JPS62160011A - ガス絶縁開閉装置の制御装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS62160011A JPS62160011A JP61000724A JP72486A JPS62160011A JP S62160011 A JPS62160011 A JP S62160011A JP 61000724 A JP61000724 A JP 61000724A JP 72486 A JP72486 A JP 72486A JP S62160011 A JPS62160011 A JP S62160011A
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- JP
- Japan
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- gas pressure
- gas
- signal
- rate
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス絶縁開閉装置（Ｇａｓ Ｉｎｓｕｌａｔ
ｅｄＳｗｔｃｈｇｅａｒ；以下、ＧＩＳと言う）のガス
圧低下に対応するＧＩＳの制御装置に関する。
ｅｄＳｗｔｃｈｇｅａｒ；以下、ＧＩＳと言う）のガス
圧低下に対応するＧＩＳの制御装置に関する。
一般に変電所等においては、母線と変圧器の間に、断路
器、しゃ断器、接地装置および引出し接続部（フィーダ
）などの開閉装置が設けられている。近年、これら開°
閉装置の設置面積を縮小するため、ＳＦ、ガス等の不活
性で高絶縁性のガスを封入する容器内に開閉装置を収納
するＧＩＳが広く適用されている。このＧＩＳは対地お
よび相間絶縁、極間絶縁をより一層確保して面積の縮小
を行うために封入ガスの圧力を大気圧より高く保ってい
る。
器、しゃ断器、接地装置および引出し接続部（フィーダ
）などの開閉装置が設けられている。近年、これら開°
閉装置の設置面積を縮小するため、ＳＦ、ガス等の不活
性で高絶縁性のガスを封入する容器内に開閉装置を収納
するＧＩＳが広く適用されている。このＧＩＳは対地お
よび相間絶縁、極間絶縁をより一層確保して面積の縮小
を行うために封入ガスの圧力を大気圧より高く保ってい
る。
また、ＧＩＳは、これを構成する開閉装置の機構上点検
周期の違いや組立て作業の簡素化等から開閉装置ごとに
分けられている。
周期の違いや組立て作業の簡素化等から開閉装置ごとに
分けられている。
ところで、例えばしゃ断器を収納する容器のガス区分の
ガスが溶接構造部の欠陥などにより洩れて封入ガス圧が
低下すると絶縁が保てなくなり事故につながる懸念があ
る。このため各々のガス区分には、封入ガスのガス圧検
出器を設け、これらガス圧検出器のガス圧信号を入力し
て、ガス洩れを検出するＧＩＳの制御装置を設けている
。
ガスが溶接構造部の欠陥などにより洩れて封入ガス圧が
低下すると絶縁が保てなくなり事故につながる懸念があ
る。このため各々のガス区分には、封入ガスのガス圧検
出器を設け、これらガス圧検出器のガス圧信号を入力し
て、ガス洩れを検出するＧＩＳの制御装置を設けている
。
従来、ＧＩＳの制御装置のガス洩れ検知手段は、設定し
たガス圧より封入ガス圧が低下した時に外部に出力信号
を出力していた。ＧＩＳの制御装置はこの設定ガス圧を
２つ設けてあり、第１段設定ガス圧を越えると警報信号
を、第２段設定ガス圧を越えるとしゃ断器に対して投入
、しゃ断の操作ブロック信号を出力する。第２段設定ガ
ス圧はこれ以下のガス圧に低下すれば、確実な絶縁性を
保障できなくなるガス圧で設定してあり、第１段設定ガ
ス圧は、第２段設定ガス圧になるまでの間に、電力系統
を切り替えて事前にガス洩れのＧＩＳを切り離すのに要
する時間をかせぐために第２段設定ガス圧より高いガス
圧に設定しである。
たガス圧より封入ガス圧が低下した時に外部に出力信号
を出力していた。ＧＩＳの制御装置はこの設定ガス圧を
２つ設けてあり、第１段設定ガス圧を越えると警報信号
