JPS62164385A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS62164385A JPS62164385A JP61005401A JP540186A JPS62164385A JP S62164385 A JPS62164385 A JP S62164385A JP 61005401 A JP61005401 A JP 61005401A JP 540186 A JP540186 A JP 540186A JP S62164385 A JPS62164385 A JP S62164385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- delay
- circuit
- video signal
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録媒体として磁気テープを使用する映像信号
記録再生装置に関する。
記録再生装置に関する。
従来の技術
従来ビデオテープレコーダ(以下VTR)においてはい
わゆるH並べの技術が重視されている。
わゆるH並べの技術が重視されている。
これは、第4図に示すごとく異なるトラックの間の1水
平走査期間の信号が互いに整列するようにフォーマント
を決めることによってなされる。ここで、1は磁気テー
プ、2はコントロールトランク、3はビデオトランク、
人は磁気テープ走行力向、Bはビデオヘッド走行力向で
ある。ここでビデオトラック上のトラックと直角な方向
に記入された線は水平同期信号を示す。したがってHは
水平走査期間に対応するビデオトランク上の長さである
。図で、Xは(テープ走行速度)×1/6゜秒で決まる
長さである。例えばNTSC:においては1フイールド
は262.5HでありH並べが成立するためには、X
−cosθ= (rl+0.5)H(nは整数)が成立
するように、H,X、θを決めなければならない。した
がってVTRの走行系の機構によってH9θなどが決ま
れば、H並べの条件を保ったままでテープ走行速度をか
えたり、1水平走査周期のことなるテレビ信号を記録し
たりすることはできない。
平走査期間の信号が互いに整列するようにフォーマント
を決めることによってなされる。ここで、1は磁気テー
プ、2はコントロールトランク、3はビデオトランク、
人は磁気テープ走行力向、Bはビデオヘッド走行力向で
ある。ここでビデオトラック上のトラックと直角な方向
に記入された線は水平同期信号を示す。したがってHは
水平走査期間に対応するビデオトランク上の長さである
。図で、Xは(テープ走行速度)×1/6゜秒で決まる
長さである。例えばNTSC:においては1フイールド
は262.5HでありH並べが成立するためには、X
−cosθ= (rl+0.5)H(nは整数)が成立
するように、H,X、θを決めなければならない。した
がってVTRの走行系の機構によってH9θなどが決ま
れば、H並べの条件を保ったままでテープ走行速度をか
えたり、1水平走査周期のことなるテレビ信号を記録し
たりすることはできない。
し女がって、やむをえずH並べの条件を満足しないフォ
ーマ−7トも使用されることがある。しかしこの場合に
は隣り合うトラ、ツクの信号の相関性がなくなるkめク
ロストークによってS/Nが悪くなったり、早送り再生
などの特殊再生時にトラック間を横切った場合、1トラ
ツク内で再生されるべきHの数が正規のものと違ってく
るなどの不都合が生ずる。
ーマ−7トも使用されることがある。しかしこの場合に
は隣り合うトラ、ツクの信号の相関性がなくなるkめク
ロストークによってS/Nが悪くなったり、早送り再生
などの特殊再生時にトラック間を横切った場合、1トラ
ツク内で再生されるべきHの数が正規のものと違ってく
るなどの不都合が生ずる。
発明が解決しようとする問題点
上記したように、VTRの機構系を一定にしLまま、テ
ープ走行速度を自由に変更したり、1水平走査周期のこ
となるテレビ信号を記録しLりすることはH並べの条件
を除かなければ不可能であつfcO 問題点を解決するための手段 本発明は、記録すべき入力映像信号を遅延させる手段と
、上記遅延手段の遅延量を可変すべく制御する手段と、
再生映像信号から時間軸誤差を除く時間軸誤差補正手段
とを備えた回転ヘッド型映像信号記録再生装置である。
ープ走行速度を自由に変更したり、1水平走査周期のこ
となるテレビ信号を記録しLりすることはH並べの条件
を除かなければ不可能であつfcO 問題点を解決するための手段 本発明は、記録すべき入力映像信号を遅延させる手段と
、上記遅延手段の遅延量を可変すべく制御する手段と、
再生映像信号から時間軸誤差を除く時間軸誤差補正手段
とを備えた回転ヘッド型映像信号記録再生装置である。
作用
本発明は、前記した構成によりVTRにおいて互いに隣
接するトラックに記録すべき映像信号を、遅延量可変な
遅延回路によってそれぞれ異なる遅延時間だけ遅らせる
ことによってテープ上でH並べが成立するように記録し
、再生時それによって生ずるスキューを時間軸誤差補正
することによって出力映像信号を得るものである。
