JPS62171540A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPS62171540A JPS62171540A JP1349386A JP1349386A JPS62171540A JP S62171540 A JPS62171540 A JP S62171540A JP 1349386 A JP1349386 A JP 1349386A JP 1349386 A JP1349386 A JP 1349386A JP S62171540 A JPS62171540 A JP S62171540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid chamber
- vibration
- small liquid
- inner cylinder
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 62
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000009699 differential effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は例えば自動車用エンジン等の振動を吸収する防
振装置に係り、特に異る周波数の振動をそれぞれ吸収す
ることができる防振装置に関する。
振装置に係り、特に異る周波数の振動をそれぞれ吸収す
ることができる防振装置に関する。
[背景技術および解決すべき事項]
車両のキャブマウント、ボディマウント、エンジンマウ
ント等には振動源からの振動によって膨張収縮するゴム
を備えた防振装置が用いられてl、%る。この防振装置
では振動時に生ずるゴムの内部摩擦によって振動が吸収
される。
ント等には振動源からの振動によって膨張収縮するゴム
を備えた防振装置が用いられてl、%る。この防振装置
では振動時に生ずるゴムの内部摩擦によって振動が吸収
される。
また、振動を効果的に吸収するために振動を受けて拡縮
する液室を振動源と支持部との間に介在させ、この液室
内の液体は液室の拡縮によって抵抗発生手段である制限
通路を通過させ、これによって振動を効果的に吸収する
装置′も提案されている。
する液室を振動源と支持部との間に介在させ、この液室
内の液体は液室の拡縮によって抵抗発生手段である制限
通路を通過させ、これによって振動を効果的に吸収する
装置′も提案されている。
ところが制限通路は振動が高周波になると目づまり状態
となり勤ばねが著しく上昇する。このため液室の一部に
可動板を設けて、高周波振動時に微少振動を生じさせ、
これによって高周波振動を吸収する構造が提案されてい
る。
となり勤ばねが著しく上昇する。このため液室の一部に
可動板を設けて、高周波振動時に微少振動を生じさせ、
これによって高周波振動を吸収する構造が提案されてい
る。
しかしこの振動板を設ける構成は、内筒と外筒とが同軸
的に配置されこれらがそれぞれ振動発生部と振動受部と
へ取付られる構成の防振装置にあっては、この振動板の
取付が設計上困難となる。
的に配置されこれらがそれぞれ振動発生部と振動受部と
へ取付られる構成の防振装置にあっては、この振動板の
取付が設計上困難となる。
本発明は上記事実を考慮し、内外筒を有する場合にも、
高周波振動を効果的に吸収することができる防振装置を
得ることが目的である。
高周波振動を効果的に吸収することができる防振装置を
得ることが目的である。
[発明の概要及び作用]
本発明に係る防振装置は、内外筒間に仕切壁を設けて第
1小液室と第2小液室とを区画し、この仕切壁は内湾と
軸方向に相対移動可能にしかつ内外筒の軸方向と異る方
向の振動を吸収する弾性体を設けると共に制限通路で第
1小液室と第2小液室を連通し、前記内筒へ可動板を取
りつけて第2小液室と第3小液室を区画し、この可動板
と外筒との間の隙間を介して第2小液室と第3小液室と
を連通したことを特徴としている。
1小液室と第2小液室とを区画し、この仕切壁は内湾と
軸方向に相対移動可能にしかつ内外筒の軸方向と異る方
向の振動を吸収する弾性体を設けると共に制限通路で第
1小液室と第2小液室を連通し、前記内筒へ可動板を取
りつけて第2小液室と第3小液室を区画し、この可動板
と外筒との間の隙間を介して第2小液室と第3小液室と
を連通したことを特徴としている。
このため本発明では低周波振動時に第1小液室と第2小
液室との間の制限通路が振動を吸収し。
液室との間の制限通路が振動を吸収し。
高周波振動時には制限通路が目づまり状態となった後に
も第2小液室と第3小液室とを区画する可動板と外筒と
の間の隙間を流れる液体が共振現象を生じて高周波振動
を吸収するようになっている。
も第2小液室と第3小液室とを区画する可動板と外筒と
の間の隙間を流れる液体が共振現象を生じて高周波振動
を吸収するようになっている。
[発明の実施例]
第1図には本発明の実施例に係る防振装置10が示され
ている。この防振装置では外筒12の上端部にフランジ
プレート14が固着されており。
ている。この防振装置では外筒12の上端部にフランジ
プレート14が固着されており。
このフランジプレートに設けられる取付孔16を介して
図示しない車体へ固着されるようになっている。
図示しない車体へ固着されるようになっている。
フランジプレート14にはゴム等で製作される円筒型の
