JPS6215765Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6215765Y2 JPS6215765Y2 JP4624684U JP4624684U JPS6215765Y2 JP S6215765 Y2 JPS6215765 Y2 JP S6215765Y2 JP 4624684 U JP4624684 U JP 4624684U JP 4624684 U JP4624684 U JP 4624684U JP S6215765 Y2 JPS6215765 Y2 JP S6215765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- sleeve
- reinforcing
- optical fiber
- lower half
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 8
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は光フアイバケーブルを所望の長さ毎に
連結するための接続用スリーブに関するものであ
つて、ステンレス材料をプレス成形加工すること
に依つてスリーブ自体の重量の軽減及び堅牢性の
強化を図つたものである。
連結するための接続用スリーブに関するものであ
つて、ステンレス材料をプレス成形加工すること
に依つてスリーブ自体の重量の軽減及び堅牢性の
強化を図つたものである。
従来、この種のスリーブは鋳造製であつた結
果、重量が著しく重くなるばかりでなく製造上に
あつても、巣が入り易い、後加工を必要不可欠と
する、精度が劣悪である、と云うような問題が必
然伴うことを余儀なくされた。
果、重量が著しく重くなるばかりでなく製造上に
あつても、巣が入り易い、後加工を必要不可欠と
する、精度が劣悪である、と云うような問題が必
然伴うことを余儀なくされた。
本考案はその全体を二つ割りの半スリーブの合
致により構成し、該各半スリーブの形成をステン
レス材料のプレス成形によつて製造することに依
り鋳造による在来品の問題点を解消すると同時
に、該プレス成形による二つ割り部材の合致用縁
部が反りを生ずることがなく、卓越した強靭性が
付与されるように構成したことを特徴とするもの
である。
致により構成し、該各半スリーブの形成をステン
レス材料のプレス成形によつて製造することに依
り鋳造による在来品の問題点を解消すると同時
に、該プレス成形による二つ割り部材の合致用縁
部が反りを生ずることがなく、卓越した強靭性が
付与されるように構成したことを特徴とするもの
である。
以下、本考案の一構成例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
図に於て、Aはステンレス板材をプレス加工し
て形成した上半部スリーブ、Bは同下半部スリー
ブであつて、本考案は両半部スリーブA,Bから
なり、これの合致時にはその両端に光フアイバケ
ーブルの端部を受入れるための鍔状円筒部P,P
を連設した中空角柱状容体が構成されるように成
つている(第1図〜第3図参照)。
て形成した上半部スリーブ、Bは同下半部スリー
ブであつて、本考案は両半部スリーブA,Bから
なり、これの合致時にはその両端に光フアイバケ
ーブルの端部を受入れるための鍔状円筒部P,P
を連設した中空角柱状容体が構成されるように成
つている(第1図〜第3図参照)。
第4図乃至第7図は上記した上半部スリーブA
を示したものであつて、両端に連設した前記光フ
アイバケーブルの端部受入用たる鍔状円筒部P,
Pを形成するための半円筒状部1a,1aと、下
面を開口面とする角容器状を呈する容体部1とか
ら成るものであり、該半円筒状部1a,1aと容
体部1の両側縁部には一連の重合合致用縁片1
b,1bが一体的に折曲げ形成されている。1
c,1c……は該縁片1b,1bに穿設した締付
けボルト挿通孔である。また、上記した容体部1
の上面部分からその隅角部にかけて補強用凹条1
d……が形成されている。2は該容体部1の上面
所要箇所に形成したバルブ等取付け孔であつて、
不図示のバルブを該孔2に装着し、このバルブを
介してスリーブ内に1〜2気圧程度の空気を封入
するためのものである。
を示したものであつて、両端に連設した前記光フ
アイバケーブルの端部受入用たる鍔状円筒部P,
Pを形成するための半円筒状部1a,1aと、下
面を開口面とする角容器状を呈する容体部1とか
ら成るものであり、該半円筒状部1a,1aと容
体部1の両側縁部には一連の重合合致用縁片1
b,1bが一体的に折曲げ形成されている。1
c,1c……は該縁片1b,1bに穿設した締付
けボルト挿通孔である。また、上記した容体部1
の上面部分からその隅角部にかけて補強用凹条1
d……が形成されている。2は該容体部1の上面
所要箇所に形成したバルブ等取付け孔であつて、
不図示のバルブを該孔2に装着し、このバルブを
介してスリーブ内に1〜2気圧程度の空気を封入
