JPS62186733A - 回転運搬車パン焼きオ−ブン - Google Patents

回転運搬車パン焼きオ−ブン

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JPS62186733A
JPS62186733A JP62023744A JP2374487A JPS62186733A JP S62186733 A JPS62186733 A JP S62186733A JP 62023744 A JP62023744 A JP 62023744A JP 2374487 A JP2374487 A JP 2374487A JP S62186733 A JPS62186733 A JP S62186733A
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bread
baking
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    • A21B1/42Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking
    • A21B1/44Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking with surfaces rotating in a horizontal plane
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B1/00Bakers' ovens
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、焼菓子、ケーキその他と共に全ての珈ルjの
パンを作るための回転運搬車パン焼きオーブンであって
、詰め込みドアにより密閉された焼き室、電気制御箱、
再循環ファンと焼き室からの壁気を加熱する手段とが設
けられた侮循壌尋通路、前記回転a!鈑車を回転する機
械的手段と動力手段、及び垂直ルーパーと蒸気発生器を
備えた吹き出しマニホルドを具備する回転運搬車パン焼
きオーブンに関するものである。
〔従来の技術〕
当該技術分野の現状において、・母ン、焼き菓子、ケー
キその他を焼くための回転運搬車パン焼きオーブンはす
でに知られており、このオーブンは、詰り込み用ドアで
密閉される加熱室と、電気制御箱と、再循環ファンと謔
熱器具とを具えた再循猿導辿路と1回転運搬車を回転す
る機械的手段及び動力手段と、垂直ルーバーと蒸気発生
器とを有する吹き出しマニホルドとを具備している。
これらの公知のオーブンにおいて、焼かれるべき製品を
達ぷため重ね合わせて異なった渦さに配された複数のト
レーを支持する転勤梯子組立体から実質的に構成される
屋根のない運搬車は、オーブンの中に導入され及びオー
ブンから取除かれるか又はそのいずれかの操作が行われ
る。
パン焼オーブンの中に導入される運搬車は、回転運動が
与えられかつ実質的に焼き室の床と同じ高さであるかま
たは回転するよう駆動されかつ焼き室の天井から吊下げ
られているフックに取付けられるかしているプラットフ
ォーム上を転勤させられる。
これらの公知のパン焼き−イ゛−プンにおいて、焼き室
の壁の1つにこの目的のために設けられた垂直ルーパー
を通って熱空気の流れを絶えず噴射することにより、製
品が焼かれ、この空気はプレートの間で運搬車を通って
水平に流れそして運搬車自体はその垂直軸の周りにゆっ
くりと回転される。
製品を加熱した空気は吹き出しルーバーに対向する再循
環ファンにより排出される。こうして、特に規則的な製
品の焼き作業が重ねられたトレイの間でオむ用できるそ
の形状及び/又は高さに関係なく、各トレイの矩形表面
全体を通じて、達成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、この型のオーブンに柚々の不便さが伴う。事実
、この特別の種類の回転運搬車オーブンは、運搬車の幅
の2倍から3倍のオーダーの幅の、比較的大きな外形寸
法に必らずしなけれはならない。事実、運搬車はその幅
と直角の方向に導入されるので、すなわちまずその小さ
な方の側面の1つと直角方向に導入されるので、運搬車
は焼き室内で回転できなければならない。したがって、
