JPS62182333A - フアサ−ド壁 - Google Patents

フアサ−ド壁

Info

Publication number
JPS62182333A
JPS62182333A JP61259609A JP25960986A JPS62182333A JP S62182333 A JPS62182333 A JP S62182333A JP 61259609 A JP61259609 A JP 61259609A JP 25960986 A JP25960986 A JP 25960986A JP S62182333 A JPS62182333 A JP S62182333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
profile
seal retaining
horizontal
section
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61259609A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス・エンマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eltreva AG
Original Assignee
Eltreva AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eltreva AG filed Critical Eltreva AG
Publication of JPS62182333A publication Critical patent/JPS62182333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/88Curtain walls
    • E04B2/96Curtain walls comprising panels attached to the structure through mullions or transoms
    • E04B2/965Connections of mullions and transoms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、垂直支柱及び垂直支柱の間に挿設され、これ
と直角に連結された横桟とから成る支持骨組を有し、支
柱と横桟が共同で、それぞれ1枚の板部材の支承のため
の、それぞれシールを具備する骨組区画を形成し、支柱
形材が横断面で見て屋内側箱形形状と小さな幅の屋外側
突出形材がら成シ、突出形材の両側に屋外側の箱形形材
面を垂直に走る各々1個のシール保持溝を有し、横桟の
屋外側に各々1個の上及び下水平シール保持溝が設けら
れて成る正面壁に関する。
〔従来の技術〕
上記の実施態様は西独特許第3040642号からの引
用である。この公知の構造は既に実証済であるが、少く
とも支柱形材に2ライス削りが必要なので、製造と組立
にかなり手数が掛かる。また特に隅角区域の密封が問題
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的とするところは、冒頭に説明ファサード壁
(passactewanci  )の製造・組立を簡
素化すると共に、特に隅角区域の確実な密封を保証する
ことである。
〔問題点を解決するだめの手段2作用2発明の効果〕 この目的は、本発明に基づき次の特徴によって達成され
る。すなわち、 a)横桟形材が箱形形材及び2個の水平シール保持溝の
間に配設された突出形材(Kopfrofil )から
成り、突出形材が上・下面に各々のシール保持溝を有し
、その延長が支柱形材の突出形材の当該の側面の垂直シ
ール保持偶に接続し、 b)密封形材が骨組の区画を一周し、@到形材の一方の
支脚が横桟の突出形材の上下のシール保持溝及び2個の
束柱形材の突出形材の側面の垂直シール保持溝に、第2
の支脚が横桟のね形形材の上下のシール保持溝及び2個
の支柱形材の屋外側の箱形形材の垂直シール保持嬶に係
合する構成とする。
間にシールがもはや必要でない。
その場合、2個の支柱形材の突出形材の間にシ持溝に整
合することが好ましい。また、横桟と上側支柱形材の突
出形材の間に弾性充填片が挿設され、その上面と下面に
各々1個のシール保持溝があって、横桟の突出形材のシ
ール保持溝に柱台することか好ましい。支柱を突き合わ
せた時に、密封形材が支柱形材と横桟形材とで一周する
溝底に支脚を介して定着されるととか、充填片によって
保証される。支柱連接部の膨張と連動と弾性充填片によ
って吸収することができる。
密封形材で屋内側に完全な密封平面を得るために、2個
の支柱形材の屋外側の箱形形材面に設けたシール保持溝
に、2個の支柱形材の間の連結片を罹り各々1個の充填
形材を挿入することが好ましい。密封形材に取付けた板
部材はこうして周囲が閉じた密封ベッドの中で移動する
ことができ、その際支柱形材と横桟形材の相互の移動を
