JPS62177646A - メツセ−ジプロトコル変換方式 - Google Patents
メツセ−ジプロトコル変換方式Info
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- JPS62177646A JPS62177646A JP61019536A JP1953686A JPS62177646A JP S62177646 A JPS62177646 A JP S62177646A JP 61019536 A JP61019536 A JP 61019536A JP 1953686 A JP1953686 A JP 1953686A JP S62177646 A JPS62177646 A JP S62177646A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、種類の異なる計算機システムに対する即時的
なメツセージ交換を行うシステムにおける、メツセージ
プロトコル変換方式に関する。
なメツセージ交換を行うシステムにおける、メツセージ
プロトコル変換方式に関する。
本発明は、種類の異なる計算機システムに対する即時的
なメツセージ交換を行うシステムにおけるメツセージプ
ロトコル変換方式において、メツセージ交換の交換規約
を所定のパラメータからなる表の形で格納し、交換すべ
きメツセージを上記表と比較しその一致する組の内容に
従い処理を行う手段を設けることにより、 異なる計算機システム間のメツセージ転送を、同一のプ
ログラムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現
できるようにしたものである。
なメツセージ交換を行うシステムにおけるメツセージプ
ロトコル変換方式において、メツセージ交換の交換規約
を所定のパラメータからなる表の形で格納し、交換すべ
きメツセージを上記表と比較しその一致する組の内容に
従い処理を行う手段を設けることにより、 異なる計算機システム間のメツセージ転送を、同一のプ
ログラムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現
できるようにしたものである。
〔従来の技術]
種類の異なる計算機システムに対する即時的なメツセー
ジ交換は、従来システムプログラムから発生するメッセ
ージがシステムごとに異なることから、各々のシステム
に開存のプログラムとして開発されていた。
ジ交換は、従来システムプログラムから発生するメッセ
ージがシステムごとに異なることから、各々のシステム
に開存のプログラムとして開発されていた。
上述した従来のメッセージプロトコル変換方式は、通信
相手のシステムプログラムのメツセージを、プログラム
内部に定数として保持しているので、通信相手ごとにメ
ツセージ交換のためのプログラムを開発しなければなら
ない欠点があった。
相手のシステムプログラムのメツセージを、プログラム
内部に定数として保持しているので、通信相手ごとにメ
ツセージ交換のためのプログラムを開発しなければなら
ない欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、各
種の計算機システム間のメツセージ転送を、同一のプロ
グラムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現で
きるメツセージプロトコル変換方式を提供することにあ
る。
種の計算機システム間のメツセージ転送を、同一のプロ
グラムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現で
きるメツセージプロトコル変換方式を提供することにあ
る。
本発明は、種類の異なる計算機システムに対して即時的
なメツセージ交換を行うシステムにおいて、上記メツセ
ージのある定められた部分メッセージと実行すべき処理
と実行後の内部状態を表にして格納する表格納手段と、
会話手段とを備え、この会話手段は、交換すべき上記メ
ッセージの部分メッセージを上記表中の部分メツセージ
と比較し一致する組を見出すメツセージ比較手段と、上
記一致した組で指定された実行すべき処理を実行する処
理実行手段と、実行後に内部状態を上記一致した組で指
定された実行後の内部状態に変更する内部状態変更手段
とを含むことを特徴とする。
なメツセージ交換を行うシステムにおいて、上記メツセ
ージのある定められた部分メッセージと実行すべき処理
と実行後の内部状態を表にして格納する表格納手段と、
会話手段とを備え、この会話手段は、交換すべき上記メ
ッセージの部分メッセージを上記表中の部分メツセージ
と比較し一致する組を見出すメツセージ比較手段と、上
記一致した組で指定された実行すべき処理を実行する処
理実行手段と、実行後に内部状態を上記一致した組で指
定された実行後の内部状態に変更する内部状態変更手段
とを含むことを特徴とする。
本発明は、表格納手段にメツセージ例えば現在状態のポ
インタなどの一部分と実行すべき作用と実行後の内部状
態を種々の組合せについて表形式にして格納しておき、
実際に交換すべきメツセージについて、会話手段中のメ
ツセージ比較手段により交換すべきメツセージ中の部分
メツセージと、゛表中の部分メツセージとが一致する組
を見出し、処理実行手段によりその組で指定された処理
を実行し、実行後に内部状態変更手段によりその組で指
定された内部状態に変更する。
インタなどの一部分と実行すべき作用と実行後の内部状
態を種々の組合せについて表形式にして格納しておき、
実際に交換すべきメツセージについて、会話手段中のメ
ツセージ比較手段により交換すべきメツセージ中の部分
メツセージと、゛表中の部分メツセージとが一致する組
を見出し、処理実行手段によりその組で指定された処理
を実行し、実行後に内部状態変更手段によりその組で指
定された内部状態に変更する。
かくして、異なる計算機システム間のメツセージ転送を
同一のプログラムで上記表中の部分メッセージを交換規
約のパラメータ指定とするだけで実現することが可能と
なる。
同一のプログラムで上記表中の部分メッセージを交換規
約のパラメータ指定とするだけで実現することが可能と
なる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
