JPH03524Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03524Y2 JPH03524Y2 JP1983027075U JP2707583U JPH03524Y2 JP H03524 Y2 JPH03524 Y2 JP H03524Y2 JP 1983027075 U JP1983027075 U JP 1983027075U JP 2707583 U JP2707583 U JP 2707583U JP H03524 Y2 JPH03524 Y2 JP H03524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- coil
- stator
- engagement
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スタータとエンジンとの動力伝達
の噛み合いが完全に行われたときのみエンゲージ
スイツチが入るようにしたエンジンスタータに関
するものである。
の噛み合いが完全に行われたときのみエンゲージ
スイツチが入るようにしたエンジンスタータに関
するものである。
第1図は従来のエンジンスタータを示すもの
で、1は電機子、1Aは電機子コイル、2は固定
子、2Aは固定子コイル、3はヨーク、4,5は
カバーである。6は前記電機子1に固着された軸
で、その両端はカバー4,5内の軸受7,8によ
り支承されている。9はピニオンで、軸6上を軸
方向にのみ摺動でき、軸6が回転すると軸6と一
体となり回転する。10はエンゲージコイルで、
この励磁によりプランジヤ11を矢印A方向に吸
引する。12はレバーで、支点12aによりカバ
ー5に枢着されている。13はピニオンクラツチ
で、ピニオン9を軸6の長さ方向に摺動させるも
のであり、レバー12の下端が係合している。
で、1は電機子、1Aは電機子コイル、2は固定
子、2Aは固定子コイル、3はヨーク、4,5は
カバーである。6は前記電機子1に固着された軸
で、その両端はカバー4,5内の軸受7,8によ
り支承されている。9はピニオンで、軸6上を軸
方向にのみ摺動でき、軸6が回転すると軸6と一
体となり回転する。10はエンゲージコイルで、
この励磁によりプランジヤ11を矢印A方向に吸
引する。12はレバーで、支点12aによりカバ
ー5に枢着されている。13はピニオンクラツチ
で、ピニオン9を軸6の長さ方向に摺動させるも
のであり、レバー12の下端が係合している。
レバー12の上端はプランジヤ11と係合して
いる。14はエンゲージスイツチでプランジヤ1
1が不作動のときは開となり、エンゲージコイル
10が通電しプランジヤ11を吸引したとき閉と
なつてエンゲージコイル10を短絡させる。
いる。14はエンゲージスイツチでプランジヤ1
1が不作動のときは開となり、エンゲージコイル
10が通電しプランジヤ11を吸引したとき閉と
なつてエンゲージコイル10を短絡させる。
次に動作について説明する。
起動時には固定子コイル2Aとエンゲージコイ
ル10および電機子1の電機子コイル1Aとが直
列になつて電源に接続されるので電機子1はゆつ
くりと回転する。これと同時にプランジヤ11が
吸引されて矢印A方向に移動し、レバー12を反
時計方向に回転させるので、ピニオンクラツチ1
3を介してピニオン9は矢印B方向に移動し、エ
ンジンの駆動軸のリングギヤ(図示せず)と噛み
合う。一方、プランジヤ11の前進によりエンゲ
ージスイツチ14が閉となりエンゲージコイル1
0を短絡する。したがつて、電源電圧は固定子2
に正規の電圧を与え、電機子1が正規の回転を行
いエンジンを起動させる。
ル10および電機子1の電機子コイル1Aとが直
列になつて電源に接続されるので電機子1はゆつ
くりと回転する。これと同時にプランジヤ11が
吸引されて矢印A方向に移動し、レバー12を反
時計方向に回転させるので、ピニオンクラツチ1
3を介してピニオン9は矢印B方向に移動し、エ
ンジンの駆動軸のリングギヤ(図示せず)と噛み
合う。一方、プランジヤ11の前進によりエンゲ
ージスイツチ14が閉となりエンゲージコイル1
0を短絡する。したがつて、電源電圧は固定子2
に正規の電圧を与え、電機子1が正規の回転を行
いエンジンを起動させる。
従来のエンジンスタータは上記のような構成で
あつたので、第1図からも明らかなように、エン
ゲージコイル10、エンゲージスイツチ14、プ
ランジヤ11等の部分が大形となり、かつ構造も
複雑となる欠点があつた。
あつたので、第1図からも明らかなように、エン
ゲージコイル10、エンゲージスイツチ14、プ
ランジヤ11等の部分が大形となり、かつ構造も
複雑となる欠点があつた。
この考案は、上記の点にかんがみなされたもの
で、構成をきわめて簡易にするとともに、動作を
