JPS6218320B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218320B2 JPS6218320B2 JP16075681A JP16075681A JPS6218320B2 JP S6218320 B2 JPS6218320 B2 JP S6218320B2 JP 16075681 A JP16075681 A JP 16075681A JP 16075681 A JP16075681 A JP 16075681A JP S6218320 B2 JPS6218320 B2 JP S6218320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- arm
- support
- attached
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、産業用ロボツトにおいて作動アーム
の先端にとりつけた作業具たとえば溶接トーチに
芯線、炭酸ガス、電力などの必要な動力、部材を
供給するケーブルの支持装置に関するものであ
る。
の先端にとりつけた作業具たとえば溶接トーチに
芯線、炭酸ガス、電力などの必要な動力、部材を
供給するケーブルの支持装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
産業用ロボツトは、その先端にとりつけた作業
具を複数の作動アームを介して3次元の軌跡で操
作させるようにしてあるが、この作業具と制御部
との間に各種の動力用、信号用などの配線配管を
必要とし、これらはそれぞれの線や管を束ねた
り、共通の可撓管に収納し、またはケーブルホズ
と称する収納管を用い、作動アーム上あるいは作
動アームとは別に配置している。
具を複数の作動アームを介して3次元の軌跡で操
作させるようにしてあるが、この作業具と制御部
との間に各種の動力用、信号用などの配線配管を
必要とし、これらはそれぞれの線や管を束ねた
り、共通の可撓管に収納し、またはケーブルホズ
と称する収納管を用い、作動アーム上あるいは作
動アームとは別に配置している。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかるに、このようなケーブルは可撓性である
が或る程度の剛性をもつているため、高速でかつ
精度の高いロボツトでは、このケーブルが作業具
の複雑な運動を妨げたり、剛性によつてアームや
作業具の運動を阻害するような応力を加えること
がないようにするとともに、アームの移動時に張
力や振れによる干渉を生じないようにしなければ
ならない。
が或る程度の剛性をもつているため、高速でかつ
精度の高いロボツトでは、このケーブルが作業具
の複雑な運動を妨げたり、剛性によつてアームや
作業具の運動を阻害するような応力を加えること
がないようにするとともに、アームの移動時に張
力や振れによる干渉を生じないようにしなければ
ならない。
(本発明の目的)
本発明は、このようなケーブルによる作動アー
ムおよび作業具への応力や干渉をなくしたケーブ
ル支持装置を提供するものである。
ムおよび作業具への応力や干渉をなくしたケーブ
ル支持装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、手首をとりつけた作動アームの手首
側に、回動可能に設け傾斜した支持アームとその
先端に傾動できるようにとりつけたケーブルホル
ダーとをそなえた可動支持具を設け、作動アーム
の他方端側に、前記ケーブルホルダーより低い位
置に回動可能に設けたケーブルクランプをもつた
補助支持具を設けて、ケーブルを支持させるよう
にしている。
側に、回動可能に設け傾斜した支持アームとその
先端に傾動できるようにとりつけたケーブルホル
ダーとをそなえた可動支持具を設け、作動アーム
の他方端側に、前記ケーブルホルダーより低い位
置に回動可能に設けたケーブルクランプをもつた
補助支持具を設けて、ケーブルを支持させるよう
にしている。
(実施例)
これを図に示す実施例について具体的に説明す
る。
る。
1は旋回軸11、前後傾動アーム12、上下傾
動アーム13、手首アーム14、旋回アーム15
をもつた5自由度のロボツトで旋回アーム15の
先端に溶接トーチ2をとりつけてある。3は上下
傾動アーム13の手首アーム側にとりつけた可動
支持具、4は上下傾動アーム13上の他方端側た
とえば前後傾動アーム12との連結部付近にとり
つけた補助支持具、5はケーブル、6は溶接制御
