JPS62155557A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62155557A JPS62155557A JP60296913A JP29691385A JPS62155557A JP S62155557 A JPS62155557 A JP S62155557A JP 60296913 A JP60296913 A JP 60296913A JP 29691385 A JP29691385 A JP 29691385A JP S62155557 A JPS62155557 A JP S62155557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- capacitor
- semiconductor substrate
- diffusion layer
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 44
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/34—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the transistor being at least partially in a trench in the substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置に関し、特に基準電位電極を有
する1トランジスタ1キヤパシタ型の半導体記憶装置に
関する。
する1トランジスタ1キヤパシタ型の半導体記憶装置に
関する。
従来の基準電位電極を有する1トランジスタ1キヤパシ
タ型の半導体記憶装置としては、持公開昭57−第23
2 C> 1号がある。
タ型の半導体記憶装置としては、持公開昭57−第23
2 C> 1号がある。
この半導体記憶装置はスイッチ用Mo5t〜ランジスタ
のソース(又はドレイン)電極が基準電位電極に接続さ
れ、トレイン(又はソース)電極がキャパシタの一方の
電極に接続され、デー1〜電極かワード線に接続され、
キャパシタの他方の電極がピッI・線に接続されて構成
される。
のソース(又はドレイン)電極が基準電位電極に接続さ
れ、トレイン(又はソース)電極がキャパシタの一方の
電極に接続され、デー1〜電極かワード線に接続され、
キャパシタの他方の電極がピッI・線に接続されて構成
される。
この種の半導体記憶装置では、キャパシタに電荷が蓄積
されているか否かで情報の有無を判定している。従って
、容量値は大きいことが望ましい。
されているか否かで情報の有無を判定している。従って
、容量値は大きいことが望ましい。
従来の半導体記憶装置は、キャパシタ電極を半導体基板
に平面状に形成しているため、容量を大きくすることは
半導体基板の面積増大につながる。
に平面状に形成しているため、容量を大きくすることは
半導体基板の面積増大につながる。
近年、半導体記憶装置の大容量化に伴い、素子の集積度
が向上し、記憶セル面積の縮小化が重要な課題とな−)
てきた。
が向上し、記憶セル面積の縮小化が重要な課題とな−)
てきた。
また、1トランジスタ1キヤパシタ型記憶セルにおいて
は、放射線耐性を維持する上で、蓄積容量の値を小さく
することは好ましくない。
は、放射線耐性を維持する上で、蓄積容量の値を小さく
することは好ましくない。
[発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の半導体記憶装置は、記憶セルの表面積を
短縮すると蓄積容量は減少してしまい、容量の減少を抑
えるために誘電体である絶縁膜の膜厚を薄くすると、膜
の絶縁耐圧が劣化して素子の歩留りが低下するため、記
憶セルの表面積が増大するという問題点がある。
短縮すると蓄積容量は減少してしまい、容量の減少を抑
えるために誘電体である絶縁膜の膜厚を薄くすると、膜
の絶縁耐圧が劣化して素子の歩留りが低下するため、記
憶セルの表面積が増大するという問題点がある。
本発明の目的は、記憶セルの表面積を増大すること無く
容量値を大きくできる半導体記憶装置を提供することに
ある。
容量値を大きくできる半導体記憶装置を提供することに
ある。
本発明の半導体記憶装置は、−導電型の半導体基板と、
該半導体基板に設けられた溝と、前記半導体基板の表面
及び前記溝の側面に形成された前記半導体基板と逆導電
型の第1の拡散層と、前記溝の底面に形成された前記第
1の拡散層と同一導電型の第2の拡散層と、前記第1の
拡散層の上面に形成された第1の絶縁膜と、該第1の絶
縁膜の上面に形成された導電性物質から成るワード線と
、該ワード線の上面に形成された第2の絶縁膜と、前記
溝の前記第2の絶縁膜の上面と前記第2の拡散層の上面
とに形成され前記第2の拡散層と電気的に接続された導
電性物質から成る1方のキャパシタ電極と、該1方のキ
ャパシタ電極を覆って形成された第3の絶縁膜と、該第
3の絶縁膜の上部に前記溝に埋設して形成される導電性
物質から成る他方のキャパシタ電極とを含んで構成され
る。
該半導体基板に設けられた溝と、前記半導体基板の表面
及び前記溝の側面に形成された前記半導体基板と逆導電
型の第1の拡散層と、前記溝の底面に形成された前記第
1の拡散層と同一導電型の第2の拡散層と、前記第1の
拡散層の上面に形成された第1の絶縁膜と、該第1の絶
縁膜の上面に形成された導電性物質から成るワード線と
、該ワード線の上面に形成された第2の絶縁膜と、前記
溝の前記第2の絶縁膜の上面と前記第2の拡散層の上面
とに形成され前記第2の拡散層と電気的に接続された導
電性物質から成る1方のキャパシタ電極と、該1方のキ
ャパシタ電極を覆って形成された第3の絶縁膜と、該第
3の絶縁膜の上部に前記溝に埋設して形成される導電性
