JPH029096Y2 - - Google Patents
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- JPH029096Y2 JPH029096Y2 JP19428983U JP19428983U JPH029096Y2 JP H029096 Y2 JPH029096 Y2 JP H029096Y2 JP 19428983 U JP19428983 U JP 19428983U JP 19428983 U JP19428983 U JP 19428983U JP H029096 Y2 JPH029096 Y2 JP H029096Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- motor
- main shaft
- pinion
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 11
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はエンジンを始動させるスタータによ
り、補機例えばターボチヤージヤの空気ポンプ、
油ポンプ或いは水ポンプを駆動するようにした多
機能スタータに関するものである。
り、補機例えばターボチヤージヤの空気ポンプ、
油ポンプ或いは水ポンプを駆動するようにした多
機能スタータに関するものである。
従来この種の装置としては第1図に示すものが
あつた。図において、1はスターテイングスイツ
チ、2はバツテリ、3はシリースコイル、4はシ
ヤントコイル、5はコンタクタ、6はシフトレバ
ー、7はピニオン、8はリンクギヤ、9はスター
テイングモータ、10はオイルポンプ、11は結
線、12はタイマースイツチ、13はジエネレー
タである。
あつた。図において、1はスターテイングスイツ
チ、2はバツテリ、3はシリースコイル、4はシ
ヤントコイル、5はコンタクタ、6はシフトレバ
ー、7はピニオン、8はリンクギヤ、9はスター
テイングモータ、10はオイルポンプ、11は結
線、12はタイマースイツチ、13はジエネレー
タである。
次に上記構成の動作について説明する。スター
テイングスイツチ1を閉じるとバツテリ2からの
電流がスターテイングスイツチ1を経てマグネチ
ツクスイツチのシリースコイル3およびシヤント
コイル4に流れ、コンタクタ5が接すると共にシ
フトレバー6によりピニオン7がリンクギヤ8と
噛合い、スターテイングモータ9により図示され
ていないエンジンを駆動する。エンジンが始動す
ればスターテイングスイツチ1を切る。次に、エ
ンジン停止後、ジエネレータ13の電圧が所定電
圧以下になるとスイツチオンし所定時間後オフす
るタイマースイツチ12によつてスターテイング
モータ9が挿通され、オイルポンプ10が回転付
勢され、軸受の潤滑をエンジン停止後も行なう。
テイングスイツチ1を閉じるとバツテリ2からの
電流がスターテイングスイツチ1を経てマグネチ
ツクスイツチのシリースコイル3およびシヤント
コイル4に流れ、コンタクタ5が接すると共にシ
フトレバー6によりピニオン7がリンクギヤ8と
噛合い、スターテイングモータ9により図示され
ていないエンジンを駆動する。エンジンが始動す
ればスターテイングスイツチ1を切る。次に、エ
ンジン停止後、ジエネレータ13の電圧が所定電
圧以下になるとスイツチオンし所定時間後オフす
るタイマースイツチ12によつてスターテイング
モータ9が挿通され、オイルポンプ10が回転付
勢され、軸受の潤滑をエンジン停止後も行なう。
従来装置は以上のように構成されており、エン
ジンによつて補機が駆動出来ない欠点があつた。
ジンによつて補機が駆動出来ない欠点があつた。
この考案は上述の様な従来の欠点を改良する為
になされたもので、補機とエンジンリングギヤと
を単独結合構成とする事により、以下に述べる優
れた効果を有する多機能スタータを提供する事を
目的としている。
になされたもので、補機とエンジンリングギヤと
を単独結合構成とする事により、以下に述べる優
れた効果を有する多機能スタータを提供する事を
目的としている。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図に於て、14は多機能スタータであつ
て、直流電動機15の電機子16の回転軸17に
挿通軸承される回転主軸18の後端部にコンプレ
ツサ19が回転力結合される。20はオーバラン
ニングクラツチで、クラツチアウタ21が回転軸
17に一体的に固着され、クラツチインナ22は
回転主軸18上に固着され、上記クラツチアウタ
21及びクラツチインナ22で構成されるカム面
