JPS62167195A - 巻上装置 - Google Patents

巻上装置

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JPS62167195A
JPS62167195A JP61006237A JP623786A JPS62167195A JP S62167195 A JPS62167195 A JP S62167195A JP 61006237 A JP61006237 A JP 61006237A JP 623786 A JP623786 A JP 623786A JP S62167195 A JPS62167195 A JP S62167195A
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JP
Japan
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JP61006237A
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English (en)
Inventor
堀 広志
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication of JPS62167195A publication Critical patent/JPS62167195A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、搬送装置に係り、特に搬送装置に取付けら
れて鉛直方向の変位を司どる巻上装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、原子カプラントの建家には、長尺の制御棒駆
動機構本体に取付けられる制御棒駆動機構ピンを搬送す
る搬送装置が設置されている。
この搬送装置は、第9図に示すように、建家上部内壁面
上に設置された2本のレール(1)上を走行する走行車
(2)を有し、この走行車(2)に、鉛直方向に伸縮自
在な鉛直伸縮機構(3)を介して、その下端部に順次、
水平面内で旋回する旋回機構(4)、鉛直面内で90°
回転できる曲げ機構(5)および制御棒駆動機構ピン(
P)を把持するハンド機構(6)が取付けられている。
また、上記走行車(2)には、鉛直伸縮機構(3)の内
側を通って先端部が旋回機構(4)に取付けられた単列
鎖(7)を巻き上げ巻き下げる巻上装置(8)が設けら
れている。この巻上装置(8)は、第10図に示すよう
に、駆動モータにより回転駆動されて上記単列鎖(7)
を巻き上げ巻き下げる鎖巻車(10)と、巻き上げ巻き
下げられる単列鎖(7)を支持してこれを所定位置に導
く鎖支持原動車(11)とを有する。
この巻上装置の単列鎖(7)の巻き上げ巻き下げにした
がって、鉛直伸縮機構(3)は伸縮し、また。
ハンド機構(6)は上昇または下降し、それにより搬送
装置は、第9図に実線で示したように低位置にある制御
棒駆動機構ピン(P)を把持して、一点鎖線(12)で
示す高位置に搬送して設置する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記搬送装置に設けられた巻上装置(8)は、鎖(7)
を鎖巻車(10)の1回転で巻き上げ巻き下げて、ハン
ド機構(6)を所定位置に位置決めしなければならない
ため、鎖巻車(10)の径が大きい。そのため、鎖巻車
(10)を支持する走行車(2)が大形化し、鉛直伸縮
機構(7)の中心軸すなわちハンド機構(6)の基端部
から制御棒駆動機構ピン(P)までの距離が大きくなり
、制御棒駆動機構ピン(P)を把持することが困難であ
る。
これを解決するため、たとえばハンド機構(6)の把持
爪を長くすると、第11図に示すように、制御棒駆動機
構本体(B)に制御棒駆動機構ピン(P)を把持して挿
入するとき、鉛直軸での動作範囲が狭くなり、上部位置
での挿入が困蒐となる。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であり、搬送装置の動作範囲を広くすることができる巻
上装置を構成することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、2列1組の鎖の
各一端部外側に順次他の2列1組の鎖の各他端部を鎖結
合して対称多列構造鎖(24)を構成し、この対称多列
構造鎖(24)を鎖巻車(25)の多回転動作により巻
き上げ巻き下げるようにするとともに、上記対称多列構
造#(24)を構成する各2列1組の鎖を鎖巻車(25
