JPS62171512A - ボ−ルジヨイント - Google Patents
ボ−ルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS62171512A JPS62171512A JP1423786A JP1423786A JPS62171512A JP S62171512 A JPS62171512 A JP S62171512A JP 1423786 A JP1423786 A JP 1423786A JP 1423786 A JP1423786 A JP 1423786A JP S62171512 A JPS62171512 A JP S62171512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball head
- seat
- head part
- conical seat
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 241000237970 Conus <genus> Species 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車懸架装置及び操舵装置等に使用される
ボールジヨイントに関する。
ボールジヨイントに関する。
従来の技術
合成樹脂製の軸受を用いた耐高荷重ボールジヨイントと
しては、実開昭57−203135号および実開昭57
−203136号の如く、樹脂軸受の厚さを減じかつ突
き当て等を設けて高荷重下における樹脂軸受のフローを
防止するものがある。
しては、実開昭57−203135号および実開昭57
−203136号の如く、樹脂軸受の厚さを減じかつ突
き当て等を設けて高荷重下における樹脂軸受のフローを
防止するものがある。
発明が解決しようとする問題点
ボールジヨイントの低作動トルクおよび耐高荷重性能に
関する要求は増々厳しく、上記従来の構造によっても樹
脂軸受が70−を生じるなど対応が困難な状況に成9つ
つある。
関する要求は増々厳しく、上記従来の構造によっても樹
脂軸受が70−を生じるなど対応が困難な状況に成9つ
つある。
問題点を解決するための手段
球頭部の軸線方向端側の側面に対向するハウジング内周
面を前記球頭部に関して略接線方向に延びる円錐状の円
錐座とし、その円錐座の大径側に接続されたハウジング
軸線方向に円筒状に延びる円筒座を設け、かつその円錐
座および円筒座と球頭部との最接近部分の対向間隙を極
小にし、また前記両座に適合されて前記球頭部を支持す
る合成<CS脂製の軸受の球頭部先端側を前記球頭部の
略中心から見て前記円錐座と円筒座の交点方向で球頭部
に最も強く接する球頭部より半径の大きなトロイダル曲
面にする。
面を前記球頭部に関して略接線方向に延びる円錐状の円
錐座とし、その円錐座の大径側に接続されたハウジング
軸線方向に円筒状に延びる円筒座を設け、かつその円錐
座および円筒座と球頭部との最接近部分の対向間隙を極
小にし、また前記両座に適合されて前記球頭部を支持す
る合成<CS脂製の軸受の球頭部先端側を前記球頭部の
略中心から見て前記円錐座と円筒座の交点方向で球頭部
に最も強く接する球頭部より半径の大きなトロイダル曲
面にする。
作 用
球頭部により軸受に伝達される荷重が両座交点付近の軸
受厚肉部分に集中することと相俟って、該軸受厚肉部分
の両側が座と球頭部との最接近部では極薄の肉厚となる
楔状を呈するため、該軸受厚肉部分の伸びによシ樹脂が
楔の如く両側の極薄の肉厚部へ入り込もうとするが、一
方で球頭部に加わる荷重が逆の楔作用で樹脂を極薄の肉
厚部から厚肉部分へ押し戻す方向に働らくため、結局樹
脂は両側の極薄の肉厚部間に封じ込められフローが阻止
される。
受厚肉部分に集中することと相俟って、該軸受厚肉部分
の両側が座と球頭部との最接近部では極薄の肉厚となる
楔状を呈するため、該軸受厚肉部分の伸びによシ樹脂が
楔の如く両側の極薄の肉厚部へ入り込もうとするが、一
方で球頭部に加わる荷重が逆の楔作用で樹脂を極薄の肉
厚部から厚肉部分へ押し戻す方向に働らくため、結局樹
脂は両側の極薄の肉厚部間に封じ込められフローが阻止
される。
実 施 例
以下本発明の実施例のその構成を図面によって説明する
。
。
第1図はテンションタイプのポールジヨイント1を表す
もので、第2図はその一部拡大断面説明図である。図に
おいて2はポールスタッドで軸部3の一端に球状頭部4
を有する。
もので、第2図はその一部拡大断面説明図である。図に
おいて2はポールスタッドで軸部3の一端に球状頭部4
を有する。
6はハウジングで開口に隣接する内周にポールスタッド
球頭部4に関して略接線方向に延びる円錐状の円錐座9
と、その円錐座9の大径側に接続されたハウジング軸線
方向に円筒状に延びる円筒座10とを有するとともに、
その円筒座10が球頭頂部側まで球頭部4の赤道部を少
し越えて形成されている。
球頭部4に関して略接線方向に延びる円錐状の円錐座9
と、その円錐座9の大径側に接続されたハウジング軸線
方向に円筒状に延びる円筒座10とを有するとともに、
その円筒座10が球頭頂部側まで球頭部4の赤道部を少
し越えて形成されている。
円筒座10の下端には截頭円錐状の段部面11が接続さ
れかつその大径側に大径円筒部12が形成されている。
れかつその大径側に大径円筒部12が形成されている。
円錐座9の傾斜とハウジング軸線との交差角θは実施例
