JPS62177345A - 遊星式自動変速機の故障予知装置 - Google Patents
遊星式自動変速機の故障予知装置Info
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- JPS62177345A JPS62177345A JP61013760A JP1376086A JPS62177345A JP S62177345 A JPS62177345 A JP S62177345A JP 61013760 A JP61013760 A JP 61013760A JP 1376086 A JP1376086 A JP 1376086A JP S62177345 A JPS62177345 A JP S62177345A
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- JP
- Japan
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- clutch
- transmission
- rotation speed
- shift
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/84—Data processing systems or methods, management, administration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
ダンプトランク等の遊星歯車とクラッチとを有する自動
変速機においてはゴミ詰まり等によってクラッチ作動油
圧の低下が発生することがある。この場合オペレータが
このような故障に気付かず車両の稼動を続けていくと、
クラッチの損傷やその池内部部品の損傷など大きい故障
につながることが多い。
変速機においてはゴミ詰まり等によってクラッチ作動油
圧の低下が発生することがある。この場合オペレータが
このような故障に気付かず車両の稼動を続けていくと、
クラッチの損傷やその池内部部品の損傷など大きい故障
につながることが多い。
この発明はこのようなりラッチの損傷を未然に防止する
ために用いて好適な遊星式自動変速機の故障予知装置に
関するものである。
ために用いて好適な遊星式自動変速機の故障予知装置に
関するものである。
（従来の技術）
従来この種の変速機としては、第４図に示すように、入
力側Ｉからの回転数Ｎ１をセンサＳ等によって検出し、
シフトコントローラＣより電磁弁自動信号を発しトラン
スミッションコントロールバルブ■に伝達し、該バルブ
Ｖを作動させてトランスミッションＴ／Ｍを制御して出
力側０の回転数Ｎ２を制御するものがある。
力側Ｉからの回転数Ｎ１をセンサＳ等によって検出し、
シフトコントローラＣより電磁弁自動信号を発しトラン
スミッションコントロールバルブ■に伝達し、該バルブ
Ｖを作動させてトランスミッションＴ／Ｍを制御して出
力側０の回転数Ｎ２を制御するものがある。
上記の装置の変速ロジックを第５図に示す。
図においてトランスミッションＴ／Ｍの入力回転数Ｎ、
を検出して、このＮ、がシフトアップの設定回転数ｎｕ
を下回らないとき、すなわちＮ、≧ｎｕのときはシフト
アップ命令信号が出され、またＮ、がシフトダウンの設
定回転数ｎ４を上回らないとき、すなわちＮ１≦ｎ、の
ときはシフトダウンの命令信号が出される。そしてｎ４
≦Ｎ、≦ｎｕの状態を保ちながら変速作動が行なわれる
。
を検出して、このＮ、がシフトアップの設定回転数ｎｕ
を下回らないとき、すなわちＮ、≧ｎｕのときはシフト
アップ命令信号が出され、またＮ、がシフトダウンの設
定回転数ｎ４を上回らないとき、すなわちＮ１≦ｎ、の
ときはシフトダウンの命令信号が出される。そしてｎ４
≦Ｎ、≦ｎｕの状態を保ちながら変速作動が行なわれる
。
（発明が解決しようどする問題点）
上記第５図で示したような変速ロジックは。
例えばクラッチ油圧が低下した場合に、クラッチのトル
クが一定値以上に上がらず、クラッチはすべったままで
係合しない。
クが一定値以上に上がらず、クラッチはすべったままで
係合しない。
ところがこの状態ではトランスミッションＴ／Ｍの入力
軸■は負荷が小さいため回転数が上ってゆきシフトアッ
プの設定回転数ｎｕを超えてしまうことになる。
軸■は負荷が小さいため回転数が上ってゆきシフトアッ
プの設定回転数ｎｕを超えてしまうことになる。
そのためにシフトコントローラＣはシフトアップの条件
が成立したものと誤判定して“、シフトアップの作動信
号をトランスミッションコントロールバルブに与えてし
まう。
が成立したものと誤判定して“、シフトアップの作動信
号をトランスミッションコントロールバルブに与えてし
まう。
従って車速が出ていないのにもかかわらず１段上のクラ
ッチが係合しようとして、再びクラッチすべりを繰返す
ことになり、ハンチング現象を起し易いと共にクラッチ
ディスクは発熱して損傷するというような問題点を生じ
る。しかもこのような異常現象をオペレータが検知する
手段がなんらなされていないのが現状である。
