JPH0821344A - 内燃機関用スタータ - Google Patents

内燃機関用スタータ

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JPH0821344A
JPH0821344A JP6177663A JP17766394A JPH0821344A JP H0821344 A JPH0821344 A JP H0821344A JP 6177663 A JP6177663 A JP 6177663A JP 17766394 A JP17766394 A JP 17766394A JP H0821344 A JPH0821344 A JP H0821344A
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Japan
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starter
starter motor
internal combustion
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pinion gear
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Sadayoshi Kajino
梶野  定義
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NipponDenso Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/087Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うまでは
スタータモータを低速回転させるようにした小型の内燃
機関用スタータを提供する。 【構成】 キースイッチ40をオンすると通電回路48
が成立し、スタータモータ2が低速で回転する。プラン
ジャ23が吸引されると、ピニオンギヤ18がリングギ
ヤ19と噛み合い内燃機関を起動させる。この間に可動
接点28が固定接点31,32間を橋絡して、直流電源
37が直接スタータモータ2に印加されて高速回転し内
燃機関を始動させる。キースイッチ40のオフにより、
スタータモータ2への通電が断たれ、リレー41が切り
換わって(+)側ブラシ7と(−)側ブラシ8間が短絡
される電気ブレーキ回路49が成立し、惰性で回転する
電機子4が停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用スタータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】公表特許公報(特許出願公表平4−50
1151号)に、界磁コイルを永久磁石に代えるととも
に、電機子の惰性回転を電気ブレーキにより停止させる
ようにした内燃機関用の始動装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記内
燃機関用の始動装置は、ドライブスプリングによりピニ
オンギヤとリングギヤとを噛み合わせる方式のもので、
始動装置の引きはずしリレー(マグネットスイッチ)の
構成が吸引コイル及び保持コイルを必要とし、さらに前
記引きはずしリレーは電気ブレーキ回路の制動抵抗器と
して作用する制動巻線を備えているため、配線の取り回
しが複雑化するとともに装置が大型化するという問題点
がある。本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うまでは、
スタータモータを低速回転させるようにした小型の内燃
機関用スタータを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の本発明の内燃機関用スタータは、スタ
ータモータの回転をスタータモータのシャフトからオー
バーランニングクラッチを介して出力軸に伝える内燃機
関用スタータにおいて、前記出力軸くの外周に形成され
たヘリカルスプラインにスプライン結合されたピニオン
ギヤと、このピニオンギヤの外周に係合して、このピニ
オンギヤをエンジンのリングギヤ側に移動させるための
ドライブレバーと、このドライブレバーを移動させるた
めのプランジャーと、このプランジャーを吸引する1つ
のコイルと、バッテリから前記スタータモータへの通電
を行う接点機構とを有するマグネットスイッチとを備
え、前記スタータモータへの通電は、前記ピニオンギヤ
がリングギヤに噛み合うまでは少なくし前記スタータモ
ータを低速で回転させるとともに、噛み合い後に前記ス
タータモータを高速回転させることを特徴とする。
【0005】上記目的を達成するため請求項2に記載の
発明は、上記請求項1記載の内燃機関用スタータにおい
て、前記ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うまでの前
記スタータモータへの通電は、電気ブレーキ回路の抵抗
素子を介して行うことを特徴とする。
【0006】上記目的を達成するため請求項3に記載の
発明は、上記請求項2記載の内燃機関用スタータにおい
て、前記抵抗素子は前記スタータモータの(+)側ブラ
シのリード線に接続したことを特徴とする。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1記載の内燃機関用スタ
ータによれば、1つのコイルからなるマグネットスイッ
チとスタータモータに通電され、プランジャーが吸引さ