部、7は中間スタンドである。
動アーム13、手首アーム14、旋回アーム15
をもつた5自由度のロボツトで旋回アーム15の
先端に溶接トーチ2をとりつけてある。3は上下
傾動アーム13の手首アーム側にとりつけた可動
支持具、4は上下傾動アーム13上の他方端側た
とえば前後傾動アーム12との連結部付近にとり
つけた補助支持具、5はケーブル、6は溶接制御
部、7は中間スタンドである。
31は手首を支持する作動アームに相当する上
下傾動アーム13の手首アーム14側端付近の上
面に軸受台32を介して植設した回動支柱、33
は前記回動支柱31の適当な位置にセツトした支
持ブロツク、34は一方端を支持ブロツクに固着
し、回動支柱31の軸心に対して傾斜させた支持
アームたとえばばね板で、その他方端に軸受台3
5により回転自由にとりつけ前記回動支柱31と
平行な軸心の回動軸36を設け、この回動軸先端
に軸37を介して傾動可能にケーブルホルダー3
8をとりつけてある。
下傾動アーム13の手首アーム14側端付近の上
面に軸受台32を介して植設した回動支柱、33
は前記回動支柱31の適当な位置にセツトした支
持ブロツク、34は一方端を支持ブロツクに固着
し、回動支柱31の軸心に対して傾斜させた支持
アームたとえばばね板で、その他方端に軸受台3
5により回転自由にとりつけ前記回動支柱31と
平行な軸心の回動軸36を設け、この回動軸先端
に軸37を介して傾動可能にケーブルホルダー3
8をとりつけてある。
41は作動アームすなわち上下傾動アーム13
の旋回中心側になる前後傾動アーム12との連結
部付近の上面に軸受台42を介して回動自由に植
設した回動軸43は前記回動軸上端に傾動可能に
とりつけたケーブルクランプである。しかして、
ケーブルクランプ43はケーブルホルダー38よ
り十分に低い位置に設けられている。
の旋回中心側になる前後傾動アーム12との連結
部付近の上面に軸受台42を介して回動自由に植
設した回動軸43は前記回動軸上端に傾動可能に
とりつけたケーブルクランプである。しかして、
ケーブルクランプ43はケーブルホルダー38よ
り十分に低い位置に設けられている。
ケーブル5は溶接制御部6から中間スタツド7
を介してロボツトの前後傾動に対し十分なたるみ
をもたせて補助支持具のケーブルクランプ43に
張架し、さらに可動支持具3のケーブルホルダー
38を介してトーチ2に、手首アームの傾動およ
びトーチと可動支持具の回動に必要なたるみをも
たせて連結してある。
を介してロボツトの前後傾動に対し十分なたるみ
をもたせて補助支持具のケーブルクランプ43に
張架し、さらに可動支持具3のケーブルホルダー
38を介してトーチ2に、手首アームの傾動およ
びトーチと可動支持具の回動に必要なたるみをも
たせて連結してある。
(作用)
手首アーム14が操作され、トーチ2が第2図
矢印Aのように移動する場合は、トーチの移動に
よりケーブル5が引つ張られ、ケーブル5のたる
みを引きのばし、また、手首アーム14が矢印B
方向に操作されると、ケーブル5のたるみを増
す。この場合、ケーブルホルダー38がケーブル
のたるみの向きに応じて傾動し、また可動支持具
3の支持アーム34が板ばねにより可撓性をもつ
ていると、ケーブルの移動方向に撓んでケーブル
のたるみの増減による移動を少なくし、トーチ2
の移動にケーブルによる余分な負荷がかからず、
手首アーム14の操作を円滑に保持することがで
きる。
矢印Aのように移動する場合は、トーチの移動に
よりケーブル5が引つ張られ、ケーブル5のたる
みを引きのばし、また、手首アーム14が矢印B
方向に操作されると、ケーブル5のたるみを増
す。この場合、ケーブルホルダー38がケーブル
のたるみの向きに応じて傾動し、また可動支持具
3の支持アーム34が板ばねにより可撓性をもつ
ていると、ケーブルの移動方向に撓んでケーブル
のたるみの増減による移動を少なくし、トーチ2
の移動にケーブルによる余分な負荷がかからず、
手首アーム14の操作を円滑に保持することがで
きる。
つぎに旋回アーム15が第3図矢印Cのように
操作されると、トーチ2が点線のように移動し、
ケーブル5とトーチとの接続部が上下傾動アーム
13の軸心から外れてケーブル5の方向が変わ
り、ケーブル5の剛性によつて旋回アーム15を
押し戻す作用が生じるが、このケーブル5の応力
がケーブルホルダー38を回動支柱31を中心に
して矢印Cと同じ方向に押し、支持アーム34が
傾斜しているため、軸受台32の中心からケーブ
ルホルダー38までの間隔を半径として、第3図
点線のように可動支持具3の回動支柱31を回動
