JPS62154747A - ワイヤボンデイング装置 - Google Patents

ワイヤボンデイング装置

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JPS62154747A
JPS62154747A JP60294058A JP29405885A JPS62154747A JP S62154747 A JPS62154747 A JP S62154747A JP 60294058 A JP60294058 A JP 60294058A JP 29405885 A JP29405885 A JP 29405885A JP S62154747 A JPS62154747 A JP S62154747A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造工程で使用されるワイヤボ
ンディング装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
ワイヤボンディング装置は、一般に例えば第4図に示す
如く、先端部にキャピラリ1aを取着したツール1を揺
動機構2で支持するとともにこの揺動機構2をXYテー
ブル3に搭載し、このXYテーブル3と上記揺動機構2
との協動によってツール1を三次元方向に移動させるこ
とにより、ボンディング対果である半導体ベレット4の
バッド4aおよびリードフレーム5に対してワイヤ6の
ボンディングを行なうように構成されている。したがっ
て、品質の良いボンディングを行なうためには上記XY
テーブル3および揺1IIl1機構2をそれぞれ高gi
度に動作させる必要がある。
そこで従来では、上記揺1IIj1機構2の駆動系とし
て例えばデジタル直流サーボ系が使用されている。
第5図はこの種のサーボ系の回路構成の一例を示すちの
である。この回路は速度指令パルスを発生する制御部1
1を有しており、この制御部11から発生された速度指
令パルスと、位置検出用のパルスジェネレータ17から
出力された位置フィードバックパルスとのパルス数の偏
差を隔差カウンタ12で求め、この偏差カウンタ12の
カウント値をデジタル・アナログ変換器(D/A)13
によりアナログ電圧値に変換して加算器14に導入する
。そして、この加算器14でタコジェネレータ16から
フィードバックされた直流モータ2aの速度検出信号と
加障し、その加算出力を駆動部15で例えばパルス幅変
調してそのパルス幅に対応する駆動電流を直流モータ2
に供給し、これにより前記揺動機構2の直流モータ2a
を駆動している。尚、i6a、isはそれぞれ速度フィ
ードバックループのループゲインおよびサーボ系のサー
ボゲインを設定するための抵抗である。
しかして、直流モータ2aは位置フィードバックループ
および速度フィードバックループによってそれぞれ回転
量および回転速度が常に正確に制御されながら回転し、
これによりツール1は精度良く揺e8作する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ワイヤボンディング装置はツール1の動作と
して、ボンディング点に対しキャピラリ1aを昇降させ
る揺動動作と、この揺動動作によりボンディング点に接
触したキャピラリ1aにボンディングのための加圧力を
印加する加圧動作とをそれぞれ行なっている。これらの
動作は、前者はキャピラリ1aを高速に目的位置へ移動
させることが必要であり、一方後者は正確な加圧力をキ
ャピラリ1aに印加する必要があるというように、その
目的により要求される動作形態が全く異なる。
ところが、従来のワイヤボンディング装置に使用される
直流サーボ系は、一般にサーボゲインをキャピラリ1a
の昇降動作に最適な圃に設定しているため、速度指令に
対するモータ駆vJ電流の変化量が大きく、この結果キ
ャピラリへの加圧動作を行なう場合には加圧力の最少設
定間隔が大きくなり過ぎて、加圧力をR適値に微調整す
ることが難しかった。このため、ボンディングボールの
潰れや半導体ベレットのクラック等の欠陥が発生し易く
、半導体装置の歩留りの低下を招いていた。
本発明はこの様な問題点を解決して、ボンディングボー
ルの潰れやクラック等の欠陥が発生し難く信頼性の高い
ボンディングを行ない得るワイヤボンディング装置を1
足慣することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は上記問
題点を解決するために、直流サーボ系に、第1のサーボ
ゲインを設定する第1のゲイン設定回路と、上記第1の
サーボゲインよりも小さい第2のサーボゲインを設定す
る第2のゲイン設定回路と、これら第1および第2のゲ
イン設定回路を択一的にサーボ系に挿入する切換回路と
、サーボゲイン$り御回路とを設け、このサーボゲイン
制御回路により上記切換回路を切換制御して、ツールの
