JPS62108912A - コンロバ−ナ - Google Patents
コンロバ−ナInfo
- Publication number
- JPS62108912A JPS62108912A JP25122885A JP25122885A JPS62108912A JP S62108912 A JPS62108912 A JP S62108912A JP 25122885 A JP25122885 A JP 25122885A JP 25122885 A JP25122885 A JP 25122885A JP S62108912 A JPS62108912 A JP S62108912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- flame
- holes
- primary
- burners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用又は業務用のコンロバーナに関するもの
である。
である。
従来の技術
第２図に従って従来の技術を説明する。
第２図において、１はリング状のブンゼンバーナであり
、バーナボデー２の上面３とバーナキャップ４を嵌合さ
せて形成されている。５はバーナボデー２及びバーナキ
ャップ４に形成された通路であり、混合管（図示なし）
より混合気５′が送られる。又、バーナキャップ４の多
数の開口部とバーナボデー２の上面３で形成されている
空間を炎孔通路６と１混合気５′の下流側を炎孔通路出
口として炎孔７を形成させである。８は炎孔７に形成す
る火炎である。９は火炎７に供給される２次空気である
。１１はバーナキャップ４のほぼ中央に設けられた２次
空気口であり、燃焼用空気の一部を供給するものである
。１２はバーナボデー２に取付けである略円錐状のバー
ナカバーであり、堝１４からの煮こぼれ等を受けるもの
である。
、バーナボデー２の上面３とバーナキャップ４を嵌合さ
せて形成されている。５はバーナボデー２及びバーナキ
ャップ４に形成された通路であり、混合管（図示なし）
より混合気５′が送られる。又、バーナキャップ４の多
数の開口部とバーナボデー２の上面３で形成されている
空間を炎孔通路６と１混合気５′の下流側を炎孔通路出
口として炎孔７を形成させである。８は炎孔７に形成す
る火炎である。９は火炎７に供給される２次空気である
。１１はバーナキャップ４のほぼ中央に設けられた２次
空気口であり、燃焼用空気の一部を供給するものである
。１２はバーナボデー２に取付けである略円錐状のバー
ナカバーであり、堝１４からの煮こぼれ等を受けるもの
である。
１３は五徳であり、鍋１４を設誼する。
さてコンロバーナの具備すべき条件のひとつとして燃焼
熱の有効利用がある。従来は火炎８及び燃焼ガス（図示
なし）が鍋１４．に接触し、この対流熱によって鍋１４
．を加熱していた。又、ブンゼン燃焼を行うことにより
３０００〜８００１（ｃａｌ／ ｈ程度の燃焼量可変が
できた。
熱の有効利用がある。従来は火炎８及び燃焼ガス（図示
なし）が鍋１４．に接触し、この対流熱によって鍋１４
．を加熱していた。又、ブンゼン燃焼を行うことにより
３０００〜８００１（ｃａｌ／ ｈ程度の燃焼量可変が
できた。
次に他の従来の技術を説明する。
第３図において、１５は全一次バーナであり、上部に多
孔状セラミック１６を配置し、下部に一個の混合管１７
を形成している。１８は混合管１７内へ燃料ガスを供給
するノズルであり、１９はガス及び空気の混合気である
。混合気１９は多孔状セラミック１Ｇの炎孔通路を通過
し、炎孔１６′へ到る。他からの点火動作（図示なし）
によって炎孔１６′近傍に火炎２０が形成される。２１
は全一次バーナ１５の上部に対向して設置した耐熱ガラ
スであり、複数個の五徳爪２２によって固定されている
。２３は鍋であり、耐熱ガラス２１及び五徳爪２２の上
部に設置し、加熱される。なお耐熱ガラス２１を設置す
ることによって鍋２３からの煮こぼれによる炎孔１６′
の目づまりを防止している。２４は燃焼ガスである。
孔状セラミック１６を配置し、下部に一個の混合管１７
を形成している。１８は混合管１７内へ燃料ガスを供給
するノズルであり、１９はガス及び空気の混合気である
。混合気１９は多孔状セラミック１Ｇの炎孔通路を通過
し、炎孔１６′へ到る。他からの点火動作（図示なし）
によって炎孔１６′近傍に火炎２０が形成される。２１
は全一次バーナ１５の上部に対向して設置した耐熱ガラ
