JPS62178449A - 姿勢認識装置 - Google Patents

姿勢認識装置

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JPS62178449A
JPS62178449A JP61017756A JP1775686A JPS62178449A JP S62178449 A JPS62178449 A JP S62178449A JP 61017756 A JP61017756 A JP 61017756A JP 1775686 A JP1775686 A JP 1775686A JP S62178449 A JPS62178449 A JP S62178449A
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pressure
seat
pressure sensor
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posture recognition
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JP61017756A
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Masaji Saito
斉藤 正次
Chikamasa Ikeda
池田 親政
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Ikeda Corp
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Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車などのシートに設けられ、このシート
に座った人の体圧分布からこの人の姿勢等を検知する姿
勢認識装置に関する。
(従来の技術) 自動車などに設けられるシート装置の1つとして、運転
者の体圧分布を検知するとともに、この検知結果を処理
してCRT (ブラウン管表示器)上に圧力の等圧線を
描いたり、圧力のピーク値を表示するものが知られてい
る。
第8図はこの種のシート装置の一例を示す斜視図である
この図に示すシート装置は、その表面に多数の圧力セン
サ3が設けられたシート1と、このシート1に人が座っ
たときに得られる体圧分布を処理して表示する制御表示
装置2とを備えて構成されるらのであり、前記各圧力セ
ンサ3によって11られた体圧分布は前記制御表示装置
2によって処理されてこの制御表示装置2のCRT面上
に表示される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような従来のシート装置においては、シ
ート1上に多数の圧力センサ3を配置してこのシー1〜
1に座った人の体圧分布を検知するようにしているので
、圧力センサ3が大部に必要であり、シート1側のコス
1−を下げることが難しいという問題がある。
また、シー1〜1に各圧力センサ3を配置する作業およ
びこれら各圧カセンザ3の配線作業が困難であるため、
組み立てが面倒であった。
また、圧カレン快3をシート1上に多数配置しているの
で、これらの圧力センサ3によってシー1−1に座った
人に異物感を与えてしまうという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、圧力センサの数を1つにす
ることがでさ、これにJ:って:1スl−ダウンを図る
ことができるとともに、組み存てを簡単にすることがで
き、さらにシートに座ったときに違和感を与えないよう
にすることができる姿勢み2識装置を提供することを目
的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明による姿勢認識装置は
、シート各部に設けられる複数の圧力導入端と、これら
圧力導入端によって得られた圧力を電気1言号に変換す
る圧力センサと、この圧力センサの出力を処理して予め
決められた報知!JJ *、駆ffJJ動作の少なくと
しいずれか一方を行なう制御部とを備えたことを特徴と
している。
(作用) 」:記の構成によって本発明では、前記各圧力導入端に
よって得られた圧力を前記圧力センサによって順次電気
信号に変換し、この電気信号に基づいて前記制御部に報
知動作、駆動動作を行わせる。
(実施例) 第1図は本発明による姿勢認識装置の一例を示すブロッ
ク図である。
この図に示す姿勢認識1!置は、自動車の市内等に設け
られるものであり、シート部5と、処理部6とを備えて
構成されている。
シー1〜部5はシートクッション7と、シートバック8
とを備えて構成されるものであり、これらシートクッシ
ョン7およびシートバック8のトリムカバー内面には第
2図に示すような配置でエアーマット9−1〜9−5.
