JPS62162496A - カツタ−ガイド - Google Patents
カツタ−ガイドInfo
- Publication number
- JPS62162496A JPS62162496A JP159386A JP159386A JPS62162496A JP S62162496 A JPS62162496 A JP S62162496A JP 159386 A JP159386 A JP 159386A JP 159386 A JP159386 A JP 159386A JP S62162496 A JPS62162496 A JP S62162496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- paper
- board
- cutter
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
厚さ0.4mm、程度の帯状銅板の一縁に刃をつけ、折
りとり線をつけた刃を設いるカッターナイフが広く用い
られているが、それえ紙などを切断する場合、ボール紙
などの下敷きが必要であり、下敷きも切るため余分な力
を要し、定規などを用いて直線や曲線に紙を切る際、あ
る程度熟練しなければ、きれいに切れないなどの問題が
ある。
りとり線をつけた刃を設いるカッターナイフが広く用い
られているが、それえ紙などを切断する場合、ボール紙
などの下敷きが必要であり、下敷きも切るため余分な力
を要し、定規などを用いて直線や曲線に紙を切る際、あ
る程度熟練しなければ、きれいに切れないなどの問題が
ある。
本発明は、それを用いれば、カッターによる切断が、下
敷きを用いずにでき、力は必要最小限でよく、子供など
の非熟練者でも容易にきれいに直線や曲線に切り得る、
カッターガイドを得ようとするものである。以下実施例
に従い説明する。
敷きを用いずにでき、力は必要最小限でよく、子供など
の非熟練者でも容易にきれいに直線や曲線に切り得る、
カッターガイドを得ようとするものである。以下実施例
に従い説明する。
第1〜5図は本発明の第1実施例を示し、(1)は透明
な厚さ2mm、前後幅30mm、左右幅300mm程度
のプラスチック板から成る上部ガイド板。(2)はそれ
に設けた前後幅0.5mmの細隙。(3)は板(1)の
右端の肉厚部。(4)はその右端に通された金属軸。(
5)は板(1)の下部に置かれたプラスチック製の下部
ガイド板。(6)はその上面につけた前後幅0.5mm
、深さ2mmの溝。(7)(8)は板(5)から突出し
た突起。(9)は両者を前後に貫く軸(4)を通す軸堂
孔。(10)(11)は板(1)の圧端を前後からはさ
む突起。(12)は板(2)の下面の横方向の溝。(1
3)は縦方向の溝。(14)はプラスチック製の切幅設
定定規。(15)はその一縁におりこんだ多数の歯。
な厚さ2mm、前後幅30mm、左右幅300mm程度
のプラスチック板から成る上部ガイド板。(2)はそれ
に設けた前後幅0.5mmの細隙。(3)は板(1)の
右端の肉厚部。(4)はその右端に通された金属軸。(
5)は板(1)の下部に置かれたプラスチック製の下部
ガイド板。(6)はその上面につけた前後幅0.5mm
、深さ2mmの溝。(7)(8)は板(5)から突出し
た突起。(9)は両者を前後に貫く軸(4)を通す軸堂
孔。(10)(11)は板(1)の圧端を前後からはさ
む突起。(12)は板(2)の下面の横方向の溝。(1
3)は縦方向の溝。(14)はプラスチック製の切幅設
定定規。(15)はその一縁におりこんだ多数の歯。
(16)はその右端に連なる接続板。(17)は左端に
つけた突起。(18)は定規(14)上にかぶせる可動
片。
つけた突起。(18)は定規(14)上にかぶせる可動
片。
(19)はその下面のくぼみに突出した歯である。
第1〜2図示の各部品は第3〜4図示のように組み立て
られ保管される。
られ保管される。
すなわち上部ガイド板(1)の下に下部ガイド板(5)
を置き、軸受孔(9)に軸(4)を通し、螺板を形成さ
せ、板(5)の下面の溝(12)に定規(14)をはめ
こむ。
を置き、軸受孔(9)に軸(4)を通し、螺板を形成さ
せ、板(5)の下面の溝(12)に定規(14)をはめ
こむ。
使用時には、定規(14)を板(15)からはずし、定
規(14)の上下面を反転し、第5図のように接続部(
16)を板(5)の下面の溝(13)にはめこみ、可動
