JPS6217885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217885Y2 JPS6217885Y2 JP1979140422U JP14042279U JPS6217885Y2 JP S6217885 Y2 JPS6217885 Y2 JP S6217885Y2 JP 1979140422 U JP1979140422 U JP 1979140422U JP 14042279 U JP14042279 U JP 14042279U JP S6217885 Y2 JPS6217885 Y2 JP S6217885Y2
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- read
- image sensor
- recording medium
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は記録媒体に記録されたバーコードを読
取る装置に関する。
取る装置に関する。
従来、バーコードの読取装置としては第1図に
示すようにバーコード1の記録媒体2をバーコー
ドに沿つた方向、すなわちバーに対して垂直な方
向に搬送させる場合と、第2図に示すように記録
媒体をバーコード1に垂直な方向、すなわちバー
に対して平行に搬送させる場合とがあつた。第1
図において、バーコード1が印字された記録媒体
2は矢印3の方向に搬送ベルトなどの搬送装置4
によつて搬送される。そしてその記録媒体1は光
源5によつて照射され、その反射光は集光レンズ
ズ6によつて集光されて光電変換装置7で撮像さ
れた出力信号は処理装置8に送られる。第1図の
場合は光電変換装置7には一般に、フオトカプラ
などの感光素子が使われる。一方第2図のような
場合にはチヤージカツプルドデバイス(Charge
Coupled Device略してCCD)等のラインイメー
ジセンサが使われる。第2図の他の構成は第1図
と同じである。ところが、これらの装置において
は従来、光電変換装置はバーコードの存在すると
ころはもちろん、バーコードが記載されていない
ところであつても撮像していた。そして、一定時
間毎に処理装置8がその撮像信号を取り出して情
報を識別していた。ところが、記録媒体の搬送速
度が速くなつてくると光電変換装置が撮像してい
るうちにもデータがどんどん変化するようにな
り、信号の識別がだんだん困難になつてくる。特
に第1図の装置の場合にこの傾向は著しい。まだ
第2図の装置の方が高速に対しては強い。しか
し、この場合も高速搬送になるとバーコード以外
の領域を撮像してしまうおそれが出てくる。
示すようにバーコード1の記録媒体2をバーコー
ドに沿つた方向、すなわちバーに対して垂直な方
向に搬送させる場合と、第2図に示すように記録
媒体をバーコード1に垂直な方向、すなわちバー
に対して平行に搬送させる場合とがあつた。第1
図において、バーコード1が印字された記録媒体
2は矢印3の方向に搬送ベルトなどの搬送装置4
によつて搬送される。そしてその記録媒体1は光
源5によつて照射され、その反射光は集光レンズ
ズ6によつて集光されて光電変換装置7で撮像さ
れた出力信号は処理装置8に送られる。第1図の
場合は光電変換装置7には一般に、フオトカプラ
などの感光素子が使われる。一方第2図のような
場合にはチヤージカツプルドデバイス(Charge
Coupled Device略してCCD)等のラインイメー
ジセンサが使われる。第2図の他の構成は第1図
と同じである。ところが、これらの装置において
は従来、光電変換装置はバーコードの存在すると
ころはもちろん、バーコードが記載されていない
ところであつても撮像していた。そして、一定時
間毎に処理装置8がその撮像信号を取り出して情
報を識別していた。ところが、記録媒体の搬送速
度が速くなつてくると光電変換装置が撮像してい
るうちにもデータがどんどん変化するようにな
り、信号の識別がだんだん困難になつてくる。特
に第1図の装置の場合にこの傾向は著しい。まだ
第2図の装置の方が高速に対しては強い。しか
し、この場合も高速搬送になるとバーコード以外
の領域を撮像してしまうおそれが出てくる。
本考案は、この従来の装置の欠点を除去するた
めになされたもので記録媒体を高速で搬送しても
バーコードの信号を正確に識別できるバーコード
の読取装置を提供することを目的としている。
めになされたもので記録媒体を高速で搬送しても