この回転運搬車は平面視にて運搬車の対角線に等しい直
径の円筒体の容積を生成し、この円筒体容積がパン焼き
室の中に内接するようにすることが必要である。
他方において、これら回転運搬車パン焼きオーブンの外
側ケーシングは、大ていは実質的に正方形である矩形面
積上の床と常に接触してその底部を有している矩形平行
六面体の形とするのが便利である。この伝統的な構造は
、一方においてオーブンを配達しこのかさはるオーブン
′5c運搬車プラットフォームから下ろす時にまた他方
においてこのオーブン金・臂ン焼き用建物の中に備えつ
ける時に多くの不便さを伴うものである。
事実、この構造は最も通常的でかつ晋及している処理手
段であるフォークリフト運搬車の使用を妨げるものであ
る。明らかに、この方式はオーブン’にノやレフト上に
運はねはならないが、比較的背が高くかつ重い仁のオー
ブンヲノクレット上に載せないという困難な問題が発生
する。さらに、このパレット運搬化しない作業は、はと
んどの場合に段部を備えた建物内部で行われねばならず
、そのためこのオーブンは、路上輸送用運搬車の滑車装
置もしくはクレーンさえも操作できないようなこの段部
の高さだけ持ち上げなけれはならないことになる。
場所的条件が、オーブンを水平に指動ししかもこのオー
ブンが焼き室の中に導入された時同じ高さに保たれるよ
うであったならは、その大きな幅はとりわけ、通常の幅
の普通の一致ドアの場合に、この焼き室の中に通じるド
アの開口を通過する妨げとなる。
配達用運搬車のブラットフオームから回転運搬車パン焼
きオーブンを下ろし、ノやン焼き建物の中にオーブンを
導入しかつこれを焼き室の正しい位置に設置する、これ
らの不便さを回避するため、十定の場ffrで建てられ
組立てられる分解構成要素の形でオーブンをばら積みで
運ぶことが通例となっている。この作業は時間を浪費し
高価であるはかりでなく、またとりわけ古いオーブンを
回転運搬車オーブンに取換えなけれはならない時ノ!ン
焼き業者にとって金の損失となる。
本発明の主要な目的はこれらの棟々の不便さを回避する
ことである。
〔問題点を解決するための手段とその効果〕全ての種類
のノリへ焼菓子、ケーキその他を焼くため意図されかつ
詰め込み用ドアによl閉された焼き室、電気制御箱、再
循環ファンと焼き室からの空気を加熱する手段、運搬車
全回転する機械的手段と動力手段、及び垂直ルーバーと
蒸気発生器を有する吹き出しマニホルドを具備している
、本発明の回転運搬車パン焼きオーブンは、さらに。
回転運搬車により生じる円筒体容積の直径に一致する幅
のフレーム構造を具備し、前記フレーム構造が、矩形平
行六面体形状でかつ運搬車の幅によって決まる詰め込み
用ドアの幅と一致する幅の中央の乙部と、矩形表面の面
積を有する回転ab車の幅と対角線との差の2分の1よ
りわずかに大きい深さの空洞が設けられた一対の取外し
自在のカバーとを具備していることを特徴とするもので
ある。
本発明を特徴づけるもう1つの特徴によれば、実質的に
矩形平行六面体形状の前記中央心部は。
地面に載りかつその小さな側面が詰め込み用ドアの幅に
減少されている比較的狭い矩形を形成する床を具備して
いる。
好適な形式の実施態様によれは、中央心部は焼き室の天
井の上方に、電気制御箱を取り囲むための水平ケーシン
グと再循環ファン及び加熱バッテリーを持りた再循環フ
ァンと共に、回転運搬車を回転駆動するための機械的手
段及び動力手段を具備している。
同じ好適な形式の実施態様において、中央心部は、床の
後方端部に配設されかつ熱い空気流を吹き出すための垂
直ルーパー金持った吹き出しマニホルドを収容する垂直
本体と、蒸気発生器とを具備している。
これらの独特の特徴からもたらされる主要な第1」点は
、このパン焼きオーブンが完全に工場で組立てられるこ
とかできそのためオーブンを実際の作動状態にするのに
必要な時間を大きく減少しそれに伴いパン焼き場の遊び
時間を減少するという事実にある。事実、狭い中央心部
は、回転運*iパン焼きオーブンを正しく作動させる手
段と装置の全てを取り囲みまたさらに・4ン焼き場の中
に通じる標準の幅の一致ドアの開口部を清掃するための
2つの横方向のカバーを取外すことを必要とするのみで
ある。
この作動装置は、比較的狭い中央必稀の中に完全に嵌め
られまたその詰め込み位置で運搬車により、区画形成さ