物質から成る他方のキャパシタ電極とを含んで構成され
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
半導体記憶装置のA−A′線断面図である。。
半導体記憶装置のA−A′線断面図である。。
第1図及び第2図に示すように、半導体記憶装置は一導
電型の半導体基板1に穿たれた溝10内にトランジスタ
及びキャパシタが形成されている。
電型の半導体基板1に穿たれた溝10内にトランジスタ
及びキャパシタが形成されている。
即ち、半導体基板1の表面及び7I$10の側壁には半
導体基板1と逆導電型の不純物が拡散された第1の拡散
層が形成され、所定の基準電位が設定されたドレイン(
又はソース)電極としての基準電位電極2となる。
導体基板1と逆導電型の不純物が拡散された第1の拡散
層が形成され、所定の基準電位が設定されたドレイン(
又はソース)電極としての基準電位電極2となる。
基準電位電極2の上面には第1の絶縁膜としてゲート酸
化膜4が形成され、ゲーI・酸化1摸4の上面に導電性
物質5から成るゲート電極としてのワード線5が形成さ
れる。
化膜4が形成され、ゲーI・酸化1摸4の上面に導電性
物質5から成るゲート電極としてのワード線5が形成さ
れる。
満10の底面に形成された半導体基板1と逆導電型を有
する第2の拡散層3がソース(又はドレイン)電極を形
成する。
する第2の拡散層3がソース(又はドレイン)電極を形
成する。
更に、ゲート電極5の上面には第2の絶縁11i6を介
して導電性物質からなる一方のキャパシタ電ff17が
形成される。満10内に埋込まれたキャパシタ電極7の
先端面は拡散層3と電気的に接続される。
して導電性物質からなる一方のキャパシタ電ff17が
形成される。満10内に埋込まれたキャパシタ電極7の
先端面は拡散層3と電気的に接続される。
更に、キャパシタ電極7の表面は薄い第3の絶縁膜8に
覆われ、絶縁膜8の上面には導電性物質から成る他方の
キャパシタ電極としてのビット線9が涌10に埋込まれ
て形成される。
覆われ、絶縁膜8の上面には導電性物質から成る他方の
キャパシタ電極としてのビット線9が涌10に埋込まれ
て形成される。
従って、ワード線5とビット線9との交点の溝10内に
1ビ・ソトの記憶セルを形成でき、記憶セルの面積を著
しく縮小して、しがも、キャパシタの電極面積を増大で
きる。
1ビ・ソトの記憶セルを形成でき、記憶セルの面積を著
しく縮小して、しがも、キャパシタの電極面積を増大で
きる。
次に、第3図(a)〜(f>は第1図に示す半導体記憶
装置の各製造工程における断面図である。
装置の各製造工程における断面図である。
第3図(a>に示すように、−導電型の半導体基板1に
溝10を穿ち、?l110の内壁及び半導体基板1の表
面に半導体基板1と逆導電型を有する不純物をイオン注
入法を用いて導入し、第1の拡散層を形成する。この拡
散層が基準電位電極2でドレイン(又はソース)電極と
なる。
溝10を穿ち、?l110の内壁及び半導体基板1の表
面に半導体基板1と逆導電型を有する不純物をイオン注
入法を用いて導入し、第1の拡散層を形成する。この拡
散層が基準電位電極2でドレイン(又はソース)電極と
なる。
次に、第3図(b)に示すように、半導体装置1の表面
のみをマスク11で覆い、反応性イオンエツチンクによ
り、 m 10の底部の拡散層を除去する。マスク11
の形成は、例えば、リンガラス層を気相成長法で被着す
ることにより行われる。
のみをマスク11で覆い、反応性イオンエツチンクによ
り、 m 10の底部の拡散層を除去する。マスク11
の形成は、例えば、リンガラス層を気相成長法で被着す
ることにより行われる。
渦が充分に深ければリンカラス層はm 10の底部まで
充分に堆積されず、半導体基板1の表面に堆積した部分
の厚さを選択的に厚くできる。
充分に堆積されず、半導体基板1の表面に堆積した部分
の厚さを選択的に厚くできる。
次に、りンカラスJW11を除去した後、第3図(cン
に示すように、全表面に酸化j摸のゲート絶縁膜4を形
成した後、ゲート絶縁膜4の上面に導電性物質、例えば
、多結晶シリコン5′を被着する。
に示すように、全表面に酸化j摸のゲート絶縁膜4を形
成した後、ゲート絶縁膜4の上面に導電性物質、例えば
、多結晶シリコン5′を被着する。
次に第3図(d)に示すように、上記した第3図(b)
の場合と同様の方法で溝10の底部の多結晶シリコンを
除去すると共に、溝部以外の部分でも加工を行い、ゲー
ト電極としてのワード線5を形成する1、 次に、第3図(e)に示すように、ワード線5の表面に
厚い絶縁膜6を形成する。この際、ゲート絶縁膜4に、
例えば、シリコン窒化膜を用いれば、溝底部での酸化膜
の成長を抑えることができる。
の場合と同様の方法で溝10の底部の多結晶シリコンを
除去すると共に、溝部以外の部分でも加工を行い、ゲー
ト電極としてのワード線5を形成する1、 次に、第3図(e)に示すように、ワード線5の表面に
厚い絶縁膜6を形成する。この際、ゲート絶縁膜4に、
例えば、シリコン窒化膜を用いれば、溝底部での酸化膜
の成長を抑えることができる。
次に、第3図(f>に示すように、溝底部の絶縁膜を除
去した後、満10及び溝周辺の半導体基板1の絶縁膜6
上に多結晶シリコンを成長させ一方のキャパシタ電極7
を形成すると共に、半導体基板1と逆導電型の不純物を
ドーピングする。これにより、溝10の底部に逆導電型
の拡散層3が形成される。拡散層3がソース(又はドレ
イン)となる。
去した後、満10及び溝周辺の半導体基板1の絶縁膜6
上に多結晶シリコンを成長させ一方のキャパシタ電極7
を形成すると共に、半導体基板1と逆導電型の不純物を
ドーピングする。これにより、溝10の底部に逆導電型
の拡散層3が形成される。拡散層3がソース(又はドレ
イン)となる。
次に、一方のキャパシタ電極7の表面を覆って誘電体と
