JPS62169295A - 金券分離機構 - Google Patents

金券分離機構

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JPS62169295A
JPS62169295A JP61011540A JP1154086A JPS62169295A JP S62169295 A JPS62169295 A JP S62169295A JP 61011540 A JP61011540 A JP 61011540A JP 1154086 A JP1154086 A JP 1154086A JP S62169295 A JPS62169295 A JP S62169295A
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separation roller
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transfer belt
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富家 隆一
中島 実章
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワンマンバス、ワンマン路面電車等の運賃箱
に組込まれる金券分離機構に関する。
(従来の技術) 運賃箱に一括投入される運賃は、10円、50円、10
0円等の硬貨と、500円、1000円等の紙幣、回数
券、及び整理券等の紙類とがあり、このような硬貨と紙
類とを分離するために金券分離機構が設けられている。
従来の金券分離機構としては、第1)図に示す実開昭6
0−153373号公報に開示された技術がある。
この従来技術は、硬貨A及び紙類Bを載置移送する移送
ベルト5の前部にベルト進行方向が下向きとなる変向部
33を形成し、この変向部33の前方側にヘルド進行方
向と逆方向に回転しながら移送べシト5上の紙類Bを持
上げる分離ローラ6を近接配置している。
前記分離ローラ6は回転ブラシで形成されていて、移送
ベルト5上の硬貨Aに接触してもこれを動かさず、従っ
て硬貨Aは分離ローラ6の下方を通過して移送ヘルド5
と共に直進し、紙類Bはブラシで跳ね上げられ且つ持上
げられ、硬貨Aと別のシュート47へ供給される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来技術では、硬貨Aと紙類Bとは分離ローラ6に
よって上下方向に分離されるが、左右方向には分離され
ず、進行方向は略同−となっており、紙類Bは移送ベル
トに密着していたり折れ曲っていると硬貨と共に移送さ
れることがあり、また、硬貨Aは分離ローラ6のブラシ
に引掛って、紙類のシュート47へ送られたりすること
がある。
更に、ブラシは摩耗及び変形が早く、分離精度が低下し
易い。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、分離ローラ6をロール体8の外周面に硬貨A
を左右−側方へ押動し且つ紙ff1l Bを持上げるI
l!I旋突条9を設けて形成し、また、ロール体8の外
周面のvl旋突条9間に螺旋突条9よりも大きく径外方
向に突出して紙類Bを持上げる弾性突起41を設けて形
成することにより、前記従来技術の問題点を総て解決で
きるようにしたものである。
即ち、本発明における問題解決手段の具体的構成の特徴
とするところは、第1に硬貨A及び紙類Bを載置移送す
る移送ベルト5の前部にベルト進行方向aが下向きとな
る変向部33が形成され、この変向部33の前方側に移
送ベルト5上の紙類Bをベルト進行方向aと逆方向すに
回転しながら持上げる分離ローラ6が近接配置されてい
る金券分離機構において、前記分離ローラ6はロール体
8の外周面に硬貨Aと当接可能な螺旋突条9が形成され
ている点にあり、第2に硬貨A及び紙類Bを載置移送す
る移送ベルト5の前部にベルト進行方向aが下向きとな
る変向部33が形成され、この変向部33の前方側に移
送ベルト5上の紙類Bをベルト進行方向aと逆方向すに
回転しながら持上げる分離ローラ6が近接配置されてい
る金券分離機構において、前記分離ローラ6はロール体
8の外周面に硬貨Aと当接可能な螺旋突条9が形成され
、且つこの螺旋突条9間に螺旋突条9より大きく径外方
向に突出した弾性突起41が複数本突設されている点に
ある。
(作 用) 移送ベルト5に載置された硬貨A及び紙類Bは変向部3
3まで移送されて分離ローラ6に当接する。
分離ローラ6は回転することにより、外周面に設けた螺
旋突条9が移送ベルト5に対して左右−側方へ移動する
ことになり、この螺旋突条9に当接した硬貨Aを螺旋突
条9でリードして分離ローラ6のローラ軸線に沿って移
動させ、−側方に形成した取出口10を通って硬貨シュ
ート13へ送る。これと同時に、分離ローラ6は当接し
た紙1iBが軽く且つ余り摺接しないので、その端部を