確実に行わせるようにしたエンジンスタータを提
供することを目的とする。以下この考案について
説明する。
で、構成をきわめて簡易にするとともに、動作を
確実に行わせるようにしたエンジンスタータを提
供することを目的とする。以下この考案について
説明する。
第2図はこの考案の一実施例を示す側断面図で
ある。この図において、21は電機子、21Aは
電機子コイル、22は固定子、22Aは固定子コ
イルである。23はヨーク、24はフロントカバ
ー、25はリヤカバー、26は前記電機子21の
軸であり、片側はニードルベアリング27とスラ
ストベアリング28により支承され、他側はニー
ドルベアリング29とスラストカラー30により
支承されており、長さ方向に摺動可能になつてい
る。31はエンゲージコイルで、固定子22に折
着されている。32はリターンスプリングで、電
機子21を復帰させるのに用いる。33はつめク
ラツチで、図示しないエンジンの駆動軸に設けら
れたつめクラツチと噛み合つて始動のための回転
力を与える。
ある。この図において、21は電機子、21Aは
電機子コイル、22は固定子、22Aは固定子コ
イルである。23はヨーク、24はフロントカバ
ー、25はリヤカバー、26は前記電機子21の
軸であり、片側はニードルベアリング27とスラ
ストベアリング28により支承され、他側はニー
ドルベアリング29とスラストカラー30により
支承されており、長さ方向に摺動可能になつてい
る。31はエンゲージコイルで、固定子22に折
着されている。32はリターンスプリングで、電
機子21を復帰させるのに用いる。33はつめク
ラツチで、図示しないエンジンの駆動軸に設けら
れたつめクラツチと噛み合つて始動のための回転
力を与える。
34はエンゲージスイツチで、下記の各部より
なる。すなわち、35はニードルベアリング、3
6はコンタクタ軸で、ニードルベアリング35に
支承され長さ方向に摺動可能となつている。37
は固定コンタクタで、リヤカバー25に取り付け
られている。38は可動コンタクタで、コンタク
タ軸36に摺動可能に取り付けられている。39
はスプリングで、可動コンタクタ38と固定コン
タクタ37との接触を確実に保持するためのもの
である。40,41は電源端子、42はコンミユ
テータ、43はブラシ、44はコンタクタカバ
ー、45は保護カバーである。
なる。すなわち、35はニードルベアリング、3
6はコンタクタ軸で、ニードルベアリング35に
支承され長さ方向に摺動可能となつている。37
は固定コンタクタで、リヤカバー25に取り付け
られている。38は可動コンタクタで、コンタク
タ軸36に摺動可能に取り付けられている。39
はスプリングで、可動コンタクタ38と固定コン
タクタ37との接触を確実に保持するためのもの
である。40,41は電源端子、42はコンミユ
テータ、43はブラシ、44はコンタクタカバ
ー、45は保護カバーである。
第3図は第2図の実施例の起動後の状態を示
し、第4図は第2図に示すこの考案の実施例の回
路図である。
し、第4図は第2図に示すこの考案の実施例の回
路図である。
次に上記第2図の実施例の動作を第3図、第4
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
通電前にあつては、第2図に示すように、リタ
ーンスプリング32により押されて電機子21は
固定子22とずれた位置をとつている。この状態
では固定コンタクタ37と可動コンタクタ38と
は非接触であり、エンゲージスイツチ34はオフ
である。すなわち、第4図の状態である。
ーンスプリング32により押されて電機子21は
固定子22とずれた位置をとつている。この状態
では固定コンタクタ37と可動コンタクタ38と
は非接触であり、エンゲージスイツチ34はオフ
である。すなわち、第4図の状態である。
ここで電源端子40,41に正負の電圧を印加
すると、エンゲージコイル31、電機子コイル2
1A、固定子コイル22Aの直列体に電圧が印加
されるので、電機子21には弱いトルクが発生
し、ゆつくり回転するとともに、固定子22と電
機子21とが対向する位置になるように電機子2
1は固定子22の磁界により第2図で右方に摺動
せしめられ、第3図に示す位置になる。これによ
りつめクラツチ33がエンジンの駆動軸のつめク
ラツチと噛み合う。これと同時にエンゲージスイ
ツチ34がオンとなり、これによりエンゲージコ
イル31の両端が短絡されるので、以後は通常の
モータと同様になり電機子21は所要のトルクと
回転数で回動し、つめクラツチ33を通じてエン
ジンを起動させる。そして、起動中は固定子コイ
ル22Aに正規の電圧が印加されるので、リター
ンスプリング32の力で電機子21が元に戻され
ることはない。起動完了後は電源端子40,41
の電圧をオフにするとリターンスプリング32に
よつて電機子21は押されて、第2図の状態に戻
る。
すると、エンゲージコイル31、電機子コイル2
1A、固定子コイル22Aの直列体に電圧が印加
されるので、電機子21には弱いトルクが発生
し、ゆつくり回転するとともに、固定子22と電
機子21とが対向する位置になるように電機子2
1は固定子22の磁界により第2図で右方に摺動
せしめられ、第3図に示す位置になる。これによ
りつめクラツチ33がエンジンの駆動軸のつめク
ラツチと噛み合う。これと同時にエンゲージスイ
ツチ34がオンとなり、これによりエンゲージコ
イル31の両端が短絡されるので、以後は通常の
モータと同様になり電機子21は所要のトルクと
回転数で回動し、つめクラツチ33を通じてエン
ジンを起動させる。そして、起動中は固定子コイ
ル22Aに正規の電圧が印加されるので、リター
ンスプリング32の力で電機子21が元に戻され
ることはない。起動完了後は電源端子40,41
の電圧をオフにするとリターンスプリング32に
よつて電機子21は押されて、第2図の状態に戻
る。
以上詳細に説明したように、この考案は、固定
子にエンゲージコイルを装着しておき、一方、電
機子を軸方向に摺動可能に構成し、この電機子の
摺動によりエンゲージスイツチをオン、オフさせ
てエンゲージコイルを短絡または解放するように
したので、電機子の軸に取り付けたつめクラツチ
とエンジンの駆動軸のつめクラツチとの噛み合せ
がよいときのみ自動的に起動を完了させることが
できる。また、従来のように、レバーやピニオン
クラツチ等を使用する必要がないので、構成部品
点数が少なくてすみ、全体を小形、軽量に構成で
き、かつ故障の少ないエンジンスタータを得るこ
とができる。また、起動後はエンゲージコイルに
は電流が流れないので、省電力がはかれる。ま
た、エンゲージコイル、固定子コイルおよび電機
子は全体が直列に接続されているので、電源を切
つたときは全体の通電が必ず切れるため、リター
ンスプリングにより確実な復旧が保証される利点
がある。
子にエンゲージコイルを装着しておき、一方、電
機子を軸方向に摺動可能に構成し、この電機子の
摺動によりエンゲージスイツチをオン、オフさせ
てエンゲージコイルを短絡または解放するように
したので、電機子の軸に取り付けたつめクラツチ
とエンジンの駆動軸のつめクラツチとの噛み合せ
がよいときのみ自動的に起動を完了させることが
できる。また、従来のように、レバーやピニオン
クラツチ等を使用する必要がないので、構成部品
点数が少なくてすみ、全体を小形、軽量に構成で
き、かつ故障の少ないエンジンスタータを得るこ
とができる。また、起動後はエンゲージコイルに
は電流が流れないので、省電力がはかれる。ま
た、エンゲージコイル、固定子コイルおよび電機
子は全体が直列に接続されているので、電源を切
つたときは全体の通電が必ず切れるため、リター
ンスプリングにより確実な復旧が保証される利点
がある。
第1図は従来のエンジンスタータの一例を示す
側断面図、第2図はこの考案の一実施例を示す側
断面図、第3図は第2図の実施例の起動後の状態
を示す側断面図、第4図は第2図の実施例の回路
図である。 図中、21は電機子、21Aは電機子コイル、
22は固定子、22Aは固定子コイル、223は
ヨーク、24はフロントカバー、25はリヤカバ
ー、26は軸、27はニードルベアリング、28
はスラストベアリング、29はニードルベアリン
グ、30はスラストカラー、31はエンゲージコ
イル、32はリターンスプリング、33はつめク
ラツチ、34はエンゲージスイツチ、35はニー
ドルベアリング、36はコンタクタ軸、37は固
定コンタクタ、38は可動コンタクタ、39はス
プリング、40,41は電源端子、42はコンミ
ユテータ、43はブラシ、44はコンタクタカバ
ー、45は保護カバーである。
側断面図、第2図はこの考案の一実施例を示す側
断面図、第3図は第2図の実施例の起動後の状態
を示す側断面図、第4図は第2図の実施例の回路
図である。 図中、21は電機子、21Aは電機子コイル、
22は固定子、22Aは固定子コイル、223は
ヨーク、24はフロントカバー、25はリヤカバ
ー、26は軸、27はニードルベアリング、28
はスラストベアリング、29はニードルベアリン
グ、30はスラストカラー、31はエンゲージコ
イル、32はリターンスプリング、33はつめク
ラツチ、34はエンゲージスイツチ、35はニー
ドルベアリング、36はコンタクタ軸、37は固
定コンタクタ、38は可動コンタクタ、39はス
プリング、40,41は電源端子、42はコンミ
ユテータ、43はブラシ、44はコンタクタカバ
ー、45は保護カバーである。
Claims (1)
- 固定子と電機子とを有し、前記電機子の回転を
エンジンに伝え起動させるエンジンスタータにお
いて、前記電機子をその軸方向に摺動自在に構成
し、起動前に前記電機子を前記固定子に対しずら
せた位置に保持するリターンスプリングを設け、
一方、前記固定子にエンゲージコイルを装着して
前記固定子の固定子コイルと前記電機子の電機子
コイルとを直列に接続し、さらに起動後に前記電
機子が前記固定子と対向する位置に摺動したとき
オンとなり前記エンゲージコイルを短絡するエン
ゲージスイツチを設けたことを特徴とするエンジ
ンスタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2707583U JPS59133778U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | エンジンスタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2707583U JPS59133778U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | エンジンスタ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59133778U JPS59133778U (ja) | 1984-09-07 |
JPH03524Y2 true JPH03524Y2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=30157970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2707583U Granted JPS59133778U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | エンジンスタ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59133778U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016035871A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 株式会社ナカヨ | 押下状態視認構造を有するスイッチユニット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473327A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-12 | Buyou Gasu Kk | Gas pressure regulating device that working limit is eliminated |
JPS5528163A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Tokico Ltd | Pressure control unit having flow limit function |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57137010U (ja) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2707583U patent/JPS59133778U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473327A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-12 | Buyou Gasu Kk | Gas pressure regulating device that working limit is eliminated |
JPS5528163A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Tokico Ltd | Pressure control unit having flow limit function |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016035871A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 株式会社ナカヨ | 押下状態視認構造を有するスイッチユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59133778U (ja) | 1984-09-07 |
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