JPS6216377Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216377Y2 JPS6216377Y2 JP1980118418U JP11841880U JPS6216377Y2 JP S6216377 Y2 JPS6216377 Y2 JP S6216377Y2 JP 1980118418 U JP1980118418 U JP 1980118418U JP 11841880 U JP11841880 U JP 11841880U JP S6216377 Y2 JPS6216377 Y2 JP S6216377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- key
- alarm
- warning
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 101100006960 Caenorhabditis elegans let-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007306 functionalization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のイグニツシヨンキイの置き忘
れを防止できる警告装置の改良に関する。
れを防止できる警告装置の改良に関する。
従来、運転車の不注意からイグニツシヨンキイ
を車内に置き忘れたままドアをロツクしてしま
い、ドアを次に開けられないという問題が多々発
生していた。
を車内に置き忘れたままドアをロツクしてしま
い、ドアを次に開けられないという問題が多々発
生していた。
従来の改良されたものとして、ドアが開状態に
あり、イグニツシヨンキイをイグニツシヨンスイ
ツチに挿入したままでドアをロツクするとキイ忘
れを警告するものが知られている。
あり、イグニツシヨンキイをイグニツシヨンスイ
ツチに挿入したままでドアをロツクするとキイ忘
れを警告するものが知られている。
これによれば、自動車内にイグニツシヨンキイ
を置き忘れたままでのドアロツクが防止でき、し
かも単なる人の乗り降りや、車内の清掃時などに
おいては、不必要な警告は為されない。
を置き忘れたままでのドアロツクが防止でき、し
かも単なる人の乗り降りや、車内の清掃時などに
おいては、不必要な警告は為されない。
しかしながら、こうした新たな機構を付加する
ことは新たな利点を生じる半面、欠点も生じてく
る。このような警告機構においては、部品点数、
例えば報知音を発生するためのスピーカやブザー
が増えていくという欠点が生じる。こうした部品
の増加は、コスト・組立工数の増大につながり、
特に自動車など限られたスペースしかないものに
おいては部品点数を少なくすることは、何よりも
重要な問題であつた。
ことは新たな利点を生じる半面、欠点も生じてく
る。このような警告機構においては、部品点数、
例えば報知音を発生するためのスピーカやブザー
が増えていくという欠点が生じる。こうした部品
の増加は、コスト・組立工数の増大につながり、
特に自動車など限られたスペースしかないものに
おいては部品点数を少なくすることは、何よりも
重要な問題であつた。
本考案の目的は、このような自動車のキイ忘れ
防止装置の部品点数をできる限り少なくすること
にある。
防止装置の部品点数をできる限り少なくすること
にある。
本考案は、上記目的を達成するために、近年自
動車用時計の多機能化の一環としてアラーム機能
が付加されていることに着目し、このアラーム機
構に用いられている報知音発生用の音発生回路
を、キイ忘れ防止警告装置の警告音発生用として
用いることにより、警告装置に用いる部品を不用
としたものである。
動車用時計の多機能化の一環としてアラーム機能
が付加されていることに着目し、このアラーム機
構に用いられている報知音発生用の音発生回路
を、キイ忘れ防止警告装置の警告音発生用として
用いることにより、警告装置に用いる部品を不用
としたものである。
以下、好適な実施例に基づき本考案を詳細に説
明する。
明する。
本実施例は、キイ忘れ防止警告装置が自動車用
時計に組込まれたものを示している。発振回路2
は例えば水晶発振回路などの高精度な基準信号源
であり、この基準信号は分周回路4により適位に
分周される。分周回路4からの出力信号はカウン
タ6にて時刻表示、例えば「時」、「分」、「秒」を
表示する為の計時が行なわれ、その出力信号はデ
コーダ・ドライバ8により表示変換信号に変換さ
れて、表示部10にて時刻表示12を可能とす
る。
時計に組込まれたものを示している。発振回路2
は例えば水晶発振回路などの高精度な基準信号源
であり、この基準信号は分周回路4により適位に
分周される。分周回路4からの出力信号はカウン
タ6にて時刻表示、例えば「時」、「分」、「秒」を
表示する為の計時が行なわれ、その出力信号はデ
コーダ・ドライバ8により表示変換信号に変換さ
れて、表示部10にて時刻表示12を可能とす
る。
本実施例に係る自動車用時計はアラーム機能が
構成され、すなわち、アラーム設定回路20によ
りセツトされたアラーム時刻がアラームカウンタ
22に記憶される。そして、コンパレータ24に
より、現時刻用のカウンタ6とアラーム用のアラ
ームカウンタ22とを比較して、両者が一致した
ときに一致信号25を出力する。この信号25は
オアゲート26を介して音発生回路28に入力
し、発音体30を駆動してアラーム音を発生させ
ることによりアラーム報知機能が得られる。
構成され、すなわち、アラーム設定回路20によ
りセツトされたアラーム時刻がアラームカウンタ
22に記憶される。そして、コンパレータ24に
より、現時刻用のカウンタ6とアラーム用のアラ
ームカウンタ22とを比較して、両者が一致した
ときに一致信号25を出力する。この信号25は
オアゲート26を介して音発生回路28に入力
し、発音体30を駆動してアラーム音を発生させ
ることによりアラーム報知機能が得られる。
ドア開閉センサ40は、自動車のドアの開閉状
態を検出する手段であつて、ドアが開いていると
きにHの出力を為し、ドアが閉じているときにL
の出力を発生するように構成されている。ドアロ
ツクセンサ50は、自動車のドアのロツクスイツ
チの操作状態を検出する手段であつて、ドアロツ
クスイツチがロツク操作されたときにHの出力を
為し、ロツクスイツチがロツク解除操作されたと
きにLの出力を発生するように構成されている。
キイセンサ60は、イグニツシヨンキイのイグニ
ツシヨンスイツチへの挿着状態を検出する手段で
あつて、該キイが該スイツチへ挿着されている
(差し込まれている)ときにHの出力を為し、非
挿着(抜きとられている)のときにLの出力を発
生するように構成されている。
態を検出する手段であつて、ドアが開いていると
きにHの出力を為し、ドアが閉じているときにL
の出力を発生するように構成されている。ドアロ
ツクセンサ50は、自動車のドアのロツクスイツ
チの操作状態を検出する手段であつて、ドアロツ
クスイツチがロツク操作されたときにHの出力を
為し、ロツクスイツチがロツク解除操作されたと
きにLの出力を発生するように構成されている。
キイセンサ60は、イグニツシヨンキイのイグニ
ツシヨンスイツチへの挿着状態を検出する手段で
あつて、該キイが該スイツチへ挿着されている
(差し込まれている)ときにHの出力を為し、非
挿着(抜きとられている)のときにLの出力を発
生するように構成されている。
運転者がイグニツシヨンキイをイグニツシヨン
スイツチに挿着したままドアをロツクしてしまう
状況に照らしながら、本実施例の動作を説明す
る。運転者は目的地に到達すると、エンジンを切
る。そして次に、ドアを開け、そのときにドアロ
ツクスイツチをロツク状態に操作する。そして、
イグニツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチに
挿着したまま、車から降りてしまう訳であるが、
このとき、ドア開閉センサ40の出力信号42は
Hである。またドアロツクセンサ50の出力信号
52もHである。さらにキイセンサ60の出力信
号62もHとなる。したがつてアンドゲート70
の出力72がHとなり、フリツプフロツプ80は
Q出力82をHとし、よつてHの出力信号82は
オアゲート26を介して音発生回路28に供給さ
れ、発音体30が駆動することにより警告音が発
生する。
スイツチに挿着したままドアをロツクしてしまう
状況に照らしながら、本実施例の動作を説明す
る。運転者は目的地に到達すると、エンジンを切
る。そして次に、ドアを開け、そのときにドアロ
ツクスイツチをロツク状態に操作する。そして、
イグニツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチに
挿着したまま、車から降りてしまう訳であるが、
このとき、ドア開閉センサ40の出力信号42は
Hである。またドアロツクセンサ50の出力信号
52もHである。さらにキイセンサ60の出力信
号62もHとなる。したがつてアンドゲート70
の出力72がHとなり、フリツプフロツプ80は
Q出力82をHとし、よつてHの出力信号82は
オアゲート26を介して音発生回路28に供給さ
れ、発音体30が駆動することにより警告音が発
生する。
また同時に、出力信号82はデコーダ・ドライ
バ8を介して表示部10に警告表示としてのキイ
忘れマーク14を点灯させる。すなわち、イグニ
ツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチに挿着し
たままの状態において、ドアを開け、さらにドア
ロツクスイツチをロツク操作してはじめて警告音
および警告表示が発生し、運転者に対してイグニ
ツシヨンキイを置き忘れていることを警告する。
そして、運転者が前記キイ忘れに気付き、イグニ
ツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチから抜き
とることにより、キイセンサ60の出力信号62
はLとなり、そのL信号はインバータ64を介し
てフリツプフロツプ80をリセツトして警告音を
停止させることができる。
バ8を介して表示部10に警告表示としてのキイ
忘れマーク14を点灯させる。すなわち、イグニ
ツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチに挿着し
たままの状態において、ドアを開け、さらにドア
ロツクスイツチをロツク操作してはじめて警告音
および警告表示が発生し、運転者に対してイグニ
ツシヨンキイを置き忘れていることを警告する。
そして、運転者が前記キイ忘れに気付き、イグニ
ツシヨンキイをイグニツシヨンスイツチから抜き
とることにより、キイセンサ60の出力信号62
はLとなり、そのL信号はインバータ64を介し
てフリツプフロツプ80をリセツトして警告音を
停止させることができる。
なお、運転者が上述警告音および警告表示に気
付かないでドアをロツク状態に閉めてしまつた場
合であるが、本考案実施例においてはドアのロツ
クを自動的に解除することにより救済できるよう
に構成されている。すなわち、3つのセンサ4
0,50および60の出力42,52および62
の全てがHとなつたときに、アンドゲート70の
出力信号72がHとなり、上述警告を発生させる
のであるが、このアンドゲート70の出力信号7
2はフリツプフロツプ90にも印加してQ出力9
2をHとする。この後、このままドアが閉められ
たとすれば、ドア開閉センサ40の出力信号42
はLとなり、このL信号はインバータ74を介し
てアンドゲート94の一方の入力端に供給され
る。アンドゲート94の他方の入力端にはフリツ
プフロツプ90のQ出力92としてのH信号が供
給されているから、その出力信号はHとなり、駆
動回路100を介して解錠用リレー102を駆動
させる。前記リレー102の駆動により、ソレノ
イドなどを応用したドアロツク解錠動作が行なわ
れ、よつて運転者はドアを開いてイグニツシヨン
キイを抜きとることができる。そして、イグニツ
シヨンキイを抜きとることにより、警告音および
警告表示が解除される。ここにおいてフリツプフ
ロツプ90は、キイセンサ60の出力信号62が
Lになればリセツトされ、すなわち、イグニツシ
ヨンキイを抜きとることにより初期状態にもどす
ことが行なわれる。
付かないでドアをロツク状態に閉めてしまつた場
合であるが、本考案実施例においてはドアのロツ
クを自動的に解除することにより救済できるよう
に構成されている。すなわち、3つのセンサ4
0,50および60の出力42,52および62
の全てがHとなつたときに、アンドゲート70の
出力信号72がHとなり、上述警告を発生させる
のであるが、このアンドゲート70の出力信号7
2はフリツプフロツプ90にも印加してQ出力9
2をHとする。この後、このままドアが閉められ
たとすれば、ドア開閉センサ40の出力信号42
はLとなり、このL信号はインバータ74を介し
てアンドゲート94の一方の入力端に供給され
る。アンドゲート94の他方の入力端にはフリツ
プフロツプ90のQ出力92としてのH信号が供
給されているから、その出力信号はHとなり、駆
動回路100を介して解錠用リレー102を駆動
させる。前記リレー102の駆動により、ソレノ
イドなどを応用したドアロツク解錠動作が行なわ
れ、よつて運転者はドアを開いてイグニツシヨン
キイを抜きとることができる。そして、イグニツ
シヨンキイを抜きとることにより、警告音および
警告表示が解除される。ここにおいてフリツプフ
ロツプ90は、キイセンサ60の出力信号62が
Lになればリセツトされ、すなわち、イグニツシ
ヨンキイを抜きとることにより初期状態にもどす
ことが行なわれる。
このように本考案実施例においては、時計の音
発生回路28および発音体30をキイ忘れ警告音
発生用に用いているため、キイ忘れ警告用の独立
した音発生回路や発音体が不用となり、部品点数
は少なくてすむ。そのうえ、単なる人の乗り降り
や清掃時に不用な警告音の発生のない、極めて確
度の高いキイ忘れ警告ができるという利点を損な
うことはない。
発生回路28および発音体30をキイ忘れ警告音
発生用に用いているため、キイ忘れ警告用の独立
した音発生回路や発音体が不用となり、部品点数
は少なくてすむ。そのうえ、単なる人の乗り降り
や清掃時に不用な警告音の発生のない、極めて確
度の高いキイ忘れ警告ができるという利点を損な
うことはない。
また、実施例においては、警告に気付かなくて
ドアを閉めてしまつた場合においても、ドアロツ
クが解除されることによる救済構成が組込まれて
おり、実用性の高い自動車のキイ忘れ防止警告装
置を提供することができる。
ドアを閉めてしまつた場合においても、ドアロツ
クが解除されることによる救済構成が組込まれて
おり、実用性の高い自動車のキイ忘れ防止警告装
置を提供することができる。
以上のように本考案によれば、アラーム付時計
の音発生回路をキイ忘れ防止警告音発生用に用い
ることにより、今までの利点を損うことなく部品
点数増加による工数・コストの増大という欠点を
抑えることができるようになる。
の音発生回路をキイ忘れ防止警告音発生用に用い
ることにより、今までの利点を損うことなく部品
点数増加による工数・コストの増大という欠点を
抑えることができるようになる。
図は本考案実施例を示すもので、キイ忘れ防止
警告装置が組込まれた自動車用時計の回路構成図
である。 10……表示部、14……キイ忘れマーク、2
8……音発生回路、30……発音体、40……ド
ア開閉センサ、50……ドアロツクセンサ、60
……キイセンサ、70……アンドゲート、80…
…フリツプフロツプ。
警告装置が組込まれた自動車用時計の回路構成図
である。 10……表示部、14……キイ忘れマーク、2
8……音発生回路、30……発音体、40……ド
ア開閉センサ、50……ドアロツクセンサ、60
……キイセンサ、70……アンドゲート、80…
…フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 時刻を計時して表示する時計と、アラーム時刻
を設定するアラーム設定回路と、前記時計で計時
された時刻と前記アラーム設定回路で設定された
アラーム時刻との一致を検出するコンパレータ
と、前記コンパレータの一致出力によりアラーム
音を発生する音発生回路と、ドアが開状態である
ことを検出する手段と、ドアロツクが為されたこ
とを検出する手段と、イグニツシヨンキイがイグ
ニツシヨンスイツチへ装着されていることを検出
する手段と、前記3つの手段が同時に検出信号を
出力したことを検出して前記音発生回路を動作さ
せる警告手段と、を設けたことを特徴とする自動
車のキイ忘れ防止警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980118418U JPS6216377Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980118418U JPS6216377Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5741556U JPS5741556U (ja) | 1982-03-06 |
JPS6216377Y2 true JPS6216377Y2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=29479130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980118418U Expired JPS6216377Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216377Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP1980118418U patent/JPS6216377Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5741556U (ja) | 1982-03-06 |
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