スであり、複数個の五徳爪２２によって固定されている
。２３は鍋であり、耐熱ガラス２１及び五徳爪２２の上
部に設置し、加熱される。なお耐熱ガラス２１を設置す
ることによって鍋２３からの煮こぼれによる炎孔１６′
の目づまりを防止している。２４は燃焼ガスである。
さてセラミック炎孔を使用した全一次バーナ１５は炎孔
１６近傍に火炎２０を形成するため多孔状セラミック１
Ｓの表面が赤熱状態となり、ここから赤外線が放射され
る。多孔状セラミック１６からの放射熱がガラス２１を
透過して鍋２３を加熱し、さらに鍋２３は燃焼ガス２４
による対流熱、ガラス２１と堝２３との伝導熱によって
も加熱される。
１６近傍に火炎２０を形成するため多孔状セラミック１
Ｓの表面が赤熱状態となり、ここから赤外線が放射され
る。多孔状セラミック１６からの放射熱がガラス２１を
透過して鍋２３を加熱し、さらに鍋２３は燃焼ガス２４
による対流熱、ガラス２１と堝２３との伝導熱によって
も加熱される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら第２図のような構成では火炎８が鍋１４へ
接触する対流伝熱によって鍋１４への熱伝達が行なわれ
ることが多く、さらに鍋１４へ接触した時点ではすでに
周囲の空気と混合し、燃焼ガスの温度が低下しているた
め堝１４へ対する熱効率は高くなかった。（４５〜５０
％）又、バーナキャップ４の形状からして炎孔７近辺の
鍋１４の部分はよく加熱されるが鍋１４の中央部は火炎
に接触することが少ないので加熱されに＜＜、そのため
鍋１４に温度分布が生じ調理に不便を感じることがあっ
た。
接触する対流伝熱によって鍋１４への熱伝達が行なわれ
ることが多く、さらに鍋１４へ接触した時点ではすでに
周囲の空気と混合し、燃焼ガスの温度が低下しているた
め堝１４へ対する熱効率は高くなかった。（４５〜５０
％）又、バーナキャップ４の形状からして炎孔７近辺の
鍋１４の部分はよく加熱されるが鍋１４の中央部は火炎
に接触することが少ないので加熱されに＜＜、そのため
鍋１４に温度分布が生じ調理に不便を感じることがあっ
た。
次に第３図のような構成においては、セラミック炎孔Ｉ
Ｇの全表面が赤熱状態となるので鍋２３へ対してはほぼ
均一に加熱することができる。しかしながらこのような
全一次バーナは炎孔１ｄの中で燃焼速度と混合気１９の
流速が平衡を保つように設定しており、混合気１９の流
速変化が燃焼状態に影響を及ぼす。すなわち混合気１９
の債が増加すれば炎孔１ｄ近傍での温度が上界し、燃焼
速度が大になり混合管１７内へ逆火する場合がある。又
、混合気１９の量が減少すれば炎孔１６′近傍の温度が
低下し、燃焼速度が小になり、火炎がリフトする場合が
ある。いずれも不完全燃焼であり、ｃｏ量増加の原因と
なる。このため家庭用のコンロバーナに必要とされる３
０００ Ｋｃａｌ／ｈ〜８００ Ｋｃａｌ／ｈの燃焼
量可変は不可能に近い。
Ｇの全表面が赤熱状態となるので鍋２３へ対してはほぼ
均一に加熱することができる。しかしながらこのような
全一次バーナは炎孔１ｄの中で燃焼速度と混合気１９の
流速が平衡を保つように設定しており、混合気１９の流
速変化が燃焼状態に影響を及ぼす。すなわち混合気１９
の債が増加すれば炎孔１ｄ近傍での温度が上界し、燃焼
速度が大になり混合管１７内へ逆火する場合がある。又
、混合気１９の量が減少すれば炎孔１６′近傍の温度が
低下し、燃焼速度が小になり、火炎がリフトする場合が
ある。いずれも不完全燃焼であり、ｃｏ量増加の原因と
なる。このため家庭用のコンロバーナに必要とされる３
０００ Ｋｃａｌ／ｈ〜８００ Ｋｃａｌ／ｈの燃焼
量可変は不可能に近い。
本発明は従来の問題点を解消するもので熱効率を高めつ
つ、鍋の均一加熱を行い、調理性の向上を図ることを目
的としたものである。
つ、鍋の均一加熱を行い、調理性の向上を図ることを目
的としたものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のコンロバーナは中
央部に多孔状のセラミック炎孔を設けた全一次バーナを
配置し、周囲に多数の開口部を有するリング状のバーナ
キャップとバーナボデーを着脱自在に嵌合してバーナキ
ャップ周囲に炎孔を形成したブンゼンバーナを配置し、
全一次バーナとブンゼンバーナとの境界部に複数個の空
気孔を設けた構成を備えたものである。
央部に多孔状のセラミック炎孔を設けた全一次バーナを
配置し、周囲に多数の開口部を有するリング状のバーナ
