JPS6217761A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

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JPS6217761A
JPS6217761A JP60156479A JP15647985A JPS6217761A JP S6217761 A JPS6217761 A JP S6217761A JP 60156479 A JP60156479 A JP 60156479A JP 15647985 A JP15647985 A JP 15647985A JP S6217761 A JPS6217761 A JP S6217761A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 14分見 本発明は、潜像担持体に形成された潜像を現像装置を用
いて可視像化する作像装置に関する。
災未11 複写機、プリンタあるいはファクシミリ等として構成さ
れる上記形式の作像装置は従来より周知である。また潜
像担持体、現像装置およびこれらに関連する所定の部品
を支持部材に一体的に組付けて1つのユニットとし、こ
のユニットを作像装置本体に着脱自在に支持することに
よって、ユニットを構成する部品に不具合が生じたり、
寿命がきたとき、これをユニットごと交換できるように
構成した作像装置も公知である。この作像装置によれば
、ユニットを作像装置本体に対してスライドさせるだけ
で部品を交換でき作像装置を管理する上で大変便利であ
る。ところがこの構成によるとユニット中の1部品、た
とえば潜像担持体だけを交換したいようなときも、現像
装置を含めたユニット全体を交換しなければならないた
め、何ら不具合のない部品まで交換廃棄する結果となり
、不経済である。また色の異なるトナーを選択して使用
する場合、トナーの混色を避けるためトナーの色ごとに
現像装置を用意しておき、これらをトナーの色によって
使い分けるのが普通であるが、上述した作像装置におい
ては現像装置だけを交換できないため、使用するトナー
の色が変るたびに潜像担持体を含めたユニット全体を交
換する必要がある。このため本来トナーの色ごとの現像
装置だけを用意しておけば充分であるにもかかわらず、
潜像担持体を含めた大きなユニットを用意しなければな
らず、その保管に大きな収納スペースを必要とした。
■ 本発明の目的は上記従来の欠点を除去した作像装置を提
供することである。
■玖 本発明は、少なくとも潜像担持体を具備する担持体ユニ
ットと、少なくとも現像装置を具備する現像ユニットを
、作像装置本体に配置された位置決めフレームに、それ
ぞれ独立に着脱可能に支持した作像装置の構成を提案す
る。
以下1本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は作像装置の一例としてレーザプリンタを示し、
給紙装置!!1から矢印A方向給送された記録紙2はレ
ジストローラ対3によってタイミングをとられてドラム
状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。
感光体4は時計方向に回転駆動され、その際帯電チャー
ジャ5によって表面を帯電され、レーザ。
光学系6からのレーザ光りを照射されて感光体上に静電
潜像が形成される。この潜像は現像装置7を通るときト
ナーによって可視像化され、この可視像は感光体4へ搬
送された記録紙に転写チャージャ8により転写され、転
写された記録紙上の可視像は定着装置9によって定着さ
れる。定着装置9を出た記録紙は矢印Bで示す如くプリ
ンタ本体10の上部壁面により形成された排紙部11へ
排出される。
一方、可視像転写後の感光体部分は、クリーニングブレ
ード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去され、除電ブラシ13によって除電作用を受ける
。感光体4から除去されたトナーは1羽根車14によっ
てトナー回収室15に回収され、ここに収容される。
上述した構成自体は従来のプリンタと特に異なるところ
はない。相違するところは、感光体4から成る潜像担持
体と、これに関連した部品が1つの担持体ユニット16
