JPS62179887A - レ−ザ−ビ−ムの照射方法 - Google Patents
レ−ザ−ビ−ムの照射方法Info
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- JPS62179887A JPS62179887A JP61022771A JP2277186A JPS62179887A JP S62179887 A JPS62179887 A JP S62179887A JP 61022771 A JP61022771 A JP 61022771A JP 2277186 A JP2277186 A JP 2277186A JP S62179887 A JPS62179887 A JP S62179887A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 title claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N methylenedioxypyrovalerone Chemical compound C=1C=C2OCOC2=CC=1C(=O)C(CCC)N1CCCC1 SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/0604—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by a combination of beams
- B23K26/0608—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by a combination of beams in the same heat affected zone [HAZ]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/067—Dividing the beam into multiple beams, e.g. multifocusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は被熱物の被熱面上にレーザービームを照射す
る方法に関する。
る方法に関する。
(従来の技術)
一般にレーザービームを用いて金属の熱処即や金属パウ
ダーの肉盛り、溶接等の各種のレーザー加工をおこなう
際に、被熱物の被熱面上に照射したレーデ−ビームの照
射エネルギー分布を、たとえばビームスポットの中央部
あるいは周縁部を高エネルギーとするなど、特定のパタ
ーンのエネルギー分布としたい場合がある。そして従来
この照射エネルギー分布の形成は、セグメントミラーや
シリンドリカルレンズを使用したり、ビームオシレーシ
ョンを使用しておこなっている。
ダーの肉盛り、溶接等の各種のレーザー加工をおこなう
際に、被熱物の被熱面上に照射したレーデ−ビームの照
射エネルギー分布を、たとえばビームスポットの中央部
あるいは周縁部を高エネルギーとするなど、特定のパタ
ーンのエネルギー分布としたい場合がある。そして従来
この照射エネルギー分布の形成は、セグメントミラーや
シリンドリカルレンズを使用したり、ビームオシレーシ
ョンを使用しておこなっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが上記のセグメントミラーは多数枚のミラーを貼
合せて製作するため非常に高価であり、またシリンドリ
カルレンズはセグメントミラーより安価ではあるが、こ
れらのレンズあるいはミラーを用いる場合は一種類の照
射エネルギー分布しか得られず、該エネルギー分布の調
節変更は不可能である。またビームオシレーションによ
る方法は、オシレーション装置が必要であるうえ、単純
なオシレーションだ【ノでは均一なエネルギー分布は得
られるものの、それ以上の自由度がなくエネルギー分布
は一定のものしか得られない。
合せて製作するため非常に高価であり、またシリンドリ
カルレンズはセグメントミラーより安価ではあるが、こ
れらのレンズあるいはミラーを用いる場合は一種類の照
射エネルギー分布しか得られず、該エネルギー分布の調
節変更は不可能である。またビームオシレーションによ
る方法は、オシレーション装置が必要であるうえ、単純
なオシレーションだ【ノでは均一なエネルギー分布は得
られるものの、それ以上の自由度がなくエネルギー分布
は一定のものしか得られない。
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、簡潔な
構成の装置を用いて各種パターンの照射エネルギー分布
を容易に1!することができ、また照射エネルギー分布
の調節変更ができるレーザービームの照射方法を提供し
ようとするものである。
構成の装置を用いて各種パターンの照射エネルギー分布
を容易に1!することができ、また照射エネルギー分布
