JPS6217287Y2 - - Google Patents

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JPS6217287Y2
JPS6217287Y2 JP11749780U JP11749780U JPS6217287Y2 JP S6217287 Y2 JPS6217287 Y2 JP S6217287Y2 JP 11749780 U JP11749780 U JP 11749780U JP 11749780 U JP11749780 U JP 11749780U JP S6217287 Y2 JPS6217287 Y2 JP S6217287Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヒータコアに送られるエンジン冷却水
を制御するウオータコツクとヒータコアを通過す
る空気量を調整するエアミツクスドアとを連動さ
せるようにした自動車用空気調和装置のドアーコ
ツク開閉機構に関する。
一般に自動車用空気調和装置は、エンジン冷却
水が環流するヒータコアを有し、このヒータコア
に送られるエンジン冷却水をウオータコツクによ
り制御し、このウオータコツクの開閉動作とヒー
タコアの前面に設けたエアミツクスドアの開閉動
作とを連動させている。このエアミツクスドアが
閉のときは冷房運転を行つている場合又はベント
モードのみを行つている場合であり、ヒータコア
に温水を導く必要のないときであるためウオータ
コツクも閉になるようにし、またこのエアミツク
スドアが中間位置にあれば、それなりの流量の温
水がヒータコアに流れるように機械的に連結され
ている。
しかしながら、エアミツクスドアとウオータコ
ツクとを連結する各部材に製作上の誤差があると
エアミツクスドアおよびウオータコツクは完全に
閉鎖せず多少の洩れが生じ、この洩れは直ちに温
度配分エアーミツクス状態に影響し、冷暖房調整
能力を悪くする。
また、この温水はエンジンにより回転されるウ
オータポンプにより送られるものであるため、流
量変動があり、このような流体を開閉弁により制
御するときには多少リークする可能性がある。さ
らにこの自動車用空気調和装置は、自動車に搭載
されるものであるため、自動車の振動が直接伝わ
り、この振動によりウオータコツクに洩れを生じ
る虞れもある。
特にこのウオーターコツクにバタフライバルブ
を使用すれば回動軸に対し一方のバタフライ板に
はシール方向に力が作用するが他方のバタフライ
板には逆に弁を開かせる方向に力が作用するた
め、バルブの閉塞状態を維持する場合に問題があ
る。ところがバタフライバルブはシール性もよく
バルブ面にかかる力が相殺して操作力が軽く経済
的にも有効で長寿命である利点がある。
そこで、本考案はこのバタフライバルブの使用
を前提にエアミツクスドアとウオータコツク間の
各部品間に製作誤差があつてもその生ずる製作誤
差、あるいは温水の流量変動、車両の振動等が原
因で起る温水の洩れが防止されるように、エアミ
ツクスドアに連動するウオータコツクの閉鎖性の
向上を図るようにした自動車用空気調和装置のド
アーコツク開閉機構を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本考案はエアミツ
クスドアを開閉させるための作動リンクと前記バ
タフライバルブを開閉するための開閉リンクとを
連結する連結ロツドに、前記バタフライバルブの
閉止後に前記開閉リンクを開方向に弾撥し、該バ
タフライバルブの弾性シール材を加圧する力を付
与するようにしたばねを設けたことを特徴とす
る。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
第1図において、自動車用空気調和装置はイン
テークユニツト1と、クーラユニツト2と、ヒー
タユニツト3とを有している。インテークユニツ
ト1にはモータ4により駆動されるフアン5が内
蔵され、このフアン5の吸気により車室内空気が
内気流入口6から流入し、外気が外気流入口7か
ら流入する。このインテークユニツト1には内気
循環口6と外気流入口7間を回動するインテーク
ドア8を設けてあり、内気循環又は外気導入の択
一、あるいは内外気の同時取込みを行うようにし
ている。
インテークユニツト1からの空気が流入するク
ーラユニツト2には図示しない冷凍回路の冷媒管
9からの冷媒が循環するエバポレータ10が内蔵
