JPH012243A - 電子ビ−ムのアライメント方法 - Google Patents

電子ビ−ムのアライメント方法

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JPH012243A
JPH012243A JP62-157108A JP15710887A JPH012243A JP H012243 A JPH012243 A JP H012243A JP 15710887 A JP15710887 A JP 15710887A JP H012243 A JPH012243 A JP H012243A
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JP
Japan
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electron beam
aperture
deflector
electron
alignment method
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JP62-157108A
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俊弘 石塚
昭夫 伊藤
一幸 尾崎
大窪 和生
土戸 克彦
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富士通株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (Jl要〕 本発明は゛電子ビーム装置の電子ビームのアテイメント
方法に関し、偏向器の対向電極の一方に三角波等の偏向
111圧を入力し、他方から7バーチヤに当って反射す
る電子を吸収電流として検出し、電子ビームが偏向器の
中心位nを通過するように電子ビームを制御することを
特徴としている。
これにより−を子ビームは偏向器の幾何学中心軸に短時
n■に位置合わせができ、電子ビーム装置の処理効率を
向上させること、電子光学系部品の寿命を長くすること
が可能となる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビームのアライメント方法に関するもので
あり、更に詳しく言えば′電子ビームを偏向器の中心軸
に短時間に位置合わせをする方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来例に係る電子ビームのアライメント方法を
説明する図である。
同図において、電子ビームm筒i内の電子銃2より発射
された電子ビーム15は、7ノード9、アライメントコ
イル3.アパーチャlO9副偏向器5.アパーチャ11
.主偏向器4.電子し/ズ6.スキャンコイル7、゛重
子レンズ8およびアパーチャ12を経て試料室13内に
入射し、ステージ14上に設けられたファラデーゲージ
16に到達する。
次にファラデーゲージ16に到達した入射電子量を微少
電流計17によって検知する。そして入射電子量が最大
になるようにアライメントコイル3を;l!Iヤして、
電子の中心部を主、副偏向器の幾何学中心軸に位置合わ
せをする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、機械的に精度よく組み立てられた電子ビーム
鏡筒であれば、従来例の電子ビームのアライメント方法
によれば7ノード9.アライメントコイル3.アパーチ
ャ10および副偏向器5までは、アライメントコイル3
を21!I整して電子ビームを通すことができる。
しかし、主偏向器Inの7パーチヤ11から先に電子ビ
ームを通すことができないことがある。あるいはビーム
の一部が7バーチヤ11に当たったりすることがある。
すなわち電子ビーム15を長時間アライメント調整する
ことにより徐々にアパーチャや光学系部品にコンタミネ
ーションが付着し、これを原因とするチャージアップ現
象等により、電子ビーム15はアパーチャの口径部に入
射せずに大さく外れた方向に偏向される状態を招く。
このため、アライメントコイル3を長時間調整しても試
料室13のステージ14に電子ビーム15が到達しない
という聞届がある。
末完Illはかかる従来例の問題点に鑑みて創作された
ものであり、電子ビームを主、副偏向器の幾何学中心軸
に短時間に位置合わせすることができる電子ビームのア
ライメント方法の提供を目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、その実施例図面第1〜3図に示すように、偏
向器(25)の対向電極の一方に三角波または鋸波状の
偏向電圧を人力する。この偏向電圧により偏向された電
子1(22)からの電子ビームのうち、偏向器(25)
の下側に位置するアパーチャ(28)によって反射した
゛電子を対向電極の吸収電流として検出する。さらにこ
の吸収電流をモニタし、アパーチャ(28)に対する電
子ビームの通過位置を検出して、この検出結果に基いて
アパーチャの中心を通過するように電子ビームを制御す
るものである。
〔作用〕
本発明によれば電子銃(22)からの電子ビームは、偏
向電圧により偏向されて偏向″2!(25)の下側に位
tする7パーチヤ(28)によって反射し、その反射電
子は対向電極の吸収電流として検出される。
このとき吸収電流の!5は電子ビームの位置ずれ賃に対
応するので、この吸収電流をモニタすることにより、ア
パーチャ(28)に対する電子ビームの通過位置ずれを
検出することが可濠となる。
このため電子ビームは7パーチヤのエツジや光学系部品
に当ったすせずに主、副偏向器の幾何学中心軸に短時間
に位n合わせすることが可歳である。
またアパーチャや光学系部品等に付着するコンタミネー
ションを減少させることができ、これにより電子や光学
系部品の寿命を長くすることが可渣となる。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明する
第1図は本発明の第1の実施例に係る電子ビーム装置の
アライメント方法を説明する図であり。
同図(a)は電子ビーム鏡筒内の副偏向器部分の拡大図
である。
図において、電子ビーム鏡筒21内に設けられた電子銃
22より発射された電子ビーム29は、7ノード26.