10−1〜10−6が設けられている。
エアーマット9−1は第3図(A>の平面図および第3
図(13)の断面図に示すように、ゴム、ビニール等の
シートを貼り合わばてなる袋11と、この袋11内に充
填される発泡体(例えば、スポンジ等)12と、前記貸
11に取付けられ、この袋11内のエアーを電磁バルブ
13(第1図参照)に導いたり、このH(6バルブ13
を介して供給されるエアーを面記袋11内に導いたりす
る連通バイブ14どを備えて構成されるものであり、前
記911にはその厚さがある程度以上増加しないように
複数のスポット溶着15−1〜15−mが施されている
また、他のエアーマツ1〜9−2〜9−5.10−1〜
10−6ら前記エアーマット9−1と同様に構成されて
いる。
また第1図に示す如く前記各エアーバック9−1〜9−
5.10−1〜10−6のうらのいずれかの下面側(ま
たは背面側)、例えば図に示ずように1アーバツク9−
1.9−2.10−2 、10−3の下面側等には駆動
用エアマット16−1〜16−4が、各々設けられてい
る。
各駆動用エアーマツl−16−1〜16−4は、各々ゴ
ム、ビニール、ウレタンフィルム等のシートを貼り合U
てなる袋17と、この袋17内のエアーを電磁バルブ1
8(第1図参照)に導いて排気したり、このttita
バルブ18を介してtit給されるエアーを前記袋17
内に導いたりする連通バイブ19とを備えて構成される
ものであり、前記電磁バルブ18、連通バイブ19を介
して出入りするエアー吊に応じて前記シートクッション
7およびシートバック8の表面(前記各エアーマット9
−1〜9−5.10−1〜1o−6が設けられている方
の表面)形状を変化させる。
この場合、電磁バルブ18は第4図に示す如く前記処理
部6を構成するCPtJ (中火処1!11装置)20
からの開閉信号に応じて複数の請人出力18b−1〜1
3b−4のいずれか1つと、主入出力口18aとを連通
させたり、これら請人出力口18b−1〜18b−4と
、排気II 18 cとを連通さUたり、これら請人出
力口1Bb−i〜18b−4、排気口18C1主入力口
18aの問を全て閉じたりするしのであり、この電磁バ
ルブ18の。
前記主入出力口18aは管21を介して萌配電婚バルブ
13の主入出力口13aと、圧力センサ22の圧力導入
端と、ヂエツクバルブ23の出口に連通している。
電磁パル113は前記電磁バルブ18と同様に構成され
るものであり、前記CPtJ20からの間111信号に
応じて複数の請人出力口13b−1〜13b−11のい
ずれか1つと主入出力13aとを連通させたり、これら
請人出力口13b−,−i〜13b−11と、主入出力
口13aとの間を全て閉じたりする。
また前記ヂエツクバルブ23はその入口が管24を介し
てポンプ25に連通するものであり、ポンプ25がオン
したときに聞いて、このポンプ25により得られたエア
ーを前記管21側に供給し、また前記ポンプ25がオフ
したときに1]じて、前記管21側のエアーがポンプ2
5側に逃げないようにする。
また前記圧力センサ22は前記管21を介して供給され
るエアーの圧力を電気信号(圧力検出13号)に変換す
るものであり、ここで得られた圧力検出信号は前記CP
LJ20へ供給される。
また、第1図に示す如く前記シートクッション7の内部
にはこのシートクッション7およびシートバック8を前
後に移動させるモータ26−1と、前記シートクッショ
ン8を上下に移動させるし一部26−2と、前記シート
バック7の傾斜角度を変えるモータ26−3と、前記C
PU20の制御信号に基づいてこれら各モータ26−1
〜26−3を駆動させるリレー27と、前記各モータ2
6−1〜26−3の回転Φを各々検出覆る各センサ28
−1〜28−3とが設けられており、前記CPU20は
前記各センナ28−1〜28−3の検出結果に基づいて
前記リレー27を制御し、各モータ26〜1〜26−3
をフィードバック制御する。
また前記処理部6は前記シート部5を1IIIII!す
るものであり、第4図に示す如<CPU20と、ターミ
ナル装置29とを備えて構成されている。
ターミナル装置29は前記シート部5に座ねる運転者(
あるいは同乗者)等によって操作される画面モード切替