れた平行六面体に必要な空間に一致する容積を区画形成
するように、構成されかつ配置される。運搬車のため設
けられたこの容積は横方向の両側面の前方でこの側面上
に開放される。
本発明の有利な形式の実施態様は、取外し自在の横のカ
バーの基板又は底に、地上空間を構成する自由受量を設
けることによって得られる。
本発明のもう1つの有利な特徴は、でき上ったノ千ノ焼
キオーブンが、パレットに頼ることなく、標準フォーク
リフト運搬車を用いることにより扱うことができ、その
ため困難な非ノ9レット化工程を回避することができる
ということである。
〔実施例〕
図面を参照すると、全ての也類のパン、焼菓子及び同様
の製品を焼くための本発明の回転運搬車ノヤン焼きオー
ブン1は、中央の心部4、詰め込み用ドア5及び2つの
取外し自在の側方カバー6゜7とからなるフレーム構造
3を零個的に具備している。一般に、回転運搬車2は上
方からの平面で見た時矩形の外形を有している。
中央の心部4は矩形平行六面体の外形とオーブンの床を
構成する底版8とを有する。矩形の床8はパン焼きオー
ブン1のフレーム構造の底部材を構成する。本発明の独
特の特徴によれば、この床8の幅9は回転運搬車2が詰
め込まれる方向に直角に延び、これに対し長さ10はパ
ン焼きオーブン1の深さに一致している。この床8はオ
ーブン1の内側床表面を構成する型面11とパン焼き場
の床に接触する底面12とを具備し、そして好ましくは
適当な絶縁材料13が底&8と地面との間に配設される
中央の心部4の底板全構成する床8に、一方において、
床8の前方隅部16,17に配設された一対の垂直支柱
14.15が固定され、ま九他方において床8の幅9と
一致する幅19の垂直本体18が固定されておシ、この
垂直本体18は前記床8の後端20に配設される。これ
らの支柱14゜15と垂直本体18は細長い水平ケーシ
ング21を支持する。
こうして、矩形の前方開口部22と2つの矩形の横方向
の開口部23.24とが得られる。床8の前面25、水
平ケーイング21の前面26及び支柱14.15の前面
27.28は、矩形の前方開口部22のドアケーシング
ヲ構成する。この開口部22は詰め込み用ドア5によっ
て密閉され、このドア5の内面29にはこの面29とド
アケーシングとの間の接合部をシールするようにした周
辺ガスケット30が設けられる。
床8の側面31.32、水平ケーシング21の側面33
,34、垂直本体18の側壁35.36及び支柱14.
15の横方向の面37.38は、取外し自在のカバー6
.7によって平常密閉される矩形の側方の開口23.2
4を持つフレームを構成する。これらのカバー6.7に
は周辺フレーム39.40が設けられ、フレーム39.
40の内面41.42には周辺ガスケット43.44が
設けられこのフレームと矩形の側方開口23゜24との
間の接合部をシールするようにしている。
床8の幅9は詰め込み用ドア5の幅45に一致し、この
ドア50幅45は回転運搬車20幅46によって決まる
。矩形の前方開口22を通ってオーブンの中に導入され
るこの回転運搬車2は、焼かれる製品、例えばパン50
,51.52・・・が詰め込まれるようになっているト
レイ47,48゜49を支持する転動梯子を構成する骨
組み運搬車である。
図示の実施態様の形式において、焼き室53の中に押し
込まれた時の回転運搬車2は、この室の上方部分に配設
されたフック54に向って自動的に押しつけられる。焼
きサイクルの間、回転運搬車2は、細長い水平ケーシン
グ21の底壁57を通って延びかつ前記ケーシング21
に囲まれたモーター減速歯車ユニット58によって駆動
される垂直シャフト56の下端にフック54を連結する
ことにより、比較的低速で回転される。この底壁57は
同時に焼き室53の天井を構成する。
11ン焼きオーブン1の中央心部4の上方部分全構成す
る水平ケーシング21は、垂直シャフト56を介して回
転運搬車2を駆動する垂直シャフト56とモーター減速
歯車ユニット58を取り囲むだけでなくさらに、再循環
導通路59及びこれと共働する熱絶縁材料60、そのタ
ービン62がモーター63により駆動される再循環ファ
ン61、及び焼き室53からの空気を加熱する手段64
金取り囲み、この加熱手段64は、平行・ゼイデ65゜
66.67の一群と、モーター減通歯車ユニット58、
