JPS6216585Y2 - - Google Patents
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- JPS6216585Y2 JPS6216585Y2 JP20185882U JP20185882U JPS6216585Y2 JP S6216585 Y2 JPS6216585 Y2 JP S6216585Y2 JP 20185882 U JP20185882 U JP 20185882U JP 20185882 U JP20185882 U JP 20185882U JP S6216585 Y2 JPS6216585 Y2 JP S6216585Y2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空気調和装置、詳しくは圧縮機と室
内フアンをもつ室内熱交換器と、室外フアンをも
つ室外熱交換器とから成る空気調和装置に関す
る。
内フアンをもつ室内熱交換器と、室外フアンをも
つ室外熱交換器とから成る空気調和装置に関す
る。
この種空気調和装置として、例えば実開昭55−
168132号公報に示されるごとく、前記圧縮機のモ
ータと、室内及び室外フアンの各モータとを周波
数変換器により制御すべくしたものが知られてい
る。
168132号公報に示されるごとく、前記圧縮機のモ
ータと、室内及び室外フアンの各モータとを周波
数変換器により制御すべくしたものが知られてい
る。
即ち、第3図に示すごとく、圧縮機1と室内フ
アン22を付設した室内熱交換器2と、室外フア
ン32を付設した室外熱交換器3とを備え、前記
圧縮機1のモータ11と前記室内及び室外フアン
22,32のモータ21,31とを、インバータ
つまり周波数変換器5に接続させると共に、該変
換器5に室内温度に基いて前記変換器5を制御す
る周波数制御回路51を接続させて、この制御回
路51からの出力信号により、前記変換器5を介
して前記各モータ11,21,31の回転数を制
御すべくしている。
アン22を付設した室内熱交換器2と、室外フア
ン32を付設した室外熱交換器3とを備え、前記
圧縮機1のモータ11と前記室内及び室外フアン
22,32のモータ21,31とを、インバータ
つまり周波数変換器5に接続させると共に、該変
換器5に室内温度に基いて前記変換器5を制御す
る周波数制御回路51を接続させて、この制御回
路51からの出力信号により、前記変換器5を介
して前記各モータ11,21,31の回転数を制
御すべくしている。
ところで、前記空気調和装置においては、室内
温度に基づく前記制御回路51からの出力信号に
より、前記変換器5を介して各モータ11,2
1,31の回転数、つまり圧縮機1の冷媒圧縮能
力と、室内及び室外フアン22,32の送風量と
を同時に制御すべくしており、従つて次のごとき
問題があつたのである。
温度に基づく前記制御回路51からの出力信号に
より、前記変換器5を介して各モータ11,2
1,31の回転数、つまり圧縮機1の冷媒圧縮能
力と、室内及び室外フアン22,32の送風量と
を同時に制御すべくしており、従つて次のごとき
問題があつたのである。
即ち、空気調和装置においては、室内熱交換器
2の負荷条件によつては前記室外熱交換器3の室
外フアン32を停止させ、該熱交換器3から自然
対流によつて放熱させることが好ましい場合があ
り、例えば室内温度及び室外温度が低い場合、前
記室内フアン22は回転数制御運転を行い、かつ
前記室外フアン32は停止させて、室外熱交換器
3から自然対流により放熱させるだけで充分に熱
交換させ得て、むしろ斯くすることにより室内温
度の必要以上な低下を防止でき、かつ電力効率の
点からも好ましいのである。この場合、室外フア
ン32の停止により、室外熱交換器3の凝縮圧力
が上昇して圧縮機1の負荷が増大し、つまり圧縮
機1におけるモータ11の消費電力が増大するこ
とになるが、このモータ11の電力増大を考慮し
ても、前記室外フアン32を停止させた方が、電
力効率の点から好ましいのである。
2の負荷条件によつては前記室外熱交換器3の室
外フアン32を停止させ、該熱交換器3から自然
対流によつて放熱させることが好ましい場合があ
り、例えば室内温度及び室外温度が低い場合、前
記室内フアン22は回転数制御運転を行い、かつ
前記室外フアン32は停止させて、室外熱交換器
3から自然対流により放熱させるだけで充分に熱
交換させ得て、むしろ斯くすることにより室内温
度の必要以上な低下を防止でき、かつ電力効率の
点からも好ましいのである。この場合、室外フア
ン32の停止により、室外熱交換器3の凝縮圧力
が上昇して圧縮機1の負荷が増大し、つまり圧縮
機1におけるモータ11の消費電力が増大するこ
とになるが、このモータ11の電力増大を考慮し
ても、前記室外フアン32を停止させた方が、電
