JPS62170309A - ビデオカセツト用リ−ルの製法 - Google Patents
ビデオカセツト用リ−ルの製法Info
- Publication number
- JPS62170309A JPS62170309A JP1355286A JP1355286A JPS62170309A JP S62170309 A JPS62170309 A JP S62170309A JP 1355286 A JP1355286 A JP 1355286A JP 1355286 A JP1355286 A JP 1355286A JP S62170309 A JPS62170309 A JP S62170309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- mold
- sliding
- transparent resin
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 36
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 15
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 14
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオカセット用リールの製法に関するもの
である。
である。
一般に、この種のリールにおいては、テープの状態を見
易くするため上リールを透明、下リールを不透明として
いる。したがって、上リールと下リールを別々に成形し
なければならず、1組の上下リールを作るのに最低2台
の成形機を必要とした。そして、成形部品を整列、集積
したのち自動組立装置により接合していた。
易くするため上リールを透明、下リールを不透明として
いる。したがって、上リールと下リールを別々に成形し
なければならず、1組の上下リールを作るのに最低2台
の成形機を必要とした。そして、成形部品を整列、集積
したのち自動組立装置により接合していた。
また、実開昭55−11650号公報や実開昭55へ1
65484号公報に示されるように、不透明樹脂によっ
て一体成形するリールも提案されている。
65484号公報に示されるように、不透明樹脂によっ
て一体成形するリールも提案されている。
従来技術のうち、上リールと下リールを別々に成形する
ものは、金型を含め最低2台の成形機を要するほか自動
組立装置も構造が複雑であり、製品が高価となる欠点が
あった。
ものは、金型を含め最低2台の成形機を要するほか自動
組立装置も構造が複雑であり、製品が高価となる欠点が
あった。
また、一体に成形するリールは、上リールにテープ状態
を見るため複数の開孔を設けるので、強度が弱くなった
り、樹脂の太い所と細い所で樹脂の収縮度が異なること
にょシ彎曲が生じたシする欠点がある。
を見るため複数の開孔を設けるので、強度が弱くなった
り、樹脂の太い所と細い所で樹脂の収縮度が異なること
にょシ彎曲が生じたシする欠点がある。
本発明は、2色成形法を利用することにょシ上記の問題
点を解決した。この2色成形法とは、1つの金型で2種
類の樹脂を成形し、2つの成形部品を溶着した状態で取
出す成形方法をいい、その中に金型部品を摺動させるコ
アバック型と金型を回転させるロータリー型とがあるが
、本発明ではコアバック型を用いる。
点を解決した。この2色成形法とは、1つの金型で2種
類の樹脂を成形し、2つの成形部品を溶着した状態で取
出す成形方法をいい、その中に金型部品を摺動させるコ
アバック型と金型を回転させるロータリー型とがあるが
、本発明ではコアバック型を用いる。
本発明は、まず金型を締めた状態において下リール部に
固定部側よりネ透明(第1種類)樹脂を注入射出し、次
に金型を締めた状態で金型部品(摺動コア)を摺動させ
て上リール部に同じく固定部側より透明(第2徨類)樹
脂を注入射出する。
固定部側よりネ透明(第1種類)樹脂を注入射出し、次
に金型を締めた状態で金型部品(摺動コア)を摺動させ
て上リール部に同じく固定部側より透明(第2徨類)樹
脂を注入射出する。
成形終了後、金型を開けて下リールと上リールが溶着さ
れた成形リールを取出す。
れた成形リールを取出す。
〔作用〕
1台の成形機により、下リールが不透明で上リールが透
明の一体に成形されたリールを得ることが可能である。
明の一体に成形されたリールを得ることが可能である。
第1ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は不透明樹脂射出工程、第2図は透明樹脂射出工程、
第3図は成形品排出工程をそれぞれ示す断面図である。
図は不透明樹脂射出工程、第2図は透明樹脂射出工程、
第3図は成形品排出工程をそれぞれ示す断面図である。
第1図は、金型を締めた状態で下リール部に不透明樹脂
を注入する工程を示しておシ、同図において、(1)は
固定側コア、(2)は固定側型板、(3)は押え(ロッ
キング)ブロック、(4)は可動側型板、(5)は可動
側キャビティ、(6)は摺動コア、(7)は摺動ブロッ
ク、(8Jは不透明樹脂注入部(ランチ) 、(9)は
透明樹脂注入部(ランチ)、αqは下リール部、α■は