持上げて回転方向に移送する。また、螺旋突条9間に突
設した弾性突起41は、移送ベルト5に密着している紙
類Bを跳上げ移送ヘルド5がら分離する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
運賃箱1の全体概略を示した第1図において、ケース2
の上部に透明プラスチックで形成されていて運賃投入口
3を有する上部材4が設けられ、この上部材4の下方に
略水平状の運賃確認用移送ベルト5が配置され、この運
賃確認用移送ベルト5の進行方向a前方に分離ローラ6
が配置されていて、金券分離機fjt7を構成している
金券分離機構7は分離ローラ6の円形状のロール体8の
外周面の螺旋突条9で硬貨Aをローラ軸線と平行に移動
して、−側方の取出口10から取出して、硬貨シュー目
3を経て硬貨選別機構14の繰出体15へ送り、また、
整理券、回数券及び紙幣等の紙MBは、分離ローラ6の
回転によって持上げられて、紙券搬送ベルト16の補助
を受けながら、最下位置に設けた金庫17内に投下され
る。
硬貨選別機構14は回転駆動される前記繰出体15と、
この繰出体15から繰出された硬貨Aを10円、50円
、100円等に選別しながら移送する選別移送ヘルド1
8とを存する。
選別移送ベルト18の下方には複数種の硬貨を別個に保
管し且つ両替銭として払出す硬貨払出機構19の保管払
出体20が設けられ、この保管払出体20からオーバフ
ローする硬貨は金庫17に落下する。
硬貨払出機構19は保管払出体20の下方から側上方へ
かけて搬出ベルト21が設けられており、払出された両
替硬貨を受皿27まで搬送する。
23は紙幣識別機構で、両替挿入口22から挿入された
両替用紙幣を識別し、前記硬貨払出機構19を作動させ
る。紙幣識別機構23通過後の両替紙幣は紙幣シュート
24を介して金庫17に収められる。25はシャッタ、
26は運賃箱1の制御装置を夫々示している。
第1〜3図に示す第1実施例の金券分離機構7において
、移送ベルト5は4本の回転軸30a〜30dに巻掛け
られていて、回転軸30a、 30b間が投入された硬
貨A及び紙類Bを載置移送可能な水平部31となってお
り、この水平部31の裏面側は案内板32によって水平
姿勢を保持するように案内されており、前記回転軸30
b、 30d間が下向き傾斜していて、回転軸30bに
よって水平部31の前部にベルト進行方向が下向きとな
る変向部33が形成されている。
分離ローラ6は水平部31の延長上にあって変向部33
に近接配置されており、そのローラ軸34の軸線は水平
部31より上位にあってケース2に回転自在に支持され
、軸端にスプロケット35が設けられている。尚、ロー
ラ軸34は水平部31と同高さ又は下位にあっても良い
前記スプロケット35と回転軸30dに設けたスプロケ
ット36とにはチェーン37が巻掛けられており、モー
タ38によって同一方向に回転駆動されており、従って
分離ローラ6の回転方向は移送ベルト5との近接部分で
ベルト進行方向aと逆方向すとなっている。
前記分離ローラ6は円形ロール体8の外周面に1〜4条
又はそれ以上(実施例では3条)の螺旋突条9が形成さ
れている。円形ロール体8及び螺旋突条9はプラスチッ
ク、ゴム又は金属等で形成され、両者は一体成形又は別
個に形成して接着又は溶着されている。螺旋突条9の断
面形状は円形、半円形又は角形でも良い。
分離ローラ6の螺旋突条9は移送ベルト5と僅少間隙を
介して対面しており、回転することにより水平部31の
下側から上側へ上昇してくるように、また、水平部31
の左右−側から他側へ移行するように動く。
従って、分離ローラ6と当接する硬貨A及び紙類Bは、
硬貨Aは移送ベルト5上に載置されたまま円形ロール体
8及び螺旋突条9と当接し、係合状態となって、vi旋
突条9のみかけの移行に伴なって、ローラ軸線と略平行
に左右−側方へ押動される。この押動は水平部31上で
行なわれ、ベルト進行方向aと直交するC方向であり、
取出口10に向う方向である。一方、紙類Bは極めて軽
く且つ分離ローラ6との間に摩擦抵抗を生じるので、そ
の先端が円形ロール体8又は螺旋突条9に当接すると、
それらに引掛かって共に回転し、水平部31から持上げ
られ、分離ローラ6の上側を通って金庫17内に落下す
る。
紙券搬送ベルト16も金券分離機構7を構成するもので
、分離ローラ6の上側を通り且つ当接している。紙券1
般送ベルト16は3本の回転軸39a〜39Cに巻掛け
られ且つ分離ローラ6に外接しており、分離ローラ6の
回転によって駆動され、分離ローラ6が持上げた紙類B
をそれと相俟って挟持して、金庫17まで搬送している
前記回転軸39aは分離ローラ6の後方の水平部31の
上方に位置し、従って、紙券搬送ベルト16は水平部3
1の上方まで延設されており、水平部31上の紙類Bが
折れて立上り状態になっていても、その上部でベルト1
6に接触して、ベルト16と分離ローラ6とで挟持搬送
できるようになっている。
即ち、紙券搬送ベル目6は分離ローラ6による紙類搬送