第1図において、異種計算機システム100は内部処理
システム300と、変換手段200を介して接続される
。そして変換手段200は、メツセージ比較手段211
、処理実行手段212および内部状態変更手段213か
らなる会話手段210と、それに接続された表格納手段
230と、メツセージ比較手段221、処理実行手段2
22および内部状態変更手段223からなる会話手段2
20と、それに接続された表格納手段240とを含んで
おり、会話手段210は異種計算機システム100に、
会話手段220は内部処理システム300にそれぞれ接
続される。
システム300と、変換手段200を介して接続される
。そして変換手段200は、メツセージ比較手段211
、処理実行手段212および内部状態変更手段213か
らなる会話手段210と、それに接続された表格納手段
230と、メツセージ比較手段221、処理実行手段2
22および内部状態変更手段223からなる会話手段2
20と、それに接続された表格納手段240とを含んで
おり、会話手段210は異種計算機システム100に、
会話手段220は内部処理システム300にそれぞれ接
続される。
第2図は第1図の表格納手段230.240に格納され
る表の一例を示す説明図である。表は部分メツセージA
と、実行すべき処理Bと、実行後にその状態に変更すべ
き内部状態Cとが一つの組となり表が構成される。
る表の一例を示す説明図である。表は部分メツセージA
と、実行すべき処理Bと、実行後にその状態に変更すべ
き内部状態Cとが一つの組となり表が構成される。
本発明の特徴は、第1図において会話手段210.22
0と、表格納手段230.240とを設け、表格納手段
230.240に格納される表の形式を第2図に示すよ
うに定めたことにある。
0と、表格納手段230.240とを設け、表格納手段
230.240に格納される表の形式を第2図に示すよ
うに定めたことにある。
次に、本実施例の動作について、第3図に示す流れ図を
参照して説明する。
参照して説明する。
通常、自システム内のメツセージ処理を行う内部処理シ
ステム300からの問い合わせメツセージは、変換手段
200を介して異種計算機システム100へ送られ、そ
の応答メツセージが変換手段200を介して異種計算機
システム100から内部処理システム300へ返送され
る。その際、問い合わせメツセージの転送に先立って、
内部処理システム300と変換手段間および異種計算機
システム100と変換手段200間でそれぞれログオン
や相手確認等のメッセージを、各システムごとに定義さ
れた規約(メンセージプロトコル)に従って交換する。
ステム300からの問い合わせメツセージは、変換手段
200を介して異種計算機システム100へ送られ、そ
の応答メツセージが変換手段200を介して異種計算機
システム100から内部処理システム300へ返送され
る。その際、問い合わせメツセージの転送に先立って、
内部処理システム300と変換手段間および異種計算機
システム100と変換手段200間でそれぞれログオン
や相手確認等のメッセージを、各システムごとに定義さ
れた規約(メンセージプロトコル)に従って交換する。
本実施例においては、異種計算機システム100とのメ
ッセージプロトコルは、表格納手段230に格納された
表2308の定義に従って会話手段210が実行し、内
部処理システム300とのメツセージプロトコルは表格
納手段240に格納された表240aの定義に従って会
話手段220が実行する。
ッセージプロトコルは、表格納手段230に格納された
表2308の定義に従って会話手段210が実行し、内
部処理システム300とのメツセージプロトコルは表格
納手段240に格納された表240aの定義に従って会
話手段220が実行する。
内部処理システム300から問い合わせメツセージが変
換手段200に転送されると、変換手段200中の会話
手段220は、そのメツセージのあらかじめ指定された
部分メツセージと表240aの現在状態に定義されてい
る部分メツセージAが一致する組を表240aから見つ
け、その組の処理Bを実行する。
換手段200に転送されると、変換手段200中の会話
手段220は、そのメツセージのあらかじめ指定された
部分メツセージと表240aの現在状態に定義されてい
る部分メツセージAが一致する組を表240aから見つ
け、その組の処理Bを実行する。
それが当該メツセージの送出指示であれば、会話手段2
10にメツセージを渡す。その後、内部状態Cを現在状
態とするが、この場合は会話手段210からの応答待ち
状態となる。
10にメツセージを渡す。その後、内部状態Cを現在状
態とするが、この場合は会話手段210からの応答待ち
状態となる。
会話手段220からメツセージを受けた会話手段210
は、同様にして表230aの現在状態中の部分メツセー
ジAと比較し、一致する組を見つけ、その処理Bを実行
する。それがログオン指示であれば、送信メツセージを
一時的に保留して、異種計算機システム100にログオ
ンメッセージを送り、ログオン完了を持つような内部状
態Cを現在状態にする。
は、同様にして表230aの現在状態中の部分メツセー
ジAと比較し、一致する組を見つけ、その処理Bを実行
する。それがログオン指示であれば、送信メツセージを
一時的に保留して、異種計算機システム100にログオ
ンメッセージを送り、ログオン完了を持つような内部状
態Cを現在状態にする。
ログオンが完了して異種計算機システム100から入力
促進メツセージが送られてきたら、会話手段210は表
230aの現在状態(ログオン完了待ち)から部分メツ
セージAの一致する組を見つける。
促進メツセージが送られてきたら、会話手段210は表
230aの現在状態(ログオン完了待ち)から部分メツ
セージAの一致する組を見つける。
その組の処理Bが送信メツセージの送出指示であれば、
一時保留してあった送信メツセージを取り出して異種計
算機システム100へ送信する。その後、現在状態を内
部状態C(異種計算機システム100からの応答待ち)
にする。
一時保留してあった送信メツセージを取り出して異種計
算機システム100へ送信する。その後、現在状態を内
部状態C(異種計算機システム100からの応答待ち)
にする。
異種計算機システム100は変換手段200からの送信
メツセージに対し、応答メツセージを返すが、会話手段