キャップとバーナボデーを着脱自在に嵌合してバーナキ
ャップ周囲に炎孔を形成したブンゼンバーナを配置し、
全一次バーナとブンゼンバーナとの境界部に複数個の空
気孔を設けた構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって次の作用を有する。
セラミック材からの放射熱とバーナキャップ周囲の炎孔
からの対流熱が鍋に伝達するので従来と比較して伝熱量
が大になる。又、セラミック炎孔をバーナキャップの中
心部に配列することによって鍋の中央部を均一に加熱す
ることができる。
からの対流熱が鍋に伝達するので従来と比較して伝熱量
が大になる。又、セラミック炎孔をバーナキャップの中
心部に配列することによって鍋の中央部を均一に加熱す
ることができる。
又、ブンゼンバーナと全一次バーナの燃焼を組合せるこ
とによって全一次バーナの燃焼量を可変しなくとも、ブ
ンゼンバーナの燃焼量を可変し、３０００〜８００ Ｋ
ｃａｌ／ｈの燃焼量を得ルコとができる。例えば、ブン
ゼンバーナを２２００ Ｋｃａｌ／ｈ。
とによって全一次バーナの燃焼量を可変しなくとも、ブ
ンゼンバーナの燃焼量を可変し、３０００〜８００ Ｋ
ｃａｌ／ｈの燃焼量を得ルコとができる。例えば、ブン
ゼンバーナを２２００ Ｋｃａｌ／ｈ。
全一次バーナを６００ Ｋｃａｌ／ｈとし、両バーナで
３０００ Ｋｃａｌ／ｈ （「強」燃焼）となる。ブン
ゼンバーナの燃焼量を２２００〜ＯＫｃａｌ／ｈの範囲
で絞リ、全一次バーナのみの燃焼で８００ Ｋｃａｌ／
ｈ（「弱」燃焼）となる。
３０００ Ｋｃａｌ／ｈ （「強」燃焼）となる。ブン
ゼンバーナの燃焼量を２２００〜ＯＫｃａｌ／ｈの範囲
で絞リ、全一次バーナのみの燃焼で８００ Ｋｃａｌ／
ｈ（「弱」燃焼）となる。
次に全一次バーナとブンゼンバーナの境界部に複数個の
空気孔を設けることにより、両バーナの炎孔へ空気が供
給され、２次空気として燃焼に寄与する。このため両バ
ーナとも良好な燃焼を維持することができる。
空気孔を設けることにより、両バーナの炎孔へ空気が供
給され、２次空気として燃焼に寄与する。このため両バ
ーナとも良好な燃焼を維持することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
従来例と同一番号は同一名称、同一部品であり、詳細な
説明は略す。第１図において２７はリング状のブンゼン
バーナであり、バーナボデー２８及びバーナキャップ２
９によって複数個の炎孔７が形成されている。なお炎孔
７は斜上方に向けである。さらにバーナキャップ２９に
は数個の小炎孔７′が設られており、８及び８′はそれ
ぞれの炎孔から発せられる火炎である。なお火炎８′に
よって火炎８と火炎２０の火移りを良好に行うことがで
きる。３０はブンゼンバーナ用ノズルであり５′は混合
気である。１１は中央部に設けた全一次バーナ１５と周
囲に設けたブンゼンバーナ２７の境界部に設けた複数個
の空気孔である。３１はブンゼンバーナ２７の炎孔７の
周囲に設けたしるうけであり、天板３２に設置されてい
る。
説明は略す。第１図において２７はリング状のブンゼン
バーナであり、バーナボデー２８及びバーナキャップ２
９によって複数個の炎孔７が形成されている。なお炎孔
７は斜上方に向けである。さらにバーナキャップ２９に
は数個の小炎孔７′が設られており、８及び８′はそれ
ぞれの炎孔から発せられる火炎である。なお火炎８′に
よって火炎８と火炎２０の火移りを良好に行うことがで
きる。３０はブンゼンバーナ用ノズルであり５′は混合
気である。１１は中央部に設けた全一次バーナ１５と周
囲に設けたブンゼンバーナ２７の境界部に設けた複数個
の空気孔である。３１はブンゼンバーナ２７の炎孔７の
周囲に設けたしるうけであり、天板３２に設置されてい
る。
上記構成において他からの点火手段（図示なし）によっ
てブンゼンバーナ２７の炎孔７及び小炎孔７′に火炎８
及び８′が形成される。次に火炎８′によって全一次バ
ーナ１５の炎孔１６′に火炎２０が形成される。このた
め全一次バーナ１５の多孔状セラミック１６の表面が赤
熱状態となる。セラミック材からの放射熱とバーナキャ
ップ２９周囲の炎孔７からの対流熱が鍋２３に伝達する
ので従来と比較して伝熱量が大になる。バーナキャップ
２９周囲の炎孔７が斜上方に形成されているので鍋２３
へ火炎８や燃焼ガスが確実に接触するので熱効率の向上
を図ることができる。又、セラミック炎孔１Ｇをバーナ
キャップ２９の中心部に配列することによって鍋２３の
中央部を均一に加熱することができる。
てブンゼンバーナ２７の炎孔７及び小炎孔７′に火炎８
及び８′が形成される。次に火炎８′によって全一次バ
ーナ１５の炎孔１６′に火炎２０が形成される。このた
め全一次バーナ１５の多孔状セラミック１６の表面が赤
熱状態となる。セラミック材からの放射熱とバーナキャ
ップ２９周囲の炎孔７からの対流熱が鍋２３に伝達する
ので従来と比較して伝熱量が大になる。バーナキャップ
２９周囲の炎孔７が斜上方に形成されているので鍋２３
へ火炎８や燃焼ガスが確実に接触するので熱効率の向上
を図ることができる。又、セラミック炎孔１Ｇをバーナ
キャップ２９の中心部に配列することによって鍋２３の
中央部を均一に加熱することができる。
次にブンゼンバーナ２７と全一次パーナ１５の燃焼を組
合せることによって全一次パーナ１５の燃焼量を可変し
なくとも、炎孔負荷の高い（６〜ａ ＫｃａｌＡＩＷｐ
ｈ ）ブンゼンバーナ２７の燃焼量を可変し、３０００
〜ＥＩ ＯＯＫｔｍ／ｈの燃焼量を得ることができる。
合せることによって全一次パーナ１５の燃焼量を可変し
なくとも、炎孔負荷の高い（６〜ａ ＫｃａｌＡＩＷｐ
ｈ ）ブンゼンバーナ２７の燃焼量を可変し、３０００
〜ＥＩ ＯＯＫｔｍ／ｈの燃焼量を得ることができる。
例えばブンゼンバーナ２７の燃焼量を２２００ Ｋｃａ
ｌ／ｈに設定し、これを調理内容に応じて燃焼量を絞る
。（絞り範囲２２００〜ＯＫｃａｌ／ｈ ）全一次バー
ナ１５を８００ Ｋｃｍ／ｈに設定し、両バーナを同時
に燃焼させ３０００ Ｋｃａｌ／ｈから８００Ｋｃａｌ
／ｈまで調整することができる。なお８００Ｋｃａｌ／
ｈの燃焼時は全一次バーナ１５のみを使用し、ブンゼン
バーナ２７は使用しない。このように燃焼量を可変する
ことができる。
ｌ／ｈに設定し、これを調理内容に応じて燃焼量を絞る
。（絞り範囲２２００〜ＯＫｃａｌ／ｈ ）全一次バー
ナ１５を８００ Ｋｃｍ／ｈに設定し、両バーナを同時
に燃焼させ３０００ Ｋｃａｌ／ｈから８００Ｋｃａｌ
／ｈまで調整することができる。なお８００Ｋｃａｌ／
ｈの燃焼時は全一次バーナ１５のみを使用し、ブンゼン
バーナ２７は使用しない。このように燃焼量を可変する
ことができる。
さらに全一次バーナ１５とブンゼンバーナ２７の境界部
に複数個の空気孔１１を設けることにより、両バーナの
炎孔７．７’、 １６’へ２次空気が供給されるので両
バーナとも良好な燃焼を維持することができる。
に複数個の空気孔１１を設けることにより、両バーナの
炎孔７．７’、 １６’へ２次空気が供給されるので両
バーナとも良好な燃焼を維持することができる。
発明の効果
以上のように本発明コンロバーナによれば次の効果が得
られる。
られる。
（１） セラミック炎孔からの放射熱とバーナキャッ
プの周囲炎孔からの対流熱によって鍋への伝熱１が増加
するので熱効率を高めることができる。
プの周囲炎孔からの対流熱によって鍋への伝熱１が増加
するので熱効率を高めることができる。
（２） セラミック炎孔をバーナキャップの中央部に配
設することによって鍋の中央部をほぼ均一に加熱するこ
とができるので調理性の向上が図れる。
設することによって鍋の中央部をほぼ均一に加熱するこ
とができるので調理性の向上が図れる。
（３）燃焼量を自由に可変することが容易であり、両バ
ーナの境界部へ空気孔を設けることによって良好な燃焼
を得ることができる。
ーナの境界部へ空気孔を設けることによって良好な燃焼
を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すコンロバーナの払を略
断面図、第２図は従来例のコンロバーナの概略断面図、
ｇ３図は他の従来例のコンロバーナの（概略断面図で−
ある。 ２・・・・・・炎孔、１１・・・・・・空気孔、１５・
・・・・・全一次バーナ、１６′・・・・・・セラＥ７
り炎孔、１７・・・・・・ブンゼンバーナ、２ａ・・・
・・・バーナボデー、２９・・・・・・バーナキャップ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 史 ほか１名１２
図 第３図
断面図、第２図は従来例のコンロバーナの概略断面図、
ｇ３図は他の従来例のコンロバーナの（概略断面図で−
ある。 ２・・・・・・炎孔、１１・・・・・・空気孔、１５・
・・・・・全一次バーナ、１６′・・・・・・セラＥ７
り炎孔、１７・・・・・・ブンゼンバーナ、２ａ・・・
