JPS62155428A - コンロバ−ナ - Google Patents
コンロバ−ナInfo
- Publication number
- JPS62155428A JPS62155428A JP29675485A JP29675485A JPS62155428A JP S62155428 A JPS62155428 A JP S62155428A JP 29675485 A JP29675485 A JP 29675485A JP 29675485 A JP29675485 A JP 29675485A JP S62155428 A JPS62155428 A JP S62155428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- combustion
- amount
- small
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用又は業務用のコンロバーナに関するもの
である。
である。
従来の技術
第6図において、15は全−次パーナであり、と部に多
孔状セラミック16を配置し、下部に一個の混合管17
を形成している。18は混合管17へ燃料ガスを供給す
るノズルであり、19はガス及び空気の混合気である。
孔状セラミック16を配置し、下部に一個の混合管17
を形成している。18は混合管17へ燃料ガスを供給す
るノズルであり、19はガス及び空気の混合気である。
混合気19は多孔状セラミック16の炎孔通路を通過し
、炎孔16′へ到る。他からの点火動作(図示なし)に
よって炎孔16′近傍に火炎2oが形成される。21は
全−次バーナ15のと部に対向して設置した耐熱ガラス
であり、複数個の五徳爪22によって固定されている。
、炎孔16′へ到る。他からの点火動作(図示なし)に
よって炎孔16′近傍に火炎2oが形成される。21は
全−次バーナ15のと部に対向して設置した耐熱ガラス
であり、複数個の五徳爪22によって固定されている。
23は鍋であり、耐熱ガラス21及び五徳爪22の上部
に設置し、加熱される。なお耐熱ガラス21を設置する
ことによって鍋23からの煮こぼれによる炎孔16′の
目づまシを防止している。24は燃焼ガスである。
に設置し、加熱される。なお耐熱ガラス21を設置する
ことによって鍋23からの煮こぼれによる炎孔16′の
目づまシを防止している。24は燃焼ガスである。
さてセラミック炎孔を使用した全−次バーナ15は炎孔
16′近傍に火炎20を形成するため多孔状セラミック
16の表面が赤熱状態となり、ここから赤外線が放射さ
れる。多孔状セラミック16からの放射熱がガラス21
を透過して鍋23を加熱し、さらに鍋23は燃ワ°εガ
ヌ24による対流熱、ガラス21と鍋23との伝導熱に
よっても加熱される。
16′近傍に火炎20を形成するため多孔状セラミック
16の表面が赤熱状態となり、ここから赤外線が放射さ
れる。多孔状セラミック16からの放射熱がガラス21
を透過して鍋23を加熱し、さらに鍋23は燃ワ°εガ
ヌ24による対流熱、ガラス21と鍋23との伝導熱に
よっても加熱される。
発明が解決しようとする問題点
第2図のような構成においてはセラミック炎孔16の全
表面が赤熱状態となるので鍋23へ対してはほぼ均一に
加熱することができる。しかしながらこのような全−次
バーナは炎孔16′の中で燃焼速度と混合気19の流速
が平衡を保つように設定しており、混合気19の流速変
化が燃焼状態に影響を及ぼす。
表面が赤熱状態となるので鍋23へ対してはほぼ均一に
加熱することができる。しかしながらこのような全−次
バーナは炎孔16′の中で燃焼速度と混合気19の流速
が平衡を保つように設定しており、混合気19の流速変
化が燃焼状態に影響を及ぼす。
すなわち混合気10の量が増加すれば炎孔16′近傍で
の温度が上昇し、燃焼速度が大になり混合管17内へ逆
火する場合がある。又、混合気19の量が減少すれば炎
孔16′近傍の温度が低下し、燃焼速度が小になり火炎
がリフトする場合がある。
の温度が上昇し、燃焼速度が大になり混合管17内へ逆
火する場合がある。又、混合気19の量が減少すれば炎
孔16′近傍の温度が低下し、燃焼速度が小になり火炎
がリフトする場合がある。
いずれも不完全燃焼であシ、C○量増加の原因となる。
つまり燃焼量を変化すれば燃焼状態が悪化しやすい傾向
にある。このため家庭用のコンロバーナに必要とされる
3 000 kcae/h〜8001< c a (1
/hの燃焼量可変ができずコンロバーナとしては不適当
であった。
にある。このため家庭用のコンロバーナに必要とされる
3 000 kcae/h〜8001< c a (1
/hの燃焼量可変ができずコンロバーナとしては不適当
であった。