)の巻き上げ巻き下げにしたがって支持し、かつこの鎖
を所定位置に導く鎖支持原動車(26)と共働して、上
記対称多列構造鎖(24)の配列変化を防止する鎖支持
従動車(27)を配設した。
〔作 用〕
鎖を2列1組の鎖からなる対称多列構造鎖とし、これを
鎖巻車の多回転動作で巻き上げ巻き下げるようにするこ
とにより、鎖巻車径を小さくし、さらに、鎖支持原動車
と共働して、対称多列構造鎖の巻き上げ巻き下げ時の配
列変化を防止する鎖支持従動車を配設することにより、
対称多列構造鎖を安定に巻き上げ巻き下げることができ
るようにした。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
第1図、第2図および第3図に原子カプラントの建家内
に設置された搬送装置に取付けられる巻上装置を示す。
建家内は、第8図に示すように、右作業室(20)、中
央作業室(21)、左作業室(22)に区劃され、搬送
装置はこの各作業室(20)〜(22)に設けられてい
る。この搬送装置は、建家上部内壁面上に設置された2
本のレール(1)上を走行する走行車(2)を有し、こ
の走行車(2)に、鉛直方向に伸縮自在な3段の鉛直伸
縮機構(3)を介して、その下端部に順次、水平面内で
旋回する旋回機構(4)、鉛直面内で90°回転する曲
げ機構(5)および制御棒駆動機構ピン(P)を把持す
る一対の把持爪を有するハンド機構(6)が取付けられ
ている。
上記巻上装置は、この走行車(2)に取付けられた鉛直
伸縮機構(3)を伸縮させながら、ハンド機構(6)を
鉛直軸に沿って昇降させるためのものであり、先端部が
上記旋回機構(4)に取付けられた対称多列構造の鎖(
24)と、この鎖(24)を巻き上げ巻き下げる鎖巻車
(25)と、上記鎖(24)を支持して鎖巻車(25)
の巻き上げ巻き下げにしたがって鎖(24)を所定位置
に導く鎖支持原動車(26)と、この鎖支持原動車(2
6)と共働して鎖(24)の配列変化を防止する鎖支持
従動車(27)と、この巻上装置を駆動する駆動系(2
8)とからなる。
以下、この巻上装置の各構成について詳述する。
鎖(24)は、第4図に示すように、2列1組の鎖の一
端部外側に順次他の2列1組の鎖の他端部を鎖結合した
対称多列構造に形成され、特にこの例では、3組の鎖(
30a)〜(30c)を順次鋲結合して構成された6本
の鎖からなるものが示されている。
鎖巻車(25)は、第5図に示すように、ドラム形状を
なし、その中心を通って両端面を貫通する回転軸(32
)が走行車(2)の車体に固定された一対の軸受(33
)により支持されている。しかして、ドラム形状部の両
端面部にはフランジ(34)が設けられ、また、このフ
ランジ(34)間の周面には、上記3列6本の対称多列
構造鎖(24)とかみあう6列の歯(35)がそれぞれ
溝(36)を介して並列的に形成されている。この6列
の歯(35)のうち、中央2列の歯は、第4図に示した
対称多列構造鎖(24)の2列1組の鎖(30a)とか
みあうものであり、その外側の2列の歯は鎖(30b)
と、また最外側の2列の歯は鎖(30c)とかみあうも
のである。
鏡支持原動車(26)は、第6図に示すように、上記鎖
巻車(25)に設けられた歯(35)に対応する6列の
歯(38)が溝(39)を介して形成された円筒形状部
を有し、その6列の歯(38)が鎖巻車(25)の6列
の歯(35)と対向するように、円筒形状部の中心を通
って両端面を貫通する回転軸(40)が走行車(2)の
車体に固定された一対の軸受(41)により支持されて
いる。また、この鏡支持原動車(26)の円筒形状部の
両端部には、上記6列の歯(38)を挟んで、後述する
鎖支持従動車(27)の歯と歯合する2列の歯(42)
が形成されている。
鎖支持従動車(27)は、第7図に示すように、両端部
に2列の歯(44)が形成された円筒形状部を有し、こ
の円筒形状部が上記鏡支持原動車(26)の円筒形状部
と対向し、かつ両端部に形成された2列の歯(44)が
鏡支持原動車(26)の両端部の2列の歯(42)と歯
合するように1円筒形状部の中心を通って両端面を貫通
する回転軸(45)が走行車(2)の車体に固定された
一対の軸受(46)により支持されている。
駆動系(28)は、走行車(2)の車体に取付けられた
ブレーキ付きモータ(48)を動力源とし、その回転ト
ルクを駆動軸(49)を介してギヤボックス(50)内
に収納されている一対のかさ歯車に伝達し、このかさ歯
車を介して、その出力側かさ歯車に連結された鎖巻車(
25)に伝達してこれを回転させる。
この鎖巻車(25)のドラム形状部の一端部側には、同