に摩擦係合されるローラ23で構成され、回転力
が一方向に伝達される(回転軸17から回転主軸
18に伝達される)。24は回転軸17の内周面
に嵌着されるスリーブメタルで、回転主軸18を
遊嵌軸承している。25は回転軸17に嵌着され
た電機子コア、26はこの電機子コアの図示しな
いスロツトに巻装された電機子コイルで、口出部
26aが整流子27に接続される。28は整流子
27に摺接されるブラシ、29は回転主軸18上
に創設されたヘリカルスプラインで、リングギヤ
8に噛込まれるピニオン7を一体的に固着するピ
ニオン移動筒30が前後摺動可能にスプライン結
合される。31はシフトソレノイド(電磁ソレノ
イド)で、継鉄32、ソレノイドコイル33、復
帰ばね34及びシフトレバー6がカム係合される
可動鉄心35で構成される。36は主スイツチ
で、常開接点37及び励磁用のコイル38で構成
され、常開接点37の閉成によつて、直流電動機
15がバツテリ2に接続される。39は遅延リレ
ーで、スターテイングスイツチ1の閉成後、数十
ミリ秒の後、主スイツチ36のコイル38を励磁
する機能を有している。40はダイオードで、ス
ターテイングスイツチ1とシフトソレノイド31
の間に接続される。41はシフトソレノイド31
のみを通電するスイツチ、42は直流電動機14
のみを制限電流で通電する第2のスイツチで、抵
抗43及びダイオード44を介して直流電動機1
4に接続される。
る。第2図に於て、14は多機能スタータであつ
て、直流電動機15の電機子16の回転軸17に
挿通軸承される回転主軸18の後端部にコンプレ
ツサ19が回転力結合される。20はオーバラン
ニングクラツチで、クラツチアウタ21が回転軸
17に一体的に固着され、クラツチインナ22は
回転主軸18上に固着され、上記クラツチアウタ
21及びクラツチインナ22で構成されるカム面
に摩擦係合されるローラ23で構成され、回転力
が一方向に伝達される(回転軸17から回転主軸
18に伝達される)。24は回転軸17の内周面
に嵌着されるスリーブメタルで、回転主軸18を
遊嵌軸承している。25は回転軸17に嵌着され
た電機子コア、26はこの電機子コアの図示しな
いスロツトに巻装された電機子コイルで、口出部
26aが整流子27に接続される。28は整流子
27に摺接されるブラシ、29は回転主軸18上
に創設されたヘリカルスプラインで、リングギヤ
8に噛込まれるピニオン7を一体的に固着するピ
ニオン移動筒30が前後摺動可能にスプライン結
合される。31はシフトソレノイド(電磁ソレノ
イド)で、継鉄32、ソレノイドコイル33、復
帰ばね34及びシフトレバー6がカム係合される
可動鉄心35で構成される。36は主スイツチ
で、常開接点37及び励磁用のコイル38で構成
され、常開接点37の閉成によつて、直流電動機
15がバツテリ2に接続される。39は遅延リレ
ーで、スターテイングスイツチ1の閉成後、数十
ミリ秒の後、主スイツチ36のコイル38を励磁
する機能を有している。40はダイオードで、ス
ターテイングスイツチ1とシフトソレノイド31
の間に接続される。41はシフトソレノイド31
のみを通電するスイツチ、42は直流電動機14
のみを制限電流で通電する第2のスイツチで、抵
抗43及びダイオード44を介して直流電動機1
4に接続される。
次に上記構成の動作について説明する。スター
テイングスイツチ1が閉成されると、ダイオード
40を介してシフトソレノイド31のコイル33
が通電され、可動鉄心35が復帰ばね34を押圧
して筐体内に引き込まれ、シフトレバー6が回動
付勢され、ピニオン移動筒30がヘリカルスプラ
イン29上を前方(図示右方向)に移送され、ピ
ニオン7がリングギヤ8に噛込まれる。上述の
後、遅延リレー39が動作して主スイツチ36を
動作させ、常開接点37を閉成し、直流電動機1
5を通電付勢し、電機子16の回転力がオーバラ
ンニングクラツチ20を介して回転主軸18に伝
達され、この回転力がヘリカルスプライン29を
介してピニオン移動筒30に伝達され、上述のピ
ニオン7によつてリンクギヤ8が回転され、エン
ジンが始動(クランキング)される。エンジン始
動後、リングギヤ8によつてピニオン7及び回転
主軸18が高回転速度で過回転されるが、この回
転力はオーバランニングクラツチ20の作用によ
つて電機子16には伝達されず、電機子16は無
負荷自由回転する。ここで、スターテイングスイ
ツチ1が開放されると、シフトソレノイド31及
び主スイツチ36の通電が解除され、可動鉄心3
5が復帰ばね34の付勢力で図示状態に復帰さ
れ、直流電動機15の通電も解除され、装置が停
止する。スイツチ41がが閉成されると、シフト
ソレノイド31が上述の如く作動し、回転中のリ
ングギヤ8にピニオン7が噛込まれ、リングギヤ
8の回転力がピニオン7を介して回転主軸18に
伝達され、コンプレツサ19が回転される。エン
ジン停止時には補機回転機械を駆動する場合は、
第2のスイツチ42が閉成され、ピニオン7がリ
ングギヤ8に噛込まれない状態で直流電動機15
が通電付勢されて回転し、この回転力がオーバラ
ンニングクラツチ20を介して回転主軸18に伝
達され、コンプレツサ19が駆動される。なお、
第2のスイツチ42はエンジンの回転中にオンす
る事も可能であり、補助回転機械であるコンプレ
ツサの駆動制御が容易となる効果を奏する。
テイングスイツチ1が閉成されると、ダイオード
40を介してシフトソレノイド31のコイル33
が通電され、可動鉄心35が復帰ばね34を押圧
して筐体内に引き込まれ、シフトレバー6が回動
付勢され、ピニオン移動筒30がヘリカルスプラ
イン29上を前方(図示右方向)に移送され、ピ
ニオン7がリングギヤ8に噛込まれる。上述の
後、遅延リレー39が動作して主スイツチ36を
動作させ、常開接点37を閉成し、直流電動機1
5を通電付勢し、電機子16の回転力がオーバラ
ンニングクラツチ20を介して回転主軸18に伝
達され、この回転力がヘリカルスプライン29を
介してピニオン移動筒30に伝達され、上述のピ
ニオン7によつてリンクギヤ8が回転され、エン
ジンが始動(クランキング)される。エンジン始
動後、リングギヤ8によつてピニオン7及び回転
主軸18が高回転速度で過回転されるが、この回
転力はオーバランニングクラツチ20の作用によ
つて電機子16には伝達されず、電機子16は無
負荷自由回転する。ここで、スターテイングスイ
ツチ1が開放されると、シフトソレノイド31及
び主スイツチ36の通電が解除され、可動鉄心3
5が復帰ばね34の付勢力で図示状態に復帰さ
れ、直流電動機15の通電も解除され、装置が停
止する。スイツチ41がが閉成されると、シフト
ソレノイド31が上述の如く作動し、回転中のリ
ングギヤ8にピニオン7が噛込まれ、リングギヤ
8の回転力がピニオン7を介して回転主軸18に
伝達され、コンプレツサ19が回転される。エン
ジン停止時には補機回転機械を駆動する場合は、
第2のスイツチ42が閉成され、ピニオン7がリ
ングギヤ8に噛込まれない状態で直流電動機15
が通電付勢されて回転し、この回転力がオーバラ
ンニングクラツチ20を介して回転主軸18に伝
達され、コンプレツサ19が駆動される。なお、
第2のスイツチ42はエンジンの回転中にオンす
る事も可能であり、補助回転機械であるコンプレ
ツサの駆動制御が容易となる効果を奏する。
以上の様にこの考案によれば、補機回転機械の
駆動をエンジンリングギヤに回転力結合する装置
及び必要によつては直流電動機に一方向性クラツ
チによつて結合する構成の二通りの機構をスター
テイングモータ機構に設けたので、補機回転機械
の駆動信頼性特に装置寿命が高められ、高回転速
度で補機が駆動可能となる等フレキシビリテイの
ある多機能スタータが比較的簡単な構成で得られ
る極めて優れた効果を奏する。
駆動をエンジンリングギヤに回転力結合する装置
及び必要によつては直流電動機に一方向性クラツ
チによつて結合する構成の二通りの機構をスター
テイングモータ機構に設けたので、補機回転機械
の駆動信頼性特に装置寿命が高められ、高回転速
度で補機が駆動可能となる等フレキシビリテイの
ある多機能スタータが比較的簡単な構成で得られ
る極めて優れた効果を奏する。
第1図は従来装置の構成図、第2図はこの考案
の一実施例による多機能スタータ及び制御装置の
構成図である。 図に於て、1はスターテイングスイツチ、2は
バツテリ、7はピニオン、8はリングギヤ、14
は多機能スタータ、15は直流電動機、16は電
機子、17は回転軸、18は回転主軸、19はコ
ンプレツサ、20はオーバランニングクラツチ、
21はクラツチアウタ、22はクラツチインナ、
23はローラ、24はスリーブメタル、27は整
流子、28はブラシ、29はヘリカルスプライ
ン、30はピニオン移動筒、31はシフトソレノ
イド、33はコイル、35は可動鉄心、36は主
スイツチ、37は常開接点、38はコイル、39
は遅延リレー、40及び44はダイオード、41
はスイツチ、42は第2のスイツチ、43は抵抗
である。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
の一実施例による多機能スタータ及び制御装置の
構成図である。 図に於て、1はスターテイングスイツチ、2は
バツテリ、7はピニオン、8はリングギヤ、14
は多機能スタータ、15は直流電動機、16は電
機子、17は回転軸、18は回転主軸、19はコ
ンプレツサ、20はオーバランニングクラツチ、