・・・バーナボデー、２９・・・・・・バーナキャップ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 史 ほか１名１２
図 第３図
Claims (2)
- （１）中央部に多孔状のセラミック炎孔を設けた全一次
バーナを配置し、周囲に多数の開口部を有するリング状
のバーナキャップとバーナボデーを着脱自在に嵌合して
バーナキャップ周囲に炎孔を形成したブンゼンバーナを
配置し、全一次バーナとブンゼンバーナとの境界部に複
数個の空気孔を設けたコンロバーナ。 - （２）バーナキャップ周囲の炎孔を斜上方に形成した特
許請求の範囲第１項記載のコンロバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25122885A JPS62108912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | コンロバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25122885A JPS62108912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | コンロバ−ナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108912A true JPS62108912A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17219613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25122885A Pending JPS62108912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | コンロバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6000930A (en) * | 1997-05-12 | 1999-12-14 | Altex Technologies Corporation | Combustion process and burner apparatus for controlling NOx emissions |
| CN105465788A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-06 | 华帝股份有限公司 | 一种燃气灶的组合火盖 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477110U (ja) * | 1971-02-15 | 1972-09-26 | ||
| JPS5787517A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Portable gas cooking stove |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP25122885A patent/JPS62108912A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477110U (ja) * | 1971-02-15 | 1972-09-26 | ||
| JPS5787517A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Portable gas cooking stove |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6000930A (en) * | 1997-05-12 | 1999-12-14 | Altex Technologies Corporation | Combustion process and burner apparatus for controlling NOx emissions |
| CN105465788A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-06 | 华帝股份有限公司 | 一种燃气灶的组合火盖 |
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