JPS62156491A - 戸、窓などの固定及び又は可動フレ−ムを有するケ−シング - Google Patents

戸、窓などの固定及び又は可動フレ−ムを有するケ−シング

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JPS62156491A
JPS62156491A JP30185786A JP30185786A JPS62156491A JP S62156491 A JPS62156491 A JP S62156491A JP 30185786 A JP30185786 A JP 30185786A JP 30185786 A JP30185786 A JP 30185786A JP S62156491 A JPS62156491 A JP S62156491A
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JP
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frame
fixed
casing
workpiece
frame workpiece
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JP30185786A
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マルコ フラツテイ
マルコ マツテイオロ
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は固定及び/又は可動のフレームを有する戸、
窓などのケーシングに関する。
従来の技術 知られている通り、アルミニュームケーシングは一般に
ささえも“I7造に連接し固定又は、必要ならば、可動
のフレームをささえる固定のフレーム工作物によって備
えられている。
固定フレームと可動フレームとは一般に内部に二重ガラ
スをささえるアルミニューム、木又はその他の材料の形
状要素によって提供されている。
二種類の二重ガラスが現在市場に使用されており、それ
は所謂「熱ペイン(thermopane ) Jとガ
ラス室とである。「熱ペイン」では、二枚のガラスペイ
ンが防湿で同時に長続きする連結を備えるに十分な機械
面抵抗の特性を有する接着材料によって金属形状要素に
膠付けされる。
ガラス箱では、ガラスペインが湿気に対し絶対的な漏止
めを確保する接着剤によってフレームに連接され、一方
ペインとフレーム工作物(frame−work )と
の間の機械的結合は内側のフレーム工作物の寸法に対し
て少し突き出ているガラスペインの区域に適用される他
の接着材料によって得られる。
上記の二重ガラスの二種類とも、熱音響(ther−m
oacoustic )要求に従い、同じ又は異る厚さ
のガラスペインを傳jえ、あたがもそれらのペインばさ
さえ機能4で有する固定フレーム又は可動フレームの内
側の単一ガラスペインであるように冴合さhているガラ
スペインを備えている。
発明が解決しようとする問題点 明らかなように、この具体例は二重ガラスの製造にも、
その後の二重ガラスに連結しなけねばならない枠の製造
にも著しく高い費用をもたらす。
本発明により提起される目標は、正に、総ての使用可能
性、即ち1個以上のシャッタがある窓又は戸、水平に回
転する窓又は外方へ揺動する窓、水平又は乎直に跳ね上
る戸又は窓、滑動又は盲型式の戸又は窓、全体として固
定ペインと壁面がある窓に対するケーシングで、総ての
製造処理を著しく簡単にすることができるケーシングを
提供することにより上述の火照を除去することである。
上述の目標の範囲内で、本発明の目的は、とりわけ、固
定及び/又は可動フレームが実際に二重ガラスの一体部
品を構成しているケーシングで、実際に、従来の解決策
におけるフレームの1つを除去することができるケーシ
ングを提供することである。
本発明のもう一つの目的はケーシングを製造テるのに必
要なアルミニュームの量を減少することができるように
し、又設置に必要な総ての機械的加工を実際に除去する
利点を有するケーシングを提供することである。
本発明のもう一つの目的は、従来技術のように引続いて
二重ガラスを挿入する金属又は木のフレームを用意する
必要のない二重ガラスを自己支持パネルとして提供し、
それで製造と設置の総ての処理が著しく簡単にすること
である。
特に本発明の目的は、経済的な見地から非常に競争力が
あり、交換要素固定用の既存の固定フレーム工作物を使
って、外側構造へ近接する必要なしに室内から取付けら
れるので、既存の構造物と交換する場合でも容易に使用
できるケーシングを提供することである。
問題点を解決するための手段 上記の目標は、上述の目E!J及び以下に明らかになる
他のことと同様に、本発明による戸、窓などの固定及び
/又は可動フレームを有するケーシングによって達成さ
れ、本発明は、ケーシングが中央本体を有する形状要素
の部分を備えた閉じた形状をしている周辺のフレーム工
作物を有する自己支持フレームをそなえ、中央本体は向
い合う側面に、二重ガラスを備える2枚のペイン状の間
隔を置いて離れた要素の周辺区域を固定するための隣接
区域を画定し、前記形状要素の部分は前記周辺フレーム
工作物延在部の外側の中央部分に、少くとも固定7レー
ムに連接するための手段を連v1″fる予の配設された
部分を有することを特徴とする。
これ以外の特徴と利点は添付の図面に単なる非限定的な
