JPS62171456A - 転動型ステツピングモ−タ - Google Patents

転動型ステツピングモ−タ

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JPS62171456A
JPS62171456A JP976286A JP976286A JPS62171456A JP S62171456 A JPS62171456 A JP S62171456A JP 976286 A JP976286 A JP 976286A JP 976286 A JP976286 A JP 976286A JP S62171456 A JPS62171456 A JP S62171456A
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JP
Japan
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rotor
stator
rolling
electromagnets
rolling surface
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JP976286A
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Satoshi Kiyono
慧 清野
Hirochika Kametani
裕敬 亀谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はロボットなとのメカトロニクス機器のアクチュ
エータに関する。
E従来の技術] 現在各種のメカトロニクス機器に用いられているステッ
ピングモータの基本原理は、ロータに規則的に配置され
た、強磁性体あるいは永久磁石で出来た歯車の歯のよう
な凹凸(以下、歯と呼ぶ)を、ステータに規則的に配置
された電磁石の切換えで次々に吸引し、ロータとステー
タを相対的に移動をさせるというものである。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のステッピングモータでは、ロータとステータの両
方になんらかの形で、歯を規則的に並べることが必要不
可欠となり、ステップの分解能と精度は歯の刻みのピッ
チとその精度できまる。このため、構造が複雑になり、
ステップ幅の、分解能と精度の高いものを作製するのは
難しい。
また、ステータとロータの歯は密着してはならず、必ず
一定の隙間を保持しなけれはならない。
そのため、磁気回路の抵抗が大きくなり磁力に制限がで
き、両方の面が密着した場合に比べれば吸引力も小さい
。また、ロータを駆動する力としては、ステータとロー
タ間に生じる磁力のうち駆動方向の分力しか利用できな
い。これらがモータの保持力、自起動トルク、最大起動
周波数などに限界をもたらす。
また、構造上、1自由度の回転かあるいは直動しかでき
ず、2自由度以上を得るためにはその数だけのモータを
用意し■み合わぜなければならない。これは機器のコン
パクト化に障害となる。このように、従来のステッピン
グモータには幾つかの弱点があり、その性能は工業界の
要請を必ずしも十分溝たしているとは言えない。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、このような従来型のステッピングモー
タの弱点を補うことかできる。以下に、図を使ってそれ
を詳ぷ■に説明する。
原理を説明するために、円筒を転動面(転がり面)とし
た1自由度のモータの一実施例を第1図、第2図に示す
。第1図は一部断面をとった正面図を、第2図は同じ実
施例の斜視図を示す。第1図で説明する。外半径かR1
の円筒のロータ(1)″/2内半径がR2の円筒のステ
ータ(2)上を、滑りなしに(4o)の接点から(lL
 b)の接点まで転動させる。そのときの転動距離の孤
の長さは、ステータ上て角度0に相当する。両方の円筒
の、円周上の転動距離の差に比例して、ロータは式(1
)の角度4)Φ=θ(R2−Rt) /Rt     
 (1)だけ自転する。また、ステータを固定して考え
れは、ロータは Xl/=(0−・I))           (2)
だけ、公転する。ロータ中心から半径rの位置にに固定
した出力軸(3)は、ステータの円筒と同心の、半径(
r+R2−Rt)の円軌道上を公転する。
円筒を転動ざぜるために、複数個の電磁石(11)。
(12) 、 (13) 、 (14)の端面なステー
タ円筒上に配置する。それを順次オン、オフし、転動面
の接点を、順次に励磁された磁石端面へ、(48)から
(4b)の如く移動させる。
2つの円筒の半径差を小さくして、ロータの自転角を取