させ、ケーブルホルダー38の支持位置を上下傾
動アーム13の外側に移動させてたわみ方向に合
致させ応力を吸収する。この場合、補助支持具4
のケーブルクランプ43が回動軸41で回動し、
ケーブルホルダー38との間のケーブルが湾曲す
る方向に向きを合わせ、ケーブルに無理な力が加
わらないようにしてある。このように、旋回アー
ム15の旋回移動によりケーブル5に加わる応力
は、可動支持具3の回動によつてケーブル5が形
状方向を変えることで吸収され、トーチ2に加わ
る応力をなくし、旋回アームの操作を円滑にする
ことができる。
操作されると、トーチ2が点線のように移動し、
ケーブル5とトーチとの接続部が上下傾動アーム
13の軸心から外れてケーブル5の方向が変わ
り、ケーブル5の剛性によつて旋回アーム15を
押し戻す作用が生じるが、このケーブル5の応力
がケーブルホルダー38を回動支柱31を中心に
して矢印Cと同じ方向に押し、支持アーム34が
傾斜しているため、軸受台32の中心からケーブ
ルホルダー38までの間隔を半径として、第3図
点線のように可動支持具3の回動支柱31を回動
させ、ケーブルホルダー38の支持位置を上下傾
動アーム13の外側に移動させてたわみ方向に合
致させ応力を吸収する。この場合、補助支持具4
のケーブルクランプ43が回動軸41で回動し、
ケーブルホルダー38との間のケーブルが湾曲す
る方向に向きを合わせ、ケーブルに無理な力が加
わらないようにしてある。このように、旋回アー
ム15の旋回移動によりケーブル5に加わる応力
は、可動支持具3の回動によつてケーブル5が形
状方向を変えることで吸収され、トーチ2に加わ
る応力をなくし、旋回アームの操作を円滑にする
ことができる。
なお、この実施例のようにケーブルホルダー3
8を支持アーム34の先端に回動軸36を介して
とりつけておけば、旋回アーム15の回動量が小
さく、ケーブ5の向きの変化が僅かであるとき
は、ケーブルホルダー38が回動してケーブルを
支持する向きを変えるだけでも旋回アームの動作
を円滑にすることができる。
8を支持アーム34の先端に回動軸36を介して
とりつけておけば、旋回アーム15の回動量が小
さく、ケーブ5の向きの変化が僅かであるとき
は、ケーブルホルダー38が回動してケーブルを
支持する向きを変えるだけでも旋回アームの動作
を円滑にすることができる。
また、可動支持具3の支持アーム34は回動支
柱31に上下位置を調整可能にセツトし、ケーブ
ル張力を調整しうるようにしてあるが、ケーブル
のたるみ調整を別に行なえる場合は、支持アーム
34の支持ブロツク33を直接、軸受台32で支
持させるようにしてもよく、ケーブルホルダー3
8は、ケーブル5を固着するようにしてもよい
が、自由に摺動できるように保持させればケーブ
ルのたるみを小さくすることができる。また、作
業具をとりつけた手首アーム14を上下傾動アー
ム13にとりつけたロボツトについて説明した
が、手首アームをとりつける作動アームはこれに
限られるものではない。
柱31に上下位置を調整可能にセツトし、ケーブ
ル張力を調整しうるようにしてあるが、ケーブル
のたるみ調整を別に行なえる場合は、支持アーム
34の支持ブロツク33を直接、軸受台32で支
持させるようにしてもよく、ケーブルホルダー3
8は、ケーブル5を固着するようにしてもよい
が、自由に摺動できるように保持させればケーブ
ルのたるみを小さくすることができる。また、作
業具をとりつけた手首アーム14を上下傾動アー
ム13にとりつけたロボツトについて説明した
が、手首アームをとりつける作動アームはこれに
限られるものではない。
(本発明の効果)
上述のように、本発明は作業具を支持する手首
アームをとりつけた作動アームの手首アーム側
に、ケーブルの剛性によつて回動する可動支持具
を設けるとともに、この作動アームの他方端側
に、前記可動支持具より低い補助支持具を設け、
前記可動支持具のケーブルホルダーと補助支持具
のケーブルクランプを介してケーブルを配置さ
せ、手首アームの操作あるいは作業具の移動によ
るケーブルのたるみの増減や変形を、前記可動支
持具の回動およびケーブルホルダー、ケーブルク
ランプの傾動または回動によつて無理なく行なわ
せ、ケーブルの動きによる衝撃や応力をなくして
手首部へのケーブルによる負荷を与えないように
してあるので、作業具の操作を軽く円滑にし、軌
跡を正確に保持することができるとともに、ケー
ブルの支持を確実にし、アーム移動時のケーブル
の振れによる干渉をなくし、ロボツトの精度を向
上させ高速化を可能ならしめうる効果がある。
