JP2596789Y2 - トリミング用具 - Google Patents

トリミング用具

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JP2596789Y2
JP2596789Y2 JP1992046688U JP4668892U JP2596789Y2 JP 2596789 Y2 JP2596789 Y2 JP 2596789Y2 JP 1992046688 U JP1992046688 U JP 1992046688U JP 4668892 U JP4668892 U JP 4668892U JP 2596789 Y2 JP2596789 Y2 JP 2596789Y2
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Inventor
義夫 堀
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鶴惣工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主としてファクシミリ
受信用紙を規格大にトリミングするためのトリミング用
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ送受信においては、送信側
の原稿の大きさと受信側の用紙の大きさとが異なる場合
も多い。たとえば、送信側の原稿の大きさがA4サイズ
で、受信側の受信用紙がB4サイズ用であるときは、受
信後の受信用紙の一側寄りが空白になる。このような空
白部があるとファイリングを行いにくいので、従来は受
信後の受信用紙の空白の部分をハサミやカッターで切り
取ることが行われている。
【0003】一般に紙類を所望の大きさにカッティング
するには、紙類を厚紙またはカッターマットなどの上に
置き、定規を当ててカッターでカッティングすることが
日常行われている。この場合、カッターマット、定規、
カッターのうちの二者または三者を一体にしたものも提
案されている。
【0004】たとえば実開平2−70993号公報に
は、紙類を押圧して切断するカッターと、前記カッター
を案内する溝を設けた定規とを有し、前記カッターは前
記溝に嵌合する突起部を備えた構造を有する定規付きカ
ッターが示されている。
【0005】実開平2−98号には、カッターマットに
定規または/およびナイフを着脱可能に取り付けること
のできる組付部を設けたカッターマットが示されてい
る。
【0006】カッティング操作を円滑にしたカッティン
グ用定規も提案されている。たとえば実開平1−125
197号公報には、中央部が浮上して両側端部が紙等の
被切断物に接触するように湾曲して、一方の側端部には
滑り止め部材が取り付けられ、ある程度弾性変形可能な
柔軟性且つバネ性を有する材質により形成されたカッテ
ィング用定規が示されており、その実施例ではスチール
板により形成した定規を用いている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ファクシミリ受信用紙
をハサミやカッターでカッティングする方法は、たとえ
定規の助けを借りてもカッティングラインが曲がったり
不揃いになったりすることがあり、またA4サイズ、B
5サイズというように規格大にすることが難しいという
問題点がある。
【0008】実開平2−70993号公報に記載の定規
付きカッターは、定規とカッターとが一体となってお
り、実開平2−98号公報に記載のカッターマットは、
カッターマットと定規・ナイフとが一体になっているた
め、紙類を希望の大きさにカッティングするときに必要
用具を探す必要がないという便利さを有しているが、A
4サイズ、B5サイズというように規格大にトリミング
するためには定規で規格の寸法に計って切断する必要が
あり、煩雑さは免かれない。
【0009】実開平1−125197号公報に記載のカ
ッティング用定規は、カッティングラインのずれを防止
できるという利点を有しているが、カッターを探す必要
が生ずる上、規格大にトリミングするのには不便であ
る。
【0010】本考案は、このような背景下において、主
としてファクシミリ受信用紙を規格大にトリミングする
のに適したトリミング用具を提供することを目的とする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案のトリミング用具
は、A列またはB列の規格大のサイズを有する透明板
(1)の周囲に沿って被裁断物をカッティングするため
のトリミング用具であって、前記透明板(1)には、
リミングの目安となる枠線、中央線またはパンチ孔マー
からなる少なくとも1種の目印(2)を付すると共
に、その透明板(1)の上面に、該透明板(1)を指で
つかんで支持するための支持用のツマミ(3)を設け、
さらにその透明板(1)の上面に、カッター(4)を着
脱自在に保持するカッターホルダー(5)を設け、かつ
前記ツマミ(3)の設置位置は、カッター(4)を装着
した状態も加味して透明板(1)の重心位置付近にある
ことを特徴とするものである。
【0012】以下本考案を詳細に説明する。
【0013】透明板(1) は、ポリ塩化ビニル、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリオレフィン、ポリカーボネー
ト、ポリスチレン、スチレン共重合体をはじめとする単
層または複層の樹脂板から構成される。透視性を有する
限りにおいて、着色されていても差し支えない。
【0014】透明板(1)の大きさは、B5サイズ(1
82mm×257mm)、A4サイズ(210mm×2
97mm)、B4サイズ(257mm×364mm)と
いうように、A列またはB列の規格大のサイズとする。
【0015】透明板(1) の厚さに限定はないが、通常は
1〜5mm程度、殊に 1.5〜4mm程度とすることが多い。
【0016】透明板(1)には、トリミングの目安とな
る枠線、中央線またはパンチ孔マークからなる少なくと
も1種の目印(2)を付する。枠線は、板の四周近くに
沿って設けるが、左辺に沿う線は他の3辺に沿う線に比
しやや内側に設けるようにするのがよい。中央線は、左
辺に沿う枠線の中央の外寄りのほか、上辺に沿う枠線の
中央の外寄り、下辺に沿う枠線の中央の外寄り、右辺に
添う枠線の中央の外寄りにも設けることができる。パン
チ孔マークは、板の左辺近くに設ける。中央線をスリッ
ト孔、パンチ孔マークを円孔にして、押えつけた用紙に
印をつけることができるようにしてもよい。
【0017】目印(2) は、透明板(1) の下面(場合によ
り上面)に印刷により設けるのが通常であるが、透明板
(1) が積層体であるときは層間に設けることもできる。
印刷に代え、刻印、ホットスタンピングなどの手段によ
り目印(2) を設けることもできる。透明板(1) 下面への
目印(2) の印刷に際しては、滑り止め性を有するインク
を用いることもできる。
【0018】上述の目印(2) のほか、透明板(1) (また
は後述のツマミ(3) )には「A4」、「B5」、「B
4」などの表示を付することが好ましい。また、透明板
(1) の辺に沿って目盛を付することもできる。
【0019】透明板(1)の上面には、該透明板(1)
を指でつかんで支持するための支持用のツマミ(3)を