り出ぜは、第(1)式のように、磁Wの回転角(接点の
回転角θ)が大きな減速比で取り出せる。このため、分
解精度か従来のステッピングモータに比べ、飛躍的に改
善される。また、ロータの公転角を取り出せば、式(2
)でΦが小ざいので、jrt来のステッピングモータと
ほぼ同様の回転角が、磁界の回転角(接点の回転角O)
に応じて得られる。
たとえば、円」二に530度ごとに電磁石を配置し、1
回のステップによる回転角θを90度と考えると、R2
:100mm、R+=90.9mmとして、自転のステ
ップ角は5.4分となる。
これにより、円周上に歯を刻む必要かなくなり、従来の
ステッピングモータの難点であった(IIv造−Lの複
雑さを解決できる。
また、磁気回路内に隙間を設ける必要がないので、電流
を効率よく磁力に変換することかでき、面に垂直方向の
磁力をそのまま駆動力として利用できる。ざらに垂直の
磁力に摩擦係数をかけただけの大きい保持力も得られる
ざらに、転動面として凸球面と凹球面を選べは、電磁石
の配置の仕方によって、1〜3自由度の運動が実現でき
る。そのほか、球と平面の組合わせで平面上を運動する
ステッピングモータも実現でき、−個で1自由度しか持
たなかった従来のステッピングモータの難点を解決でき
る。また、円筒と直線の糾合わぜて直線上を運動するス
テッピングモータも実現できる。
転動体として、ざらに、球や円筒では表せ得ない、互い
に転動し得る2つの面の絹合わぜを考えると、三次元曲
面の軌跡を描く運動も可能であり、直動と回転以外の動
きの出来なかった従来のステッピングモータの問題を解
決できる。
[作用] 本発明は転動(転がり運動)し得る2つの面を、転動面
に配置した電磁石の力で互いに密着させた状態のままで
転動ざぜ、転動体の中心あるいはそれ以外の固定点の運
動を出力として取り出1ノ、1ないし3自由度のステラ
ピンク運動を、簡便に、高精度に、強い起動トルクと保
持力を持たせて1〒なわせようとするものである。
[実施例] (転動面形状の糾合わせ例) 第1図では、両転動面を円筒面に選んだが、組合わせる
転動面の形状は任意に選べる。
第3図は凸面法のロータ(1)と凹面法のステータ(2
)を組み合わせた、ステッピングモータの概観を示す。
仮に、凹面法(2)を固定側転動面(ステータ)、凸面
法(1)を移動側転動面(ロータ)として考える。凹面
法(2)の材質には、例えば、アルミや銅のような、強
磁性ではないものを用いる。凸面法(1)の材質には、
軟鉄のような強磁性体を用いる。 固定側転動面には(
11)から(16)までの6個の電磁石が、その端面が
転動面の一部を構成する形で、V、Elみ込まれている
。電磁石(11)。
(12)、(13)、(14)かステータの一つの大円
5A上にあり、(15)、(16)かこの大円をはさむ
極の位置にある形も取れる。たたし、電磁石(16)は
第3図ではロータ(1)の反対側にあり、図示されてい
ない。
(11)、(15)、(13)、(16)の組と、(1
2)、(15)、(14)。
(16)の組がそれぞれ大円5B、5C1にある。電磁
石(11)、(12)、(13)、(14)を(11)
、 ((n)、(+2)) 、(12)、  ((12
)、(13)) 、(13) 、 ((13)、(14
)) 、(14) 。
((14) 、(11)) 、(11)と()内の2個
を組み合わせた励磁状態を経て、1個ずつ順に励磁する
と、凸面法(1)は凹面法(2)の1つの大円A5上を
転動する。
ロータに出力軸(3)をとりつける。電磁石(15)の
鉄心は内側を抜き取ったパイプ構造になっていて(10
)はステータの開口部となる。この開口範囲を出力軸が
動ける。
その他、転動面には、あらゆる面の組合わせが使える。
例えは、円筒と平面(第7図、第9図)、例えば、平面
と球、あるいは、カムに使われるような非円筒面、非球
面も本ステッピングモータの一方あるいは両方の転動面
に使える。
(電磁石の数と配置の例) 電磁石の数は2個以上を、任意にステータに配置してよ
い。もちろん、同時に励磁する磁石の数も1個に限るわ
けではない。複数個の電磁石の同時励磁により保持力を
より強くしたり、励磁電流を段階的に変化して、ミニス
テップ駆動をすることもできる。
例えば、第3図の電磁石の配置の代りに、合計8個の電
磁石を第4図のように、ステータ球面上に対称に配置す
る。電磁石の組[11、12]、[13゜14]、[1
5,16]および[17,18]のそれぞれの中央の点
を結べば、ステータ球の一つの大円(5A)となる。同
様に、[11,13]、[15,17]、[16゜18
]および[12,14]の組のそれぞれの中央の点て、
先の大円(5A)と直交する大円(5B)が描かれ、[