軸に平歯車(51)が取付けられており、またこの平歯
車(51)は、走行車(2)の車体に固定された軸受(
52)に支持された平歯車(53)と歯合し、上記ブレ
ーキ付きモータ(48)の回転トルクは、順次これら平
歯車(sl) 、 (53)を介して、鏡支持原動車(
26)の円筒形状部の一端部側に取付けられて上記平歯
車(53)と歯合する平歯車(54)に伝達され、それ
により鏡支持原動車(26)を回転させる。この鏡支持
原動車(26)の回転にともなって、その円筒形状部に
形成された歯(42)と歯合する歯(44)をもつ鎖支
持従動車(27)が回転する。なお、上記ブレーキ付き
モータ(48)には、ロータリエンコーダ(55)が取
付けられ、その回転速度を検出することができるように
なっている。
上記のように構成された巻上装置の各構成に対して、前
記対称多列構造鎖(24)は、中央の2列1組の鎖(3
0a)が鎖巻車(25)の中央の2列の歯(35)と歯
合するように、その基端部が鎖巻車(25)に取付けら
れ、先端部側は、鏡支持原動車(26)の歯(38)と
歯合しながら、この鏡支持原動車(26)と鎖支持従動
車(27)との間隙を通って、旋回機構(4)方向に垂
下する。かくして、鎖巻車(25)は、ブレー犀付きモ
ータ(48)の回転駆動により、この対称多列構造鎖(
24)を3回転するまで巻き上げ巻き下げずことができ
る。
つぎにこの巻上装置の動作を搬送装置の制御棒駆動機構
ピン(P)の搬送動作とともに説明する。
まず最初に制御棒駆動機構ピンCP’)は、第8図に示
したように、右作業室(20)の低位置に起立してあり
、搬送装置の走行車(2)は中央作業室(21)の右側
に位置し、一対の把持爪が開いた状態にあるハンド機構
(6)を曲げ機構(5)により90’回転させ、先端部
が右作業室(20)側にあり、かつ巻上装置がこのハン
ド機構(6)を上記制御棒駆動機構ピン(P)の上方に
巻き上げているものとする。
この状態から巻上装置は、搬送装置の制御装置から送出
される指令に基づいて、対称多列構造鎖(24)を巻き
下げ、ハンド機構(6)を制御棒駆動機構ピン(P)を
把持する所定位置まで下降させる。
すなわち′、搬送装置の制御装置から送出される指令に
基づいて、巻上装置のブレーキ付き駆動モータ(48)
は、駆動軸(49)、一対のかさ歯車を介して鎖巻車(
25)を回転駆動し、さらに平歯車(51)。
(53) 、 (54)を介して鎖支持原動車(26)
を、さらにまたこの鎖支持原動車(26)と歯合する鎖
支持従動車(27)を回転駆動して、上記鎖巻車(25
)に巻き上げられている対称多列構造銀(24)を巻き
下げる。
この対称多列構造#1(24)の巻き下げにしたがって
、鉛直伸縮機構(3)は、自重によって伸長し、その下
部のハンド機構(6)を下降させる。なお、このハンド
機構(6)の下降停止位置は、上記ブレーキ付き駆動モ
ータ(48)に取付けられたロータリエンコーダ(55
)から得られる検出信号に基づいて、ブレーキ付き駆動
モータ(48)の付勢を停止し、これにブレーキをかけ
てその回転を停止させることによりおこなわれる。
この巻上装置の動作により、ハンド機構(6)は、制御
棒駆動機構ピン(P)を両側から挟む如く下降する。す
なわち、巻上装置の鎖巻車(25)は、3列6本の対称
多列構造銀(24)を3回転動作で巻き上げるように構
成され、従来の鎖巻車にくらべてその直径が小さいので
、鉛直伸縮機構(3)を介して取付けられたハンド機構
(6)を制御捧駆動機楕ピン(P)に接近させることが
できる。その結果、これを両側から挟むように下降させ
ることができ、その後制御装置から送出される指令に基
づいて、この制御棒駆動機構ピン(P)を確実に把持す
ることができる。
その後、搬送装置は、ブレーキ付き駆動モータ(48)
を逆回転させて対称多列構造銀(24)を巻き上げ、制
御棒駆動機構ピン(P)を把持したハンド機構(6)を
上昇させる。その後、第8図に一点鎖線(57)で示し
たように、走行車(2)を中央作業室(21)の左側の
所定位置まで移動させ、さらに旋回機構(4)を180
°回転させて、把持した制御棒駆動機構ピン(P)を左
作業室(22)の高位置上に位置決めする。
しかるのち、ブレーキ付き駆動モータ(48)を付勢し
て、鎖巻車(25)に巻き上げられている対称多列構造
銀(24)を巻き下げて、ハンド機構(6)を所定位置
まで下降させる。そしてその後、把持した制御棒駆動機
構ピン(P)を釈放して、上記左作業室(22)の高位
置に設置する。
上記のように巻上装置を構成すると、つぎのような効果
がある6 鎖を対称多列構造銀(24)とし、これを鎖巻車(25