として構成され、現像装置7も1つの現像ユニット17
として構成されており、これらユニット16.17が位
置決めフレーム18にそれぞれ別々に着脱可能に支持さ
れている点である。すなわち、第2図にも示すように担
持体ユニット16は箱状のケース19を有し、このケー
ス19に感光体4の支軸4aが回転自在に支持されてい
る。またこのケース19にはレーザ光学系6からのレー
ザ光が入射する孔20が形成され、ケース19自体によ
って先に説明したトナー回収室15が区画されている。
さらにこのケース19に帯電チャージャ5、除電ブラシ
13.羽根車14およびクリーニングブレード12がそ
れぞれ支持され、これらが担持体ユニット16を構成し
ている。
また現像装[7は、第1図から明らかなようにトナーT
を収容したタンク21、感光体4に対置される現像ロー
ラ22.現像ローラ上のトナーの層厚を規制する規制ブ
レード24、現像ローラ22にトナーを供給する供給ロ
ーラ23、タンク21内のトナーTを攪拌するアジテー
タ62を有し、現像ローラ22の支軸22aが第2図に
も示すようにタンク21に回転自在に支持され、供給ロ
ーラ23およびアジテータ62もタンク21に回転自在
に支持されている。また規制ブレード24もその一端を
タンク21に固定されている。さらに現像タンク21に
はトナーカートリッジ25が着脱自在に装着され、この
カートリッジ25と現像装!I!7とによって現像ユニ
ット17が構成されている。
図に一例として示した位置決めフレーム18は上部の開
口した箱状に形成され、プリンタ本体10に支持されて
いる0位置決めフレーム18は、その底壁に固着された
一対の位置決め部材26を有し、これら位置決め部材2
6には、感光体4の支軸4aを支持する切欠27と、現
像ローラ22の支軸22aを支持する切欠28がそれぞ
れ形成され1両支軸4 a、22 aをそれぞれ切欠2
7,28に嵌合させることにより担持体ユニット16と
現像ユニット17を正しく位置決めして位置決めフレー
ム18に支持することができる。この場合、現像ユニッ
ト用の一対の切欠28の幅は、現像ローラ22の支軸2
2aの直径よりもやや大きく形成され、これら切欠28
に支軸22aを嵌合させたとき1位置決めフレーム18
と現像ユニット16との間に配置されたばね29が現像
ユニット16を第1図の左方に押圧し、これによって支
軸22aが切欠28の一方の側面に第1図のように押し
付けられる。このため、現像ローラ22と感光体4とを
所定の微小ギャップをあけて対置させるときは、そのギ
ャップを感光体の軸線方向に亘って一定とし、また現像
ローラ22の表面を弾性変形可能に構成し、これを弾性
変形させながら感光体4に圧接させるときも、その圧接
圧力を現像ローラ22の軸線方向に亘って均一にするこ
とができる。
また図示した実施例では、第3図に示すようにプリンタ
本体10が、上部10aと下部1(lbの2つに分割さ
れ、その奥側に設けられた図示していないヒンジを中心
として上部10aを下部10bに対して開閉できるよう
に構成きれている。この場合、担持体ユニット16、現
像ユニット17および位置決めフレーム18は下部10
bに所属している。したがって第3図のように上部10
aを開くと、両ユニット16.17はその上部が露出し
、この状態でユニット16.17を上方に持ち上げれば
、各支軸4as22aが支持フレーム18の切欠27,
28から外れ、ユニットを簡単にプリンタ本体から取り
外すことができる。ユニット16,17を装着するとき
は、逆にこれらを上から下げていき、支軸4a、22a
を切欠27゜28に嵌合させるだけでよい、このときプ
リンタ本体IOの下部10bおよび位置決めフレーム1
8は水平状態を保っているので1作業者はユニット16
.17の着脱作業を楽な姿勢で行うことができる。これ
らのユニット16.17を上部10aに所属させれば、
上部10aを開いたとき、これが水平方向に対して傾く
ので、各ユニット16゜17を傾けた状態で着脱しなけ
ればならず1作業性が低下する欠点を免れない。
第2図に示すように担持体ユニット16に把手60を設
けておけば、これを握ってその着脱作業を行うことがで
き都合がよい、同様に現像ユニット17にも把手を設け
ることができる。
