JPS62178032A - 複合端末装置 - Google Patents

複合端末装置

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JPS62178032A
JPS62178032A JP1946786A JP1946786A JPS62178032A JP S62178032 A JPS62178032 A JP S62178032A JP 1946786 A JP1946786 A JP 1946786A JP 1946786 A JP1946786 A JP 1946786A JP S62178032 A JPS62178032 A JP S62178032A
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JP
Japan
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voice
signal
hook
data
gate
Prior art date
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Application number
JP1946786A
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English (en)
Inventor
Shunsuke Yoda
誉田 俊輔
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、音声やデータなどの巽なった種類の情報を同
時に送受、入出力処理し、接続された伝送線路に供給伝
送する複合端末装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕 近年、オフィスオー1〜メーシヨン化やファクトリオー
トメーション化の発展に伴い、電話はどキーボードやデ
ィスプレイ等のデータ処理R器とを一体にした、いわゆ
る複合端末装置が商品化されている。この複合端末装置
では、最小かつ限られた伝送帯域の伝送線路に、音声や
データ等の異なる情報を伝送さけるために、一般に、単
一の伝送信号を帯域分割して各種の情報を同時に伝送さ
せる方式がとられている。
以下、第2図を参照して従来技術を説明する。
第2図(a)は従来の複合端末装置の構成を示すブロッ
ク図で、電話機とデータ処理機器とを備えたオペレータ
部11は、音声信号(VOICE )とデータ信号(D
ATA)とをコントローラ13に供給する。一方、コン
トローラ13には、帯域フィルタ(BPF ) 12の
出力信号が与えられ、コントローラ13は音声信号とデ
ータ信号とを帯域分割して合成し、単一の伝送信号(S
IG )として出力するものである。第2図(b)は上
記従来装置によって出力される伝送信号(SIG)の帯
域分割の状況を説明する説明図である。音声信号(VO
ICE ’)の(z′;′i帯域中(゛聴覚に最も影響
が少ない帯域は、BPF12の出力信号によってカット
され、その帯域にデータ信号(DATA)が挿入されて
いる。
しかしながら、上記従来技術によると、音声信号(VO
IC[>は、信号帯域の一部がカッ1〜されてデータ信
号用として充当されるので、音質の低下が避【プられな
い。一方、データ信号の信号帯域は、上記音質確保のた
めに制約されるので、データ信号のデータ伝送速度がた
かだか300bpsPi!度に限られてしまいデータを
高速に伝送することかできない。いずれにUよ、これら
の相反づ゛る問題点は、単一の伝送線路によってリアル
タイム性の要求される音声信号と、一層の高速伝送を要
求されるデータ信号とを同時に伝送しようとする点に起
因するもので、音質に優れ、かつ高速なデータ伝送を必
要とする今後の複合端末装置を実現する上で未解決な課
題となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の従来技術の未解決の問題点を解決J−る
ためになされたもので、音質にすぐれた音声信りと、高
速度なデータ信号とを同時に伝送することのできる複合
端末装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、少なくとも1つの音声送受話手段と、
少なくとも1つのデータ入出力手段とを備える複合端末
装置において、音声送受話手段における通話/非通話状
態に基づいて、音声送受話手段とデータ入出力手段との
どちらかを選択して伝送線路に接続するセレクタ手段を
設け、音声送受話手段が送受信する音声信号とデータ入
出力手段が入出力するデータ信号とを時分割して伝送線
路に伝送信号として供給するようにし、音質にすぐれた