上リール周縁部を示す。(1) 、 (2)及び(3)
は金型の固定部、(4)及び(5)は金型の可動部、(
6)及び(7)は金型の摺動部を構成する。下リール部
QQは、樹脂が成形にょ夛下リールとなる部分で、固定
部と摺動部の間に形成されている。この不透明樹脂射出
工程では、摺動コア(6)は上方に押上げられ、透明樹
脂注入部(9)の先端(f−))及び上リール周縁部α
■への樹脂の流入は阻止されている。
を注入する工程を示しておシ、同図において、(1)は
固定側コア、(2)は固定側型板、(3)は押え(ロッ
キング)ブロック、(4)は可動側型板、(5)は可動
側キャビティ、(6)は摺動コア、(7)は摺動ブロッ
ク、(8Jは不透明樹脂注入部(ランチ) 、(9)は
透明樹脂注入部(ランチ)、αqは下リール部、α■は
上リール周縁部を示す。(1) 、 (2)及び(3)
は金型の固定部、(4)及び(5)は金型の可動部、(
6)及び(7)は金型の摺動部を構成する。下リール部
QQは、樹脂が成形にょ夛下リールとなる部分で、固定
部と摺動部の間に形成されている。この不透明樹脂射出
工程では、摺動コア(6)は上方に押上げられ、透明樹
脂注入部(9)の先端(f−))及び上リール周縁部α
■への樹脂の流入は阻止されている。
第2図は、同じく金型を締めた状態で上リール部に透明
樹脂を注入する工程を示しておシ、同図において、(6
1)は摺動コア(6)先端のリールのテープクランプ部
0に入る部分(第3図参照)、(62)は摺動コア(6
)先端のリールハブの肉取シ穴(至)に入る部分(第3
図参照)、dは摺動コア(6)の移動量を示す。移動量
dは、上リール部の厚さにほぼ等しい。この透明樹脂射
出工程では、摺動コア(6)は矢印で示す軸方向に距離
dだり下方に引下げられ、図示のように上リール中央部
に対応する空間α2が作られる。したがって、透明樹脂
は透明樹脂注入部(9)より空間α2を通って上リール
周縁部aυに流入し、αυ及び(6)より成る上リール
が形成される。り:。
樹脂を注入する工程を示しておシ、同図において、(6
1)は摺動コア(6)先端のリールのテープクランプ部
0に入る部分(第3図参照)、(62)は摺動コア(6
)先端のリールハブの肉取シ穴(至)に入る部分(第3
図参照)、dは摺動コア(6)の移動量を示す。移動量
dは、上リール部の厚さにほぼ等しい。この透明樹脂射
出工程では、摺動コア(6)は矢印で示す軸方向に距離
dだり下方に引下げられ、図示のように上リール中央部
に対応する空間α2が作られる。したがって、透明樹脂
は透明樹脂注入部(9)より空間α2を通って上リール
周縁部aυに流入し、αυ及び(6)より成る上リール
が形成される。り:。
工程において、上リール中央部(2)は下リール00の
ハブ部との境界面で互いに樹脂が浴融して接合される。
ハブ部との境界面で互いに樹脂が浴融して接合される。
境界面において互いに凹凸部を付けることにより゛、更
に強い接合が行われる。図の例では、下リールαQ側に
突起を設け、その周シにも上リール中央部(6)の樹脂
が溶着するようにしている。
に強い接合が行われる。図の例では、下リールαQ側に
突起を設け、その周シにも上リール中央部(6)の樹脂
が溶着するようにしている。
第3図は、上下両リール成形後、金型を開いて成形品を
型から取出す工程を示しており、同図において、(81
)は不透明樹脂注入部(8)のケ°−ト、(91)は透
明樹脂注入部(9)の?−)、(至)は成形品、α棒は
そのテープクランプ部、(ト)はハブの間取シ(又は肉
盗み)穴、αQは突き出しビン(複数本ある。)を示す
。この成形品排出工程では、まず可動側型板(3)、可
動側キャビティ(4)及び摺動コア(6)が−緒に矢印
方向に下げられ、摺動ブロック(7)がこれを横から押
えていた押えブロック(3)と離れる。
型から取出す工程を示しており、同図において、(81
)は不透明樹脂注入部(8)のケ°−ト、(91)は透
明樹脂注入部(9)の?−)、(至)は成形品、α棒は
そのテープクランプ部、(ト)はハブの間取シ(又は肉
盗み)穴、αQは突き出しビン(複数本ある。)を示す
。この成形品排出工程では、まず可動側型板(3)、可
動側キャビティ(4)及び摺動コア(6)が−緒に矢印
方向に下げられ、摺動ブロック(7)がこれを横から押
えていた押えブロック(3)と離れる。
摺動ブロック(7)は図示しないスプリングにより外方
向に付勢されておシ、固定側コア(1)に斜め方向のア
ンギュラピン、摺動ブロック(7)にアンギュラピンの
入る穴がある。型締′1シ状態ではアンギュラピンが穴
に入シスプリングが圧縮されており、型開き状態では、
アンギュラピンが穴から外れ摺動ブロック(7)はスジ
リングによって外(矢印a)方向に動かされる。これら
の手段は、金型構造では周知であるので図示は省略した
。なお、(71)は摺動ブロック(7)のテープ巻き面
(ハブ)を形成する部分で、この部分は半円状に回シ込
んでいる。
向に付勢されておシ、固定側コア(1)に斜め方向のア
ンギュラピン、摺動ブロック(7)にアンギュラピンの
入る穴がある。型締′1シ状態ではアンギュラピンが穴
に入シスプリングが圧縮されており、型開き状態では、
アンギュラピンが穴から外れ摺動ブロック(7)はスジ
リングによって外(矢印a)方向に動かされる。これら
