JPS62164084A - 画像投影装置 - Google Patents

画像投影装置

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JPS62164084A
JPS62164084A JP581886A JP581886A JPS62164084A JP S62164084 A JPS62164084 A JP S62164084A JP 581886 A JP581886 A JP 581886A JP 581886 A JP581886 A JP 581886A JP S62164084 A JPS62164084 A JP S62164084A
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JP581886A
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Akira Nishikawa
西川 昶
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、原画画像を光学的にスクリーンに投影する
画像投影装置に係り、とくに、オーバーへラドプロジェ
クタ(OHP)への利用に適した画像投影装置に関する
ものである。
従来の技術 従来、原画画像をスクリーンのように大勢の人が同時に
見れるようにしたオーバーへラドプロジェクタ(○HP
)としては、電子画像方式のものと純光学的な構造のも
のとがある。
電子画像方式のものは、原画の光学像を一旦電気信号に
変換し、この信号を増幅して投射形CRTや透過形液晶
装置により表示させているものである。
しかしながら、この方式はコストが高く、投射面の明る
さ、鮮明度、精細度等に問題があり、純光学的方式のよ
うに広く用いられてはいない。
純光学的なものとしては、第10図に示すように、集光
性を有する透明窓が形成された原稿台100の下方に光
源101を設け、原稿台1o○上に画像が壽かれた透明
フィルム102を載せ、光源101から透過した光線を
レンズ103により集光しミラー104によりスクリー
ン105に投影するものがある。
また、他の例として、第11図に示すように、原稿台1
00に代えて集光性を有する反射板106を設け、この
反射板106に上部から光源101の光を照射し、透明
フィルム102を透過した光をレンズ103により集光
しミラー104によりスクリーン105に投影するよう
にしたものがある。
これら純光学的な方式は、投影装置の構造が簡単で比較
的に安価に製作することができるため、会議や打合せ等
で広く利用されている。
さらに、特開昭60−46277号公報に記載されてい
るように、純光学的な投影機構と原画を透明フィルムに
複写する複写機能とを有する装置が発明されている。
発明が解決しようとする問題点 この発明は、純光学的方式の画像投影装置に関するもの
であるが、第10図、第11図に示した純光学的方式に
おいては、原画が形成された透明フィルムが必要であり
、予め透明フィルムとして作成されていない資料を投影
する必要が生じたときには、極めて不都合である。また
、透明フィルムの作成に手間がかかり、且つ、フィルム
自体のコストが高いという問題がある。
そのため、透明フィルムを使用せずに普通紙その他の記
録体に描かれた原画をその表面の反射光を利用してスク
リーンに投影するようにした装置も存するが、一般的に
この方式のものは原画の光反射率が低く、また、反射光
を効率良く集光することができないので、スクリーン上
の投影画像が暗く、周辺光量を補正する曲面スクリーン
を用いても十分な明るさが得られないものである。
また、特開昭60−46277号公報に記載されたもの
は、やはり透明フィルムを使用するためランニングコス
トが高い。しかも、ハードコピーを得る場合には、透明
フィルムを取りだし代わりに普通紙を装着しなければな
らず取扱が極めて面倒である。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、透明フ
ィルムを使用することなく画像を明確に投影することが
でき、これにより維持費を低減し、また、投影した画像
と同様の画像を必要に応じて選択的に用紙に複写するこ
とができる画像投影装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 光学的な投影機構の他に、感光体の静電潜像を現像する
複写機構を設け、かつ、反射面を備えた光反射パネル機
構に現像剤による転写画像を一時的に形成させる。さら
に、感光体上に現像した複写画像を用紙に転写する転写
装置と、用紙に転写した転写画像を定着する定着装置と
を設ける。
作用 原画画像に対応した静電潜像を感光体に形成し、現像剤
でこの静電潜像を顕像化し、光反射パネル機構にその現
像画像を転写して転写画像を形成し、この転写画像を投
影機構により投影し、使用後にその転写画像をクリーニ
ング機構により除去して繰返し使用する。また、ハード
コピーを得る場合には、感光体上の複写画像を用紙に転
写し、この転写した転写画像を定着する。
さらに、投影機構と転写装置と定着装置とを異なる位置
に配置することにより、画像投影、用紙への複写に際し
て用紙の着脱操作を省略し操作を簡略化する 実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第9図に基づいて説
明する。まず、箱形に形成された筐体1が設けられ、こ
の筐体1の上面には原稿2が載置されるとともに一部に
透明窓3が形成された原稿台4が設けられている。
そして、筐体1の内部にはレール5,6が平行に設けら
れ、一方のレール5には駆動部7により駆動される複写
機構8が摺動自在に保持され、他方のレール6には駆動
部9によりy、@動される用紙トレイ10と駆動部11
により駆動される光反射パネル機構12とが摺動自在に
保持されている。
これらの駆動部7,9.11は制御部13により制御さ
れるものである。また、筺体1には透明な保護窓14に
対向する投影機構15と定着装置16とが設けられてい
る。
前記複写機構8は、第6図に示すようにレール5上を転
勤するローラ17を両側に備えた可動支持体18に、第
4図に示すように感光体である回転自在の感光ドラム1
9と、感光ドラム19の外周に電荷を帯電する帯電チャ
ージャ2oと、原稿2の画像を感光ドラム19に投影す
るロッドレンズアレイ21と、原稿2を照明する光源2
2と、感光ドラム19上の静電潜像をトナーにより現像
する現像装置23と、感光ドラム19上の電荷な除電す
る除電チャージャ24と、感光ドラム19上の残存トナ
ーを除去するクリーニングローラ25.26と、クリー
ニングローラ26の外周に付着するトナーを掻き落すブ
レード27とを取付けたものである。
転写装置である転写チャージャ28は可動支持体18に
保持されている。
前記光反射パネル機構12は、第4図、第5図に示すよ
うに、前記ガイドレール6に摺動自在に保持された基台
29と、この基台29上に位置する電極3oと、この電
極30の上に位置する集光部材としてのフレネルレンズ
31とよりなる。このフレネルレンズ32はアクリル樹
脂を射出成形して形成したものであり、転写画像を形成
する表面には、電子ビーム蒸着により5i02等の薄膜
を表面コーテングして傷が付きに<<シたものである。
また、電極30としては、フレネルレンズ31に対向す
る面に表面を鏡面研磨して反射面32としたアルミニュ
ーム板が用いられる。この電極30は前記アルミニュー
ム板の代わりにフレネルレンズ31の溝のある面にアル
ミニュームの薄膜を蒸着等で形成しても良いものである
そして、前記電極30には、印加電圧又は印加電位の極
性を切り換える切換スイッチ33が接続され、この切換
スイッチ33を介して電源34が接続されている。
前記投影機構15は、第2図に示すように、支柱35を
介して筐体1に保持されており、制御部36に接続され
て前記光反射パネル機構12の面を照射するランプ37
と、その反射光を集光する投影レンズ38と、反射映像
を図示しないスクリーンに照射する反射鏡39とよりな
る。
前記用紙トレイ10は、第7図、第8図に示すように、
発条40に付勢された昇降板41と、この昇降板41に
積層された用紙42の両側を上から押える押え縁43と
、用紙42を前方斜め上方へ導き出す傾斜リブ44と、
用紙42を傾斜リブ4.1側に押圧する抑圧板45と、
前記レール6上を中云動するローラ46とを有している
前記定着装置16は、第7図に示すように、筐体1に固
定した電磁石47のプランジャ48に昇降体49を連結
し、この昇降体49に、用紙42を挾持する加熱定着ロ
ーラ50と、この加熱定着ローラ50の上下に位置して
それぞれ用紙42を送る紙送りローラ51.52を回転
自在に装着したものである。さらに、昇降体49の上部
には用紙42を排出する開口53が形成され、側面には
光反射パネル12上の転写画像を除去するクリーニング
機構であるブレード54が固定されている。
このブレード53と対向するトナー溜55は、第1図に
示すように筐体1の下部に着脱自在に保持されている。
なお、筺体1の上面には操作パネル56が設けられてい
る。
二のような構成において、スクリーンに画像を投影する
には、原稿台4の透明窓3の上に原稿2を載置する。こ
のときの原稿2はシート状のものだけでなく、ブック原
稿の使用も可能である。
しかして、複写機構8が第1図、第9図(a)の状態か
ら左方へ移動し始めると、感光ドラム19も反時計方向
へ回転し始め、帯電チャージャ20が感光ドラム19の
外周に帯電層を形成し、光源22により照明された原稿
2の画像はロッドレンズアレイ21により照射される。
これにより、感光ドラム19は帯電チャージャ2oによ
り既に帯電されているので、原稿2からの光学画像が照
射されると原稿画像に一致した静電潜像が形成される。
この静電潜像は現像装置23により現像されて複写画像
が形成される。したがって、第9図(b)に示すように
、複写機構8が左方へ移動する過程で光反射パネル機構
12の表面に複写画像が転写される。これは感光ドラム
19上のトナーを吸引しようとする電位が電源34から
電極3゜に印加されているからである。他方では、感光
ドラム19上の電荷は除電チャージャ24により除電さ
れ、感光ドラム19上の残存トナーはクリーニングロー
ラ25,26により除去される。
光反射パネル機構12への転写が終了すると、光反射パ
ネル機構12は筐体1の右端すなわち保護窓14の真下
に移動して停止するが、その転写画像が使用済みになる
までは、電極30に電位がかけられている。この状態で
投影機構15が動作してスクリーンに転写画像を投影す
る。すなわち、第2図に示すように、ランプ37で照射
された転写画像は、その裏が反射面32であるので、反
射光量の高い状態で反射され、投影レンズ381反射鏡
39を経てスクリーンに投影されるものである。この投
影時にフレネルレンズ31は投射された光を投影レンズ
38に向けて集中させる凹面鏡としての作用を示し、周
辺光量の低下を補正する。
しかして、この投影中に保護窓14は光反射パネル機構
12及びその表面に形成された転写画像を保護するが、
投影中に画像が形成された透明フィルムを載置したり、
或いはその表面に文字や図形を描くことにより光反射パ
ネル機構12上の転写画像に重ねて投影することもでき
る。
スクリーン上の画像と同じ内容を複写する場合には操作
パネル56の複写スイッチを操作する。
これにより、第9図(c)に示すように、用紙トレイ1
oが筐体1の左端から中央の所定位置に移動して待機す
る。続いて、前述した光反射パネル機構12への画像転
写と同様に、複写機構8が左方へ移動し感光ドラム19
が反時計方向へ回転する過程で、感光ドラム19上への
静電潜像の形成、複写画像としての現像がなされ、複写
機構8が用紙42上を通過するときに、転写チャージャ
28により感光ドラム19の複写画像が用紙トレイ10
の最上段の用紙42に転写される。
こうして用紙42への転写が終了すると、第9図(d)
に示すように、用紙トレイ10は右端が紙送りローラ5
1の下に位置するまで移動して停止する。続いて、電磁
石47が動作し定着装置16が下降し、用紙トレイ1o
内の最上段の用紙42が紙送りローラ51.52により
上方へ排出され、この過程で加熱定着ローラ50により
転写画像が用紙42に定着される。この場合、下部の紙
送りローラ51は転写画像に接触しないように用紙トレ
イ10の押え縁43に形成した孔に挿入される。定着さ
れた用紙42が開口53から排出すると、電磁石47が
動作し定着装置16が上昇し、用紙トレイ10が筐体1
4の左端に復帰する。
このようにして投影と複写とが終了した場合には、操作
パネル56上のリセットスイッチを押すことにより光反
射パネル機構12は左方向に移動するが、この移動に同
期して定着装置16の昇降体49が電磁石47の動作に
より下降し、第9図(e)に示すようにブレード54が
光反射パネル機構12の表面に接触して転写画像を形成
しているトナーを掃き、光反射パネル機構12の左方へ
の移動にともないトナーをトナー溜55に掃き落す。こ
のとき、電極30に対する印加電圧の極性を転写画像の
トナーが排斥される極性にして′4位を印加するように
することが望ましい。すなわち、切換スイッチ34が切
り換えられる。これにより、光反射パネル機構12の表
面は清浄化され、繰返しての使用が可能になる。
発明の効果 この発明は、上述のように原画画像を感光体に静電潜像
として形成し、これを現像装置で顕像化して現像画像を
形成し、この現像画像を光反射パネル機構に転写して転
写画像を形成し、この転写画像を投影機構によりスクリ
ーンに投影し、使用後の転写画像はクリーニング機構に
より除去するようにしたので、透明フィルム等に予め投
影すべき資料を作成してしておかなくても、必要に応じ
て任意の原稿画像をすぐに投影することができ、さらに
、転写装置と定着装置とを具備するため、投影のみなら
ず必要に応じて感光体の画像を用紙に転写、定着してハ
ードコピーを得ることができ、さらに、投影機構と転写
装置と定着装置とを異なる位置に配置することにより、
画像投影、用紙への複写に際して用紙の着脱操作を伴う
ことがなく、したがって、操作を簡略化することができ
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は縦断正面図、第2図は一部を断面にした側面
図、第3図は平面図、第4図は複写機構と光反射パネル
機構とを拡大した縦断正面図、第5図は光反射パネル機
構の中心部を拡大した部分平面図、第6図は複写機構の
支持構造を拡大して示す一部の側面図、第7図は用紙ト
レイ及び定着装置を拡大して示す縦断側面図、第8図は
用紙トレイを拡大した縦断側面図、第9図は動作を示す
縦断側面図、第10図及び第11図は従来例を示す縦断
正面図である。 12・・・光反射パネル機構、15・・・投影機構、1
6・・・定着装置、19・・・感光ドラム(感光体)、
23・・・現像装置、28・・・転写チャージャ(転写
装置)、32・・・反射面、42・・・用紙、54・・
・ブレード(クリーニング機構) 出 願 人   東京電気株式会社 17.1 −〜2X゛ ]33 図b −兜肘図 一見 5昆 、3コ 36図 、ζ)−」d −見 7E Jdし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原価画像に対応した静電潜像が形成される感光体と
    、この感光体の静電潜像を現像剤により顕像化する現像
    装置と、光学的な反射面を備えるとともに前記感光体上
    の複写画像が転写されて転写画像が形成される光反射パ
    ネル機構と、この光反射パネル機構面を照射してその面
    上の転写画像をスクリーンに投影する投影機構と、前記
    光反射パネル機構面上の前記転写画像を除去するクリー
    ニング機構と、前記感光体上の前記複写画像を選択的に
    用紙に転写する転写装置と、前記用紙に転写された転写
    画像を定着する定着装置とよりなることを特徴とする画
    像投影装置。 2、原画画像に対応した静電潜像が形成される感光体と
    、この感光体の静電潜像を現像剤により顕像化する現像
    装置と、光学的な反射面を備えるとともに前記感光体上
    の複写画像が転写されて転写画像が形成される光反射パ
    ネル機構と、この光反射パネル機構面を照射してその面
    上の転写画像をスクリーンに投影する投影機構と、前記
    光反射パネル機構面上の前記転写画像を除去するクリー
    ニング機構と、前記感光体上の前記複写画像を選択的に
    用紙に転写する転写装置と、前記用紙に転写された転写
    画像を定着する定着装置とよりなり、前記投影機構と前
    記転写装置と前記定着装置とを異なる位置に配置したこ
    とを特徴とする画像投影装置。
JP581886A 1986-01-14 1986-01-14 画像投影装置 Granted JPS62164084A (ja)

Priority Applications (1)

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JP581886A JPS62164084A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 画像投影装置

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JP581886A JPS62164084A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 画像投影装置

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Publication Number Publication Date
JPS62164084A true JPS62164084A (ja) 1987-07-20
JPH0562992B2 JPH0562992B2 (ja) 1993-09-09

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JP (1) JPS62164084A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01321466A (ja) * 1988-06-23 1989-12-27 Stanley Electric Co Ltd オーバーヘッドプロジェクタ用原稿作成装置
JPH01321465A (ja) * 1988-06-23 1989-12-27 Stanley Electric Co Ltd オーバーヘッドプロジェクタ用原稿作成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01321466A (ja) * 1988-06-23 1989-12-27 Stanley Electric Co Ltd オーバーヘッドプロジェクタ用原稿作成装置
JPH01321465A (ja) * 1988-06-23 1989-12-27 Stanley Electric Co Ltd オーバーヘッドプロジェクタ用原稿作成装置

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JPH0562992B2 (ja) 1993-09-09

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