例として示された、戸、窓などの固定及び又は可動フレ
ームを有するケーシングの幾つかの好ましいが排他的で
ない実施例の説明から明らかになる。
実施例 第1図から第5図までを参照して、本発明による、戸、
窓などの固定及び又は可動のフレームを有するケーシン
グは全体として参照番号1で示される自己支持のフレー
ムをそなえ、七のフレームは固定シャッタとしてと可動
シャッタとしての両方に使用でさ、形状要素2の部分が
形成する周辺フレーム構造をそなえる。
形状要素2は内側の閉じた空洞4を有する中央本体3を
画定する。中央本体3は向い合う側面に、ペイン状のガ
ラス要素6の周辺区域を固定するための当接区域として
作用する区域5を画定している。ペイン状のガラス要素
6は当接区域でj付けにより形状要素2に結合され、そ
の肱付けは漏止めと、湿気防止と、機械的結合とを達成
し、こうして熱ペイン(thermopane )型式
のガラスペインが得られる。
中央本体3は二重ガラスを形成する2枚のペインによっ
て画定される区域内部の縁に、できればペイン状の要素
6の間にある中間空間の湿気を吸収するためにゲルの通
常のカートリッジを容れるくぼみ7を画定している。
形状要素2は更にその外縁端に、ペイン状要素の縁端と
係合する耳8を備え、これで実際にペインに対して完成
して位置決めする要素を構成する。
形状要素2で構成さハるフレーム工作物は個々の形状要
素の端部を45°に切断しそれらを、空洞の中へ挿入し
て形状要素の機械的変形によって固定された連接プレー
ト10によって接合し、こうしてねじのような固定用具
などを使わないで得られる。
フレーム工作物が得られたら、ペイン6は膠付けされ、
このペインは組立体に希望の機械的強度を与える。
前記形状要素2は更に外側縁端に参照番号20で示され
る座を備えており、その座は固定フレーム工作物に連接
する手段との連結ができる機能を有する。連接手段は、
図面に21で示されたヒンジ、閉止ハンドル22、又は
、もし自己支持フレームが固定シャッタとして使用され
るならば、他の保合手段で構成できる。
図面に図式で示されるように、前記連接手段は自己支持
フレーム1と参照番号31で示される固定構造物に固定
される形状要素30から成る固定フレーム工作物との間
に互に作用する。
固定フレーム工作物の形状要素30は、それ自体が既知
の方法で、前に説明した方法で得られた自己支持フレー
ムと互に作用する通常の湯止のガスケットが結合する座
を備えている。
又更に固定フレーム工作物の形状要素30の耳と断熱材
料のスペーサ41を介して連結するカバー形状要素40
から成るカバーフレームを設けることもでき、こうして
ケーシングの熱面遮断を得られる。
さらに、本発明のもう一つの特性は、座20における種
々の連接手段の接続は穴などをあけないでも得られると
いう事実にある。
例として、ヒンジ21の適用に示されるように、固定装
置は座20に容れられる第一ブロック50から構成され
、その第一ブロック50は座の内側と組み合う当接縁端
51を有し、かつ、他の側で、ヒンジ21のアーム54
に形成された傾斜平面53と接触して組み合うことがで
きる傾斜縁端52を有する。
アーム54に設けられた円錐形の穴56に係合する座ぐ
biの止めねじ55が更に設けられ、これは小ブロック
50に設けられたねじ座57の中へねじ込まれる。
ねじ55によって小ブロック50をアーム54に固く締
めると、傾斜平面52と53とを滑らせて結果的に座に
固く締めることを生じ、こうして穴を明けるか又は他の
複雑な処置を行わないでヒンジ、及びもし必要ならば他
の付属品を固定することができる。
更に、上述の実施例から自己支持であるためそれ自体ケ
ーシングのフレームとして作用する他に、従来の厚さに
対して僅か大きい厚さ熱と音響の断絶特性に関して顕著
な改良を備えた二重ガラスが得られることは注目すべき
である。
第6図と第7図とに示されるものによれば、全体として
参照番号101で示され、全体として参照番号102で
示される形状要素によって作られる閉じた形状を備えた
フレーム工作物から成るガラス室型式の二重ガラスを得
ることも又可能で、その形状要素102に対してガラス
ペイン103と104が接続し、該ペインはどんな湿気
の滲透も防ぐ防水材料の層105によって形状要素10
2の側面に組み合う。
ペイン103と104とは形状要素102で構成される
フレーム工作物に対して突き出ていて、プレー)103
及び104と形状要素102との間に機械的な結合をも
たらす、参照番号106で示される、接着材料をそれ自
身既知の方法で導入できるような座をそのフレーム工作
物の周りに画定する。
形状要素102の特殊性は外縁端に、外側フレームに連
接するための要素との連結用の部分が予め配設されてい
るという事実にある。
更に正確には、フレーム工作物を構成する形状要素10
2は、それ自体が既知の方法で、脱湿気材料又は製品が
導入されている第−室107を有し;第−室107の外
側に、形状要素を機械的に固くしそれでフレームを自己
支持にする機能の他に、全体として参照番号110で示
され実際にはガラス室によってささえられている外側フ
レームを構成する幾つかの形状要素を、このように用意
されたガラス室に固定することができるようにする自己
ねじ込みねじ109を固定することができるようにする
機能を有する第二室108が画定され、このことはガラ
ス箱があたかもガラスの普通のペインであるかのように
設けられている現在のケーシングの製造において見られ
るものとは反対である。