本発明は従来の問題点を解消するものであり、全−次バ
ーナを使用して燃焼量を可変し、鍋の均一加熱を行い、
調理性の向上を図ることを目的としたものである。
ーナを使用して燃焼量を可変し、鍋の均一加熱を行い、
調理性の向上を図ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段
と記問題点を解決するために本発明のコンロバーナは下
部に多孔状のセラミック炎孔を設け、下部に3個の混合
管を備え、11訂記混合管からの混合気をセラミック炎
孔に対して同心状3領域に分割して供給し、各混合管へ
の混合気の供給を制御することによってセラミック炎孔
での燃焼領域を4段階に可変した構成を備えだものであ
る。
部に多孔状のセラミック炎孔を設け、下部に3個の混合
管を備え、11訂記混合管からの混合気をセラミック炎
孔に対して同心状3領域に分割して供給し、各混合管へ
の混合気の供給を制御することによってセラミック炎孔
での燃焼領域を4段階に可変した構成を備えだものであ
る。
作 用
本発明は上記した構成によって次の作用を有する。3個
の混合管からセラミック炎孔に対して同心状3領域にそ
れぞれ混合気を供給し、各混合管への混合気の供給を制
御することによって燃焼領域を4段階に可変することが
できるため燃焼量全可変することができる。
の混合管からセラミック炎孔に対して同心状3領域にそ
れぞれ混合気を供給し、各混合管への混合気の供給を制
御することによって燃焼領域を4段階に可変することが
できるため燃焼量全可変することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
従来例と同一番号は同一名称、同一部品である。第1図
において1は多孔状セラミック16の下部外周に混合気
を送る混合管「大」であり、2は混合室「大」である。
において1は多孔状セラミック16の下部外周に混合気
を送る混合管「大」であり、2は混合室「大」である。
混合管「大」1のスロート部にはノズル「大」3が設け
られている。
られている。
4は多孔状セラミック16の下部中間部に混合気を送る
混合管「中」であシ、5は混合室「中」である。混合管
「中」4のスロート部にはノズル「中」6が設けられて
いる。
混合管「中」であシ、5は混合室「中」である。混合管
「中」4のスロート部にはノズル「中」6が設けられて
いる。
7は多孔状セラミック16の下部中心部へ混合気を送る
混合管「小」であり、8は混合室「小」である。混合管
「小」7のスロート部にはノズル「小」9が設けられて
いる。1oは上記それぞれの混合管へ送り込まれる混合
気である。11は多孔状セラミック16と各混合室間を
封じるパツキンである。12は多孔状セラミック16を
固定するバーナリングである。13は全−次ハーナ15
の多孔状セラミック16の周囲に設けたしるうけであり
、天板14に設置されている。
混合管「小」であり、8は混合室「小」である。混合管
「小」7のスロート部にはノズル「小」9が設けられて
いる。1oは上記それぞれの混合管へ送り込まれる混合
気である。11は多孔状セラミック16と各混合室間を
封じるパツキンである。12は多孔状セラミック16を
固定するバーナリングである。13は全−次ハーナ15
の多孔状セラミック16の周囲に設けたしるうけであり
、天板14に設置されている。
第2図、第3図、第4図、第5図において2′は混合管
「大」1に対応する多孔状セラミック16の燃焼領域「
大」である。5′は混合管「中」4に対応する同燃焼領
域「中」である。8′は混合管「小」に対応する同燃焼
領域「小」である。
「大」1に対応する多孔状セラミック16の燃焼領域「
大」である。5′は混合管「中」4に対応する同燃焼領
域「中」である。8′は混合管「小」に対応する同燃焼
領域「小」である。
上記構成において他からの点火手段(図示なし)によっ
て全−次バーナ15の炎孔16′に火炎20が形成され
る。さて燃焼量を可変する場合について説明する。多孔
状セラミック炎孔18における燃焼量は、ノズル「大」
3、ノズル「中」6、ノス)v 「小J gから噴出さ
れるガス量によって決定される。例えばノズル「大」3
は1400kca e/h 。
て全−次バーナ15の炎孔16′に火炎20が形成され
る。さて燃焼量を可変する場合について説明する。多孔
状セラミック炎孔18における燃焼量は、ノズル「大」
3、ノズル「中」6、ノス)v 「小J gから噴出さ
れるガス量によって決定される。例えばノズル「大」3
は1400kca e/h 。
ノズlv「中」6及びノズル「小」9はそれぞれ800
kcag/hと設定する。この場合は燃焼量と多孔状
セラミック16の炎孔面端との比は一定とする。例えば
炎孔負荷0.31 kca e/hmm2゜ノズル「大
」3、ノズル「中」6、ノズル「小」9が同時にガスを