吸収することができ、板部材のための密封平面はどζも
中断されない。
隅角部重態区域の全体を密封形材に流し込んだ適当な構
造の成形片で形成することも原則として考えられる。
横桟と支柱形材の突出形材の屋外側の面の中央に各々1
個の組立スロットが設けられ、密封形材がそれぞれ組立
スロットを除き上記の突出形材を隠蔽することが好まし
い。この組立スロットは覆い形材その他の固定用の締付
は手段を受けるための、内部が拡がりた溝に接続するこ
とができる。
支柱−横さん交差区域に本発明に基づき下記の特徴を設
けることが好ましい。すなわち、a)  各々2個の支
柱形材が互いに垂直に整合して並び、その箱形形材に挿
着された連結片を介して相互に変更自在な間隔を置いて
互いに連結され、b)  2個の箱形形材の内の上側箱
形形材と共に上記の連結片の上部に水平の支持ピンが貫
挿されて変位を防止し、その両端が箱形形材から突出し
、それぞれ横桟を支承し、 C)横桟形材が横桟支持ビンの一方の端部の上にはめ込
むだめの挿入スロット及び横断面がおおむね半円形で下
側に開放した水平支持ウェブを有し、横桟が組立状態で
上記の支持ウェブによって支持され、その両端が2つの
横桟の対応する凹部に係合する構成にする。
本発明に基づくこの構造においては、支柱形材と横桟形
材が平滑な切断面で定寸に断裁される。
フライス削シはもはや必要でない。すべての穴が同じ穴
軸にあるから、形材を置き換えないで加工することがで
きる。かつては垂直の支柱継手が溶接されたが、今や本
発明に基づく支持ピンが横桟の支承としてもまた支柱連
接部の連結片の固定のだめにも利用される。本発明に基
づき使用されるピンは溶接又はねじ締めされる山形材の
支えと比較して安価な連結部材である。
支持ピンは上側支柱形材の箱形形材の両側で各各1個の
止め輪等によって簡単にロックされる。
その場合、横桟の長さは本発明に基づき2個の支柱間の
間隔よりこの止め輪尋の厚さの少くとも2倍だけ短い。
それによって横桟が特Ki単に、支柱形材の側頭を傷つ
けずに取付けられる。
上側の支柱形材の突出形材と横桟との間にそれぞれ間隙
が残るから、この間隙に設ける各々1個の止め輪等によ
ってロッキングピンが簡単にロックされる。その点でも
特に簡単に組立てられる。
〔実施例〕
以下に図面を参照して本発明を実施例に基づいて説明す
る。
@1図は詳しくは図示しないファサード壁(Faaia
dawand )の内部の支柱1と2個の横桟2との交
差区域を示す。図示の部分図で、支柱1は2個の支柱形
材3,4から成る。支柱形材3.4は互いに垂直に整合
して並び、挿着された連結片5を介して間隔aを置き、
かつ、間隔の変更自在に互いに連結される。各支柱形材
3,4は横断面で見て屋内側の箱形形材3 a 、 4
 aと幅の狭い屋外側の突出形材Jb 、4bから成る
。連結片5の一方の端部は下側箱形形材4aの上端に、
他方の端部は上側箱形部材3ILの下端に挿入され、支
持ピン6によって上側箱形部材3ILに固定される。
支持ピン6は水平かつファサード壁と平行に箱形部材3
aに貫挿され、箱形形材3aの両側でそれぞれ1個の止
め@7によって変位を防止されておシ、その両端が箱形
形材3aから突出する。2個の支柱形材3,4の内の少
くとも一方は、図示しないが外部構造に固定される。下
側支柱形材4と連結片5とは相互に垂直に自由に移動し
得ることが保証されているから、この連接区域の支柱形
材3.4の熱膨張が補償される。
横桟形材2は、箱形形材2aと箱形形材2aの屋外側に
配設されていてこれよシ幅狭く形成された突出形材2b
とから成る。箱形形材2aの内部に横断面がおおむね半
円形で下側に開放した支持ウェブ8が配設され、支持ピ
ン6の2個の突出端部の内の一方に配属され、その横断
面が円周角180°よシやや大きく伸びることによって
横桟2の浮き上がシを防止するくほみを形成する。箱形
凹 形材2ILの屋外側の面に、突出形材2bの上下にこの
形材の長手方向に伸びるシール保持溝9,10がそれぞ
れ配設される。下側シール保持溝9と横桟2の突出形材
2bの間に支持ピン6のための挿入スロット11が設け
られているから、横桟2を屋内側から2個の当該の支持
ピン6の上にはめ込んで、支持ピン6が支持ウェブ8に
係合するまで支持−ン6に接するまで下けることができ
る(第1図左側の横桟及び第2図を参照)。第1図に組
立開始時の右側横桟2が示されている。横桟2の長さは
2個の支柱10間の間隔よシ上記の止め輪7の厚さの2
倍だけ短い。それによって横桟2は簡単に、かつ支柱1
の箱形形材3ILの表面を損傷する危険なしに挿着され
る。こうして、屋内側に止め輪7の厚さに相当する間隔
が横桟2と支柱1の間に残るが、この間隔を(視覚上の
希望から望ましければ)シール等を押込んで閉鎖するこ
とができる。
横桟2の突出形材2bに長細の凹部12が設けられ、こ
こにロッキングピン13が縦に移動し得るように挿入さ
れる。横桟2を組立てると、長細2を前述のように2個
の支持ピン6に懸架した後、製造時に既に長細の凹部1