揺動動作時には上記第1のゲイン設定回路をサーボ系に
挿入させ、かつキャピラリの加圧動作時には上記第2の
ゲイン設定回路をサーボ系に挿入させるようにしたもの
である。
この結果、上記第1および第2のサーボゲインをそれぞ
れツールの+i e e作用およびキャピラリの加圧動
作用として予め最適値に設定しておけば、ツールの揺動
動作時には高速度に位置制御が行なわれ、一方キャビラ
リの加圧動作時には高精度の加圧力制御が行なわれるこ
とになり、これにより高速でかつ高精度のボンディング
を行なうことが可能となる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例におけるワイヤボンディン
グ装置に使用されるデジタル直流÷ナーボ系の構成を示
すものである。尚、同図において前記第5図と同一部分
には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
デジタル・アナログ変換器13と加算器14との間には
、第1のサーボゲインを設定する第1の抵抗18aと、
この第1のサーボゲインよりも小さい第2のサーボゲイ
ンを設定する第2の抵抗18bとがそれぞれ設けられて
おり、またこれら第1および第2の抵抗と加c3器14
との間には切換回路1つが設けられている。この切換回
路19は、制御部11から発生される切換制御信号SW
により動作するもので、切換制御信号SWが”L 11
レベルのときは第1の抵抗18a側の接点19aが閉成
し、一方11 HI+レベルのときは第2の抵抗18b
側の接点19bが閉成する。
このような(M成であるから、XYテーブル3により第
1ボンディング点く半導体ベレット4のバッド4a)の
垂直上方にキャピラリ1aを移動させたのち、キャピラ
リ1aを降下させるべく制御部11から速度指令パルス
を出力すると、この速度指令パルス12は偏差カウンタ
12でパルスジェネレータ17からの位置検出パルスと
偏差カラン1−され、その偏差出力がデジタル・アナロ
グ変換器13でアナログ電圧に変換されたのち、加算器
14でタコジェネレータ16からの速度検出信号と加算
されて駆動部15に供給される。この結果、駆#J部1
5から直流モータ2aに駆a電流が供給されて直流モー
タ2aは回転し、これによりツール1が第3図(a)の
T1に示す如く揺動してキャピラリ1aは降下する。と
ころで、このとぎ制御部11からは第3図(C)に示す
如くL”レベルの切換信@S Wが出力されており、こ
れにより切換回路19の接点19aが閉成して抵抗18
aがサーボ系に挿入される。このため、サーボ系には埴
の大きな第1のサーボゲインが設定されることになり、
この結果速度指令に対するモータ駆!lI電流の変化量
は例えば第2図Aに示す如く大きくなって、これにより
ツール1は高速度で降下する。
さて、そうしてキャピラリ1aが第1ボンディング点に
接触する(第3図(a)のT2の状態)と、次に制御部
11からはキャピラリ1aをボンディング点に押付ける
ための速度指令パルスが出力される。そうするとツール
1がさらに所定量揺動動作して、これにより揺動機溝2
に設けであるスプリングによりキャピラリ1aに例えば
第3図(b)に示す如く所定の加圧力が印加され、これ
によりワイヤボンディングが行なわれる。ところで、こ
のとき制御部11からは第3図(C)に示す如< ” 
H”レベルの切換信号SWが発生される。
このため、切換回路19は接点19bが閉成してこれに
より抵抗18 、bがサーボ系に挿入され、この結果サ
ーボ系には比較的小さな第2のサーボゲインが設定され
る。したがって、このときの速度指令に対するモータ駆
動電流の変化特性は例えば第2図のBのようになり、こ
の結果ツール1は精度良く揺動してこれによりボンディ
ング点に対するキャピラリ1aの加圧力は正確に最適値
に制御される。このため、ボンディングボールの潰れや
半導体ベレットにクラックが発生するといった不具合は
大幅に低・減される。
そうして第1ボンディング点に対するワイヤボンディン
グが終了すると、制御部11からはキャピラリ1aを上
昇させるための速度指令パルスが発生され、これにより
直流モータ2aは逆転動作してツール1は第3図<a)
のT3に示す如く上方に向かって移動し、この結果キャ
ピラリ1aは第1ボンディング点から離れる。このとき
、制御部11から出力される切換信号SWは航記降下時
と同様に第3図(C)に示す如< ” L ”レベルな
ので、サーボ系には抵抗18aが挿入されて大きな第1
のサーボゲインが設定される。このため、このキャピラ
リ1aの上昇動作も高速度に行なわれる。以下同様に、
第2ボンディング点(リードフレーム5)に対するツー
ル1の動作時にも、キャピラリ1aの昇降動作時には大
きな第1のサーボゲインがサーボ系に設定され、また加
圧力印加動作時には小さい第2のサーボゲインがサーボ