を補助すると共に促進し、より確実な搬送ができるよう
にするものである。
尚、回転軸39a、 39b、 39c内の1本にモー
タ38から動力を伝達し、紙券搬送ベルト16を分離ロ
ーラ6と同一速度で強制駆動するように構成しても良い
第4〜6図に示す第2実施例において、分離ローラ6以
外は第1実施例と同一であり、分離ローラ6は螺旋突条
9の間の円形ロール体8の外周面に複数本の弾性突起4
1が間隔をおいて突設されている。
前記弾性突起41はプラスチック又はゴム等の弾性体で
形成されており、分離ローラ6と同一材料の場合は一体
成形でき、異材料の場合又は分離ローラ6が金庫の場合
は第6図に示すように植設される。
この弾性突起41は円形ロール体8の外周面から螺旋突
条9よりも大きく径外方向に突出していて、移送ベルト
5及び紙券IM送ベルト16と折れ曲りながら当接可能
であり、移送ヘルド5とは摺接して、ベルト表面に密接
している紙類及び折曲していて螺旋突条9では持上げ難
い紙類Bを跳ね上げ、分離ローラ6による紙類持上げを
強化し、紙券搬送ベルト16とは同一速度で移動し、紙
類Bの挟持搬送を強化する。
第7.8図に示す第3実施例において、分離ローラ6は
第1実施例(又は第2実施例)のものが使用され、取出
口10及び硬貨シュー目3以外は各実施例と同一である
分離ローラ6の上方に紙券搬送ベルト16を設けた場合
、取出口10近傍まで押動されてきた硬貨Aが溜り、硬
貨同志が重なったり、紙類Bの上に硬貨が載ったり又は
弾性突起によって跳上げられたりして、分離ローラ6の
一側端と紙券搬送ベルト16との間に挟持されることに
なる。
この硬貨の量は少量なので、金庫17に収納して両替銭
に使えなくとも支障は無いが、この実施例では、取出口
10から紙券搬送ベルト」6に沿った逆U字形の側溝4
2を形成し、硬貨シュート13の上部も側溝42を含む
幅に形成し、硬貨が搬送されても落下時に硬貨シュート
13内に入るように構成している。43は側溝42を形
成している区画板である。
第9.10図に示す第4実施例において、分離ローラ6
は第2実施例(又は第1実施例)のものが使用され、紙
券旧道ベルト16は設けられていない。
紙類Bは移送ベルト5によって押される上に、分離ロー
ラ6との摩擦抵抗もあるので、特殊な場合以外は分離ロ
ーラ6だけで搬送可能である。しかし、その場合でも、
紙類Bを金庫17まで案内するために、また、弾性突起
41と協働して搬送するために、分離ローラ6の上方か
ら前下方にかけて、ガイド板44を配置しておくことが
好ましい。このガイド板44はケース2に取付けられた
支持棒45a。
45bに引掛は装着するか、又はケース2にボルト固定
する。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、回転駆動される分離ロー
ラ6は、ロール体8の外周面に!!l’旋突条9を形成
しであるので、移送ベルト5によって載置移送されてき
た紙類Bを螺旋突条9によって持上げる一方、硬貨Aを
ローラ軸線方向へ移動し、硬貨Aを紙類Bに対して上下
方向に分離すると同時に左右方向にも分離し、硬貨Aの
分離精度を向上することができる。また、分離ローラ6
には螺旋突条9間に弾性突起41を突設しているので、
移送ベルト5に密着した紙類又は折曲した紙類Bであっ
ても、移送ベルト5の表面から跳ね上げることができ、
分離ローラ6による紙類B持上げをより確実にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜10図は本発明の実施例を示しており、第1〜3
図は第1実施例を示しており、第1図は運賃箱全体の概
略断面図、第2図は要部の断面正面図、第3図は要部の
断面平面図、第4〜6図は第2実施例を示しており、第
4図は要部の断面正面図、第5図は要部の断面平面図、
第6図は分離ローラの断面拡大図、第7.8図は第3実
施例を示しており、第7図は断面正面図、第8図は断面
平面図、第9.10図は第4実施例を示しており、第9
図は断面正面図、第10図は断面平面図、第1)図は従
来技術を示す断面側面図である。 1・・・運賃箱、5・・・移送ベルト、6・・・分離ロ
ーラ、7・・・金券分離機構、8・・・円形ロール体、
9・・・螺旋突条、10・・・取出口、16・・・紙券
搬送ベルト、31・・・水平部、33・・・変向部、4
1・・・弾性突起、A・・・硬貨、B・・・紙類、a・
・・ヘルド進行方向、b・・・ローラ回転方向、C・・
・硬貨移動方向。 特 許 出 願 人  大和精工株式会社手続ネ市正書
(自発) ■、事件の表示 昭和61年特許願第1)540号 2、発明の名称 金券分離機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大和精工株式会社 4、代理人 昭和  年 月 日 6、補正の対象 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・図 面 7、補正の内容 次     葉 7、補正の内容 (1)  明細書第10頁第17行と第18行との間に