され、このエバポレータ10を通過することによ
りインテークユニツト1から流入してきた空気は
冷却される。
ヒータユニツト3は、クーラユニツト2を通過
してきた空気を加熱するヒータコア11を有し、
このヒータコア11にはエンジンEからの温水を
循環する導管12を接続してあり、この導管12
の管路途上には、この温水量を制御するためのウ
オータコツク13を設けてある。ヒータコア11
の前面にはエアミツクスドア14が取付けられ、
このエアミツクスドア14の開度調整を行うこと
により、クーラユニツト2を通過した空気を全て
ヒータコア10を経て車室内に送つたり、ヒータ
コア11を通すことなく直接車室内に送つたり、
またはクーラユニツト2からの空気の一部をヒー
タコア10を通し他の空気をヒータコア11を通
さずその後ミツクスして車室内に送り、もしくは
ミツクスせずに乗員の足元及びインストルメント
パネルの吹出口に送るようにしている。
ヒータユニツト3にはフロントガラス内面に沿
つて空気を吹き出させフロントガラスの霜や曇り
を除去するためのデフダクト15と、自動車の前
席の乗員の足元に空気を吹き出させるためのフロ
アダクト16と、運転席前方のインストルメント
パネルに組み付けられたセンタベンチレータ(図
示せず)から吹出すために空気を送るためのベン
トダクト17が設けられており、さらに、ヒータ
ユニツト3内にはデフダクト15およびフロアダ
クト16との配風制御を行うためのフロアドア1
8と、ベントダクト17への配風制御を行うため
のベントドア19が設けられている。
このように構成される自動車用空気調和装置に
おいて、室内を急速に冷房又は換気したいときに
は、エアミツクスドア14を閉じるとともにヒー
タコア11に温水が循環しないようにする。
この場合、ウオータコツク13とエアミツクス
ドア14とを第2図に示すように機械的に連結
し、エアミツクスドア14が閉じるとウオータコ
ツク13も閉じてエンジン冷却水がヒータコア1
1に供給されるのを停止するとともに完全にシー
ルしている。ただし、エアミツクスドア14を開
くと、その開度に応じてウオータコツク13が開
くようにしている。
ところがこのような機械的連結を行う場合にお
いて、ウオータコツク13にバタフライバルブ2
0を使用すると、前述のように回動軸21に対し
一方のバタフライ板にはシール方向の力が作用
し、他方には弁開放の方向に力が作用するため、
バタフライバルブ20の閉塞時にはこの弁開放力
に打ち勝つ力をこのバタフライバルブ20に付与
する必要がある。
そこで本実施例では第2,3図に示すようにエ
アミツクスドア14の作動リンク22とウオータ
コツク13側の開閉リンク23とを連結する連結
ロツド24の一方の連結部R1に引張ばね25を
設け、バタフライバルブ20の閉塞後もエアミツ
クスドア14を閉塞動作し、この引張ばね25の
弾撥力を開閉リンク23に伝え、バタフライバル
ブ20に前記開放力に打ち勝つ力を付与してい
る。
すなわち、連結ロツド24の一端部位に孔27
(第3図)を開設し、この孔27内に引張ばね2
5の折曲端25aを係合する。この引張ばね25
はその中間部25bをこの連結ロツド24の周囲
を巻回するコイル状とした後その他端に扁平な楕
円状のループ部25cを形成してある。
このループ部25cは前記開閉リンク23から
突出したピン28を抱き込み、常時はこのピン2
8を連結ロツド24の端面に当接し、バタフライ
バルブ20の開動時にはこの連結ロツド24によ
り直接作動力を伝達するようにしているが、バタ
フライバルブ閉塞後に連結ロツド24を引張れば
第2図を示すように引張ばね25が伸び連結ロツ
ド24との接触が離れ、ピン28と連結ロツド2
4との間に間隙が生じ、引張ばね25の弾撥力が
開閉リンク23に伝えられ、バタフライバルブ2
0がケーシング29の内周面に貼着した弾性パツ
キン等からなる弾性シール材30を加圧する力を
付与するようになつている。
したがつて本実施例では連結ロツド24の外周
面に引張ばね25を巻回したものであるため、こ
の引張ばねによりこの連結部R1が肥大化するこ
とはなく、コンパクトな連結構造にすることがで
きることになり、しかも後述の第5図に示す実施
例のように長尺のばねを必要とせず、しかもこの
ばねが連結ロツドの外周面あるいは該連結ロツド
の近傍にある種々の構成要素(例えばケーシング
等)に当接し、車両走行中の振動により異音を発
することもない。