しての薄い絶縁膜8を形成し、ビ・ソ1〜線9を埋込ん
でフォトエツチング工程により加工し、第2図に示す半
導体記憶装置が得られる。
しての薄い絶縁膜8を形成し、ビ・ソ1〜線9を埋込ん
でフォトエツチング工程により加工し、第2図に示す半
導体記憶装置が得られる。
以上説明したように本発明の半導体記憶装置は、半導体
基板に形成された溝内部にトランジスタ及びキャパシタ
を併設することにより、記憶セルの表面積を著しく縮小
できると共に、容量を増大できるという効果がある。
基板に形成された溝内部にトランジスタ及びキャパシタ
を併設することにより、記憶セルの表面積を著しく縮小
できると共に、容量を増大できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
半導体記憶装置のA−A’線断面図、第3図(a)〜(
f)は第1図に示す半導体記憶装置の各製造工程におけ
る断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・基準電位電極、3・・・
拡散層、4・・・ゲート絶縁膜、5・・・ワード線、6
・・・絶縁膜、7・・・一方のキャパシタ電極、8・・
・絶縁膜、9・・・ビット線、10・・・溝、11・・
・マスク。 I:’734イ*”!&* 2:基草電イtrei
ヨii 3:#ス゛r%4:”r″−hrgg
訳’7−ドFrc 6 : nun7
:−’yrtIrsrw二りeti! lj:eta
!:ヒー1.=l’< yo:$茅2回
半導体記憶装置のA−A’線断面図、第3図(a)〜(
f)は第1図に示す半導体記憶装置の各製造工程におけ
る断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・基準電位電極、3・・・
拡散層、4・・・ゲート絶縁膜、5・・・ワード線、6
・・・絶縁膜、7・・・一方のキャパシタ電極、8・・
・絶縁膜、9・・・ビット線、10・・・溝、11・・
・マスク。 I:’734イ*”!&* 2:基草電イtrei
ヨii 3:#ス゛r%4:”r″−hrgg
訳’7−ドFrc 6 : nun7
:−’yrtIrsrw二りeti! lj:eta
!:ヒー1.=l’< yo:$茅2回
Claims (1)
- 一導電型の半導体基板と、該半導体基板に設けられた
溝と、前記半導体基板の表面及び前記溝の側面に形成さ
れた前記半導体基板と逆導電型の第1の拡散層と、前記
溝の底面に形成された前記第1の拡散層と同一導電型の
第2の拡散層と、前記第1の拡散層の上面に形成された
第1の絶縁膜と、該第1の絶縁膜の上面に形成された導
電性物質から成るワード線と、該ワード線の上面に形成
された第2の絶縁膜と、前記溝の前記第2の絶縁膜の上
面と前記第2の拡散層の上面とに形成され前記第2の拡
散層と電気的に接続された導電性物質から成る1方のキ
ャパシタ電極と、該1方のキャパシタ電極を覆って形成
された第3の絶縁膜と、該第3の絶縁膜の上部に前記溝
に埋設して形成される導電性物質から成る他方のキャパ
シタ電極とを含むことを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296913A JPS62155557A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296913A JPS62155557A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155557A true JPS62155557A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17839788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60296913A Pending JPS62155557A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155557A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350056A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPS6372150A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Matsushita Electronics Corp | ダイナミツクram |
US5045904A (en) * | 1987-12-21 | 1991-09-03 | Yutaka Kobayashi | Semiconductor device including an improved trench arrangement |
US5250830A (en) * | 1990-11-30 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dynamic type semiconductor memory device and its manufacturing method |
US5346213A (en) * | 1992-01-23 | 1994-09-13 | Daiwa Golf Co., Ltd. | Golf club head |
US7042040B2 (en) | 2000-09-11 | 2006-05-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
