JPS62158527A - 複合型制振鋼板の曲げ金型 - Google Patents
複合型制振鋼板の曲げ金型Info
- Publication number
- JPS62158527A JPS62158527A JP29359785A JP29359785A JPS62158527A JP S62158527 A JPS62158527 A JP S62158527A JP 29359785 A JP29359785 A JP 29359785A JP 29359785 A JP29359785 A JP 29359785A JP S62158527 A JPS62158527 A JP S62158527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- bending
- journal
- damping steel
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0263—Die with two oscillating halves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プレスブレーキ等により、複合型制振鋼板
の曲げ加工を行う場合に使用する曲げ金型に関するもの
であり、従来の７曲げ金型を使用して曲げた場合に出ろ
フランジの″かもめパ現象を発生させない乙とを目的と
した複合型制振鋼板の曲げ金型に関するものである。
の曲げ加工を行う場合に使用する曲げ金型に関するもの
であり、従来の７曲げ金型を使用して曲げた場合に出ろ
フランジの″かもめパ現象を発生させない乙とを目的と
した複合型制振鋼板の曲げ金型に関するものである。
鋼板の曲げ加工は、鋼製家具や、ドアーなどに広範囲で
使用されることから、それぞれ用途に合った方法を採用
して行われているが、最も一段的に通常単Ｎ鋼板（一般
鋼板）３を７曲げする場合、第３図に示したような金型
１とポンチ２の関係を使用して曲げ加工を行っているこ
とが多い。
使用されることから、それぞれ用途に合った方法を採用
して行われているが、最も一段的に通常単Ｎ鋼板（一般
鋼板）３を７曲げする場合、第３図に示したような金型
１とポンチ２の関係を使用して曲げ加工を行っているこ
とが多い。
比較的厚めの一段鋼板を、このような上・下金型を使用
して単層鋼板３を加工する場合には、あまり不都合が現
れずに目的とする加工を完了させることができることか
ら常に利用されている。
して単層鋼板３を加工する場合には、あまり不都合が現
れずに目的とする加工を完了させることができることか
ら常に利用されている。
ところが、加工を行う材料として、最近市場に現れてい
る複合型制振鋼板に対して従来の方法、手段を用いて同
様な加工を行おうとすると第４図に示すように下金型１
肩部に当接しているフランジのところで折れ曲がり、正
面から見たときいわゆる′かもめ”状になるという欠点
が現れる。
る複合型制振鋼板に対して従来の方法、手段を用いて同
様な加工を行おうとすると第４図に示すように下金型１
肩部に当接しているフランジのところで折れ曲がり、正
面から見たときいわゆる′かもめ”状になるという欠点
が現れる。
第４図中、２はポンチ、４は複合型制振鋼板である。
このような欠点を解消するために、加工を行おうとする
対象物である複合型制振鋼板に対して、第５図〜第７図
に示すように種々な予備加工を施してから曲げ加工を行
うことが実施されている。
対象物である複合型制振鋼板に対して、第５図〜第７図
に示すように種々な予備加工を施してから曲げ加工を行
うことが実施されている。
これらのうち、第５図に示されたものは、折り曲げ加工
を行おうとする対象物である、複合型制振鋼板４の加工
部分の特定の層を欠切したものを折り曲げろものであり
、５はその欠切部である。
を行おうとする対象物である、複合型制振鋼板４の加工
部分の特定の層を欠切したものを折り曲げろものであり
、５はその欠切部である。
また、第６図に示したものは、複合型制振鋼板４の加工
を行おうとする部分に切り溝６を設けたものを、その切
り溝６に沿って折り曲げようとするものである。
を行おうとする部分に切り溝６を設けたものを、その切
り溝６に沿って折り曲げようとするものである。
さらに、第７図の示したものは、第６図に示した方法の
改良に近いもので全体に溝を切ることに換えて、折り曲
げ予定線に沿い５部ポンチなどによる穴部７を形成させ
て強度をある程度確保しようとするものである。
改良に近いもので全体に溝を切ることに換えて、折り曲
げ予定線に沿い５部ポンチなどによる穴部７を形成させ
て強度をある程度確保しようとするものである。
ところが、これらに示されている差幅方式、溝切り方式
あるいはポンチ孔方式の場合では複合型制振鋼板にあら
かじめ前加工を施しておかねばならないという欠点があ