アームをとりつけた作動アームの手首アーム側
に、ケーブルの剛性によつて回動する可動支持具
を設けるとともに、この作動アームの他方端側
に、前記可動支持具より低い補助支持具を設け、
前記可動支持具のケーブルホルダーと補助支持具
のケーブルクランプを介してケーブルを配置さ
せ、手首アームの操作あるいは作業具の移動によ
るケーブルのたるみの増減や変形を、前記可動支
持具の回動およびケーブルホルダー、ケーブルク
ランプの傾動または回動によつて無理なく行なわ
せ、ケーブルの動きによる衝撃や応力をなくして
手首部へのケーブルによる負荷を与えないように
してあるので、作業具の操作を軽く円滑にし、軌
跡を正確に保持することができるとともに、ケー
ブルの支持を確実にし、アーム移動時のケーブル
の振れによる干渉をなくし、ロボツトの精度を向
上させ高速化を可能ならしめうる効果がある。
第1図は本発明の実施状態を示す配置説明図、
第2図は本発明の実施例を示す側面図、第3図は
その上面図でケーブルを単線で示してある。 1はロボツト、2は作業具、3は可動支持具、
4は補助支持具、5はケーブル、6は溶接制御
部、7は中間スタンド、11は旋回軸、12は前
後傾動アーム、13は上下傾動アーム、14は手
首アーム、15は旋回アーム、31は回動支柱、
32は軸受台、33は支持ブロツク、34は支持
アーム、35は軸受台、36は回動軸、38はケ
ーブルホルダー、41は回動軸、42は軸受台、
43はケーブルクランプである。
第2図は本発明の実施例を示す側面図、第3図は
その上面図でケーブルを単線で示してある。 1はロボツト、2は作業具、3は可動支持具、
4は補助支持具、5はケーブル、6は溶接制御
部、7は中間スタンド、11は旋回軸、12は前
後傾動アーム、13は上下傾動アーム、14は手
首アーム、15は旋回アーム、31は回動支柱、
32は軸受台、33は支持ブロツク、34は支持
アーム、35は軸受台、36は回動軸、38はケ
ーブルホルダー、41は回動軸、42は軸受台、
43はケーブルクランプである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業具を支持する手首アームをとりつけた作
動アームの前記手首アーム側に、回動自由に支持
され回動軸から傾斜して設けられた支持アーム
と、この支持アームの先端に傾動しうるようにと
りつけたケーブルホルダーとをそなえた可動支持
具を設け、前記作動アームの他方端側に、前記可
動支持具のケーブルホルダーより低い位置で回動
軸にとりつけたケーブルクランプをそなえた補助
支持具を設け、前記補助支持具のケーブルクラン
プと可動支持具のケーブルホルダーを介して作業
具にケーブルを配置したことを特徴とする産業用
ロボツトのケーブル支持装置。 2 前記可動支持具の支持アームがばね板で構成
された特許請求の範囲第1項記載の産業用ロボツ
トのケーブル支持装置。 3 前記可動支持具のケーブルホルダーがケーブ
ルを摺動可能に保持するようにした特許請求の範
囲第1項記載の産業用ロボツトのケーブル支持装
置。 4 前記補助支持具のケーブルクランプが回動軸
に傾動しうるようにとりつけられた特許請求の範
囲第1項記載の産業用ロボツトのケーブル支持装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160756A JPS5866691A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 産業用ロボツトのケ−ブル支持装置 |
US06/432,833 US4507042A (en) | 1981-10-07 | 1982-10-05 | Cable support of a robot |
DE19823237184 DE3237184A1 (de) | 1981-10-07 | 1982-10-07 | Kabelgestell an einem automaten |
US06/598,663 US4529352A (en) | 1981-10-07 | 1984-04-11 | Cable support of a robot |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160756A JPS5866691A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 産業用ロボツトのケ−ブル支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866691A JPS5866691A (ja) | 1983-04-20 |