えスイッチ30と、前記画面モードl、IJ替えスイッ
チ30の出力に応じて前記CPU20が出力する画情報
を取り込んで、第5図に示すマイコンシート調整画面3
3、第6図に示ずデータ入力画面34、または警告画面
等を表示したり、その画面上に設けられるタッチ入力装
fl(CR「表面スイッチ)から入力された情報を前記
CPU20へ供給したりするCRT31と、前記CPL
I20が警報信号を出力したときに、これを音声に変え
て出力するスピーカ32とを備えて構成されている。
この場合、前記マイコンシート調整画面33は前記シー
ト部5の前後位置、上下位置、シー1へバックの傾き等
を絵で表示するシート状態表示画懺35と、前記シー1
− #l 5の調整箇所を表示する複数の調整箇所選択
キ一部36と、これら各調整箇所選択キ一部36のうち
、運転茜等により押されたキ一部で指定された箇所の調
整方向および調整量を入力するためのインクリメント許
一部37およびデクリメントキ一部38と、これら各キ
一部36.37.38から入力したデータを前記CPL
120側に記憶さけたりするメモリキ一部39とを備え
ている。
また前記データ入力画面34は、各種入力デー41と、
数値データを入力するための数値キ一部42とを備えて
構成されている。
また+)ff記CPU20はマイクロプロセッサと、こ
のマイクロプロセッサノの動作を規定するプログラムが
格納されたROM<リード・オンリ・メモリ)と、1n
記マイク[1ブlコセツサの作業エリアとなるRAM(
ランダム・アクセス・メモリ〉と、前記マイクロプロセ
ッサと前記シート部5およびターミナル装置29等とを
接続する各種インターフェース等とを備えて構成される
ものであり、次に述べるように動作する。
まず、スタートスイッチ′!S(図示略)が押されれば
、CPU20がオンして回路各部をイニシャライズする
とともに、ターミナル装置29にメニュー画情報を送っ
てCRT 31上にメニュー画面を表示させる。
ここで、運転者等はこのメニュー画面で表示された各処
理の・うち、所望の処理、例えばマイコンシート調整画
面33を出させてシートのベストポジションデータを人
りして記憶させたりする。
次いで、(:: P LJ 20は第7図に示すステッ
プST1でCRT31上にデータ入力画面34を表示さ
せて運転呂笠にその0長、体重、または名前等を入力さ
せる。そしてもしこの名前が既に登録されていれば、こ
れら身長、体重等を含むベストポジションデータをメモ
リから読み出す。またこの名前が入力されなかったり、
登録されていなかったりした場合には、CPU20は前
記ステップST1で入力された身長、体重からItl!
ベストポジションデータを読み出し、ステップST2で
、これらのベストポジションデータに基づき、リレー2
7を制御し、各モータ26−1〜26−3を動作させる
。これによって、シートクッション7およびシートバッ
ク8がこの運転者等に適したベストポジションになる。
次いで、CPLJ20はステップST3、Sr1でポン
プ25を動作させるとともに、圧力センサ22の出力に
基づいて管21内の圧力をチェックしながら’IWIa
バルブ13を制御し、その主人出口13aと各請人出力
口13b−1〜13b−11とを順次連通させて予め決
められた加圧パターンになるまで各エアーマツl−9−
1〜9−5,10−1〜10−6を順次加圧する。 そ
して、各エアーマット9−1〜9−5.10−1〜10
−6の各内圧が前記加圧パターンになったとき、CPU
20はステップST5でCRT31に体圧分布OKデー
タを送ってこのCRT31上にOK大表示出した後、ス
テップST6、Sr7で前記電磁バルブ13を制御し、
各エアーマット9−1〜9−5.10−1〜10−6の
各圧力を、順次、圧力センサ22まで導ぎ、これら各1
アーマツト9−1〜9−5.10−1〜10−6の各内
圧が前記加圧パターンから外れたかどうかをチrツクす
る。
そしてこれら各エアーマット9−1〜9−5.10−1
〜10−6のいずれかの内圧が前記加圧パターンから外
れて予め決められた疲労状BH定パターンと一致(また
はほぼ一致)したとき、CPU20はシート部5に座っ
ている運転者等が疲労したと判断して、ステップST8