板(18)を定規(14)上の任意の一にかぶせ、歯(
19)を歯(15)の任意の間隙にかみ合わせ、前後移
動を阻止する。
規(14)の上下面を反転し、第5図のように接続部(
16)を板(5)の下面の溝(13)にはめこみ、可動
板(18)を定規(14)上の任意の一にかぶせ、歯(
19)を歯(15)の任意の間隙にかみ合わせ、前後移
動を阻止する。
これを机上に置けば、突起(17)が机上面に接し、板
(5)と定規(14)の上面の高さはそろう。
(5)と定規(14)の上面の高さはそろう。
板(1)の左端を持ち上げ切断する紙を板(5)上にの
せ、紙の手前の端を可動板(18)の縁に接触させ、紙
の右縁を溝(6)の右端より1〜2mm左に位置させ、
板(1)の左端を左手で強く下に押し、板(1)を腕曲
させ、紙の左縁を板(1)と(5)左端付近ではさみ、
紙の右縁を肉厚部(3)と板(5)の間ではさんで固定
する。
せ、紙の手前の端を可動板(18)の縁に接触させ、紙
の右縁を溝(6)の右端より1〜2mm左に位置させ、
板(1)の左端を左手で強く下に押し、板(1)を腕曲
させ、紙の左縁を板(1)と(5)左端付近ではさみ、
紙の右縁を肉厚部(3)と板(5)の間ではさんで固定
する。
右手に持ったカッター刃先を細隙(2)の左端から溝(
6)に入れ、先端を溝の底になるべく接しないようにし
ながら、カッターを右方に移動させ、紙を切断する。
6)に入れ、先端を溝の底になるべく接しないようにし
ながら、カッターを右方に移動させ、紙を切断する。
細隙(2)と溝(6)の前後幅はカッターの刃の厚みと
ほぼ同じであるため、鉛直軸の周辺にカッターが回転す
ることが防がれ、板(1)と(5)がけずられることは
ない。
ほぼ同じであるため、鉛直軸の周辺にカッターが回転す
ることが防がれ、板(1)と(5)がけずられることは
ない。
板(1)は透明であるため、紙にひいた線を細隙(2)
にあわせることも容易にできる。
にあわせることも容易にできる。
以上のように、ボール紙などの下敷きを要さず力はほと
んど紙の切断のみに費やされ、容易にまっすぐ切れる。
んど紙の切断のみに費やされ、容易にまっすぐ切れる。
切り幅を変える場合、可動板(18)を定規(14)の
適当な位置にはめ帰ればよい。(紙の縁を定規(14)
の歯の目盛りに合わせてもよい。)なお板(1)の厚さ
、溝(6)の深さなどを変えたり、板(5)の表面を厚
さ0.2mm程度の金属板で被覆したり、板(5)全体
を金属製にしたり、突起(10)(11)、定規(14
などを省略したり、板(1)をおさえる指がすべらない
様にするため、細隙(2)の前後に前後幅7〜8mm、
深さ2mm程度の溝をつけたり、高さ0.2mm程度の
横方向の隆起を多数設けたり、板(1)と(5)にはさ
んだ紙がカットの際ずれるのを防ぐため板(1)の下面
に寸法目盛りをかねた1mm間隔の縦方向の多数の線状
隆起を設けたり、板(1)の下面に透明な軟質プラスチ
ック膜をはりつけたり、板(1)と(5)の左端を上下
からはさむクリップをとりつけたり、板(1)の下面に
左方から見れば、振幅数mm、波長10mm程度のサイ
ンカーブが形成されるように、波形にし、板(5)の上
面をそれに適合する形にしたり、板(1)の下面の前後
縁がその中間部より数mm下がっているように、板(1
)の下面を円筒形にし、板(5)の上面をそれに適合す
る形にしたり、板(5)の下面を平面化し、重ねた定規
(14)と板(5)の右端を回転軸でつなぎ、両者を9
0度に開いて使用したり、その他種々の設計変更が可能
である。
適当な位置にはめ帰ればよい。(紙の縁を定規(14)
の歯の目盛りに合わせてもよい。)なお板(1)の厚さ
、溝(6)の深さなどを変えたり、板(5)の表面を厚
さ0.2mm程度の金属板で被覆したり、板(5)全体
を金属製にしたり、突起(10)(11)、定規(14
などを省略したり、板(1)をおさえる指がすべらない
様にするため、細隙(2)の前後に前後幅7〜8mm、
深さ2mm程度の溝をつけたり、高さ0.2mm程度の
横方向の隆起を多数設けたり、板(1)と(5)にはさ
んだ紙がカットの際ずれるのを防ぐため板(1)の下面
に寸法目盛りをかねた1mm間隔の縦方向の多数の線状
隆起を設けたり、板(1)の下面に透明な軟質プラスチ
ック膜をはりつけたり、板(1)と(5)の左端を上下
からはさむクリップをとりつけたり、板(1)の下面に
左方から見れば、振幅数mm、波長10mm程度のサイ
