JPS62162773A - スタ−タ - Google Patents
スタ−タInfo
- Publication number
- JPS62162773A JPS62162773A JP466486A JP466486A JPS62162773A JP S62162773 A JPS62162773 A JP S62162773A JP 466486 A JP466486 A JP 466486A JP 466486 A JP466486 A JP 466486A JP S62162773 A JPS62162773 A JP S62162773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter motor
- coil
- fixed contact
- relay
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスタータモータの惰性回転中に、ピニオンがリ
ングギヤに噛み合うのを防止するための構造に関する。
ングギヤに噛み合うのを防止するための構造に関する。
従来のものは、実公昭５６−２４３１４号公報に示すよ
うに、マグネットスイッチの吸引コイルおよび保持コイ
ルの一端に、通常時電源から電流を送るための補助リレ
ーと、スタータモータが惰性回転中に、惰性回転により
発生する電圧で、開いて、上記補助リレーのリレーコイ
ルに流れる電流を遮断する常閉の保護リレーを備えてい
る。
うに、マグネットスイッチの吸引コイルおよび保持コイ
ルの一端に、通常時電源から電流を送るための補助リレ
ーと、スタータモータが惰性回転中に、惰性回転により
発生する電圧で、開いて、上記補助リレーのリレーコイ
ルに流れる電流を遮断する常閉の保護リレーを備えてい
る。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが上述した従来のものでは、スクータモータの惰
性回転を検出して、スタータスイッチが閉じた時にも、
スタータが再始動しないようにするために、補助リレー
および保護リレーの２つのリレーが必要であり、さらに
、補助リレーにおいては、電源から保持コイルおよび吸
引コイルに電流を流すための、第１の１対の固定接点と
、惰性回転中の発生電圧を保護リレーのリレーコイルを
通して、アースするための第２の１対の固定接点が必要
であるため、補助リレーが複雑となり、また補助リレー
および保護リレーの２つのリレーが必要であり、部品点
数が増加してしまうという問題点がある。
性回転を検出して、スタータスイッチが閉じた時にも、
スタータが再始動しないようにするために、補助リレー
および保護リレーの２つのリレーが必要であり、さらに
、補助リレーにおいては、電源から保持コイルおよび吸
引コイルに電流を流すための、第１の１対の固定接点と
、惰性回転中の発生電圧を保護リレーのリレーコイルを
通して、アースするための第２の１対の固定接点が必要
であるため、補助リレーが複雑となり、また補助リレー
および保護リレーの２つのリレーが必要であり、部品点
数が増加してしまうという問題点がある。
（１）内燃機関のリングギヤに噛み合うピニオンを駆動
させるスタータモータと、 電源に接続された第１の固定接点と、前記スクータモー
タに接続された第２の固定接点と、前記第１．第２の固
定接点に当接する可動接点を有するプランジャと、前記
プランジャを前記第１．第２の固定接点側に移動させて
、前記ビニオンを前記リングギヤ側に移動させるための
吸引コイルおよび保持コイルとを備えたマグネットスイ
ッチと、前記電源と前記第１の固定接点との間と、前記
保持コイルの一端を前記吸引コイルの一端との間に接続
された始動スイッチと、 前記吸引コイルの他端に設けられた第３の固定接点と、
前記第２の固定接点と前記スタータモータとの間に接続
された第４の固定接点と、前記第３、第４の固定接点に
当接する可動接片と、前記スタータモータの惰性回転出
力により励磁され、前記可動接点を前記第３．第４の固
定接点より開（ためのリレーコイルとを備えたリレーと
、を具備したスタータ。
させるスタータモータと、 電源に接続された第１の固定接点と、前記スクータモー
タに接続された第２の固定接点と、前記第１．第２の固
定接点に当接する可動接点を有するプランジャと、前記
プランジャを前記第１．第２の固定接点側に移動させて
、前記ビニオンを前記リングギヤ側に移動させるための
吸引コイルおよび保持コイルとを備えたマグネットスイ
ッチと、前記電源と前記第１の固定接点との間と、前記
保持コイルの一端を前記吸引コイルの一端との間に接続
された始動スイッチと、 前記吸引コイルの他端に設けられた第３の固定接点と、