2に配設したロッキングピン13を適当な工具で穴14
を経て隣接した横桟2に対応する凹部12に挿入し、横
桟2と支柱の突出形材31Lの間に配設された止め輪1
5によって縦移動を防止する。
支柱形材3,4はその突出形材Jb 、4bの両側に、
屋外側の箱形形材面6を垂直に伸びる各々1個のシール
保持溝17を有する。このシール保持溝17は横桟2の
箱形形材2aの前述のシール保持$9 、10と同一平
面に6A。横桟の2個の突出形材2bの上面と下面に各
々1個の水平シール保持溝18が配設され、その延長が
支柱1の突出形材3bの向かい合わせの側面の垂直シー
ル支持溝19に接続する。
2個の支柱形材3,4の突出形材3b、4bの間に、シ
ール保持溝21を備えた弾性充填片20が挿設される。
シール保持溝21は支柱1の突出形材3bの側面のシー
ル保持溝19に整合する。
横桟2及び上側支柱形材3の突出形材2b 、 3bの
間に弾性充填片22が挿設されている。弾性充填片22
は下面と上面に各々1個のシール保持溝23を有する。
シール保持溝23は横桟2の突出形材2bの同様のシー
ル保持fixsに整合する。
また2個の支柱形材3,4の屋外側の箱形形材面16に
設けたシール保持溝17に、2個の支柱形材3.4の間
の連結片5を覆う各々1個の充填形材24が挿入される
(第3図に抜き出して示した詳細図を参照)。この充填
形材24は下側支柱形材4の切込み25によって位置決
めされる。充填形材24は外から挿入される扁平形材に
換えてもよい。後述の支脚28が当該のシール保持溝に
予め係止されていれば、切込25がなくてもよい。
第4図は骨組の区画を一周する孔封形材26の一部を示
す。この密封形材26の支脚27は横桟2の突出部材2
bの上下のシール保持溝18と2個の支柱形材3,4の
突出部羽Jb 、4bの側面の垂直シール保持溝19及
びその間に配設された充填片20の同様のシール保持@
21に係合する。
また、密封形材26の第2の支脚28は横桟2の箱形形
材2aの下側又は上側シール保持%9,10及び2個の
支柱形材3.4の屋外側の箱形形材面J6の垂直シール
保持溝17に係合する。なお、密封形材26の上記の第
2の支脚28は上記の充填形材24の区域が切欠かれて
いる。
支柱形材3,4及び横桟2の突出形材3b、4bの中央
に各々1個の組立スロット29.30が設けられている
。密封形材26はそれぞれ組立スロット29.30を除
き上記の突出形材2b 、 3b 。
4bを隠蔽する。
2個の支柱形材3,4の連接部以外にも横桟2を設ける
ことができる。
第4図で明らかなように、密封平面が完全に屋外側にあ
るから、屋内側では支柱と横桟の間にシールが不要であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は屋外側から屋内側の方向にやや下から見た正面
壁の支柱−横桟交差区域の斜視図、第2図は横桟を組付
けた後の斜視図、@3図は充填片を挿九した後の斜視図
、第4図は密封形材を押込んだ後の斜視図である。 箱形形材、4b・・・突出形材、9,10・・・シール
保持溝、16・・・箱形形材面、17.18.19・・
・シール保持溝、26・・・纜封形材、27・・・支脚
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦手続ネ市正書
(方式) 21発明の名称 ファサード壁 3、補正をする者 IC件との関係  特許出願人 名称 エルトレファ・アーゲー 4、代理人 住所 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビ
ル昭和62年1月27日 6、補正の対象 適正な願書(代表者の氏名)、委任状およびその訳文、
明細書、図面 7、補正の内容  別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)垂直支柱(1)及び垂直支柱の間に挿設され、これ
    と直角に連結された横桟(2)から成る支持骨組を有し
    、垂直支柱(1)と横桟(2)が共同で、それぞれ1枚
    の板部材の支承のための、それぞれシールを具備する骨
    粗区画を形成し、支柱形材(3、4)が横断面で見て室
    内側箱形形材(3a、4a)と小さな幅の屋外側頭状形
    材(3b、4b)から成り、突出形材の両側に屋外側の
    箱形形材面を垂直に伸びる各々1個のシール保持溝(1
    7)を有し、横桟(2)の屋外側に各各1個の上及び下
    水平シール保持溝(9、10)が設けられて成る正面壁
    において、 a)横桟形材(2a、2b)が箱形形材(2a)及び2
    個の水平のシール保持溝(9、10)の間に配設された
    突出形材(2b)から成り、突出形材(2b)が上面と
    下面に各々1個のシール保持溝(18)を有し、その延
    長が支柱形材(3)の突出形材(3b)の当該の側面の
    垂直シール保持溝(19)に接続し、 b)密封形材(26)が骨組の区画を一周し、密封形材
    の一方の支脚(27)が横桟(2)の突出形材(2b)