れてドライブレバーによりピニオンギヤがリングギヤ側
に移動する。ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うまで
は通電量が少ないためスタータモータは低速回転し、噛
み合い後に高速回転する。従って、ピニオンギヤとリン
グギヤの噛み合わせを無理なく確実に行うことができ、
摩耗や損傷を防止できる効果がある。また、マグネット
スイッチは吸引コイルを廃止して保持コイルのみの1コ
イルであるから、マグネットスイッチの構成及び配線の
取り回しを簡単にして全体を小型化できる効果がある。
また、1コイルとすることにより、2コイル構成のコイ
ルバランスに起因するプランジャの戻り不良を解消でき
る。
【0008】請求項2記載の内燃機関用スタータによれ
ば、ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うまでの前記ス
タータモータへの通電は、電気ブレーキ回路の抵抗素子
を介して行なわれる。電気ブレーキ回路を利用できるか
ら、低速回転駆動のための回路を別途設ける必要がな
い。
【0009】請求項3記載の内燃機関用スタータによれ
ば、電気ブレーキ回路の抵抗素子はスタータモータの
(+)側ブラシのリード線に接続される。このため、回
路構成のみならず配線の取り回しが簡単になり、保守点
検が容易になるとともに全体の小型化に寄与することが
できる効果がある。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に従い説明する。図1
は本実施例に係る内燃機関用スタータ1の概略構成図で
ある。スタータモータ2は図示しないケーシング内に配
設した永久磁石からなる界磁磁石3の間に、電機子4を
配置してコンミテータ5を嵌着した電機子軸6の両端を
回転自在に軸承するとともに、コンミテータ5に(+)
側のブラシ7と(−)側のブラシ8を摺擦させている。
【0011】前記電機子軸6の一端には、遊星歯車式減
速機構9が軸連結され、該遊星歯車式減速機構9の減速
出力軸(図示せず)にオーバーランニングクラッチ10
が軸連結されている。オーバーランニングクラッチ10
の出力軸11には、摺動軸部12に続けてヘリカルスプ
ライン13が形成され、先端部にストッパ14を嵌着し
て軸支フレーム15に軸承されている。摺動軸部12に
は軸方向の両端にフランジ17,17を形成したカラー
16が摺動自在に挿嵌されている。そして、ヘリカルス
プライン13にはピニオンギヤ18が係合され、前記カ
ラー16により回転自在に支承されている。ピニオンギ
ヤ18に対向して内燃機関のリングギヤ19が配置され
ている。
【0012】マグネットスイッチ21は、巻装して一端
を接地した保持コイル22の中心にプランジャ23が配
置され、該プランジャ23には縮径部24、25が連成
されていて、縮径部24の段部とフレーム26とにリタ
ーンスプリング27が掛けられている。そして、縮径部
25には可動接点28が遊嵌され、押圧スプリング29
に押圧されて先端に嵌めたストッパ30に当接されてい
る。該可動接点28に対向して、固定接点31,32が
配置されている。また、プランジャ23の他端には、レ
バー係合部33が形成され、中間部を回動自在に軸支さ
れたドライブレバー34の一端35が係合されている。
ドライブレバー34の他端36は前記オーバーランニン
グクラッチ10の出力軸11に挿嵌したカラー16のフ
ランジ17,17間に係合されている。
【0013】直流電源37を介装した電源回路38は、
前記固定接点31に接続され一方の固定接点32は
(+)側のブラシ7のリード線7aに接続されている。
(−)側のブラシ8は接地されている。電源回路38と
並列にキースイッチ回路39が接続されキースイッチ4
0が介装されている。キースイッチ回路39は、リレー
41のリレーコイル42と固定接点43とに接続されて
いる。キースイッチ40をオンにしてリレーコイル42
が通電され励磁されると、切り換えリレー接点44はリ
レーコイル42に吸引されて固定接点45から固定接点
43に切り換わる。固定接点45は接地されている。ま
た、切り換えリレー接点44は前記マグネットスイッチ
21の保持コイル22に結線されていて、この切り換え
リレー接点44と保持コイル22との間と前記(+)側
ブラシ7のリード線7aとが抵抗素子46を介して結線
されている。抵抗素子46は磁器47により絶縁保持さ
れている。
【0014】上記構成の内燃機関用スタータ1の作動は
以下の通りである。キースイッチ40をオンすると、直
流電源37がリレー41のリレーコイル42を励磁し
て、切り換えリレー接点44を固定接点45から固定接
点43に切り換える。これにより、直流電源37がマグ
ネットスイッチ21の保持コイル22を励磁して、プラ
ンジャ23の吸引を開始する。そして、抵抗素子46→
リード線7a→(+)側ブラシ7→コンミテータ5→電
機子4→コンミテータ5→(−)側ブラシ8と通電され
る通電回路48が成立し、スタータモータ2が低速で回
転する。
【0015】プランジャ23が吸引されると、レバー係
合部33に係合するドライブレバー34の一端35が引
かれて回動し、カラー16のフランジ17,17間に係
合するドライブレバー34の他端36により、該カラー
16とともにピニオンギヤ18が押し出されてリングギ
ヤ19と噛み合い内燃機関を起動させる。この間にプラ
ンジャ23は吸引が完了して保持コイル22により保持
されるとともに、可動接点28が固定接点31,32間
を橋絡する。従って、直流電源37が直接スタータモー
タ2に印加されて高速回転し内燃機関を始動させる。固
定接点31,32間が橋絡されることにより抵抗素子4
6間は短絡される。
【0016】内燃機関が始動してキースイッチ40がオ
フに切り換えられると、切り換えリレー接点44が固定
接点43から固定接点45に切り換わって、保持コイル
22への通電が断たれ、リターンスプリング27により
プランジャ23が戻り、ドライブレバー34を逆回動さ
せピニオンギヤ18をリングギヤ19から引き離す。こ
のとき、同時にスタータモータ2への通電も断たれる。
そして、(+)側ブラシ7→リード線7a→抵抗素子4
6→切り換えリレー接点44→固定接点45→接地の電
気ブレーキ回路49が成立し、(+)側ブラシ7と
(−)側ブラシ8間が短絡されて、電気ブレーキにより
惰性で回転する電機子4を停止させる。
【0017】上記実施例の内燃機関用スタータ1は、ピ
ニオンギヤ18のみを押し出してリングギヤ19と噛み
合わせることにより、マグネットスイッチ21の吸引力
が低減できる。この結果、吸引コイルを廃止して保持コ
イルのみの1コイルとすることができて、銅線使用量が
減少するとともに、マグネットスイッチの外観構成も小
さく纏まり重量も軽くなるから、車両に搭載する上で優
れた利点を有する。また、実質上同一の通電回路48と
電気ブレーキ回路49をリレー41の切り換えによりそ
れぞれの機能を発揮させるようにしたもので、簡単な回
路構成で低トルク噛み合い式内燃機関用スタータ1を提
供できる利点がある。
【0018】図2〜図4は、抵抗素子46の取り付け態
様を例示したものである。図2の場合は、(+)側のブ
ラシ7のリード線7aに結線したもので、スタータモー
タ2のケーシング内に抵抗素子46を固定して、外部に
現さないようにすることができる。図3に示すように、
モータ端子50に抵抗素子46を結線したリング状ター
ミナル51を嵌めて、ナット52により締着することも
できる。また、図4に示すように、(+)側のブラシ7
のリード線7aとともに抵抗素子46をモータリード5
3に溶接してもよい。さらに、図5に示すように、抵抗
素子46をリレー41内で結線することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内燃機関用スタータの概略構成図
である。
【図2】抵抗素子の取り付け態様を例示した図である。
【図3】抵抗素子の他の取り付け態様を例示した図であ
る。
【図4】抵抗素子の他の取り付け態様を例示した図であ
る。
【図5】抵抗素子のたの取り付け態様を例示したリレー
部分の回路図である。
【符号の説明】
1 内燃機関用スタータ 2 スタータモータ 4 電機子 7 (+)側ブラシ 7a リード線 10 オーバーランニングクラッチ 18 ピニオンギヤ 19 リングギヤ 21 マグネットスイッチ 37 直流電源 38 電源回路 46 抵抗素子 48 通電回路 49 電気ブレーキ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタータモータの回転をスタータモータ
    のシャフトからオーバーランニングクラッチを介して出
    力軸に伝える内燃機関用スタータにおいて、 前記出力軸くの外周に形成されたヘリカルスプラインに
    スプライン結合されたピニオンギヤと、このピニオンギ
    ヤの外周に係合して、このピニオンギヤをエンジンのリ
    ングギヤ側に移動させるためのドライブレバーと、この
    ドライブレバーを移動させるためのプランジャーと、こ
    のプランジャーを吸引する1つのコイルと、バッテリか
    ら前記スタータモータへの通電を行う接点機構とを有す
    るマグネットスイッチとを備え、前記スタータモータへ
    の通電は、前記ピニオンギヤがリングギヤに噛み合うま
    では少なくし前記スタータモータを低速で回転させると
    ともに、噛み合い後に前記スタータモータを高速回転さ
    せることを特徴とする内燃機関用スタータ。
  2. 【請求項2】 前記ピニオンギヤがリングギヤに噛み合
    うまでの前記スタータモータへの通電は、電気ブレーキ
    回路の抵抗素子を介して行うことを特徴とする請求項1
    記載の内燃機関用スタータ。
  3. 【請求項3】 前記抵抗素子は前記スタータモータの
    (+)側ブラシのリード線に接続したことを特徴とする
    請求項2記載の内燃機関用スタータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100854668B1 (ko) * 2007-08-09 2008-08-28 삼성중공업 주식회사 인터록킹 시스템이 구비된 스타터 장치
JP2009224315A (ja) * 2008-02-20 2009-10-01 Denso Corp 電磁スイッチ
JP2011256861A (ja) * 2010-05-07 2011-12-22 Valeo Equipments Electriques Moteur 熱機関に組み込まれる二重接触電磁コンタクタおよびスタータ

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KR100854668B1 (ko) * 2007-08-09 2008-08-28 삼성중공업 주식회사 인터록킹 시스템이 구비된 스타터 장치
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