ッチが係合しようとして、再びクラッチすべりを繰返す
ことになり、ハンチング現象を起し易いと共にクラッチ
ディスクは発熱して損傷するというような問題点を生じ
る。しかもこのような異常現象をオペレータが検知する
手段がなんらなされていないのが現状である。
（問題点を解決するための手段及び作用）この発明は、
上記の点に鑑みなされたものであって、トランスミッシ
ョン入力回転数センサ及びトランスミッション出力回転
数センサから検知した回転数パルスを処理信号に変換す
る部材と、変速回転数、トランスミッション減速比及び
クラッチすべり時間判定のための各データテーブルを有
するＲＯＭと、シフトアップ又はシフトダウンを判定し
、トランスミッションクラッチの相対回転を計算し保合
完了が未係合かを判定し、クラッチ異常すべりの判定を
するための各マイクロプロセッサを有するコンピュータ
と、係合時間をカウントするカウンタとによりシフトコ
ントローラを構成し、該シフトコントローラを自動変速
機用コントロールバルブ並びに異常警報装置と組合せる
ことによって、保合クラッチがあらかじめ分っているク
ラッチすべり時間を大幅に超えてすべりを続けている場
合には必ずシフトダウン命令を出すと共に黄色のランプ
を点滅させ、さらに次の速度段でもクラッチ係合時間が
長いときは赤色のランプを点滅させ、クラッチ損傷を未
然に防止させると共に、このような特異現象によりコー
ション機能の誤動作を防止するため２段階のコーション
処置をとりオペレータに異常を知らせるようにしたもの
である。
上記の点に鑑みなされたものであって、トランスミッシ
ョン入力回転数センサ及びトランスミッション出力回転
数センサから検知した回転数パルスを処理信号に変換す
る部材と、変速回転数、トランスミッション減速比及び
クラッチすべり時間判定のための各データテーブルを有
するＲＯＭと、シフトアップ又はシフトダウンを判定し
、トランスミッションクラッチの相対回転を計算し保合
完了が未係合かを判定し、クラッチ異常すべりの判定を
するための各マイクロプロセッサを有するコンピュータ
と、係合時間をカウントするカウンタとによりシフトコ
ントローラを構成し、該シフトコントローラを自動変速
機用コントロールバルブ並びに異常警報装置と組合せる
ことによって、保合クラッチがあらかじめ分っているク
ラッチすべり時間を大幅に超えてすべりを続けている場
合には必ずシフトダウン命令を出すと共に黄色のランプ
を点滅させ、さらに次の速度段でもクラッチ係合時間が
長いときは赤色のランプを点滅させ、クラッチ損傷を未
然に防止させると共に、このような特異現象によりコー
ション機能の誤動作を防止するため２段階のコーション
処置をとりオペレータに異常を知らせるようにしたもの
である。
（実施例）
以下にこの発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の要部である遊星式自動変速機の故障
予知機構をブロック図で示したものである。
予知機構をブロック図で示したものである。
図において、１はトランスミッション入力回転数センサ
、２はトランスミッション出力回転数センサ、３は回転
数パルスを処理信号に変換する部材、４はＲＯＭで変速
回転数（シフトアップ又はシフトダウン）のデータテ了
フ゛ル１０゜トランスミッション減速比のデータテーブ
ル１１゜クラッチすべり時間判定のデータテーブル１２
を有している。５はコンピュータで、シフトアップ又は
シフトダウンを判定するマイクロプロセッサ１３．トラ
ンスミッションクラッチの相対回転を計算し保合完又は
未係合を判定するマイクロプロセッサ１４．クラッチ異
常すべりを判定するマイクロプロセッサ１５などの各演
算子を有している。６はタイマー、７は係合時間をカウ
ントするカウンターである。８はトランスミッションソ
レノイドバルブ、９は警報装置で黄色ランプ９１．赤色
ランプ９□、ブザー９３を有している。
、２はトランスミッション出力回転数センサ、３は回転
数パルスを処理信号に変換する部材、４はＲＯＭで変速
回転数（シフトアップ又はシフトダウン）のデータテ了
フ゛ル１０゜トランスミッション減速比のデータテーブ
ル１１゜クラッチすべり時間判定のデータテーブル１２
を有している。５はコンピュータで、シフトアップ又は
シフトダウンを判定するマイクロプロセッサ１３．トラ
ンスミッションクラッチの相対回転を計算し保合完又は
未係合を判定するマイクロプロセッサ１４．クラッチ異
常すべりを判定するマイクロプロセッサ１５などの各演
算子を有している。６はタイマー、７は係合時間をカウ
ントするカウンターである。８はトランスミッションソ
レノイドバルブ、９は警報装置で黄色ランプ９１．赤色
ランプ９□、ブザー９３を有している。
第２図は上記のものの作動順序を示すフローチャートで
あって、ｎｕはシフトアップ回転数。
あって、ｎｕはシフトアップ回転数。
ｎｄはシフトダウン回転数ｔ、はクラ、チすべりと判定
するまでの保合時間、ρは変速後の速度段の減速比、ε
はすべり許容差、△ｔはタイマーきざみ時間＋ ｔＳ
はタイマー加算値１Ｍはコーション選択のためのフラグ
である。