外側形状要素110は、外側面に、図式で112で示さ
れる固定フレーム工作物に連接するため付属品の結合の
座111が形成されている。
結合の付属品は図面に参照番号113によって示される
通常のヒンジ、又は通常ケーシングに付けられるハンド
ルなどのような、何か他の要素で構成される。
外側形状要素110はガラスペイン103と104との
周辺縁端に上に重なっている耳115をΩii?え、こ
うして仕上げ要素として作用する。
記載の完壁を期すために、断熱材のスペーサ118によ
って取付けられたカバーをする形状要素117が設けら
れ、スペーサ118は互にスナ邑ンプ式に固定フレーム
工作物112の形状要素と結合し所LU熱遮断の性質を
持つ形状要素を完成することを更に付は加えておく。
第7図を明確に参照して、上記の実施例と概念的には同
様でフレーム工作物自身を構成する形状要素の異る実施
例を有する一実施例が示される。
今度は参照番号120で示す形状要素も又除湿材料を導
入する内側の室121を備え且つ外側区域122を備え
、その外側区域122は外側縁端で、ガラスペイン10
3と104との外縁端に対して同じ水準か又は少し突き
出ている。
外側区域122には向い合った耳125が設けられ、該
耳1251−1:外側のカバー形状要素127と連接す
るように係合する連結歯126を備えた連結座を形成し
、その形状要素127はガラスペインの外縁端をおおう
機能を有する。ヒンジなどのような付属品が、既知の連
結手段によって、外側カバー形状要素127を通る外側
区域122で、直接に連接されている。
この場合は、106aで示される接着材料は実際には2
個の別々の区域に容れられ、室122ti実際には接着
材料の導入のためガラス箱の周辺に作られる座を分割す
るので、2個の別々の区域が実際には一方の鏡板を形状
要素120へ、がっ、他のペインを形状要素120への
連結を行なう。
記載されたことから、こうして本発明が意図した目標を
達成するのが理解でき特に非常に早くて簡単な方法で、
二重ガラスによってささえられ早く容易に連接するよう
に予め設置されている外側抑制フレームを固定フレーム
に連接することができる自己支持パネルを構成する二重
ガラスが備えられ、こうして総ての関係操作が著しく簡
単化される事実が強調される。
以上に言及したことに対し、更に、外側形状要素は、材
料の修正は本発明の考えを変更するものではないから、
アルミニューム、鋼、一般に金属材料、木及びその他の
どんな材料でも提供できることを付加しておく。
本発明は総て本発明の考え内にある幾多の修正と変更を
為し得る。
更に総てQ詳細事項は技術的に均等の要素で置換するこ
とができる。
実際には、使用される材料は、特定の使用に向いている
限り、形状や寸法と同様に、要求事項に従うどのような
ものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は内側から見た可動シャッタを備えたケーシング
の概略図; 第2図は外側から見た1枚の固定シャッタと1枚の可動
シャッタを儲えたケーシングの611図1第3図は熱ペ
イン型式の二重ガラスを備えた自己支持フレームの構造
の分解斜視図; 第4図はヒンジの連結区域における、ケーシング断面を
示し; 第5図は第1図の線V−■に沿う略断面図;第6図は周
辺フレーム工作物を構成する形状要素の独得の形状を示
すガラス室の断面図;第7図は周辺縁端にカバーをする
形状要素があるケーシングに挿入されたガラス室の断面
図である。 尚、図面中、 1・・・自己支持フレーム、2・・・形状要素、3・・
・中央本体、4・・・空洞、5・・・隣接区域、6・・
・ガラス要素、7・・・くぼみ、8・・・耳、10・・
・連接プレート、20・・・座、21・・・ヒンジ、2
2・・・ハンドル、30.40・・・形状要素、31・
・・固定構造物、41・・・スペーサ、50・・・第一
ブロック、51・・・隣接縁端、52・・・傾斜縁端、
53・・・傾斜平面、54・・・アーム、55・・・止
めねじ、56・・・穴、57・・・ねじ座、101・・
・二重ガラス、102・・・形状要素、103,104
・・・ガラスペイン、105・・・層、106,106
a・・・接着材料、107・・・第−室、108・・・
第二室、109・・・ねじ、110・・・形状要素、1
11・・・座、112・・・固定フレーム工作物、11
3°°°ヒンジ、115・・・耳、117・・・形状要
素、118・・・スペーサ、120・・・形状要素、1
21・・・内側室、122・・・外側室、127・・・
形状要素である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)離れて間隔を置き二重ガラスをもたらす二枚のペ
    イン状要素(6、103、104)の周辺区域を固定す
    るための当接区域を向い合う側面に形成する中央本体(
    3、107、121)を有する形状要素(2、102、
    120)の部分でできた閉じた形状の周辺フレーム工作
    物を有する自己支持フレーム(1、101)をそなえ、
    前記形状要素(2、102、120)の部分はその中央
    部の前記周辺フレーム工作物の延在部の外側で、少くと
    も固定フレーム工作物に連接するための手段(21、2
    2、113)を連結するために予め配設された部分(2
    0、108、122)を有することを特徴とする戸、窓
    などの固定及び又は可動フレームを有するケーシング。
  2. (2)固定フレーム工作物(31)に連接する手段を結