バーコードの信号を正確に識別できるバーコード
の読取装置を提供することを目的としている。
本考案は上記の目的を達成するために、バーコ
ードの記録媒体すなわち被読取物をバーコードに
垂直な方向に搬送し、この被読取物がバーコード
の読取部に来るまえに、この被読取物の通過を検
知する検知装置を設置し、この検知装置の検知信
号によつて読取部の撮像装置を制御してバーコー
ドの情報を選択的に撮像するようにしたことに特
徴がある。
ードの記録媒体すなわち被読取物をバーコードに
垂直な方向に搬送し、この被読取物がバーコード
の読取部に来るまえに、この被読取物の通過を検
知する検知装置を設置し、この検知装置の検知信
号によつて読取部の撮像装置を制御してバーコー
ドの情報を選択的に撮像するようにしたことに特
徴がある。
以下、本考案を図示の一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す装置の概略図
である。第3図において、バーコード11を記載
した被読取物である記録媒体12は、矢印13の
方向へ搬送ベルト14,14′に挟持されて搬送
される。この搬送ベルト14,14′によつて形
成される記録媒体2の搬送路上には記録媒体の通
過を検知する検知装置15と、この検知装置15
によつて通過を検知された記録媒体に記載された
バーコードを読み取る読取部16とが存在する。
検知装置15は記録媒体12の搬送路を挟んで対
向する発光素子17と受光素子18とから構成さ
れる。記録媒体12はこの検知装置15を通過す
ると発光素子17の光が受光素子18へ届かなく
なるので、検知装置15は記録媒体12の通過を
検知できる。受光素子18は読取部16の光電変
換装置(撮像装置)19を制御する制御装置20
に接続されている。そして検知装置15の受光素
子18は制御装置20に記録媒体の通過を伝え
る。制御装置20は後に詳述するようにこの受光
素子の信号を受けた後、光電変換装置19を制御
してバーコード11を撮像させる。読取部16は
搬送路上、検知装置15から10だけ離れた位置
にある。この読取部16は搬送されてきた記録媒
体の表面を照射する光源21と、この光源によつ
て照射され、記録媒体12によつて反射された光
を集光する集光レンズ22と、この集光レンズ2
2によつて集光された光を撮像する光電変換装置
19と、この光電変換装置によつて光電変換され
た画像情報を処理する処理装置23とから構成さ
れる。ここでは光電変換装置19にはCCDライ
ンイメージセンサを使うのが便利である。
である。第3図において、バーコード11を記載
した被読取物である記録媒体12は、矢印13の
方向へ搬送ベルト14,14′に挟持されて搬送
される。この搬送ベルト14,14′によつて形
成される記録媒体2の搬送路上には記録媒体の通
過を検知する検知装置15と、この検知装置15
によつて通過を検知された記録媒体に記載された
バーコードを読み取る読取部16とが存在する。
検知装置15は記録媒体12の搬送路を挟んで対
向する発光素子17と受光素子18とから構成さ
れる。記録媒体12はこの検知装置15を通過す
ると発光素子17の光が受光素子18へ届かなく
なるので、検知装置15は記録媒体12の通過を
検知できる。受光素子18は読取部16の光電変
換装置(撮像装置)19を制御する制御装置20
に接続されている。そして検知装置15の受光素
子18は制御装置20に記録媒体の通過を伝え
る。制御装置20は後に詳述するようにこの受光
素子の信号を受けた後、光電変換装置19を制御
してバーコード11を撮像させる。読取部16は
搬送路上、検知装置15から10だけ離れた位置
にある。この読取部16は搬送されてきた記録媒
体の表面を照射する光源21と、この光源によつ
て照射され、記録媒体12によつて反射された光
を集光する集光レンズ22と、この集光レンズ2
2によつて集光された光を撮像する光電変換装置
19と、この光電変換装置によつて光電変換され
た画像情報を処理する処理装置23とから構成さ
れる。ここでは光電変換装置19にはCCDライ
ンイメージセンサを使うのが便利である。
この第3図のような構成からなるバーコード読
取装置の動作を第5図のタイミングチヤートを使
いながら説明する。このバーコード読取装置で読
取られる記録媒体は郵便の葉書、封書や伝標類で
ある。記録媒体12は第4図に示すように矢印1
3方向に搬送されるもので、端から12の位置に
長さ13のバーが並んでバーコード11を形成し
ている。この記録媒体の搬送方向の長さは11で