アライメントコイル23.副偏向器25用のアパーチャ
27.副偏向器25を通過して、主偏向器24用のアパ
ーチャ28にアライメントコイル23を調整することに
より到達する。なおアライメントコイル23には′重子
ビーム29を幾何学光軸X−Y軸に位δ合わせをするた
めのX輌調整器23aおよびY軸調整器23bが備えら
れている。
次に副偏向器25の端子31に三角波または鋸波状の偏
向電圧上Vdを入力する。なお、電子ビーム29を7パ
ーチヤ28の口径よりも大きく偏向するようにVdの振
幅を調整する。また端子32にc輻z33とモニタ用の
オシロスコープ34とによって構成する検出回路を接続
する。なお、偏向電圧上Vdによりアパーチャ28の口
径よりも大きく偏向された電子ビーム29は、アパーチ
ャ28で反射し、反射電子30は副偏向器25の対向電
極に吸収される。そして吸収電流は、増幅器33により
増幅され、オシロスコープにViが入力される。なお、
本発明ではアパーチャ28に入射する電子ビーム29の
状態をオシロスコープ34により検知することができる
が、吸収電流を微少電流計によって検知することもでき
る。(同図(a))。
次に同図(b)は電子ビームのアライメント方法を説明
するブロック図である。
図において、電子銃22から発射された電子ビーム29
はアライメントコイル23を通過して副偏向器25に入
射され、三角波電圧35により偏向される。またアパー
チャ28に入射する電子ビーム29の状態は検出回路3
7によって検知される。なお、アライメントコイル23
を調整り段36によって調整することにより、電子ビー
ム29の中心部と主、副偏向器の幾何学中心軸とを一致
させることができる。
なお、31整手段36は、アライメントコイル23に設
けられているX紬調g器23aおよびY輌j1g器23
bを手動により加減して調整することができるが、検出
回路37にD/A変換回路39と制御回路40とを用い
て自動制御することもn丁r屯である。
次に同図(c)は1本15i!明の第1の実施例に用い
るオシロスコープ34の電圧波形と電子ビーム29のア
ライメント方法との関係を説明する図である。
図において、電子ビーム29の中心部42は主、副偏向
器の幾何学座標(X−Y軸の原点が中心#)のY軸上に
位置しているところを示している。
この関係に対応するオシロスコープ34の電圧波形は、
横軸に偏向電圧上Vdと縦軸に増幅器の出力電圧Viと
を見ることができる。
すなわち、その電圧波形はP−Q−R−3−T−U−V
に示される曲線である。なお。
R−3−T間はアパーチャ28の口径部41に電子ビー
ム29が入射した部分を示し、P−Q。
U−V間はアパーチャ28で電子ビーム29が反射した
部分を示している。
従って1図示のようにR−3間と、S−T間との電圧を
等しくすることにより、電子ビーム29の中心部42を
Y輛に位置合わせすることになる0次いでR−3−T 
(Q−U)間の電圧を最も大きくすることにより、Y軸
上に沿って電子ビーム29の中心fi42をx−y軸の
原点に一致させることになる。
次に第2図はオシロスコープ34の電圧波形例から具体
的にアライメントコイル” 3 ヲjji g!L テ
電子ビーム29をアライメントする方法を説IJIする
図である。
同図(a)において、便宜上破線で示した円は仮想アパ
ーチャ口径43であり、x’、y’軸は該口径M43の
電子ビーム29の仮想座標(x’、y’)である。
まず、図に示されるように電圧波形R−3、S−T間が
等しいことから電子ビームの中心部42はY輌(y=y
’)にある、この場合には7テイメントコイル23のY
fll13!!1器23bを加減し、Q−0間の電圧を
大きくシ、電子ビーム29の中心部42を幾何学中心軸
38に一致させることができる。
また同図(b)において、Q−0間の電圧が大きく、R
−3、S−T間の電圧が等しくないので、該中心部42
はX軸上(x=x’)にある。
この場合には、X411調整器23aを同様に加減して
、電子ビーム29をアライメントすることができる。
次に同図(c)は、Q−0間の電圧も小さくR−5,S
−T間の電圧も等しくない場合である。すなわち、該中
心部42はX軸上にもY軸上にも位置していない(X≠
x’、y≠Y′)、この場合にはX、Y@調整器23a
、23bのどちらか一方を加減してX軸またY軸上に電
子ビーム29をまず位置合わせをする0次に同図(a)
または(b)のように調整する。このようにして電子ビ
ーム29を同様にアライメントすることができる。
なお同図(d)は電子ビーム29の中心部42と主、副
偏向器の幾何学中心軸38とが一致している場合につい
て、オシロスコープ34の電圧波形を示している。
第3図は本発明の第2の実施例に係る電子ビームのアラ
イメント方法を説明する図である。
なお、同図(a)は電子ビーム装置の構成を示す図であ
り、第1の実施例と異なるのはアライメントコイル23
と副偏向器25の間に7パーチヤ44と電子レンズ45
とが配置されている点である。なお44aはアパーチャ
44の位置およびその開口の大きさを可変する調整器で
ある。
同図(b)は電子ビームのアライメント方法を示すブロ
ック図である。なお第1の実施例と異なるのは、電子銃
22から発射された電子ビームを偏向器25の対向電極
の吸収電流としてモニタし、アパーチャ28に対する電
子ビームの通過位置を検出し、アパーチャ44を調整手
段361例えばアパーチャj151器44aを可変して
電子ビームを制御する点で異なる。
また、第1の実施例によるアライメントコイル23の2
11g!と第2の実施例によるアパーチャ44の調整と