噴出した場合は3000kcae/hの燃焼量となり、
多孔状セラミック16において燃焼領域「大」2′、燃
焼領域「中」5′、燃焼領域「小」8′に火炎20が形
成される。(第2図)次にノズル「大」3、ノズル「中
」6からガスが噴出した場合は2200kcae/h
(1400+800)となシ、燃焼領域「大」2′、燃
焼領域「中」5′に火炎20が形成される。(第3図)
又、ノズ/l/ 「中」6、ノズル「小」9からガスが
噴出した場合は1600kcae/h (800+80
0 )となシ、燃焼領域「中」5′、燃焼領域「小」8
′に火炎20が形成される。(第4図) 最後にノズル「小」9のみからガスを噴出した場合は8
00 kca e/hとなり、燃焼領域「小」8′に火
炎が形成される。(第5図) 以上のように3fllilの混合管への混合気の供給を
制御することによって燃焼i fjr、3000 kc
a e/h。
kcag/hと設定する。この場合は燃焼量と多孔状
セラミック16の炎孔面端との比は一定とする。例えば
炎孔負荷0.31 kca e/hmm2゜ノズル「大
」3、ノズル「中」6、ノズル「小」9が同時にガスを
噴出した場合は3000kcae/hの燃焼量となり、
多孔状セラミック16において燃焼領域「大」2′、燃
焼領域「中」5′、燃焼領域「小」8′に火炎20が形
成される。(第2図)次にノズル「大」3、ノズル「中
」6からガスが噴出した場合は2200kcae/h
(1400+800)となシ、燃焼領域「大」2′、燃
焼領域「中」5′に火炎20が形成される。(第3図)
又、ノズ/l/ 「中」6、ノズル「小」9からガスが
噴出した場合は1600kcae/h (800+80
0 )となシ、燃焼領域「中」5′、燃焼領域「小」8
′に火炎20が形成される。(第4図) 最後にノズル「小」9のみからガスを噴出した場合は8
00 kca e/hとなり、燃焼領域「小」8′に火
炎が形成される。(第5図) 以上のように3fllilの混合管への混合気の供給を
制御することによって燃焼i fjr、3000 kc
a e/h。
2200kcae/h、 1600kcae/h、80
0kcae/hと4段階に可変することができる。
0kcae/hと4段階に可変することができる。
又、燃焼領域を同心状に形成しであるため、燃焼量切替
時でも他の燃焼領域への火移りが容易に行なえる。
時でも他の燃焼領域への火移りが容易に行なえる。
発明の効果
以上のように本発明コンロバーナによれば次の効果が得
られる。
られる。
(1)炎孔負荷をほぼ一定に保ちながら燃焼量を可変す
るので常に安定した燃焼を維持することができる。
るので常に安定した燃焼を維持することができる。
(2)鍋底に対して同心状に燃焼領域を設定し、しかも
4段階に燃焼量を可変することができるので均−加熱及
び調理性の向とが図れる。
4段階に燃焼量を可変することができるので均−加熱及
び調理性の向とが図れる。
第1図は本発明の一実施例を示すコンロバーナの概略断
面図、第2図、第3図、第4図、第5図は同燃焼領域を
示した概略平面図、第6図は従来例のコンロバーナの概
略断面図である。 1・・・・・・混合管「大」、5・・・・・・混合管「
中」、7・・−・・・混合管「小」、16′・・・・・
・セラミック炎孔、2′・・・・・・燃焼領域「大」、
5′・・・・・・燃焼領域「中」、8′・・・・・・燃
焼領域「小」。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 \兎7)、須坂 \兎領域 第4図 第5図 兎51)領域 ゛・1)領域 第6図
面図、第2図、第3図、第4図、第5図は同燃焼領域を
示した概略平面図、第6図は従来例のコンロバーナの概
略断面図である。 1・・・・・・混合管「大」、5・・・・・・混合管「
中」、7・・−・・・混合管「小」、16′・・・・・
・セラミック炎孔、2′・・・・・・燃焼領域「大」、
5′・・・・・・燃焼領域「中」、8′・・・・・・燃
焼領域「小」。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 \兎7)、須坂 \兎領域 第4図 第5図 兎51)領域 ゛・1)領域 第6図
Claims (2)
- (1)上部に多孔状のセラミック炎孔を設け、下部に3
個の混合管を備え、前記混合管からの混合気をセラミッ
ク炎孔に対して同心状3領域に供給し、各混合管への混
合気の供給を制御することによって、セラミック炎孔で
の燃焼領域を4段階に可変したコンロバーナ。 - (2)燃焼領域は大、中、小の第1領域、大、中の第2
領域、中、小の第3領域、小の第4領域とした特許請求