ある。この第4図に示す記録媒体12が被読取物
として第3図の装置を搬送される。搬送ベルト1
4,14′に挟持されて速度Uの定速で搬送され
た記録媒体はまず検知装置15によつて通過を検
知される。この時の時間を第5図aに示すように
toとする。検知装置15の受光素子18はこの信
号を制御装置20に伝送する。制御装置20はこ
の記録媒体の搬送速度と、読取部16の位置から
計算して、バーコード11が読取部16を通過す
る時にCCDラインイメージセンサ19に第5図
bに示すリセツトパルスを印加して、今までのノ
イズを消去する。そしてCCDラインイメージセ
ンサ19にバーコード情報を撮像させる。ここで
第5図bのリセツトパルスを与える時刻はtoから
T0+T2経過後である。ここでT0+10/U,T2
=12/Uで与えられる。CCDラインイメージ
センサ19は長さ13のバーコードが通過し終る
まで時間T3=13/Uの間バーコードを撮像す
る。撮像時間T3が経過すると制御装置20は第
5図cに示すリセツトパルスを出力して光電変換
を終了し、第5図dに示す光電変換信号を処理装
置23へ出力する。その撮像信号の拡大図は第5
図eのようになる。処理装置23はこのバーコー
ド情報を処理し、識別する。
取装置の動作を第5図のタイミングチヤートを使
いながら説明する。このバーコード読取装置で読
取られる記録媒体は郵便の葉書、封書や伝標類で
ある。記録媒体12は第4図に示すように矢印1
3方向に搬送されるもので、端から12の位置に
長さ13のバーが並んでバーコード11を形成し
ている。この記録媒体の搬送方向の長さは11で
ある。この第4図に示す記録媒体12が被読取物
として第3図の装置を搬送される。搬送ベルト1
4,14′に挟持されて速度Uの定速で搬送され
た記録媒体はまず検知装置15によつて通過を検
知される。この時の時間を第5図aに示すように
toとする。検知装置15の受光素子18はこの信
号を制御装置20に伝送する。制御装置20はこ
の記録媒体の搬送速度と、読取部16の位置から
計算して、バーコード11が読取部16を通過す
る時にCCDラインイメージセンサ19に第5図
bに示すリセツトパルスを印加して、今までのノ
イズを消去する。そしてCCDラインイメージセ
ンサ19にバーコード情報を撮像させる。ここで
第5図bのリセツトパルスを与える時刻はtoから
T0+T2経過後である。ここでT0+10/U,T2
=12/Uで与えられる。CCDラインイメージ
センサ19は長さ13のバーコードが通過し終る
まで時間T3=13/Uの間バーコードを撮像す
る。撮像時間T3が経過すると制御装置20は第
5図cに示すリセツトパルスを出力して光電変換
を終了し、第5図dに示す光電変換信号を処理装
置23へ出力する。その撮像信号の拡大図は第5
図eのようになる。処理装置23はこのバーコー
ド情報を処理し、識別する。
一方、記録媒体12は、バーコードを読取られ
た後は、搬送ベルト14,14′に挟持搬送され
て次のステツプ(図示せず)の装置へ搬送され
る。
た後は、搬送ベルト14,14′に挟持搬送され
て次のステツプ(図示せず)の装置へ搬送され
る。
なお、上記実施例においては光電変換装置に
CCDラインイメージセンサを用いた場合につい
て説明したが、本発明の装置に用いる光電変換素
子は電荷蓄積効果を特つラインイメージセンサで
あればよい。
CCDラインイメージセンサを用いた場合につい
て説明したが、本発明の装置に用いる光電変換素
子は電荷蓄積効果を特つラインイメージセンサで
あればよい。
以上のように本考案によれば検知装置によつて
被読取物の通過を検知し、この検知を起点として
タイミングを取つてイメージセンサを作動するの
で、被読取物のバーコードを選択的に撮像するこ
とができる。したがつて従来よりも撮像時にノイ
ズが入りにくいので信号の処理が楽になる。ま
た、本考案ではバーコードをラインイメージセン
サを使つて縦方向に一度に撮像するので、ライン
イメージセンサ内の各光電変換素子は1つの信号
だけを撮像するため、第1図のようなバーコード
方向の撮像に比べてS/N比が良く、撮像時間も
短くてすみ、搬送速度の変動によつて信号が乱れ
るおそれも少ない。更にこの考案は上記のバーコ
ード選択撮像と、縦方向撮像によるS/N比改善
と、撮像時間の短縮により、被読取物の高速搬送
も可能となる等種々の優れた効果を奏するもので
ある。
被読取物の通過を検知し、この検知を起点として
タイミングを取つてイメージセンサを作動するの