)の多回転動作で巻き上げ巻き下げることができるよう
に構成したので、従来1回転動作で鎖を巻き上げ巻き下
げる鎖巻車にくらべて、その直径を小さくすることがで
き、結果的に搬送装置の走行車(2)を小形にして、原
子カプラントにおける制御棒駆動機構ピン(P)の把持
、搬送を確実におこなうことができるなど、搬送装置の
動作範囲を広くすることができる。
さらに、鎖を対称多列構造にしたことにより、1本の鎖
が破断しても、下部機構や把持した制御棒駆動機構ピン
(P)を落下させることがなく、安全性が向上する。
さらにまた、鎖支持従動車(27)を配設したことによ
り、鎖の飛び上がりによる配列変化が防止でき、この点
からも安全性が向上する。
〔発明の効果〕
鎖を2列1組の鎖からなる対称多列構造銀とし、これを
鎖巻車の多回転動作で巻き上げ巻き下げるようにしたの
で、鎖巻車径を小さくでき、したがってこの巻上装置が
取付けられる搬送装置の動作範囲を広げることができる
。さらに鎖の破断による下部機構の落下を防止し、さら
にまた、鎖支持原動車と共働して鎖の配列変化を防止す
る鎖支持従動車の配設により、その安全性を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例の説明図で、
第1図は巻上装置の主要構成を示す斜視図、第2図は巻
上装置が取付けられた搬送装置の正面図、第3図は同じ
くその平面図、第4図は対称多列構造銀の構成を示す平
面図、第5図は鎖巻車の正面図、第6図は鎖支持原動車
の平面図、第7図は鎖支持従動車の平面図、第8図は搬
送装置の全体の構成を示す正面図、第9図は従来の搬送
装置の全体の構成を示す正面図、第10図は従来の巻上
装置の主要構成を示す斜視図、第11図は、従来の搬送
装置の問題点を説明するための正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2列1組の鎖の各一端部外側に順次他の2列1組の鎖の
    各他端部を鎖結合することにより構成された対称多列構
    造鎖と、駆動装置の駆動による多回転動作により上記対
    称多列構造鎖を巻き上げ巻き下げる鎖巻車と、上記対称
    多列構造鎖を構成する各2列1組の鎖を上記鎖巻車の巻
    き上げ巻き下げにしたがって支持し、この鎖を所定位置
    に導く鎖支持原動車と、この鎖支持原動車と共働して上
    記対称多列構造鎖の配列変化を防止する鎖支持従動車と
    を具備することを特徴とする巻上装置。
JP61006237A 1986-01-17 1986-01-17 巻上装置 Pending JPS62167195A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006237A JPS62167195A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 巻上装置

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JP61006237A JPS62167195A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 巻上装置

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JPS62167195A true JPS62167195A (ja) 1987-07-23

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JP (1) JPS62167195A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777258A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Kokuyo Co Ltd 往復作動体の駆動装置
JPH0777257A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Kokuyo Co Ltd 往復作動体の駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777258A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Kokuyo Co Ltd 往復作動体の駆動装置
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