JPS62180613A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPS62180613A
JPS62180613A JP2328486A JP2328486A JPS62180613A JP S62180613 A JPS62180613 A JP S62180613A JP 2328486 A JP2328486 A JP 2328486A JP 2328486 A JP2328486 A JP 2328486A JP S62180613 A JPS62180613 A JP S62180613A
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JP
Japan
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switch
output
switch element
capacitor
terminal
Prior art date
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Application number
JP2328486A
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English (en)
Inventor
Katsunori Hatanaka
勝則 畑中
Shunichi Uzawa
鵜澤 俊一
Katsumi Nakagawa
克己 中川
Toshiyuki Komatsu
利行 小松
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光電変換装置に係り、特に並:動入力信号1を
i列出力信号に変換子□るためあス渣ツチアレイを有す
る光電変換装置に関する。  □「i米技門j 第4図は、□従来の光電変換装置のLm”′を示す概略
品−路図である。    ′  □ 商図におJくて、光センサSi (i=1’、2.パ・
・・)には入射光量に対応した光電流が流れ、□それに
よって電−蓄mAコンデンサCiに重置が蓄積される。
続いて、”v; )レジスタ7′02の一タ曜出力端子
Qiから順&Hし現ルが出力され、アナ晶夛スイッチS
W、i4−次ON族態とする。アナ。グオ斗ッチ5Wt
iがoNimに赫フことで、電荷−積用□コンデンサC
iに蓄積されている電荷が共通信号線701を通して流
れ、その電流が増幅器703によって増幅されて出力さ
れる。
なお、ここでは電荷蓄積用コンデンサCiおよび共通信
号線701をリセットするためのスイッチ手段は省略さ
れているが、コンデンサCiからの読出しが終了すると
、共通信号線701はリセットされ、続いてコンデンサ
Ci+1からの読出しが行われる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の光電変換装置では、ア
ナログスイッチ5Wtiのゲート・ソース間容量による
ノイズ成分が共通信号線701および増幅器703を通
して出力されるために、シリアルに出力される信号のS
/N値が低下するという問題点を有していた。
[問題点を解決するための手段] 本発明による光電変換装置は、配列された複数個の光電
変換素子の各々に対して設けられたコンデンサに蓄積さ
れた電荷をマトリクス転送し、マトリクス転送された信
号をスイッチアレイ手段によって直列出力する光電変換
装置において、前記マトリクス転送を行うためのマトリ
クス配線部は、前記コンデンサの信号線に交差しないよ
うに前記光電変換素子に対して反対側に配置され、 前記スイッチアレイ手段は、マトリクス転送された信号
を順次転送するための第一のスイッチ手段と、該第−の
スイッチ手段によって転送された入力信号を読出すため
の第一・の読出し手段と、前記第一のスイッチ手段に対
応して設けられ、各々対応する第一のスイッチ手段と同
時に動作する第二のスイッチ手段と、該第二のスイッチ
手段からの出力を読出すための第二の読出し手段と、前
記第一および第二の読出し手段の各出力を入力して、そ
の差に対応する信号を出力する差動手段とを有すること
を特徴とする。
[作用] このように、各々対応する第一のスイッチ手段と同時に
動作する第二のスイッチ手段によって第一のスイッチ手
段と同様のノイズを発生させ、このノイズを上記差動手
段によ、って消去することができる。
さらに、上記マトリクス配線部は、上記コンブチ、すの
信号線に交差しないように設けられているために、クロ
ストークのない鼻好な読出し信号を得ることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明による光電変換装置の一実施一の全体
的な構成を示す回路図である。
同図において、光電変換素子部lに配列された光電変換
素子は、ここでは光導電型素子が用いられている。電荷
蓄積用コンデンサ部2は各光電変換素子に流れる光電流
に対応した電荷を蓄積すそ・フイ・チ素子部3には・各
電荷蓄積用″′デンサ毎に二個のスイッチ素子、(転送
用スイッチ素子5およびリセット用スイッチ素子6)が
接続され、このスイッチ素子として本実施例ではTPT
(薄膜トランジスタ)を使用している。マトリクス部4