    の上下のシール保持溝(18)及び2個の支柱形材(3
    、4)の突出形材(3b、4b)の側面の垂直シール保
    持溝(19)に、第2の支脚(28)が横桟(2)の箱
    形形材(2a)の上下のシール保持溝(9、10)及び
    2個の支柱形材(3、4)の屋外側の箱形形材面(16
    )の垂直シール保持溝(17)に係合する構成とするこ
    とを特徴とするファサード璧。 2)2個の支柱形材(3、4)の突出形材 (3b、4b)の間にシール保持溝(21)を価えた弾
    性充填片(20)が挿設され、上記シール保持溝(21
    )が支柱(1)の頭状形材(3b、4b)の側面のシー
    ル保持溝(19)と整合する構成とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のファサード壁。 3)横桟(2)と上側支柱形材(3)の突出形材(2b
    、3b)の間に弾性充填片(22)が挿設され、その上
    面と下面に各々1個のシール保持溝(23)があって、
    横桟(2)の突出形材(2b)のシール保持溝(18)
    に整合する構成とすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載のファザード壁。 4)2個の支柱形材(3、4)の屋外側の箱形形材面(
    16)に設けたシール保持溝(17)に、2個の支柱形
    材(3、4)の間の連結片(5)を覆う各々1個の充填
    形材(24)が挿入されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの1に記載のフ
    ァサード壁。 5)充填形材(24)が下側支柱形材(4)の切込み(
    25)によって位置決めされることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項に記載のファサード壁。 6)密封形材(26)の上記の2個の支脚(28)が充
    填形材(24)の区域で切欠いてあることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項又は第5項に記載のファサード壁
    。 7)横桟(2)と支柱形材(3、4)の頭状形材(2b
    、3b、4b)の屋外側の面の中央に各各1個の組立ス
    ロット(29、30)が設けられ、密封形材(26)が
    それぞれ組立スロット(29、30)を除き上記の頭状
    形材(2b、3b、4b)を隠蔽することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかの1に記
    載の正面壁。 8)支柱・横桟交差区域において、 a)各々2個の支柱形材(3、4)が互いに垂直に整合
    して並び、その箱形形材(3a、4a)に挿着された連
    結片(5)を介して相互に変更自在な間隔(a)を置い
    て互いに連結され、 b)2個の箱形形材(3a)の内の上側箱形形材と共に
    上記の連結片(5)の上部に水平の支持ピン(6)が貫
    挿されて変位を防止し、その両端が箱形形材(3a)か
    ら突出し、それぞれ横桟(2)を支承し、 c)横桟の形材(2a、2b)が横桟(2)を支持ピン
    (6)の一方の端部の上にはめ込むための挿入スロット
    (11)及び横断面がおおむね半円形で下側に開放した
    水平支持ウェブ(8)を有し、横桟(2)が組立状態で
    上記の支持ウェブ(8)によって支持ピン(6)の上記
    の端部の上に懸架し、 d)支柱形材(3)の突出形材(3b)にロッキングピ
    ン(13)が貫挿され、その両端が2つの横桟(2)の
    対応する凹部(12)に係合する構成とする ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項の
    いずれかの1に記載のファサード壁。 9)支持ピン(6)が箱形形材(3a)の両側で各々1
    個の止め輪(7)でロックされ、横桟(2)の長さが2
    個の支柱(1)間の間隔よりこの止め輪(7)の厚さの
    少くとも2倍だけ短く構成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載のファサード壁。 10)ロッキングピン(13)が横桟(2)及び支柱形
    材(3)の突出形材(2b、3b)の間の間隙に各々1
    個の止め輪(15)によりロックされることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項又は第9項に記載の正面壁。 11)上記の支持ウェブ(8)の横断面が屋外側に円周
    角180°よりやや長く伸びて横桟(2)の浮き上りを
    防止するためのくぼみを形成することを特徴とする特許
    請求の範囲第8項、第9項又は第10項に記載のファサ
