JPS62171325A - nB1Pパリテイ計数回路 - Google Patents
nB1Pパリテイ計数回路Info
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- JPS62171325A JPS62171325A JP1416086A JP1416086A JPS62171325A JP S62171325 A JPS62171325 A JP S62171325A JP 1416086 A JP1416086 A JP 1416086A JP 1416086 A JP1416086 A JP 1416086A JP S62171325 A JPS62171325 A JP S62171325A
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- JP
- Japan
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- parity
- data
- bit
- input data
- counting circuit
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はnBZP伝送符号を構成するためのパリティ計
数回路に関し、特に商速ディジタル伝送方式に使用する
多頁変換装置においてn B I P伝送符号(nは多
重数×整数)を構成できるようにしたパリティ計数回路
に関する。
数回路に関し、特に商速ディジタル伝送方式に使用する
多頁変換装置においてn B I P伝送符号(nは多
重数×整数)を構成できるようにしたパリティ計数回路
に関する。
ティジタル伝送方式の伝送符号として、nB1P伝送符
号と呼ばれるものがある。nB1P伝送符号の1ワード
はnビットのデータビットとlビットのパリティビット
で構成される。従来、nB1Pハリティ計数回路は入力
信号のnビットのデータビットニ含マれる″1″レベル
のビット数を第lビットから第nビットまで順番に数え
て、パリティビットの符号を求めていた。
号と呼ばれるものがある。nB1P伝送符号の1ワード
はnビットのデータビットとlビットのパリティビット
で構成される。従来、nB1Pハリティ計数回路は入力
信号のnビットのデータビットニ含マれる″1″レベル
のビット数を第lビットから第nビットまで順番に数え
て、パリティビットの符号を求めていた。
上述した従来のパリティ計数回路は、入力信号の速度で
動作するパリティ計数回路を用いなければならない。こ
のため、入力信号が商運の場合、パリティ計数回路は高
速でパリティ計数しなければならず、動作上の制約を受
ける。
動作するパリティ計数回路を用いなければならない。こ
のため、入力信号が商運の場合、パリティ計数回路は高
速でパリティ計数しなければならず、動作上の制約を受
ける。
本発明によれば、nビット(n=AXm m、 J3
は整数)のデータ列とlビットのパリティビット挿入タ
イムスロットから成るnB2P データのデータ列を入
力データとし、その入力データの各nビットデータ列の
パリティ計数を行うnB1Pパリティgt数回路におい
°C1人カデータをl/−e倍の速度の!系列のデータ
に分割する手段と、分割された各系列のデータから連続
する2ビットの前記入力データのパリティを検出する手
段と、検出されたパリティからさらにm個のパリティを
#f敵し、各系列ごとのパリティ計数データを出力する
m個のパリティ計数手段とを含むnB1Pパリティ酎数
回路が得られる。
は整数)のデータ列とlビットのパリティビット挿入タ
イムスロットから成るnB2P データのデータ列を入
力データとし、その入力データの各nビットデータ列の
パリティ計数を行うnB1Pパリティgt数回路におい
°C1人カデータをl/−e倍の速度の!系列のデータ
に分割する手段と、分割された各系列のデータから連続
する2ビットの前記入力データのパリティを検出する手
段と、検出されたパリティからさらにm個のパリティを
#f敵し、各系列ごとのパリティ計数データを出力する
m個のパリティ計数手段とを含むnB1Pパリティ酎数
回路が得られる。
次に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、4 B
I Pデータ列を2系列に分けてパリティ計数する2系
タリ処理の481Pパリティ計数回路を示す。
I Pデータ列を2系列に分けてパリティ計数する2系
タリ処理の481Pパリティ計数回路を示す。
図において、4131PパリティH1数回路は、シリア
ル入力データaをクロック信号に従ってパラレルデータ
に変換するシリアル/パラレル(S/P)変換回路mと
、lビット遅延回路2oと、パリティ検出ゲート30と
、2B1P パリティ計数回に640+、40tとを含
む。
ル入力データaをクロック信号に従ってパラレルデータ
に変換するシリアル/パラレル(S/P)変換回路mと
、lビット遅延回路2oと、パリティ検出ゲート30と
、2B1P パリティ計数回に640+、40tとを含
む。
入力データaは第2図に示すように、4ピツトのデータ
anp an+t t an+2p an+I (H=
=l、 213・・・)とlビットのパリティビット挿
入タイスロットqtt qz+ qi・・・から底る4
B1P データ列から成り、パリティビット挿入タイム
スロットにはまだパリティビットは挿入されていない。
anp an+t t an+2p an+I (H=
=l、 213・・・)とlビットのパリティビット挿
入タイスロットqtt qz+ qi・・・から底る4
B1P データ列から成り、パリティビット挿入タイム
スロットにはまだパリティビットは挿入されていない。
8/P変換回路mは、487P データ列から成る入力
データaをlビットずつ遅延するフリップフロップ11
,1.と、1/2分周回路2と、フリップフロップ11
.Igの出力のデータ長を入力データ長の2倍にし゛〔
出力するフリップ70ツブ31+32とを有し、入力デ
ータaを2系列に分割した出力信号す、 cを発生し、
かつその速度を入力データaの1/2とする。
データaをlビットずつ遅延するフリップフロップ11
,1.と、1/2分周回路2と、フリップフロップ11
.Igの出力のデータ長を入力データ長の2倍にし゛〔
出力するフリップ70ツブ31+32とを有し、入力デ
ータaを2系列に分割した出力信号す、 cを発生し、
かつその速度を入力データaの1/2とする。
信号Cはlビット遅延回路20でlビット遅延され、そ
の遅延信号C′ と信号す、 cはパリティ検出ゲート
30を介して出力信号d、 eとなる。
の遅延信号C′ と信号す、 cはパリティ検出ゲート
30を介して出力信号d、 eとなる。
パリティ検出ゲート30は信号す、 cと信号す、c’
のハIJティ検出を行う排他的論理和ゲート301と3
02 から成り、第2図に示すように出力信号dとし
て、入力データaの順次2ビットの符号(al、a2)
、(a3.a4)、(ql、a5)=−=−のパリティ
符号a (a 1+ a 2 ) r ’ (33+
a4 ) td(ql、a5)、 ・・・・・・を、
また出力信号eと[2て、入力データaのパリティ符号
e(a2.a3)。
のハIJティ検出を行う排他的論理和ゲート301と3
02 から成り、第2図に示すように出力信号dとし
て、入力データaの順次2ビットの符号(al、a2)
、(a3.a4)、(ql、a5)=−=−のパリティ
符号a (a 1+ a 2 ) r ’ (33+
a4 ) td(ql、a5)、 ・・・・・・を、
また出力信号eと[2て、入力データaのパリティ符号
e(a2.a3)。
e(a4.ql)、e(a5.a6)、 ・・・・・
・をそれぞれ発生する。2B1Pパリティ許数回路40
t はd(al、a2)およびd(a3.a4)から
データビットat、a2.a3.a4のパリティビット
P1を、d(a9.alO)、d(all、al2)か
らデータビットa9.alo、all、al2 のパ
リティピッ)P3を求める。また287Pパリティ計数
回路4(h はe(a5.a6)e e(a7p a
8)からデータビットa5.a5.a7.a8のパリテ
ィビットP2を、またe(al3.al4)、e(al
5゜al6)からデータビットa 13. a 14.
a 15゜al6のパリティビットP4’&求める。
・をそれぞれ発生する。2B1Pパリティ許数回路40
t はd(al、a2)およびd(a3.a4)から
データビットat、a2.a3.a4のパリティビット
P1を、d(a9.alO)、d(all、al2)か
らデータビットa9.alo、all、al2 のパ
リティピッ)P3を求める。また287Pパリティ計数
回路4(h はe(a5.a6)e e(a7p a
8)からデータビットa5.a5.a7.a8のパリテ
ィビットP2を、またe(al3.al4)、e(al
5゜al6)からデータビットa 13. a 14.
a 15゜al6のパリティビットP4’&求める。
以ffl lVi様なタイミングでパリティビットを求
めることにより、信号fは入力データaの命数番目のワ
ードのパリティ)’1. P3 となり、情(+jg
は人力データaの偶数番目のワードのバリディP2.
P4 ・・・となる。このパリティビットPI、 P
2 ・・・を信号す。
めることにより、信号fは入力データaの命数番目のワ
ードのパリティ)’1. P3 となり、情(+jg
は人力データaの偶数番目のワードのバリディP2.
P4 ・・・となる。このパリティビットPI、 P
2 ・・・を信号す。
Cm)データ列のql、q2.・・・にそれぞれ置き】
−1えれば、2系列に分けたときの487PIR号が形
成される。
−1えれば、2系列に分けたときの487PIR号が形
成される。
4B1Pデ一タ列を2系列に分けてパリティ計数する上
述の2糸タ11処理形487Pパリティg1数回路は最
も掬1卓な構成であるか、nB7Pデータ列を2系列(
−13= n / m ; p 、 mは整数〕に分け
てパリティ1計数する沼糸夕1j処理のnBHPパリテ
ィ計数回路に2いては、第1図に示す回船の一部を変更
するだけでよい。
述の2糸タ11処理形487Pパリティg1数回路は最
も掬1卓な構成であるか、nB7Pデータ列を2系列(
−13= n / m ; p 、 mは整数〕に分け
てパリティ1計数する沼糸夕1j処理のnBHPパリテ
ィ計数回路に2いては、第1図に示す回船の一部を変更
するだけでよい。
たとえは、2系列処理の6B7Pパリテイ計数U路では
43 = 2 、 m = 3となるので、第1図に使
用する287Pパリティ計数回1R140x、4(hの
代わりに387P パリティ計数回路な使用しその出力
f、 gのタイミングを変更する以外、第1図と同じ回
路構成でよい。第3図はこの2系列処理の687P パ
リティ計数回路のv1作を示すタイムチャートで、a、
b、 c、 c’、 d、 e、 f およびgはそ
れぞれ第1図に示す同一符号の部分に流れる信号の動作
に対応する。
43 = 2 、 m = 3となるので、第1図に使
用する287Pパリティ計数回1R140x、4(hの
代わりに387P パリティ計数回路な使用しその出力
f、 gのタイミングを変更する以外、第1図と同じ回
路構成でよい。第3図はこの2系列処理の687P パ
リティ計数回路のv1作を示すタイムチャートで、a、
b、 c、 c’、 d、 e、 f およびgはそ
れぞれ第1図に示す同一符号の部分に流れる信号の動作
に対応する。
また、3系列処理の6B7Fパリティ計数回路は第4図
に示すように、3並列出力のシリアル/パラレル(8/
P )変換回路m′ と、lビット遅延回路201,
202と、パリティ検出ゲート30′ と、287P
パリティ計数回m40.’、40.;403′とから成
り、基本的な構成は第1図と同じである。第5図は第4
図の谷部a、 b、 c、 c’、 d、d;e*
L gt ht ’t Lの動作を示すタイムチャー
トである。
に示すように、3並列出力のシリアル/パラレル(8/
P )変換回路m′ と、lビット遅延回路201,
202と、パリティ検出ゲート30′ と、287P
パリティ計数回m40.’、40.;403′とから成
り、基本的な構成は第1図と同じである。第5図は第4
図の谷部a、 b、 c、 c’、 d、d;e*
L gt ht ’t Lの動作を示すタイムチャー
トである。
S/P変換回路m′ は687Pデ一タ列の直タリ入
力データaをクロック信号(CLK) に基づいてシ
リアル/パラレル変換し、その回路構成は第4図に示す
S/P変換回%mにフリップフロップ13 と33を
追加し、1/2分周回@21を1/3分周回路22に置
きかえたものとなっている。
力データaをクロック信号(CLK) に基づいてシ
リアル/パラレル変換し、その回路構成は第4図に示す
S/P変換回%mにフリップフロップ13 と33を
追加し、1/2分周回@21を1/3分周回路22に置
きかえたものとなっている。
出力信号す、 c、 d は入力データaを3系列に
分割したデータとなり、かつその速度は入力データaの
1/3となる。
分割したデータとなり、かつその速度は入力データaの
1/3となる。
信号c、 dはそれぞれlビット遅延回%201’。
202′で1ピツト遅延される。その遅延信号c ′。
d′ と信号す、 c、 d によりパリティ検出ゲ
ート30の谷排他的論理ゲート301t 302 *
303 *304.305は、入力データaの遅絖スる
3ビットのパリティ符号を出力する。すなわち、3ビッ
トのデータのうち1”レベルの数がOまたは偶数のとき
は0”レベル、逆に”1″レベルの数が奇数のときは′
1”レベルとなる信号e+Lgを出力する。
ート30の谷排他的論理ゲート301t 302 *
303 *304.305は、入力データaの遅絖スる
3ビットのパリティ符号を出力する。すなわち、3ビッ
トのデータのうち1”レベルの数がOまたは偶数のとき
は0”レベル、逆に”1″レベルの数が奇数のときは′
1”レベルとなる信号e+Lgを出力する。
287Pパリティ計数回路401′は信号eのうちのe
(al、a2.a3)、e(a4.a5.a5)よりデ
ータビットal、〜a6 のパリティビットP1を、2
87Pパリティ計数回冷402′は信号fのうちf (
、a7. a8. a9 )、 f (alo、 al
l。
(al、a2.a3)、e(a4.a5.a5)よりデ
ータビットal、〜a6 のパリティビットP1を、2
87Pパリティ計数回冷402′は信号fのうちf (
、a7. a8. a9 )、 f (alo、 al
l。
al2)よりデータビットa7〜a12 のパリティ
ビットP2を、また287P パリティ計数回路403
′は信号gのうちg(al3. al4. al5)
。
ビットP2を、また287P パリティ計数回路403
′は信号gのうちg(al3. al4. al5)
。
g(al6.al7.ais)よりデータビットa13
〜a18のパリティピッ)P3をそれぞれ信号り。
〜a18のパリティピッ)P3をそれぞれ信号り。
