JPS62180946A - 電子ビ−ム・パルスゲ−ト - Google Patents

電子ビ−ム・パルスゲ−ト

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JPS62180946A
JPS62180946A JP61020586A JP2058686A JPS62180946A JP S62180946 A JPS62180946 A JP S62180946A JP 61020586 A JP61020586 A JP 61020586A JP 2058686 A JP2058686 A JP 2058686A JP S62180946 A JPS62180946 A JP S62180946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
deflection
blanking aperture
period
beam pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP61020586A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Ozaki
一幸 尾崎
Yoshiaki Goto
後藤 善朗
Akio Ito
昭夫 伊藤
Toshihiro Ishizuka
俊弘 石塚
Kazuo Okubo
大窪 和生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔1既  要〕 本発明は、電子ビームを偏向してプランキングアバーチ
、1・孔F IA切らU・るごとによって所定周期T、
。の電子ビーム・パルスを発生する電子ビーム・パルス
ゲ−1〜であり、電子ビーム・パルスの発生り・イミン
グ以外の期間においては前記周期T6.より短い周期T
で、電子ビームがブランキング・アパーチャ孔を中心に
してブランキング・アパーチャ上を方形状に対称に回転
走査するように偏向器に対して偏向電圧を供給する手段
を有することにより、電子ビームの照射によるブランキ
ング・アパーチャ上の汚れがブランキング・アパーチャ
孔に対して非対称に付着することを防ぎ、該汚れ部う)
がチャージ・アップして、電子ビームが不安定になるこ
とを避けることができる電子ビーム・パルスゲルトであ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ブランキング・アパーチャを用いて電子ビー
ム・パルスを発生する電子ビーム・パルスゲート鏡に1
系り、特に電子ビーム・パルスの発生時以外の期間は、
電子ビームがブランキングアパーチャ孔の周囲に対称に
照射されるようにすることにより安定な電子ビームを得
ることのできる電子ビーム・パルスゲートに関する。
〔従来技術〕
ストロボ電子ビーム装置などの電子ビーム・プローハに
おいて、高速電圧波形の観測のために、ICの周期動作
に同期して電子ビーム・パルスを発生する電子ビーム・
パルスゲートが用いられている。
従来の電子ビーム・パルスゲ−1・は、第4図に示すよ
うに主偏向器と副偏向器の2つの直交する静電偏向器を
用いて、電子ビームがブランキング・アパーチャ上で同
図に示すように方形状に走査されるように偏向し、電子
ビームがブランキング・アパーチャ孔を横切る瞬間に電
子ビーム・パルスを発生するものである。即ち、主、副
番偏向器に各々第5図に示すような主、副台偏向電圧を
供給することにより、各時間L1〒taにおいてブラン
キング・アパーチャ上の電子ビームviIt跡が第4図
のようになり、時刻t2oにおいて電子ビーム・パルス
を発生ずるものである。上記各偏向電圧の周期及び位相
を、被測定rCの周期動作に同期するように制御するこ
とによって、最適な電子ビーム・パルスを得ることがで
きる。
〔発明が1%!!決しようとする問題点〕上2 従来の
電子ビーム・パルスゲ−1へにおいては、ブランキング
・アパーチャ上の電子ビームが照射される部分には、第
・[図に示すように電子ビーム1lilc跡上にコンタ
ミと呼ばれる炭化水素の汚れが付着する。そしてこの汚
れは、同図よりわかるようにブランキング・アパーチャ
孔に対して非対称に付着する。そのため、その部分がチ
ャージ。
アップすることによってその静電力で電子ビームが不安
定になりやすいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を除くために、電子ビーム・パルス
の発生時以外の期間は、電子ビームがブランキング・ア
パーチャ孔に対して方形状に対称に照射されるようにす
ることにより、汚れを対称に付着させ、安定な電子ビー