弾性体18の外周部が加硫接着されている。この弾性体
の内周部は接続板2oへ加硫接着され、この接続板は外
筒と同軸的に配置される内筒22へ固着されている。こ
の内筒は上端部へ固着されるバウンドストッパ24へ図
示しないキャブが搭載され、内筒へ取付ボルトが用いら
れて固着されるようになっている。このため図示しない
キャブはその自重が弾性体18で支持されるようになっ
ている。
弾性体18の外周部が加硫接着されている。この弾性体
の内周部は接続板2oへ加硫接着され、この接続板は外
筒と同軸的に配置される内筒22へ固着されている。こ
の内筒は上端部へ固着されるバウンドストッパ24へ図
示しないキャブが搭載され、内筒へ取付ボルトが用いら
れて固着されるようになっている。このため図示しない
キャブはその自重が弾性体18で支持されるようになっ
ている。
外筒12の下端部には中間筒26及びダイヤフラム28
の外周部がかしめ固着されている。このグイタフラム2
8はその内周部が内筒22へ加硫接着されており、外筒
12と中間筒26との間に液室を構成している。この液
室は上端部が弾性体18で閉止され、下端部はこのダイ
ヤプラム28で閉止されている。
の外周部がかしめ固着されている。このグイタフラム2
8はその内周部が内筒22へ加硫接着されており、外筒
12と中間筒26との間に液室を構成している。この液
室は上端部が弾性体18で閉止され、下端部はこのダイ
ヤプラム28で閉止されている。
また液室は仕切壁30によって第1小液室32と第2小
液室34とに区画されている。この仕切壁30は外周部
が外筒12の内周へ固着されており、内周部には円筒弾
性体38の外周が加硫接着されている。この弾性体38
の円周は内筒22の外周へ軸方向に移動可能に取付けら
れるリング36の外周へ加硫接着されている。このため
この仕切壁30は内筒22と軸方向に相対移動可能であ
り、振動を適切に液室へと伝える。リング36は好まし
くは内筒の外周との間に0.2〜0.3層層程度の隙間
を設ける。また弾性体38は仕切壁30と内筒22との
間に軸方向と異なる方向の力が作用した場合に変形して
これを吸収するようになっている。
液室34とに区画されている。この仕切壁30は外周部
が外筒12の内周へ固着されており、内周部には円筒弾
性体38の外周が加硫接着されている。この弾性体38
の円周は内筒22の外周へ軸方向に移動可能に取付けら
れるリング36の外周へ加硫接着されている。このため
この仕切壁30は内筒22と軸方向に相対移動可能であ
り、振動を適切に液室へと伝える。リング36は好まし
くは内筒の外周との間に0.2〜0.3層層程度の隙間
を設ける。また弾性体38は仕切壁30と内筒22との
間に軸方向と異なる方向の力が作用した場合に変形して
これを吸収するようになっている。
仕切壁30にはオリフィス39が形成されて第1小液室
32と第2小液室34とを細長い制限通路を介して連通
している。このオリフィス39は一端39Aが第1小液
室32に面し、他の一端39Bが第2小液室34に面し
ている。
32と第2小液室34とを細長い制限通路を介して連通
している。このオリフィス39は一端39Aが第1小液
室32に面し、他の一端39Bが第2小液室34に面し
ている。
仕切壁30とダイヤフラム28との間の内筒22の外周
には可動板40が取付られて第2小液室と第3小液室4
2とを区画している。この第3小液室は可動板40とダ
イヤフラム28との間に形成される。
には可動板40が取付られて第2小液室と第3小液室4
2とを区画している。この第3小液室は可動板40とダ
イヤフラム28との間に形成される。
可動板40は円板形状であり、内周部は内筒22へ所定
間隔で固着される円板44,4Bへ挟持されて内筒22
と共に軸方向へ移動するようになっている。このためこ
の可動板40はその内周部が内筒22の外周へ当接する
まで内筒22の軸直角方向に移動回走であり、軸方向と
異なる方向の振動が作用した場合に外周部が外筒へ強く
衝突することなく、損傷を防止している。損傷防止を確
実にするために可動板の外周にはゴム等の保護キャップ
48が取付られている。
間隔で固着される円板44,4Bへ挟持されて内筒22
と共に軸方向へ移動するようになっている。このためこ
の可動板40はその内周部が内筒22の外周へ当接する
まで内筒22の軸直角方向に移動回走であり、軸方向と
異なる方向の振動が作用した場合に外周部が外筒へ強く
衝突することなく、損傷を防止している。損傷防止を確
実にするために可動板の外周にはゴム等の保護キャップ
48が取付られている。
また内筒22の下端部には補助プレート52が固着され
、その外周部付近にはリバウンドストッパ54が設けら
れ、外筒の下端部と対応し外筒12と内筒22とが大き
く相対移動した場合にこの相対移動を制限するようにな
っている。
、その外周部付近にはリバウンドストッパ54が設けら
れ、外筒の下端部と対応し外筒12と内筒22とが大き
く相対移動した場合にこの相対移動を制限するようにな
っている。
次に本実施例の作用を説明する。
フランジプレート14は取付孔を介して図示しない車体
へ固着し、内筒22へは図示しないキャブを搭載固着す
る。
へ固着し、内筒22へは図示しないキャブを搭載固着す
る。
車両の走行時にキャブに生じる振動は弾性体18へ伝え
られ、弾性体18の内部抵抗によってこれが吸収される
。
られ、弾性体18の内部抵抗によってこれが吸収される
。
またキャブの振動が低周波である場合には、第1小液室
