JPS62174859A - デ−タ多重転送装置 - Google Patents
デ−タ多重転送装置Info
- Publication number
- JPS62174859A JPS62174859A JP1713886A JP1713886A JPS62174859A JP S62174859 A JPS62174859 A JP S62174859A JP 1713886 A JP1713886 A JP 1713886A JP 1713886 A JP1713886 A JP 1713886A JP S62174859 A JPS62174859 A JP S62174859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bit
- memory
- modules
- mbit
- Prior art date
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- Pending
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ転送装置に関し、特に2つのモジュール
間のデータ多重転送装置に関する。
間のデータ多重転送装置に関する。
従来この種のデータ転送装置はm bitのデータ入出
力の能力を持つメモリを有する2つのモジュール間のデ
ータ転送はm bitで行なっていた。
力の能力を持つメモリを有する2つのモジュール間のデ
ータ転送はm bitで行なっていた。
上述した従来のデータ転送装置は、m bitのデータ
入出力の能力を持つメモリを有する場合には2つのモジ
ュール間のデータ転送もm bitで行なっているので
、メモリのデータ入出力の能力があがると2つのモジュ
ール間のインタフェース線カふえるという問題点がある
。
入出力の能力を持つメモリを有する場合には2つのモジ
ュール間のデータ転送もm bitで行なっているので
、メモリのデータ入出力の能力があがると2つのモジュ
ール間のインタフェース線カふえるという問題点がある
。
本発明のデータ多重転送装置は、メモリから出力される
WLbitのデータを一担保持し、このmbi tノデ
ータをmbitよりも少ないn bitずつのデータと
して扉/n回に分けて相手側モジュールへ送るための送
信レジスタ・バッファと相手側モジュールから送られて
きたn bitのデータを保持しながらrILZrL回
受け、rn bitのデータとしてメモリへ入力するだ
めの受信レジスタ・バッファと、扉bitのデータを2
つのモジュール間をzbit−7”つ扉/n回に分けて
転送するための制御を行なうコントローラとを有してい
る。
WLbitのデータを一担保持し、このmbi tノデ
ータをmbitよりも少ないn bitずつのデータと
して扉/n回に分けて相手側モジュールへ送るための送
信レジスタ・バッファと相手側モジュールから送られて
きたn bitのデータを保持しながらrILZrL回
受け、rn bitのデータとしてメモリへ入力するだ
めの受信レジスタ・バッファと、扉bitのデータを2
つのモジュール間をzbit−7”つ扉/n回に分けて
転送するための制御を行なうコントローラとを有してい
る。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、m=1
6、ル=8、m/rL=2の場合を示す。DMA回路1
0aはまずメモリ9aに対し16bitのデータをB
bitデータバス6a、7aに出力する指示と、タイミ
ングコントロール回路5aに対しデータ送信指示を行な
う。DMA回路tOaはメモリ9aからの出力データの
確定後送信レジスタバッファla、2aに同時に8 b
itデータバス6a、7aのデータ保持指示を出しメモ
リ9aに対しデータの出力指示をやめる。タイミングコ
ントロール回路5aは送信レジスタバッファ1aに8
bitパラレルインタフェース8へのデータ出力指示、
相手側モジュールの受信レジスタバッファ3bK8bi
tパラレルインタフエース8のデータ保時指示を出し、
9 bitのデータ転送を終える。次にタイミングコン
トロール回路5aは送信レジスタ・バッファ21に8b
itパラレルインタフエースへのデータ出力指示、相手
側モジュールの受信レジスタバッファ4bK8bitパ
ラレルインタフエース8のデータ保時指示を出し、残り
8bitのデータ転送を終える。DMA回路10aは相
手側モジュールのDMA回路tabに対し16 bit
データのデータ送信終了指示を出し、DMA回路10b
は受信レジスタバッファ3b、4bに同時に8 bit
データバス6b。
6、ル=8、m/rL=2の場合を示す。DMA回路1
0aはまずメモリ9aに対し16bitのデータをB
bitデータバス6a、7aに出力する指示と、タイミ
ングコントロール回路5aに対しデータ送信指示を行な
う。DMA回路tOaはメモリ9aからの出力データの
確定後送信レジスタバッファla、2aに同時に8 b
itデータバス6a、7aのデータ保持指示を出しメモ
リ9aに対しデータの出力指示をやめる。タイミングコ
ントロール回路5aは送信レジスタバッファ1aに8
bitパラレルインタフェース8へのデータ出力指示、
相手側モジュールの受信レジスタバッファ3bK8bi
tパラレルインタフエース8のデータ保時指示を出し、
9 bitのデータ転送を終える。次にタイミングコン
トロール回路5aは送信レジスタ・バッファ21に8b
itパラレルインタフエースへのデータ出力指示、相手
側モジュールの受信レジスタバッファ4bK8bitパ
ラレルインタフエース8のデータ保時指示を出し、残り
8bitのデータ転送を終える。DMA回路10aは相
手側モジュールのDMA回路tabに対し16 bit
データのデータ送信終了指示を出し、DMA回路10b
は受信レジスタバッファ3b、4bに同時に8 bit
データバス6b。
7bにデータを出力する指示を行なう。受信レジスタ・
バッファ3b、4bからの出力データの確定後メモIJ
9 bに対し、15 bitのデータの格納指示を出
す。この後、DMA回路10bは相手側モジ、:L−ル
のDMA回路10aに対し、16 bitのデータ受信