    ード壁。 12)突出形材(2b)がロッキングピン(13)を受
    けるための上記の凹部(12)を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項ないし第11項のいずれかの1
    に記載のファサード壁。
JP61259609A 1985-11-02 1986-10-30 フアサ−ド壁 Pending JPS62182333A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853539002 DE3539002A1 (de) 1985-11-02 1985-11-02 Fassadenwand
DE3539002.6 1985-11-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62182333A true JPS62182333A (ja) 1987-08-10

Family

ID=6285083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61259609A Pending JPS62182333A (ja) 1985-11-02 1986-10-30 フアサ−ド壁

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4704831A (ja)
EP (1) EP0221480B1 (ja)
JP (1) JPS62182333A (ja)
AT (1) ATE40842T1 (ja)
CA (1) CA1280872C (ja)
DE (2) DE3539002A1 (ja)
NO (1) NO165120C (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3823949A1 (de) * 1988-05-04 1989-11-16 Gartner & Co J Fasadenkonstruktion
US4974385A (en) * 1989-05-11 1990-12-04 Naturalite/Epi, Inc. Purlin and rafter interconnection system
DE4000769A1 (de) * 1990-01-12 1991-07-18 Reynolds Aluminium Deutschland Traggerippe fuer eine oder an einer fassadenwand
DE4000770A1 (de) * 1990-01-12 1991-07-18 Reynolds Aluminium Deutschland Verbindung des stosses zwischen riegel und pfosten an einem traggerippe fuer eine oder an einer fassadenwand
GB9002583D0 (en) * 1990-02-06 1990-04-04 Const Utilities Group Ltd Curtain walling
EP0587967A1 (en) * 1992-09-18 1994-03-23 PANDOLFO ALLUMINIO S.r.l. A sectional structure for erecting roof and wall frames
DE19527141C2 (de) * 1995-07-25 1998-07-09 Evg Bauprofil System Entwicklungs & Vermarktungsgesellschaft Mbh Pfosten-Sprossen-Konstruktion, insbesondere für Fassaden
DE29915502U1 (de) * 1999-09-03 2001-01-18 Leitner GmbH, 71332 Waiblingen Bauwerk
CN110792216A (zh) * 2019-10-31 2020-02-14 深圳广田方特科建集团有限公司 小截面t型梁销轴式连接结构

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB913773A (en) * 1958-11-05 1962-12-28 Freeman Morrison Ltd Improvements in and relating to cladding structures
GB1417393A (en) * 1971-08-13 1975-12-10 Stoakes R L Structural assemblies
GB1459401A (en) * 1973-01-10 1976-12-22 Stoakes R L Structural assemblies
US4055923A (en) * 1975-03-21 1977-11-01 Howmet Corporation Wall framing system and components thereof