前記第２の固定接点と前記スタータモータとの間に接続
された第４の固定接点と、前記第３、第４の固定接点に
当接する可動接片と、前記スタータモータの惰性回転出
力により励磁され、前記可動接点を前記第３．第４の固
定接点より開（ためのリレーコイルとを備えたリレーと
、を具備したスタータ。
（２）前記スタータモータは、界磁が永久磁石で構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
スタータとすることである。
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
スタータとすることである。
〔実施例）
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
図において、１は電源、２は始動スイッチである。
３は、通常の電磁押込型のマグネットスイッチであり、
以下のように構成される。
以下のように構成される。
３ａは一端が接地された保持コイル、３ｂは一端が保持
コイル３ａの他端と接続された吸引コイルであり、保持
コイル３ａと吸引コイル３ｂの内側には、１端に可動接
点３Ｃが設けられたプランジャ３ｄが配置されている。
コイル３ａの他端と接続された吸引コイルであり、保持
コイル３ａと吸引コイル３ｂの内側には、１端に可動接
点３Ｃが設けられたプランジャ３ｄが配置されている。
３ｅ、３ｆは可動接点３Ｃが当接する第１．第２の固定
接点であり、第１の固定接点３Ｃは、電源１と始動スイ
ッチ２との間に接続され、第２の固定接点３［はスター
タモータ５の＋側ブラシ５ａに接続されている。
接点であり、第１の固定接点３Ｃは、電源１と始動スイ
ッチ２との間に接続され、第２の固定接点３［はスター
タモータ５の＋側ブラシ５ａに接続されている。
４は常閉の保護リレーであり、４ａは第３の固定接点で
あり、吸引コイル３ｂの他端に設けられ、４ｂは第４の
固定接点であり、マグネットスイッチ３の第１の固定接
点３ｅとスタータモータ５との間に接続されている。ま
た、４Ｃは第３．第４の固定接点４ａ、４ｂに通常当接
している可動接片である。さらに、４ｄは可動接片４Ｃ
の外周に設けられたリレーコイルであり、一端は第４の
固定接点４ｂとスタータモータ５との間に接続され、他
端はアースされている。
あり、吸引コイル３ｂの他端に設けられ、４ｂは第４の
固定接点であり、マグネットスイッチ３の第１の固定接
点３ｅとスタータモータ５との間に接続されている。ま
た、４Ｃは第３．第４の固定接点４ａ、４ｂに通常当接
している可動接片である。さらに、４ｄは可動接片４Ｃ
の外周に設けられたリレーコイルであり、一端は第４の
固定接点４ｂとスタータモータ５との間に接続され、他
端はアースされている。
スタータモータは、界磁に永久磁石５Ｃを利用したモー
タであり、一端ブラシ５ｂはアースされている。
タであり、一端ブラシ５ｂはアースされている。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
始動スイッチ２を閉じると、電源１から保持コイル３ａ
−アースを介して、保持コイル３ａを励磁すると共に、
吸引コイル３ｂ−保護リレー４の第３の固定接点４ａ−
可動接片４ｃ−第４の固定接点４ｂ−スタータモータ５
の＋側ブラシ５ａ−−側ブラシ５ｂ−アースを介して、
吸引コイル３ｂを励磁する。この時、スタータモータ５
の抵抗は、吸引コイル３ｂよりも十分小さいため、保護
リレー４に印加される電圧は作動電圧よりも低く、保護
リレー４は作動することはない。
−アースを介して、保持コイル３ａを励磁すると共に、
吸引コイル３ｂ−保護リレー４の第３の固定接点４ａ−
可動接片４ｃ−第４の固定接点４ｂ−スタータモータ５
の＋側ブラシ５ａ−−側ブラシ５ｂ−アースを介して、
吸引コイル３ｂを励磁する。この時、スタータモータ５
の抵抗は、吸引コイル３ｂよりも十分小さいため、保護
リレー４に印加される電圧は作動電圧よりも低く、保護
リレー４は作動することはない。
そして、吸引コイル３ｂおよび保持コイル３ａの吸引力
により、プランジャ３ｄを吸引し、図示しないピニオン
を図示しないリングギヤ側に移動させて、噛み合せると
共に、可動接点３Ｃが第１゜第２の固定接点３ｅ、３ｆ
に当接する。すると、電源１−第１の固定接点３ｅ−可
動接点３Ｃ−第２の固定接点３ｆを介して、保護リレー
４のリレーコイル４ｄに電流が流れ、保護リレー４を開
放させる。そして、吸引コイル３ｂには電流が流れず、
保持コイル３ａのみでプランジャ３ｄ（７）移動を保持
する。
により、プランジャ３ｄを吸引し、図示しないピニオン
を図示しないリングギヤ側に移動させて、噛み合せると
共に、可動接点３Ｃが第１゜第２の固定接点３ｅ、３ｆ
に当接する。すると、電源１−第１の固定接点３ｅ−可
動接点３Ｃ−第２の固定接点３ｆを介して、保護リレー
４のリレーコイル４ｄに電流が流れ、保護リレー４を開
放させる。そして、吸引コイル３ｂには電流が流れず、
保持コイル３ａのみでプランジャ３ｄ（７）移動を保持
する。
また、電源１からの電流は、＋側ブラシ５ａ−ｅ−側ブ
ラシ５ｂ−アースを介して流れ、スタータモータ５を駆
動させる。そして、ピニオンを駆動して、内燃機関を始
動させる。
ラシ５ｂ−アースを介して流れ、スタータモータ５を駆
動させる。そして、ピニオンを駆動して、内燃機関を始
動させる。
次に機関始動後、始動スイッチ２を開くと、保持コイル
３ａに電流が流れず、プランジャ３ｄは元の状態に戻り
、可動接点３Ｃが第１．第２の固定接点３ｅ、３ｆより
離れる。しかし、スタータモータ５が惰性回転中には、
スタータモータ５の惰性回転による発生電圧で、保護リ
レー４のリレーコイル４ｄに電流が流れ、保護リレー４
は、スタータモータ５の回転が非常に小さくなる時まで
、開放しつづける。以上保護リレー４の動作によりエン
ジンの始動に失敗した場合などスタータモータ５の惰性
回転中、運転者が誤って、始動スイッチ２を再閉路して
も、マグネットスイッチ３の吸引コイル３ｂに電流は流
れず、プランジャ３ｄを吸引できずに、マグネットスイ
ッチ３は作動することがないので、惰性回転中のピニオ
ンがエンジンのリングギヤに撃突して破壊されることは
完全に防止される。なお、界磁に界磁コイルを巻装する
巻線式モータでも可能であるが、惰性回転中の発生電圧
が小さいので、リレーの作動・復元電圧の設定が若干や
りにくくなるため、界磁に永久磁石を用いたモータに適
用することで、保護リレーの設定がやりやすくなるとい
うことも判明した。
３ａに電流が流れず、プランジャ３ｄは元の状態に戻り
、可動接点３Ｃが第１．第２の固定接点３ｅ、３ｆより
離れる。しかし、スタータモータ５が惰性回転中には、
スタータモータ５の惰性回転による発生電圧で、保護リ
レー４のリレーコイル４ｄに電流が流れ、保護リレー４
は、スタータモータ５の回転が非常に小さくなる時まで
、開放しつづける。以上保護リレー４の動作によりエン
ジンの始動に失敗した場合などスタータモータ５の惰性
回転中、運転者が誤って、始動スイッチ２を再閉路して
も、マグネットスイッチ３の吸引コイル３ｂに電流は流
れず、プランジャ３ｄを吸引できずに、マグネットスイ
ッチ３は作動することがないので、惰性回転中のピニオ
ンがエンジンのリングギヤに撃突して破壊されることは
完全に防止される。なお、界磁に界磁コイルを巻装する
巻線式モータでも可能であるが、惰性回転中の発生電圧
が小さいので、リレーの作動・復元電圧の設定が若干や
りにくくなるため、界磁に永久磁石を用いたモータに適
用することで、保護リレーの設定がやりやすくなるとい
うことも判明した。
以上述べたように、本発明においては、吸引コイルとス
タータモータとの間に、常閉の保護リレーを接続したか
ら、スタータモータの惰性回転中には、マグネットスイ
ッチの作動を停止させ、再飛び込みを防止できると共に
、保護リレーも１つ用いるのみで部品点数を低減できる
という優れた効果がある。
タータモータとの間に、常閉の保護リレーを接続したか
ら、スタータモータの惰性回転中には、マグネットスイ
ッチの作動を停止させ、再飛び込みを防止できると共に
、保護リレーも１つ用いるのみで部品点数を低減できる
という優れた効果がある。
第１図は本発明スタータの一実施例を示す電気回路図で
ある。 １・・・′＠、源、２・・・始動スイッチ、３・・・マ
グネットスイッチ、３ａ・・・保持コイル、３ｂ・・・
吸引コイル。 ３Ｃ・・・可動接点、３ｄ・・・プランジャ、３ｅ・・
・第１の固定接点、３ｆ・・・第２の固定接点、４・・
・保護リレー、４ａ・・・第３の固定接点、４ｂ・・・
第４の固定接点、４ｃ・・・可動接片、４ｄ・・・リレ
ーコイル、５・・・スタータモータ。 １；電ゑ ３ｆ：￥ｆＥ２ｅ［ｉｌ冗争仝５２
：七’１ｉｔｌ）５にへ−１う−４゛イ！Ｓｉ１ルー３
；マフ１ζ、）スイ１．ケ ４＆、茅３．固
定ｒ［μ。 ３ａ：’１ｎｖＡ＋、４ｂ ：寥４ｍｌ！］”ｌ曝。 ３ｂ；ｌＩ五引コイル ４Ｃ：可亨乃捧為３ｃ
：＠ａ？、、 ａｄ：りし−〕４ル３ｄ
；アラ）ジー ５ニス９−９七−タ３ｅ：
癌め■デ捧彪
ある。 １・・・′＠、源、２・・・始動スイッチ、３・・・マ
グネットスイッチ、３ａ・・・保持コイル、３ｂ・・・
吸引コイル。 ３Ｃ・・・可動接点、３ｄ・・・プランジャ、３ｅ・・
・第１の固定接点、３ｆ・・・第２の固定接点、４・・
・保護リレー、４ａ・・・第３の固定接点、４ｂ・・・