US20120285926A1 (en) * | 2002-08-21 | 2012-11-15 | Micron Technology, Inc. | Dual-damascene bit line structures for microelectronic devices and methods of fabricating microelectronic devices |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60296913A patent/JPS62155557A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350056A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPS6372150A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Matsushita Electronics Corp | ダイナミツクram |
US5045904A (en) * | 1987-12-21 | 1991-09-03 | Yutaka Kobayashi | Semiconductor device including an improved trench arrangement |
US5250830A (en) * | 1990-11-30 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dynamic type semiconductor memory device and its manufacturing method |
US5350708A (en) * | 1990-11-30 | 1994-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of making dynamic random access semiconductor memory device |
US5346213A (en) * | 1992-01-23 | 1994-09-13 | Daiwa Golf Co., Ltd. | Golf club head |
US7042040B2 (en) | 2000-09-11 | 2006-05-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
US20120285926A1 (en) * | 2002-08-21 | 2012-11-15 | Micron Technology, Inc. | Dual-damascene bit line structures for microelectronic devices and methods of fabricating microelectronic devices |
US8931169B2 (en) * | 2002-08-21 | 2015-01-13 | Micron Technology, Inc. | Methods of fabricating components for microelectronic devices |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4353086A (en) | Silicon integrated circuits | |
JPS5919366A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0775247B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6187358A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPS63310162A (ja) | Mis型半導体記憶装置 | |
JPS62155557A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6155258B2 (ja) | ||
JPS61176148A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH02312270A (ja) | Dramセル及びその製造方法 | |
JPS62193273A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0680805B2 (ja) | Mis型半導体記憶装置 | |
USRE32090E (en) | Silicon integrated circuits | |
JPH0654801B2 (ja) | 半導体メモリセルおよびその製造方法 | |
JPH03185757A (ja) | 超高集積dram及びその製造方法 | |
EP0194682B1 (en) | Semiconductor memory device | |
JPS6254955A (ja) | Mis型半導体記憶装置 | |
JPS6249649A (ja) | 半導体装置 | |
JPS62248248A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS62208662A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0321103B2 (ja) | ||
JPH0691216B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6156449A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2615731B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPH0321104B2 (ja) | ||
JPS61207058A (ja) | Mis型半導体記憶装置 |