するためのものである。
更に、上記した重合合致用縁片1b,1bであ
るが、これは第6図に示す如く、外向き片部a
と、これと所定間隔を保つて並行する如く折返し
連設した補強片部bと、該補強片部bの端部から
直角に立上つて容体部1及び半円筒状部1a,1
aの周壁面に密着させる固定片部cとから成り、
かつ上記両片部a,bの対向間隔内には締付けボ
ルト挿通孔1c構成用たる案内パイプdが介在さ
れており、これに依り両片部a,bの圧縮方向の
強度が高められると共に反り発生を良く阻止して
いる。
るが、これは第6図に示す如く、外向き片部a
と、これと所定間隔を保つて並行する如く折返し
連設した補強片部bと、該補強片部bの端部から
直角に立上つて容体部1及び半円筒状部1a,1
aの周壁面に密着させる固定片部cとから成り、
かつ上記両片部a,bの対向間隔内には締付けボ
ルト挿通孔1c構成用たる案内パイプdが介在さ
れており、これに依り両片部a,bの圧縮方向の
強度が高められると共に反り発生を良く阻止して
いる。
第8図乃至第9図は前述した下半部スリーブB
を示したものであつて、両端に既述した前記光フ
アイバケーブルの端部受入用たる鍔状円筒部P,
Pを形成するための半円状筒状部3a,3aと、
上面を開口面とする角容器状を呈する容体部3と
から成るものであり、該半円筒状部3a,3aと
容体部3の両側縁部には、前記上半部スリーブA
における重合合致用縁片1b,1bとしつくりと
合致させるための重合合致用縁片3b,3bを一
体的に折曲げ形成すると共に、該縁片3b,3b
の表面には密閉用パツキング装着用溝3e,3e
が凹設されている。3c,3c……は該縁片3
b,3bに穿設した螺子孔であつて、その下面に
は第3図に示す如く夫々ナツト4が固設されてお
り、従つて、同図に示す如く上半部スリーブAと
下半部スリーブBの合致状態においてボルト5を
挿通孔1c,1c……から突入させて該ナツト4
に螺合締着することに依り両スリーブA,Bが合
致されるように成つている。また、上記した容体
部3の下面部分から隅角部にかけて補強用凹条3
d……が形成されている。
を示したものであつて、両端に既述した前記光フ
アイバケーブルの端部受入用たる鍔状円筒部P,
Pを形成するための半円状筒状部3a,3aと、
上面を開口面とする角容器状を呈する容体部3と
から成るものであり、該半円筒状部3a,3aと
容体部3の両側縁部には、前記上半部スリーブA
における重合合致用縁片1b,1bとしつくりと
合致させるための重合合致用縁片3b,3bを一
体的に折曲げ形成すると共に、該縁片3b,3b
の表面には密閉用パツキング装着用溝3e,3e
が凹設されている。3c,3c……は該縁片3
b,3bに穿設した螺子孔であつて、その下面に
は第3図に示す如く夫々ナツト4が固設されてお
り、従つて、同図に示す如く上半部スリーブAと
下半部スリーブBの合致状態においてボルト5を
挿通孔1c,1c……から突入させて該ナツト4
に螺合締着することに依り両スリーブA,Bが合
致されるように成つている。また、上記した容体
部3の下面部分から隅角部にかけて補強用凹条3
d……が形成されている。
更に、上記した重合合致用縁片3b,3bであ
るが、これは第10図に示す如く外向き片部f
と、これと所定間隔を保つて並行する如く折返し
連設した補強片部gと、該補強片部gの端部から
直角に立上つて容体部3及び半円筒状部3a,3
aの周壁面に密着させる固定片部hとから成り、
かつ上記両片部f,gの対向間隔部分は、前述し
たパツキング装着用溝3e,3eの下面を補強片
部gに接触させることに依り、両片部f,gの圧
縮方向の強度が高められると共に反り発生を良く
阻止している。尚、このようなパツキング装着用
溝3e,3eに基く強度向上手段は既述した上半
部スリーブA側にも採用することも可とする。
るが、これは第10図に示す如く外向き片部f
と、これと所定間隔を保つて並行する如く折返し
連設した補強片部gと、該補強片部gの端部から
直角に立上つて容体部3及び半円筒状部3a,3
aの周壁面に密着させる固定片部hとから成り、
かつ上記両片部f,gの対向間隔部分は、前述し
たパツキング装着用溝3e,3eの下面を補強片
部gに接触させることに依り、両片部f,gの圧
縮方向の強度が高められると共に反り発生を良く
阻止している。尚、このようなパツキング装着用
溝3e,3eに基く強度向上手段は既述した上半
部スリーブA側にも採用することも可とする。
上記構成において、重合合致用縁片1b,3b
に設けられた案内パイプd、パツキング装着用溝
3e、ナツト4はいずれも増強部材をなす。
に設けられた案内パイプd、パツキング装着用溝
3e、ナツト4はいずれも増強部材をなす。
本考案は以上のような構成を有するものであつ
て、本考案は二つ割り状態下において、その下半
部スリーブBの容体部3内に所定の増幅器機類を
収装すると共に、半円状部3a,3a部分に光フ
アイバケーブルの端部を嵌合させておく。この
時、該ケーブルの端部には適宜気密保持用パツキ
ング材を巻着しておき、該半円状部3a,3a及
び後に被せる上半部スリーブAにおける半円状部
1a,1aに対し気密に嵌合するように成す。然
る後、上半部スリーブAを下半部スリーブBの上
面に被着してその両者の縁片1b,1b及び3
b,3bを重合合致すると共に、既述した如くボ
ルト5を介して螺合締着して使用に供するわけで
ある。尚、この状態に於て、既述した如く取付け
孔2に装着のバルブ等(図示してない)を介して
スリーブ内に1〜2気圧程度の空気を封入する
が、これはこの種スリーブに於て共通する事柄で
ある。
て、本考案は二つ割り状態下において、その下半
部スリーブBの容体部3内に所定の増幅器機類を
収装すると共に、半円状部3a,3a部分に光フ
アイバケーブルの端部を嵌合させておく。この
時、該ケーブルの端部には適宜気密保持用パツキ
ング材を巻着しておき、該半円状部3a,3a及
び後に被せる上半部スリーブAにおける半円状部
1a,1aに対し気密に嵌合するように成す。然
る後、上半部スリーブAを下半部スリーブBの上
面に被着してその両者の縁片1b,1b及び3
b,3bを重合合致すると共に、既述した如くボ
ルト5を介して螺合締着して使用に供するわけで
ある。尚、この状態に於て、既述した如く取付け
孔2に装着のバルブ等(図示してない)を介して
スリーブ内に1〜2気圧程度の空気を封入する
が、これはこの種スリーブに於て共通する事柄で
ある。
本考案は上記の如き構成を採用したから、上半
部スリーブAと下半部スリーブBとの二つ割り構
成に基き増幅器機類の組込み及び光フアイバケー
ブルの取付け操作が極めて簡便に達成化されるこ
ととなるばかりでなく、該両スリーブA,Bをス
テンレス板材のプレス成形によつて形成するよう
に構成したから、在来の如く鋳造に依存したもの
に於て生じた後処理の必要性及び精密性の欠如と
云うような問題をよく解消すると共に、鋳造製に
比してその重量が著しく軽量化されることとな
る。
部スリーブAと下半部スリーブBとの二つ割り構
成に基き増幅器機類の組込み及び光フアイバケー
ブルの取付け操作が極めて簡便に達成化されるこ
ととなるばかりでなく、該両スリーブA,Bをス
テンレス板材のプレス成形によつて形成するよう
に構成したから、在来の如く鋳造に依存したもの
に於て生じた後処理の必要性及び精密性の欠如と
云うような問題をよく解消すると共に、鋳造製に
比してその重量が著しく軽量化されることとな
る。
また、本考案は両スリーブA,Bの重合合致用
縁片1b,1b及び3b,3bを夫々外向き片部
とこれと所定間隔を保つて並行する如く折返した
補強片部とで形成してあるから、例えばこれを接
触状態で重合折曲するように成したものに比して
その強度は著しく向上され更に、該外向き片部と
補強片部との間隔部分はパツキング装着用溝、締
め付けボルト挿通用パイプ、若しくは締め付けナ
ツト等の介在に基き両片部間の圧縮方向の強度強
化を図つてあるから、該重合合致用縁片1b,1
b及び3b,3b部分に反りを生じたり不測の変
形に基き気密性が損なわれるような恐れを絶無と
なる。
縁片1b,1b及び3b,3bを夫々外向き片部
とこれと所定間隔を保つて並行する如く折返した
補強片部とで形成してあるから、例えばこれを接
触状態で重合折曲するように成したものに比して
その強度は著しく向上され更に、該外向き片部と
補強片部との間隔部分はパツキング装着用溝、締
め付けボルト挿通用パイプ、若しくは締め付けナ
ツト等の介在に基き両片部間の圧縮方向の強度強
化を図つてあるから、該重合合致用縁片1b,1
b及び3b,3b部分に反りを生じたり不測の変
形に基き気密性が損なわれるような恐れを絶無と
なる。
本考案は以上のように構成至簡にして卓越した
実用的効果を奏するものであるから、その利用価
値はとみに高いものである。
実用的効果を奏するものであるから、その利用価
値はとみに高いものである。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本考案全体の斜視図、第2図は第1図に於
ける−線断面図、第3図は同上−線断面
図、第4図は本考案に於ける上半部スリーブを示
す底面図、第5図は同上一部切欠正面図、第6図
は同上半部切断側面図、第7図は同上バルブ等取
付け孔部分を示す断面図、第8図は本考案に於け
る下半部スリーブを示す平面図、第9図は同上一
部切欠正面図、第10図は同上半部切断側面図で
ある。 A……上半部スリーブ、B……下半部スリー
ブ、P,P……鍔状円筒部、1,3……容体部、
1a,1a,3a,3a……半円筒状部、1b,
1b,3b,3b……合致用縁片、1c,1c…
…ボルト挿通孔、1d,3d……補強用凹条、d
……案内パイプ、3c,3c……螺子孔、3e,
3e……パツキング装着用溝、4……ナツト。
1図は本考案全体の斜視図、第2図は第1図に於
ける−線断面図、第3図は同上−線断面
図、第4図は本考案に於ける上半部スリーブを示
す底面図、第5図は同上一部切欠正面図、第6図
は同上半部切断側面図、第7図は同上バルブ等取
