JPS62180277A - 音響・映像システム - Google Patents
音響・映像システムInfo
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- JPS62180277A JPS62180277A JP61023519A JP2351986A JPS62180277A JP S62180277 A JPS62180277 A JP S62180277A JP 61023519 A JP61023519 A JP 61023519A JP 2351986 A JP2351986 A JP 2351986A JP S62180277 A JPS62180277 A JP S62180277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control circuit
- circuit
- switch
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 28
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、誤配線及び配線忘れをした場所を自動的に
検出可能にした音響・映像システムに関する。
検出可能にした音響・映像システムに関する。
従来の音響・映像システムでは、断線診断は使用者の目
や耳に頼っており、自動システムとしては存在しない。
や耳に頼っており、自動システムとしては存在しない。
実際に、音響・映像信号を処理した結果を使用者が聞く
かまたは見ることにより、ＦＩｆｔ線しているか否かを
チェックするものである。
かまたは見ることにより、ＦＩｆｔ線しているか否かを
チェックするものである。
このように、使用者が聞くか見るかのチェック方法では
、配線が多くなると、誤配線、配線忘れなどを含むシス
テムチェックが複雑になり、一般使用者には接続が非常
にわずられしいものとなる。
、配線が多くなると、誤配線、配線忘れなどを含むシス
テムチェックが複雑になり、一般使用者には接続が非常
にわずられしいものとなる。
Ｃ発明の目的〕
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、システム構築時やシステム変更時に誤配線、配
線忘れをした場合に、適切な警報で誤った配線場所が発
見でき、一般使用者でも修復できる音響・映像システム
を提供することを目的とする。
もので、システム構築時やシステム変更時に誤配線、配
線忘れをした場合に、適切な警報で誤った配線場所が発
見でき、一般使用者でも修復できる音響・映像システム
を提供することを目的とする。
この発明の音響・映像システムは、信号源装置と信号処
理装置間に通信線と音響・映像の信号線を敷設し、信号
処理装置が通信線を通して信号源装置に対して指令を送
ることにより信号処理装置と信号源装置の両方の内部で
信号線を切り換え、信号源装置がこの信号線に試験信号
を出力し、信号処理装置がこの信号線の試験信号を認識
することにより、この信号線が結線されているか否かを
自動的に診断するようにしたものである。
理装置間に通信線と音響・映像の信号線を敷設し、信号
処理装置が通信線を通して信号源装置に対して指令を送
ることにより信号処理装置と信号源装置の両方の内部で
信号線を切り換え、信号源装置がこの信号線に試験信号
を出力し、信号処理装置がこの信号線の試験信号を認識
することにより、この信号線が結線されているか否かを
自動的に診断するようにしたものである。
以下、この発明の音響・映像システムの実施例について
図面に基づき説明する。
図面に基づき説明する。
第１図はその一実施例の構成を示すブロック図である・
この第１図において、７は信号源装置、２１は信号処理
装置である。
この第１図において、７は信号源装置、２１は信号処理
装置である。
この信号源装置７と信号処理装置２１との間には、音響
・映像信号線１９（以下、信号線という）と通信線２０
とが敷設されている。
・映像信号線１９（以下、信号線という）と通信線２０
とが敷設されている。
次に、信号源装置７の内部構成について説明する。
音響・映像の信号源１は切換器３の固定端子ａに接続さ
れている。切換器３の固定端子すは試験信号源２の出力
端に接続されている。切換器３の可動端子Ｃは信号線１
９を介して、信号処理装置２１の切換器１ｏの可動端子
Ｃに接続されている。
れている。切換器３の固定端子すは試験信号源２の出力
端に接続されている。切換器３の可動端子Ｃは信号線１
９を介して、信号処理装置２１の切換器１ｏの可動端子
Ｃに接続されている。
マイクロコンピュータ６は試験信号源２．切換器制御回
路４１通信制御回路５とにより構成されている。この通
信制御回路５の出力は試験信号源２と切換器制御回路４
に出力するようになっており、切換器制御回路４の出力
により、切換器３の可動端子Ｃの切換制御を行うように
なっている。
路４１通信制御回路５とにより構成されている。この通
信制御回路５の出力は試験信号源２と切換器制御回路４
に出力するようになっており、切換器制御回路４の出力
により、切換器３の可動端子Ｃの切換制御を行うように
なっている。
一方、信号処理装置２１においでは、切換器１０の固定
端子ａは選択器９の固定端子Ｃに接続されている。切換
器１０の固定端子すは試験信号判別器１２の入力端に接
続されている。
端子ａは選択器９の固定端子Ｃに接続されている。切換
器１０の固定端子すは試験信号判別器１２の入力端に接
続されている。
選択器９は固定端子ａ−Ｃと可動端子ｄとを有しており
、固定端子ａ、ｂは図示の実施例では、非接続状態にな
っている。選択器９の可動端子ｄは信号処理回路８に接
続されている。この信号処理回路８に入力されて信号処
理される信号を選択器９で制御するようにしている。
、固定端子ａ、ｂは図示の実施例では、非接続状態にな
っている。選択器９の可動端子ｄは信号処理回路８に接
続されている。この信号処理回路８に入力されて信号処
理される信号を選択器９で制御するようにしている。
また、１６はマイクロコンピュータであり、このマイク
ロコンピュータは以下のように構成されている。すなわ
ち、上記試験信号判別器１２の出力が通信制御回路１４
に入力されるようになっている。この通信制御回路１４
と上記通信制御回路５間には、上述した通信線が接続さ
れている。
ロコンピュータは以下のように構成されている。すなわ
ち、上記試験信号判別器１２の出力が通信制御回路１４
に入力されるようになっている。この通信制御回路１４
と上記通信制御回路５間には、上述した通信線が接続さ
れている。
通信制御回路１４の出力により、警報器制御出力回路１
５が駆動されるようになっている。この警報器制御出力
回路１５の出力で、警報器１７を作動させるようになっ
ている。また１通信制御回路１４は信号源切換スイッチ
１８を介してアースされている。
５が駆動されるようになっている。この警報器制御出力
回路１５の出力で、警報器１７を作動させるようになっ
ている。また１通信制御回路１４は信号源切換スイッチ
１８を介してアースされている。
さらに、通信制御回路１４の出力は選択器制御回路１１
．試験信号判別器１２．切換器制御回路１３にも出力す
るようになっている。
．試験信号判別器１２．切換器制御回路１３にも出力す
るようになっている。
選択器制御回路１１の出力により、選択器９の可動端子
ｄの切換制御を行うようになっている。
ｄの切換制御を行うようになっている。
また、切換器制御回路１３は通信制御回路１４の出力に
より、切換器１０の可動端子Ｃの切換を行うようになっ
ており、試験信号判別器１２は通信制御回路１４の出力
により、試験信号の判別を行って、その判別結果を通信
制御回路１４に入力するようになっている。
より、切換器１０の可動端子Ｃの切換を行うようになっ
ており、試験信号判別器１２は通信制御回路１４の出力
により、試験信号の判別を行って、その判別結果を通信
制御回路１４に入力するようになっている。
次に１以上のように構成されたこの発明の音響・映像シ
ステムの動作について第２図のフローチャートにしたが
って説明する。
ステムの動作について第２図のフローチャートにしたが
って説明する。
まず、信号処理装置ｉ！２１側の処理について説明する
。選択器９の可動端子ｄが固定端子すを選択していると
き、ステップＳ１で信号源切換スイッチ１８が押される
と、ステップＳ２に移行し、通信制御回路１４から切換
器制御回路１３に出力し、それによって、切換器制御回
路１３は切換器１０の可動端子Ｃの切換制御を行い、固
定端子ａから固定端子すに切り換わる。すなわち、試験
信号判別器１２側に切り換える。
。選択器９の可動端子ｄが固定端子すを選択していると
き、ステップＳ１で信号源切換スイッチ１８が押される
と、ステップＳ２に移行し、通信制御回路１４から切換
器制御回路１３に出力し、それによって、切換器制御回
路１３は切換器１０の可動端子Ｃの切換制御を行い、固
定端子ａから固定端子すに切り換わる。すなわち、試験
信号判別器１２側に切り換える。
次に、ステップＳ３において、通信制御回路１４の出力
により、試験信号判別器１２をオンにするとともに、通
信制御回路１４から通信線２０を通して、信号源装置７
の通信制御回路５に試験開始指令を送出する。
により、試験信号判別器１２をオンにするとともに、通
信制御回路１４から通信線２０を通して、信号源装置７
の通信制御回路５に試験開始指令を送出する。
この後、ステップＳ４において、一定時間以内に通信制
御回路５から通信線２０を通して通信制御回路１４に返
事が出されず（ステップＳ４）かつ試験信号判別器１２
が試験信号を判別しなければ（ステップＳ５）、通信制
御回路１４から警報器制御出力回路１５に出力して駆動
する。これにより、警報器１７が駆動され（ステップＳ
６）、使用者に誤配線または配線違いを知らせることに
なる。
御回路５から通信線２０を通して通信制御回路１４に返
事が出されず（ステップＳ４）かつ試験信号判別器１２
が試験信号を判別しなければ（ステップＳ５）、通信制
御回路１４から警報器制御出力回路１５に出力して駆動
する。これにより、警報器１７が駆動され（ステップＳ
６）、使用者に誤配線または配線違いを知らせることに
なる。
また、ステップＳ７において１通信制御回路１４から通
信線２０を通して１通信制御回路５が試験開始指令を受
けると、この通信制御回路５から切換器制御回路４に出
力を送出し、この切換器制御回路４により切換器３の可
動端子Ｃを固定端子す側、すなわち、試験信号ｒＡ２側
に切り換える（ステップＳ８）。
信線２０を通して１通信制御回路５が試験開始指令を受
けると、この通信制御回路５から切換器制御回路４に出
力を送出し、この切換器制御回路４により切換器３の可
動端子Ｃを固定端子す側、すなわち、試験信号ｒＡ２側
に切り換える（ステップＳ８）。
次いで、通信制御回路５から通信線２０を通して、通信
制御回路１４に返事を送り（ステップＳ９）、これと同
時に、通信制御回路５から試験信号源２に出力を送出し
て、この試験信号源２をオンにする。
制御回路１４に返事を送り（ステップＳ９）、これと同
時に、通信制御回路５から試験信号源２に出力を送出し
て、この試験信号源２をオンにする。
この後１通信制御回路１４から通信線２０を通して１通
信制御回路５が試験終了信号を受は取るまで、または一
定時間が経過するまで、ステップＳ１０において、試験
信号が切換器３．信号線１９、選択器９を経て試験信号
判別器１２に送られ続ける。
信制御回路５が試験終了信号を受は取るまで、または一
定時間が経過するまで、ステップＳ１０において、試験
信号が切換器３．信号線１９、選択器９を経て試験信号
判別器１２に送られ続ける。
次に、通信制御回路１４が通信線２０を通して通信制御
回路５から返事を受は取り、かつ試験信号判別器１２が
試験信号を判別すると（ステップＳ５）、ステップＳｌ
ｌに移行し、信号源装置７を通常状態にする。
回路５から返事を受は取り、かつ試験信号判別器１２が
試験信号を判別すると（ステップＳ５）、ステップＳｌ
ｌに移行し、信号源装置７を通常状態にする。
次に、通信制御回路１４から切換器制御回路１３に出力
し、それによって、切換器制御回路１３により、切換器
１０の可動端子Ｃを固定端子すから固定端子ａ側に切り
換える（ステップ５Ｌ２）。
し、それによって、切換器制御回路１３により、切換器
１０の可動端子Ｃを固定端子すから固定端子ａ側に切り
換える（ステップ５Ｌ２）。
この結果、切換器１０を信号処理回路８側にした（ステ
ップ５１４）、選択器制御回路１１により、選択器９の
可動端子ｄを固定端子Ｃ側にして、試験処理を終え、信
号処理状態に入る。
ップ５１４）、選択器制御回路１１により、選択器９の
可動端子ｄを固定端子Ｃ側にして、試験処理を終え、信
号処理状態に入る。
また、試験が終了することにより、ステップＳ１１から
ステップＳ１３に移行し、通信制御回路１４から通信線
２０を通して、試験終了指令が通信制御回路５に送られ
る。これにより、通信制御回路５から切換器制御回路４
に出力して、この切換器制御回路４により、切換器３の
可紬端子Ｃを固定端子ａ側に切り換える（ステップ５１
５）。
ステップＳ１３に移行し、通信制御回路１４から通信線
２０を通して、試験終了指令が通信制御回路５に送られ
る。これにより、通信制御回路５から切換器制御回路４
に出力して、この切換器制御回路４により、切換器３の
可紬端子Ｃを固定端子ａ側に切り換える（ステップ５１
５）。
かくして、信号源１の信号が切換器３．信号線１９、切
換器１０．選択器９を経て、信号処理回路８に入力され
、上述した信号処理状態に入る。
換器１０．選択器９を経て、信号処理回路８に入力され
、上述した信号処理状態に入る。
なお、上記実施例では、警報器１７を一つで返事がない
場合と、返事があるが試験信号が判別できない場合の警
報を兼用したが、それぞれ別の警報器にすれば、通信線
は接続されているが、信号線が接続されていない場合の
警報が可能となる。
場合と、返事があるが試験信号が判別できない場合の警
報を兼用したが、それぞれ別の警報器にすれば、通信線
は接続されているが、信号線が接続されていない場合の
警報が可能となる。
また、上記実施例では、通信制御回路５，１４などを電
子回路により構成した場合について説明したが、マイク
ロコンピュータ６．１６内のプログラムにより構成して
も同様の効果を奏す。
子回路により構成した場合について説明したが、マイク
ロコンピュータ６．１６内のプログラムにより構成して
も同様の効果を奏す。
さらに、上記実施例では、信号源選択のときにのみ、配
線試験をする場合について説明したが、信号処理中の信
号源以外の配線試験は任意の時間で可能であり、一定周
期で各信号源の配線試験をすることにより、より信頼性
の高いシステムを提供できる。
線試験をする場合について説明したが、信号処理中の信
号源以外の配線試験は任意の時間で可能であり、一定周
期で各信号源の配線試験をすることにより、より信頼性
の高いシステムを提供できる。
以上のように、この発明の音響・映像システムによれば
、信号源装置と信号処理装置との間に信号線と通信線を
接続し、信号処理装置から通信線を通して信号源装置に
指令を送り、両者の内部で信号線を切り換えて信号源装
置から信号線を通して信号処理装置に試験信号を送り、
これを信号処理装置で認識することにより音響または映
像信号用の信号線の配線接続確認が可能なように構成し
たので、システム構築時やシステム変更時に誤配線、配
線忘れをした場合、適切な警報で誤った配線場所が発見
でき、一般使用者でも修復できるシステムが作成できる
。
、信号源装置と信号処理装置との間に信号線と通信線を
接続し、信号処理装置から通信線を通して信号源装置に
指令を送り、両者の内部で信号線を切り換えて信号源装
置から信号線を通して信号処理装置に試験信号を送り、
これを信号処理装置で認識することにより音響または映
像信号用の信号線の配線接続確認が可能なように構成し
たので、システム構築時やシステム変更時に誤配線、配
線忘れをした場合、適切な警報で誤った配線場所が発見
でき、一般使用者でも修復できるシステムが作成できる
。
第１図はこの発明の音響・映像システムの一実施例の構
成を示すブロック図、第２図は同上音響・映像システム
の動作の流れを示すフローチャートである。 １・・・・・・信号源 ２・・・・・・試験信号源 ３．１０・・・・・・切換器 ４．１３・・・・・・切換器制御回路 ５．１４・・・・・・通信制御回路 ６．１６・・・・・・マイクロコンピュータ７・・・・
・・信号源装置 ８・・・・・・信号処理回路 ９・・・・・・選択器 １１・・・・・・選択器制御回路 １２・・・・・・試験信号判別回路 １５・・・・・・警報器制御出力回路 １７・・・・・・警報器 １８・・・・・・信号切換スイッチ １９・・・・・・信号線 ２０・・・・・・通信線
成を示すブロック図、第２図は同上音響・映像システム
の動作の流れを示すフローチャートである。 １・・・・・・信号源 ２・・・・・・試験信号源 ３．１０・・・・・・切換器 ４．１３・・・・・・切換器制御回路 ５．１４・・・・・・通信制御回路 ６．１６・・・・・・マイクロコンピュータ７・・・・
・・信号源装置 ８・・・・・・信号処理回路 ９・・・・・・選択器 １１・・・・・・選択器制御回路 １２・・・・・・試験信号判別回路 １５・・・・・・警報器制御出力回路 １７・・・・・・警報器 １８・・・・・・信号切換スイッチ １９・・・・・・信号線 ２０・・・・・・通信線
Claims (1)
- 通信線と音響・映像の信号線とを信号源装置と信号処理
装置間に接続し、この信号処理装置を上記通信線を通し
て上記信号源装置に対して指令を送ることにより、この
信号源装置内で試験信号送出状態に切り換えるとともに
信号処理装置内で試験信号受信状態に切り換え、信号処
理装置内で上記信号線を通して上記信号源装置から伝送
される試験信号を確認し、この試験信号が確認されない
とき信号線の誤配線または断線を報知するように構成し
たことを特徴とする音響・映像システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023519A JPS62180277A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 音響・映像システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023519A JPS62180277A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 音響・映像システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180277A true JPS62180277A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12112694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023519A Pending JPS62180277A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 音響・映像システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62180277A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02158248A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
| US5560425A (en) * | 1988-08-12 | 1996-10-01 | Calsonic Corporation | Multi-flow type heat exchanger |
| WO2023145354A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | 住友電気工業株式会社 | 検知装置、検知システム、伝送線および検知方法 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP61023519A patent/JPS62180277A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5560425A (en) * | 1988-08-12 | 1996-10-01 | Calsonic Corporation | Multi-flow type heat exchanger |
| JPH02158248A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
| WO2023145354A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | 住友電気工業株式会社 | 検知装置、検知システム、伝送線および検知方法 |
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