タービンモーター63及び前記水平ケーシング21に火
炎チー−デフ0′ft介して連結されたバーナー69を
作動する電気制御箱68とを具備している。取り入れロ
ア1は水平ケーシング21の底壁に形成され再循環ファ
ン61が下方に位置する焼き室53からの空気を吸い込
むことができるようにしている。
水平ケーシング21の底壁57に形成された開ロア3に
整合するその頂部72が開放している垂直本体18はノ
孕ン焼きオーブンlの中央心部4の後方部分を構成する
。この垂直本体18は、その熱絶縁材料75とa直本体
18の内壁77に堅く固定されfc蒸気発生器76と一
緒に、熱空気を吹き出すためのマニホルド74を取り囲
み、この内壁77は同時に焼き室53の底部を構成する
。一対の垂直吹き出しルーパー78.79が蒸気発生器
76の両側に形成され、それによりこの蒸気発生器の特
別の構造のための焼き室53の中に導入される熱空気が
垂直吹き出しルーパー78゜79のみを通って吹き出す
ことができる。
蒸気発生器76は任意の過当な公卸の内部構造を有して
いる。これは再循環熱空気回路のだめの予熱表面を取り
囲む。蒸気を発生させるため、これらの熱せられた表面
は、回転運搬車2がオーブンの中に導入された後に水が
振りかけられる。
このようにして、中央心部4は本発明のパン焼オーブン
1を作動させるのに必要な全ての装置’を組み入れる。
したがって、これらの条件のもとに作業場で、全ての必
要な装mを持った中央心部4を組立てることができる。
その回転中、回転運搬車2はその矩形水平断面の対角線
82に等しい直径81を有する円筒体容@80を生成す
る。一般に、2つの円筒体側形83.84が横方向開口
23.24を通って中央心部4の両側に突出する。した
がって、これら2つの円筒体側形83.84は取外し自
在の側方カバー6.7の中に必らず収容されなけれはな
らない。この目的で、側方カバー6.7は回転運搬車2
の幅46と対角&182との差の半分よりわずかに大き
い深さ87を有する空洞85,86を具備している。
第1の形式の実施態様によれは、この空洞85゜86は
平行六面体である。しかし、この形状は回転運搬車2に
より生成された円筒体容積80と平行六面体空洞85.
86との間で焼き容積の損失を伴う。
第2の好適な形式の実施態様によれば、各空洞85.8
6は回転運搬車2にニジ生成された円筒体容積800円
筒体扇形83.84に一致する円筒体側形の形状を有し
ている。
しかし、回転運搬車2は、各空洞85,86の底面88
.89が回転運搬車2の矩形底面90よりわずかに低い
高さにあるのでなけれは、これら空洞85.86の中に
入ることはできない。
したがって、ノやン焼きオーブン1を一枚標準ドアの比
較的狭い固定フレームを通って摺動させる必要がある場
合には、焼き寥53の内側から接近できる標準ゲルト9
1〜94の列によって中央心部4に固定されている取外
し自在の側方カバー6゜7′!!:簡単に取外しそして
再び取付けることにより、床8の幅9に等しい中央心部
4の幅に、パン焼オーブン1の幅を減少させることがで
きる。
本発明の本質的な目的は、パン焼きオーブン1を普通の
フォークリフト運搬車を用いることにより配達運搬車の
プラットフォームから下ろし、及び/又は/fPレット
けん引機によりその正常作動の最終個所へ転がすことが
できるように構成された、パン焼きオーブンを提供する
ことである。このため、取外し自在の横カバー6.7は
そのJli97゜98に地上の隙間を構成する自由空間
99を具備している。この自由空間はリフト運搬車又は
ノ9レフトけん引機のフォークを挿入することができる
第1の形式の実施態様によれは、この自由空間99は側
方カバー6.7の下方部分97.98に適当な開口を形
成することによって得られる。
竹に第1図に示される変形実施態様によれは、下方部分
97.98は周辺フレーム39.40に対して若干上昇
させ、それによりこれらのフレームが同様に十分な地上
の隙間を有するようにしている。
これらの条件のもとに、焼き室53は、前方において詰
め込み用ドア5の内壁29により、後万において垂直本
体18の内壁77により、側方では取外し自在のカバー
6.7の空洞85,86の内面95.96により、その
底部において床8の上壁11により、そしてその頂部に
おいて水平ケーシング21の下壁57により、それぞれ
限定される。
回転運搬車2が正しく焼き室53の中に積み込まれそし
て水が蒸気発生器76の中に撒かれると、吹き出しマニ
ホルド74の垂直ルーパー78゜79を通って吹き出さ
れる図面において矢印100゜101の形式で略図的に
示される熱空気流によって、必要な/4’ン焼き用の熱
が得られる。焼かれるべき製品50.51,52・・・
に接触するようにトレイ47,48,49の間に回転運
搬車を通って吹き出された後、その熱の一部を失った空
気流は、再循環ファン61のタービン62により取り入
れロア1を通って吸い込まれそして加熱装置IL64を
通って貴び吹き出しマニホルド74に押し出される。
第1の形式の実施態様によれば、加熱手段64は、中央
心部4の水平ケーシング21の後方部分102に嵌め込
まれるようになっている液体燃料又はガス燃料のための
熱又換器からなる。バーナー69から、燃焼ガスが火炎
チューブ70金通って実質的に水平の経路をたどりそし
てマニホルドボックス103の中に流入し、マニホルド
ボックス103は他のマニホルドはツクス104に通じ
るチューブ65.66.67・・・全通ってこのガスを
反対方向に偏向させ、最後にこのガスは排出口又は煙突
105を通って大気中に放出される。
再循環ファン61によって生じた空気流は、火炎チュー
ブ70を横断する方向にまた再循環空気を加熱するチュ
ーブ65,66.67・・・の庵りに押し出され、マニ
ホルド103,104の熱交換表面はまたこの熱又換を
助ける。
この特別の配置により上記の全熱又換喪索は、本発明の
パン焼きオーブンの中央心部4の平行六面体容積に対し
て望ましからぬ突出部なしに有効な部分の役目を果たす
本発明のもう1つの考えられる形式の災3Il!l態様
において、加熱手段64は電気抵抗体の任意の適当な群
から構成することができ、これら抵抗体は基本的K、中
央心部4のフレーム構造の中でのその組み込みに関する
限シでは伺らの格別の困難性がない。
回転運搬車2の取扱いは4つの移動用車輪106゜10
7.108及び109を設けることによって容易となる
。一般に、これらの移動用車輪は運搬車の矩形底部の4
つの隅部に配設される。しかし、パン焼きオーブン1の
フレーム構造3の特殊な形状を考慮して、回転運搬車2
はこれがそのフレーム構造3に適合するよう特別に構成
される。このため、4つの移動用車輪106,107,
108及び109は相互にさらに若干接近させ、特にそ
の前後の車軸問丸II&lloを接近させ、それにより
これら車輪が中央Iシ・部4の床8の幅9よりもわずか
に小さい直径112の回転円弧111を描くようにする
。したがって、移動用車輪106゜107.108及び
109は取外し自在の栴カバー6.7の周辺フレーム3
9.40に衝突することがない。
回転運搬車2を中央心部4の床8上に上げそしてその詰
め込み運動中に前記床8の前面25(第5図)からなる
段部を清掃できるようにするため、詰め込み用ドア5に
対面する回転運搬車2の後面113にに一対の弓形部材
114,115が設けられる。その上方部材は便利な高
さに配設されたハンドル114からなり、操作者の手が
容易にとどく範囲にあるようにし、その下方部材115
は作業者の足が容易にとどく範囲に配設された横棒から
なっている。前記ハンドル114,115の輪郭116
は好ましくは円筒体容積80(第3図)に内接する。
操作者又はA’ン焼き職人が回転運搬車2を上方ハンド
ル114により焼き室53の中に押し込むとき、前方移
動用車輪106,107は中央心部4の床8の前面25
に接する。次に操作者は下方ハンドルlliその足で下
降し回転運搬車2を操作者に向って傾斜させ、それによ
り前号移動用車輪106,107は上昇しそのため中央
心部4の床8上で転勤できるようにする。こうして回転
運搬車2に与えられた勢いのため、後方移動用車輪10
8,109はその前進運動を続けることになる。回転運
搬車20頂部119に堅く固定されたローラ118はフ
ック54の案内斜面120上を上昇し、最後にこのフッ
クの保持溝121の中に洛下する。こうして、回転運搬
車2はオーブン内に正しく位置ぎめされまた吊下げられ
、移動用車輪106,107,108及び109は床8
かられずかに間隔を訃いて配される。
回転運搬車2の移動用車輪106〜109と中心軸&!