21はクラツチアウタ、22はクラツチインナ、
23はローラ、24はスリーブメタル、27は整
流子、28はブラシ、29はヘリカルスプライ
ン、30はピニオン移動筒、31はシフトソレノ
イド、33はコイル、35は可動鉄心、36は主
スイツチ、37は常開接点、38はコイル、39
は遅延リレー、40及び44はダイオード、41
はスイツチ、42は第2のスイツチ、43は抵抗
である。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンのリンクギヤに噛合係合されるピニ
オンがスプライン結合され、補機回転機械が回
転力結合される回転主軸を有し、この回転主軸
上に挿通支承される直流電動機の電機子回転軸
を備え、この電機子回転軸と上記回転主軸とが
一方向性クラツチ結合され、さらに上記ピニオ
ンを移送付勢する電磁ソレノイドを備え、この
電磁ソレノイドを通電付勢する第1のスイツチ
と、上記直流電動機及び電磁ソレノイドを通電
付勢するスターテイングスイツチを備えた事を
特徴とする多機能スタータ。 (2) スターテイングスイツチと電磁ソレノイドと
はダイオードを介して直列接続された事を特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の多
機能スタータ。 (3) 直流電動機はスターテイングスイツチによつ
て開閉制御される開閉器を介して電源装置に接
続された事を特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項又は第2項記載の多機能スタータ。 (4) 開閉器はスターテイングスイツチの信号を受
けて後、遅延閉成動作する如く構成された事を
特徴とする実用新案登録請求の範囲第3項記載
の多機能スタータ。 (5) 直流電動機にはダイオードを介して電源に接
続される第3のスイツチが備えられたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
4項のうちの何れか1項記載の多機能スター
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19428983U JPS60102469U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 多機能スタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19428983U JPS60102469U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 多機能スタ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102469U JPS60102469U (ja) | 1985-07-12 |
JPH029096Y2 true JPH029096Y2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=30417650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19428983U Granted JPS60102469U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 多機能スタ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102469U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8570123B2 (en) | 2010-04-13 | 2013-10-29 | Denso Corporation | Electromagnetic switch |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP19428983U patent/JPS60102469U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8570123B2 (en) | 2010-04-13 | 2013-10-29 | Denso Corporation | Electromagnetic switch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60102469U (ja) | 1985-07-12 |
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