接するトラックに記録すべき映像信号を、遅延量可変な
遅延回路によってそれぞれ異なる遅延時間だけ遅らせる
ことによってテープ上でH並べが成立するように記録し
、再生時それによって生ずるスキューを時間軸誤差補正
することによって出力映像信号を得るものである。
実施例
第1図に本発明の一実施例を回転2へ、ラドヘリカルス
キャンVTRを例にとって説明する。
キャンVTRを例にとって説明する。
Slは入力信号、4はム/D変換器、6は遅延回路、6
は同期分離回路、7は遅延量制御回路、8はD/ム変換
器、9はFM変調器、10は記録増幅器、11は記録ヘ
ッド、12は再生ヘッド、13は再生増幅器、14はF
M復調器、16はム/D変換器、16は再生同期分離回
路、17は第1クロック発生器、18は第2クロック発
生器、19はメモリー回路、201dD/A変換器、S
。
は同期分離回路、7は遅延量制御回路、8はD/ム変換
器、9はFM変調器、10は記録増幅器、11は記録ヘ
ッド、12は再生ヘッド、13は再生増幅器、14はF
M復調器、16はム/D変換器、16は再生同期分離回
路、17は第1クロック発生器、18は第2クロック発
生器、19はメモリー回路、201dD/A変換器、S
。
は出力信号である。
入力信号Siはム/D変換器4によってディジタル化さ
れ、遅延回路6に入力される。一方、入力信号Siは同
時に同期分離回路6にも入力され同期分離される。同期
分離されて得られた同期信号は遅延量制御回路7に入力
され、フィールドごとに異なる遅延量を与えるように遅
延回路6が制御される。このようすを第2図で説明する
。テープ走行系は第4図と同一のVTRに1水平走査期
間に対応するビデオトラック上の長さがH′ となるよ
うなテレビ信号を記録すれば、第2図のような記録パタ
ーンが得られる。ここでビデオトラ・ツク上の実線は水
平同期信号の位置を示す。このようにH並びは成立しな
いことは明らかである。ここで遅延量制御回路7と遅延
回路5の組み合わせによりフィールドごとに異なる遅延
量を与える。
れ、遅延回路6に入力される。一方、入力信号Siは同
時に同期分離回路6にも入力され同期分離される。同期
分離されて得られた同期信号は遅延量制御回路7に入力
され、フィールドごとに異なる遅延量を与えるように遅
延回路6が制御される。このようすを第2図で説明する
。テープ走行系は第4図と同一のVTRに1水平走査期
間に対応するビデオトラック上の長さがH′ となるよ
うなテレビ信号を記録すれば、第2図のような記録パタ
ーンが得られる。ここでビデオトラ・ツク上の実線は水
平同期信号の位置を示す。このようにH並びは成立しな
いことは明らかである。ここで遅延量制御回路7と遅延
回路5の組み合わせによりフィールドごとに異なる遅延
量を与える。
すなわちトランク3−0では0.3−1ではΔ1゜3−
2ではΔ2の遅延量を与える。このように遅延量を与え
れば、0点はD点へ、E点はF点へ移動し点線で表わさ
れる位置に水平同期信号が移動する。この結果、H並べ
がとれることになる。この遅延量は、走行系の条件X、
θ H/ が決まれば簡単に計算できる値であり、入
力信号の同期タイミング、回転ヘッドドラムの回転同期
タイミングからどのトラックでどれだけの遅延量を与え
ればよいかも簡単に判断できる。この情報にもとづいて
、入力信号は遅延量制御回路7と遅延回路5の組み合わ
せにより各トラ・ツクに記録すべき映像信号ごとに所定
の遅延量が与えられる。入力信号に対し所定の遅延量が
与えられた後、D / A変換器8によ−り再びアナロ
グ信号となり、FM変調器9、記録増幅器1oによって
記録へ・ラド11に記録信号が与えられ、磁気テープ1
に記録される。
2ではΔ2の遅延量を与える。このように遅延量を与え
れば、0点はD点へ、E点はF点へ移動し点線で表わさ
れる位置に水平同期信号が移動する。この結果、H並べ
がとれることになる。この遅延量は、走行系の条件X、
θ H/ が決まれば簡単に計算できる値であり、入
力信号の同期タイミング、回転ヘッドドラムの回転同期
タイミングからどのトラックでどれだけの遅延量を与え
ればよいかも簡単に判断できる。この情報にもとづいて
、入力信号は遅延量制御回路7と遅延回路5の組み合わ
せにより各トラ・ツクに記録すべき映像信号ごとに所定
の遅延量が与えられる。入力信号に対し所定の遅延量が
与えられた後、D / A変換器8によ−り再びアナロ
グ信号となり、FM変調器9、記録増幅器1oによって
記録へ・ラド11に記録信号が与えられ、磁気テープ1
に記録される。
以下に再生時の動作を説明する。
再生へラド12、再生増幅器13、FM復調器14によ
り再生アナログ信号が得られる。この信号は上記の説明
から明らかなようにフィールドごとに人為的にスキュー
を起こさせた信号である。
り再生アナログ信号が得られる。この信号は上記の説明
から明らかなようにフィールドごとに人為的にスキュー
を起こさせた信号である。
このアナログ信号はム/D変換器15によりディジタル
化され、同時に再生同期分離回路16により同期分離さ
れる。再生同期信号に同期したクロックパルスが第1ク
ロック発生器17によって発生され、このクロックによ
り上記ディジタル信号はメモリー回路19に書き込まれ
る。このメモリーの内容は、第2クロック発生回路18
により発生させられたジ、ツタのない第2クロツクパル
スによって読み出されD/に変換器20によりD/に変
換され出力信号SOとなる。この出力信号はジッタ、ス
キューの完全に取り除かれた信号となっている。
化され、同時に再生同期分離回路16により同期分離さ
れる。再生同期信号に同期したクロックパルスが第1ク
ロック発生器17によって発生され、このクロックによ
り上記ディジタル信号はメモリー回路19に書き込まれ
る。このメモリーの内容は、第2クロック発生回路18
により発生させられたジ、ツタのない第2クロツクパル
スによって読み出されD/に変換器20によりD/に変
換され出力信号SOとなる。この出力信号はジッタ、ス
キューの完全に取り除かれた信号となっている。
再生同期分離回路16の動作としてはフィールドごとの
人為的スキュー量△7.Δ2等を考慮して同期分離させ
る方法をとれば精度の良い同期分離が可能である。
人為的スキュー量△7.Δ2等を考慮して同期分離させ
る方法をとれば精度の良い同期分離が可能である。
本発明はNTSC信号とハイビジョン信号などのように
垂直走査周期が同じ(1760秒)で、水平走査線数の
ことなる(525本対1]26本)2つのテレビジョン
信号を、1つのVTRで記録可能にする場合に特に有効
である。例えばN’I’SCでH並べが考慮されたVT
Rにノ・イビジョン信号を記録する場合にはかならず上
記のような問題が生じる。
垂直走査周期が同じ(1760秒)で、水平走査線数の
ことなる(525本対1]26本)2つのテレビジョン
信号を、1つのVTRで記録可能にする場合に特に有効
である。例えばN’I’SCでH並べが考慮されたVT
Rにノ・イビジョン信号を記録する場合にはかならず上
記のような問題が生じる。
NTSCにおいては1フイールドで262.5H記録さ
れるが、同じVTRでハイビジョンMUSIE信号を記
録するには例えば2倍の帯域を必要とする。この場合の
例として、2倍に時間軸伸長して2チヤンネルに分割し
、2トラツクに同時に記録することがある。この場合、
1フイールド(2トラック並列)に562.5 H記録
することになり、従って1トラツクには281.25H
記録することになる。このようす2第3図に示す。この
図はVTRは第4図と同じものを用いた場合である。
れるが、同じVTRでハイビジョンMUSIE信号を記
録するには例えば2倍の帯域を必要とする。この場合の
例として、2倍に時間軸伸長して2チヤンネルに分割し
、2トラツクに同時に記録することがある。この場合、
1フイールド(2トラック並列)に562.5 H記録
することになり、従って1トラツクには281.25H
記録することになる。このようす2第3図に示す。この
図はVTRは第4図と同じものを用いた場合である。
図で1〜1125の番号は水平走査線番号を示す。
この場合には図から明らかなように4フイ一ルド周期で
同じ記録パターンができる。%H’、V2H’。
同じ記録パターンができる。%H’、V2H’。
V4H′ で示した長さは、ハイビジョンの水平走査
周期の2倍H′ を基準とした記録パターン上の長さで
ある。(H’Σ59.2μS )I F〜4Fはそれぞ
れ第1フイールドから第4フイールドを示す。
周期の2倍H′ を基準とした記録パターン上の長さで
ある。(H’Σ59.2μS )I F〜4Fはそれぞ
れ第1フイールドから第4フイールドを示す。
第1フイールドと第2フイールドのトラックパターン上
でのH同期信号のズレは、NT SG信号の水平走査周
期Hと上記H′ヲ用いて、 △1 =1%H′−1捧H となる。以下同様に、第2フイールドと第3フイールド
では、 Δ2 = 2歿H’−(1V2H+%H’)= 1%H
’−1112H 第3フイールドと第4フイールドでは、△s = 2
1/!H’−(11/!H十殆1(’)= 1%H’−
11AH 第4フイールドと第1フイールドでは △a = 2 H’ −(1V2H+V4H’ )=
1%H’ 1’/!H で表わされる。
でのH同期信号のズレは、NT SG信号の水平走査周
期Hと上記H′ヲ用いて、 △1 =1%H′−1捧H となる。以下同様に、第2フイールドと第3フイールド
では、 Δ2 = 2歿H’−(1V2H+%H’)= 1%H
’−1112H 第3フイールドと第4フイールドでは、△s = 2
1/!H’−(11/!H十殆1(’)= 1%H’−
11AH 第4フイールドと第1フイールドでは △a = 2 H’ −(1V2H+V4H’ )=
1%H’ 1’/!H で表わされる。
すなわち隣り合うトラックにおいては、Δ=1%H’−
11AH づつ水平同期信号がずれていることがわかる。
11AH づつ水平同期信号がずれていることがわかる。
H= 63.5 μs 、 E’= 59.2 μsト
tft&fΔ=8.3μsとなる。従って、7フイール
ドで約1H′相当分だけずれることになる。従って記録
時は了フィールド周期で、第1番目(i=1〜7)のフ
ィールドは8.3X(7−i)μsだけ遅延させること
によりH並べが成立する。
tft&fΔ=8.3μsとなる。従って、7フイール
ドで約1H′相当分だけずれることになる。従って記録
時は了フィールド周期で、第1番目(i=1〜7)のフ
ィールドは8.3X(7−i)μsだけ遅延させること
によりH並べが成立する。
再生時には7フイ一ルド周期で、フィールドごとのスキ
ューを条件として同期分離する。すなわちH同期分離の
ためのゲート信号をフィールドごとに8.3μsづつず
らせて行き、アフィールドでリセウトすることにより正
確な同期信号が得られる。
ューを条件として同期分離する。すなわちH同期分離の
ためのゲート信号をフィールドごとに8.3μsづつず
らせて行き、アフィールドでリセウトすることにより正
確な同期信号が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、VTRの機構系と、テー
プ走行速度あるいは記録すべきテレビジョン信号の水平
走査周期の長さをたがいに独立に選定しても、H並びの
条件を満たすことができ、クロストークの少ない良好な
再生画面を得ることができる。また特殊再生時にも安定
な画面を得ることができる。
プ走行速度あるいは記録すべきテレビジョン信号の水平
走査周期の長さをたがいに独立に選定しても、H並びの
条件を満たすことができ、クロストークの少ない良好な
再生画面を得ることができる。また特殊再生時にも安定
な画面を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例のテープパターン図、第3図は本発明
を適用するのに適したVTRにおけるテープパターン図
、第4図は従来のVTRのH並べがされたテープパター
ン図である。 4.15・・・・・・A/D変換器、6・・・・・・遅
延回路、6.16・・・・・・同期分離回路、7・・・
・・・遅延量制御回路、8,2o・・・・・・D /
A変換器、17・・・・・・第1クロック発生回路、1
8・・・・・・第2クロック発生回路、19・・・・・
・メモリー回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
本発明の一実施例のテープパターン図、第3図は本発明
を適用するのに適したVTRにおけるテープパターン図
、第4図は従来のVTRのH並べがされたテープパター
ン図である。 4.15・・・・・・A/D変換器、6・・・・・・遅
延回路、6.16・・・・・・同期分離回路、7・・・
・・・遅延量制御回路、8,2o・・・・・・D /
A変換器、17・・・・・・第1クロック発生回路、1
8・・・・・・第2クロック発生回路、19・・・・・
・メモリー回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 記録すべき入力映像信号を遅延させる手段と、上記遅延
手段の遅延量を可変すべく制御する手段と、再生映像信
号から時間軸誤差を除く時間軸誤差補正手段とを具備し
、互いに隣接するトラックに記録すべき映像信号を上記
遅延手段によってそれぞれ異なる遅延量だけ遅延させる
ことによって記録媒体である磁気テープ上でH並べが成
立するように記録し、再生時、再生映像信号の時間軸誤
差を再生映像信号中の同期信号を基準として時間軸誤差
補正を行なうことによって出力映像信号を得ることを特
徴とする回転ヘッド型映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005401A JPS62164385A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005401A JPS62164385A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164385A true JPS62164385A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11610121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61005401A Pending JPS62164385A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164385A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162388A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録方式 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005401A patent/JPS62164385A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162388A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録方式 |
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