付け孔部分を示す断面図、第8図は本考案に於け
る下半部スリーブを示す平面図、第9図は同上一
部切欠正面図、第10図は同上半部切断側面図で
ある。 A……上半部スリーブ、B……下半部スリー
ブ、P,P……鍔状円筒部、1,3……容体部、
1a,1a,3a,3a……半円筒状部、1b,
1b,3b,3b……合致用縁片、1c,1c…
…ボルト挿通孔、1d,3d……補強用凹条、d
……案内パイプ、3c,3c……螺子孔、3e,
3e……パツキング装着用溝、4……ナツト。
Claims (1)
- ステンレス板材のプレス成形によつて形成され
た上半部スリーブと下半部スリーブとを相互連結
してなる二つ割り型で、両端に光フアイバケーブ
ルの端部受入用の鍔状円筒部を有するスリーブで
あつて、前記上、下半部スリーブの両側縁部に
は、それぞれ外向き片部と、これと所定間隔を保
つて並行して折り返してなる補強片部と、この補
強片部の端部から立上つてスリーブの周壁面に密
着する固定片部とからなる重合合致用縁片が形成
されてなり、かつこの重合合致用縁片にはこの縁
片の耐圧縮性を増大せしめる補強部材が設けられ
てなることを特徴とする光フアイバケーブル接続
用スリーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4624684U JPS60165905U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 光フアイバケ−ブル接続用スリ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4624684U JPS60165905U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 光フアイバケ−ブル接続用スリ−ブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165905U JPS60165905U (ja) | 1985-11-02 |
JPS6215765Y2 true JPS6215765Y2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=30560466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4624684U Granted JPS60165905U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 光フアイバケ−ブル接続用スリ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165905U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4624684U patent/JPS60165905U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60165905U (ja) | 1985-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4988008A (en) | Supporting framework for a control cabinet | |
US4244609A (en) | Sheet-metal corner piece for joining profiles of gas duct flange joint | |
JPH0229288Y2 (ja) | ||
JPS6440805U (ja) | ||
JPS6215765Y2 (ja) | ||
US4006949A (en) | Cabinet for mounting electronic equipment | |
JPS62149502U (ja) | ||
JPS6236440Y2 (ja) | ||
JPH0421381Y2 (ja) | ||
JPH0225466U (ja) | ||
JPH0129354Y2 (ja) | ||
JPH0547487Y2 (ja) | ||
JPH0134072Y2 (ja) | ||
JPS6041429Y2 (ja) | サツシ枠の連結装置 | |
JPH0139057Y2 (ja) | ||
JPS63143601U (ja) | ||
JPS5838745Y2 (ja) | ダクトの接続構造 | |
JPS62175105U (ja) | ||
JPS60194318U (ja) | 変成器類の締付構造 | |
JPS581715Y2 (ja) | ダクトの接続装置 | |
JPS6026546U (ja) | 組立プ−ル | |
JPH0137510Y2 (ja) | ||
KR800001989Y1 (ko) | 흄관의 접합장치 | |
JPS6114489Y2 (ja) | ||
JPH0710090Y2 (ja) | 連結材 |