JPS62160605A - 高圧抵抗電線 - Google Patents
高圧抵抗電線Info
- Publication number
- JPS62160605A JPS62160605A JP61000796A JP79686A JPS62160605A JP S62160605 A JPS62160605 A JP S62160605A JP 61000796 A JP61000796 A JP 61000796A JP 79686 A JP79686 A JP 79686A JP S62160605 A JPS62160605 A JP S62160605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- protective sheath
- layer
- sheath layer
- voltage resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/0063—Ignition cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
- H01B7/182—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring comprising synthetic filaments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばエンジンの点火装置に使用される高圧
抵抗電線に関するものである。
抵抗電線に関するものである。
従来よりこの種の高圧抵抗電線として、例えば第5図と
第6図(特開昭54−140190号)に示すものが知
られている。
第6図(特開昭54−140190号)に示すものが知
られている。
第5図に示すものは、抵抗導体1上に絶縁体層2を設け
、かつシース層3を設けて構成されている。
、かつシース層3を設けて構成されている。
また、第6図に示すものは、高圧抵抗電線1上に絶縁材
料からなるスペーサSを介在して空間4を形成して構成
されている。
料からなるスペーサSを介在して空間4を形成して構成
されている。
しかしながら、前者(第5図)の高圧抵抗電線にあって
は、絶縁体層2とシース層3が中実状になっているため
、静電容量を低くするためには抵抗導体lの外径を小さ
くするか、絶縁体層2及びシース層3の外径を大きくし
なければならず、静電容量を低下させることが困難で、
電気点火性が低い問題があった。
は、絶縁体層2とシース層3が中実状になっているため
、静電容量を低くするためには抵抗導体lの外径を小さ
くするか、絶縁体層2及びシース層3の外径を大きくし
なければならず、静電容量を低下させることが困難で、
電気点火性が低い問題があった。
また、シース層3はゴムからなるため、高温になるとく
エンジンルーム内では運転時に高温になる)、引き裂き
抵抗力等の機械的強度が低くなって端末部における電線
・端子間固着力が低下する問題があった。
エンジンルーム内では運転時に高温になる)、引き裂き
抵抗力等の機械的強度が低くなって端末部における電線
・端子間固着力が低下する問題があった。
また、後者(第6図)の高圧抵抗電線にあっては、絶縁
耐力が高く、静電容量が低いものの、スペーサを介在し
て空間を確保しているため嵩張り、エンジンルーム内の
省スペース化に寄与せず(III線化されに<<)、屈
曲性が悪く、自由度が少ない等の問題があった。
耐力が高く、静電容量が低いものの、スペーサを介在し
て空間を確保しているため嵩張り、エンジンルーム内の
省スペース化に寄与せず(III線化されに<<)、屈
曲性が悪く、自由度が少ない等の問題があった。
本発明の目的は、電気点火性に優れ、電線外径を小さく
して軽量化を図ることができる高圧抵抗電線を提供する
ことである。
して軽量化を図ることができる高圧抵抗電線を提供する
ことである。
本発明は上記目的を達成するため、第1図、第2図に示
すように、抵抗導体1と絶縁体層2と保護シース層3を
存する高圧抵抗電線において、前記保護シース層3を、
ガラス繊維、ケブラー繊維(商品名)等の繊維からなる
編組体にシリコーン又はフッ素樹脂を含浸あるいはコー
ティングして形成し、かつ保護シース層3の内径を前記
絶縁体層2の外径よりも若干大きく設定して保護シース
層3を絶縁体層2に遊嵌して保護シース層3と絶縁体層
2との間に空間部4を形成なることを特徴としている。
すように、抵抗導体1と絶縁体層2と保護シース層3を
存する高圧抵抗電線において、前記保護シース層3を、
ガラス繊維、ケブラー繊維(商品名)等の繊維からなる
編組体にシリコーン又はフッ素樹脂を含浸あるいはコー
ティングして形成し、かつ保護シース層3の内径を前記
絶縁体層2の外径よりも若干大きく設定して保護シース
層3を絶縁体層2に遊嵌して保護シース層3と絶縁体層
2との間に空間部4を形成なることを特徴としている。
絶縁体層2と保護シース層3との間には空間部4が形成
され、この空間部4により高圧抵抗電線の静電容量が低
下して、内燃機関等の電気点火性が向上する。
され、この空間部4により高圧抵抗電線の静電容量が低
下して、内燃機関等の電気点火性が向上する。
また、保護シース層3を従来のゴムに代えてガラス繊維
、ケブラー繊!I(商品名)等の繊維からなる編組体に
シリコーン又はフッ素樹脂を含浸あるいはコーティング
して形成しなるので、肉厚を薄く設定しても従来のゴム
保護シース層に比して高温下において引き裂き力等の機
械的強度を向上させることができる。
、ケブラー繊!I(商品名)等の繊維からなる編組体に
シリコーン又はフッ素樹脂を含浸あるいはコーティング
して形成しなるので、肉厚を薄く設定しても従来のゴム
保護シース層に比して高温下において引き裂き力等の機
械的強度を向上させることができる。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示している。この第1実
施例では、抵抗導体1は、表−1に示す組成を有する導
電性付加反応型シリコーンゴム組成物を押出被覆してな
る抵抗導体片の上にガラス繊維の編組体を巻き付け、さ
らにその上に導電性フッ素ゴム塗料を塗布した後、乾燥
して形成されていて、外径がφ1.141mに設定され
ている。
施例では、抵抗導体1は、表−1に示す組成を有する導
電性付加反応型シリコーンゴム組成物を押出被覆してな
る抵抗導体片の上にガラス繊維の編組体を巻き付け、さ
らにその上に導電性フッ素ゴム塗料を塗布した後、乾燥
して形成されていて、外径がφ1.141mに設定され
ている。
表−1
抵抗導体1上のEPDM絶縁体層2 (エチレン・プロ
ピレンの共重合体にジエンモノマーを第3成分として加
えたゴム状物質)は、表−2に示す組成の耐水性良好な
ポリオレフィン系ゴム組成物を抵抗導体1上に押出被覆
して形成されている。
ピレンの共重合体にジエンモノマーを第3成分として加
えたゴム状物質)は、表−2に示す組成の耐水性良好な
ポリオレフィン系ゴム組成物を抵抗導体1上に押出被覆
して形成されている。
このEPDM絶縁体層2の外径は、ψ4.8鰭に設定さ
れている。
れている。
表−2
EPDM絶縁体層2上には、ガラス繊維、ケブラー繊維
(商品名)等のチューブ状編組体にシリコーンワニス又
はフッ素樹脂を含浸させてなる保護シース層3が遊嵌さ
れている。なお、シリコーンワニス又はフン素樹脂を含
浸させる代わりにコーティングしてもよい。
(商品名)等のチューブ状編組体にシリコーンワニス又
はフッ素樹脂を含浸させてなる保護シース層3が遊嵌さ
れている。なお、シリコーンワニス又はフン素樹脂を含
浸させる代わりにコーティングしてもよい。
この保護シース層3は内径がφ511A、外径がφ6m
mに設定されており、EPDM絶縁体層2との間に0.
1 +nの間隙(空間部)4が形成されている。
mに設定されており、EPDM絶縁体層2との間に0.
1 +nの間隙(空間部)4が形成されている。
上記第1実施例の高圧抵抗電線では、従来の中実状シリ
コーンシース電線(第5図参照)に比して静電容量が9
〜10pF/m程度低くなっている(第3図参照)。
コーンシース電線(第5図参照)に比して静電容量が9
〜10pF/m程度低くなっている(第3図参照)。
また、端末の電線・端子間固着力は、第4図a。
bに示すように、常温、加熱下ともに従来のゴム保護シ
ース電線に比して大きくなっている。なお、この端末の
電線・端子間固着力の測定には、ガラス繊維からなる編
組体にシリコーンフェスを含浸させた保護シース層3を
有する高圧抵抗電線を使用している。
ース電線に比して大きくなっている。なお、この端末の
電線・端子間固着力の測定には、ガラス繊維からなる編
組体にシリコーンフェスを含浸させた保護シース層3を
有する高圧抵抗電線を使用している。
また、保護シース層3の外径はφ6flで、従来のゴム
シース層(φ8寵)に比して2mm細くなっていて、細
径化、軽量化が図られている。
シース層(φ8寵)に比して2mm細くなっていて、細
径化、軽量化が図られている。
第2図は本発明の第2実施例を示している。この第2実
施例では、抵抗導体1が上記第1実施例の高圧抵抗電線
と相違しているだけで、EPDM絶縁体層2、保護シー
ス層3については同一構成になっている。
施例では、抵抗導体1が上記第1実施例の高圧抵抗電線
と相違しているだけで、EPDM絶縁体層2、保護シー
ス層3については同一構成になっている。
抵抗導体lは、表−3に示す組成物を押出成形してなる
ワイヤ状の押出成形体上に金属線を軸線方向に沿って巻
装して形成されていて、外径が第1実施例と同様にφ4
.8mlに設定されている。
ワイヤ状の押出成形体上に金属線を軸線方向に沿って巻
装して形成されていて、外径が第1実施例と同様にφ4
.8mlに設定されている。
表−3
この第2実施例でも前述の第1実施例と同様に静電容量
が従来品よりも低くなり、また端末の電線・端子間固着
力も大きく、さらに細径化、軽量化を図ることができる
。
が従来品よりも低くなり、また端末の電線・端子間固着
力も大きく、さらに細径化、軽量化を図ることができる
。
以上説明したように本発明によれば、保護シース層の内
径を絶縁体層の外径よりも若干大きく設定して、保護シ
ース層を絶縁体層に遊嵌することによって保護シース層
と絶縁体層との間に空間部を形成しているので、屈曲性
や自由度を損なう問題が生じることなく静電容量を低下
させて電気点火性を向上させることができる。
径を絶縁体層の外径よりも若干大きく設定して、保護シ
ース層を絶縁体層に遊嵌することによって保護シース層
と絶縁体層との間に空間部を形成しているので、屈曲性
や自由度を損なう問題が生じることなく静電容量を低下
させて電気点火性を向上させることができる。
また、保護シース層を従来のゴムに代えてガラス繊維、
ケブデー繊維(商品名)等の繊維からなる編組体にシリ
コーン又はフン素樹脂を含浸あるいはコーティングして
形成しなるので、電線端末部の信頼性が向上し、電線の
細径化、軽量化を図ることができ、また従来の保護シー
ス層のように押出成形しなくてもすみ、製造設備の簡略
化を図ることができる。
ケブデー繊維(商品名)等の繊維からなる編組体にシリ
コーン又はフン素樹脂を含浸あるいはコーティングして
形成しなるので、電線端末部の信頼性が向上し、電線の
細径化、軽量化を図ることができ、また従来の保護シー
ス層のように押出成形しなくてもすみ、製造設備の簡略
化を図ることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
2実施例を示す斜視図、第3図は静電容量と間隙(空間
部4)との関係を示すグラフ、第4図aは常温における
電線・端子間の固着力を示すグラフ、同図すは加熱下に
おける同固着力を示すグラフ、第5図は従来品の斜視図
、第6図は別の従来品の拡大断面図である。 1・・・抵抗導体、2・・・絶縁層体、3・・・保護シ
ース、4・・・空間部。 第1図 第2図 第3図 す■(q簀郭1 mm 第4図 第5図 第6図 手続補正書く自発) 昭和61年 4月 3日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、 事件の表示 昭和61年特許願第000796号 2、 発明の名称 高圧抵抗電線 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区三田1丁目4番28号名称 (689
)矢崎総業株式会社 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 7、 補正の対象 補正の内容(特願昭61−000796号)1、明細書
第4頁末行に[抵抗導体1は、表−1に示す」とあるの
を、「抵抗導体1は、ガラス繊維、ポリアラミド繊維等
よりなる芯線の周囲を、たとえば表−1に示す」と補正
する。 2、同上箱7亘未行にr〜影形成れていて、外径が〜」
とあるのを[〜形成されていて、抵抗導体lの外径がφ
l、 5 mm、絶縁体層2の外径が〜」と補正する。
2実施例を示す斜視図、第3図は静電容量と間隙(空間
部4)との関係を示すグラフ、第4図aは常温における
電線・端子間の固着力を示すグラフ、同図すは加熱下に
おける同固着力を示すグラフ、第5図は従来品の斜視図
、第6図は別の従来品の拡大断面図である。 1・・・抵抗導体、2・・・絶縁層体、3・・・保護シ
ース、4・・・空間部。 第1図 第2図 第3図 す■(q簀郭1 mm 第4図 第5図 第6図 手続補正書く自発) 昭和61年 4月 3日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、 事件の表示 昭和61年特許願第000796号 2、 発明の名称 高圧抵抗電線 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区三田1丁目4番28号名称 (689
)矢崎総業株式会社 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 7、 補正の対象 補正の内容(特願昭61−000796号)1、明細書
第4頁末行に[抵抗導体1は、表−1に示す」とあるの
を、「抵抗導体1は、ガラス繊維、ポリアラミド繊維等
よりなる芯線の周囲を、たとえば表−1に示す」と補正
する。 2、同上箱7亘未行にr〜影形成れていて、外径が〜」
とあるのを[〜形成されていて、抵抗導体lの外径がφ
l、 5 mm、絶縁体層2の外径が〜」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 抵抗導体と絶縁体層と保護シース層を有する高圧抵抗
電線において、 前記保護シース層を、ガラス繊維、ケブラー繊維(商品
名)等の繊維からなる編組体にシリコーン又はフッ素樹
脂を含浸あるいはコーティングして形成し、 かつ保護シース層の内径を前記絶縁体層の外径よりも若
干大きく設定して、保護シース層を絶縁体層に遊嵌して
保護シース層と絶縁体層との間に空間部を形成してなる
ことを特徴とする高圧抵抗電線。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000796A JPS62160605A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 高圧抵抗電線 |
US07/000,432 US4748435A (en) | 1986-01-08 | 1987-01-05 | High-voltage resistance wire |
GB8700074A GB2185146B (en) | 1986-01-08 | 1987-01-05 | High-voltage resistance wire |
DE19873700184 DE3700184A1 (de) | 1986-01-08 | 1987-01-06 | Hochspannungswiderstandsdraht |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000796A JPS62160605A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 高圧抵抗電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160605A true JPS62160605A (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11483639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000796A Pending JPS62160605A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 高圧抵抗電線 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4748435A (ja) |
JP (1) | JPS62160605A (ja) |
DE (1) | DE3700184A1 (ja) |
GB (1) | GB2185146B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106815U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-16 | 矢崎総業株式会社 | 高耐油,高難燃性自動車用高圧抵抗電線 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2674364B1 (fr) * | 1991-03-19 | 1996-02-02 | Alcatel Cable | Cable a faible coefficient de frottement et procede et dispositif de fabrication de ce cable. |
DE4205779C2 (de) * | 1992-02-26 | 1994-01-13 | Deutsche Aerospace | Kabel |
US6054028A (en) * | 1996-06-07 | 2000-04-25 | Raychem Corporation | Ignition cables |
CN107248429A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-10-13 | 池州市创新电工机械有限公司 | 一种阻燃电线电缆 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2111229A (en) * | 1934-06-02 | 1938-03-15 | Anaconda Wire & Cable Co | Shielded wire covering |
GB968004A (en) * | 1960-03-04 | 1964-08-26 | H V E Electric Ltd | Improvements in or relating to sheathed electrical cables |
GB1121375A (en) * | 1966-01-22 | 1968-07-24 | Fujikura Ltd | High tension cables for noise suppression |
DE1964744A1 (de) * | 1969-12-12 | 1971-06-16 | Siemens Ag | Kabel mit innendruck- und/oder zugbeanspruchtem Mantel |
GB1321540A (en) * | 1970-10-08 | 1973-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Current limitting element |
US3963854A (en) * | 1974-12-05 | 1976-06-15 | United Kingdom Atomic Energy Authority | Shielded cables |
JPS6111852Y2 (ja) * | 1980-01-31 | 1986-04-14 | ||
DE3220392A1 (de) * | 1982-05-29 | 1983-12-01 | Felten & Guilleaume Energietechnik GmbH, 5000 Köln | Flexible elektrische leitung, insbesondere krantrommelleitung |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000796A patent/JPS62160605A/ja active Pending
-
1987
- 1987-01-05 GB GB8700074A patent/GB2185146B/en not_active Expired
- 1987-01-05 US US07/000,432 patent/US4748435A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-06 DE DE19873700184 patent/DE3700184A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106815U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-16 | 矢崎総業株式会社 | 高耐油,高難燃性自動車用高圧抵抗電線 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3700184A1 (de) | 1987-07-16 |
GB8700074D0 (en) | 1987-02-11 |
US4748435A (en) | 1988-05-31 |
GB2185146B (en) | 1989-10-25 |
GB2185146A (en) | 1987-07-08 |
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