を、第２段設定ガス圧を越えるとしゃ断器に対して投入
、しゃ断の操作ブロック信号を出力する。第２段設定ガ
ス圧はこれ以下のガス圧に低下すれば、確実な絶縁性を
保障できなくなるガス圧で設定してあり、第１段設定ガ
ス圧は、第２段設定ガス圧になるまでの間に、電力系統
を切り替えて事前にガス洩れのＧＩＳを切り離すのに要
する時間をかせぐために第２段設定ガス圧より高いガス
圧に設定しである。
しかしながら、封入ガス圧の低下が急激な場合は第１段
設定ガス圧に達した時、警報記号を出力するが、第２段
設定ガス圧に達してしゃ断器操作ブロック信号を出力す
るまでの時間は短くなる。
設定ガス圧に達した時、警報記号を出力するが、第２段
設定ガス圧に達してしゃ断器操作ブロック信号を出力す
るまでの時間は短くなる。
これでは適切を電力系統への切り替えへの対応も困難と
なり、その後しゃ断器操作ブロック信号が出力されると
電力系統の切り替えも束縛される恐れがあった。
なり、その後しゃ断器操作ブロック信号が出力されると
電力系統の切り替えも束縛される恐れがあった。
したがって本発明では、封入ガス圧の監視に加えてガス
圧の低下率（負方向の変化率）をも監視することにより
、急激な封入ガス圧の低下を検知することができ第２段
設定ガス圧に達するまでの時間を長く取れるので信頼性
の高い変電所設備を提供する。
圧の低下率（負方向の変化率）をも監視することにより
、急激な封入ガス圧の低下を検知することができ第２段
設定ガス圧に達するまでの時間を長く取れるので信頼性
の高い変電所設備を提供する。
本発明を第１図のＧＩＳの制御装置の構成図を用いて説
明する。
明する。
複数のガス区分に分けられて収納されるガス絶縁開閉装
置の各々のガス区分のガス圧を検出してガス洩れを検知
するＧＩＳの制御装置において、ガス区分４，５．６に
設けられるガス圧検出器７゜８．９からの各々のガス圧
信号ａ工ｊａ２ｊａ３を順次取込む入力手段１１．１２
と、この入力手段１１．１２よりガス圧信号すを入力し
て絶縁保障が確保できる第２段設定ガス圧Ｐ２より低下
するとしゃ断器の操作ブロック信号ｄを出力し、第２段
設定ガス圧Ｐ２より高く設定される第１段設定ガス圧Ｐ
１より低下すると警報信号Ｃを出力するガス圧比較手段
１３と、入力手段１１．１２よりガス圧信号すを入力し
てガス区分ごとにガス圧の変化率を演算しこの変化率が
負方向の設定変化率Δｂ以上のとき出力信号ｅを生じる
変化率演算手段１４と、この変化率演算手段１４からの
出力信号ｅとガス圧比較手段１３からの警報信号Ｃのい
ずれか一方が成立すると表示信号ｆを出力する表示出力
手段１５とを■備するＧＩＳの制御装置である。
置の各々のガス区分のガス圧を検出してガス洩れを検知
するＧＩＳの制御装置において、ガス区分４，５．６に
設けられるガス圧検出器７゜８．９からの各々のガス圧
信号ａ工ｊａ２ｊａ３を順次取込む入力手段１１．１２
と、この入力手段１１．１２よりガス圧信号すを入力し
て絶縁保障が確保できる第２段設定ガス圧Ｐ２より低下
するとしゃ断器の操作ブロック信号ｄを出力し、第２段
設定ガス圧Ｐ２より高く設定される第１段設定ガス圧Ｐ
１より低下すると警報信号Ｃを出力するガス圧比較手段
１３と、入力手段１１．１２よりガス圧信号すを入力し
てガス区分ごとにガス圧の変化率を演算しこの変化率が
負方向の設定変化率Δｂ以上のとき出力信号ｅを生じる
変化率演算手段１４と、この変化率演算手段１４からの
出力信号ｅとガス圧比較手段１３からの警報信号Ｃのい
ずれか一方が成立すると表示信号ｆを出力する表示出力
手段１５とを■備するＧＩＳの制御装置である。
本発明の作用を第２図のガス圧の時間変化を示す特性図
を用いて説明する。入力手段１１．１２は、各々のガス
区分４，５．６のガス圧信号ａ１＋ａ２１ａ３を順次取
込んでいる。今、ガス区分４のガス圧が低下する場合を
説明する。ガス区分４のガス圧信号ａ□は周期Δｔごと
に取込まれて測定される。時刻ｔｎ−１においてガス圧
信号す。−１は、第２段設定ガス圧Ｐ□より高くかつ時