122との間の比較的短い距離により、前方移動用車輪
106,107と回転運搬車2の前号縁部124との間
に一定の距離123 (@3図)が存在する。さて、パ
ン焼き工程の科シにパン焼き職人が両手で上方ハンドル
114を引くと、回転運搬車2はこの・やン焼き職人の
方に傾斜する。
ローラ118をフック54の保持溝121から解放する
ため、操作者は必らず回転運搬車2の前方縁部124を
支持部分の上に少しの間載せることができなければなら
ない。このため、床8の上面11Kは、回転運搬車2が
フック54の溝121から解放されつつある時回転連搬
車2の前方端部124と係合し得る一対の固定ブロック
126゜127が設けられる。これらのブロック126
゜127は回転運搬車2の矩形の底部90の一対の前号
隅部128,129の真下に配設され、この底部90と
ブロック126,127の頂面131゜132との間に
わずかの隙間130が設けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図のl−■線に沼って切断した本発明の
回転運搬車パン焼きオーブンの部分切断正面図、 第2図は第1図の[1−II線に泪って切断した同上パ
ン焼きオーブンの切断側面図、 第3図は第2図の■−■線に市って切断したWiJ記オ
ーブンの部分切断平面図、 第4図は第2図のIV−IV線に6って切断した前記オ
ーブンの部分切断平面図、 第5図は狭い中央の心部と取外し自在の側方カバーの分
解斜面図である。 1・・・パン焼きオーブン、2・・・回転運搬車、3・
・・フレーム構造、4・・・中央心部、5・・・詰め込
み用ドア、6.7・・・側方カバー、8・・・床、9・
・・側面、14.15・・・垂直柱、16.17・・・
前方隅部、18・・・垂直本体、21・・・水平ケーシ
ング、22・・・前方開口、23.24・・・側方開口
、39.40・・・周辺フレーム、53・・・焼き室、
54・・・フック、58・・・モーター減速歯車ユニッ
ト、59・・・再循環導通路、61・・・再循環ファン
、64・・・加熱手段、68・・・電気制御箱、70・
・・火炎チューブ、74・・・吹き出しマニホルド、7
6・・・蒸気発生器、79゜80・・・垂直ルーパー。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、詰め込み用ドアによって密閉された焼き室、電気制
    御箱、再循環ファンと前記焼き室からの空気を加熱する
    手段とを有する再循環導通路、運搬車を回転させる機械
    的手段と動力手段、及び蒸気発生器を具備する、全ての
    種類のパン、焼菓子その他の製品を焼くための回転運搬
    車パン焼きオーブンにおいて、前記回転運搬車(2)に
    よって生成される円筒体容積(80)の直径(81)に
    一致する幅のフレーム構造(3)を具備し、さらに前記
    回転運搬車(2)の幅(46)によって決定される前記
    詰め込み用ドア(5)の幅(45)に一致する幅(9)
    を有する矩形平行六面体の外形を有し、また地上に載り
    かつ前記詰め込み用ドア(5)の通路幅(45)の寸法
    に減少された小さな側面(9)を持つ比較的狭い矩形の
    外形を有している床(8)を備えている、中央の心部(
    4)と、 前記床(8)の後方部分(20)に配設され、かつ熱空
    気流(100、101)を吹き出すための垂直ルーバー
    (79、80)を持った吹き出しマニホルド(74)と
    前記蒸気発生器(76)とを包含する、垂直本体(18
    )と、 前記垂直本体(18)と前記床(8)の前方隅部(16
    、17)に配設された一対の垂直柱(14、15)とに
    より支持された水平ケーシング(21)であって、該水
    平ケーシング(21)が、前記電気制御箱(68)と、
    再循環ファン(61)及び前記焼き室(53)からの空
    気を加熱する手段(64)と共に機械的手段(54、5
    5、56)及び前記回転運搬車(2)を回転するための
    駆動手段(58)を有する前記再循環導通路(59)と
    を、取り囲むハウジングを構成している、水平ケーシン
    グ(21)と、 前記床(8)の前面(25)と前記水平ケーシング(2
    1)の前面(26)と前記柱(14、15)の前面(2
    7、28)とからなる固定フレームによって区画形成さ
    れ、また平常は前記詰め込み用ドア(5)によって密閉
    されている前方開口(22)と、前記床(8)の両側面
    (31、32)と前記水平ケーシング(21)の両側面
    (33、34)と前記垂直本体(18)の両側面(35
    、36)と前記柱(14、15)の両側面(37、38
    )とからなる固定フレームにより区画形成された、2つ
    の側方矩形開口(23、24)と、 平面視で矩形表面を有している前記回転運搬車(2)の
    幅(46)と対角線(82)との差の半分よりわずかに