は、スイッチ素子部3の各トランジスタのゲートのスイ
ッチ動作を行わせるためのものであり、各スイッチ素子
から引出されたゲート線は、m木ずつnブロックに分割
されている。そして、各ブロックにおいて1ビツト、2
ビツト・e1mビットとして同番号ビットが共通ゲート
線に各々接続されている。
転送用スイッチ5は電荷蓄積用コンデンサに蓄積された
電荷を転送するためのものであり、リセット用スイッチ
素子6はその転送用スイッチ素子5により電荷を転送し
た後、電荷蓄積用コンデンサのリフレッシュを行う。
コンデンサ部7の各コンデンサは、ブロック毎に共通接
続された転送用スイッチ素子6に各々接続され、スイッ
チ素子6を通して転送された電荷を蓄積する。また、光
電変換素子に駆動電圧を印加するための電源8、スイッ
チ素子5および6を動作させるためのゲートドライバ9
、電荷蓄積用コンデンサをリセ・ン卜するためのリセッ
ト用スイッチ素子6に印加されたリセットバイアス10
、コンデンサ部7に転送された電荷をシリアルに出力す
るためのスイッチアレイ11(後述する。)、スイッチ
アレイ11の二個の出力端子に接続された差動増幅器1
2とを有している。
このような構成は、スイッチ素子部3のゲート駆動マト
リクス部4を、電荷蓄積用コンデンサ部2からの信号線
に交差しないように、光電変換素子部1よりも上方に配
置しているために、クロストークが少ないという効果を
有する。
、上記構成において、電源8より駆動電圧が印加された
光電変換素子部1に光電流が流れ、その出力に応じた電
荷が電荷蓄積用コンデンサ部2の各コンデンサに蓄積さ
れる。
次いで、ゲートドライバ9によりスイッチ素子部3のゲ
ートを各ブロックにつき順次1木ずつ0¥させ、これに
より転送用スイッチ素子5がONするとともに前ビット
のリセット用スイッチ素子6がONする。その結果、電
荷蓄積用コンデンサの電荷が転送用スイッチ素子5を通
してコンデンサ7に各々蓄積されるとともに、前ビット
の電荷蓄積用コンデンサカリフレッシュされる。コンデ
ンサ7に蓄積された電荷は、スイッチアレイ11により
次に述べるようにしてシリアルに差動増幅器12へ出力
される。
第2図は、本実施例におけるスイッチアレイの一例を示
す回路図である。
同図において、信号入力端子81〜SIlは、それぞれ
リセット用アナログスイッチSWd t ”、SWdm
を介してリセットバイアス端子101に接続され、リセ
ットバイアス端子101には電圧vbtが印加されてい
る。さらに、信号入力端子S1〜Smは、それぞれアナ
ログスイッチSWt 、〜SWt、qを介して共通信号
線102に接続されている。  、    。
また、アナログスイッチswt 1.〜SWtmに各々
に対応してアナログスイッチSWr 1〜SWrmが設
けられ、それらの一端は共通にリセットバイアス端子1
01に接続され、他端は共通線103に接続されている
アナログスイッチSWt 1〜SWt、11およびSW
r 1〜!lliWrmの各対応するビットの制御端子
は、共通にゲート回路GT1〜GTmの出力端子に接続
されている:。また、リセット用のアナログスイッチS
Wd 1〜8Wdmの制御端子は、それぞ1れ次にビッ
トのゲート回路GT2〜GTm+1の出力端子に接続さ
れている。
ゲート回路GTI〜GTm+1の論理的に否定されてい
ない入力端子には、それぞれシフトレジスタ1.04の
並列出力端子01〜Qm+ 1に接続され、また論理的
に否定された入力端子には、共通にディセイ、プル信号
φdが入力する。
末だ、ディセイブツ信号φdは、アナログスイッチ10
5および1013の制御端子にも入力する。
アナログスイッチ105および10Bの一端は、それぞ
れ、共湧信号線102および共通線103に接続され1
.他端は共通にリセットバイアス端子101に接続、さ
れている。        ::さらに、共通信号線1
02および共通線103は、各7 トランジスタ107
および108のドレイン端子に接続され、両トランジス
タのソース端子には電圧Vssが印加されている。トラ
ンジスタ107および108のゲート端子はフリップフ
ロップ(以下、FFという。)109のQ端子に接続□
され、Q端子からチップイネーブル信□号GEが出力さ
れる。F#tosのセット端子Sはシフトレジスタ10
4の出力1端子Q1に接続され、FF109のリセ′芽
ト端子Rは同じく出力端子Q11+1に接続されている
さらに、共通信号線102および共通線103は、ソー
スホロワの電界効果型トランジスタ110′および11
1のゲート端子に各々接続され・ている。これらトラン
ジスタ110および111のドレイン端子には電圧Vd
dが印加され、ソース端子1はSig端子およびCom
p端子にそれぞれ接・続されている。後述するように、
Sig端子には信、号入力端子S、i〜S11の信号お
よびアナログスッチ5Wt1〜SWtmのゲート・ソー
ス容量によるノイズが順次現、われ、、Comp端子に
はアナログスイッチSWr 1〜5I11.r■のゲー
ト・、ソース容量によるノイズが順次現わ1れる。
Sig端子およびCamp端子は差動アンプ112の非
反転端子および反転端子に各々接続され、アナログスッ
チswt 1〜SWtmのゲート・ソース容量によるノ
イズとアナログスイッチSWr 1〜SWrmのゲート
・ソース容量によるノイズとがキャンセルされて、信号
入力端子S1〜5fflの信号が出力端子から出力され
る。
また、トランジスタ110および111は、リセットバ
イアス電圧vbtによってバイアスされて動作するため
に、電圧vbtを適当に設定することによて、トランジ
スタ110および111をトランジスタ特性の直線性の
良い領域で動作させることができる。
また、共通信号線102および共通線103に現われる
電圧を読出す方式であるために、各アナログスイッチの
コンダクタンスgmがある値以上であれば、そのバラツ
キによってS/Nが低下することはない。更に、電圧読
出し方式であるために、上記アナログスイッチのゲート
・ソース容量によるノイズが電圧シフトとして現われ、
それらノイズをキャンセルすることが容易となる。
また、後述するように、ソースホロワのトランジスタ1
10および111がバッファとなっているために、本実
施例を多数接続する場合に、Sig端子およびComp
端子をワイヤードオアで接続し、差動アンプ112に入
力させることができる。
次に、このような構成を有するスイッチアレイの動作を
第3図を参照しながら説明する。
第3図は、スイッチアレイの動作を説明するための波形
図である。
まず、クロックパルスCpがシフトレジスタ104およ
びFF109に入力し、クロックパルスCpに同期しパ
ルス幅の小さいディセイブル信号φdがゲー)回Lt8
0Tz〜GTm+1 とアナログスイッチ105および
106に入力しているものとする。
この状態で、シフトレジスタ104のSin端子に開始
パルスが入力すると、クロックパルスCpのタイミング
で先ず出力端子Q1からHレベルが出力される。
これによって、ゲート回路GT、にHレベルが入力する
が、この時点ではディセイブル信号φdがHレベルであ
るためにゲート回路GT、はOFF状態であり、したが
って、アナログスイッチswt 1およびSWr 1は
OFF状態のままである。また、Hレベルのディセイブ
ル信号φdによってアナログスイッチ105および10
8はON状態となり、共通信号線102および共通線1
03をリセットバイアス電圧vbtに設定する。
これと同時に、出力端子Q1からHレベルはFF108
のセット端子Sに入力し、これによりFF109の□出
力端子Qからはチップイネーブル信号GEとして、Lレ
ベルが出力され、トランジスタ107および1σ8をO
FF状態にする。
・続いて、ディセイブル信号φdが立下がると、ゲート
回路GT、はON状態、アナログスイッチ105および
10BをOFF状態となる。
・□これによって、シフトレジスタ104の出力端子Q
1からのHレベルがゲート回路GT、を通してアナログ
スイッチswt 1およびSWr 1の制御端子に入力
し、これらアナログスイッチをON状態とする。アナロ
グスイッチSWt 、がON状態となることで、信号入
力端子S1に入力されている光導電型センサの出力電圧
が共通信号線102に読出される。また同時にアナログ
スイッチSWr 1がON状態となることで、アナログ
スイッチSWt 1 と同等のノイズがリセットバイア
ス電圧vbtからの電圧シフトとして共通線103′に
現われる。
そして、共通信号線102に現われた電圧はトランジス
タ110を介して差動アンプ112に、共通線103に
現われた電圧はトランジスタ111を介して差動アンプ
112に各々入力し、それらの差をとることで、アナロ
グスイッチによるノイズがキャンセルされた信号入力端
子S1の第1ビツトの信号が出力される。
続いて、シフトレジスタ104の出力端子Q2からHレ
ベルが出力され、:第1ビツトと同様に信号入力端子S
2の第2ビツトの信号が出力される。
ただし、その際、ゲート回路GT2の出力によって第1
ビツトのアナログスイッチSWd 1がON状態となり
、信号入力端子S1が電圧vbtにリセットされる。
以上の動作が信号入力端子Syaの第mビットまで順次
繰返され、光導電型センサの出力が順次シリアルに出力
される。その際、シフトレジスタ104の出力端子Qm
からHレベルが出力されると、5Out端子から次段に
接続されたスイッチアレイ装置のSin端子へHレベル
が出力される。
そして最後にシフトレジスタ104の出力端子QB+1
からHレベルが出力されると、アナログスイッチSWd
mがON状態となり信号入力端子S11が電圧vbtに
リセットされるとともに、FF109がリセットされ、
チップイネーブル信号GEとしてHレベルが出力され、
トランジスタ107および108をON状態とする。こ
れによって共通信号線102および共通線103が電圧
Vss  (ここでは接地電位)に固定され、ソースホ
ロワのトランジスタ110および111がOFF状態と
なる。
なお、ここではディセイブル信号φdおよびチップイネ
ーブル信号CEによってトランジスタ105および10
6とトランジスタ107および108とが共にON状態
となる場合があるが、トランジスタ110および111
がOFF状態を維持すればよく、勿論、チップイネーブ
ル信号GEがHレベルの時はトランジスタ105および
106を常にOFF状態とするように構成してもよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明による光電変換装置
は、各々対応する第一のスイッチ手段と同時に動作する
第二のスイッチ手段によって第一のスイッチ手段と同様
のノイズを発生させ、このノイズを上記差動手段によっ
て消去するために、上記差動手段からの出力は、上記マ
トリクス転送された信号に正確に対応したS/N値の良
好な直列読出し信号となる。
また、上記マトリクス配線部は、上記コンデンサの信号
線に交差しなd・ようにシL杏られているために、クロ
ストークのない良好な読出し信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による光電変換装置の一実施例の回路
図、 第2図は、本実施例におけるスイッチアレイの一例を示
す回路図、 第3図は、スイッチアレイの動作を説明するための波形
図、 第4図は、従来の光電変換装置の一部を示す概略的回路
図である。 102−−・共通信号線 103 ・・−共通線 104−・Φシフトレジスタ 105 、10111 ・・・リセット用アナログスイ
ッチ10? 、 108 ・・・トランジスタ108 
・・φフリップフロップ 110 、111 ・・・バッファ用トランジスタ11
2−・φ差動アンプ S1〜S11+1争・信号入力端子 SWd 1〜SWd腸・・・リセット用シナログスイッ
チ: ・ swt 1〜SWtm・・・信号転送用オナログスイッ
チSWr 1〜sWrme * eアナログスイ1チ手
続補正書(方式) 昭和61年 5月15日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 14 事件の表示 特願昭61−23284号 2、 発明の名称 光電変換装置 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名  称 (100)キャノン株式会社j0代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル昭和61年 4月22日 6、 補正の対象 図面及び委任状

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配列された複数個の光電変換素子の各々に対して
    設けられたコンデンサに蓄積された電荷をマトリクス転
    送し、マトリクス転送された信号をスイッチアレイ手段
    によって直列出力する光電変換装置において、 前記マトリクス転送を行うためのマトリ クス配線部は、前記コンデンサの信号線に交差しないよ
    うに前記光電変換素子に対して反対側に配置され、 前記スイッチアレイ手段は、マトリクス 転送された信号を順次転送するための第一のスイッチ手
    段と、該第一のスイッチ手段によって転送された入力信
    号を読出すための第一の読出し手段と、前記第一のスイ
    ッチ手段に対応して設けられ、各々対応する第一のスイ
    ッチ手段と同時に動作する第二のスイッチ手段と、該第
    二のスイッチ手段からの出力を読出すための第二の読出
    し手段と、前記第一および第二の読出し手段の各出力を
    入力して、その差に対応する信号を出力する差動手段と
    を有することを特徴とする光電変換装置。
JP2328486A 1986-02-04 1986-02-04 光電変換装置 Pending JPS62180613A (ja)

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JP2328486A JPS62180613A (ja) 1986-02-04 1986-02-04 光電変換装置
EP87300798A EP0233020B1 (en) 1986-02-04 1987-01-29 Switch array apparatus for use in a photoelectric conversion device
DE8787300798T DE3770285D1 (de) 1986-02-04 1987-01-29 Schalterfeldanordnung fuer die verwendung in einer photoelektrischen umwandlungsanordnung.
US07/388,713 US4965570A (en) 1986-02-04 1989-08-02 Photoelectric conversion apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999048215A1 (fr) * 1998-03-18 1999-09-23 Advantest Corporation Circuit de commutation a haute vitesse

Cited By (2)

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WO1999048215A1 (fr) * 1998-03-18 1999-09-23 Advantest Corporation Circuit de commutation a haute vitesse
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