力効率の点から好ましいのである。
ところが前記空気調和装置では、室内温度に基
いて室内フアン及び室外フアン22,32を同時
に制御運転すべくしており、従つて前述したよう
に室内及び室外温度が低い場合にあつても、室外
フアン32だけを停止させることは不能であり、
電力効率が悪い問題があつたのである。
いて室内フアン及び室外フアン22,32を同時
に制御運転すべくしており、従つて前述したよう
に室内及び室外温度が低い場合にあつても、室外
フアン32だけを停止させることは不能であり、
電力効率が悪い問題があつたのである。
この考案は以上のごとき問題に鑑みて考案した
もので、目的は、室内及び室外温度が低いような
場合には、室外フアンを停止させて室外熱交換器
を自然対流させることにより、電力効率を高める
べくしたものである。
もので、目的は、室内及び室外温度が低いような
場合には、室外フアンを停止させて室外熱交換器
を自然対流させることにより、電力効率を高める
べくしたものである。
又、この考案の構成は、周波数変換で回転数を
可変としたモータをもつ圧縮機と、室内フアンを
付設した室内熱交換器と、室外フアンを付設した
室外熱交換器とを備え、前記圧縮機のモータと室
内フアン及び室外フアンのモータとを周波数変換
で回転数を可変として、これら各モータの入力側
に周波数変換器を接続し、該周波数変換器の入力
側に室内温度検出器を接続して、前記各モータの
回転数を室内温度により制御すると共に、室外フ
アン制御回路を設けて、該制御回路に、前記室内
温度検出器で制御する周波数の検出器と、室外温
度を検出する室外温度検出器とを並列に接続し
て、前記室外フアン制御回路を、前記室外フアン
モータの入力側に接続し、前記室外フアンモータ
に入力する電源の周波数と、室外温度とが設定値
以下のとき、前記室外フアンを停止するごとくし
たものである。
可変としたモータをもつ圧縮機と、室内フアンを
付設した室内熱交換器と、室外フアンを付設した
室外熱交換器とを備え、前記圧縮機のモータと室
内フアン及び室外フアンのモータとを周波数変換
で回転数を可変として、これら各モータの入力側
に周波数変換器を接続し、該周波数変換器の入力
側に室内温度検出器を接続して、前記各モータの
回転数を室内温度により制御すると共に、室外フ
アン制御回路を設けて、該制御回路に、前記室内
温度検出器で制御する周波数の検出器と、室外温
度を検出する室外温度検出器とを並列に接続し
て、前記室外フアン制御回路を、前記室外フアン
モータの入力側に接続し、前記室外フアンモータ
に入力する電源の周波数と、室外温度とが設定値
以下のとき、前記室外フアンを停止するごとくし
たものである。
以下本考案にかゝる空気調和装置を図面の実施
例によつて説明する。
例によつて説明する。
第1図は空気調和装置の配管図を示しており、
圧縮機用モータ11をもつ圧縮機1と、室内熱交
換器2と、室外熱交換器3及びキヤピラリチユー
ブ4とを配管により接続させている。
圧縮機用モータ11をもつ圧縮機1と、室内熱交
換器2と、室外熱交換器3及びキヤピラリチユー
ブ4とを配管により接続させている。
前記室内熱交換器2にはモータ21をもつ室内
フアン22を付設し、かつ室外熱交換器3には、
モータ31をもつ室外フアン32を付設してお
り、また前記圧縮機1のモータ11、室内及び室
外フアン22,32のモータ21,31は、それ
ぞれ周波数変換により回転数を可変としている。
フアン22を付設し、かつ室外熱交換器3には、
モータ31をもつ室外フアン32を付設してお
り、また前記圧縮機1のモータ11、室内及び室
外フアン22,32のモータ21,31は、それ
ぞれ周波数変換により回転数を可変としている。
前記各モータ11,21,31の入力側には第
2図に示すごとく周波数変換器5を接続させて、
該変換器5からの出力周波数により、各モータ1
1,21,31の回転数を変化させて、圧縮機1
の冷凍能力、室内及び室外フアン22,32によ
る前記各熱交換器2,3の蒸発又は凝縮能力を変
化させるべくしている。
2図に示すごとく周波数変換器5を接続させて、
該変換器5からの出力周波数により、各モータ1
1,21,31の回転数を変化させて、圧縮機1
の冷凍能力、室内及び室外フアン22,32によ
る前記各熱交換器2,3の蒸発又は凝縮能力を変
化させるべくしている。
そして、前記室内熱交換器2側に室内温度検出
器6を設け、この温度検出器6を室内温度制御回
路8を介して前記周波数変換器5に接続させ、前
記温度検出器6による検出温度により、前記制御
回路8を介して前記変換器5からの出力周波数を
変化させるべくなす。
器6を設け、この温度検出器6を室内温度制御回
路8を介して前記周波数変換器5に接続させ、前
記温度検出器6による検出温度により、前記制御
回路8を介して前記変換器5からの出力周波数を