210はその応答メッセージを受けると、表2308の
現在状態(応答待ち)から部分メツセージAの一致する
組を見つけ、その処理(応答メツセージを会話手段22
0へ渡す指示)を実行する。
メツセージに対し、応答メツセージを返すが、会話手段
210はその応答メッセージを受けると、表2308の
現在状態(応答待ち)から部分メツセージAの一致する
組を見つけ、その処理(応答メツセージを会話手段22
0へ渡す指示)を実行する。
その後内部状BC(送信メツセージの発生待ち)を新た
な現在状態とする。
な現在状態とする。
会話手段220は会話手段210から応答メツセージを
受は取ると、表2408の現在状態(応答待ち)から部
分メツセージAの一致する組を見つけ、その作用(応答
メツセージを内部処理システム300に渡す指示)を実
行する。その後内部状態C(メツセージ送信要求待ち)
を新しい現在状態にする。
受は取ると、表2408の現在状態(応答待ち)から部
分メツセージAの一致する組を見つけ、その作用(応答
メツセージを内部処理システム300に渡す指示)を実
行する。その後内部状態C(メツセージ送信要求待ち)
を新しい現在状態にする。
このような会話プロトコルは計算機システムごとに異な
るのが普通であるが、本発明では表230aと表240
aはすべて外部からパラメータで定義されるようになっ
ている。
るのが普通であるが、本発明では表230aと表240
aはすべて外部からパラメータで定義されるようになっ
ている。
以上説明したように、本発明は、異種計算機システムと
のメッセージ転送に伴うシステムメツセージの交換規約
をパラメータで定義できるようにすることにより、各種
の計算機システム間のメツセージ転送を同一のプログラ
ムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現できる
効果がある。
のメッセージ転送に伴うシステムメツセージの交換規約
をパラメータで定義できるようにすることにより、各種
の計算機システム間のメツセージ転送を同一のプログラ
ムで交換規約のパラメータ指定だけで容易に実現できる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
第2図は表形式の一例を示す説明図。
第3図は第1図の動作を説明するための流れ図。
100・・・異種計算機システム、200・・・変換手
段、210.220・・・会話手段、211.221・
・・メツセージ比較手段、212.222・・・処理実
行手段、213.223・・・内部状態変更手段、23
0.240・・・表格納手段、230a、 240a・
・・表、300・・・内部処理システム、A・・・部分
メツセージ、B・・・処理、C・・・内部状態。
段、210.220・・・会話手段、211.221・
・・メツセージ比較手段、212.222・・・処理実
行手段、213.223・・・内部状態変更手段、23
0.240・・・表格納手段、230a、 240a・
・・表、300・・・内部処理システム、A・・・部分
メツセージ、B・・・処理、C・・・内部状態。
Claims (1)
- (1)種類の異なる計算機システムに対して即時的なメ
ッセージ交換を行うシステムにおいて、上記メッセージ
のある定められた部分メッセージと実行すべき処理と実
行後の内部状態を表にして格納する表格納手段と、 会話手段とを備え、 この会話手段は、 交換すべき上記メッセージの部分メッセージを上記表中
の部分メッセージと比較し一致する組を見出すメッセー
ジ比較手段と、上記一致した組で指定された実行すべき
処理を実行する処理実行手段と、実行後に内部状態を上
記一致した組で指定された実行後の内部状態に変更する
内部状態変更手段とを含む ことを特徴とするメッセージプロトコル変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019536A JPS62177646A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メツセ−ジプロトコル変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019536A JPS62177646A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メツセ−ジプロトコル変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177646A true JPS62177646A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=12002045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61019536A Pending JPS62177646A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メツセ−ジプロトコル変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62177646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5873307A (en) * | 1995-06-08 | 1999-02-23 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Control system for a printing machine |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP61019536A patent/JPS62177646A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5873307A (en) * | 1995-06-08 | 1999-02-23 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Control system for a printing machine |
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