の調節変更ができるレーザービームの照射方法を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明のレーザ−ビームの
照射方法においては、レーク”−発振機から)1出され
たレーザービームをビームスプリッタ−を用いて複数本
のビームに分割し、上記分割した各ビームを集光して被
熱物の被熱面上に少なくとも一部が重なり合うビームス
ポットとして照射する。
照射方法においては、レーク”−発振機から)1出され
たレーザービームをビームスプリッタ−を用いて複数本
のビームに分割し、上記分割した各ビームを集光して被
熱物の被熱面上に少なくとも一部が重なり合うビームス
ポットとして照射する。
(作用)
この発明のレーザービームの照射方法においては、レー
ザービームをビームスプリッタ−により分割して得た複
数本のビームを、それぞれ集光して少なくとも一部が重
なり合うビームスポットとして被熱物の被熱面上に照射
するので、各ビームスポットの重なり合った部分では、
各ビームスポットの照射エネルギーの和に等しい高エネ
ルギー密度の照射がおこなわれる。そして集光の際の各
ビームスポットの大きさすなわち被熱面上の照射エネル
ギー密度の調節と、各ビームスボッ1−の重ね合せ部分
の面積および位置の調節ににす、被熱面上に各種の照射
エネルギー分布のパターンを形成することができる。
ザービームをビームスプリッタ−により分割して得た複
数本のビームを、それぞれ集光して少なくとも一部が重
なり合うビームスポットとして被熱物の被熱面上に照射
するので、各ビームスポットの重なり合った部分では、
各ビームスポットの照射エネルギーの和に等しい高エネ
ルギー密度の照射がおこなわれる。そして集光の際の各
ビームスポットの大きさすなわち被熱面上の照射エネル
ギー密度の調節と、各ビームスボッ1−の重ね合せ部分
の面積および位置の調節ににす、被熱面上に各種の照射
エネルギー分布のパターンを形成することができる。
(実施例)
以下第1図および第2図によりこの発明の−・実施例を
説明する。
説明する。
図中、1はレーザー発振機で、その出力光であるレーザ
ービーム2のレーザー光軸3上には、透過率30%の平
面鏡状のビームスプリッタ−4と、平面鏡状のペンドミ
ラー5とが配設してある。6はビースプリッター4によ
り取出された第1ビーム7を集光するための集光レンズ
、8はビームスプリッタ−4を通過しペンドミラー5で
全反射された第2ビーム9を集光するための集光レンズ
である。画集光レンズ6.8は、同じ焦点距離のものを
用いている。
ービーム2のレーザー光軸3上には、透過率30%の平
面鏡状のビームスプリッタ−4と、平面鏡状のペンドミ
ラー5とが配設してある。6はビースプリッター4によ
り取出された第1ビーム7を集光するための集光レンズ
、8はビームスプリッタ−4を通過しペンドミラー5で
全反射された第2ビーム9を集光するための集光レンズ
である。画集光レンズ6.8は、同じ焦点距離のものを
用いている。
上記構成の装置により、レーザー発振機1の射出するレ
ーザービーム2のレーザーパワーの約70%をビームス
プリッタ−4により反射さけて第1ビーム7を形成し、
集光レンズ8に比べてアウトフォーカス位置に配置した
集光レンズ6により、被熱物10の被熱面10a上にや
や大直径のビームスボッ1へ11として照射する。また
ビームスプリッタ−4を透過した第2ビーム9はレーザ
ービーム2の約30%のレーザーパワーを有し、ペンド
ミラー5で全反射させて集光レンズ8により、ビームス
ポット11の約1/2の直径のビームスボッ1へ12と
して、被熱血10a上のビームスボッ[へ11の中心部
に照射する。ビームスポット11はその中心からの距離
Xに対して第2図(a)に照射エネルギーEとしC曲線
で示すような照射エネルギー分布を右し、またビームス
ポット12は同図(b)に丞す照射エネルギー分布を有
するので、両ビームスポット11.12の車ね合Vによ
り、同図(C)に曲線で示すように中心部が高エネルギ
ーの中高状の照射エネルギー分布が得られるのである。
ーザービーム2のレーザーパワーの約70%をビームス
プリッタ−4により反射さけて第1ビーム7を形成し、
集光レンズ8に比べてアウトフォーカス位置に配置した
集光レンズ6により、被熱物10の被熱面10a上にや
や大直径のビームスボッ1へ11として照射する。また
ビームスプリッタ−4を透過した第2ビーム9はレーザ
ービーム2の約30%のレーザーパワーを有し、ペンド
ミラー5で全反射させて集光レンズ8により、ビームス
ポット11の約1/2の直径のビームスボッ1へ12と
して、被熱血10a上のビームスボッ[へ11の中心部
に照射する。ビームスポット11はその中心からの距離
Xに対して第2図(a)に照射エネルギーEとしC曲線
で示すような照射エネルギー分布を右し、またビームス
ポット12は同図(b)に丞す照射エネルギー分布を有
するので、両ビームスポット11.12の車ね合Vによ
り、同図(C)に曲線で示すように中心部が高エネルギ
