JPS62170615A - 水中基礎均し用重錘とその組立方法 - Google Patents

水中基礎均し用重錘とその組立方法

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JPS62170615A
JPS62170615A JP888786A JP888786A JPS62170615A JP S62170615 A JPS62170615 A JP S62170615A JP 888786 A JP888786 A JP 888786A JP 888786 A JP888786 A JP 888786A JP S62170615 A JPS62170615 A JP S62170615A
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pipes
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  • Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、防波堤、岸壁、護岸等の構築に当たり水中の
捨石基礎の天端面を均す水中基礎均し用重錘とそれを組
み立てる方法に関する。
「従来の技術」 従来、水中基礎均し工法として各種の方法が提案されて
いる。が、重錘を上下動させて捨石基礎の天端面を突き
固め均す重錘式均し工法が、現在のところ最も実用的か
つ経済的で広〈実施されている。
その一つとして本出願人は特公昭5G−12652号公
報に記載のものを既に提供している。これは。
予め鋼材によって角柱形の櫓状に組んだ縦長の重錘を用
い、この櫓状重錘をクレーン船のクレーンブームに吊り
ワイヤーによって縦に吊持して均し位置の海面上方まで
運んだ後、その吊持状態のまま捨石基礎の天端面まで吊
り降ろし、吊りワイヤーによって櫓状重錘を上下動させ
てその下端面で天端面を突き固め均すものである。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、これには次ぎのような問題点があった。
(1)櫓状重錘を運ぶには、クレーン船のクレーンブー
ムに、3リワイヤーによって縦に吊持して海面上所要高
さまで吊り上げなければならず、クレーンブームの長さ
をこのような吊り上げを行うに充分な長さにしなければ
ならない。例えば、30.0mの水深の天端面を区さ3
9.Omの櫓状重錘で均す場合を想定すると、クレーン
ブームの必要長さは次ぎのようになる。
(水深30.0) + (潮の干満差5.0 ’) +
 (測定点の高さ2.5 >  + (計測器材の高さ
1.5 ) + (吊りワイヤーの長さ5.0 ) +
 (クレーンの吊りフックの長さ1.0 >  + (
吊り滑車の長さ2.0 ) +(落下のための巻上げ長
さ3.0 ) + (クレーン船への搭載に要する長さ
3.0 ) =53.0mしかし、クレーンブームの長
さがこのように53.0mにもなると、クレーン自体が
大型になるばかりでなく船体も大型にしなければならな
い。
つまり、非常に高価な大型のクレーン船を用意しなけれ
ばならない。
また、吊りワイヤーに櫓状重錘を掛は吊り及び掛は外し
する作業は、その上に作業者が早し登って人手により行
わなければならないが、クレーンブームの長さが53.
0 mにもなると、1卦は吊り・掛は外し作業は、50
m以上の空中でのしかも揺動する櫓状重錘上での非常に
危険な作業になる。さらに、クレーンブームの長さが区
くなるに従いその揺動が大きくなり、作業能率が低下す
る。
このようなことから櫓状重錘による方法では、30m以
上の水深での均し作業は事実上不可佳であった。
(2)櫓状重錘を吊りワイヤーに掛は吊り・掛は外しす
る作業は上記のように人手による作業であり、また櫓状
重錘は分解できないように予め組み立てられていて、一
旦海中に沈降させた櫓状重錘を再びクレーン船上に搭載
する作業は非常に手間が掛かるため、海上が急に時化て
きたときなどの緊急時にクレーン船を即座に′a難させ
ることができず、場合によっては吊りワイヤーを切断し