においては約52度に設定され、かつ円錐座9および円
筒座10とポールスタッド球頭部4との最接近部分の対
向間隙は極小にされなければならず、実施例においては
約0.8−程度に設定されている。
においては約52度に設定され、かつ円錐座9および円
筒座10とポールスタッド球頭部4との最接近部分の対
向間隙は極小にされなければならず、実施例においては
約0.8−程度に設定されている。
19は高荷重負担側の合成樹脂製の軸受で、内周がボー
ルスタノ゛ド球頭部4の軸部側に適合され、外周がハウ
ジング6の円錐座9と円筒座10および大径円筒部12
に適合されている。
ルスタノ゛ド球頭部4の軸部側に適合され、外周がハウ
ジング6の円錐座9と円筒座10および大径円筒部12
に適合されている。
この軸受19は、円錐座9と円筒座10との交わる付近
で最大の厚肉部分となっている肩部21と、円錐座9と
球頭部4との最接近部で極薄の肉厚となっている開口縁
部24と、円筒座10と球頭部4との最接近部で上記開
口縁部24と同程度の極薄の肉厚となっている赤道部2
5と、赤道部24の下方に接続された円筒部22および
、円筒部22に接続され下方に向は截頭円錐状に拡径す
る7ランジ肩27部分と厚肉の外周部分を備えたフラン
ジ部23とから構成されている。
で最大の厚肉部分となっている肩部21と、円錐座9と
球頭部4との最接近部で極薄の肉厚となっている開口縁
部24と、円筒座10と球頭部4との最接近部で上記開
口縁部24と同程度の極薄の肉厚となっている赤道部2
5と、赤道部24の下方に接続された円筒部22および
、円筒部22に接続され下方に向は截頭円錐状に拡径す
る7ランジ肩27部分と厚肉の外周部分を備えたフラン
ジ部23とから構成されている。
したがって軸受19の厚肉の肩部21の両側は、球頭部
との最接近部で極薄の肉厚となる楔状を呈寸/!、、 また、軸受19の肩部21の内周面である受座面20は
、球頭部の略中心たら見て前記円錐座9と円筒座10の
交点方向で球頭部4に最も強く接する球頭部半径R1よ
り半径R2の大きなトロイダル曲面に形成されている。
との最接近部で極薄の肉厚となる楔状を呈寸/!、、 また、軸受19の肩部21の内周面である受座面20は
、球頭部の略中心たら見て前記円錐座9と円筒座10の
交点方向で球頭部4に最も強く接する球頭部半径R1よ
り半径R2の大きなトロイダル曲面に形成されている。
すなわち、トロイダル曲面の仮想中心02は、球頭部中
心01よりも、球頭部先端側に位置し、かつハウジング
中心軸線から半径方向に離れた所に位置することになる
。
心01よりも、球頭部先端側に位置し、かつハウジング
中心軸線から半径方向に離れた所に位置することになる
。
そのため、球頭部の頭部球面5は、軸受の開口縁部24
および赤道部25において間11i24.18を生じる
か、または厚肉の肩部21より弱く接触する傾向に成る
。
および赤道部25において間11i24.18を生じる
か、または厚肉の肩部21より弱く接触する傾向に成る
。
この軸受19の7ラング部23は、円錐座9に軸受の対
向面が密接した状態にセットされかつハウジングに軸受
19が確実強固に固定されるよう、7ランジ肩27とハ
ウジング段部面11との間に隙間りが設けられていると
共に、二点鎖線で示される如くその自由状態から締代P
をもって大径円筒部12に圧入される。
向面が密接した状態にセットされかつハウジングに軸受
19が確実強固に固定されるよう、7ランジ肩27とハ
ウジング段部面11との間に隙間りが設けられていると
共に、二点鎖線で示される如くその自由状態から締代P
をもって大径円筒部12に圧入される。
そしてこの7ラング部23の締代Pと隙間りは、軸受の
圧入に伴って円筒部22が湾曲して球頭部の赤道部25
よシも先端側を抱き込んで球頭部を保持する抱き込み部
26を形成する。
圧入に伴って円筒部22が湾曲して球頭部の赤道部25
よシも先端側を抱き込んで球頭部を保持する抱き込み部
26を形成する。
16は摩耗補償側の軸受で、荷重負担が少ないためウレ
タンラバーなどで形成され、摺動部の摩耗吸収のため軸
線方向に圧縮された状態に組立てられている。
タンラバーなどで形成され、摺動部の摩耗吸収のため軸
線方向に圧縮された状態に組立てられている。
上記両軸受19.16と球頭部4との摺動部には、グリ
ース等適当な潤滑油が塗付されている。
ース等適当な潤滑油が塗付されている。
15t/iハウジング6の一端を閉鎮する閉止板で、ハ
ウジング縁部をローラ等で変形することで加締め固定さ
れている。
ウジング縁部をローラ等で変形することで加締め固定さ
れている。
つぎに上記ポールジヨイント1の組立について説明する
。
。
まず、ハウジング6に軸受19を圧入し、7ラング部2
3を大径円筒部12に強固に結合させると共に、軸受1
9を円錐座9に密接させる。ついで軸受19内面に潤滑
油を塗付した後、軸受19にポールスタッド球頭部を適
合せしめ、ざらに球頭部4に他方の軸受■6をセットし
、最後に閉止板15をへウジングに加締固定する。
3を大径円筒部12に強固に結合させると共に、軸受1
9を円錐座9に密接させる。ついで軸受19内面に潤滑
油を塗付した後、軸受19にポールスタッド球頭部を適
合せしめ、ざらに球頭部4に他方の軸受■6をセットし
、最後に閉止板15をへウジングに加締固定する。
効 果
以上のように本発明によれば、球頭部によυ軸受に伝達
される荷重が両座交点付近の軸受厚肉部分に集中するこ