ムを得ることのてきる電子ビーJ・・パルスゲートを提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は上記問題点を解決すbノこ、7完3二、偏向手
段(1,2,3)の他に、り17ノタ爾冨(l l l
)の1/(整数)倍の周1υ](T)・訃酊−J−るク
ロック(81)を発生するていイき器(8)と、該クロ
ック(81)に従って電子ビーム(14)が前記周期(
T)で前記ブランキング・アパーチャ孔(11)を中心
にして前記ブランキー二・グ・アノぐ一チャ(4)−]
二を方形法に;<4 flFに走査ず乙ように前記各偏
向1段<1.2)に′、!、1って(偏向電圧(51゜
61)を供給すZ) I偏向電圧発生手段(5、6、9
)と、 前記ディレ・イl〜・クロック(l L 1)↓こ従−
1て前記電子ビーム(14)かl)行記周期(T、、1
1)で前記ブランキング・アパーチャ孔(41)を横切
L1:うに前記偏向手段(3)にり1して偏向電圧(7
1)を供給す・b偏向電工発」二丁段+7.+0)と二
によって構成さ4′Lる。
[作   用] 」−5己下段において、てい倍器(8)からのり1コツ
ク(81)に従って動作する偏向電圧発生手段(5、6
、9)乙こより、偏向手段(1,2)が’f、J+作し
、それにより電子ビーム(14)は、電子ビーム・パル
ス(15)の発生周期(TEB)より短い周期(T)毎
に、ブランキング・アパーチャ孔(41)を中心にして
ブランキング・アパーチャ (1)上!方形状に対称に
走査される。こ;′)7によりツ、コンタミの汚れも上
記すし跡に沿って対称ごこ側管するため、その/ちa部
分のチ5ヤ・−ジ・アノ1“。
乙こよ乙電子ビーム(14)への7口;よ最小I】[シ
こIrl+えろことができ乙。
また、上記v)作中において、ディレーイトり〒゛で、
・り(111)に従−って動作する偏向電圧発生手段(
7,10)により、周期(”c、)’fびに偏向手段(
3)が・動作し、その時の・2ノ電子ビーム(14)が
ブランキング・アパー−エーヤ孔(、il)を1貴切り
、電子ビーム・パルス(15)が発生する。
(発明の実施レリ〕 以下、本発明の実施例につき詳細に説明をi〒ろ。
(電子ビーム・パルスゲ−1−の構成(第111m) 
)第1図は、本発明による電子ビーム・パルスゲートの
構成図である。電子ビーム14の光軸16に沿って第3
偏向器3、第2偏向器2、第1偏向器1、及び光軸位置
にブランキング・アパーチャ孔41を有す・Sブランキ
ング・アバ−チー1−4が配置され、その下方に彼〆則
定1c13が置かれる。
第1偏向器1と第2偏向器2ば、光軸16に直交する平
面内で互いにその偏向方向が直交するように配置され、
第2偏向器2と第3偏向器3は聞方1句に自装置される
一方、被測定ICl3はLSIドライノ\12からのク
ロックによって駆動され、間しくその出力であるクロッ
ク121はディレィ・ユニット11に入力し、ディレィ
・ユニット11の出力のディレ、イF・クロック111
ばてい倍器8に入力す乙とど共に、固定ディレィ10を
介して第3偏向器1ラーイバ7に入力する。てい(im
器8の出力のてし)脩器出力81は第1偏向:1ビ1−
ラ・1′ノ\5に入力すると共に、固定y2イレ・イ9
0を介して第2偏向器1−ラ、イハGに人力する。第1
、第2、及び第3偏向皿1う・イハ5,6.及び7の出
力の第1、第2、及び第3偏向電工51.61.及び7
1シよ、各々第1、第2、及び第3偏向器1,2、及び
3 (各々j″+’ U川は了−ソ、に1妄を火され−
こい)ン を駆りJする。
(電子ビーノ、・パルスゲ−1・の動作(第1図〜第3
図)) 次に、上記構成の電子ビーム・パルスゲ−1−のシJ作
につき、第2図の動作り・イミングチヤード、及び第3
図の説明図を用いて説明を行う。まず、L S I )
う・イハ12は被測定ICl3を駆動し、その周期動作
に同期して第2図に示すように周期T t: 11のク
ロック121が出力される。次に、クロック121はデ
ィレィ・ユニ/1−11において所定位相だ!3 ’1
1れを持たされ、同じ周期T1□を有するディレイド 
クロ、り111を発生ずる。
この時の位(■遅れ皿は、被測定ICl3上の被測定点
の被観測位1目に合せて設定される。次に、ディレィl
゛・りl:J 、り111はてい倍器8に入力し、第2
図に示すように該ディレ・イド・クロック111の周3
1J]T、lIの1/4の周期Tを有するタロツクがて
い倍器出力81として出力される。
以上のディレイド・り1コツク111又はてい15:[
÷出力81を括・′(ξにして、以下に示す第1・−・
第3偏向電圧3i  61.71が発生される。まず、
第1偏向器ドライバ5において、第2図に示すようにて
い倍器出力81にV?71期した第1偏向電圧51が発
生され、第1偏向皿1に供給される。次□に、てい倍器
出力81は固定ディレィ9においてT/・1だけ位相が
遅らされた後、第2偏向器ドライハロに入力する。この
結果、第2偏向器ドライ八Gにおいては第2図に示すよ
うに第1偏向電圧に対してT/4だり、J位相が遅れた
第2偏向電圧61が発生され、第2偏向器2に供給され
る。一方、ディレイド・クロック111は固定ディレィ
10においてT/4だけ位相が遅らされた後、第3偏向
器ドライバ7に入力する。この結果、第3偏向器ドライ
バ7においては第2図に示すように周期TIf、で第2
偏向電圧61が負になるタイミングに同期して、該第2
偏向電圧61による電子ビームの偏向を打ち消す正の第
3偏向電圧71が発生され、第3偏向器3に供給される
。なお、第1偏向電圧51と第2偏向電圧61の振幅V
51とV61は、それぞれによるブランキング・アパー
チャ4上の電子ビームの偏向量が等しくなる様に選び、
また第3偏向電圧71の振幅■・、1ば、ブランキング
・アパーチャ4上の電子ビームの偏向爪が第2偏向電圧
の振幅■、1によるそれと等しくなる劃に設定する。
上記第1〜第3偏向電圧51.61.71により、電子
ビーム14は第1.2.3の各偏向器1゜2.3により
ブランキング・アパーチャ4上で以下に示すように走査
される。即し、まず第2図のディレイド・クロック11
1がアクティブとなった直後の時刻taにおいては、第
2偏向電圧C1は正の一定電圧、第3偏向電圧7エはO
ボルトであり、第1偏向電圧51が正から負に変(ヒす
る。
これにより、電子ビーム14は第3図に示すようにブラ
ンキング・アパーチャ4上で、A点からB点に走査され
る。次に、第2図の時刻tbにおいては、第1偏向電圧
51は負の一定電圧であるが、第2偏向電圧61と第3
偏向電圧71による偏向とが打ち消しあうため、電子ビ
ーム14は第3図に示すようにブランキング・アパーチ
ャ4上で、B点から0点に走査される。続いて、第2図
の時刻tcにおいて、第1偏向電圧51が負から正にも
どるため、電子ビーム14は第3図の0点からD点に走
査される。これにより、電子ビーム14はブランキング
・アパーチャ孔41上を通過するためζこの瞬間に第2
図に示すように電子ビームパルス15 (第1図)が発
生され、被測定ICl3に照射される。次に、第2図の
時刻tdにおいて、第2偏向電圧61が負から正にもど
り、同時に第3偏向電圧71から正から負にもどるため
、電子ビーム14ば第3図のD点からA点に走査される
以上のように、ディレイド・クロック111がアクティ
ブとなった直後のていイ3器出力81の最初の周期Tに
おいて、電子ビーム14は第3図に示すようにブランキ
ング・アパーチャ4上を、A−・r:、 L c−D−
Aと走査され、電子ビーム・パルス15が発生される。
一方、上記周期Tに続(次のディレイド・クロック11
・lまでの3Tの各周期Tにおいては、第3偏向電圧は
印加されない。その結果、例えば第2図の時刻teにお
いて、電子ビーム14は第3図のA点からB点に走査さ
れた後、時刻rf(第2図)においては第3図の0点で
止らずB点からE点まで走査される。そして、時刻tg
、thにおいては、各々E点−・F点、F点−A点と走
査される。他の2周期においても同様である。
即ぢ、ディレ・イド・りIコック111がアクティブと
なった直後のていIIvJ器出力87の最初の周期T以
外の他の各回11JITにおいては、電子ビーム14は
第3図に示すように、ブランキング・アパーチャ4上に
A−B −E→F−Aと走査される。
以上の動作の結果、電子ビーム・パルス15は周期Ta
8て発生され、その時のみ電子ビーム14はブランキン
グ・アパーチャ孔41上を通過する。そして、上記周期
T、I1間の大部分(3Tの期間)は、電子ビーム14
はブランキング・アパーチャ、壇上において、ブランキ
ング・アパーチャ孔・11に対して対称な方形の電子ビ
ームリを跡へ−B−・巳−□ F −” /\を11■
く。これにより、電子ビーム軌跡上の汚れ(コンクミ)
はほとんど上記Flt跡八−B−・E −F=Δ上に1
・1着する。このlT′iれ部分はチャージ・アップし
、その静電力が電子ビームI・1に↓コを及ぼずが、光
・1・dI15が通過すコブランキング・アパーエーヤ
孔[1にズlして:11称にlT′iれが細石している
ため、電子ビート、1 =iが一方向のみにΣ習を受′
wJることか少なく、結果的にビームが安定する。電子
ビームC−・D(第3図)は、4T周期のうちIT同周
期みにおいて短時間に通過する部分なので汚れが付着し