設ける。ツマミ(3)の設置位置は、カッター(4)を
装着した状態も加味して、透明板(1)の重心位置付近
とする。
【0020】ツマミ(3) の形状は、指でつかんで上げ下
げしたり持ち運びしやすいものであれば特に制約はな
く、円柱形または円筒形のもの、ノブ形のもの、細巾の
山形のもの、橋形のもの、直方体形のものなどとするこ
とができる。
【0021】そして透明板(1) の上面の適当部位にはカ
ッターホルダー(5) を設け、そこにカッター(4) を着脱
自在に保持するようにする。
【0022】カッターホルダー(5) の例としては、上方
が凹状開口となったもの、クリップ状のもの、面ファス
ナー固定式のもの、磁着式のものなど、片手でカッター
(4)を着脱できるようにする。面ファスナー固定式の場
合はカッター(4) の方にも面ファスナーを設け、磁着式
の場合はカッター(4) が磁着可能となるように工夫す
る。
【0023】ところで上記のツマミ(3) は、カッターホ
ルダー(5) を兼ねるようにすることが、機能の点および
デザインの点で好ましい。
【0024】カッターホルダー(5) 兼用のツマミ(3) の
特に好ましい構造は、ツマミ(3) の基端側が上部部材(3
a)と脚部(3b)との連設体からなり、脚部(3b)にはカッタ
ー(4) 挿入用の切り欠き(c) が設けられ、かつ上部部材
(3a)の切り欠き(c) 側の下面にカッター(4) 磁着用の磁
石(m) を設けたものである。
【0025】カッター(4) としては、折れ刃式をはじめ
とする市販の種々のカッターが用いられる。
【0026】透明板(1) には、そのほか、筆記具を保持
できるホルダーなどを付設することもできる。
【0027】上記構成を有する本考案のトリミング用具
は、ファクシミリ受信用紙を規格大にトリミングする目
的に最適であり、またファクシミリ受信用紙に限らず、
紙類、布類、フィルムなどを規格大にトリミングする用
具としても有用である。なお本考案のトリミング用具
は、カッターマットとペアにして製品とすることもでき
る。
【0028】
【作用】本考案のトリミング用具を使用するにあたって
は、ファクシミリ受信用紙などの被裁断物をカッターマ
ットや厚紙などの上に置き、トリミング用具のツマミ
(3) の部分を指でつかんで透明板(1) を被裁断物の上に
載せ、枠線、中央線、パンチ孔マーク等の目印(2) を指
標に位置合わせした後、カッターホルダー(5) (または
カッターホルダー(5) 兼用のツマミ(3) )からカッター
(4) をはずして、透明板(1) の周囲に沿ってカッティン
グを行う。
【0029】これにより、ごく簡単に規格大にトリミン
グがなされるので、A4サイズ、B5サイズ等のファイ
ルに美姿でファイリングすることができる。トリミング
後は、カッター(4) をカッターホルダー(5) (またはカ
ッターホルダー(5) 兼用のツマミ(3) )に収納すればよ
い。
【0030】
【実施例】次に実施例をあげて本考案をさらに説明す
る。
【0031】実施例1 図1は本考案のトリミング用具の一例を示した平面図、
図2はそのX−X断面図である。図3はツマミ(3) の背
面図である。
【0032】(1) は、ポリ塩化ビニル板などの厚さ2mm
の透明板であり、A4サイズの場合は縦297mm×横2
10mmの大きさとする。
【0033】透明板(1) には、その裏面に目印(2) を印
刷してある。目印(2) のうち枠線(2a)は透明板(1) の四
辺から少し離して付してあり、左辺に沿う線は25mmだ
け内側のところに、上辺、下辺、右辺に沿う線はいずれ
も10mmだけ内側のところに付してある。中央線(2b)
は、透明板(1) の左辺に沿う枠線(2a)の中央の外寄り、
上辺に沿う枠線(2a)の中央の外寄り、下辺に沿う枠線(2
a)の中央の外寄り、右辺に沿う枠線(2a)の中央の外寄り
にそれぞれ付してある。パンチ孔マーク(2c)は、透明板
(1) の左辺から13mmのところに、互いに80mm離して
1対付してある。また透明板(1) の四辺近くには、メジ
ャーの役割、装飾の役割および透明板(1)の輪郭線を際
立たせる役割を兼ねて、ドット状の目盛(2d)を4mm間隔
で付してある。
【0034】(3) はカッターホルダー(5) 兼用の円筒状
のツマミであり、透明板(1) の上面のほぼ中央部に接着
剤により固定してある。
【0035】このツマミ(3) は、図2および図3に示し
たように、上部部材(3a)と脚部(3b)との連設体からでき
ている。そして脚部(3b)にはカッター(4) 挿入用の切り
欠き(c) を設けてあり、また上部部材(3a)の切り欠き
(c) 側の下面にはカッター(4)を磁着する磁石(m) を取
り付けてある。
【0036】(4) はカッターであり、市販の折れ刃式カ
ッターを用いている。カッター(4)は磁着可能な金属刃
を有しているので、上記の磁石(m) に着脱自在に磁着す
る。
【0037】ツマミ(3) の上面には、このトリミング用
具がA4サイズ用である旨の表示も付してある。
【0038】実施例2 図4は本考案のトリミング用具の他の一例を示した平面
図である。
【0039】(1) はアクリル板やポリ塩化ビニル板など
の透明板であり、その裏面には目印(2) を印刷してあ
る。目印(2) のうち枠線(2a)は透明板(1) の四周近くに
沿って付してあり、左辺に沿う線は25mmだけ内側のと
ころに、上辺、下辺、右辺に沿う線はいずれも10mmだ
け内側のところに付してある。中央線(2b)は、透明板
(1) の左辺に沿う枠線(2a)の中央の外寄り、上辺に沿う
枠線(2a)の中央の外寄りおよび下辺に沿う枠線(2a)の中
央の外寄りにそれぞれ付してある。パンチ孔マーク(2c)
は、透明板(1) の左辺から13mmのところに、互いに8
0mm離して1対設けてある。透明板(1) には、このトリ
ミング用具がA4サイズ用である旨の表示も付してあ
る。
【0040】(3) はノブ形状を有するツマミであり、透
明板(1) の上面のほぼ中央部に接着剤等により固定して
ある。
【0041】(5) は上方が開口した凹状形状を有する軟
質樹脂製のカッターホルダーであり、透明板(1) の上面
のやや下辺寄りに設けてある。凹状の開口の四隅はわず
かに内側に曲げ、市販の折れ刃式のカッター(4) の着脱
がワンタッチでできるようにしてある。
【0042】
【考案の効果】本考案のトリミング用具は、構造がシン
プルで外観が美しい上、カッターを探す必要もなく、し
かも定規で計ることなくファクシミリ受信用紙などの被
裁断物を簡単に規格大にトリミングすることができるの
で、極めて実用性に富んでおり、オフィスや家庭の必携
用具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のトリミング用具の一例を示した平面図
である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】ツマミ(3) の背面図である。
【図4】本考案のトリミング用具の他の一例を示した平
面図である。
【符号の説明】
(1) …透明板、 (2) …目印、 (2a)…枠線、(2b)…中央線、(2c)…パンチ孔マーク、(2
d)…目盛、 (3) …ツマミ、 (3a)…上部部材、(3b)…脚部、 (4) …カッター、 (5) …カッターホルダー、 (c) …切り欠き、 (m) …磁石

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A列またはB列の規格大のサイズを有する
    透明板(1)の周囲に沿って被裁断物をカッティングす
    るためのトリミング用具であって、前記透明板(1)に
    は、トリミングの目安となる枠線、中央線またはパンチ
    孔マークからなる少なくとも1種の目印(2)を付する
    と共に、その透明板(1)の上面に、該透明板(1)を
    指でつかんで支持するための支持用のツマミ(3)を設
    け、さらにその透明板(1)の上面に、カッター(4)
    を着脱自在に保持するカッターホルダー(5)を設け、
    かつ前記ツマミ(3)の設置位置は、カッター(4)を
    装着した状態も加味して透明板(1)の重心位置付近に
    あることを特徴とするトリミング用具。
  2. 【請求項2】ツマミ(3)がカッターホルダー(5)を
    兼ねている請求項1記載のトリミング用具。
  3. 【請求項3】ツマミ(3)の基端側が上部部材(3a)
    と脚部(3b)との連設体からなり、脚部(3b)には
    カッター(4)挿入用の切り欠き(c)が設けられ、か
    つ上部部材(3a)の切り欠き(c)側の下面にはカッ
    ター(4)磁着用の磁石(m)が設けられている請求項
    2記載のトリミング用具。
  4. 【請求項4】ファクシミリ受信用紙を所定の寸法にトリ
    ミングするための用具である請求項1記載のトリミング
    用具。
JP1992046688U 1992-06-10 1992-06-10 トリミング用具 Expired - Lifetime JP2596789Y2 (ja)

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JP6327683B1 (ja) * 2017-03-14 2018-05-23 真琴 原口 カッティングマット

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