音声信号と高速度なデータ信)°)との同時伝送を可能
にした点にある。
〔発明の実施例〕
以下、添附図面の第1図を参照して本発明の一実施例を
説明する。第1図は一実施例の溝底を示づ゛ブロック図
である。音声信号を送受信する音声送受信手段である電
話機と、データ信号を入出力するデータ入出力手段であ
るデータ処理機器とを備えた第1のオペレータ部21、
及び第2の電話機と第2のデータ処理機器とを備えた第
2のオペレータ部22のそれぞれの音声信号(VOIC
E 1 。
VOICE 2 ) 及Uチー 9信号(DATAl、
 DATA2)G、を共通コントローラ部23に与えら
れ、共通コントローラ部23は第1の伝送信号(SIG
l)及び第2の伝送信号(SIG2)を出力する。ここ
で、共通コントローラ部23は、セレクタコン1〜〇一
ラ部31と、セレクタ部32とを備え、セレクタ部32
は前記音声信号及び前記データ信号と、前記セレクタコ
ントロール部31の後述の検出信号を入力して]1す2
第1及び第2の伝送信号を出力する。
セレクトコントローラ部31は、個別フックオフ検出回
路41、同時フックオフ検出回路42及び音声検出回路
43.4/lを備え、各検出回路の検出出力が前述のよ
うにセレクタ部32に供給されている。セレクタ部32
は、第1乃至第8のANDゲート51.52.53.5
/I及び、56゜57.58.59と、第1乃至第4の
ANDグー1〜の出力を入力して第1の伝送信号(SI
G 1 )を出力−4’ 6 m l (D ORケ−
h 55、及CF ’、n 5乃至第8のANDゲート
の出力を入力して第2の伝送信¥′1(SIG2)を出
力1゛ル第2のORゲート60とを備えている。ここで
、セレクタ部32の第1のANDゲー]・51には第1
のオペレータ部21の音声信号VOICE 1と個別フ
ックオフ検出回路41の出力及び同時フックオフ検出回
路42の出力が反転して、第2のANDゲー1−52に
は第2のオペレータ部22の音声信号VOICE 2と
個別フックオフ検出回路41の出力及び同時フックオフ
検出回路42の出力が反転して、第3のANDゲート5
3には音声信号VOICE 1と同時フックオフ検出回
路42の出力及び音声検出回路43の出力が、第4のA
NDゲート54には第1のオペレータ部21のデータ信
号[IAT^1と同時フックオフ検出回路42の出力及
び音声検出回路43の出力が反転して、jJI5のAN
Dゲート56にはデータ信号DATA1と個別フックオ
フ検出回路41の出力及び同時フックオフ検出回路42
の出力が反転して、第6のANDグー1〜57には第2
のオペレータ部22のデータ信、月DATA2と、個別
フックオフ検出回路41の出力及び同時フックΔ)検出
回路/12の出力が反転して、第7のANDゲート58
には音声信号VOICE 2と同時フックオフ検出回路
112の出力及び音声検出回路44の出力が、更に第8
のANDゲート59には、データ信号O^TA2と同時
フックオフ検出回路42の出力及び音声検出回路44の
出力が反転して、それぞれ与えられている。
上記実施例の構成によれば、その作用は次のようになる
まず、複合端末装置のオペレータ部21.22のいずれ
か一方が使用される場合について以下に説明する。一般
に、複数のオペレータ部が同時に使用状態となる確率は
少なく、この場合には、例えばオペレータ部21のみが
使用状態、即ちフックオフ状態(送受話機をあげた状態
)、オペレータ部22は不使用状態、即ちフックオン状
態(送受話□をおろした状態)となる。その結果、オペ
レータ部21の音声信号VOICE 1はセレクタ部3
2の第1のANDゲート51及び第3のANDゲート5
3に供給され、同様にデータ信号DATA Iはセレク
タ部32の第4のANDゲート54及び第5のANDゲ
ート56に供給される。また、第2のオペレータ部22
からは音声信号VOICE 2及びデータ信号OAT^
2は発生Uず、セレクタ部32には第2のオペレータ部
22から信号供給がなされない。一方、複合端末装置の
備える複数のオペレータ部のいずれか1つがフックオフ
になったことを検出して個別フックオフ検出信号を出力
する個別フックオフ検出回路41は、オペレータ部21
がフックオフであることを検出し、検出(Ei号を第1
のANDゲート51及び第5のANDゲー1〜に供給す
る。同時に、複数のオペレータ部のいずれもがフックオ
フになったときに初めて同時フックオフ検出信号を出力
する同時フックオフ検出回路42は、オペレータ部21
.22の一方のみがフックオフであるので、検出信号を
発生しない。しかるに、第1のAN Dゲー]・51と
第5のANDゲートは同時フックオフ検出信号を反転入
力1yるので、その結果、第1のANDゲート51は音
声信号VOICE 1を第1のORゲート55に供給す
る。同様に第5のANDゲート56はデータ信号DAT
A1を第2のORゲート60に供給する。
こうして、第1のORゲート55が出力する第1の伝送
信号(SIG 1 )に第1のオペレータ部21 ノミ
声p号(VOICE 1 >が、また、第2のORゲー
ト60が出力する第2の伝送信号(SIG2)には、第
1のオペレータ部21のデータ信号(DATAI)がそ
れぞれ出力されるものである。
上記実施例の動作の説明では第1のオペレータ部21を
フックオフ、第2のオペレータ部22をフックオンとし
て説明したが、第1のオペレータ部21がフックオン、
第2のオペレータ部22がフックオフの場合も同様であ
る。即ち、音声信号(VOICE 2 )は、第2のA
NDゲート52をf? して第1のORゲート55から
第1の伝送信号(SIG 1 )として出力され、また
、データ信号(DATA2)が第6のANDゲー1−5
7を介して第2のORグー1−〇〇から第2の伝送信号
(SiC2)として出力される。
即ち、上記の如く複数のオペレータ部のいずれかが使用
される場合には、セレクタ部はいずれかのオペレータ部
が発生ずる音声信号(VOICE 1またはVOICE
 2 )をセレクタ部に接続する第1の伝送線路に第1
の伝送信号(SIGI)として供給するとともに、デー
タ信号(DATA 1またはDATA2)をセレクタ部
に接続する第2の伝送線路に第2の伝送信号(SiC2
)として供給する作用をなす。
次に、複合端末装置のオペレータ部21.22のいずれ
もが同時に使用される場合について以下に説明する。上
記実施例の構成において、同時フックオフ検出回路42
は両方のオペレータ部21及び22がともにフックオフ
になったことを検出し、検出信号を第1乃至第8のAN
Dゲート51乃至54及び56乃至59に供給する。そ
の結果、第3のANDゲート53、第4のANDゲート
54、第7のANDゲート58及び第8のANDゲー1
〜59が能動状態となる。一方、第1のオペレータ部の
音声送受信手段への通話を検知し、通話時には通話検出
信号を第3及び第4のANDグーt−53,54に供給
り゛る音声検出回路43は、第1のオペレータ部21が
通話時には第3のANDゲート5′3を能動状態とする
一方、非通話時には第4のANDゲート54を能動状態
にする。同様に、第2のオペレータ部の音声送受信手段
への通話を検知し通話検出信号を第7及び第8のAND
ゲーt”58.59に供給づる音声検出信号を第7及び
第8のANDゲート58.59に供給づる音声検出回路
44は、第2のオペレータ部22が通話時には第7のA
NDゲート58を能動状態とする一方、非通話時には第
8のANDゲート59を能動状態とする。一方、第3の
ANDN−ゲートニハFr声信号(VOICE 1 )
が、第4のAND、ゲート53にはデータ信号(DAT
AI)が、また、v7ノANoケート58ニハers信
s (VOICIE 2>が、第8のANDゲート59
にはデータイを号(DATA2)が与えられている。そ
の結果、音声検出回路43の通話検出信号によって選択
された音声信号(VOICE 1 ) 又ハデータ信号
(DATAI)が第1のORゲート55に供給される。
同様に、音声検出回路44の通話検出信号によって選択
されtc音声信号(VOICE 2 ) 又ハチ−1信
号(DATA2)が第2のORゲート60に供給される
。従って、セレクタ部32は第1のORゲート55及び
第2のORゲート60に接続する第1の伝送線路及び第
2の伝送線路にオペレータ部21、及び22の発生ずる
音声信号とデータ信号とを選択して供給し伝送信号(S
IQI及び5IG2)として出力する作用を行うことが
できる。
上記実施例によれば、オペレータ部が音声の無音期間(
いわゆるpause )にある場合には音声検出回路が
pauseを検出し、セレクタ部はこの無音期間にデー
タ信号を伝送信号として伝送線路に供給Jる。
また上記実施例によれば、複数のオペレータ部がフック
オフの状態にあっても、音声のpauseを有効に利用
してデータ信号を伝送できるので、従来技術のごとく一
方のオペレータ部がラインフリーになるまで信号伝送を
待つ必要がなく実用上極めて便利となる。なお、一般に
音声伝送において、回線接続期間のうちで有効な音声情
報の伝送に用いられる期間は約30乃至40%に過ぎな
いと言われており、上記実施例によるpauseの有効
な利用は極めて効果が高いことがわかるものである。
更に、上記実施例によれば、オペレータ部の出力する音
声信号あるいはデータ信号をオペレータ部の使用状況に
応じて適宜選択して伝送線路に供給するセレクタ部及び
そのセレクタコントローラ部を極めて簡単な回路にJ:
り構成ザることができるので、共通コントローラ部をコ
ンパクトに構成することができる。また、オフィスオー
I−メーション機器等は、その普及に伴い、送受話機、
ディスプレー、キーボードなどのいわゆるマンマシンイ
ンターフェイス部分をコントローラ部分と分離し、操作
机上に設置される部分を小型化するとともに全体として
高機能化を実現するセパレート化が進むが、上記実施例
によれば多様化するマンマシンインターフェイス部分を
共通な共通コントローラ部で制御するので、上記セパレ
ート化に充分に対応できる高性能な複合端末装置を実現
する効果も生むものである。
なお、上記実施例の説明では、オペレータ部に備えるマ
ンマシンインターフェイス部の例として電話機とデータ
処理!Iil器としたが、それに限られることなく、他
の情報入出力装置、例えば音声カプラーや計測器のイン
ターフェイスと1にとができるのは勿論である。また、
インターフェイスの台数も各オペレータ部について2台
として示したが、1台以上の任意な台数に増減変更でき
るものである。
いずれにせよ、本発明は上記実施例の説明によってその
変形は何ら限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明では、オペレータ部の音声信号及びデ
ータ信号をセレクタ手段に接続し、該セレクタ手段はオ
ペレータ部の使用状況に応じて音声信号とデータ信号と
を適宜選択して伝送信号として出力するようにしたので
、伝送信号の帯域分割をUずに音声信号とデータ信号と
を伝送することができ、信号帯域による音声信号の音質
とデータ信号の音質の低下を招くことなく、同時にデー
タ信号を高速度にデータ伝送することのできる複合端末
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図(a)は従来技術の構成を示ずブロック図、(1)
)は従来技術の信号帯分割を説明する説明図である。 21.22・・・オペレータ部、23・・・共通コン)
ヘローラ部、31・・・セレクタコン1〜ローラ部、3
2・・・セレクタ部、41・・・個別フックオフ検出回
路、42・・・同時フックオフ検出回路、43.44・
・・音声検出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声の送受話手段とデータの入出力手段とを有する
    少なくとも1つの操作部を備え、前記音声と前記データ
    とを伝送線路に接続して音声及びデータの送受信を行う
    複合端末装置において、前記送受話手段における通話/
    非通話を検出し、通話時には前記音声を、非通話時には
    前記データを、それぞれ選択して前記伝送線路に接続す
    るセレクタ手段を更に備えることを特徴とする複合端末
    装置。 2、セレクタ手段が、音声の無音声期間を検出する音声
    検出信号に基づいて音声とデータとの選択を行い、伝送
    線路に接続する機能を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の複合端末装置。 3、セレクタ手段が、複数の操作部のフックオフ状態を
    検出するフックオフ検出信号によって接続すべき伝送線
    路を選択する機能を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の複合端末装置。 4、フックオフ状態の検出は操作部の少なくとも1がフ
    ックオフであることを検出する個別フックオフ検出回路
    及び、操作部のいずれもがフックオフであることを検出
    する同時フックオフ検出回路のそれぞれのフックオフ検
    出信号により行うことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の複合端末装置。
JP1946786A 1986-01-31 1986-01-31 複合端末装置 Pending JPS62178032A (ja)

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JP (1) JPS62178032A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015177239A (ja) * 2014-03-13 2015-10-05 サクサ株式会社 コードレス電話装置及び無線通信方法
WO2021176904A1 (ja) * 2020-03-05 2021-09-10 ソニーグループ株式会社 ビットストリーム生成方法、符号化装置、復号装置

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