刻Δを前のガス圧信号ｂｎ−２に比ベガス圧変化率が負
方向の設定変化率Δｂより小さいので、ガス圧比較手段
１３および表示出力手段１５は共に出力を生じない。
を用いて説明する。入力手段１１．１２は、各々のガス
区分４，５．６のガス圧信号ａ１＋ａ２１ａ３を順次取
込んでいる。今、ガス区分４のガス圧が低下する場合を
説明する。ガス区分４のガス圧信号ａ□は周期Δｔごと
に取込まれて測定される。時刻ｔｎ−１においてガス圧
信号す。−１は、第２段設定ガス圧Ｐ□より高くかつ時
刻Δを前のガス圧信号ｂｎ−２に比ベガス圧変化率が負
方向の設定変化率Δｂより小さいので、ガス圧比較手段
１３および表示出力手段１５は共に出力を生じない。
時刻ｔｎにおいて、ガス圧信号ｂｎは、第１段設定ガス
圧Ｐ１より高いがガス圧信号す。−□に比ベガス圧低下
率が設定変化率Δｂより大きいので、変化率演算手段１
４は出力信号ｅを生じる。ガス圧比較手段１３からの警
報信号Ｃは成立してないが、変化率演算手段１４からの
出力信号ｅが成立しているので表示出力手段１５は表示
信号ｆを出力する。
圧Ｐ１より高いがガス圧信号す。−□に比ベガス圧低下
率が設定変化率Δｂより大きいので、変化率演算手段１
４は出力信号ｅを生じる。ガス圧比較手段１３からの警
報信号Ｃは成立してないが、変化率演算手段１４からの
出力信号ｅが成立しているので表示出力手段１５は表示
信号ｆを出力する。
本発明の一実施例を第１図および第２図を用いて説明す
る。第１図は、ＧＩＳの制御装置の構成図であり、ＧＩ
Ｓは複数のガス区分に分けられている。ここでは簡単の
ため、しゃ断器１．断路器２およびフィーダ３を収納す
るガス区分４，５゜６について説明する。ガス区分４，
５．６には、それぞれガス圧検出器７，８．９を設け、
これらガス圧検出器７，８．９のガス圧信号ａ工ｔａ２
ｔａ３を入力するＧＩＳの制御装置１０を設ける。この
制御装置１０は、入力手段、ガス圧比較手段、変化率演
算手段および表示出力手段を備える。入力手段は、ガス
圧検出器７，８．９のガス圧信号ａ工ｊａ２１ａ３を入
力して入力信号を順次出力するマルチプレクサ１１とマ
ルチプレクサ１１の出力信号を入力してディジタル信号
に変換するアナログディジタル変換器（以下、Ａ／Ｄ変
換器）１２とから成る。ガス圧比較手段１３は、入力手
段のＡ／Ｄ変換器１２からのガス圧信号すを入力して第
１段および第２段設定ガスｐ１．ｐ２と比較して、それ
以上低下するとそれぞれ警報信号Ｃ１しゃ断器の操作ブ
ロック信号ｄを出力する。変化率演算手段１４は、Ａ／
Ｄ変換器１２から出力されるガス圧信号すを順次入力し
、ガス区分毎に現時点のガス圧信号ｂｎと前回測定骨の
ガス圧信号ｂｎ−ｚとを比較して、変化率が負方向の設
定変化率６５以上のとき、出力信号ｅを生じるものであ
る。例えば、単純に前回測定のガス圧信号ｂｎ−０との
比較で［：（ｂｒｌ−２ｂｎ） ／Δｔ〕≧Δｂのとき
出力信号ｅを生じるものとする。表示出力手段は、論理
和回路（以下、ＯＲ回路という）１５を備え、ガス圧比
較手段１３からの警報信号Ｃと変化率演算手段１４から
の出力信号ｅとのいずれか一方の出力が成立すると、表
示信号ｆを出力して制御盤への故障表示やアラーム表示
等を行う。
る。第１図は、ＧＩＳの制御装置の構成図であり、ＧＩ
Ｓは複数のガス区分に分けられている。ここでは簡単の
ため、しゃ断器１．断路器２およびフィーダ３を収納す
るガス区分４，５゜６について説明する。ガス区分４，
５．６には、それぞれガス圧検出器７，８．９を設け、
これらガス圧検出器７，８．９のガス圧信号ａ工ｔａ２
ｔａ３を入力するＧＩＳの制御装置１０を設ける。この
制御装置１０は、入力手段、ガス圧比較手段、変化率演
算手段および表示出力手段を備える。入力手段は、ガス
圧検出器７，８．９のガス圧信号ａ工ｊａ２１ａ３を入
力して入力信号を順次出力するマルチプレクサ１１とマ
ルチプレクサ１１の出力信号を入力してディジタル信号
に変換するアナログディジタル変換器（以下、Ａ／Ｄ変
換器）１２とから成る。ガス圧比較手段１３は、入力手
段のＡ／Ｄ変換器１２からのガス圧信号すを入力して第