なおこの連結ロツド24の他方の連結部R2
第4図に示すように連結ロツド24に形成したロ
ーレツト又はセレーシヨン31が、作動リンク2
2側に設けた樹脂製の係止部材32の細い溝33
に係合するようにしたものである。これは前記引
張ばね25の弾撥力を調整する場合、あるいは製
作誤差を吸収する役目を果すものである。
第2図において34はリンクでありこのリンク
34は負圧作動するアクチユエータ(図示せず)
又はインストルメントパネル上に設けられたコン
トロールレバーに連結され、前記作動リンク22
をピン35を中心に回動するためのものである。
前述の引張ばね25は連結ロツド24の一端部
位に取付けたものであるが本考案は何らこれに限
定されるものではなく、第5図(第2,3図と同
一部材には同一符号を付してある)に示すように
作動リンク22と開閉リンク23との間に張設し
てもよい。
この回動軸35を中心に回動する作動リンク2
2の下端はリンク34を介してアクチユエータ又
はコントロールレバーに連結され、その上端のピ
ン36は連結ロツド24aの図上右端部に形成さ
れた長孔37内に係合している。
前記連結ロツド24aの左端は開閉リンク23
の下端にピン連結し、この開閉リンク23の上端
は回動軸21を介してケーシング29内のバタフ
ライバルブ20を回動するようになつている。
また、前記連結ロツド24aの両端に係合して
いるピン28,36間には引張ばね38を張設し
てあり、この引張ばね38および長孔37により
バタフライバルブ20の閉塞時にシール性を向上
させるための力を付与するように構成してある。
室内を急速に冷房したいとき又は換気のみを行
いたいときつまりヒータコアを停止させたいとき
にエアーミツクスドア14を完全に閉じるととも
にバタフライバルプ20を完全に閉じてヒータコ
アの作動を停止させるがこのときにはアクチユエ
ータ又はコントロールレバーを作動し第5図に示
すように作動リンク22を回動軸35を中心とし
て時計方向に回動する。
この実施例では、作動リンク22の回動初期は
引張ばね38のみを介して作動リンク22の回動
力を開閉リンク23に伝えバタフライバルブ20
る閉じるようにしている。
一方このバタフライバルブ20が閉塞してもエ
アミツクスドア14は完全に閉じていない状態と
してあり、これを閉じるために作動リンク22は
さらに回動され、ピン36が引張ばね38の弾撥
力に抗して長孔37内を右方へ移動する。このピ
ン36の移動により引張ばね38はさらに引張ら
れ、前記バタフライバルブ20はこのばね力が付
加されて閉塞するとともにより強固にシールす
る。
一方バタフライバルブ20及びエアミツクスド
ア14を開放する場合には作動リンク22を反時
計方向に回動するとまず長孔37の長さ分に相当
するだけエアミツクスドア14が開き、ピン36
が長孔37の他端に当接すれば連結ロツド24a
を介して開閉リンク23が時計方向に回動し、バ
タフライバルブ20を開く。このようにすれば、
先の第2図等に示す実施例のように別途特殊な引
張ばねを作る必要はなく、既述のばねを用いて第
2図に示す実施例と同様のシール効果を得ること
ができることになる。
本実施例では長孔37を作動リンク22側の連
結ロツド24aに設けたが、他方の開閉リンク2
3側に設けてもよく、またピン36はエアミツク
スドアに直接取付けるようにしてもよい。
第6,7図に示すものは、本考案のさらに他の
実施例である。第6図は第2,3図に示すものと
類似しているが、このばね40はループ部25c
を形成することなく、ピン28に巻回したもので
ある。この場合、ばね40は連結ロツド24の外
周に巻回し、常時ピン28が連結ロツド24の端
面に当接するように弾撥している。
このようにすれば、第3図に示す実施例と同様
のコンパクト、異音防止効果を発揮するとともに
ピン28と連結ロツド24との連結が一層強固な
ものとなる。
第7図は上述した実施例と異なり、圧縮ばね4
1を用いたものである。この圧縮ばね41は連結
ロツド24の端部に形成した扁平大径部42の長
孔43内に挿入され、この長孔43内に挿入した
ピン28を押圧している。この押圧力はバタフラ
イバルブ20が閉鎖する方向に作用している。し
たがつてバタフライバルブ20の閉塞後はこのば
ね41は連結ロツド24がエアミツクスドア14
を全閉するまで押し縮められ、この圧縮によりば
ね41に生じた弾撥力はバタフライバルブ20の
シール力として作用することになる。このように
