説明する。
本実施例の構成は、基本的には従来技術で説明した構成
と同様であるが、１！１■で示す様に、偏心シャフト４
に連結したセットレバ−５に電磁ソレノイド７が連結さ
れている。このセットレバ−５は、単票印字時の印字間
隙を確保する位置と。
と同様であるが、１！１■で示す様に、偏心シャフト４
に連結したセットレバ−５に電磁ソレノイド７が連結さ
れている。このセットレバ−５は、単票印字時の印字間
隙を確保する位置と。
連続帳票を印字する際の印字間隙を確保する位置の２つ
の位置に、図示していない制御部にニジ制御され切替え
られる。
の位置に、図示していない制御部にニジ制御され切替え
られる。
第２図は本実施例の動作フロー図である。セットレバ−
５は、電磁ンレノイド７が駆動さｎない場合にはスプリ
ンタ９の引張シカにニジ常に連続帳票側に保たれる。ま
ず、プリンタ装置にｔ源を入れると、この場合スプリン
タ９の力によυセットレバー５は連続帳票側に保たれる
。この時連続帳票への印字が可能となる。上位装置（Ｃ
ＰＵ等）ニジプリンタに単票業務が指定され単票命令が
出されると、電磁ソレノイド７が駆動されセットレバ−
５を単票側に切替える。この状態は単票が排出されるま
で維持し、単票の印字が可能となる。単票の排出命令を
受けると電磁ンレノイド７の駆動が切られ、この時スプ
リング９の力で再びモツトレバー５が連帳側に切替えら
れる。第３図にはこの動作を説明するタイムチャートが
示されている。
５は、電磁ンレノイド７が駆動さｎない場合にはスプリ
ンタ９の引張シカにニジ常に連続帳票側に保たれる。ま
ず、プリンタ装置にｔ源を入れると、この場合スプリン
タ９の力によυセットレバー５は連続帳票側に保たれる
。この時連続帳票への印字が可能となる。上位装置（Ｃ
ＰＵ等）ニジプリンタに単票業務が指定され単票命令が
出されると、電磁ソレノイド７が駆動されセットレバ−
５を単票側に切替える。この状態は単票が排出されるま
で維持し、単票の印字が可能となる。単票の排出命令を
受けると電磁ンレノイド７の駆動が切られ、この時スプ
リング９の力で再びモツトレバー５が連帳側に切替えら
れる。第３図にはこの動作を説明するタイムチャートが
示されている。
以上説明したように、本発明によれば、セットレバ−５
に電磁クラッチ７を作動させることに工り、従来オペレ
ータに要求していた印字間隙の切替操作が自動的に行わ
れ、操作性が向上すると共に、印字間隙設定ミスによる
印字ヘッドの障害をなくした高品質のプリンタを提供で
きる効果がある。又単票と連続帳票を交互に使用する業
務に特にその効果が期待できる。
に電磁クラッチ７を作動させることに工り、従来オペレ
ータに要求していた印字間隙の切替操作が自動的に行わ
れ、操作性が向上すると共に、印字間隙設定ミスによる
印字ヘッドの障害をなくした高品質のプリンタを提供で
きる効果がある。又単票と連続帳票を交互に使用する業
務に特にその効果が期待できる。
第１図は本発明の一実施例の印字間隙調整機構の構成図
、第２図は本実施例の動作フローチャート＆ ８３図は
本実施例のタイムチャート、第４図は従来のプリンタの
概略構成図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字ヘッド、
３・・・・・・キャリアユニット、４・・・・・・偏心
シャフト、５・・・・・・セットレバ−１６・・・・・
・ホルダー、７・・・・・・電磁ソレノイド、８・・・
・・・セットレバ−ラベル、９・・・・・・スフリング
。 箪 １ 回 第 ４回 奈 ２ 日 やｐＨ’（饗」ゴイ自 号 第 ３ 凹
、第２図は本実施例の動作フローチャート＆ ８３図は
本実施例のタイムチャート、第４図は従来のプリンタの
概略構成図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字ヘッド、
３・・・・・・キャリアユニット、４・・・・・・偏心
シャフト、５・・・・・・セットレバ−１６・・・・・
・ホルダー、７・・・・・・電磁ソレノイド、８・・・
・・・セットレバ−ラベル、９・・・・・・スフリング
。 箪 １ 回 第 ４回 奈 ２ 日 やｐＨ’（饗」ゴイ自 号 第 ３ 凹
Claims (1)
- 単票および連続帳票の印字が可能なインサータ機構と、
印字ヘッドおよびプラテンの間隙を調整する間隙調整機
構とをもったプリンタにおいて、印字間隙を調整するキ
ャリアユニットを回転移動させる偏心シャフトと、この
偏心シャフトを回転させるセットレバーと、このセット
レバーに連結されこのレバーを一定量回転させる電磁ソ
レノイドとを備え、制御信号により単票、および連続帳
票印字時の前記印字間隙を自動的に切替えることを特徴
とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007486A JPS62187066A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007486A JPS62187066A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187066A true JPS62187066A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12293650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007486A Pending JPS62187066A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62187066A (ja) |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP3007486A patent/JPS62187066A/ja active Pending
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