JPS62157709A - 鉄道レ−ルの走行面をフライスによつて加工するための方法と装置 - Google Patents
鉄道レ−ルの走行面をフライスによつて加工するための方法と装置Info
- Publication number
- JPS62157709A JPS62157709A JP61254826A JP25482686A JPS62157709A JP S62157709 A JPS62157709 A JP S62157709A JP 61254826 A JP61254826 A JP 61254826A JP 25482686 A JP25482686 A JP 25482686A JP S62157709 A JPS62157709 A JP S62157709A
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- JP
- Japan
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- rail
- milling
- cutting
- running surface
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/002—Milling elongated workpieces
- B23C3/005—Rails
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/303752—Process
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/306664—Milling including means to infeed rotary cutter toward work
- Y10T409/30756—Machining arcuate surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レールが側方に配置されたローラによって案
内されて、定置のフライスユニットの傍らを長手方向に
移動する、鉄道レールの走行面を加工するための方法と
装置に関する。
内されて、定置のフライスユニットの傍らを長手方向に
移動する、鉄道レールの走行面を加工するための方法と
装置に関する。
しばしば、レールの走行面を加工することが要求される
。この意味で、実質的に次のような二つの応用態様があ
る。
。この意味で、実質的に次のような二つの応用態様があ
る。
（ａ）例えば高速路線のための新しいレールの場合には
表面の質の改善。この場合、圧延による品質では不十分
である。
表面の質の改善。この場合、圧延による品質では不十分
である。
（ｂ）使用されたレールの再成形。
使用されたレール走行面は塑性変形によって生ずる二つ
の誤差を有する。すなわち、走行面横断面が変形し、長
手方向において波状起伏が発生ずる。
の誤差を有する。すなわち、走行面横断面が変形し、長
手方向において波状起伏が発生ずる。
両誤差は路線の走行抵抗を増大し、その際波状起伏は重
大な問題である。この誤差は亀裂と共に発生し、自己誘
導作用を有する。この自己誘導作用は、波状起伏が初め
て発生した後比較的に短い時間で、レールの破壊につな
がることがある。
大な問題である。この誤差は亀裂と共に発生し、自己誘
導作用を有する。この自己誘導作用は、波状起伏が初め
て発生した後比較的に短い時間で、レールの破壊につな
がることがある。
走行面を加工するために、平削り、研削およびフライス
加工のようないろいろな切削技術が用いられる。平削り
は普通では高い設備コストや工具コストにつながる。平
削りは更に、望ましくない切削技術的な作用を有する。
加工のようないろいろな切削技術が用いられる。平削り
は普通では高い設備コストや工具コストにつながる。平
削りは更に、望ましくない切削技術的な作用を有する。
すなわち、上部切削によって表面の質に悪影響を及ぼす
連続した切り屑を発生する。
連続した切り屑を発生する。
研削の場合には適当な表面質が得られるが、プロセスが
原因で、浅い加工深さだけしか達成されない。これは特
に、亀裂の深さまで加工しなければならない中古のレー
ルを加工する場合に、時間がかかるという問題がある。
原因で、浅い加工深さだけしか達成されない。これは特
に、亀裂の深さまで加工しなければならない中古のレー
ルを加工する場合に、時間がかかるという問題がある。