変化させるべくなす。
そして、前記周波数変換器5の出力側に、室外
フアン32への出力周波数を検出する周波数検出
器10を設け、該検出器10を、室外熱交換器3
側に配設され、室外温度を検出する外気温度検出
器7によつて制御される室外フアン制御回路9に
並列に接続させ、前記周波数検出器10により検
出される室外フアンモータ32の周波数と、前記
室外温度検出器7により検出される室外温度とが
設定値以下となつたとき、前記周波数変換器5か
ら室外フアンモータ32への通電を停止させて、
該室外フアン32の回転を停止させるべくなした
のである。
フアン32への出力周波数を検出する周波数検出
器10を設け、該検出器10を、室外熱交換器3
側に配設され、室外温度を検出する外気温度検出
器7によつて制御される室外フアン制御回路9に
並列に接続させ、前記周波数検出器10により検
出される室外フアンモータ32の周波数と、前記
室外温度検出器7により検出される室外温度とが
設定値以下となつたとき、前記周波数変換器5か
ら室外フアンモータ32への通電を停止させて、
該室外フアン32の回転を停止させるべくなした
のである。
前記室外フアン32の停止は、例えば空気調和
装置による冷房運転時で室内及び室外温度検出器
6,7による検出温度が下がり、これに応じて周
波数変換器5からの出力周波数が低下され、室内
及び室外フアン22,32の回転数が低下され、
つまり該各フアン22,32による室内及び室外
熱交換器2,3の蒸発、凝縮能力が低下した場
合、前記室外温度検出器7による検出温度と、周
波数検出器10により検出される室外フアンモー
タ31への出力周波数とが所定の設定値以下とな
つたとき、室外フアン32の停止を行なうのであ
る。
装置による冷房運転時で室内及び室外温度検出器
6,7による検出温度が下がり、これに応じて周
波数変換器5からの出力周波数が低下され、室内
及び室外フアン22,32の回転数が低下され、
つまり該各フアン22,32による室内及び室外
熱交換器2,3の蒸発、凝縮能力が低下した場
合、前記室外温度検出器7による検出温度と、周
波数検出器10により検出される室外フアンモー
タ31への出力周波数とが所定の設定値以下とな
つたとき、室外フアン32の停止を行なうのであ
る。
図中Eは電源である。
本考案の空気調和装置は以上のごとく構成した
もので、該空気調和装置による室内の冷房時に
は、圧縮機1により圧縮された冷媒が室外熱交換
器3に送られて、室外フアン32の回転により凝
縮され、この凝縮冷媒がキヤピラリーチユーブ4
で減圧されて室内熱交換器2に送られて室内フア
ン22の回転により蒸発し、再び圧縮機1へと還
流されるのであり、斯くのごとき冷媒サイクルで
室内の冷房が行なわれる。
もので、該空気調和装置による室内の冷房時に
は、圧縮機1により圧縮された冷媒が室外熱交換
器3に送られて、室外フアン32の回転により凝
縮され、この凝縮冷媒がキヤピラリーチユーブ4
で減圧されて室内熱交換器2に送られて室内フア
ン22の回転により蒸発し、再び圧縮機1へと還
流されるのであり、斯くのごとき冷媒サイクルで
室内の冷房が行なわれる。
また前記のごとき冷房運転時に、室内温度検出
器6による検出温度が下がつたときには、前記制
御回路8からの出力信号により、周波数変換器5
から各モータ11,21,31に出力される周波
数が低下され圧縮機1の冷凍能力、室内及び室外
フアン22,32による各熱交換器2,3の蒸発
及び凝縮能力が減少されて、空気調和装置の制御
運転が行なわれる。
器6による検出温度が下がつたときには、前記制
御回路8からの出力信号により、周波数変換器5
から各モータ11,21,31に出力される周波
数が低下され圧縮機1の冷凍能力、室内及び室外
フアン22,32による各熱交換器2,3の蒸発
及び凝縮能力が減少されて、空気調和装置の制御
運転が行なわれる。
しかして前記空気調和装置の冷房運転時で、夜
間或は雨天などの場合、室内及び室外温度が下が
つて室外温度検出器7による検出温度と、周波数
検出器10により検出される周波数変換器5から
室外フアンモータ31への出力周波数とが設定値
以下となつたときには、前記変換器5から室外フ
アンモータ31への出力が停止され、室外熱交換
器3においては自然対流により冷媒の熱交換が行
なわれるである。
間或は雨天などの場合、室内及び室外温度が下が
つて室外温度検出器7による検出温度と、周波数
検出器10により検出される周波数変換器5から
室外フアンモータ31への出力周波数とが設定値
以下となつたときには、前記変換器5から室外フ
アンモータ31への出力が停止され、室外熱交換
器3においては自然対流により冷媒の熱交換が行
なわれるである。
以上説明したごとく本考案の空気調和装置で
は、室内温度検出器で制御する周波数検出器によ
り検出される室外フアンモータの出力周波数と、