17,11]、[13,15]、[14,16]および
[18,12]のそれぞれの中央の点でもう一つの大円
(5C)が描かれる。
いま、(11,12)の組か励磁されている状態から始
める。つぎに(13,14)を励磁したのち、(11,
12)の励磁を解除すれはロータは大円(5A)上を転
動する。(13,14)でなく(17,18)を励磁し
てから・<u、12)の励磁を解除すれば、同じ大円(
5A)上を逆向きに転動する。また、(lI、+2)か
ら(11,13)、(15,17)へ、あるいは(x2
.lt+;−1(16,1,8)へと励磁を切り換えれ
ば、大円(5B)上へ転動の軌跡は移る。大円(5C)
上への、転動軌跡の移動も同様にてきる。
(転動面の部材の構成の例) ロータ側転動体の構造は、一様な強磁性体で構成するだ
けでなく、永久磁石をうめこんだ態様(第8図)、ある
いは、電磁石を配置した態様もとりうる。ステータの電
磁石も永久磁石と電磁石を組合わせた複合磁石にしても
よい。
また、転動体は、必ずしも剛性の高い必要はなく、弾性
変形をする部材で、接触面積を増加させることも可(f
F=である。第1図のように一方の転動面を弾性変形し
やすい構造にすると、密着面積がかl曽J叫する。
転動面の一方あるいは両方に強磁性体ではない材質の層
(7)をはり付けるか塗布するかして、あるいは転動面
から磁石端面をわずかに引っ込める゛かして、磁石が転
動面と一体となって転動はするが、磁石端面か直接には
相手転動面に密着しない態様もとりうる。これにより、
吸着による衝撃を緩和したり、転動面の摩擦力を増すこ
ともてきる(第11図)。
ロータとステータには転動するために隙間が必要である
が、この隙間の一部あるいは全部をゴムなどの弾性部材
でうめて、磁石の励磁による吸着で弾性部材か変形する
ことで、転動に必要な空隙が出来るような態様も可能で
ある。(第11図)第8図は、第1図のステップモータ
てロータ内側円筒(1)に永久磁石を埋め込み、各ステ
ップの転動量の再現性の向上を計った態様である。転動
面に永久磁石化できるエンジュャリングブラステ、イッ
クを用い、磁化の方向を半径方向にそろえた適当な間隔
て永久磁石を配置して、吸着力を一層高めることも有効
である。ただし、すべりなく転動するためには、外円筒
の゛電磁石のピッチ角度αと内円筒のピッチ角度βは、
つぎの関i系を満たす必要がある。
β=α(R2−R+)/R1(:3) (転動面の複数化の例) 第5図は両回筒(1)、(2)の半径差を大きくして、
公転の出力だけを取り出せるようにした態様をしめす。
半径差が大きくなると、密着面積が減り、磁力も減少す
るので、小さい磁石を多数並べ、磁束のもれを防ぐとと
もに、必要なら、多数の小円筒を同時に転動ざぜ、それ
を連結部材(6)で連結して、駆動力の増加を計ること
もできる。
(同時密着面の複数化の例) 第6図は転動面の一方を分割し、2点の同時密着を可能
にし、1ステツプあたりの転動量を一定にする態様をと
った例を示す。ロータの転動面として多数の小円筒を用
意し、これを連結部1オ(6)に等間隔に配置固定する
。ロータの1ステツプ当たりの転動量は、この小円筒の
間隔で幾何学的にほぼ決まる。とくに、小円筒の配置の
ピッチの弦長な、電磁石によって分割されたステータの
弦長から、1回のステップによる円筒の転動長さだけ差
し引いたものと等しくすると、両転動面がずべりなく転
動する。
第9図は第6図の例をリニヤ−タイプになおしたもので
、円筒と平面の転動を有限個の電磁石で無限に繰り返せ
る形態を取っている。電磁石の励磁を、 (11,12
) 5 (12,13) ) (13,14) > (
14$11)、 (11,12)と周期的に繰り返すと
第10図のように、実線で示した(IL12)の密着状
態から、破線で示した(12.13)の密着状態に移る
1ステツプの間に、ステータはロータに相当するレール
上をステップ状に走行する。このときのステップ幅りは
、ステータ円筒の半径なR2、ロータ(レール)を挾む
2個の円筒の距離なa、レール軸方向に隣り合う円筒間
の距離を1)、レールとステータ円筒間の隙間なCとし
て、 h=c (a/2−R2) /b なお、第9図の場合、電磁石を71本使っているが、レ
ールを挟んで2本と1本を対向させた3本の電磁石でも
同様の駆動ができる。
また、ステータの前進運動を拘束し、ロータ(レール)
の軸方向の移動を可能にするとレールをステップ駆動す
ることも可能である。
(ステップ幅を可変にする構造の例) 第11図は第9図に使用する電磁石をかねたステータ円
筒の構造の一例を示す。ステータ円筒に弾性部材(7)
をとりつけ、この弾性部材(7)の厚みを増せは、電磁
石端面の円筒部分はロータに直接接触しなくなる。これ