すれば、前記実施例の引張ばねよりも寿命を長く
することができる。
以上説明したように、本考案はエアミツクスド
アを開閉させるための作動ロツドと、バタフライ
バルブを開閉させるための開閉リンクとを連結ロ
ツドに、バタフライバルブの閉止後に前記開閉リ
ンクを開方向に弾撥し、該バタフライバルブの弾
性シール材を加圧するようにしたばねを設けたた
めエアミツクスドア14に連動してバタフライバ
ルブの閉鎖密封性を完全にすることができ効率の
よい冷暖房が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用空気調和装置の構成図、第2
図は本考案の要部であるエアミツクスドアとウオ
ータコツクとの連結状態を示す構成図、第3図、
第4図は第2図の要部拡大斜視図、第5図は本考
案の他の実施例を示すエアミツクスドアと、ウオ
ータコツクとの連結状態を示す構成図、第6,7
図はさらに他の実施例の要部を示す説明図であ
る。 1……インテークユニツト、2……クーラユニ
ツト、3……ヒータユニツト、11……ヒータコ
ア、12……導管、13……ウオータコツク、1
4……ミツクスドア、20……バタフライバル
ブ、22……作動リンク、23……開閉リンク、
24,24a……連結ロツド、25,38,40
……引張ばね、28,36……ピン、30……弾
性シール材、37,43……長孔、41……圧縮
ばね、R,R2……連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ヒータコアを通過する空気量を調整するエア
    ミツクスドアと、前記ヒータコアとエンジンと
    の間を還流するエンジン冷却水用の導管の管路
    途上に設けたバタフライバルブとを有し、前記
    エアミツクスドアとバタフライバルブの開閉動
    作を連動するようにした自動車用空気調和装置
    において、エアミツクスドアを開閉させるため
    の作動リンクと前記バタフライバルブを開閉す
    るための開閉リンクとを連結する連結ロツド
    に、前記バタフライバルブの閉止後に前記開閉
    リンクを閉方向に弾撥し、該バタフライバルブ
    の弾性シール材を加圧する力を付与するように
    したばねを設けたことを特徴とする自動車用空
    気調和装置のドアーコツク開閉機構。 2 前記ばねは、一端を連結ロツドの一端部位に
    固着し、該ばねの他端を折り曲げループ部と
    し、該ループ部に前記作動リンク若しくは開閉
    リンクのいずれか一方を挿通し連結した引張ば
    ねである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のドアーコツク開閉機構。 3 前記ばねは、前記連結ロツドと同心的に作動
    リンクと開閉リンク間に張設され、常時は連結
    ロツドに開設した長孔内において作動リンクの
    端部を開閉リンク側に引張るようにした引張ば
    ねである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のドアーコツク開閉機構。 4 前記ばねは、一端側を連結ロツドの一端部位
    に固着されるとともにこの連結ロツドの外周に
    巻回され、他端側は、前記作動リンク若しくは
    開閉リンクのいずれか一方に固着された引張ば
    ねである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のドアーコツク開閉機構。 5 前記ばねは、連結ロツドの一端部に開設した
    長孔内に装着され、この長孔内に挿入した前記
    作動リンク若しくは開閉リンクのいずれか一方
    を弾撥する圧縮ばねである実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載のドアーコツク開閉機構。
JP11749780U 1980-08-21 1980-08-21 Expired JPS6217287Y2 (ja)

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JP6185818B2 (ja) * 2013-10-22 2017-08-23 豊和化成株式会社 レジスタ

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