にくく、この部分のチャージ・アップが電子ビームト1
に及ぼす形響は少ない。
以上のようにして電子ビーム14のドリフトと不安定性
を低減できる。なお、第3偏向器を使用せずに、第3G
向電圧71 (第2図)を第2偏向);■2の一方の偏
向阪に印加して打ち消すようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ブランキング・アバーチャ上の電子ビ
ームの走査による汚れをブランキング・アバーチ、l・
孔にり1して方形にり1称に付着、′:、d、−二とが
でき、そのブ・ヤーン・アップの:i?電力にょで〕電
子ビームの1:ノフj等の不安定1生を低1戒ざυ二・
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による電子ビート・パルスr゛−1−
の構成図、 72図は、本発明による電子−ビーム・パルス1ノー゛
−hの動作タイミングチャート1 、  第3図は、ブランキング・アパーチャ」二の電子
ビーム執肋;の説明図、 第4図は、従来の電子ビーム・パルスゲ−1・の説明図
、 第5図は、従来の電子ビーム・パルスゲートの偏向電圧
波形図である。 1・・・第1偏向器、 2・・・第2偏向器、 3・・・第3偏向器、 4・・・フ゛ランキング・アバ−手中、5・・・第1偏
向z3ドライバ゛、 6・・・第2偏向器ドライバ、 7・・・第3偏向器ドライバ、 8・・・てい倍器、 9.10・・・固定ディレィ、 11  ・・ディレィ・ユニット、 12・・・LSIドライバ、 41・・・ブランキング・アパーチャ孔、51・・・第
1偏向電圧、 61・・・第2偏向電圧、 71・・・第31晶向電圧、 81・・・てい倍器出力、 111・・・ディレイド・クロック、 121・・・り1−Jツク。 ・1′F許出願人   富士通E:式会社フ゛つソキン
ク゛ヱパーチャ上の電子ヒ゛−ム帆跡のani第3図 ヒ14電ろじ−ム ′イ 第4図 二儒向電圧 従来の電4子と゛−ムリVルス’T″−トの4同電ゾ五
波形図第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子ビーム(14)の光軸(16)に沿って配置さ
    れ該電子ビーム(14)を該光軸(16)に直交する平
    面内の互いに直交する2方向に偏向を行う偏向手段(1
    、2、3)と、 該偏向手段(1、2、3)の下方に配置されるブランキ
    ング・アパーチャ孔(41)を有するブランキング・ア
    パーチャ(4)と、 前記電子ビーム(14)が所定周期(T_E_B)の所
    定位相で前記ブランキング・アパーチャ(4)上のブラ
    ンキング・アパーチャ孔(41)を横切ることにより前
    記所定周期(T_E_B)、所定位相で電子ビーム・パ
    ルス(15)が発生し、かつ該電子ビーム・パルス(1
    5)の発生タイミング以外の期間において前記周期(T
    _E_B)より短い周期(T)で前記電子ビーム(14
    )が前記ブランキング・アパーチャ孔(41)を中心に
    して前記ブランキング・アパーチャ(4)上を方形状に
    対称に回転走査されるように前記各偏向手段(1、2、
    3)に対して偏向電圧(51、61、71)を供給する
    偏向電圧発生手段(5〜12)を有することを特徴とす
    る電子ビーム・パルスゲート。 2)前記偏向電圧発生手段(5〜12)は、クロック信
    号(111)の1/(整数)倍の周期(T)を有するク
    ロック(81)を発生するてい倍器(8)と、 該クロック(81)に従って前記電子ビーム(14)が
    前記周期(T)で前記ブランキング・アパーチャ孔(4
    1)を中心にして前記ブランキング・アパーチャ(4)
    上を方形状に対称に走査するように前記偏向手段(1、
    2)に対して偏向電圧(51、61)を供給する偏向電
    圧発生手段(5、6、9)と、 前記ディレイド・クロック(111)に従って前記電子
    ビーム(14)が前記周期(T_E_B)で前記ブラン
    キング・アパーチャ孔(41)を横切るように前記偏向
    手段(3)に対して偏向電圧(71)を供給する偏向電
    圧発生手段(7、10)とによって構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子ビーム・パル
    スゲート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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