32へ伝えられる振動がオリフィス39へと作用し、こ
のオリフィス39を液体が通過する場合の粘性抵抗によ
って振動が減衰される。この場合の振動は内筒22とリ
ング36とが相対移動するので、オリフィス39へ効果
的に液体を送す込める。
32へ伝えられる振動がオリフィス39へと作用し、こ
のオリフィス39を液体が通過する場合の粘性抵抗によ
って振動が減衰される。この場合の振動は内筒22とリ
ング36とが相対移動するので、オリフィス39へ効果
的に液体を送す込める。
振動が高周波になると、オリフィス39は目づまり状態
となるため圧力が上昇し、動ばねが上昇する。しかしこ
の場合には可動板40が内筒22と共に振動するため、
可動板40の外周部と外筒12の内周部との間の隙間を
流れる液体が共振現象を生じて動ばねを低下させる。し
たがって全体としての動ばねは、 K= CKs +に2 )/2 Φ・・(1) となる、この場合のに、はオリフィス39に左右される
動ばね定数、K2は可動板40に左右される動ばね定数
である。
となるため圧力が上昇し、動ばねが上昇する。しかしこ
の場合には可動板40が内筒22と共に振動するため、
可動板40の外周部と外筒12の内周部との間の隙間を
流れる液体が共振現象を生じて動ばねを低下させる。し
たがって全体としての動ばねは、 K= CKs +に2 )/2 Φ・・(1) となる、この場合のに、はオリフィス39に左右される
動ばね定数、K2は可動板40に左右される動ばね定数
である。
なお上記実施例における可動板40の外周と外筒12の
内周との間の隙間の断面積はオリフィス39の断面積よ
りも大きくすることが好ましく、所望の吸収周波数に合
わせた大きさとすることができる。
内周との間の隙間の断面積はオリフィス39の断面積よ
りも大きくすることが好ましく、所望の吸収周波数に合
わせた大きさとすることができる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係る防振装置は、内外筒間に
仕切壁を設けて第1小液室と第2小液室とを区画し、こ
の仕切壁は内筒と軸方向に相対移動可能にし、かつ内外
筒の軸方向と異る方向の振動を吸収する弾性体を設ける
と共に制限通路で第1小液室と第2小液室を連通し、前
記内筒へ可動板を取りつけて第2小液室と第3小液室を
区画し、この可動板と外筒との間の隙間を介して第2小
液室と第3小液室とを連通したことを特徴としているの
で、広い周波数に亘って振動を吸収することができる優
れた効果を有する。
仕切壁を設けて第1小液室と第2小液室とを区画し、こ
の仕切壁は内筒と軸方向に相対移動可能にし、かつ内外
筒の軸方向と異る方向の振動を吸収する弾性体を設ける
と共に制限通路で第1小液室と第2小液室を連通し、前
記内筒へ可動板を取りつけて第2小液室と第3小液室を
区画し、この可動板と外筒との間の隙間を介して第2小
液室と第3小液室とを連通したことを特徴としているの
で、広い周波数に亘って振動を吸収することができる優
れた効果を有する。
第1図は本発明に係る防振装置の実施例を示す第2図I
−I線断面に相当する断面図、第2図は第1図の平面図
である。 10・・・防振装置、 12・・・外筒、 22曝・・内筒、 30・・・仕切壁、 32・・・第1小液室、 34・・命第2小液室、 38・・・弾性体、 39拳・・オリフィス、 40・・・可動板、 42・・・第3小液室。
−I線断面に相当する断面図、第2図は第1図の平面図
である。 10・・・防振装置、 12・・・外筒、 22曝・・内筒、 30・・・仕切壁、 32・・・第1小液室、 34・・命第2小液室、 38・・・弾性体、 39拳・・オリフィス、 40・・・可動板、 42・・・第3小液室。
Claims (2)
- (1)内外筒間に仕切壁を設けて第1小液室と第2小液
室とを区画し、この仕切壁は内筒と軸方向に相対移動可
能にし、かつ内外筒の軸方向と異る方向の振動を吸収す
る弾性体を設けると共に制限通路で第1小液室と第2小
液室とを連通し、前記内筒へ可動板を取りつけて第2小
液室と第3小液室を区画し、この可動板と外筒との間の
隙間を介して第2小液室と第3小液室とを連通したこと
を特徴とする防振装置。 - (2)前記可動板は内外筒の軸直角方向へ移動可能に内
筒へ取りつけられることを特徴とした前記特許請求の範
囲第1項に記載の防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1349386A JPS62171540A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1349386A JPS62171540A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171540A true JPS62171540A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11834639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1349386A Pending JPS62171540A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171540A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6435140A (en) * | 1987-11-18 | 1989-02-06 | Toyota Motor Corp | Vibration preventive device |