、櫓状重錘を海中に投棄して避難してその回収が不能に
なることもあった。
(3)施工現場の水深よりも長くして予め組み立てられ
た櫓状重錘をそのままクレーン船上に搭載して運(般し
なければならず、その搭載及び運!般に特別の作業が必
要であった。
本発明の目的は、このような問題点を一掃できる水中基
礎均し用重錘と、それを施工現場において簡単に組み立
てながらそのまま水中に沈降させることができる組立方
法を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明による重錘は、外周面の上端部に吊り部を設けた
複数本のパイプを、そのフランジによって上下に多段連
結して、それらの内部に連通された空間を形成し、最下
段のパイプの下端に、重量物を有するヘッドを固着する
とともに、この最下段のパイプに注水口を設けてなるも
のである。
また、これを組み立てる本発明の方法は、先ず重量物を
有するヘッドが下端に固着された最下段のパイプを、そ
の上端部の吊り部によってクレーン船のクレーンに吊持
して、該クレーン船の船体に突設された仮止めホルダの
保持位置まで移動させ、この最下段のパイプの下側部を
注水口から注水しながら水中に没入させてその上端部を
仮止めホルダに仮止めする。次ぎに、次段のパイプを同
様にクレーンに吊持して仮止めされている最下段のパイ
プ上まで移動させ、これら両バイブのフランジを連結し
た後、最下段のパイプの上記仮止めを解除して両パイプ
を注水しながら下降させ、上記次段のパイプの上端部を
同様に仮止めホルダに仮止めする。以下、同様にして次
ぎの段のパイプを順次連結する。
「作   用」 本発明の重錘によると、パイプの連結本数を変えること
によって全長を現場の水深に応じた適宜な長さにするこ
とができる。また、最下段のパイプの下端に、重量物を
有するヘッドを固着しであるとともに、注水口を形成し
であるため、該最下段のパイプを注水しなからへノドの
重量によって垂直に沈降させることができ、シーととも
に、それに順次連結する上段のパイプも最下段のパイプ
を通じて注水しながら垂直に沈降させることができる。
つまり、複数本のパイプを現場の水面上で順次連結して
重錘を組み立てると同時に水中に沈降させることができ
る。そして、重錘を上下動することにより下端のヘッド
で捨石基礎の天端面を叩打できる。複数本のパイプを連
結して構成された重錘に例えば圧縮空気を挿入して排出
することにより、該重錘を浮上させることができる。
また、本発明の組立方法によると、複数本のパイプを、
クレーン船の船体に突設された仮止めホルダに順次仮止
めしてそれらのフランジ同士を連結することができると
同時に、注水しながら沈降させることができる。
「実 施 例」 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は組立完成された本発明に係る重錘lの使用例を
示す。この重錘lは、平行六面体をなす中空のへノド2
を下端に固着した最下段のパイプ31に、このようなヘ
ッドのない例えば4本のパイプ32〜35を後述するよ
うに現場で順次直結して構成されている。
ヘッド2の内部にはその重量を重くするために重量物4
が充填され、またその下端面には肉厚鋼板5が固着され
ている。このヘッド2の上面と最下段のパイプ31の下
端とは互いに溶接されている他、さらに複数枚のリブ6
によっても溶接されている。最下段のパイプ31の下端
部には注水ロアが穿設され、また上端開口部の周縁には
、多数枚のリブ8によって補強されたフランジ9が設け
られているとともに、この下側の外周面に吊り部として
複数個の吊りピース10が突設され、さらにそのやや下
方の外周面に複数個の仮止めピース11が突設されてい
る。
−また、第2段目から第4段目までのパイプ32〜34
には、その上下両開口部の周縁にリブ12によって補強
された上下のフランジ13.14が設けられているとと
もに、その下側の外周面に複数個の吊りピース15が突
設され、さらにそのやや下方の外周面に仮止めピース1
6が突設されている。第5段目、つまり最上段のパイプ
35には、その下端開口部の周縁にリブ17で補強され