で、被読取物のバーコードを選択的に撮像するこ
とができる。したがつて従来よりも撮像時にノイ
ズが入りにくいので信号の処理が楽になる。ま
た、本考案ではバーコードをラインイメージセン
サを使つて縦方向に一度に撮像するので、ライン
イメージセンサ内の各光電変換素子は1つの信号
だけを撮像するため、第1図のようなバーコード
方向の撮像に比べてS/N比が良く、撮像時間も
短くてすみ、搬送速度の変動によつて信号が乱れ
るおそれも少ない。更にこの考案は上記のバーコ
ード選択撮像と、縦方向撮像によるS/N比改善
と、撮像時間の短縮により、被読取物の高速搬送
も可能となる等種々の優れた効果を奏するもので
ある。
第1図及び第2図は従来の装置の構成図、第3
図は本考案の一実施例を示す装置の構成図、第4
図は同例の装置に使用される被読取物の一例図、
第5図は同例装置の作用を説明するためのタイミ
ングチヤートである。 11……バーコード、12……被読取物、1
4,14′……搬送装置、15……検知装置、1
9……撮像装置、20……制御装置。
図は本考案の一実施例を示す装置の構成図、第4
図は同例の装置に使用される被読取物の一例図、
第5図は同例装置の作用を説明するためのタイミ
ングチヤートである。 11……バーコード、12……被読取物、1
4,14′……搬送装置、15……検知装置、1
9……撮像装置、20……制御装置。
Claims (1)
- バーコードが記載された被読取物をバーコード
のバーの方向に搬送する搬送装置と、この搬送装
置によつて搬送される上記被読取物の通過を検知
する検知装置と、上記バーコードのバーと直交す
る方向に設けられ、上記被読取物に記載された上
記バーコードを撮像する電荷蓄積型のラインイメ
ージセンサと、上記搬送装置の搬送速度および上
記検知装置と上記ラインイメージセンサの走査領
域との距離および上記被読取物のバーコード位置
に基づいて、上記検知装置の被読取物の先端検知
信号に応答して算出された上記被読取物上のバー
コードの上記ラインイメージセンサの走査領域到
達時間および通過終了時間にそれぞれ第1のリセ
ツトパルスおよび第2のリセツトパルスを発生す
る制御装置とを具備し、上記第1のリセツトパル
スと第2のリセツトパルスの間に上記イメージラ
インセンサが1回の撮像動作を継続して行なうこ
とを特徴とするバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979140422U JPS6217885Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979140422U JPS6217885Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5660142U JPS5660142U (ja) | 1981-05-22 |
JPS6217885Y2 true JPS6217885Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29371767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979140422U Expired JPS6217885Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6217885Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210630A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Hitachi Ltd | Card detecting method |
-
1979
- 1979-10-12 JP JP1979140422U patent/JPS6217885Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210630A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Hitachi Ltd | Card detecting method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5660142U (ja) | 1981-05-22 |
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