るのみならず、材料である複合型制振鋼板そのものを本
来の形態と変更して穴を明けたり、一部剥離したりする
ことがら■曲げ部の強度が場合により著しく低下すると
いう問題もある。
あるいはポンチ孔方式の場合では複合型制振鋼板にあら
かじめ前加工を施しておかねばならないという欠点があ
るのみならず、材料である複合型制振鋼板そのものを本
来の形態と変更して穴を明けたり、一部剥離したりする
ことがら■曲げ部の強度が場合により著しく低下すると
いう問題もある。
このような場面に対応するために、第８図に示したよう
な下金型本体の中央内部にスプリングに支承されている
クッションビンを配し、そのクッションビンの最上部の
下金型の鋼板受けと同一面に、ポンチの圧入に対応して
クッションピンの後退が起こる際クッションピンの後退
に応動して角度を変更することの可能な鋼板受けを備え
たことを特徴とする複合型制振鋼板の曲げ金型を開発し
出願している（特願昭６０−２６６２２４号）が、この
ものは、 （１）構造が複雑なため、高価となる、（２）鋼板受け
が、ちょうばん構造となっているため、曲げた複合型制
振鋼板の裏面に第９図のようなちょうばん形状の凹凸傷
が生ずる、（３）曲げ加工では色々なフランジ幅の曲げ
形状が要求され、これに対応するには鋼板受けもを複数
種用意しておかなければならないが、この形態の金型で
は対応が不可能である、 などの不都合を有するものであった。
な下金型本体の中央内部にスプリングに支承されている
クッションビンを配し、そのクッションビンの最上部の
下金型の鋼板受けと同一面に、ポンチの圧入に対応して
クッションピンの後退が起こる際クッションピンの後退
に応動して角度を変更することの可能な鋼板受けを備え
たことを特徴とする複合型制振鋼板の曲げ金型を開発し
出願している（特願昭６０−２６６２２４号）が、この
ものは、 （１）構造が複雑なため、高価となる、（２）鋼板受け
が、ちょうばん構造となっているため、曲げた複合型制
振鋼板の裏面に第９図のようなちょうばん形状の凹凸傷
が生ずる、（３）曲げ加工では色々なフランジ幅の曲げ
形状が要求され、これに対応するには鋼板受けもを複数
種用意しておかなければならないが、この形態の金型で
は対応が不可能である、 などの不都合を有するものであった。
このような従来の欠点を解消することについて種々検討
を加えた結果、下金型本体とその上部に配設された中央
部で２分した形の２枚の鋼板受けとから構成された曲げ
金型であって、 下金型本体の中央部よりの上面には２枚の鋼板受けの下
部にそれぞれ設けた半球または半円柱状ジャーナルを収
容する軸受けを設けたものとし、一方鋼板受けを下金型
に載置した際のそれぞれの鋼板受けが接する金型中央部
の裏側に半円柱状ジャーナルを設けた、 ことを特徴とする複合型制振鋼板の曲げ金型に到達した
のである。
を加えた結果、下金型本体とその上部に配設された中央
部で２分した形の２枚の鋼板受けとから構成された曲げ
金型であって、 下金型本体の中央部よりの上面には２枚の鋼板受けの下
部にそれぞれ設けた半球または半円柱状ジャーナルを収
容する軸受けを設けたものとし、一方鋼板受けを下金型
に載置した際のそれぞれの鋼板受けが接する金型中央部
の裏側に半円柱状ジャーナルを設けた、 ことを特徴とする複合型制振鋼板の曲げ金型に到達した
のである。
制振型複合鋼板をＶブレス曲げ加工すると、本来真直で
あるべきフランジが“かもめ”状に折れ曲がるが、この
現象は単層鋼板あるいは単純重ね合わせ板では発生せず
、従って制振型複合鋼板特有の現象であることが判る。
あるべきフランジが“かもめ”状に折れ曲がるが、この
現象は単層鋼板あるいは単純重ね合わせ板では発生せず
、従って制振型複合鋼板特有の現象であることが判る。
本発明は、従来の曲げ金型を使用して曲げると発生する
“かもめ″現象を解決した新しい複合型制振鋼板用のＶ
曲げ用金型を提供するものであって、複合型制振鋼板の
曲げ金型は第１図に示したよう（ζ、下金型本体１５と
その上：こ中央部でＶ字型を形成することができるよう
に載置された２枚の鋼板受け１６より構成されている。
“かもめ″現象を解決した新しい複合型制振鋼板用のＶ
曲げ用金型を提供するものであって、複合型制振鋼板の
曲げ金型は第１図に示したよう（ζ、下金型本体１５と
その上：こ中央部でＶ字型を形成することができるよう
に載置された２枚の鋼板受け１６より構成されている。
下金型本体１５の上面のほぼ中央部には、２つの半球ま
たは半円柱上のジャーナル１８を収容する軸受け１７を
設けている。
たは半円柱上のジャーナル１８を収容する軸受け１７を
設けている。
一方の２枚の鋼板受け１６は、下金型本体１５の中央に
近い位置にそれぞれ半球または半円柱状ジャーナル１８
を設けている。
近い位置にそれぞれ半球または半円柱状ジャーナル１８
を設けている。
そして、前述のように下金型本体１５の軸受け１７内に
納められるようにしている。
納められるようにしている。
従って、下金型本体１５の軸受け１７内に納められてい
る半球または半円柱状ジャーナル１８はここで回転する
ことができるようになっている。
る半球または半円柱状ジャーナル１８はここで回転する
ことができるようになっている。
このような構造を有する曲げ金型の鋼板受け１６上に、
複合型制振鋼板４をセットし、図示していないポンチを
下降、加圧させると、複合型制振鋼板４とｆＲ板受け１
６はＶ字形に曲が９、従来フランジ部に出た“かもめ°
°は発生しないのである。
複合型制振鋼板４をセットし、図示していないポンチを
下降、加圧させると、複合型制振鋼板４とｆＲ板受け１
６はＶ字形に曲が９、従来フランジ部に出た“かもめ°
°は発生しないのである。
なお、Ｖ字型になった２枚の鋼板受け１６（ま、その上
に次に加工したい複合型制振鋼板４をセットするとジャ
ーナル１８の回転にょ９自動的に水平を維持することが
でき、直ちに次のポンチこうか対処することができるよ
うになっている。
に次に加工したい複合型制振鋼板４をセットするとジャ
ーナル１８の回転にょ９自動的に水平を維持することが
でき、直ちに次のポンチこうか対処することができるよ
うになっている。
以下、具体的に実施例により本発明の構成および効果を
説明する。
説明する。
厚さ０．ＩＭのポリエチレン系粘弾性合成樹脂の層を中
にしてその両面に０．６ｍｍの薄鋼板を積層したことか
らなる６ｏ×２００ＩＴ＋の複合型制振鍔板を用いて、
曲げ加工を行ったところ″“かもめ”現象は全く現れな
かった。
にしてその両面に０．６ｍｍの薄鋼板を積層したことか
らなる６ｏ×２００ＩＴ＋の複合型制振鍔板を用いて、
曲げ加工を行ったところ″“かもめ”現象は全く現れな
かった。
本発明によれば、複合型制振鋼板が、常に鋼板受けでサ
ポートされながら曲がることから、従来の曲げ金型の肩
部に複合型制振鋼板があたらず、集中荷重が発生しない
ことによる。
ポートされながら曲がることから、従来の曲げ金型の肩
部に複合型制振鋼板があたらず、集中荷重が発生しない
ことによる。
第１図は本発明に従って構成した曲げ金型の断面図、第
２図は第１図の金型の作動状態を示した断面図、第３図
は従来行われていたＶ曲げ装置の概略図、第４図は従来
のＶ曲げ装置を使用して複合型制振鋼板を曲げた際に起
こる“かもめ”現象を示した概略図、第５図は従来行わ
れていた複合型制振鋼板の加工の一例を示した斜視図、
第６図は別の従来法を示した斜視図、第７図はさらに別
の従来例を示した斜視図、第８図はちょうばん動作を行
う受は板を用いた金型を使用した場合の加工時の断面図
、第９図はちょうばん傷を示した平面図である。 １・・金型、２・・・ポンチ、３・・・単Ｍ鋼板、４−
・複合制振鋼板、５・・・欠切部、６・・・切り溝、７
・・・穴、８・・・下金型本体、９・・鋼板受け、１ｏ
・・・ピン、１１・・・受は板、１２・・ちょうばん形
状の凹凸傷、１５・・下金型本体、１６ 鋼板受け、１
７−・軸受け、１８・ジャーナル。
２図は第１図の金型の作動状態を示した断面図、第３図
は従来行われていたＶ曲げ装置の概略図、第４図は従来
のＶ曲げ装置を使用して複合型制振鋼板を曲げた際に起
こる“かもめ”現象を示した概略図、第５図は従来行わ
れていた複合型制振鋼板の加工の一例を示した斜視図、
第６図は別の従来法を示した斜視図、第７図はさらに別
の従来例を示した斜視図、第８図はちょうばん動作を行
う受は板を用いた金型を使用した場合の加工時の断面図
、第９図はちょうばん傷を示した平面図である。 １・・金型、２・・・ポンチ、３・・・単Ｍ鋼板、４−
・複合制振鋼板、５・・・欠切部、６・・・切り溝、７
・・・穴、８・・・下金型本体、９・・鋼板受け、１ｏ
・・・ピン、１１・・・受は板、１２・・ちょうばん形
状の凹凸傷、１５・・下金型本体、１６ 鋼板受け、１
７−・軸受け、１８・ジャーナル。
Claims (3)
- （１）下金型本体とその上部に配設された中央部で２分
した形の２枚の鋼板受けとから構成された曲げ金型であ
つて、 下金型本体の中央部よりの上面には２枚の鋼板受けの下
部にそれぞれ設けた半球または半円柱状ジャーナルを収
容する軸受けを設けたものとし、一方鋼板受けを下金型
に載置した際のそれぞれの鋼板受けが接する金型中央部
の裏側に半円柱状ジャーナルを設けた、 ことを特徴とする複合型制振鋼板の曲げ金型。 - （２）鋼板受けの裏側に設ける半球または半円柱状ジャ
ーナルをジャーナルの軸方向に間欠的に設けたことから
なる特許請求の範囲第１項に記載の複合型制振鋼板の曲
げ金型。 - （３）鋼板受けの裏側に設ける半円柱状ジャーナルをジ
ャーナルの軸方向全幅にわたって設けたことからなる特
許請求の範囲第１項に記載の複合型制振鋼板の曲げ金型
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29359785A JPS62158527A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 複合型制振鋼板の曲げ金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29359785A JPS62158527A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 複合型制振鋼板の曲げ金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158527A true JPS62158527A (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=17796775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29359785A Pending JPS62158527A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 複合型制振鋼板の曲げ金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158527A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265416U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-17 | ||
| US5060501A (en) * | 1991-01-25 | 1991-10-29 | Century Manufacturing Co. Inc. | Flat metal stock bending die |
| US5176017A (en) * | 1988-11-15 | 1993-01-05 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Tool position controller of bending machine |
| US5295385A (en) * | 1992-04-23 | 1994-03-22 | Murai Industrial Co., Ltd. | Bending apparatus |
| NL1014810C2 (nl) * | 2000-03-31 | 2001-10-19 | Adriaan Teunissen | Vervormingsinrichting voor het vervormen van een plaatelement. |
| US6672127B2 (en) * | 2000-06-23 | 2004-01-06 | Yuugenkaisha Taigaa Koosan | Metal sheet bending device with rotation inhibiting function |
| JP2005230854A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Tanabe:Kk | 金属板折曲げ装置における折曲げ補助具 |
| US7584640B1 (en) * | 2008-04-28 | 2009-09-08 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Press brake tool |
| CN104438853A (zh) * | 2014-12-14 | 2015-03-25 | 马鞍山市国菱机械刃模有限公司 | 一种无压痕折弯机模具及其制造方法 |
| CN105728565A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-07-06 | 安徽联盟模具工业股份有限公司 | 转动翻板式无压痕模具 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29359785A patent/JPS62158527A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265416U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-17 | ||
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| CN105728565A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-07-06 | 安徽联盟模具工业股份有限公司 | 转动翻板式无压痕模具 |
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