試験結果では、下側の側面の深さまで仕上げ加工によっ
て波状起伏を除去すると、短時間の使用で波状起伏が再
び発生することが判った。従って、少なくとも亀裂の深
さまで再成形を行うことが望ましい。この深さは２ｍｍ
以下である。この場合、切削型のオーダーから、フライ
ス加工が適切な方法である。
て波状起伏を除去すると、短時間の使用で波状起伏が再
び発生することが判った。従って、少なくとも亀裂の深
さまで再成形を行うことが望ましい。この深さは２ｍｍ
以下である。この場合、切削型のオーダーから、フライ
ス加工が適切な方法である。
従来の装置では、垂直または水平な軸線に沿って設けら
れた成形フライスが使用された。このフライスは接線方
向に設けられた複数の切削軌跡または成形刃によってプ
ロフィルを発生する。この両者の場合には、工具コスト
が高く、そして個々の刃の寸法または位置決めが不正確
であることによって、加工面の質や成形精度に関してし
ばしば問題が発生する。
れた成形フライスが使用された。このフライスは接線方
向に設けられた複数の切削軌跡または成形刃によってプ
ロフィルを発生する。この両者の場合には、工具コスト
が高く、そして個々の刃の寸法または位置決めが不正確
であることによって、加工面の質や成形精度に関してし
ばしば問題が発生する。
本発明の基礎とする課題は、鉄道レールの走行面を加工
するために、工具コストと運転コストが安価で表面の質
と生産性が良好であると共に、約２ｍｍの深さまでのレ
ール走行面の加工が可能である、改善されたフライス加
工方法を提供することである。更に、本発明によって、
この方法を実施するだめのフライス装置を提供すべきで
ある。
するために、工具コストと運転コストが安価で表面の質
と生産性が良好であると共に、約２ｍｍの深さまでのレ
ール走行面の加工が可能である、改善されたフライス加
工方法を提供することである。更に、本発明によって、
この方法を実施するだめのフライス装置を提供すべきで
ある。
この課題は本発明では、冒頭に述べた種類の方法におい
て、フライスユニットにおいて、内側に設けられた切削
要素を備えた回転するリング状フライスを有するフライ
ス工具が用いられ、直径がレールプロフィル−対称軸線
と重なるように、フライス工具の切削軌跡円がレールに
対して配向され、レールプロフィル−対称軸線を含むレ
ールプロフィル平面への切削軌跡円の投影が楕円となる
ように、切削軌跡円平面がレール長手軸線に対して斜め
に延び、前記楕円の形状がほとんど楕円形である走行面
プロフィルと同じである。
て、フライスユニットにおいて、内側に設けられた切削
要素を備えた回転するリング状フライスを有するフライ
ス工具が用いられ、直径がレールプロフィル−対称軸線
と重なるように、フライス工具の切削軌跡円がレールに
対して配向され、レールプロフィル−対称軸線を含むレ
ールプロフィル平面への切削軌跡円の投影が楕円となる
ように、切削軌跡円平面がレール長手軸線に対して斜め
に延び、前記楕円の形状がほとんど楕円形である走行面
プロフィルと同じである。
本発明の好ましい実施態様では、リング状フライスが使
用され、このフライスの切削軌跡円半径が、レールプロ
フィルを示す楕円の長い楕円軸線の半分の長さに等しい
。
用され、このフライスの切削軌跡円半径が、レールプロ
フィルを示す楕円の長い楕円軸線の半分の長さに等しい
。
この方法を実施するために本発明による装置では、フラ
イスユニットが内側に設けた切削要素を有する回転する
リング状フライスを備え、フライスの切削軌跡円の投影
がレール横断平面内でそれぞれ走行面プロフィルになる
ように、切削軌跡円平面がレール長手軸線方向に傾斜し
ている。
イスユニットが内側に設けた切削要素を有する回転する
リング状フライスを備え、フライスの切削軌跡円の投影
がレール横断平面内でそれぞれ走行面プロフィルになる
ように、切削軌跡円平面がレール長手軸線方向に傾斜し
ている。
この装置の場合には、リング状フライスの切削軌跡円の
半径が、レールプロフィルを示す楕円の長い楕円軸線の
半分の長さであると非常に好都合である。
半径が、レールプロフィルを示す楕円の長い楕円軸線の
半分の長さであると非常に好都合である。
更に、リング状フライスの切削軌跡円平面の傾斜角度が
調整可能で固定可能であると好都合である。
調整可能で固定可能であると好都合である。
表面の良好な質と刃の長い寿命と共に高い送り精度を達
成するために更に、リング状フライスが寸法の大きな切
削板を備えている装置によってレール表面の加工が行わ
れると好都合である。
成するために更に、リング状フライスが寸法の大きな切
削板を備えている装置によってレール表面の加工が行わ
れると好都合である。
走行面の波状起伏誤差の伝達を回避するためおよび波状
起伏を考慮するために、長手軸線方向に移動するレール
の加工個所の近くに、少なくとも一つの円錐形支持ロー
ラが設けられ、レールの走行面が抑圧ローラによって脚
部側から、位置決めベースとしての支持ローラの円錐形
外周面に対して押圧されていると好都合である。
起伏を考慮するために、長手軸線方向に移動するレール
の加工個所の近くに、少なくとも一つの円錐形支持ロー
ラが設けられ、レールの走行面が抑圧ローラによって脚
部側から、位置決めベースとしての支持ローラの円錐形
外周面に対して押圧されていると好都合である。
この場合、円錐形支持ローラの楕円形接触弧の曲率半径
が、レールの走行面の波状起伏誤差の振幅よりもはるか
に大きく形成されていると非常に好都合である。
が、レールの走行面の波状起伏誤差の振幅よりもはるか
に大きく形成されていると非常に好都合である。
図に基づいて、本発明の詳細、特徴および効果を実施例
の範囲内で詳しく説明する。
の範囲内で詳しく説明する。
第１図では、レールｌの走行面が普通のごとく、Ｒ１，
Ｒ２およびＲ３のような異なる三つの半径によって中実
軸線に対して対称に形成されている。
Ｒ２およびＲ３のような異なる三つの半径によって中実
軸線に対して対称に形成されている。
そのために、従来の成形フライス加工方法では範囲Ｂの
加工精度にしばしば問題がある。Ｒ１とＲ２は大きな半
径である。この場合、レールのタイプに依存して、最大
半径Ｒ２は３００ｍｍに達し得る。本発明では、Ｒ１と
Ｒ２によって決まる範囲ライス２によって行われる。こ
のフライスの刃は内側に設けられている。
加工精度にしばしば問題がある。Ｒ１とＲ２は大きな半
径である。この場合、レールのタイプに依存して、最大
半径Ｒ２は３００ｍｍに達し得る。本発明では、Ｒ１と
Ｒ２によって決まる範囲ライス２によって行われる。こ
のフライスの刃は内側に設けられている。
第２Ａ、２Ｂ図は、レールｌの走行面を加工する際の、
回転する内歯のリング状フライス２の軌跡円を本発明に
従って公理的に配置した状態を示している。リング状フ
ライス２の軌跡円ＵのＸ軸線はレールｌの対称平面内に
配置されている。Ｙ軸線はレール１の長手軸線の方向■
に次のように傾斜している。すなわち、レール横断面の
直角平面内にある軌跡円Ｕの投影Ｙ′が、走行面形状に
対応する楕円になるように傾斜している。これに関連し
て、第１図に示した、Ｒ１とＲ２によって決まる、Ｙ平
面内にある走行面の弧はほとんど楕円である。その結果
、所定の平面内でＸ軸線によって行われる楕円曲線の揺
動により、Ｘ軸線とＹ軸線によって決まる平面内にある
投影された円弧が生ずる。リング状フライスの半径と送
り位置はこの円弧に対応して定められる。
回転する内歯のリング状フライス２の軌跡円を本発明に
従って公理的に配置した状態を示している。リング状フ
ライス２の軌跡円ＵのＸ軸線はレールｌの対称平面内に
配置されている。Ｙ軸線はレール１の長手軸線の方向■
に次のように傾斜している。すなわち、レール横断面の
直角平面内にある軌跡円Ｕの投影Ｙ′が、走行面形状に
対応する楕円になるように傾斜している。これに関連し
て、第１図に示した、Ｒ１とＲ２によって決まる、Ｙ平
面内にある走行面の弧はほとんど楕円である。その結果
、所定の平面内でＸ軸線によって行われる楕円曲線の揺
動により、Ｘ軸線とＹ軸線によって決まる平面内にある
投影された円弧が生ずる。リング状フライスの半径と送
り位置はこの円弧に対応して定められる。
第３Δ、３Ｂ図は、回転するリング状フライス９本借テ
Ｆ−、１ノールの＋２子面をノ１ｎ丁オるナーめのフラ
イスユニットの原理的な構造を示している。リング状フ
ライス２の刃は内側に設けられている。
Ｆ−、１ノールの＋２子面をノ１ｎ丁オるナーめのフラ
イスユニットの原理的な構造を示している。リング状フ
ライス２の刃は内側に設けられている。
リング状フライス２はロータ３上に取り付けられている
。ステータ６に対するロータ３の位置は、半径方向と軸
方向の位置決めのために適している軸受４によって決め
られる。ロータ３はモータ５によって駆動される。レー
ル１は長手軸線が特に水平方向に移動可能に配設されて
いるので、その対称軸線はリング状フライス２のＸ軸線
内にある。
。ステータ６に対するロータ３の位置は、半径方向と軸
方向の位置決めのために適している軸受４によって決め
られる。ロータ３はモータ５によって駆動される。レー
ル１は長手軸線が特に水平方向に移動可能に配設されて
いるので、その対称軸線はリング状フライス２のＸ軸線
内にある。
リング状フライス２の平面はレール成形のために、揺動
装置７によってＸ軸線で行われる揺動により調整可能で
ある。揺動装置７の所望の位置は固定部材９によって固
定可能である。レールｌは矢印方向に自由に移動するこ
とができる。他の方向において、レールはローラによっ
て案内され、その実施例は第４Ａ、４Ｂ、４Ｃ図に関連
して説明する。加工深さの調整はＸ軸線内で行われる相
対的な位置変更によって行うことができる。そのために
、図示の本発明の対象物はガイド８を備えている。
装置７によってＸ軸線で行われる揺動により調整可能で
ある。揺動装置７の所望の位置は固定部材９によって固
定可能である。レールｌは矢印方向に自由に移動するこ
とができる。他の方向において、レールはローラによっ
て案内され、その実施例は第４Ａ、４Ｂ、４Ｃ図に関連
して説明する。加工深さの調整はＸ軸線内で行われる相
対的な位置変更によって行うことができる。そのために
、図示の本発明の対象物はガイド８を備えている。
第４Ａ、４Ｂ、４０図はレールの走行面を加工するため
の定置されたフライス装置の原理的な構造を三つの方向
から見た図である。
の定置されたフライス装置の原理的な構造を三つの方向
から見た図である。
リング状フライス２と工作物１は第３．Ａ、３Ｂ図の説
明と同様に互いに配置されている。加工のための位置決
めベースとして走行面が役立つ。この走行面は加工個所
の前と後で支持ローラ１６゜１７によって定められる。
明と同様に互いに配置されている。加工のための位置決
めベースとして走行面が役立つ。この走行面は加工個所
の前と後で支持ローラ１６゜１７によって定められる。
つり合わない大きさで示した、走行面上の波状起伏誤差
１８が、加工時に模造されないことが大切である。その
ために本発明では、加工範囲の前に円錐状の支持ローラ
１７が使用される。この支持ローラはその外周面がレー
ルの走行面に向くように配置されている。楕円形の接触
範囲によって、接触個所が波状起伏Ｉ８の上側の尖端に
のみ生ずる。
１８が、加工時に模造されないことが大切である。その
ために本発明では、加工範囲の前に円錐状の支持ローラ
１７が使用される。この支持ローラはその外周面がレー
ルの走行面に向くように配置されている。楕円形の接触
範囲によって、接触個所が波状起伏Ｉ８の上側の尖端に
のみ生ずる。
加工ベースとしての働きをする支持ローラ１６゜１７に
押圧するために、レール脚部に作用する押圧ローラ１４
が使用される。この押圧ローラは特に油圧シリンダ１５
によって操作可能である。
押圧するために、レール脚部に作用する押圧ローラ１４
が使用される。この押圧ローラは特に油圧シリンダ１５
によって操作可能である。
レールの対称軸線を位置決めするために、位置決めロー
ラｌＯが使用される。この位置決めローラは本実施例で
は同時に、レール１を送る働きをする。
ラｌＯが使用される。この位置決めローラは本実施例で
は同時に、レール１を送る働きをする。
位置決めローラｌＯはモータ１３によって個別的に駆動
される。図示の実施例の場合には、位置決めローラ１０
を対称的に調整するために、それぞれ油圧シリンダ１２
によって操作可能なアーム機構１１が使用される。それ
によって、レールｌの対称軸線がＸ軸線の高さ位置で案
内可能である・。
される。図示の実施例の場合には、位置決めローラ１０
を対称的に調整するために、それぞれ油圧シリンダ１２
によって操作可能なアーム機構１１が使用される。それ
によって、レールｌの対称軸線がＸ軸線の高さ位置で案
内可能である・。
本発明は図示した上述の実施例に限定されない。
本発明は専門家によるすべての変形、発展または簡略化
、並びに上述および／または図示の特徴と手段の部分的
組み合わせおよび他のものとの組み合わせを含む。
、並びに上述および／または図示の特徴と手段の部分的
組み合わせおよび他のものとの組み合わせを含む。
第１図はレール走行面の幾何の概略図、第２Ａ。
２Ｂ図はレール走行面の加工の際の、内側に歯を備えた
リング状フライスの軌跡円の配置を示す図、第３Ａ、３
Ｂ図は刃を内側に設けた回転するリンｔ〆Ｊｈ−ｔ−？
、／−ｙＩ−１−−プ＋、＋＋、−１３ｅ需ｆｆ１一層
＋ｒ＋Ｔ→ト１↓−めのフライスユニットの原理的な配
置構造を示す図、第４Ａ、４Ｂ、４Ｃ図はレール走行面
を加工するだめの定置されたフライス装置の原理的な構
造を示す図である。 ■・・・レール、 ２・・・リング状フライス、３・
・・ロータ、 ４・・・軸受、 ５・・・モータ、 ６
・・・ステータ、 ７・・・揺動装置、 ８・・・
ガイド、 ９・・・固定部材、１０・・・位置決めロ
ーラ、 １１・・・アーム機構、 １２・・・油圧
シリンダ、 Ｉ３・・・モータ、 １４・・・押圧
ローラ、 １５・・・シリンダ、 １６・・・支持
ローラ、 Ｉ７・・・支持ローラ、 １８・・・波
状起伏、 Ｒ１、Ｒ２，Ｒ３・・・半径
リング状フライスの軌跡円の配置を示す図、第３Ａ、３
Ｂ図は刃を内側に設けた回転するリンｔ〆Ｊｈ−ｔ−？
、／−ｙＩ−１−−プ＋、＋＋、−１３ｅ需ｆｆ１一層
＋ｒ＋Ｔ→ト１↓−めのフライスユニットの原理的な配
置構造を示す図、第４Ａ、４Ｂ、４Ｃ図はレール走行面
を加工するだめの定置されたフライス装置の原理的な構
造を示す図である。 ■・・・レール、 ２・・・リング状フライス、３・
・・ロータ、 ４・・・軸受、 ５・・・モータ、 ６
・・・ステータ、 ７・・・揺動装置、 ８・・・
ガイド、 ９・・・固定部材、１０・・・位置決めロ
ーラ、 １１・・・アーム機構、 １２・・・油圧
シリンダ、 Ｉ３・・・モータ、 １４・・・押圧
ローラ、 １５・・・シリンダ、 １６・・・支持
ローラ、 Ｉ７・・・支持ローラ、 １８・・・波
状起伏、 Ｒ１、Ｒ２，Ｒ３・・・半径
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、レールが側方に配置されたローラによって案内され
て、定置のフライスユニットの傍らを長手方向に移動す
る、鉄道レールの走行面を加工するための方法において
、フライスユニットにおいて、内側に設けられた切削要
素を備えた回転するリング状フライスを有するフライス
工具が用いられ、直径がレールプロフィル−対称軸線と
重なるように、フライス工具の切削軌跡円がレールに対
して配向され、レールプロフィル−対称軸線を含むレー
ルプロフィル平面への切削軌跡円の投影が楕円となるよ
うに、切削軌跡円平面がレール長手軸線に対して斜めに
延び、前記楕円の形状がほとんど楕円形である走行面プ
ロフィルと同じであることを特徴とする方法。 ２、リング状フライスが使用され、このフライスの切削
軌跡円半径が、レールプロフィルを示す楕円の長い楕円
軸線の半分の長さに等しいことを特徴とする、特許請求
の範囲第１項記載の方法。 ３、レールが側方に配置されたローラによって案内され
て、定置のフライスユニットの傍らを長手方向に移動す
る、鉄道レールの走行面を加工するための方法にして、
フライスユニットにおいて、内側に設けられた切削要素
を備えた回転するリング状フライスを有するフライス工
具が用いられ、直径がレールプロフィル−対称軸線と重
なるように、フライス工具の切削軌跡円がレールに対し
て配向され、レールプロフィル−対称軸線を含むレール
プロフィル平面への切削軌跡円の投影が楕円となるよう
に、切削軌跡円平面がレール長手軸線に対して斜めに延
び、前記楕円の形状がほとんど楕円形である走行面プロ
フィルと同じである方法を実施するためのフライス装置
において、フライスユニットが内側に設けた切削要素を
有する回転するリング状フライス（２）を備え、フライ
スの切削軌跡円の投影がレール横断平面内でそれぞれ走
行面プロフィルになるように、切削軌跡円平面がレール
長手軸線方向に傾斜していることを特徴とするフライス
装置。 ４、リング状フライス（２）の切削軌跡円の半径が、レ
ールプロフィルを示す楕円の長い楕円軸線の半分の長さ
であることを特徴とする、特許請求の範囲第３項記載の
フライス装置。 ５、リング状フライス（２）の切削軌跡円平面の傾斜角
度が調整可能で固定可能であることを特徴とする、特許
請求の範囲第３項または第４項記載のフライス装置。 ６、リング状フライス（２）が寸法の大きな切削板を備
えていることを特徴とする、特許請求の範囲第３項から
第５項までのいずれか一つに記載のフライス装置。 ７、長手軸線方向に移動するレール（１）の加工個所の
近くに、少なくとも一つの円錐形支持ローラ（１７）が
設けられ、レール（１）の走行面が押圧ローラによって
脚部側から、位置決めベースとしての支持ローラの円錐
形外周面に対して押圧されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第３項項から第６項までのいずれか一つに
記載のフライス装置。 ８、円錐形支持ローラ（１７）の楕円形接触弧の曲率半
径が、レール（１）の走行面の波状起伏誤差（１８）の
振幅よりもはるかに大きく形成されていることを特徴と
する、特許請求の範囲第７項記載のフライス装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3538345A DE3538345C1 (de) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | Verfahren und Vorrichtung zur Bearbeitung der Laufflaechen von Eisenbahnschienen durch Fraesen |
| DE3538345.3 | 1985-10-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157709A true JPS62157709A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=6284674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61254826A Pending JPS62157709A (ja) | 1985-10-29 | 1986-10-28 | 鉄道レ−ルの走行面をフライスによつて加工するための方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4732515A (ja) |
| EP (1) | EP0221510A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62157709A (ja) |
| DE (1) | DE3538345C1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4231684A1 (de) * | 1992-09-22 | 1994-03-24 | Carl Ullrich Dr Peddinghaus | Anlage für die Bearbeitung von Profilstäben, insbesondere von schweren Stahlprofilstäben |
| AT406129B (de) * | 1996-03-18 | 2000-02-25 | Pomikacsek Josef | Vorrichtung zum spanabhebenden bearbeiten einer streifenförmigen werkstückfläche |
| DE19963980B4 (de) * | 1999-12-31 | 2006-05-11 | Otmar Fahrion | Anlage zur Herstellung von Fahrwegelementen |
| CA2861338C (en) | 2012-01-19 | 2019-04-02 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Method and apparatus for milling of railroad track |
| US9617691B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-04-11 | Greenleaf Technology Corporation | Rail re-profiling method and apparatus |
| CN103521817B (zh) * | 2013-10-31 | 2015-11-18 | 无锡华联精工机械有限公司 | 路轨夹送式三面铣削专用机床 |
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| AT358361B (de) * | 1979-03-08 | 1980-09-10 | Gfm Fertigungstechnik | Verfahren zum bearbeiten von mehrfach gekroepften kurbelwellen |
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