でCRT31十に警報画面を表示させ、この後ステップ
ST9.5T10で各エアーマット9−1〜9−5.1
0−1〜10−6の内圧チェックを行なう。
そして、運転者等がその姿勢を元に戻したとき、CPU
20はCRT31上に対話画面を表示させ、疲労状態認
定パターンから得られる疲労部位に対応したシート形状
にするかどうかを聞く。そしてこの運転者がこれを希望
すれば、CPU20はステップSTI 1でポンプ25
を動作させるとと5に、圧力センサ22の出力に基づい
て管21内の圧力をチェックしながら?M磁バルブ18
を制御し、各駆動用エアーバック16−1〜16−4の
エアーを失いたり、加圧したりしてシートクッション7
J5よびシートバック8の表面形状を変える。
この後、CPLJ20は前記ステップST1へ戻る。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、次に述べるような
効果を得ることができる。
(イ)1つの圧力センサでシートに加えられる運転者等
の体圧分布を知ることができる。
(ロ)各エアーバックによって運転者等の体圧を検出す
るようにしているので、体圧ににり生じた圧力をブロッ
ク別にとらえることができるとともに、これをブロック
別にパターン認識することができる。
(ハ)運転者等の姿勢が変ったとぎ、これを検出するこ
とができるので、運転者等が疲労したときこれを検知し
てこの運転者等に知らせることができる。
(ニ)また、この運転者が姿勢を元に戻したとぎ、疲労
した部位をカバーりるようなシート形状にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は同実施例におけるエアーマットの配置例を示ルイアウ
ト図、第3図(A)は同実施例で用いられるエアーマッ
トの正面図、第3図(B)は同実施例で用いられるエア
ーマットの断面図、第4図は同実施例の回路構成例を示
すブロック図、第5図は同実施例にお(プる画面構成例
を示す模式図、第6図は同実施例におれる他の画面構成
例を示す模式図、第7図は同実施例の動作例を示すフロ
ーチャート、第8図は従来の姿勢認識)2置の一例を示
す斜視図である。 7・・・シート各部(シートクッション)、8・・・シ
ート各部(シートバック)、9−1〜9−5.10−1
〜10−6・・・圧力導入端(エアーマット)、20・
・・制御部(CPU)、22・・・圧力センサ、29・
・・ウーミナル装置。 特許出願人   池田物産株式会社 代理人   弁理士  岩0哲二(伯1名)第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート各部に設けられる複数の圧力導入端と、こ
    れら圧力導入端によつて得られた圧力を電気信号に変換
    する圧力センサと、この圧力センサの出力を処理して予
    め決められた報知動作、駆動動作の少なくともいずれか
    一方を行なう制御部とを備えたことを特徴とする姿勢認
    識装置。
  2. (2)前記制御部は、前記圧力センサの出力を処理して
    前記シートに加えられる体圧分布を求め、この体圧分布
    が適正パターンから外れたとき光、音の少なくともいず
    れか一方で警報を発する特許請求の範囲第1項記載の姿
    勢認識装置。
  3. (3)前記制御部は、前記圧力センサの出力を処理して
    前記シートに加えられる体圧分布を求め、この体圧分布
    が予め決められた1つ以上の疲労状態パターンのいずれ
    かと一致したとき、光、音の少なくともいずれか一方で
    警報を発するとともに、前記体圧分布と一致した疲労状
    態パターンから得られる疲労部位に対応するようにシー
    ト形状を変える特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の姿勢認識装置。
JP61017756A 1986-01-31 1986-01-31 姿勢認識装置 Expired - Lifetime JPH0655577B2 (ja)

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