i、j の最初の信号として出力し、坦懐これら3糸タ
1]パリテイ計数出力P4. P5. P6. ・・
・は入力データ列の神、絖1゛るワードのパリティ符号
となる。
1]パリテイ計数出力P4. P5. P6. ・・
・は入力データ列の神、絖1゛るワードのパリティ符号
となる。
以上説明したように本発明は、n1J7P データ列の
入力データをIn系列に分けた信号を用いてパリティ計
数をすることにより、パリティ泊°数回路の動作周波数
を低域できるという幼果がある。
入力データをIn系列に分けた信号を用いてパリティ計
数をすることにより、パリティ泊°数回路の動作周波数
を低域できるという幼果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の動作を示すタイムチャート、第3図は本発明の他
の実施例の動作を示すタイムチャート、第4図は本発明
のさらに他の実施例を示すブロック図、第5図は第4図
の動作を示すタイムチャートである。 m、m’・・・・・・S/P変換回路、20 、20
< +20≦ ・・・・・・1ピット遅娘回路、30.
30’・・・・・・パリティ検出ゲート、40!* 4
02 t 40f+ 40’2+40≦ ・・・・・・
2BlPパリティ計数回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 心 に 茫 C (コ 0 も ) (セ 6信 −ム
cjシ) ← リ (bム ()
1図の動作を示すタイムチャート、第3図は本発明の他
の実施例の動作を示すタイムチャート、第4図は本発明
のさらに他の実施例を示すブロック図、第5図は第4図
の動作を示すタイムチャートである。 m、m’・・・・・・S/P変換回路、20 、20
< +20≦ ・・・・・・1ピット遅娘回路、30.
30’・・・・・・パリティ検出ゲート、40!* 4
02 t 40f+ 40’2+40≦ ・・・・・・
2BlPパリティ計数回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 心 に 茫 C (コ 0 も ) (セ 6信 −ム
cjシ) ← リ (bム ()
Claims (1)
- nビット(n=m、m、lは整数)のデータ列と1ビッ
トのパリティビット挿入タイムスロットとから成るnB
1Pデータ列を入力データとし、前記入力データの各n
ビットデータ列のパリティ計数を行うnB1Pパリティ
計数回路において、前記入力データを1/l倍の速度の
l系列並列データに変換する手段と、前記各並列データ
に応答し前記入力データのl種類の連続するlビット毎
のパリティを検出しl系列のパリティビット列を出力す
る手段と、前記各パリティビット列に応答し、m個のパ
リティビットを計数する毎にパリティ計数データを出力
するm個のパリティ計数手段とを含むnB1Pパリティ
計数回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014160A JPH07112159B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | nB1Pパリテイ計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014160A JPH07112159B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | nB1Pパリテイ計数回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171325A true JPS62171325A (ja) | 1987-07-28 |
JPH07112159B2 JPH07112159B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=11853396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014160A Expired - Lifetime JPH07112159B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | nB1Pパリテイ計数回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112159B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223231A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Fujitsu Ltd | パリテイ計数回路 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61014160A patent/JPH07112159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223231A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Fujitsu Ltd | パリテイ計数回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112159B2 (ja) | 1995-11-29 |
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