    合するために予め配設された前記部分は前記固定フレー
    ム工作物(31)に連接するために前記手段(21、2
    2)を連結する少くとも1個の座(20)から構成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の戸、窓
    などの固定及び又は可動フレームを有するケーシング。
  3. (3)前記中央本体(3)は曲つた連接プレート(10
    )が前記周辺フレーム工作物を備えるように組み入れる
    ことができる内側の閉じた空洞(4)を有し、前記曲つ
    た連接プレート(10)は前記形状要素(2)を機械的
    に変形することにより固定されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項の何れかに記載の戸、窓な
    どの固定及び又は可動フレームを有するケーシング。
  4. (4)前記中央本体(3)は前記ペイン状要素(6)に
    よつて画定される区域に位置し、除湿製品のカートリツ
    ジを容れるためのくぼみ(7)を備えた内縁端を有する
    ことを特徴とする第1項から第3項までの何れかに記載
    の戸、窓などの固定及び又は可動フレームを有するケー
    シング。
  5. (5)形状要素(2)は前記ペイン状要素(6)の縁端
    を収容する区域を定める耳(8)をそなえた外側縁端を
    有することを特徴とする第1項から第4項までの何れか
    に記載の戸、窓などの固定及び又は可動フレームを有す
    るケーシング。
  6. (6)前記固定のフレーム工作物(31)はこの固定構
    造物と連結でき、前記自己支持フレームに作用するガス
    ケツト要素の止め座を提供する固定フレーム工作物形状
    要素(30)をそなえていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第5項までの何れかに記載の戸、窓な
    どの固定及び又は可動フレームを有するケーシング。
  7. (7)防湿材料(105)の層を間に挾み、内側フレー
    ム工作物に対して前記ペイン(103、104)に前記
    フレーム工作物を結合する接着材料(106)を適合す
    る座を画定するように突き出すことにより、前記フレー
    ム工作物の面と協働するガラス(103、104)の2
    枚のペインの間に挾まれた、形状要素(102)によつ
    て設けられた閉じた形状を有する内側フレーム工作物を
    そなえ、前記フレーム工作物は周辺外側縁端に少くとも
    二重ガラス(101)によりささえられ固定フレーム工
    作物と連接するため付属品(113)と連結する座を画
    定する外側フレームと連接するための要素と連結するよ
    うに予め配設された部分(109)を有することを特徴
    とする窓、はめ込まれた戸などの固定及び又は可動フレ
    ームを備えたケーシングを有する二重ガラス。
  8. (8)前記連接要素を連結するために予め配設された前
    記部分は前記フレーム工作物を画定する形状要素(10
    2)の外縁端に配設された第二室(108)から構成さ
    れ、前記第二室(108)は前記外側フレームの形状要
    素を連接する自己ねじ込みねじと係合していることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の二重ガラス。
  9. (9)連接手段を連結する予め配設された前記部分は、
    前記内側フレーム工作物の形状要素を構成する前記内側
    室(121)と連接し、前記ペインの外側端にほゞ近く
    に配設された一対の向かい合う耳(125)を有する外
    側区域(122)から構成され、前記外側区域には外側
    カバー形状要素(127)を連結する挿入される連接歯
    と固定フレーム工作物へ連接する付属品(113)を連
    接する手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第7項から第8項までの何れかに記載の二重ガラス。
  10. (10)前記外側フレーム(110)の形状要素は前記
    ガラスペイン(103と104)の周辺区域と上に重な
    つている周辺の耳を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項から第9項までの何れかに記載の二重ガ
    ラス。
JP30185786A 1985-12-20 1986-12-19 戸、窓などの固定及び又は可動フレ−ムを有するケ−シング Pending JPS62156491A (ja)

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IT19476A/86 1986-02-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190173A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 Ykk Ap株式会社 建具
JP2017214774A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社イトーキ ドア装置

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