系に設定される。このため、ギヤピラリ1aの昇降移動
は高速度に行なわれ、またIll圧力の印カロは高精度
に行なわれる。
このように本実施例であれば、ボンディング点に対する
キャピラリ1aの昇降動作時には切換回路19により抵
抗18aを選択してサーボ系に大きな第1のサーボゲイ
ンを設定し、一方キャビラリ1aへの加圧力印加時には
抵抗18bを選択して小さな第2のサーボゲインを設定
したので、キャピラリ1aの昇降動作および加圧動作毎
に各々最適なサーボゲインを設定することかできろ。し
たがって、キャピラリ1aの昇降は高速度に、また加圧
力の印加は高精麿に行なうことができ、これにより能率
良く、しかもボンディングボールの潰れやベレットでの
クラックの発生を低減して信頼性の高いワイヤボンディ
ングを行なうことができる。これにより、半導体装置の
歩留りを一層向1させることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、第1および第2のゲイン設定回路は、FET等の
可変インピーダンス素子を用いてその制ilO電圧を可
変設定することによりキャピラリの昇降時および加圧動
作時でそれぞれR適な値を設定するものであってもよい
。その他、各ゲイン設定回路のサーボ系への挿入位置や
サーボゲインの可変制御手段等についても、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、直流サーボ系に、
第1のサーボゲインを設定する第1のゲイン設定回路と
、上記第1のサーボゲインよりも小さい第2のサーボゲ
インを設定する第2のゲイン設定回路と、これら第1お
よび第2のゲイン設定回路を択一的にサーボ系に挿入す
る切換回路と、サーボゲイン制御回路とを設け、このサ
ーボゲインυ制御回路により上記切換回路を切換制御し
て、ツールの揺動動作時には上記第1のゲイン設定回路
をサーボ系に挿入させ、かつキャピラリの)〕D圧動作
峙には上記第2のゲイン設定回路をサーボ系に挿入させ
るようにしたことによって、ボンディングボールの潰れ
やクラック等の欠陥が発生し轄く信頼性の高いボンディ
ングを行ない(9るワイヤボンディング装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図(a)〜(C)は本発明の一実施例に
おけるワイヤボンディング装置を説明するためのもので
、第1図は同装置のデジタル直流サーボ系の回路ブロッ
ク図、第2図は第1および第2のサーボゲインを説明す
るための速度指令に対するモータ駆動電流の変化特性図
、第3図(a)〜((1)はそれぞれ動作説明に使用す
るタイミング図、第4図はワイヤボンディング装置の外
観の溝底例を示す斜視図、第5図は従来のワイヤボンデ
ィング装置のデジタル直流サーボ系の回路ブロック図で
ある。 1・・・ツール、1a・・・キャピラリ、2・・・揺動
機構、2a・・・直流モータ、3・・・XYテーブル、
4・・・半導1本ベレット、4a・・・パッド、5・・
・リードフレーム、6・・・ボンディングワイヤ、11
・・・制御111部、12・・・(偏差カウンタ、13
・・・デジタル・アナログ変換器、14・・・加算器、
15・・・駆動部、16・・・タコジェネレータ、17
・・・パルスジ1ネレータ、18a・・・第1のサーボ
ゲインを設定するための抵抗、18b・・・第2のサー
ボゲインを設定するための抵抗、19・・・切換回路、
S〜■・・・切換信号。 出願人代理人  弁理士 鈴江弐彦 第1図 1   Δ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流サーボ系を備え、このサーボ系によりキャピラリが
    取着されたツールの揺動動作およびボンディング点に対
    するキャピラリの加圧動作をそれぞれ制御してワイヤボ
    ンディングを行なうワイヤボンディング装置において、
    前記直流サーボ系に、第1のサーボゲインを設定する第
    1のゲイン設定回路と、上記第1のサーボゲインよりも
    小さい第2のサーボゲインを設定する第2のゲイン設定
    回路と、これら第1および第2のゲイン設定回路を択一
    的にサーボ系に挿入する切換回路と、この切換回路を制
    御して前記ツールの揺動動作時には前記第1のゲイン設
    定回路をサーボ系に挿入させかつ前記キャピラリの加圧
    動作時には前記第2のゲイン設定回路をサーボ系に挿入
    させるサーボゲイン制御手段とを設けたことを特徴とす
    るワイヤボンデイング装置。
JP60294058A 1985-12-27 1985-12-27 ワイヤボンデイング装置 Expired - Fee Related JPH0693471B2 (ja)

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