室外温度検出器により検出される室外温度とが設
定値以下となつたとき、室外フアンを停止させ
て、室外熱交換器を自然対流させて冷媒の熱交換
を行なうべくしたから、つまり、単に室外温度の
低下で室外フアンを停止させるのでなく、従来の
ごとく不必要時に電力を消費することなく、空気
調和装置の電力効率を高め得るに至つたのであ
る。
は、室内温度検出器で制御する周波数検出器によ
り検出される室外フアンモータの出力周波数と、
室外温度検出器により検出される室外温度とが設
定値以下となつたとき、室外フアンを停止させ
て、室外熱交換器を自然対流させて冷媒の熱交換
を行なうべくしたから、つまり、単に室外温度の
低下で室外フアンを停止させるのでなく、従来の
ごとく不必要時に電力を消費することなく、空気
調和装置の電力効率を高め得るに至つたのであ
る。
即ち、本考案は、単に室外温度の低下で室外フ
アンを停止させるのでなく、低負荷で圧縮機を低
速にしたとき、換言すると、室外フアンを停止さ
せても圧縮機入力が増大することが殆んどない条
件下においてのみ室外フアンを停止するのである
から、圧縮機を単に室外温度のみで停止する場合
に比較して大幅な電力効率の向上となるのであ
る。
アンを停止させるのでなく、低負荷で圧縮機を低
速にしたとき、換言すると、室外フアンを停止さ
せても圧縮機入力が増大することが殆んどない条
件下においてのみ室外フアンを停止するのである
から、圧縮機を単に室外温度のみで停止する場合
に比較して大幅な電力効率の向上となるのであ
る。
第1図は本考案にかゝる空気調和装置の配管
図、第2図は同制御回路図、第3図は従来例を示
す図面である。 1……圧縮機、11……モータ、2……室内熱
交換器、21……モータ、22……室内フアン、
3……室外熱交換器、31……モータ、4……キ
ヤピラリーチユーブ、32……室外フアン、5…
…周波数変換器、6……室内温度検出器、7……
室外温度検出器、10……周波数検出器。
図、第2図は同制御回路図、第3図は従来例を示
す図面である。 1……圧縮機、11……モータ、2……室内熱
交換器、21……モータ、22……室内フアン、
3……室外熱交換器、31……モータ、4……キ
ヤピラリーチユーブ、32……室外フアン、5…
…周波数変換器、6……室内温度検出器、7……
室外温度検出器、10……周波数検出器。
Claims (1)
- 周波数変換で回転数を可変としたモータをもつ
圧縮機と、室内フアンを付設した室内熱交換器
と、室外フアンを付設した室外熱交換器とを備
え、前記圧縮機のモータと室内フアン及び室外フ
アンのモータとを周波数変換で回転数を可変とし
て、これら各モータの入力側に周波数変換器を接
続し、該周波数変換器の入力側に室内温度検出器
を接続して、前記各モータの回転数を室内温度に
より制御すると共に、室外フアン制御回路を設け
て、該制御回路に、前記室内温度検出器で制御す
る周波数の検出器と、室外温度を検出する室外温
度検出器とを並列に接続して、前記室外フアン制
御回路を、前記室外フアンモータの入力側に接続
し、前記室外フアンモータに入力する電源の周波
数と、室外温度とが設定値以下のとき、前記室外
フアンを停止するごとくしたことを特徴とする空
気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20185882U JPS59101137U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20185882U JPS59101137U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101137U JPS59101137U (ja) | 1984-07-07 |
JPS6216585Y2 true JPS6216585Y2 (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=30427345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20185882U Granted JPS59101137U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101137U (ja) |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP20185882U patent/JPS59101137U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59101137U (ja) | 1984-07-07 |
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