JPH0212547U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
US4936556A (en) * | 1988-07-28 | 1990-06-26 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid-sealed body mount |
JPH0510840U (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 液体封入マウント構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132147A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-07-15 | インペリアル・クレバイト・インコーポレイテツド | 乾式粘性ばねストラツト |
JPS60155027A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-14 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JPS60184741A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | Kurashiki Kako Kk | 弾性ブツシユ |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1349386A patent/JPS62171540A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132147A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-07-15 | インペリアル・クレバイト・インコーポレイテツド | 乾式粘性ばねストラツト |
JPS60155027A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-14 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JPS60184741A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | Kurashiki Kako Kk | 弾性ブツシユ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6435140A (en) * | 1987-11-18 | 1989-02-06 | Toyota Motor Corp | Vibration preventive device |
JPH0212547U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
US4936556A (en) * | 1988-07-28 | 1990-06-26 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid-sealed body mount |
JPH0510840U (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 液体封入マウント構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6155427A (ja) | 防振装置 | |
JP2790452B2 (ja) | 防振装置 | |
JPS5943657B2 (ja) | 自動車用エンジンマウント | |
JPH084823A (ja) | 防振装置 | |
JPH0517415B2 (ja) | ||
JPS6215780B2 (ja) | ||
WO2007080705A1 (ja) | 液封入式防振装置 | |
US10295010B2 (en) | Fluid-filled engine mounting apparatus | |
JPS60132144A (ja) | 防振装置 | |
JPS62171540A (ja) | 防振装置 | |
JP3084544B2 (ja) | 液体封入式マウント装置 | |
JPS6018632A (ja) | 防振装置 | |
JPS6224048A (ja) | 防振装置 | |
JPS60155027A (ja) | 防振装置 | |
JPS6372934A (ja) | 防振装置 | |
JPH0434018B2 (ja) | ||
JP2785933B2 (ja) | 防振装置 | |
JP3040836B2 (ja) | 防振装置 | |
JPS6262033A (ja) | 防振装置 | |
JPS61171930A (ja) | 防振装置 | |
JPS63149443A (ja) | 防振装置 | |
JPS6057028A (ja) | 防振装置 | |
JPS6332486Y2 (ja) | ||
JP2569560Y2 (ja) | 流体封入式マウント装置 | |
JPS6280320A (ja) | 自動車用エンジンのマウント装置 |