DE2916800C3 (de) * 1979-04-26 1982-02-11 Fa. Eduard Hueck, 5880 Lüdenscheid Anschluß eines Riegels an einen Pfosten einer Rahmenkonstruktion, insb. für vorgehängte Füllelemente, wie Scheiben, Paneele o.dgl.
DE3040642C2 (de) * 1980-10-29 1984-11-08 Eltreva Ag, Aesch Fassadenwand
US4574546A (en) * 1983-08-01 1986-03-11 Yoshida Kogyo K. K. Apparatus for connecting upper and lower units in a unit type curtain wall
US4638613A (en) * 1984-05-25 1987-01-27 Schuco Heinz Schurmann Gmbh & Co. Metal-glass structure for a front wall or a roof
JPS611512U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 ワイケイケイ株式会社 ユニツト体間の水密装置
GB2172911B (en) * 1985-03-30 1988-09-01 James Alan Macey Curtain walling

Also Published As

Publication number Publication date
DE3539002C2 (ja) 1987-09-03
DE3662114D1 (en) 1989-03-23
NO165120C (no) 1990-12-27
CA1280872C (en) 1991-03-05
NO864363D0 (no) 1986-10-31
EP0221480A3 (en) 1987-09-16
DE3539002A1 (de) 1987-05-21
EP0221480B1 (de) 1989-02-15
NO864363L (no) 1987-05-04
NO165120B (no) 1990-09-17
ATE40842T1 (de) 1989-03-15
US4704831A (en) 1987-11-10
EP0221480A2 (de) 1987-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2649586B2 (ja) 集成用ブロック
US5361556A (en) Horizontal unitized panel
US7444788B2 (en) Extruded permanent form-work for concrete
US3267627A (en) Post and base member
US4391069A (en) Free standing wall
US5218806A (en) Glass-block panels and method of fabrication thereof
JPS62182333A (ja) フアサ−ド壁
US2866235A (en) Structural building element
US3925950A (en) Building block assembly
US3334462A (en) Panel supporting arrangement
JP2001220832A (ja) 手摺型エキスパンションジョイント
RU2286427C1 (ru) Стена деревянного здания
JPH0628592Y2 (ja) 金属製腰壁
CA1169624A (en) Free standing wall
RU2144601C1 (ru) Комплект профилей преимущественно светопрозрачного ограждения зданий и сооружений
JP2966835B1 (ja) バルコニーの構造
EP0123699A1 (en) Free standing wall
JPH0319529Y2 (ja)
JPH07576Y2 (ja) 立体トラス式建造物用のルーフパネルサッシ
RU2160031C1 (ru) Модульная секция
JPH0416835Y2 (ja)
RU2166039C1 (ru) Деревометаллическая балка-стойка
JPH0337320Y2 (ja)
JP3571483B2 (ja) 断熱内壁パネルの取付構造
CA1125048A (en) Shuttering system for casting concrete walls or partitions, and a method for its assembly