担持体ユニット16を位置決めフレーム18に支持した
とき、感光体4の一部はフレーム18の底壁に形成され
た開口30に突入し、しかも支軸4aに取付けられた歯
車31がフレーム底壁の孔32に突入し、プリンタ本体
側に支持された図示していない歯車と噛み合う、また歯
車31はフレーム18に回転自在に支持された第1中間
歯車33にも噛み合い、同じくフレーム18に支持され
た他の中間歯車34は現像ユニット側の歯車(図示せず
)に噛み合って、プリンタ本体側の歯車の回転が感光体
4.li像ローラ22、供給ローラ23、アジテータ2
5等に伝えられる。このように各ユニット16.17側
の歯車は、ユニットの着脱時にプリンタ本体lO側およ
びフレーム18側の歯車と係合し、あるいは離脱するが
、本例では各ユニット16.17を上下に昇降させてそ
の着脱を行うように構成されているため、歯車同志を容
易に係合させることができる。ユニット16.17を水
平方向にスライドさせてこの着脱を行う場合には、歯車
同志を係合させることが難しく、作業に手間をとる不都
合を免れない。
上述の如くして簡単にユニット16.17の交換作業を
行うことができるが、この場合担持体ユニット16と現
像ユニット17は本発明によりそれぞれ別々に位置決め
フレーム18に支持されるので、必ずしも開方のユニッ
トを一体的に着脱する必要はなく、このため、たとえば
感光体4が劣化しこれを交換すべきときは、現像ユニッ
ト17は装着したままとし、担持体ユニット16だけを
交換することができ、また充分に使用に耐える現像装置
14までも交換する如き不経済なことを行う必要はない
、また色の異なるトナーを収容した現像装置を複数用意
しておき、所望するトナーの現像装置を選択して使用す
るようにしたときも、現像ユニット17を交換するだけ
でよく、交換の不要な担持体ユニットまでも交換するよ
うな無駄な作業を行う必要はない、したがって色の異な
るトナーね収容した現像ユニットだけを用意しておけば
足りる。
現像ユニット17のトナーカートリッジ25には第2図
から判るように突片134が付設され、これらがタンク
22の取付係合部35に係合して該カートリッジ25が
タンク22に装着されている。
タンク21内にトナーを補給する必要のあるときは、カ
ートリッジ25の突片134を取付係合部35から外し
、新たなトナーカートリッジの突片134をタンク21
の係合部35に係合して装着する。
新たなトナーカートリッジ25には第1図に鎖線で示す
如くシール36が貼着され、その内部にトナーが収容さ
れており、シール36を第1図の紙面に垂直な方向に引
張ることによりこれをカートリッジ25から取り外し、
ここに収容されていたトナーをタンク21内に落下させ
てトナーを補給する。このようにしてトナーを補給でき
るが、この補給作業時にも現像装置は位置決めフレーム
18に水平に支持されているので、容易にこの作業を行
うことができる。
ところで第1図から判るように位置決めフレーム18の
下方を記録紙が通過するが、この点に着目してフレーム
18の一部によって記録紙用のガイドの一部を構成する
こともできる6図示した例では第4図に示すように、フ
レーム18の下面に複数のリブ39を設け、これによっ
て記録紙の上ガイドを構成している。これによりフレー
ム18の下方に他の独立したガイド部材を設けずにすみ
部品点数を低減できる利点が得られる外、後述するよう
にフレーム18を回動させて持ち上げたとき、すぐに詰
まった紙に接近でき、ジャム紙の処理を容易に行うこと
ができる利点も得られる。また位置決めフレーム18の
感光体4に近接する部分に、分離爪40を形成し、これ
によって感光体4に巻き付く記録紙を分離することがで
き、独立した分離爪を省略できるため部品点数を減少さ
せることが可能である。但し、フレーム18に別部材の
分離爪を固着してもよいことは当然である。
位置決めフレーム18は、プリンタ本体10に固定して
おくことも可能であるが、図示した実施例ではフレーム
18の、第1図における左端部に係合溝37が形成され
、この溝37がプリンタ本体10の下部10bに固設さ
れたピン38に係合し、フレーム18がピン38を中心
として回動できるように構成されている。このため上部
10aを第5図のように開けば、フレーム18を両ユニ
ット16.17と共にピン38を中心として矢印Cで示