終了指示を出し、モジエールaからモジュールbへのf
3 bitパラレル・インタフェース8による1 6
bitデータ転送は完了する。この後さらにデータがあ
nば前記動作を繰り返す。
バッファ3b、4bからの出力データの確定後メモIJ
9 bに対し、15 bitのデータの格納指示を出
す。この後、DMA回路10bは相手側モジ、:L−ル
のDMA回路10aに対し、16 bitのデータ受信
終了指示を出し、モジエールaからモジュールbへのf
3 bitパラレル・インタフェース8による1 6
bitデータ転送は完了する。この後さらにデータがあ
nば前記動作を繰り返す。
以上説明したように本発明は、メモリのデータ入出力の
能力はm bitのままで、2つのモジュール間のデー
タ転送をmbitより少ないルbitで行なうことによ
りメモリのデータ入出力の能力を落とさずに2つのモジ
ュール間のインタフェース線を減少させることができる
効果がある。
能力はm bitのままで、2つのモジュール間のデー
タ転送をmbitより少ないルbitで行なうことによ
りメモリのデータ入出力の能力を落とさずに2つのモジ
ュール間のインタフェース線を減少させることができる
効果がある。
第1図は本発明のデータ多重転送装置の一実施例を示す
ブロック図である。 la、lb、2a、2b・−・・−8bit送信vジx
、ター バッファ、3a、3b、4a、4b・−・・・
−8bit受信レジスタ・バッフ 7.5 a 、 5
b・・・・・・コントロール回路、6&、6b、7&
、7b−−−−−−8bitデータバス、8・・・・・
・8bitパラレル・インタフェース、9a、9b・・
・・・・x’・ ゞ 代理人 弁理士 内 原 ヨ、 ノ\、−一ノ
ブロック図である。 la、lb、2a、2b・−・・−8bit送信vジx
、ター バッファ、3a、3b、4a、4b・−・・・
−8bit受信レジスタ・バッフ 7.5 a 、 5
b・・・・・・コントロール回路、6&、6b、7&
、7b−−−−−−8bitデータバス、8・・・・・
・8bitパラレル・インタフェース、9a、9b・・
・・・・x’・ ゞ 代理人 弁理士 内 原 ヨ、 ノ\、−一ノ
Claims (1)
- 1回のアクセスでmbitのデータ入出力の能力を持つ
メモリを有する2つのモジュール間のメモリからメモリ
へのデータ転送を行なう装置において、メモリから出力
されるmbitのデータを一旦保持し、このmbitの
データをmbitよりも少ないnbitずつのデータと
してm/n回に分けて相手側モジュールへ送るための送
信レジスタバッファと、相手側モジュールから送られて
きたnbitのデータを保持しながらm/n回受け、m
bitのデータとしてメモリへ入力するための受信レジ
スタバッファと、mbitのデータを2つのモジュール
間をnbitずつm/n回に分けて転送するための制御
を行なうコントローラとを有し、メモリのデータ入出力
の能力はmbitのままで、2つのモジュール間のデー
タ転送をmbitより少ないnbitで行なうことによ
り、メモリのデータ入出力の能力を落とさずに2つのモ
ジュール間のインタフェース線を減少させることを特徴
とするデータ多重転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713886A JPS62174859A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デ−タ多重転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713886A JPS62174859A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デ−タ多重転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174859A true JPS62174859A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11935655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1713886A Pending JPS62174859A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デ−タ多重転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62174859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02273853A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Fujitsu Ltd | データ転送方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166568A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Nec Corp | Information processor |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1713886A patent/JPS62174859A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166568A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Nec Corp | Information processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02273853A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Fujitsu Ltd | データ転送方式 |
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