    大きい深さ(87)の、平行六面体又は円筒体扇形の空
    洞(85、86)をそれぞれが有する、一対の取外し自
    在の側方カバー(6、7)であって、該取外し自在の側
    方カバー(6、7)が、前記焼き室(53)の内部から
    接近し得る前記中央心部(4)の2つの側方開口(23
    、24)にボルト(91、92、93、94)の列によ
    って固定され、かつ地上の隙間を構成する自由空間(9
    9)がその下方部分(97、98)に設けられている前
    記側方矩形開口(23、24)の前記固定フレームに対
    し押圧されるようになっている周辺シールガスケット(
    43、44)がその内壁(41、42)に設けられてい
    る、周辺フレーム(39、40)が設けられ、前記自由
    空間(99)が、前記下方部分(97、98)が開口さ
    れるか又は前記下方部分(97、98)が前記周辺フレ
    ーム(39、40)に対して上昇されるかによって得ら
    れ、前記取外し自在の側方カバー(6、7)の前記空洞
    (85、86)が、前記回転運搬車(2)の前記矩形底
    部(90)の高さよりわずかに低い高さに下側壁(88
    、89)を備えている、取外し自在の側方カバー(6、
    7)と、からなることを特徴とする回転運搬車パン焼き
    オーブン。 2、その矩形表面の対角線(82)に等しい径(81)
    を有しかつ前記側方開口(23、24)を通って前記中
    央心部(4)の両側に突出する2つの円筒体扇形部(8
    3、84)を備えた円筒体容積を生じる前記回転運搬車
    (2)が前記中央心部(4)の前記床(8)の幅(9)
    よりわずかに小さい直径(112)を有する回転円(1
    11)に内接する4つの移動用車輪(106、107、
    108、109)と、前記詰め込み用ドア(5)に近接
    して実質的に操作者の手の高さに配設された上方ハンド
    ル(114)と実質的に操作者の足の高さに配設された
    下方ハンドル(115)とが設けられた後面(113)
    とを、具備し、前記ハンドル(114、115)が弓形
    でありかつ前記円筒体容積(80)に内接する輪郭(1
    16、117)を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のパン焼きオーブン。 3、前記水平ケーシング(21)の下側壁(57)に形
    成された取り入れ口(71)を通って前記再循環ファン
    (61)によって前記焼き室(53)からまず吸い込ま
    れついで加熱手段に向って押し出される空気を加熱する
    手段が、バーナー(69)、燃焼ガスが実質的に水平な
    経路を通って流れる火炎チューブ(70)、マニホルド
    (103)、一群のパイプ(65、66、67)及び排
    出煙突(105)の方に燃焼ガスを向ける他のマニホル
    ド(104)からなり、前記バーナー(69)と火炎チ
    ューブ(70)と一群のパイプ(65、66、67)と
    が前記再循環ファン(61)によって生じた空気流に対
    して直角に延びているか、又は前記空気を加熱する手段
    が、一群の電気抵抗体からなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のパン焼きオーブン。 4、その前方が詰め込み用ドア(5)の内壁(29)に
    より、その後方が前記垂直本体(18)の内壁(77)
    により、その側方が前記取外し自在の側方カバー(6、
    7)の前記空洞(85、86)の内面(95、96)に
    より、その底部が前記床(8)の頂壁(11)により、
    そしてその頂部が前記水平ケーシング(21)の下側壁
    (57)により、それぞれ区画形成された焼き室(53
    )を具備し、前記床(8)には前記回転運搬車(2)の
    矩形底面(90)の前方隅部(128、129)の下方
    に配設された一対のストッパブロック(126、127
    )が設けられ、該スッパブロックの高さが、前記ストッ
    パブロック(128、129)の頂面(131、132
    )と前記回転運搬車(2)の矩形底面(90)の底部表
    面との間にわずかな隙間(130)を得るよう算定され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
    ン焼きオーブン。
JP62023744A 1986-02-05 1987-02-05 回転運搬車パン焼きオ−ブン Granted JPS62186733A (ja)

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DE (2) DE3763126D1 (ja)
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