ーの中高状の照射エネルギー分布が得られるのである。
この重ね合けられたビームスポットの直径や周縁部に対
する中心部のエネルギーのと[合などの照射エネル1”
−分布の変更調節は、集光レンズ6および8のセット位
置を変えることにより容易におこなうことができる。ま
たビームスプリッタ−4を他の透過率のものと交換すれ
ばさらに照射エネルギー分布を多様に変更調節すること
ができる。
する中心部のエネルギーのと[合などの照射エネル1”
−分布の変更調節は、集光レンズ6および8のセット位
置を変えることにより容易におこなうことができる。ま
たビームスプリッタ−4を他の透過率のものと交換すれ
ばさらに照射エネルギー分布を多様に変更調節すること
ができる。
第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示し、前
記のビームスプリッタ−4のかわりに、レーザービーム
2より小直径のペンドミラーから成る透過率O%のビー
ムスプリッタ−20を用いる。他の構成機器は第1図と
同じであり、第1図と同一符号を付してある。
記のビームスプリッタ−4のかわりに、レーザービーム
2より小直径のペンドミラーから成る透過率O%のビー
ムスプリッタ−20を用いる。他の構成機器は第1図と
同じであり、第1図と同一符号を付してある。
ずなわらこの実施例においては、レーザービーム2の中
心部のビームをビームスプリッタ−20により全反射さ
せて第1ビーム21を形成し、集光レンズ8に比べτア
ウトフォーカス位置に配置した集光レンズ6により、被
熱物10の被熱面10a上に円形のビームスボッ1−2
2として照射づる。またビームスプリッタ−20の周囲
を通過した環状断面を有する第2ビーム23は、ペンド
ミラー5で全反rA(G、集光レンズ8により、ビーム
スポツi・22とほぼ同外径の環状のビームスポット2
4として、被熱面10a上のビームスボッi〜22に同
心状に重ね合せて照rJ1する。ビームスポット22は
その中心からの距Il!llxに対して第4図(a)に
照射エネルギーEとして曲線で示づような照射エネルギ
ー分布を有し、またビームスポット24は同図(b)に
示すような環状の照射エネルギー分布を有するので、両
ビームスポット22.24の重ね合せにより、同図(C
)に示すように中心部が低エネルギーの中低状の照射エ
ネルギー分布が得られるのである。このエネルギー分布
も前記実施例の場合と同様に容易に変更調節することが
できる。
心部のビームをビームスプリッタ−20により全反射さ
せて第1ビーム21を形成し、集光レンズ8に比べτア
ウトフォーカス位置に配置した集光レンズ6により、被
熱物10の被熱面10a上に円形のビームスボッ1−2
2として照射づる。またビームスプリッタ−20の周囲
を通過した環状断面を有する第2ビーム23は、ペンド
ミラー5で全反rA(G、集光レンズ8により、ビーム
スポツi・22とほぼ同外径の環状のビームスポット2
4として、被熱面10a上のビームスボッi〜22に同
心状に重ね合せて照rJ1する。ビームスポット22は
その中心からの距Il!llxに対して第4図(a)に
照射エネルギーEとして曲線で示づような照射エネルギ
ー分布を有し、またビームスポット24は同図(b)に
示すような環状の照射エネルギー分布を有するので、両
ビームスポット22.24の重ね合せにより、同図(C
)に示すように中心部が低エネルギーの中低状の照射エ
ネルギー分布が得られるのである。このエネルギー分布
も前記実施例の場合と同様に容易に変更調節することが
できる。
この発明は上記各実施例に限定されるものではなく、た
とえば第2ビーム9または23を直進させてレーザー光
軸3上に配置した被熱物の被熱面上に集光し、第1ビー
ム7または21をペンドミラーで全反射させて被熱面上
に集光してもよい。
とえば第2ビーム9または23を直進させてレーザー光
軸3上に配置した被熱物の被熱面上に集光し、第1ビー
ム7または21をペンドミラーで全反射させて被熱面上
に集光してもよい。
また上記実施例では第1ビームおよび第2ビームの両ビ
ームスポットの中心を一致させたが、この中心をずらI
てもよく、両ビームスポットの少なくと6一部が重なり
合うように照射すればよい。
ームスポットの中心を一致させたが、この中心をずらI
てもよく、両ビームスポットの少なくと6一部が重なり
合うように照射すればよい。
さらに上記実施例では平板状のビームスプリッタ−およ
びペンドミラーを用いたが凹面鏡状のビームスプリッタ
−およびペンドミラーを用いれば集光レンズを省略する
ことができ、装置はざらに簡素化される。またビームス
プリッタ−の個数を増してレーザービームを3本以上の
ビームに分割し、これら各ビームを被熱面上に集光して
重ね合せれば、さらに多様なパターンの照)jエネルr
−分布を(りることができる。
びペンドミラーを用いたが凹面鏡状のビームスプリッタ
−およびペンドミラーを用いれば集光レンズを省略する
ことができ、装置はざらに簡素化される。またビームス