JPS6218320B2 true JPS6218320B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=15721780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56160756A Granted JPS5866691A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 産業用ロボツトのケ−ブル支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866691A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5961573A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-07 | Hitachi Ltd | 溶接ロボット |
SE0002654D0 (sv) * | 2000-07-14 | 2000-07-14 | Abb Ab | Manipulator |
JP4633450B2 (ja) * | 2004-12-06 | 2011-02-16 | 株式会社小松製作所 | 追従装置 |
JP5090831B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2012-12-05 | 矢崎総業株式会社 | スライド構造体用の給電装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599436Y2 (ja) * | 1977-06-30 | 1984-03-24 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JPS54138262U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP56160756A patent/JPS5866691A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5866691A (ja) | 1983-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4507042A (en) | Cable support of a robot | |
JP5884785B2 (ja) | ロボット | |
US5028180A (en) | Six-axis machine tool | |
JP5949693B2 (ja) | ロボット | |
US6336375B1 (en) | Coordinate positioning machine | |
CN100475405C (zh) | 电弧焊用转动换位器及电弧焊机器人系统 | |
US4248103A (en) | Straight line mechanism | |
US4140226A (en) | Industrial robot | |
JPS6146275B2 (ja) | ||
JPS5841676A (ja) | 自動溶接装置 | |
JPH11503672A (ja) | 工業用ロボット | |
JPS58137583A (ja) | 工業ロボツト | |
JPS63278674A (ja) | 回転中心のオフセツト機構 | |
JPH1177577A (ja) | ワイヤ駆動式マニピュレータ | |
JPS6218320B2 (ja) | ||
JPH11156769A (ja) | 双腕型スカラロボット | |
JP7420543B2 (ja) | 遠隔操縦装置 | |
CN113385843A (zh) | 自动焊接装置 | |
JPH115172A (ja) | 溶接ガン支持装置 | |
JPS60201845A (ja) | ドリル等の回転工具を用いた加工装置 | |
JPS6330179Y2 (ja) | ||
JPS60255377A (ja) | 産業ロボツト | |
JP2000288853A (ja) | ハイブリッド型多自由度機構 | |
JPH07156093A (ja) | 産業用ロボットの関節部におけるケーブル処理装置 | |
JP3638676B2 (ja) | ベンディング用6軸垂直多関節型ロボット |