すように回動させることができ、フレーム18の下方の
用紙通路に詰まった記録紙を簡単に除去することができ
る。従来のこの種作像装置においては、記録紙が詰まっ
たとき、現像装置および感光体を含むユニットを手前側
にスライドさせて、ジャム紙を処理するのが普通であり
、ユニットを不用意に引き出すと、詰まった紙が感光体
に擦り付けられるように強く当たり、これにより感光体
に傷が付く恐れがあった。その点、図示した実施例のよ
うに位置決めフレーム18を上方に回動し、感光体4等
を持ち上げるようにすれば、詰まった記録紙に過大な力
が作用せず、これが感光体4に傷を付ける恐れはない、
また現像ユニット17と担持体ユニット16は別々に構
成されてはいるが。
位置決めフレーム18の回動によって両ユニットも共に
回動するので、各ユニットをそれぞれ持ち上げる必要は
なく1作業を簡素化できる。位置決めフレーム18にも
把手61を設けておくとその回動操作を楽に行え、有利
である。
また位置決めフレーム18の下部に足部材49を設け、
これによりフレーム18をプリンタ本体lOに支持する
と共に1足部材と反対側のフレーム部分を1本体10に
設けられたばね50によって支持し、ばね50の作用で
フレーム18を上部に付勢し、たとえば担持体ユニット
16に設けた突起51 (第2図)を、プリンタ本体l
Oの上部10aに所属する部品、あるいはそのフレーム
、たとえばレーザ光学系6のケース等に圧接させると、
光学系6に対する感光体4の位置を正しく定めることが
でき、画像不良の発生を防止できる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが。
本発明はこれを各種改変して構成でき、たとえば担持体
ユニットを潜像担持体とこれを支持する部材だけで構成
してもよいし、逆に実施例の場合よりも部品を追加して
担持体ユニットを構成してもよい。現像ユニットについ
ても同様であり、少なくとも現像装置を有する現像ユニ
ットとすればよい。本発明はレーザプリンタ以外の各種
作像装置にも適用でき、潜像担持体として誘電体ドラム
またはベルトを用いた作像装置等にも広く適用できる。
豊釆 本発明によれば担持体ユニットと現像ユニットがそれぞ
れ別個に位置決めフレームに着脱自在に支持されている
ため、交換不要な部品までも交換しなければならない従
来の欠点を抑制することが可能となった。また各ユニッ
トの位置決めを位置決めフレームによって正しく行うこ
とができるため、Tji像むら等の画像不良の発生を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーザプリンタの断面図、第2図は現像ユニッ
トと担持体ユニットを位置決めフレームから離脱して示
した斜視図、第3図は本体の上部を開いた状態を示す斜
視図、第4図は第1図の■−■線断面図、第5図は上部
を開き、さらに位置決めフレームを上方に回動させた状
態を示す斜視。 図である。 2・・・記録紙     7・・・現像装置10・・・
本体     16・・・担持体ユニット17・・・現
像ユニット 18・・・位置決めフレーム40・・・分
離爪 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも潜像担持体を具備する担持体ユニット
    と、少なくとも現像装置を具備する現像ユニットを、作
    像装置本体に配置された位置決めフレームに、それぞれ
    独立に着脱可能に支持したことを特徴とする作像装置。
  2. (2)前記位置決めフレームが、搬送される記録紙のガ
    イドの一部を構成している特許請求の範囲第1項に記載
    の作像装置。
  3. (3)記録紙が潜像担持体に巻き付くことを防止する分
    離爪を前記位置決めフレームの一部に形成した特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の作像装置。
JP60156479A 1985-07-16 1985-07-16 作像装置 Expired - Lifetime JPH07117804B2 (ja)

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