を併用した電子ビームのアライメント方法も可能である
なお、第2の実施例に係るオシロスコープ34の電圧波
形例と7パーチヤ44の調整例は省略する。
このようにして、オシロスコープ34の電圧波形Vil
t観測しなからアライメントコイル23のx、y@調整
器23aおよび23bを加減することにより電子ビーム
29をアライメントすることができる。
このため、電子ビーム29の中心部42を短時間に主、
副偏向器の幾何学中心軸38にアライメントすることが
可歳となる。
なお、アライメントコイル23の調整時間を短くするこ
とができるので、コンタミネーションを減少させること
ができる。これによりアパーチャ28などの光学系部品
等の寿命を長くすることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば従来の電子ビーム
のアライメント方法に比べ、位置合わせ精度を向上させ
ることが回部となる。
これにより、電子ビーム装置の処理効率の向上を図るこ
とが可f駈となる。
また本発明によれば電子光学系部品等の寿命を長くする
ことができるので、メンテナンス上のメリットを得るこ
とも可滝である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の電子ビームのアライメント方
法を説明する図、 第2図は本発明の実施例に係るオシロスコープの電圧波
形例と電子ビームのアライメント方法との関係を説明す
る図、 第3図は本発明の第2の実施例に係るオシロスコープの
電圧波形例と電子ビームのアライメント方法との関係を
説明する図、 第4図は従来例に係る電子ビームアライメント方法を説
明する図である。 (符号の説明) 1.21・・・電子ビームm筒、 2.22・・・電子銃、 3.23・・・アライメントコイル、 23a・・・X輌調整器、 23b・・・Y@3J整器、 4.24・・・主偏向器、 5.25・・・副偏向器、 6.8.45・・・′電子レンズ、 7・・・スキャンコイル、 9.10,11,12.26.27,28゜44・・・
アパーチャ、 9.26・・・7ノード、 13・・・試料室、 14・・・ステージ、 15.29・・・電子ビーム、 16・・−ファラデーゲージ。 17・・・微少T1流計、 30・・・反射電子、 31・・・副偏向器の端子、 32・・・農偏向器の端子、 33・・・増幅器。 34・・・オシロスコープ、 35・・・三角波電圧、 36・・・調整手段、 37・・・検出回路。 38・・・主、正副偏向塁の幾何学中心軸、39・・・
D/A変換回路。 40・・・制御回路、 41・・・アパーチャの口径部、 42・・・電子ビームの中心部。 43・・・仮想アパーチャの口径部、 44a・・・アパーチャ調整器S ±Vd・・・偏向電圧。 vi・・・増幅器の出力電圧、 X、Y・・・主、副偏向器の幾何学座標のX軸およびY
軸、 x’、y’・・・仮想電子ビーム座標のX′軸およびY
′軸。 \ ゛反糾@子3゜ +i X、?朗の竿1の実ヤシ係1は泌叩1ろ3第 1 図 
α/I+) (b) 4(:イセ3s貼1−警1の゛鴫ピ′1テ(eシイ1%
iて(ブi;るぐ5マし叩丁?ゴ第 図(そめ1) (tb 木゛イC日月の′第1力曵椀クカ))て〕65蕊妄別3
第2図 (ぞの2) +Q)   ”−=−反鮒電邦○ 七カニ上±ミイ巧シ+vs’L−a月−r玉5−盃う第
4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子ビーム鏡筒(21)内に少なくとも電子銃(
    22)、アライメントコイル(23)、偏向器(25)
    、アパーチャ(28)が上方より順次配置される電子ビ
    ーム装置の電子ビームアライメント方法において、 前記偏向器(25)の対向電極の一方に三角波または鋸
    波状の偏向電圧を入力し、該偏向電圧により偏向された
    電子銃(22)からの電子ビームのうち、前記偏向器(
    25)の下側に位置するアパーチャ(28)によって反
    射した電子を前記対向電極の吸収電流として検出し、該
    吸収電流をモニタし、前記アパーチャ(28)に対する
    電子ビームの通過位置を検出して、該検出結果に基いて
    前記アパーチャ(28)の中心を通過するように電子ビ
    ームを制御することを特徴とする電子ビームのアライメ
    ント方法。
  2. (2)前記偏向器(25)の対向電極の吸収電流モニタ
    による前記アパーチャ(28)に対する電子ビームの通
    過位置の検出結果に基いて、前記アライメントコイル(
    23)を調整することにより前記電子ビームの制御をす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子ビ
    ームのアライメント方法。
  3. (3)前記アライメントコイル(23)と偏向器(25
    )の間にアパーチャ(44)、電子レンズ(45)を順
    次配置し、前記偏向器(25)の対向電極の吸収電流モ
    ニタによる前記アパーチャ(28)に対する電子ビーム
    の通過位置の検出結果に基いて、前記アライメントコイ
    ル(23)の下側に配置したアパーチャ(44)の位置
    を調整することにより前記電子ビームの制御することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子ビームのア
    ライメント方法。
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