とと相俟って、該軸受厚肉部分の両側が座と球頭部との
最接近部では極薄の肉厚と成る楔状を呈するため、該軸
受厚肉部分の伸びによシ樹脂が楔の如く両側の極薄の肉
厚部へ入シ込もうとするが、一方で球頭部に加わる荷重
が逆の楔作用で樹脂を極薄の肉厚部から厚肉部分へ押し
戻す方向に働らくため、結局樹脂は両側の極薄の肉厚部
間に封じ込められフローが阻止されるので、ボールジヨ
イントの低作動トルクを保持しつつ耐高荷重性能を高め
ることができる。
される荷重が両座交点付近の軸受厚肉部分に集中するこ
とと相俟って、該軸受厚肉部分の両側が座と球頭部との
最接近部では極薄の肉厚と成る楔状を呈するため、該軸
受厚肉部分の伸びによシ樹脂が楔の如く両側の極薄の肉
厚部へ入シ込もうとするが、一方で球頭部に加わる荷重
が逆の楔作用で樹脂を極薄の肉厚部から厚肉部分へ押し
戻す方向に働らくため、結局樹脂は両側の極薄の肉厚部
間に封じ込められフローが阻止されるので、ボールジヨ
イントの低作動トルクを保持しつつ耐高荷重性能を高め
ることができる。
第1図は本発明の実施例を表すもので、テンシコンタイ
プのボールジヨイントの断面平面図。第2図は第1図の
一部拡大断面説明図である。 (記号の説明) 1・・−・・ボールジヨイント。 2・・・・・・ポ
ールスタッド。 4・・・・・・球 頭 部。 9・・・・・・
円 錐 座。 10・・・・・・円 筒 座。 16.19・・
−・・軸 受。 20・・・・・・球頭部受座面。
プのボールジヨイントの断面平面図。第2図は第1図の
一部拡大断面説明図である。 (記号の説明) 1・・−・・ボールジヨイント。 2・・・・・・ポ
ールスタッド。 4・・・・・・球 頭 部。 9・・・・・・
円 錐 座。 10・・・・・・円 筒 座。 16.19・・
−・・軸 受。 20・・・・・・球頭部受座面。
Claims (1)
- 一端が開口し他端が閉鎖されたハウジング6内にボール
スタッド2一端の球頭部4を軸受19、16を介して揺
動自在に支持したボールジョイントにおいて、前記球頭
部4の軸線方向端側の側面に対向するハウジング内周面
を前記球頭部4に関して略接線方向に延びる円錐状の円
錐座9とし、その円錐座9の大径側に接続されたハウジ
ング軸線方向に円筒状に延びる円筒座10を設け、かつ
その円錐座9および円筒座10と球頭部4との最接近部
分の対向間隙を極小にし、また前記両座9、10に適合
されて前記球頭部4を支持する合成樹脂製の前記軸受1
9の球頭部受座面20を、前記球頭部の略中心から見て
前記円錐座9と円筒座10の交点方向で球頭部4に最も
強く接する球頭部より半径の大きなトロイダル曲面とし
たことを特徴とするボールジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1423786A JPS62171512A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1423786A JPS62171512A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171512A true JPS62171512A (ja) | 1987-07-28 |
JPH0350134B2 JPH0350134B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=11855472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1423786A Granted JPS62171512A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171512A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2526196B2 (ja) * | 1992-03-09 | 1996-08-21 | 株式会社竹中工務店 | 内樋付きパネル部材の組付構造およびその組付方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744853A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-13 | Furointo Sangyo Kk | Elution tester |
JPS57203136U (ja) * | 1981-06-23 | 1982-12-24 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1423786A patent/JPS62171512A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744853A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-13 | Furointo Sangyo Kk | Elution tester |
JPS57203136U (ja) * | 1981-06-23 | 1982-12-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350134B2 (ja) | 1991-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |