JPS62160333A - エンジン・油圧ポンプの制御装置 - Google Patents

エンジン・油圧ポンプの制御装置

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JPS62160333A
JPS62160333A JP64786A JP64786A JPS62160333A JP S62160333 A JPS62160333 A JP S62160333A JP 64786 A JP64786 A JP 64786A JP 64786 A JP64786 A JP 64786A JP S62160333 A JPS62160333 A JP S62160333A
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hydraulic pump
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mode
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正和 羽賀
Toichi Hirata
東一 平田
Hideaki Tanaka
秀明 田中
Genroku Sugiyama
玄六 杉山
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2278Hydraulic circuits
    • E02F9/2296Systems with a variable displacement pump
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2221Control of flow rate; Load sensing arrangements
    • E02F9/2232Control of flow rate; Load sensing arrangements using one or more variable displacement pumps
    • E02F9/2235Control of flow rate; Load sensing arrangements using one or more variable displacement pumps including an electronic controller

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  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧ショベル等の建設機様に備見られるエンジ
ン・油圧ポンプの制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第11図はエンジン・油圧ポンプの制御装置が備えられ
る建設機械の一列としで挙げた油圧ショベルの概略樗成
を示す側面図である。この図において、1は左走行用、
右走行用に一対設けられる走行モータ、2はこの走行モ
ータ1によって駆動される走行体、5は旋回モータ、4
はこの旋回モータ5によって駆動される旋回体、6は旋
回体4に回動可能に装着し念ブーム、8はこのブーム6
に可動可能に、別層したアーム、10はこのアーム8に
回動可能に装着したパケット、5はブーム6を回動させ
るブームシリンダ、7はアーム8を回動させるアームシ
リンダ”、9はパケットtot−回動させるパケットシ
リンダ、11は走行モータ1、旋回モータ3、ブームシ
リンダ5、アームシリンダ7、パケットシリンダ9等を
作動させる操作レバー金列示している。
なお、上記した走行モータ1、旋回モータ3、ブームシ
リンダ5、アームシリンダ7、およびパケットシリンダ
9は図示しない可変容量油圧ポンプから吐田場れる圧油
によって駆動するアクチュエータを構成し、また上記し
たブーム6、アーム8、およびパケット10はフロント
、すなわち掘削作業等をおこなう作業機を構成し、該作
業機、旋回体4および走行体2は上述のアクチュエータ
によって作動する作動体を構成している。
第12図は上述の第11圀に示す建設機様に備えられる
従来のエンジン自油圧ポンプの制御装置の要部を示す回
路図で、この図において、1.5.5.7は前述した走
行モータ、旋回モータ、ブームシリンダ、アームシリン
ダである。ま友、20は原動機、すなわちエンジン、2
1はこのエンジン20の回転数を制御するエンジンレバ
ー、22.25はエンジン20によって駆動される可変
容量油圧ポンプである。24は例えば左走行用の走行モ
ータ1の駆動を制御する第1の走行用方向切換弁、25
はアームシリンダ7の駆動を制御する第1のアーム用方
向切換弁、26は旋回モータろの駆動全制御する旋回用
方向切換弁で、これらの方向切換弁24.25.26は
可変容量油圧ポンプ22に連絡されている。27は右走
行用の走行モータ1の駆動全制御する第2の走行用方向
切換弁、28はブームシリンダ5の駆動を制御するブー
ム用方向切換弁、29はアームシリンダ7の駆動を制御
する第2のアーム用方向切換弁で、これらの方向切換弁
27.28.29は可変容量油圧ポンプ25に連絡され
ている。
この第12図に示すエンジン・油圧ポンプの制御装置金
偏えた第11図に示す油圧ショベルに備えられるエンジ
ン・油圧ポンプの制御装置にあっては、エンジン20に
よって可変容量油圧ポンプ22.25全駆動し、方向切
換弁24〜29を適宜切換えることによシ、走行モータ
1、旋回モータ5、ブームシリンダ5、アームシリンダ
7等が選択的に駆動され、これによって走行体2の走行
、旋回体4の旋回、作業機による掘削作業等がおこなわ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この従来の油圧ショベルにあっては、第15
図のポンプ吐出流量Qとエンジン回転数Nとの関係2示
す説明図から明らかなように、エンジン20の使用され
る最高回転数N1と、可変容量油圧ポンプ22.25の
最大流量Q1  すなわち可変容量油圧ポンプ22.2
3の最大吐出し容積に相当する斜板の最大傾転角とは一
義的に決定される。
したがって、例えば高速走行を考慮して可変容量油圧ポ
ンプ22.25の最大傾転角とエンジン20の最高回転
数とを設定し念場合には、大きな流量が走行モータ1お
よび他のアクチュエータに供給されるので、走行体2′
ff:高速で走行嘔せることができるものの、他のアク
チュエータについては速度が速くなりすぎて例えば作業
機を微操作する必要が生じた場合に、この微操作が離し
くなり、操作性が低下して作業性が悪くなる。、また、
逆に作業機等の操作性を考慮してポンプ22.25の最
大傾転角とエンジン20の最高回転数との関係全設定し
た場合には、作業機等の微操作性を良くできるものの走
行モータ1に供給される流量も制限され、それ故、高速
走行が必要となった場合に当該走行をおこなうことがで
きない。すなわち、この従来のエンジン・油圧ポンプの
制御装置にあっては、エンジン20の最高回転数と可変
容量油圧ポンプ22.2!lの最大傾転角との関係が一
義的に決められてしまうことに伴ってオペレータの意図
する作動体の作動形態全容易嘔せ難く、このことが作業
能率の向上ヲ内る上での欠点となっている。
なお、作動体の作動形態としては、作業機による多くの
仕事tiこなす重掘削すなわちパワーモード(Pモード
)、比較的仕事量の少ない軽掘削すなワチエコノミック
モード(Eモード)、走行体2の高速走行(Hモード)
、低速走行(Lモード)の他、作業機に岩石等の破砕用
のブレーカ全装着しておこなう破砕作業等種々のものが
ある。
本発明は上記した従来技術における実情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、オペレータが意図する作動体の
作動形態に適応し念アクチュエータの駆動を実現式せる
ことのできるエンジン・油圧ポンプの制仰装We提供す
ることにおる。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、原動機と、この原
動機の回転数全制御する回転数制御装置なと、この原動
機によって駆動をれる可変容量油圧ポンプと、この可変
容量油圧ポンプの吐出し容& [HJえば斜板の傾転角
を制御する吐出し容積制御装置と、可変容量油圧ポンプ
から吐出される圧油によって駆動する走行モータおよび
他のアクチュエータとを備えたものにおいて、回転数制
御装置で制御される回転数の最高回転数を変更可能な最
高回転数可変手段と、吐出し容積制御装置で制御される
吐出し容積の最大吐出し容積を変更可能な最大吐出し容
積可変手段と、変更しうる複数の最高回転数のうちの1
つと変更しうる複数の最大吐出し容積のうちの1つとを
対応づけて1つの組とし、この組e6らかしめ走行に関
連させて複数組、走行以外の他の作業に関連式せて複数
組それぞれ設定し、走行モータおよび他のアクチュエー
タの作動形態に対応してそれぞれの複数組のうちの1組
を選択する設定・選択手段と、走行モータの目標とする
作動形態を指示する例えばスイッチからなる第1の指示
手段と、他のアクチュエータの作動形態を指示する例え
ばスイッチからなる第2の指示手段と、走行モータが作
動状態にあるかどうか検出する91J 、tば圧力スイ
ッチからなる第1の検出手段と、他のアクチュエータが
作動状態にあるかどうか検出する例えば圧力スイッチか
らなる第2の検出手段と、走行状態にあるかどうか、お
よび走行以外の作業状態にあるかどうか判別するととも
に、走行状態にあるかどうかを優先的に、例えば第1の
検出手段および第2の検出手段から出力される信号に応
じて判別する判別手段とを備え、この判別手段による判
別および第1の指示手段、第2の指示手段、第1の検出
手段、第2の検出手段から出力される信号に基づいて設
定・選択手段で選定された値に応じて、最高回転数可変
手段および最大吐出し容積可変手段を駆動する構成にし
である。
〔作用〕
このように構成したことによシ本発明は、最高回転数と
最大吐出し容積の変更、および相互の組合せに応じて重
掘削、軽掘削、高速走行、低速走行、微操作等オペレー
タの意図する、しかも最も標準的な作動体の作動形態全
容易に実現させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明のエンジン・油圧ポンプの制御装置を図に
基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路囚である。
なお、この図において前述した第12図に示したものと
同等のものは同一符号で示しである。この第1図におい
て、70はエンジン20の回転数全制御する回転数制御
装置km成するガバナレバーで、前述し次エンジンレバ
ー21はばね71全介してこのガバナレバー70に接続
されている。30はガバナレバー70を含む回転数制御
装置で制御されるエンジン20の回転数の最高回転数全
変更可能な最高回転数可変手段で、例えば第2図に示す
ように、ガバナレバー70に設けたストッパ50aと、
このストッパ50aが当接可能なピストン30bt有す
る油圧シリンダろOCと、この油圧シリンダ50cに連
絡される油圧源50dと、この油圧源50dと油圧シリ
ンダろ00間に設けられ、油圧シリンダ50ct−油圧
源50dおよびタンク30fに選択的に連通させる電磁
切換弁′50gとを備えている。
また、第1図に示す60は可変容量油圧ポンプ22.2
5の吐出し容積、f’lえは斜板の傾転角全制御する吐
出し容積制御装置で、第3図に示すように、リンク機構
を介して、可変容量油圧ポンプ22.25の斜板に連結
されるピストン60ai含むアクチュエータ60bと、
上述のリンク機構に連結されるとともに、上述のアクチ
ュエータ60bt=油圧源50dおよびタンク50fに
選択的に連通させるサーボ弁60cとを備えている。ま
た、第1図に示す51は吐出し容積制御装置60で制御
される吐出し容積の最大吐出し容積、列えは斜板の最大
傾転角全変更可能な最大吐出し容積可変手段で、第6図
に示すように吐出し容積制御装置60ヲ講成するアクチ
ュエータ60bのピストン60aが轟接可能なピストン
51aを有する油圧シリンダMbと、この油圧シリンダ
5 l b ’r油圧源30dおよびタンク50fに選
択的に連通石せる電磁切換弁51cとを備えている= また第1図に示す52は走行モータ1以外の他のアクチ
ュエータの目標とする作動形態を例えば重掘削(Pモー
ド)にするか、重掘削(Eモード)にするか選択するス
イッチ、55は走行モータ1の目標とする作動形態を高
速走行(Hモード)にするか、低速走行(Lモード)に
するか選択するスイッチで、これらのスイッチ35.5
2は第1の指示手段、第2の指示手段全講成している。
34aは走行モータ1が作動状態にあるかどうかを検出
する圧力スイッチ、54bは作業機を駆動するブームシ
リンダ5、アームシリンダ7、あるいは旋回体を旋回で
せる旋回モータ5等の他のアクチュエータが作動状態に
あるかどうかを検出する圧力スイッチで、それぞれ方向
切換弁24.27、あるいは方向切換弁25.26.2
B、29 の切換えに伴ってパイロツ)W路に発生する
ノくイロット圧に応動するようになっている。これらの
圧力スイッチ54 a、 54 b  は第1の検出手
段、第2の検出手段を構成している。
ろ5は最高回転数可変手段50、最大吐出し容積可変手
段ろ1、スイッチ52、′53および圧力スイッチ54
a、54b  が接続されるコントローラで6る。この
コントローラ55は第4図に示すように、スイッチ52
.55、圧力スイッチ54 a、54bが接続される入
力部55a1この入力部55aに接続され、後述する設
定・選択手段および判別手段を構成する演算部55b1
およびこの演算部55bで選択嘔れた([全最高回転数
可変手段50を構成する電磁切換弁50gの駆動部、お
よび最大吐出し容積可変手段51を構成する電磁切換弁
51cの駆動部に出力する出力部55c’Q備えている
才た、第5囚および第6図はそれぞれこの実施例に備え
られるエンジン20および可変容量油圧ポンプ22.2
5の特性を示す説明図である。このうち第5図は横軸に
エンジン回転数、すなわちエンジン1の最高回転数をと
り、縦軸にポンプ消費馬力P8、エンジントルクT1燃
料消費率gtとっている。同第5図中、N1はエンジン
20の複数の最高回転数のうちの大きい値をとる最高回
転数を示し、N2は小さい値をとる最高回転数を示し、
56.57はエンジン回転数N1に対応するエンジン回
転数・エンジントルク特性線2示し、56.58はエン
ジン回転数N2に対応するエンジン回転数Φエンジント
ルク特性線ヲ示している。また、59.40はエンジン
回転数N1に対応するエンジン回転数・ポンプ消費馬力
特性線を示し、59.41はエンジン回転数N2に対応
するエンジン回転数・ポンプ消費馬力特性線を示し、4
2.46はエンジン回転数N1  に対応する燃料消費
率特性線を示し、42.44はエンジン回転数N2に対
応する燃料消費率特性aを示している。glはエンジン
回転数がN1のときの燃料消費率を示し、g2はエンジ
ン回転数がN2のときの燃料消費率特性している。なお
、TPは可変容量油圧ポンプ22.25のポンプトルク
特性線ヲ、P81は該可変容量油圧ポンプ22.25の
変更しうる最大傾転角のうちの大きい最大傾転角に相応
するポンプ消費馬力k、P32は該可変容量油圧ポンプ
22.23の変更しうる最大傾転角のうちの小さい最大
傾転角に相応するポンプ消費馬力を示している。
また、第6図は横軸に吐出圧力Pを、縦軸にポンプ吐出
流ftQ’t−示しており、特性線45は可変容量油圧
ポンプ22.23の変更しうる最大傾転角のうちの大き
い最大傾転角に相応し、qlはそのときの最大吐出流量
を示している。また46は可変容量油圧ポンプ22.2
5の最大傾転角のうちの小さい最大傾転角に相応し、q
2はそのときの最大吐出流iを示している。
ま念、第7図は上述したコントローラ55の演算部55
bにおいて設定されるエンジンの最高回転数と可変容量
油圧ポンプ22.25の最大傾転角すなわち吐出流量と
の組合せを示す説明図で、横軸にはエンジン回転数Nを
、縦軸にはポンプ吐出流量Qをとってあシ、47は前述
した第6図の特性線45に相応し、可変容量油圧ポンプ
22.25から吐出される流量の最大流量が91となる
特性線を示し、48は前述した第6図の特性線46に相
応し、可変容量油圧ポンプ22.25から吐出される流
量の最大流1がq2となる特性線ヲ示している。
そして、同第7図中、Aはエンジン回転数がN1のとき
の特性線47上の位置でろシ、この位置Aに示される設
定値はエンジン20の最高回転数のうちの大きい値と可
変容量油圧ポンプ22.25の最大傾転角のうちの大き
い値とを組合せたものであり、Bはエンジン回転数がN
1のときの特性線48上の位置であり、この位置Bに示
される設定値は最高回転数のうちの大きい値と最大傾転
角のうちの小さい値との組合せであυ、Cはエンジン回
転数がN2のときの特性線47上の位置であり、この位
置Cに示される設定1直は最高回転数のうちの小さい値
と最大傾転角のうちの大きい匝とを組合せたものであ郵
、Dはエンジン回転数がN2のときの特性線48上の位
置であり、この位置りに示される設定値は最高回転数の
うちの小さい値と最大傾転角のうちの小さい値との組合
せである。
すなわち、演算部55bはエンジン20の変更しうる複
数、列えば2つの使用最高回転数のうちの1つと、可変
容量油圧ポンプ22.23の変更しつる複数、例えば2
つの使用最大傾転角のうちの1つを対応づけて1組とし
、この組をあらかじめ走行に関連させて複数組、F!A
JえばA、C,Dの6組設定し、走行以外の他の作業に
関連させて複数組、例えばBXCの2組設定し、重掘削
(Pモード)、重掘削(Eモード)、高速走行(Hモー
ド)、低速走行(Lモード)等の作動体の作動形態に対
応して最適と想定される1組を選択する設定・選択手段
を溝成している。また、この演算部55bは、走行状態
すなわち走行モータ1が作動状態にあるかどうか、およ
び走行以外の作動状態にあるかどうかを判別するととも
に、走行状態にあるかどうかを優先的に、例えば圧力ス
イッチ54a、54bから出力される信号に応じて判別
する判別手段を内蔵している。
このように溝底した実施列にあっては、第8図に示す処
理手順に従って各動作がおこなわれる。
すなわち手順S1において、スイッチ52.35の出力
信号および圧力スイッチ54 aX54 b  の出力
信号がコントローラ35の入力部35aを経て演算部5
5bに読込まれる。これにより演算部55bは手順S2
におけるように、まず優先的に走行状態におるかどうか
、例えば圧力スイッチ54aから信号が出力され走行モ
ータ1が作動しているかどうか判別し、走行状態にある
場合には手順S6に移る。この手11[N5ではスイッ
チ55.52によるH、 LSPXEモードのそれぞれ
の指示に応じてあらかじめ走行に関連して設定した上記
第7図に示す選択位tA、C,Dの5組の中から最適な
ものが選定される。
PI、tばスイッチ53によってHモードが指示され、
スイッチ32によってPモードが指示式れている場合に
は、選択位置Aが選定され、この選択位置Aの内容すな
わちエンジン20の最高回転数のうちの大きい値と可変
容量油圧ポンプ22.25の最大傾転角のうちの大きい
値とが選択てれ、これらに相当する信号を出力部35c
に送る。出力部55cは最高回転数に相応する信号全最
高回転数可変手段50を構成する第2図に示す電磁切換
弁50gに出力し、また最大傾転角に相応する信号を最
大吐出し容積可変手段51を構成する第5図に示す電磁
切換弁51cに出力する。これにより、電磁切換弁50
gは第2図に示す状態に保之れ、したがって油圧シリン
ダ50cがタンク5Ofに連通ずることからピストン5
0bは移動自在になっており、ガバナレバー70はピス
トン50bの全ストロークに相当する大きい角度回動可
能になり、これによって大きな最高回転数が得られる。
また、電磁切換弁51cは第6図の左位置に切換えられ
、し念がって油圧シリンダ51bがタンク50fに連通
ずることからピストン51aは移動自在になっており、
吐出し容積制御装置60を構成するアクチュエータ60
bのピストン60aはピストン31aの全ストロークに
相当する大きい距離移動可能になり、これによって大き
な最大傾転角が得られる。これに伴って、第10図の特
性線51で示す吐出圧力P−ポンプ吐出流量Q特性が得
られる。このときの最大流量QHは、QH=N1×q1
  となる。なお、同第10図の51aは走行時の圧力
を示している。
また、第8図に示す手順S5において、スイッチ55に
よってLモードが指示され、スイッチ52によってPモ
ードが指示きれている場合には選択位置りが選定され、
この選択位flDの内容すなわちエンジン20の最高回
転数のうちの小さい値と可変容量油圧ポンプ22.25
の最大傾転角のうちの小さい値とが選択され、これらに
相当する信号を出力部35cに送る。出力部35cはこ
れらの信号に相応する信号を第2図に示す電磁切換弁5
0gおよび第3図に示す電磁切換弁51cに出力する。
これにより、電磁切換弁50gは同第2崗の左位置に切
換えられ、シ念がって油圧源50dの圧油が油圧シリン
ダ50cに供給されてピストン50bが右方位置に移動
不能に保たれ、このピストン5C1bにストッパ50a
が係止されることによりガバナレバー70はその回動角
度を制限され、これによって小さな最高回転数が得られ
る。また、電磁切換弁51cは第5図に示す状態に保た
れ、したがって油圧シリンダ50dの圧油が油圧シリン
ター51bに供給されてピストン51aが左方位置に杓
助不能に保たれ、このピストン51aにアクチュエータ
60bのピストン60aが係止されることにより当該ピ
ストン60aは移動を制限され、これによって小さな最
大傾転角が得られる。
これに応じて第10図の特性線52で示すP−Q特性が
得られる。このときの最大流量QLは上述した流量Q□
よりも十分に小さいQL=N2 x (12となる。
また、第8図に示す手順S5において、スイッチ5ろに
よってHモードが指示され、スイッチ52によってEモ
ードが指示されている場合には選択位置Cが選定され、
この選択位置Cの内容すなわちエンジン20の最高回転
数のうちの小さい値と可変容量油圧ポンプ22.25の
最大傾転角のうちの大きい値とが選択てれ、これらに相
当する信号を出力部55cに送る。出力部55cはこれ
らの信号に相応する信号全第2図に示す電磁切換弁50
gおよび第5図に示す電磁切換弁51cに出力する。こ
れにより、電磁切換弁50gは同w、2図の左位置に切
換えられ、したがって油圧源50dの圧油が油圧シリン
ダ50cに供給されてピストン50bが右方位置に移動
不能に保たれ、このピストン50bにストッパ30aが
係止されることによりガバナレバー70はその回動角度
全制限され、これによって小さな最高回転数が得られる
また、電磁切換弁51cは第5図の左位置に切換えられ
、したがって油圧シリンダ51bがタンク50fに連通
ずることからピストン31aは移動自在になっており、
吐出し容積制御装置60全購成するアクチュエータ60
bのピストン60aはピストン51aの全ストロークに
相当する大きい距離移動可能になり、これによって大き
な最大傾転角が得られる。これに応じて、第9図の特性
線50で示すP−Q%性が得られる。このときの最大流
量QEはQr、 ”” N2X (11となる。なお、
同第9図において50aは特性線50に対応するポンプ
消費馬力(P82)特性線である。
また、第8図に示す手順S5において、スイツチ5′5
によってLモードが指示され、スイッチ52によってE
モードが指示されている場合には選択位置りが選定され
る。この場合には前述のLモードおよびPモードの場合
と同様であり、このときの最大流J!kQLは十分に小
さいQt、= N2 X(12となる。
そして、第8図の手順S5の処理の後は、はじめに戻る
。また、同第8図の手順S2において、圧力スイッチ5
4aから信号が出力されておらず、走行状態でないと判
別された場合には手順S4に移る。この手順S4では、
走行以外の作業状態にあるかどうか、例えば圧力スイッ
チ54bから信号が出力され、走行モータ1以外のアク
チュエータが作動しているかどうか演算部55bで判別
され、走行以外の他の作業状態にある場合には手順S5
に移る。この手順S5ではスイッチ52によるPXEモ
ード指示に応じて、コントローラ55の演算部55bで
あらかじめ走行以外の他の作業に関連して設定した第7
図に示す選択位置B、 Cの2組の中から該当するもの
が選定される。
列えはスイッチ52によってPモードが指示されている
場合には、選択位置Bが選定され、この選択位置Bの内
容すなわらエンジン20の最高回転数のうちの大きい値
と可変容量油圧ポンプ22.25の最大傾転角のうちの
小さい値とが選択され、これらに相応する信号を第2囚
に示す電磁切換弁50gおよび第5図に示す電磁切換弁
51cに出力する。これにより、電磁切換弁50gは第
2図に示す状態に保たれ、したがって油圧シリンダ50
cがタンク50fに連通ずることからピストン50bは
移動自在になっており、ガバナレバー70はピストン3
0bの全ストロークに相当する大きい角度回動可能にな
り、これによって大きな最高回転数が得られる。ま念、
電磁切換弁51cは第3図に示す状態に渫たれ、したが
って油圧シリンダ50dの圧油が油圧シリンダ51bに
供給されてピストン51aが左方位置に移動不能に深た
れ、このピストン51aにアクチュエータ60bのピス
トン60mが係止されることにより当該ピストン60a
は移動を制限され、これによって小さな最大傾転角が得
られる。これに応じて、第9図の特性線49で示す吐出
圧力P−ポンプ吐出流量Q特性が得られる。このときの
最大流量QpはQp=N1×q2  となる。なお、同
第9図において49aは特性線49に対応するポンプ消
費馬力(P31)特性線である。
また、第8図に示す手順S5において、スイッチろ2に
よってEモードが指示されている場合には、選択位置C
が選定される。この場合には、前述の手順S5における
HモードおよびEモードの場合と同様であり、このとき
の最大流fjcQr、はQ、=N2×91となる。
なお、第8図の手順S5の処理の後は、はじめに戻る。
また、同第8図の手順S4において、走行以外の他の作
業状態にない場合、すなわち走行状態になく他の作業状
態にもない場合にははじめに戻る。
このように構成した実施列にあっては、作動体の標準的
な作動形態に最も適合し得るエンジン2゜の最高回転数
と可変容量油圧ポンプ22.25の最大傾転角の組合せ
をあらかじめ設定しておき、コントローラ55の演算部
55bで該当する組合せを選択するようにしであること
から、オペレータの意図する作動体の作動形態を実現さ
せることができ、それ故、作業能率を向上嘔せることが
できる。
また、列えは広い道を早い速度で走行するときなどにお
こなわれる高速走行と、例えば狭い道全走行するときや
、作業機の先端に物を把持あるいは吊下げて走行すると
きなどにおこなわれる低速走行を容易に実現させること
ができ、特に走行状態にあるかどうかを他の作業に優先
式せて判別するようにしであることから常に安定した走
行速度が得られ、走行と他の作業との複合作業時等にお
ける安全性を確保することができる。
ま念、走行がおこなわれず他の作業が実施される際、例
えば重掘削(Pモード)時にはエンジン20の最高回転
数を太きくシ、可変容量油圧ポンプ22.25の最大傾
転角を小さくして、最大流量をQ、として多くの作業量
が得られ、また軽掘削(Eモード)時にはエンジン20
の最高回転数を小さクシ、可変容量油圧ポンプ22.2
5の最大傾転角を大きくして最大流量を上述のQpとほ
ぼ同等のQEとして少ない作業量が得られる。
そして特に、上記した重掘削(Eモード)時には所望の
作業量をエンジン20の最高回転数を小さく制限した状
態で得ることができ、第5図の燃料消費率特性線は符号
42.43で示すものから符号42.44で示すものに
移行し、したがって燃料消費率はglからg2になり、
当該燃料消費率が向上し、省エネを実現できる。またこ
のとき、エンジン20の最高回転数が小ざいことから、
騒音が抑制てれ、かつエンジン20および可変容量油圧
ポンプ22.25の耐久性が向上する。
〔発明の効果〕
本発明のエンジン・油圧ポンプの制御装置は以上のよう
にあらかじめ設定した原動機の最高回転数と可変容量油
圧ポンプの組合せの中から、作動体の作動形態に応じた
最適な組合せを自動的に選択する構成にしであることか
ら、オペレータが意図する作動体の作動形態に適応し元
アクチュエータの駆動を実現でき、従来に比べて作業能
率が向上する効果がある。
また、走行状態にあるかどうかを他の作業に優先させて
判別するようにしであることから、常に安定した走行速
度が得られ、走行と他の作業との複合操作時等における
安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエンジンe油圧ポンプの制御装置の一
実施例を示す回路図、第2図は第1図に示す実施例に備
えられる最高回転数可変手段の一例を示す説明図、第3
図は第1図に示す実Mi列に備えられる最大吐出し容積
制御装置の一列および最大吐出し容積可変手段の一列金
示す説明図、第4図は第1図に示す実施列に備えられる
コントローラ部分の構成金示すブロック図、第5図は第
1図に示す実施例に備えられるエンジンの特性を示す説
明図、第6図は第1図に示す実施列に備えられる可変容
量油圧ポンプの特性を示す説明図、第7図は第1図に示
すコントローラの演算部において設定されるエンジン最
高回転数と可変容量油圧ポンプの吐出流量との組合せ金
示す説明図、第8図はこの実施列に備えられるコントロ
ーラでおこなわれる処理手順を示すフロートチャート、
第9図は第1図に示す実施列においておこなわれる重掘
削(Pモード)と重掘削(Eモートつのそれぞれの場合
における可変容重油圧ポンプの吐出圧力と吐出流量との
関係を示す説明図、第10図は第1図に示す実施[pH
においておこなわれる高速走行(Hモード)と低速走行
(Lモード)のそれぞれの場合における可変容量油圧ポ
ンプの吐出圧力と吐出流量との関係を示す説明図、第1
1図はエンジン・油圧ポンプの制御装置が備えられる建
設機械の一例として挙げた油圧ショベルの概略得成を示
す側面囚、第12図は第11図に示す建設機械に備えら
れる従来のエンジン・油圧ポンプの制御装置の要部を示
す回路図、第15図は第12図に示すエンジン・油圧ポ
ンプの制御装置における可変容量油圧ポンプの吐出流量
とエンジン回転数の関係を示す説明図である。 1・・・走行モータ、ろ・・・旋回モータ、5・・・ブ
ームシリンダ、7・・・アームシリンダ、9・・・パケ
ットシリンダ、20・・・原動機(エンジン)、22.
23・・・可変容量油圧ポンプ、50・・・最高回転数
可変手段、51・・・最大吐出し容積可変手段、52・
・・スイッチ(第2の指示手段)、55・・・スイッチ
(第1の指示手段)、ろ4a・・・圧力スイッチ(第1
の検出手段)、54b・・・圧力スイッチ(第2の検出
手段)、55・・・コントローラ、55a・・・入力部
、55b・・・演算部(設定・選択手段2判別手段)、
55c・・・田力部、60・・・吐出し容積制御装置、
70・・・ガバナレバー。 代理人 弁理士  武 順次部   IV    / 22.2j:町夛8量文幻王ポ7ブ  jD :コシト
ローラ第2図 第3図 0d 第4図 32  33   34σ 34b 第5図 第6図 0土とH:力 P 第7図 N2    N。 エシジシ回先散N 第8図 第9図 はと圧力 P 第70図 5′10          口士出圧力 P第1/図 第73図 N。 エンジ゛>回転数N 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原動機と、この原動機の回転数を制御する回転数
    制御装置と、この原動機によつて駆動される可変容量油
    圧ポンプと、この可変容量油圧ポンプの吐出し容積を制
    御する吐出し容積制御装置と、可変容量油圧ポンプから
    吐出される圧油によつて駆動する走行モータおよび他の
    アクチュエータとを備えたエンジン・油圧ポンプの制御
    装置において、上記回転数制御装置で制御される回転数
    の最高回転数を変更可能な最高回転数可変手段と、上記
    吐出し容積制御装置で制御される吐出し容積の最大吐出
    し容積を変更可能な最大吐出し容積可変手段と、上記変
    更しうる複数の最高回転数のうちの1つと上記変更しう
    る複数の最大吐出し容積のうちの1つとを対応づけて1
    つの組とし、この組をあらかじめ走行に関連させて複数
    組、走行以外の他の作業に関連させて複数組それぞれ設
    定し、上記走行モータおよび他のアクチュエータの作動
    形態に対応して上記それぞれの複数組のうちの1組を選
    択する設定・選択手段と、上記走行モータの目標とする
    作動形態を指示する第1の指示手段と、上記他のアクチ
    ュエータの作動形態を指示する第2の指示手段と、上記
    走行モータが作動状態にあるかどうか検出する第1の検
    出手段と、上記他のアクチュエータが作動状態にあるか
    どうか検出する第2の検出手段と、走行状態にあるかど
    うか、および走行以外の作業状態にあるかどうか判別す
    るとともに、走行状態にあるかどうかを優先的に判別す
    る判別手段とを備え、この判別手段による判別および上
    記第1の指示手段、第2の指示手段、第1の検出手段、
    第2の検出手段から出力される信号に基づいて上記設定
    ・選択手段で選定された値に応じて、上記最高回転数可
    変手段および最大吐出し容積可変手段を駆動することを
    特徴とするエンジン・油圧ポンプの制御装置。
JP64786A 1986-01-08 1986-01-08 エンジン・油圧ポンプの制御装置 Granted JPS62160333A (ja)

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JPH0549772B2 JPH0549772B2 (ja) 1993-07-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0365769U (ja) * 1989-10-31 1991-06-26
JPH04181064A (ja) * 1990-11-13 1992-06-29 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業用走行車における油圧変速機構の変速制御装置
JP2009030693A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Tcm Corp 作業車両の走行制御装置

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JP2009030693A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Tcm Corp 作業車両の走行制御装置

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