の手段は、金型構造では周知であるので図示は省略した
。なお、(71)は摺動ブロック(7)のテープ巻き面
(ハブ)を形成する部分で、この部分は半円状に回シ込
んでいる。
摺動ブロック(7)が左右に開くと、突き出しビンαり
が矢印す方向に突き出して成形リール(至)を排出する
。排出されたリールは、自然落下又は自動取出し機によ
り金型外に取出される。
が矢印す方向に突き出して成形リール(至)を排出する
。排出されたリールは、自然落下又は自動取出し機によ
り金型外に取出される。
第4図は成形リールの一例を示すもので、同図(イ)は
下リール半部を示す底面図、同図(ロ)は(イ)のA−
A線に沿う断面図、同図e→は上リール半部を示す平面
図、同図に)はリールの斜視図である。これらの図にお
いて、(至)は、第2及び第3図に示した摺動コア(6
)の(6□)の部分が入る肉取り穴で、上リール中央部
(6)の表面に開口している。αηは、肉取り穴(至)
の間に設けられた下側からの肉取り穴で、下リールαQ
の底面に開口している。同図に)においては、下側から
の肉取シ穴αηは図示を省略した。また、第1ないし第
3図のリールは、第4図に)のA/ −A′線に浴う断
面を示している。
下リール半部を示す底面図、同図(ロ)は(イ)のA−
A線に沿う断面図、同図e→は上リール半部を示す平面
図、同図に)はリールの斜視図である。これらの図にお
いて、(至)は、第2及び第3図に示した摺動コア(6
)の(6□)の部分が入る肉取り穴で、上リール中央部
(6)の表面に開口している。αηは、肉取り穴(至)
の間に設けられた下側からの肉取り穴で、下リールαQ
の底面に開口している。同図に)においては、下側から
の肉取シ穴αηは図示を省略した。また、第1ないし第
3図のリールは、第4図に)のA/ −A′線に浴う断
面を示している。
以上説明したとおシ、本発明によれば、1台の成形機で
よいから成形設備の台数を半減でき、したがって金型も
半分で済む。しかも従来の方法のような上下別のリール
の集積装置や複雑高価な自動組立(溶着)装置が不要と
なるので、設備費の大幅減となり製品のコスト全下げる
ことができる。
よいから成形設備の台数を半減でき、したがって金型も
半分で済む。しかも従来の方法のような上下別のリール
の集積装置や複雑高価な自動組立(溶着)装置が不要と
なるので、設備費の大幅減となり製品のコスト全下げる
ことができる。
また、従来の一体成形法と異なり、上リールが透明のた
め複数の開孔を設ける必要がないので、強度や彎曲など
の問題がなくなる。
め複数の開孔を設ける必要がないので、強度や彎曲など
の問題がなくなる。
第1図は本発明実施例の不透明樹脂射出工程、第2図は
その透明樹脂射出工程、第3図はその成形品排出工程を
それぞれ示す断面図、第4図は本発明による成形リール
の一例を示す図でおる。 (1,2,3)・・・金型の固定部、(4,5)・・・
金型の可動部、(6,7)・・・金型の摺動部、(6)
・・・摺動部の軸方向摺動コア、(8)・・・不透明樹
脂注入部、(9)・・・透明樹脂注入部、μQ・・・下
リール部、d・・・所定の移動量、(11゜12)・・
・上リール部、(2)・・・上下両リール接合部、(至
)・・・成形リール、Ql・・・成形リール突き出しピ
ン。
その透明樹脂射出工程、第3図はその成形品排出工程を
それぞれ示す断面図、第4図は本発明による成形リール
の一例を示す図でおる。 (1,2,3)・・・金型の固定部、(4,5)・・・
金型の可動部、(6,7)・・・金型の摺動部、(6)
・・・摺動部の軸方向摺動コア、(8)・・・不透明樹
脂注入部、(9)・・・透明樹脂注入部、μQ・・・下
リール部、d・・・所定の移動量、(11゜12)・・
・上リール部、(2)・・・上下両リール接合部、(至
)・・・成形リール、Ql・・・成形リール突き出しピ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定部、可動部及び摺動部より成る金型を締めた状態に
おいてその固定部及び摺動部間に形成される下リール部
に上記固定部側より不透明樹脂を注入射出する工程と、 上記金型を締めた状態において上記摺動部の軸方向摺動
コアを所定量移動することにより形成される上リール部
に上記固定部側より透明樹脂を注入射出すると同時に上
記下リール成形体との接合部に溶着させる工程と、 上記金型を開けた状態で不透明樹脂より成る下リールと
透明樹脂より成る上リールとが一体に成形されたリール
を取出す工程とを有するビデオカセット用リールの製法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1355286A JPS62170309A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ビデオカセツト用リ−ルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1355286A JPS62170309A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ビデオカセツト用リ−ルの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170309A