次の文を加入する。 「前記回転軸39cは分離ロール6の下方の金庫17近
傍に位置し、紙券搬送ベルト16を金庫17近傍まで延
設しており、また、前記移送ベルト5も回転軸30dの
下方配置によって金庫17の近傍まで延設されており、
両ベルト5.16の下部は対向していて、分離ロール1
6から落下してくる紙IJiBを金庫17へ落下案内す
ると共に詰らないように強制的に落下させる役目もして
いる。」 (2)同第12頁第12〜16行に「支障・・・・・・
構成」とあるを、次の如(補正する。 「支障は無く、取出口10から紙券)般送ベルト16に
沿った逆J字形の側溝42を形成して、硬貨を案内して
金庫17内に入るように構成」(3)添付図面の第7図
を別紙の通り補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硬貨A及び紙類Bを載置移送する移送ベルト5の
    前部にベルト進行方向aが下向きとなる変向部33が形
    成され、この変向部33の前方側に移送ベルト5上の紙
    類Bをベルト進行方向aと逆方向bに回転しながら持上
    げる分離ローラ6が近接配置されている金券分離機構に
    おいて、前記分離ローラ6はロール体8の外周面に硬貨
    Aと当接可能な螺旋突条9が形成されていることを特徴
    とする金券分離機構。
  2. (2)硬貨A及び紙類Bを載置移送する移送ベルト5の
    前部にベルト進行方向aが下向きとなる変向部33が形
    成され、この変向部33の前方側に移送ベルト5上の紙
    類Bをベルト進行方向aと逆方向bに回転しながら持上
    げる分離ローラ6が近接配置されている金券分離機構に
    おいて、前記分離ローラ6はロール体8の外周面に硬貨
    Aと当接可能な螺旋突条9が形成され、且つこの螺旋突
    条9間に螺旋突条9より大きく径外方向に突出した弾性
    突起41が複数本突設されていることを特徴とする金券
    分離機構。
JP61011540A 1986-01-21 1986-01-21 金券分離機構 Expired - Lifetime JPH0646424B2 (ja)

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JP61011540A JPH0646424B2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21 金券分離機構

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JP61011540A JPH0646424B2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21 金券分離機構

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JPS62169295A true JPS62169295A (ja) 1987-07-25
JPH0646424B2 JPH0646424B2 (ja) 1994-06-15

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ID=11780796

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JP (1) JPH0646424B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7066241B2 (en) 1999-02-19 2006-06-27 Iowa State Research Foundation Method and means for miniaturization of binary-fluid heat and mass exchangers
JP2006346145A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Olympia:Kk メダル送り装置
JP2006346146A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Olympia:Kk メダル送り装置
JP2007183761A (ja) * 2006-01-05 2007-07-19 Lecip Corp 運賃箱
JP2012146346A (ja) * 2012-05-11 2012-08-02 Lecip Holdings Corp 運賃箱
US10550855B2 (en) 2014-02-14 2020-02-04 Mitsubishi Electric Corporation Axial flow fan

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