１段および第２段設定ガスｐ１．ｐ２と比較して、それ
以上低下するとそれぞれ警報信号Ｃ１しゃ断器の操作ブ
ロック信号ｄを出力する。変化率演算手段１４は、Ａ／
Ｄ変換器１２から出力されるガス圧信号すを順次入力し
、ガス区分毎に現時点のガス圧信号ｂｎと前回測定骨の
ガス圧信号ｂｎ−ｚとを比較して、変化率が負方向の設
定変化率６５以上のとき、出力信号ｅを生じるものであ
る。例えば、単純に前回測定のガス圧信号ｂｎ−０との
比較で［：（ｂｒｌ−２ｂｎ） ／Δｔ〕≧Δｂのとき
出力信号ｅを生じるものとする。表示出力手段は、論理
和回路（以下、ＯＲ回路という）１５を備え、ガス圧比
較手段１３からの警報信号Ｃと変化率演算手段１４から
の出力信号ｅとのいずれか一方の出力が成立すると、表
示信号ｆを出力して制御盤への故障表示やアラーム表示
等を行う。
以上の構成を具備させるＧＩＳの制御装置ｌＯの作用に
ついて第２図を用いて説明する。第２図はガス圧低下時
の時間変化を示す特性図である。今、しゃ断器１を収納
するガス区分４が何んらかの原因によりガス圧が低下す
る場合について説明する。
ついて第２図を用いて説明する。第２図はガス圧低下時
の時間変化を示す特性図である。今、しゃ断器１を収納
するガス区分４が何んらかの原因によりガス圧が低下す
る場合について説明する。
ガス区分４のガス圧信号は周期Δｔごとに測定される。
時刻ｔ。−０ではガス圧信号ｂｎ−２は、第１段設定ガ
ス圧Ｐ工より高いのでガス圧比較手段は警報信号Ｃを出
力せずかつ時刻Δを前のｔｎ−２でのガス圧信号ｂｎ−
２に比べ圧力低下がΔｂ以上でよいので変化率演算手段
１４は出力信号を生じない。時刻ｔｎでのガス圧信号ｂ
ｎが時刻ｔｎ−ｚに比べ負方向の設定変化率６５以上の
ガス圧低下となるので変化率演算手段１４は出力信号ｅ
を出力する。ガス比較手段の警報信号Ｃは出力しないが
変化率演算手段１４の出力信号ｅによりＯＲ回路１５は
表示信号ｆを出力してアラーム表示を行なう。
ス圧Ｐ工より高いのでガス圧比較手段は警報信号Ｃを出
力せずかつ時刻Δを前のｔｎ−２でのガス圧信号ｂｎ−
２に比べ圧力低下がΔｂ以上でよいので変化率演算手段
１４は出力信号を生じない。時刻ｔｎでのガス圧信号ｂ
ｎが時刻ｔｎ−ｚに比べ負方向の設定変化率６５以上の
ガス圧低下となるので変化率演算手段１４は出力信号ｅ
を出力する。ガス比較手段の警報信号Ｃは出力しないが
変化率演算手段１４の出力信号ｅによりＯＲ回路１５は
表示信号ｆを出力してアラーム表示を行なう。
よって、ガス区分４のガス洩れをガス圧比較手段１３に
より警報出力Ｃを生じる第１段設定ガス圧Ｐ□に達する
前に検知できアラーム表示することができる。これによ
りしゃ断器１に投入ブロック信号を出力する第２段設定
ガス圧Ｐ２に達するまでに電力系統を切り替える時間を
長くすることができる。
より警報出力Ｃを生じる第１段設定ガス圧Ｐ□に達する
前に検知できアラーム表示することができる。これによ
りしゃ断器１に投入ブロック信号を出力する第２段設定
ガス圧Ｐ２に達するまでに電力系統を切り替える時間を
長くすることができる。
以上の変化率演算手段１４、ガス圧比較手段１３はマイ
コンを用いてソフトウェアでも実現可能であるが、アナ
ログ回路を用いても同様の効果を得ることは明らかであ
る。
コンを用いてソフトウェアでも実現可能であるが、アナ
ログ回路を用いても同様の効果を得ることは明らかであ
る。
したがって本発明によれば、ＧＩＳの構成機器を収納す
る各々のガス区分に対して、ガス圧の変化率を監視する
ので、ガス圧が低下する事前にアラーム表示ができて、
電力系統の切り替え等の作業時間を多く取ることができ
るので信頼性の高い変電所設備を得ることができる。
る各々のガス区分に対して、ガス圧の変化率を監視する
ので、ガス圧が低下する事前にアラーム表示ができて、
電力系統の切り替え等の作業時間を多く取ることができ
るので信頼性の高い変電所設備を得ることができる。
第１図は本発明のＧＩＳの制御装置を示す構成図、第２
図はガス圧の時間変化を示す特性図である。 ４．５．６・・・ガス区分 ７，８．９・・・ガス
圧検出器１０・・・制御装置°１１・・・マルチプレク
サ１２・・・アナログ・ディジタル変換器１３・・・ガ
ス圧比較手段 １４・・・変化率演算手段１５・・・論
理和回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
図はガス圧の時間変化を示す特性図である。 ４．５．６・・・ガス区分 ７，８．９・・・ガス
圧検出器１０・・・制御装置°１１・・・マルチプレク
サ１２・・・アナログ・ディジタル変換器１３・・・ガ
ス圧比較手段 １４・・・変化率演算手段１５・・・論
理和回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のガス区分に分けられて収納されるガス絶縁開閉装
置の各々のガス区分のガス圧を検出してガス洩れを検知
するガス絶縁開閉装置の制御装置において、 前記ガス区分に設けられるガス圧検出器からの各々のガ
ス圧信号を順次取込む入力手段と、この入力手段よりガ
ス圧信号を入力して絶縁保障が確保できる第２段設定ガ
ス圧より低下するとしゃ断器の操作ブロック信号を出力
し、第２段設定ガス圧より高く設定される第１段設定ガ
ス圧より低下すると警報信号を出力するガス圧比較手段
と、 前記入力手段よりガス圧信号を入力してガス区分ごとに
ガス圧の変化率を演算しこの変化率が負方向の設定変化
率以上のとき出力信号を生じる変化率演算手段と、 この変化率演算手段からの出力信号と前記ガス圧比較手
段からの警報信号のいずれか一方が成立すると表示信号
を出力する表示出力手段と を具備することを特徴とするガス絶縁開閉装置の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000724A JPS62160011A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ガス絶縁開閉装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000724A JPS62160011A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ガス絶縁開閉装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160011A true JPS62160011A (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11481690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000724A Pending JPS62160011A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ガス絶縁開閉装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62160011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223009A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Nissin Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000724A patent/JPS62160011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223009A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Nissin Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
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