プリッタ−の個数を増してレーザービームを3本以上の
ビームに分割し、これら各ビームを被熱面上に集光して
重ね合せれば、さらに多様なパターンの照)jエネルr
−分布を(りることができる。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、被熱物の被熱面
上に各種の照射エネルギー分布のパターンを自由に形成
することができ、また照射エネルギー分布の調節変更も
容易におこなうことができ、使用する装置は構成が簡潔
で経済的であり操作も容易である。
上に各種の照射エネルギー分布のパターンを自由に形成
することができ、また照射エネルギー分布の調節変更も
容易におこなうことができ、使用する装置は構成が簡潔
で経済的であり操作も容易である。
第1図はこの発明の方法に使用する装置の一例を示す機
器系統図、第2図は第1図の装置を用いたビームスポッ
トの重ね合せ状態説明図、第3図はこの発明の方法に使
用する装置の他の例を示す機器系統図、第4図は第3図
の装置を用いたビームスポットの重ね合せ状態説明図で
ある。 1・・・レーザー発振機、2・・・レーザービーム、4
・・・ビームスプリッタ−15・・・ペンドミラー、6
・・・集光レンズ、7・・・第1ビーム、8・・・集光
レンズ、9・・・第2ビーム、10・・・被熱物、10
a・・・被熱面、11・・・ビームスポット、12・・
・ビームスポット、20・・・ビームスプリッタ−12
1・・・第1ビーム、22・・・ビームスポット、23
・・・第2ビーム、24・・・ビームスポット。
器系統図、第2図は第1図の装置を用いたビームスポッ
トの重ね合せ状態説明図、第3図はこの発明の方法に使
用する装置の他の例を示す機器系統図、第4図は第3図
の装置を用いたビームスポットの重ね合せ状態説明図で
ある。 1・・・レーザー発振機、2・・・レーザービーム、4
・・・ビームスプリッタ−15・・・ペンドミラー、6
・・・集光レンズ、7・・・第1ビーム、8・・・集光
レンズ、9・・・第2ビーム、10・・・被熱物、10
a・・・被熱面、11・・・ビームスポット、12・・
・ビームスポット、20・・・ビームスプリッタ−12
1・・・第1ビーム、22・・・ビームスポット、23
・・・第2ビーム、24・・・ビームスポット。
Claims (1)
- レーザー発振機から射出されたレーザービームをビーム
スプリッターを用いて複数本のビームに分割し、上記分
割した各ビームを集光して被熱物の被熱面上に少なくと
も一部が重なり合うビームスポットとして照射すること
を特徴とするレーザービームの照射方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022771A JPS62179887A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | レ−ザ−ビ−ムの照射方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022771A JPS62179887A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | レ−ザ−ビ−ムの照射方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179887A true JPS62179887A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12091931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61022771A Pending JPS62179887A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | レ−ザ−ビ−ムの照射方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62179887A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014221488A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 株式会社東芝 | 肉盛溶接装置及び肉盛溶接システム |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022771A patent/JPS62179887A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014221488A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 株式会社東芝 | 肉盛溶接装置及び肉盛溶接システム |
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