たフランジ18が設けられているが、上端開口部は蓋板
19で気密に閉塞され、この蓋板19上に複数個の吊り
ピース20が突設されているとともに、排気バルブ21
が設けられ、さらに標尺22が垂直に架設されている。
最下段のパイプ31を除くその上段のパイプ32〜35
はそれぞれその下側部中途から上側の部分の外径が細く
なっているとともに、これら全体としても重心を極力下
方にするために上段に行くに従い徐々に細くなっている
。また、全パイプ31〜35は、その上下のフランジ1
3.14及び17を後述するように互いに液密に接合す
ることにより内部を連通させた状態で一連に連結され、
最下段のパイプ31の注水ロアから全パイプ31〜3s
中に注水される。
このように構成されたm錘lは、クレーン船23上のク
レーン24のクレーンブーム25に吊りワイヤー26に
よって吊持、つまり最上段のパイプ35の吊りピース2
1によって吊りワイヤー26に吊持して均そうとする捨
石基礎27の天端面27a上に起立させ、海上の固定点
において測定機28′にて標尺22の目盛を読み取るこ
とにより、重錘lの起立場所における天端面27aの高
さを測定する。この測定値と天端面27aの計画高さと
から重錘1の落下高さを算定し、その落下高さ分だけ重
錘lを吊り上げた後、吊りワイヤー26を弛緩して天端
面27a上の特に凸部に向かって落下させる。この位置
は、m錘lを天端面27aに起立させて上記のようにそ
の高さを測定し、また重錘lの傾く方向を見ることによ
り推定できる。このような突き固めを天端面27aのそ
れぞれの凸部について行えば、天端面27aを計画高さ
に均すことができる。
なお、天端面27aの高さの測定は次ぎのように自動的
に行ってもよい。すなわち、第2.3図に示すように重
錘1内に下端が開口していて水が浸入するフロート保護
パイプ28と、下端が閉じていて水が浸入することのな
い計測パイプ29とを、重錘1と一体に上昇・下降する
ように縦に固定し、フロート保護パイプ28内に水面上
にlv<フロート30を、また計測パイプ29に電気接
触子31をそれぞれIR動自在に挿入し、これらフロー
ト30と電気接触子31とを、重錘l上に架設された滑
車32に案内される紐33を介して連結する。計測パイ
プ29の内周面には、電気接触子31と接触することに
よって一対ずつ電気導通状態になる多数対の電気接点3
4が上下一定の間隔で設けられ、これらはケーブル35
を介してクレーン船23上の図示していない計測機に電
気接続されている。
重錘1が上昇または下降されると、これと一体にフロー
ト保護パイプ28及び計測パイプ29も上昇または下降
するが、フロート30は水面上に浮かんだままであるた
め、電気接触子31と計測パイプ29との相対位置が上
下に変位し、電気接触子31と接触する電気接点34が
変わり、クレーン船23上の計測機に水面を基準とした
重錘1の移動量に応じた電気信号が得られ、そのデータ
が例えば記録紙に記録される。この記録は、別の個所で
記録された順の干満データとコンピュータ解析により相
殺することにより、天端面27aの高さを測定できる。
次ぎに、上記重錘1を現場で組み立てる本発明組立方法
の一例について説明する。
まず、第4図に示すように最下段のパイプ31を上記ク
レーン24のクレーンブーム25に吊持してその下側部
を水中に没入させ、注水ロアから注水しながら下降させ
てクレーン船23の船体に突設された仮止めホルダ36
上に仮止めピース11を載置し、該最下段のバイブ31
全体をこの仮止めホルダ36に垂直に仮止めする。仮止
めホルダ36は第7図に示すように平面はぼU字形で、
凹部37を有しており、パイプ31はこの凹部37に貫
通させて仮止めホルダ36に支持する。仮止めホルダ3
6は方杖38によってクレーン船23の船体に下側から
支持されている。
次ぎに、第5図に示すように第2段目のパイプ32を同
様にクレーンブーム25に吊持して上記のように仮止め
されている最下段のパイプ31上まで吊り降ろし、これ
ら両パイプ31.32のフランジ9と14とを合致させ
てボルト・ナンドによって結合する。このときフランジ
9と14との間にシール材を介在させ、両パイプ31.
32を液密に連結する。このような連結状態で両パイプ
31゜32をクレーンブーム25に吊持したまま、仮止
めホルダ36の凹部37から最下段のパイプ31を横に
抜出し、その注水ロアから引き続き注水しながら両パイ
プ31.32を第6図に示すように水中に沈降させ、第
2段目のパイプ32の仮止めピース16を、補助ホルダ
39を介して仮止めホルダ36上に載置し、両パイプ3
1.32を該仮止めホルダ36に垂直に仮止めする。補
助ホルダ39は第8図に示すように第2段目のパイプ3
2の外径に応じた大きさの凹部40を有する。
以下同様に第3段目、第4段目のパイプ33゜34をそ
の外径に応じた大きさの凹部40を有する補助ホルダ3
9(第9図)を用いて仮止めホルダ36に仮止めし、ま
たそれらのフランジ13.14を結合して順次連結し、
最後に最上段のパイプ35をクレーンブーム25に吊持
したまま連結すれば、第1図に示した重錘1が完成され
ると同時に水中に沈降される。
m錘l全体を浮上させるには、上記排気バルブ21から
圧縮空気を圧入して排水すると、重錘1はクレーンブー
ム25で吊り上げなくとも、自動的に浮上する。
U発明の効果」 以上詳述した通り本発明の重錘によれば、次ぎのような
効果がある。
■ 複数本のパイプを連結して構成したため、その連結
本数を変えるごとによって全長を現場の水深に応じた適
宜な長さにすることができる。
■ 最下段のパイプの下端に、重量物を有するヘッドを
固着するとともに、注水口を形成し、該最下段のパイプ
を注水しながらヘッドのff1fflによって垂直に沈
降させることができるとともに、それに順次連結する上
段のパイプも最下段のパイプを通じて注水しながら垂直
に沈降させることができる。
■ クレーンブームの長さは、連結するパイプを単に直
立状態で吊持できる長さであればよく、従来のように重
錘の全長を含めるような長いものにする必要はないため
、水深の深いところでも施工できる。
■ クレーンブームの長さが短くてもよいため、水深が
深いところでも小型のクレーン船を使用して捨石基礎を
圧密でき、経済的であるとともに、作業性もよい。
■ 水中に沈降させた重錘を浮上させるには、圧縮空気
を圧入して排水することにより、クレーンブームで吊り
上げなくとも自動的に浮上するため、海上が時化たとき
などにクレーン船を即座に退避させることができる。
また、本発明の組立方法によれば、複数本のパイプを、
クレーン船の船体に突設された仮止めホルダに順次仮止
めしてそれらのフランジ同士を連結することができると
同時に、注水しながら沈降させることができるため、重
錘を現場で簡単かつ能率的に組み立てることができると
ともに、組み立てと同時に水中に沈降させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の重錘の使用状態を示す側面図、第2図
及び第3図は海底高さを測定する他の例の説明図、第4
図ないし第6図は本発明の組立方法の一例を作業順に示
す説明図、第7図ないし第9図は仮止めホルダの平面図
である。 l・・・・・・ffi!、2・・・・・・ヘッド、31
〜35・・・・・・パイプ、7・・・・・・注水口、9
.13.14・・・・・・フランジ、10、15.20
・・・・・・吊すピース、23・・・・・・クレーン船
、24・・・・・・クレーン、36・・・・・・仮止め
ホルダ。 汁3図 オ6図 ハ オ7ン オ8図     才9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外周面の上端部に吊り部を設けた複数本のパイプを
    、そのフランジによって上下に多段連結して、それらの
    内部に連通された空間を形成し、最下段のパイプの下端
    に、重量物を有するヘッドを固着するとともに、この最
    下段のパイプに注水口を設けてなることを特徴とする水
    中基礎均し用重錘。 2、複数本のパイプの外径を下段のものよりも上段のも
    のが徐々に小さくなる関係にしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の水中基礎均し用重錘。 3、重量物を有するヘッドが下端に固着された最下段の
    パイプを、その上端部の吊り部によってクレーン船のク
    レーンに吊持して、該クレーン船の船体に突設された仮
    止めホルダの保持位置まで移動させ、この最下段のパイ
    プの下側部を注水口から注水しながら水中に没入させて
    その上端部を仮止めホルダに仮止めし、次段のパイプを
    同様にクレーンに吊持して仮止めされている最下段のパ
    イプ上まで移動させ、これら両パイプのフランジを連結
    した後、最下段のパイプの上記仮止めを解除して両パイ
    プを注水しながら下降させ、上記次段のパイプの上端部
    を同様に仮止めホルダに仮止めした後、同様にして次ぎ
    の段のパイプを順次連結することを特徴とする水中基礎
    均し用重錘の組立方法。
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JP2011054782A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The 密封型電気機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611807A (en) * 1979-07-10 1981-02-05 Nippon Mining Co Ironnbase alloy for lead wire material

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