ンカーブが形成されるように、波形にし、板(5)の上
面をそれに適合する形にしたり、板(1)の下面の前後
縁がその中間部より数mm下がっているように、板(1
)の下面を円筒形にし、板(5)の上面をそれに適合す
る形にしたり、板(5)の下面を平面化し、重ねた定規
(14)と板(5)の右端を回転軸でつなぎ、両者を9
0度に開いて使用したり、その他種々の設計変更が可能
である。
第6〜7図は第2実施例を示し、(20)は透明プラス
チックから成る上部ガイド板。(21)は細隙。
チックから成る上部ガイド板。(21)は細隙。
(22)(23)は右端から前後に突出したプラスチッ
ク製の軸。(24)はプラスチック製の大きな下部ガイ
ド板。(25)は板(24)上に設けた多数の溝。(2
6)は板(24)の右縁に多数設けた突起。(27)各
突起に設けた円筒部とその左方の開放部より成る軸受溝
で、軸(22)(23)の先端は溝中の円筒部に収まっ
ている。(28)は板(24)上の紙どめの隆起である
。
ク製の軸。(24)はプラスチック製の大きな下部ガイ
ド板。(25)は板(24)上に設けた多数の溝。(2
6)は板(24)の右縁に多数設けた突起。(27)各
突起に設けた円筒部とその左方の開放部より成る軸受溝
で、軸(22)(23)の先端は溝中の円筒部に収まっ
ている。(28)は板(24)上の紙どめの隆起である
。
使用時、板(20)の左端を持ち上げ、板(24)上に
紙をのせ、紙の手前の縁を隆起(28)にあわせ、板(
20)の左端を左手でおさえ、右手に持ったカッターの
刃先の細隙(21)と溝(25)に入れ、カッターを動
かし、紙を切る。
紙をのせ、紙の手前の縁を隆起(28)にあわせ、板(
20)の左端を左手でおさえ、右手に持ったカッターの
刃先の細隙(21)と溝(25)に入れ、カッターを動
かし、紙を切る。
板(20)の左端を持ち、上、さらに右に移動させてい
くと、90度動いた時、板(20)の右端が板(24)
の右縁にぶつかり、さらに進むと、てこの作用で軸(2
2)(23)は軸受溝(27)中を右進し、突起(26
)は弾性変形し、軸(22)(23)は溝(27)から
外に出る。
くと、90度動いた時、板(20)の右端が板(24)
の右縁にぶつかり、さらに進むと、てこの作用で軸(2
2)(23)は軸受溝(27)中を右進し、突起(26
)は弾性変形し、軸(22)(23)は溝(27)から
外に出る。
自由になった板(20)を他の適当な突起(26)の位
置に移動させ、その溝(27)に軸(22)(23)の
右方から押しこみセットすれば、紙の切り幅を変え得る
。
置に移動させ、その溝(27)に軸(22)(23)の
右方から押しこみセットすれば、紙の切り幅を変え得る
。
紙どめ隆起(28)をねじその他で前後にわずかずつ移
動させ得るようにし、紙の切幅を微調節してもよい。
動させ得るようにし、紙の切幅を微調節してもよい。
板(24)の左右縁にダック状の歯をつけ、板(20)
の左右端にそれらの歯にかみ合う下垂する突起をつけ、
両突起の下端をやや内方に曲げ、弾力により、板(24
)をはさみつけるようにしておき、使用時には、板(2
0)を板(24)から数mm引き上げ、両者のすきまに
紙を入れて紙を切り、板(20)を押し下げ、カッター
を細隙(21)に入れて紙を切り、板(20)を充分引
き上げて板(24)からはずし、別の溝上にはめ変え得
るようにしてもよい。
の左右端にそれらの歯にかみ合う下垂する突起をつけ、
両突起の下端をやや内方に曲げ、弾力により、板(24
)をはさみつけるようにしておき、使用時には、板(2
0)を板(24)から数mm引き上げ、両者のすきまに
紙を入れて紙を切り、板(20)を押し下げ、カッター
を細隙(21)に入れて紙を切り、板(20)を充分引
き上げて板(24)からはずし、別の溝上にはめ変え得
るようにしてもよい。
第8〜9図は第3実施例を示し、(29)は透明プラス
チックから成る上部ガイド板。(30)(31)(32
)は半径が次第に大きくなった同心の4分の1円形をな
す細隙。(33)は右縁付近に通した金属製の軸(34
)は下部ガイド板。(35)(36)(37)は溝。(
38)(39)は軸(33)を通すための板(34)右
縁上面の隆起である。
チックから成る上部ガイド板。(30)(31)(32
)は半径が次第に大きくなった同心の4分の1円形をな
す細隙。(33)は右縁付近に通した金属製の軸(34
)は下部ガイド板。(35)(36)(37)は溝。(