するまでの保合時間、ρは変速後の速度段の減速比、ε
はすべり許容差、△ｔはタイマーきざみ時間＋ ｔＳ
はタイマー加算値１Ｍはコーション選択のためのフラグ
である。
このフローチャートで明らかのように、入出力回転数Ｎ
＋ 、 Ｎ Ｚを検出したのち、Ｎｌ−ρ・Ｎ２≦ε
の場合には黄色ランプが消灯してオペレータにその異常
を知らせ、ＮＩ−ρ・Ｎｚ＞εのときはｔ、−ｔＳ＜０
のとき、コーションフラグＭ＝１ （以前にも不具合な
状態があったことを意味する）のときにはとりあえずシ
フトダウン命令が出されて赤色ランプの点滅を行なう。
＋ 、 Ｎ Ｚを検出したのち、Ｎｌ−ρ・Ｎ２≦ε
の場合には黄色ランプが消灯してオペレータにその異常
を知らせ、ＮＩ−ρ・Ｎｚ＞εのときはｔ、−ｔＳ＜０
のとき、コーションフラグＭ＝１ （以前にも不具合な
状態があったことを意味する）のときにはとりあえずシ
フトダウン命令が出されて赤色ランプの点滅を行なう。
そしてレバー位置を中立にする（車を止める）までシフ
トダウン命令が出た時点の速度段を保持する。またＭ＝
Ｏのときはそのまま続行し。
トダウン命令が出た時点の速度段を保持する。またＭ＝
Ｏのときはそのまま続行し。
Ｍ＝１となると黄色のランプが点滅する。そのときに図
示しないシフトインジケータによってどこの段がすべっ
ているかを判断する。
示しないシフトインジケータによってどこの段がすべっ
ているかを判断する。
このように保合クラッチが予め分っているクラッチすべ
り時間を大幅に超えて、すべりを続けている場合には必
ずシフトダウン命令を出すと共に黄色のランプが点滅す
る。
り時間を大幅に超えて、すべりを続けている場合には必
ずシフトダウン命令を出すと共に黄色のランプが点滅す
る。
こらに次の速度段でもクラッチ係合時間が長いときは赤
色ランプが点滅し、また次の速度段から再び増速してシ
フトアップした時にすべり時間が長いときは１段シフト
ダウンを強制的に行なった後この速度段を保持すると共
に黄色のランプを点滅させてオペレータに異常を知らせ
るようになっている。
色ランプが点滅し、また次の速度段から再び増速してシ
フトアップした時にすべり時間が長いときは１段シフト
ダウンを強制的に行なった後この速度段を保持すると共
に黄色のランプを点滅させてオペレータに異常を知らせ
るようになっている。
第３図はこの発明の実施例の装置を図解的に示したもの
である。すなわち、入力軸回転数Ｎ。
である。すなわち、入力軸回転数Ｎ。
と出力軸回転数Ｎ２をセンサ１，２によって検出しその
回転数の差をシフトコントローラ２０に伝え、正常なと
きはコントロールバルブ８に必要な指令を出すが、異常
なときは９．．９□。
回転数の差をシフトコントローラ２０に伝え、正常なと
きはコントロールバルブ８に必要な指令を出すが、異常
なときは９．．９□。
９３からなる警報装置９を作動させるものである。１９
はトランスミッションを示す。警報装置が作動すると、
オペレータは車を止めて不具合箇所を容易に検知するこ
とができる。
はトランスミッションを示す。警報装置が作動すると、
オペレータは車を止めて不具合箇所を容易に検知するこ
とができる。
（発明の効果）
この発明は以上詳述したようにして成るので。
すなわち警報装置を作動させるシフトコントローラを自
動変速機用のコントロールバルブに組合せたことによっ
てクラッチベリ時間を検出して未然にクラッチの損傷を
防止することができる。すなわち保合クラッチがあらか
じめ分っているクラッチすべり時間を大幅に超えてすべ
りを続けているときには、シフトダウン命令を出し黄色
のランプを点滅させ、また次の速度段でもクラッチ係合
時間が長いときは赤色のランプを点滅させるものでこの
ように黄色ランプ点滅。
動変速機用のコントロールバルブに組合せたことによっ
てクラッチベリ時間を検出して未然にクラッチの損傷を
防止することができる。すなわち保合クラッチがあらか
じめ分っているクラッチすべり時間を大幅に超えてすべ
りを続けているときには、シフトダウン命令を出し黄色
のランプを点滅させ、また次の速度段でもクラッチ係合
時間が長いときは赤色のランプを点滅させるものでこの
ように黄色ランプ点滅。
赤色ランプ点滅のような２段階の処置をとったことによ
って、特異現象によりコーション機能が誤作動すること
を確実に防止できるものである。
って、特異現象によりコーション機能が誤作動すること
を確実に防止できるものである。
従ってオペレータは警報装置の作動によって車をとめて
その不具合箇所を検知し異常現象に対して速やかに対策
することができる。
その不具合箇所を検知し異常現象に対して速やかに対策
することができる。
第１図はこの発明の実施例の要部のブロック図、第２図
はその作動順序をフローチャートで示したもの、第３図
は上記実施例の概要を図解的に示したもの、第４図は従
来装置の概要、第５図はその変速ロジックのフローチャ
ートである。 １・・・トランスミッション入力回転数センサ。 ２・・・トランスミッション出力回転数センサ。 ３・・・回転数パルスを処理信号に変換する部材。 ４・・・ＲＯＭ、５・・・コンピュータ、７・・・カウ
ンター、８・・・トランスミッションソレノイドバルブ
。 ９・・・警報装置、２０・・・シフトコントローラ。
はその作動順序をフローチャートで示したもの、第３図
は上記実施例の概要を図解的に示したもの、第４図は従
来装置の概要、第５図はその変速ロジックのフローチャ
ートである。 １・・・トランスミッション入力回転数センサ。 ２・・・トランスミッション出力回転数センサ。 ３・・・回転数パルスを処理信号に変換する部材。 ４・・・ＲＯＭ、５・・・コンピュータ、７・・・カウ
ンター、８・・・トランスミッションソレノイドバルブ
。 ９・・・警報装置、２０・・・シフトコントローラ。
Claims (1)
- トランスミッション入力回転数センサ及びトランスミッ
ション出力回転数センサから検出した回転数パルスを処
理信号に変換する部材と；変速回転数、トランスミッシ
ョン減速比及びクラッチすべり時間判定のための各デー
タテーブルを有するＲＯＭと；シフトアップ又はシフト
ダウンを判定し、トランスミッションクラッチの相対回
転を計算し係合完了が未係合かを判定し、クラッチ異常
すべりを判定するための各マイクロプロセッサを有する
コンピュータと；係合時間をカウントするカウンタとに
よりシフトコントローラを構成し、該シフトコントロー
ラを異常警報装置並びに自動変速機用コントロールバル
ブに結合して成ることを特長とする、遊星式自動変速機
の故障予知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013760A JPS62177345A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 遊星式自動変速機の故障予知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013760A JPS62177345A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 遊星式自動変速機の故障予知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177345A true JPS62177345A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=11842207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013760A Pending JPS62177345A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 遊星式自動変速機の故障予知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177345A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212550U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | ||
| CN102009655A (zh) * | 2010-11-19 | 2011-04-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种离合器开关信号的诊断方法 |
| CN106321809A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-01-11 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 双离合器自动变速器的故障检测方法和装置 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61013760A patent/JPS62177345A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212550U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | ||
| CN102009655A (zh) * | 2010-11-19 | 2011-04-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种离合器开关信号的诊断方法 |
| CN106321809A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-01-11 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 双离合器自动变速器的故障检测方法和装置 |
| CN106321809B (zh) * | 2016-09-13 | 2018-07-10 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 双离合器自动变速器的故障检测方法和装置 |
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