true JPS62170309A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11836331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1355286A Pending JPS62170309A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ビデオカセツト用リ−ルの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170309A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0276941A2 (en) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Sony Corporation | Tape cassette reels |
JPH02178185A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Sony Corp | テープリール |
JPH0315513A (ja) * | 1988-12-01 | 1991-01-23 | Gold Kogyo Kk | リールの製造方法並びにその製造用金型 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1355286A patent/JPS62170309A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0276941A2 (en) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Sony Corporation | Tape cassette reels |
JPH0315513A (ja) * | 1988-12-01 | 1991-01-23 | Gold Kogyo Kk | リールの製造方法並びにその製造用金型 |
JPH02178185A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Sony Corp | テープリール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100656114B1 (ko) | 회전가능한 중간부를 갖는 몰드 | |
US6210619B1 (en) | Method for manufacturing a two-piece plastic assembly | |
US3475530A (en) | Process for molding plastic articles having decorative panels thereon | |
JP4104021B1 (ja) | 二色成形品の製造方法 | |
US5192481A (en) | Method and apparatus for molding article in plurality of colors | |
JPS62170309A (ja) | ビデオカセツト用リ−ルの製法 | |
KR0150004B1 (ko) | 2층 사출 성형 장치 | |
JPH0349730B2 (ja) | ||
JP3842718B2 (ja) | 多層中空体の射出成形方法および射出成形用金型 | |
JP3515563B2 (ja) | 合成樹脂製の多層中空体の射出成形方法 | |
JP2908839B2 (ja) | 複合製品の射出成形方法 | |
JP3611977B2 (ja) | 中空体製品の成形方法および成形用金型 | |
JP2976264B2 (ja) | 三層構造成形品の射出成形方法およびその金型 | |
JP2003266475A (ja) | 複合成形品の射出成形方法及びその金型 | |
JP3047213B2 (ja) | 中空成形品の成形方法および中空成形品の成形用金型 | |
JP2003019732A (ja) | 中空成形品の成形方法 | |
JPH03248823A (ja) | 多色成形品の成形方法及び成形用金型 | |
JPH0681696B2 (ja) | 複合射出成形機及び複合射出成形方法 | |
USRE37506E1 (en) | Method for molding article in plurality of colors | |
JP2755457B2 (ja) | プラスチック製品の壁厚制御方法並びに中空プラスチック製品の射出成形方法およびシステム並びに中空プラスチック製品のサイクル的射出成形方法 | |
JP3867571B2 (ja) | 樹脂成形型 | |
JP2590925Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
KR100549394B1 (ko) | 인 몰드 성형용 런너장치 | |
JPS63278813A (ja) | 射出成形用型 | |
JP3469627B2 (ja) | 異種材料の接着成形方法およびその装置 |