38)(39)は軸(33)を通すための板(34)右
縁上面の隆起である。
紙を板(29)と(34)の間にはさみ、カッターを細
隙(30)(31)(32)のいずれかに入れ、下方の
対応する溝(35)(36)(37)のいずれかにまで
到達してカッターを細隙に沿って動かせば、紙には円形
の切断線がはいる。適宜紙を動かし、半径の異なる細隙
を用い、紙に模様を切りこむことができる。
隙(30)(31)(32)のいずれかに入れ、下方の
対応する溝(35)(36)(37)のいずれかにまで
到達してカッターを細隙に沿って動かせば、紙には円形
の切断線がはいる。適宜紙を動かし、半径の異なる細隙
を用い、紙に模様を切りこむことができる。
なお板(29)と(34)に実施例以外のさまざまな形
の細隙と溝を設けてもよい。
の細隙と溝を設けてもよい。
本発明を実施すれば、ボール紙などの下敷きを用いず、
必要最小限の力で、だれでもが容易に、きれいに紙など
をカッターで切り得るようになる。
必要最小限の力で、だれでもが容易に、きれいに紙など
をカッターで切り得るようになる。
第1図は本発明の第1実施例の部品の上面図。
第2図はその下面図。第3図はそれらを組み立てた場合
の上面図。第4図はその正面図。第5図は使用するため
に組み立てた場合の縦断左側面図。 第6図は第2実施例の上面図。第7図はその正面図。第
8図は第3実施例の上面図。第9図はそれを左右に開い
た場合の上面図である。 藤 村 明 宏
の上面図。第4図はその正面図。第5図は使用するため
に組み立てた場合の縦断左側面図。 第6図は第2実施例の上面図。第7図はその正面図。第
8図は第3実施例の上面図。第9図はそれを左右に開い
た場合の上面図である。 藤 村 明 宏
Claims (1)
- 透明なプラスチック板から成る上部ガイド板(1)に、
カッターの刃の厚みよりやや大きい細隙(2)を設け、
細隙(2)の直下に位置し、細隙(2)と同じ幅の溝(
6)を上面に持った、下部ガイド板(5)を設け、板(
1)と板(5)の一端を蝶板でつないで成る、カッター
ガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP159386A JPS62162496A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | カツタ−ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP159386A JPS62162496A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | カツタ−ガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62162496A true JPS62162496A (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=11505806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP159386A Pending JPS62162496A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | カツタ−ガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62162496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023132457A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | 有限会社天和商事 | 食品用トレイの細断装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP159386A patent/JPS62162496A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023132457A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | 有限会社天和商事 | 食品用トレイの細断装置 |
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