によってステータとロータの隙間の調節ができる。また
、電流を調節して吸着時の磁力を変えれば、弾性部材(
7)の弾性変形量が変るので、外部から隙間を変化させ
ることもでき、ステップ幅を制御することも可能になる
また、弾性部材(7)の存在によって吸着時の衝撃の緩
和および接点の摩擦係数の上昇を計ることができる。同
様の構造が、第6図の小円筒、あるいは第6図の電磁石
端面てもとれる。
(出力軸位置の例) 円筒のロータを使うg様でも、出力は必ずしも円の中心
から取り出す必要はない。たとえば、円筒と平面の組合
わせによる態様(第7図)で、円筒の中心を出力軸に選
べば出力は直線運動となるが、中心から適当にオフセッ
トした点を出力軸に選べば、トロコイド曲線の出力が得
られる。
(公転角と自転角の分離の例) 公転運動だけを分離して取り出す必要のあるときは、第
5図のように、ロータの出力軸に軸受けを介して連結部
材を取り付けることで、自転運動を解放してしまい、連
結部材の運動を出力とすれば゛よい。
自転運動だけを分離して取り出す必要があるときは、出
力軸の途中に弾性部材を挿入して、その出力軸の公転運
動を拘束してしまう方法がある。
たとえは、第12図のように、板ばね(8)を2.if
f、たわみ方向を直交させて構成したカップリングを出
力軸3に連結して、その先を軸受(9)で受けて、公転
運動を板はねに吸収させることもてきる。ロータの公転
運動分の変位をステータに、外部から与える手段も可能
である。
出力軸の適当な箇所に動吸振器を取り付け、公転運動を
振動として吸収させてしまう方法も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図 第2図は本発明の一実施例の斜視図 第3図は本発明の一実施例の正面図 第4図は本発明の一実施例の磁石配置例口笛5図は本発
明の一実施例の正面図 第6図は本発明の一実施例の正面図 第7図は本発明の一実施例の斜視図 第8図は本発明の一実施例の部分図 第9図は本発明の一実施例の斜視図 第10図は本発明の一実施例の移動原理口笛11図は本
発明の一実施例の部分図 第12図は本発明の一使用例の部分図 1はロータ 2はステータ 3は出力軸 4(48,4b)はロータとステータの接点5(5A、
5B、5c)はステータ球の大円6は複数の転動面をつ
なぐ連結部材 7は転動面゛に付けたゴムなどの弾性部材8は板ばね 9は軸受け 10はステータ球の開口部 11.12.13.14.15.16.17.18は電
磁石20は永久磁石

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互いに転動(ころがり)運動ができる面をもつ2つの転
    動体を組合わせる。 一方の転動体に複数個の電磁石を、電磁石端面が転動面
    の1部あるいは全部を構成する形に配置し、もう一方の
    転動面を、これらの電磁石の励磁で吸着される構造とす
    る。 この電磁石の励磁を順次に切換えて両転動面を転動させ
    ることで転動体を相対的に移動させる。 転動体の中心あるいはそれ以外の転動体上の固定点の変
    位を直接に、あるいは、自転と公転を分離するための連
    結部を介して間接に、出力として取り出す。 以上のごとく構成された態様のステッピングモータ。
JP976286A 1986-01-21 1986-01-21 転動型ステツピングモ−タ Pending JPS62171456A (ja)

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JP976286A JPS62171456A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 転動型ステツピングモ−タ

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JP (1) JPS62171456A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269156A (ja) * 1993-03-11 1994-09-22 Teruo Kawai 動力発生装置
WO2000021183A1 (de) * 1998-10-06 2000-04-13 Robert Bosch Gmbh Antriebsvorrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269156A (ja) * 1993-03-11 1994-09-22 Teruo Kawai 動力発生装置
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