第４の固定接点、４ｃ・・・可動接片、４ｄ・・・リレ
ーコイル、５・・・スタータモータ。 １；電ゑ ３ｆ：￥ｆＥ２ｅ［ｉｌ冗争仝５２
：七’１ｉｔｌ）５にへ−１う−４゛イ！Ｓｉ１ルー３
；マフ１ζ、）スイ１．ケ ４＆、茅３．固
定ｒ［μ。 ３ａ：’１ｎｖＡ＋、４ｂ ：寥４ｍｌ！］”ｌ曝。 ３ｂ；ｌＩ五引コイル ４Ｃ：可亨乃捧為３ｃ
：＠ａ？、、 ａｄ：りし−〕４ル３ｄ
；アラ）ジー ５ニス９−９七−タ３ｅ：
癌め■デ捧彪
Claims (2)
- （１）内燃機関のリングギヤに噛み合うピニオンを駆動
させるスタータモータと、 電源に接続された第１の固定接点と、前記スタータモー
タに接続された第２の固定接点と、前記第１、第２の固
定接点に当接する可動接点を有するプランジャと、前記
プランジャを前記第１、第２の固定接点側に移動させて
、前記ピニオンを前記リングギヤ側に移動させるための
吸引コイルおよび保持コイルとを備えたマグネットスイ
ッチと、前記電源と前記第１の固定接点との間と、前記
保持コイルの一端を前記吸引コイルの一端との間に接続
された始動スイッチと、 前記吸引コイルの他端に設けられた第３の固定接点と、
前記第２の固定接点と前記スタータモータとの間に接続
された第４の固定接点と、前記第３、第４の固定接点に
当接する可動接片と、前記スタータモータの惰性回転出
力により励磁され、前記可動接点を前記第３、第４の固
定接点より開くためのリレーコイルとを備えたリレーと
、を具備したスタータ。 - （２）前記スタータモータは、界磁が永久磁石で構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
スタータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004664A JPH0735765B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | スタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004664A JPH0735765B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | スタ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162773A true JPS62162773A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0735765B2 JPH0735765B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=11590189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004664A Expired - Fee Related JPH0735765B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | スタ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735765B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700585A1 (fr) * | 1993-01-16 | 1994-07-22 | Daimler Benz Ag | Démarreur avec un dispositif de protection contre l'endommagement par répétition rapide du démarrage. |
| FR2767158A1 (fr) * | 1997-08-05 | 1999-02-12 | Valeo Equip Electr Moteur | Perfectionnements a la commande d'un demarreur de vehicule automobile |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012585U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-08 | ||
| JPS5576851U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | ||
| JPS58139583U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 三菱電機株式会社 | 磁石界磁式電動始動装置 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61004664A patent/JPH0735765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012585U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-08 | ||
| JPS5576851U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | ||
| JPS58139583U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 三菱電機株式会社 | 磁石界磁式電動始動装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700585A1 (fr) * | 1993-01-16 | 1994-07-22 | Daimler Benz Ag | Démarreur avec un dispositif de protection contre l'endommagement par répétition rapide du démarrage. |
| US5402758A (en) * | 1993-01-16 | 1995-04-04 | Mercedes-Benz Ag | Starter protection device |
| FR2767158A1 (fr) * | 1997-08-05 | 1999-02-12 | Valeo Equip Electr Moteur | Perfectionnements a la commande d'un demarreur de vehicule automobile |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735765B2 (ja) | 1995-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4757325B2 (ja) | 補助回転式スタータの電磁スイッチ | |
| KR101624812B1 (ko) | 이중 동기화된 시동 모터들 | |
| JPH09195898A (ja) | スタータ | |
| JPS62162773A (ja) | スタ−タ | |
| WO2018066090A1 (ja) | スタータ用電磁スイッチ装置 | |
| US20020170517A1 (en) | Starter arrangement and method for an engine | |
| JPH018696Y2 (ja) | ||
| JP3885568B2 (ja) | スタータ | |
| JP3545622B2 (ja) | 始動電動機のスイッチ制御装置 | |
| JP2004360478A (ja) | スタータ装置 | |
| JP3828656B2 (ja) | スタータ用電動機 | |
| US2353900A (en) | Electromagnetic brake | |
| JPS5982576A (ja) | シヤントコイル付スタ−タ | |
| JPH03145570A (ja) | 始動電動機 | |
| EP1258631A2 (en) | Starter arrangement and method for an engine | |
| US1618683A (en) | Electric starting system for automobiles | |
| JPS5823983Y2 (ja) | スタ−タ回路の保護装置 | |
| US1723084A (en) | Motor starter | |
| JP2002054539A (ja) | スタータ | |
| JPH04112945A (ja) | エンジン燃料遮断装置 | |
| SU99519A1 (ru) | Релейное устройство дл автоматической самосинхронизации синхронных генераторов | |
| JPS63302174A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
| JP2606366B2 (ja) | スタータ | |
| JPH03524Y2 (ja) | ||
| JPS6135732Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |