JPS62174963A - 電力変換装置の主回路 - Google Patents

電力変換装置の主回路

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JPS62174963A
JPS62174963A JP61016634A JP1663486A JPS62174963A JP S62174963 A JPS62174963 A JP S62174963A JP 61016634 A JP61016634 A JP 61016634A JP 1663486 A JP1663486 A JP 1663486A JP S62174963 A JPS62174963 A JP S62174963A
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宣夫 三井
Masaaki Nakazato
中里 真朗
Tadashi Ariki
有木 正
Takeyoshi Ando
武喜 安藤
Shigeta Ueda
上田 茂太
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はα力変換装置の主回路に係り、特に絶縁形トラ
ンジスタモジュール素子またはブイリスタモジュール素
子を平面実装してなるインバータ・コンバータ制#装置
に好適な成力変換V2C置の主回路に関するものである
〔従来の技術」 従来のα力変換装置の主回路は1日立評論66−6 (
1984−6)第2頁から第30頁の「マイクロコンピ
ュータ利用インバータ駆動省電力規格形二ンベーターの
開発」という論文において示しであるように、第7図に
示すような構成であり。
2は半導体モジュール素子、13は冷却フィル。
14は電線であって、半導体モジュール索子2の保護回
路、制御回路部品を半導体モジュール素子2に近すけて
実装することが困難であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
インバータやコンバータの半導体モジュール素子および
その保護回路部品や制御回路部品は、高調波やサージ延
圧の影響を受けやすいので、安定動作を得るためには、
半導体モジュール素子の保護回路部品や制御回路部品を
半導体モジュール素子に近すけ、極力短かい配線の長さ
で実装する必要があったが、従来の構造の(力変換装置
の主回路ではそれが内扇であるという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するとともに。
組立工数を低減することができる゛成力変A器の主回路
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、半導体モジュールX子は平面実装ができ、
また、その端子はほぼ同じ高さになるので、端子間を接
続する場合は板状導体が利用できることに着目し、複数
の半導体モジュール素子上に上記各半導体モジュール素
子の端子位置に合わせて板状導体を配置した板状絶縁材
を上記板状導体を上記各半導体モジュール素子側に向け
て取り付け、上記各半導本モジュール素子の端子間を上
停 配板状導着を締め付けて接続し、上記板状絶縁材の上記
各半導体モジュール素子の反対側の面に上記合手4体モ
ジュール素子の保護回路部品および制御回路部品を取シ
付けた構成として達成する:うにした。
〔作用〕
半導体モジュール素子の保護回路部品および制御回路部
品を半導体モジュール素子に近づけて実装できるので、
配線長が短かぐなシ、高周波やサージ就圧の影響を受け
なくなるので、半導体モジュール素子の安定動作が得ら
れる。また、板状導体を配置した板状絶縁材を取シ付け
るときに、半導体モジュール素子の端子ネジで締め付け
ればよいので、半導体モジュール素子の端子間の接続が
容易になり1組立作業工数が低減される。
〔実施例〕
以下本発明を第1図、第2図、第6図に示した実施例お
よび第3図〜第5図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の電力変換装置の主回路の一実施例を示
す構成図で、(a)は平面図、Φ)は側面図である。第
1図において、1は冷却フィンで、冷却フィン1の平坦
面に取り付けた半導体モジュール素子2の主端子3に接
する板状導坏4を配置した板状絶縁体5を実装し、この
板状絶縁体5の板状導体4と反対側の面に保護回路部品
および制御回路部品6を実装しである。この状態で、半
導体モジュール素子2の主端子ネジを板状導体4または
板、状導体4と板状絶縁体5を通して半導体モジュール
2の主端子3へ締め付けることで主回路配線を成立させ
である。
7は板状絶縁材5にあけた穴で、穴7によシ半導体モジ
ュール素子2を冷却フィン1に締め付けたシ、呆1回路
部品および制御回路部品6の配線を半導体モジュール素
子2の制御端子11(第3図参照)に接続するのを可能
にしている。8は接続用ターミナルである。
第2図は本発明の他の実施例を示す第1図に相幽する構
成図で、(a)は千側図、(b)は側面図で、第1図と
同一部分は同じ符号で示し、ここでは説明を省略する。
第2図においては、板状絶縁体5に半導体モジュール素
子2の突出した隔壁を避ける穴9がめけてめる。その他
は第1図と同様である。
第3図は電力変換装置に使用する半導体モジュール索子
2の一例を示す構成図で、(a)は平面図。
(b)は側面図、(C)は内部回路図である。これは絶
縁形半導不モジュール素子と呼ばれ、絶縁された放熱@
J21と半導体モジュール素子を封入した絶縁材22と
より構成しである。そして、半導体モジュール素子2に
は主端子3.取付用穴lO1制御端子11が設けである
第4図は半導体モジュール素子2の他の例を示す構成図
で、(a)は平面t1.(b)は側面図で、第3図と同
一部分は同じ符号で示しである。第4図においては、主
端子3閾の沿面距離を確保するため。
隔壁12を突出させである。
第5図は半導体モジュール素子2のさらに他の例を示す
構成図で、(a)は平面図、Φ)は側面図、(C)は内
部回路1で、第3図と同一部分は同じ符号で示しである
。第5図においては、絶縁材22内に封入された半導体
モジュール素子2が異なっている。
従来は、このような半導体モジュール素子2を第7図の
ように実装していた。第7図は一方の面が平坦で、他の
面が冷却効果を高くするため、格子aダクト(あるいは
単なる凹凸)を備えたアルミ製の冷却フィン13の平坦
面に3個の半導体モジュール素子2の放熱面21が接す
るように取シ付けである。この3iの半導体モジュール
素子2の主端子3をそれぞれ電線14で接続して第6図
の主回路を構成していた。
ところで、犬醒流、高速度スイッチング制御を行う電力
変換装置では、制御にともない大きいノイズが発生する
。このため、各半導体モジュール素子2には適切な保繰
回路(サージキラー)を必要とし、これらの回路部品は
、極力半導体モジュール素子2に近づけて実装すること
が望ましい。
さらに、半導体モジュール素子2を制御する制御回路部
品も半導体モジュール素子20近くに実装することが望
゛ましい。
しかし、第7図のような実装形態では、′成線14が交
叉しており、保護回路部品や制御回路部品を実装するス
ペースがなく、これらを半導体モジュール索子2の近く
に実装することが困難であった。
しかし、第1図、第2図によれば、半導体モジュール素
子2と保護回路部品お:び制−回路部品6との間の配線
長を短かくすることができ、高調波やノイズ電圧の影響
を受けにくくなり、半導体モジュール素子2の安定した
fJJJ作が得られる。
また1組立作業工数は、従来方式に比べ、数分の1に低
減され1作業の確実性が期待でき、信頼性が向上する。
なお、第1図、第2図に示す実施例では、半導体モジュ
ール素子2を31[1i1組み合わせる方式で説明した
が、第5図に示すような半導体モジュール素子2を6個
使用する場合には、さらに大きな効果が期待できる。
保護回路部品および制御回路部品6の部品相互間の配線
を板状絶縁体5の面に印刷配線化することにより、これ
らの部品実装をさらに容易にすることも可能である。
また、保護回路部品および制御回路部品6は。
熱に弱い性質があるため、従来技術のまま冷却フィンl
に直接域シ付ける構造に比べ、熱的余裕が得られるので
、装置の信粗性が同上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、半導体モジュー
ル素子と保護回路部品および制御回路部品との間の配線
長を短かくすることができ、高調波やノイズ電圧の影響
を受けにくくシ、半導体モジュール素子の安定した動作
を確保し、かつ1組立工数の低減をはかることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電力変換装置の主回路の一実施例を示
す構成図、第2図は本発明の他の実施例を示す第1図に
相当する構成図、第3図〜第5図はそれぞれ第1図、第
2図における半導体モジュール素子の一例を示す構成図
、i@6図は本発明の電力変換装置の主回路の一実施例
を示す回路図。 第7図は従来の電力変換装置の主回路の構成図である。 l・・・冷却フィン、2・・・半導体モジュール素子、
3・・・主端子、4・・・板状導体、5・・・板状絶縁
体、6・・・保護回路部品および制御回路部品、7・・
・板状絶縁体の穴、8・・・接続用ターミナル、9・・
・穴、10・・・取付用穴、11・・・制御端子、12
・・・隔壁、21・・・(ほか1名) 第1図 (cL) (/l=) 第2図 (久) 第3 図 (ct) CC) 第4 図 (d) ″27 第5 口 (λ) (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平坦な冷却面をもつた複数の半導体モジュール素子
    を冷却体表面に接合してなる電力変換装置の主回路にお
    いて、前記複数の半導体モジュール素子上に前記各半導
    体モジュール素子の端子位置に合わせて板状導体を配置
    した板状絶縁材を前記板状導体が前記各半導体モジュー
    ル素子側に向くように取り付け、前記各半導体モジュー
    ル素子の端子間を前記板状導体を締め付けて接続し、前
    記板状絶縁材の前記各半導体モジュール素子の反対側の
    面に前記各半導体モジュール素子の保護回路部品および
    制御回路部品を取り付けた構成としたことを特徴とする
    電力変換装置の主回路。 2、前記板状導体を配置した板状絶縁材は、印刷配線板
    である特許請求の範囲第1項記載の電力変換装置の主回
    路。 3、前記板状絶縁材の取り付けおよび前記板状絶縁材上
    の板状導体の前記各半導体モジュール素子の端子への締
    め付けは、前記各半導体モジュール素子の端子ネジを用
    いて行つてある特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の電力変換装置の主回路。
JP1663486A 1985-06-07 1986-01-28 電力変換装置の主回路 Expired - Lifetime JPH06101530B2 (ja)

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JP1663486A JPH06101530B2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28 電力変換装置の主回路
GB08613711A GB2178243B (en) 1985-06-07 1986-06-05 A power unit assembly
SG35289A SG35289G (en) 1985-06-07 1989-05-31 A power unit assembly
HK61589A HK61589A (en) 1985-06-07 1989-08-03 A power unit assembly

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JPS62174963A true JPS62174963A (ja) 1987-07-31
JPH06101530B2 JPH06101530B2 (ja) 1994-12-12

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0295270U (ja) * 1988-09-05 1990-07-30
JP2003303939A (ja) * 2002-04-08 2003-10-24 Hitachi Ltd パワー半導体装置及びインバータ装置
JP2016219778A (ja) * 2015-05-15 2016-12-22 三菱電機株式会社 電力用半導体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016219778A (ja) * 2015-05-15 2016-12-22 三菱電機株式会社 電力用半導体装置

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