の範囲第1項記載のコンロバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29675485A JPS62155428A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | コンロバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29675485A JPS62155428A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | コンロバ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155428A true JPS62155428A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17837679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29675485A Pending JPS62155428A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | コンロバ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155428A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03263508A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Paloma Ind Ltd | 輻射式ガスこんろ |
US5197872A (en) * | 1989-12-11 | 1993-03-30 | Catalana De Gas, S.A. | Concentric burner set for glass-ceramic gas cooker top |
KR100688360B1 (ko) | 2002-12-12 | 2007-03-02 | 엘지전자 주식회사 | 가스 복사 조리기기의 배기장치 |
KR100739545B1 (ko) | 2006-01-20 | 2007-07-18 | 엘지전자 주식회사 | 가스복사 버너 |
US7717105B2 (en) | 2006-01-06 | 2010-05-18 | Lg Electronics Inc. | Gas radiation burner |
US7766005B2 (en) | 2006-01-20 | 2010-08-03 | Lg Electronics Inc. | Gas radiation burner and controlling method thereof |
JP2014516400A (ja) * | 2012-04-13 | 2014-07-10 | 広州市紅日燃具有限公司 | 赤外線ガスバーナ |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29675485A patent/JPS62155428A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5197872A (en) * | 1989-12-11 | 1993-03-30 | Catalana De Gas, S.A. | Concentric burner set for glass-ceramic gas cooker top |
JPH03263508A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Paloma Ind Ltd | 輻射式ガスこんろ |
KR100688360B1 (ko) | 2002-12-12 | 2007-03-02 | 엘지전자 주식회사 | 가스 복사 조리기기의 배기장치 |
US7717105B2 (en) | 2006-01-06 | 2010-05-18 | Lg Electronics Inc. | Gas radiation burner |
KR100739545B1 (ko) | 2006-01-20 | 2007-07-18 | 엘지전자 주식회사 | 가스복사 버너 |
US7766005B2 (en) | 2006-01-20 | 2010-08-03 | Lg Electronics Inc. | Gas radiation burner and controlling method thereof |
JP2014516400A (ja) * | 2012-04-13 | 2014-07-10 | 広州市紅日燃具有限公司 | 赤外線ガスバーナ |
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